JPS61105403A - ギヤップ計測器 - Google Patents
ギヤップ計測器Info
- Publication number
- JPS61105403A JPS61105403A JP22726084A JP22726084A JPS61105403A JP S61105403 A JPS61105403 A JP S61105403A JP 22726084 A JP22726084 A JP 22726084A JP 22726084 A JP22726084 A JP 22726084A JP S61105403 A JPS61105403 A JP S61105403A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gap
- detection member
- measuring instrument
- measurement
- tips
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B5/00—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
- G01B5/14—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring distance or clearance between spaced objects or spaced apertures
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B3/00—Measuring instruments characterised by the use of mechanical techniques
- G01B3/46—Plug gauges for internal dimensions with engaging surfaces which are at a fixed distance, although they may be preadjustable
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はギャップ計測器に係り、特にＶ字状の先端形状
を有するゲージを測定対象の隙間に挿入し、その挿入量
からギャップを計測する形式のギャップ計測器に関する
。
を有するゲージを測定対象の隙間に挿入し、その挿入量
からギャップを計測する形式のギャップ計測器に関する
。
従来のこの種計測器は第１図に示すように、測定対象の
隙間ｌＯを有する測定部材１２に対し、該部材面に対し
直角な方向から目盛１４が設けられたテーパゲージ１６
を挿入し、隙間１ｏの工・ノジ１８に接触する部位の目
盛１４を読み取ることによって隙間１０の幅を測定して
いる。
隙間ｌＯを有する測定部材１２に対し、該部材面に対し
直角な方向から目盛１４が設けられたテーパゲージ１６
を挿入し、隙間１ｏの工・ノジ１８に接触する部位の目
盛１４を読み取ることによって隙間１０の幅を測定して
いる。
しかし、かかる従来のギャップ計測器は、ゲージの中心
線と隙間の中心線が一致していないと読取誤差を生じる
不都合がある。この誤差は隙間が狭いほど大きくなる。
線と隙間の中心線が一致していないと読取誤差を生じる
不都合がある。この誤差は隙間が狭いほど大きくなる。
このように従来のギャップ計測器は、ゲージの当て方に
より測定値に個人誤差を生じると共に、測定に際しては
慎重さが要求されるために測定作業に長時間要する不都
合がある。
より測定値に個人誤差を生じると共に、測定に際しては
慎重さが要求されるために測定作業に長時間要する不都
合がある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、測
定による個人差が生ぜず且つ容易に測定の可能なギャッ
プ計測器を提案することを目的としている。
定による個人差が生ぜず且つ容易に測定の可能なギャッ
プ計測器を提案することを目的としている。
本発明は、前記目的を達成するために、７字状の先端部
を有する２枚のテーパゲージを同一中心線上に各々が単
独に移動可能に重ね合せ、両者の相対移動量から隙間の
寸法を測定するようにしたものである。
を有する２枚のテーパゲージを同一中心線上に各々が単
独に移動可能に重ね合せ、両者の相対移動量から隙間の
寸法を測定するようにしたものである。
以下、添付図面に従って、本発明に係るギャップ計測器
の好ましい実施例を詳説する。
の好ましい実施例を詳説する。
第２図は本発明の一実施例を示す正面図である。ギャッ
プ計測器２０は測定位置検出部材２４と起点検出部材２
６とから構成されている。検出部材２４．２６は板状材
で形成され、その先端は７字形状に構成されている。ま
た測定位置検出部材２４は起点検出部材２６に比べてそ
の先端角度が狭く形成されている。測定位置検出部材２
４は起点位置検出部材２６に重合わせられ、起点位置検
出部材に対して上下方向移動自在となっている。
プ計測器２０は測定位置検出部材２４と起点検出部材２
６とから構成されている。検出部材２４．２６は板状材
で形成され、その先端は７字形状に構成されている。ま
た測定位置検出部材２４は起点検出部材２６に比べてそ
の先端角度が狭く形成されている。測定位置検出部材２
４は起点位置検出部材２６に重合わせられ、起点位置検
出部材に対して上下方向移動自在となっている。
起点位置検出部材２６の上端部には変換目盛２８が形成
され、更にその下方にはばね等から成る自動復元装置２
２が設げられている。測定位置検出部材２４は自動復元
装置２２によって起点位置検出部材２６と連結され、常
時上方向に手勢されている。尚、初期状態における測定
位置検出部材２４と起点検出部材２６の先端位置は一致
している以上の構成において、第３図（ａｌ〜（Ｃ）に
基づいて動作を説明する。先ず、ｉ＆＋図に示すように
測定対象の隙間１０に、その先端部よりギャップ計測器
２０を挿入し、測定位置検出部材２４をわずかに押圧す
ることによって、測定位置検出部材２４は自動復元装置
２２に逆らいながら（ｂ）図に示すように移動する。更
に測定位置検出部材２４を押し込むことにより、（Ｃ）
図に示すように計測位置検出部材２４が隙間１０のエツ
ジ１８に接触し、それ以上挿入できなくなる。このとき
の移動量から、隙間１０の寸法は変換目盛２８によって
読み取ることができる。
され、更にその下方にはばね等から成る自動復元装置２
２が設げられている。測定位置検出部材２４は自動復元
装置２２によって起点位置検出部材２６と連結され、常
時上方向に手勢されている。尚、初期状態における測定
位置検出部材２４と起点検出部材２６の先端位置は一致
している以上の構成において、第３図（ａｌ〜（Ｃ）に
基づいて動作を説明する。先ず、ｉ＆＋図に示すように
測定対象の隙間１０に、その先端部よりギャップ計測器
２０を挿入し、測定位置検出部材２４をわずかに押圧す
ることによって、測定位置検出部材２４は自動復元装置
２２に逆らいながら（ｂ）図に示すように移動する。更
に測定位置検出部材２４を押し込むことにより、（Ｃ）
図に示すように計測位置検出部材２４が隙間１０のエツ
ジ１８に接触し、それ以上挿入できなくなる。このとき
の移動量から、隙間１０の寸法は変換目盛２８によって
読み取ることができる。
変換目盛２８の値しは、第４図に示す諸量値の設定から
次式で表わすことができる。
次式で表わすことができる。
（但し、Ｍは測定位置検出部材２４と起点検出部材２６
の先端のずれ、θ１は起点検出部材２６の先端部の角度
、θ２は測定位置検出部材２４の先端部の角度である。
の先端のずれ、θ１は起点検出部材２６の先端部の角度
、θ２は測定位置検出部材２４の先端部の角度である。
）
測定が終了した後にギャップ計測器２０を隙間１０より
抜きとることにより、自動復元装置２２が作動し、測定
位置検出部材２４は初期設定位置に復元し、次の測定に
備えられる。
抜きとることにより、自動復元装置２２が作動し、測定
位置検出部材２４は初期設定位置に復元し、次の測定に
備えられる。
尚、前記実施例においては、起点検出部材２６に対して
測定位置検出部材２４が移動するものとしたが、逆の関
係となるように構成することもできる。
測定位置検出部材２４が移動するものとしたが、逆の関
係となるように構成することもできる。
第５図は本発明の他の実施例を示し、第２図の構成によ
るギャップ計測器２ｏに、測定値をデジタル表示する為
の装置を加えたものである。従って、第２図と同一であ
るものについては説明を省略する（尚、本実施例におい
ては、変換目盛２８は設けられていない）。起点検出部
材２６の軸部３０に沿って、その移動量を電気信号に変
換して出力する変位検出装置３２が測定位置検出部材２
４に設けられると共に、該部材２４の上部には変位検出
装置３２の出力信号を処理し測定値を表示する為の表示
信号を出力するデジタル処理装置３４が設けられる。更
に、デジタル処理装置３４の上部には、首ふり機構３６
が設けられ、この首ふり機構３６にデジタル処理装置３
４より出力される表示信号によって測定値をデジタル表
示する液晶等を用いた表示部３８が設けられている。こ
の表示部３８は首ふり機構３６に装着されているために
、第６図に示す如く、図示の回転方向Ａ及びＢへ任意に
表示部３Ｂを回動させることができ、狭い場所での測定
値の読み取りが容易になる。また、第６図に示すように
、測定位置検出部材２４の先端部に照明用ライト４４を
設けることにより、暗所における測定に際し、容易に測
定位置を見い出すことができ、より一層操作性を向上さ
せることがＳきる。更に、表示部３８の上面には指示ス
イッチ４０が設けられ、このスイッチを操作することに
よって、デジタル処理装置３４に接続されるデータロガ
装置４２に測定値が記憶される。
るギャップ計測器２ｏに、測定値をデジタル表示する為
の装置を加えたものである。従って、第２図と同一であ
るものについては説明を省略する（尚、本実施例におい
ては、変換目盛２８は設けられていない）。起点検出部
材２６の軸部３０に沿って、その移動量を電気信号に変
換して出力する変位検出装置３２が測定位置検出部材２
４に設けられると共に、該部材２４の上部には変位検出
装置３２の出力信号を処理し測定値を表示する為の表示
信号を出力するデジタル処理装置３４が設けられる。更
に、デジタル処理装置３４の上部には、首ふり機構３６
が設けられ、この首ふり機構３６にデジタル処理装置３
４より出力される表示信号によって測定値をデジタル表
示する液晶等を用いた表示部３８が設けられている。こ
の表示部３８は首ふり機構３６に装着されているために
、第６図に示す如く、図示の回転方向Ａ及びＢへ任意に
表示部３Ｂを回動させることができ、狭い場所での測定
値の読み取りが容易になる。また、第６図に示すように
、測定位置検出部材２４の先端部に照明用ライト４４を
設けることにより、暗所における測定に際し、容易に測
定位置を見い出すことができ、より一層操作性を向上さ
せることがＳきる。更に、表示部３８の上面には指示ス
イッチ４０が設けられ、このスイッチを操作することに
よって、デジタル処理装置３４に接続されるデータロガ
装置４２に測定値が記憶される。
以上の構成において、その測定操作は第３図（ａ）、（
ｂ）、（Ｃ）に示しなと全く同一であり、第５図に示す
状態から先端部を挿入し、測定位置検出部材２４がエツ
ジ１８に当接しそれ以上押し込むことができなくなった
第７図の状態における部材２４の相対移動量が変位検出
装置３２によって検出される。この検出値に基づいて前
記りの算出式をデジタル処理装置３４によって演算し、
表示部３８を駆動し、隙間１０の幅をデジタル表示する
。表示桁数は、変位検出装置３２の検出精度に見合って
任意に表示することが可能である。尚、測定の開始前（
即ち、第５図の状態において）に表示部３８の表示がオ
ールゼロとなるように、ゼロ調整を実施しておく必要が
ある。本実施例によれば、第２図の実施例に比べ更に操
作性が向上する。
ｂ）、（Ｃ）に示しなと全く同一であり、第５図に示す
状態から先端部を挿入し、測定位置検出部材２４がエツ
ジ１８に当接しそれ以上押し込むことができなくなった
第７図の状態における部材２４の相対移動量が変位検出
装置３２によって検出される。この検出値に基づいて前
記りの算出式をデジタル処理装置３４によって演算し、
表示部３８を駆動し、隙間１０の幅をデジタル表示する
。表示桁数は、変位検出装置３２の検出精度に見合って
任意に表示することが可能である。尚、測定の開始前（
即ち、第５図の状態において）に表示部３８の表示がオ
ールゼロとなるように、ゼロ調整を実施しておく必要が
ある。本実施例によれば、第２図の実施例に比べ更に操
作性が向上する。
尚、第６図に示されるように、デジタル処理装置３４及
び表示部３８を円柱形とする例を示したが、これらの形
状は任意とすることができるのみならず、本体より分離
するものとしても良い。
び表示部３８を円柱形とする例を示したが、これらの形
状は任意とすることができるのみならず、本体より分離
するものとしても良い。
以上説明したように本発明に係るギャップ計測器によれ
ば、測定対象の隙間幅に応じて相対移動量が変化するよ
うに、互いに異なる角度を存する２枚のテーパゲージを
重ね合せ、その移動量からギャップを測定するようにし
たため、測定者の個人差に起因する測定誤差を無くし、
測定作業を容易にすることができる。更に、デジタル表
示部を設けることによって、操作性は更に向上する。
ば、測定対象の隙間幅に応じて相対移動量が変化するよ
うに、互いに異なる角度を存する２枚のテーパゲージを
重ね合せ、その移動量からギャップを測定するようにし
たため、測定者の個人差に起因する測定誤差を無くし、
測定作業を容易にすることができる。更に、デジタル表
示部を設けることによって、操作性は更に向上する。
第１図は従来のギャップ計測器を示す正面図、第２図は
本発明の一実施例を示す正面図、第３図は本発明におけ
る測定過程を示す説明図、第４図は本発明におけるゲー
ジ先端部の諸量値設定説明図、第５図は本発明の他の実
施例を示す正面図、第６図は第５図の実施例の本体部を
示す斜視図、第７図は第５図の実施例のギャップ計測器
の装着完了時点の状態を示す正面図である。 １０・・・隙間（測定対象）、 １２・・・測定部材、
１８・・・エツジ、 ２０・・・ギャップ計測器、 ２
４・・・測定位置検出部材、 ２６・・・起点検出部材
、２８・・・変換目盛、 ３０・・・軸部、 ３２・・
・変位検出装置、 ３４・・・デジタル処理装置、 ３
６・・・首ふり機構部、 ３８・・・表示部、 ４ｏ・
・・指示スイッチ、 ４２・・・データロガ装置、
４４・・・照明用ライト。 出願人 日立プラント建設株式会社 第４図 第５図 第６図 第７図
本発明の一実施例を示す正面図、第３図は本発明におけ
る測定過程を示す説明図、第４図は本発明におけるゲー
ジ先端部の諸量値設定説明図、第５図は本発明の他の実
施例を示す正面図、第６図は第５図の実施例の本体部を
示す斜視図、第７図は第５図の実施例のギャップ計測器
の装着完了時点の状態を示す正面図である。 １０・・・隙間（測定対象）、 １２・・・測定部材、
１８・・・エツジ、 ２０・・・ギャップ計測器、 ２
４・・・測定位置検出部材、 ２６・・・起点検出部材
、２８・・・変換目盛、 ３０・・・軸部、 ３２・・
・変位検出装置、 ３４・・・デジタル処理装置、 ３
６・・・首ふり機構部、 ３８・・・表示部、 ４ｏ・
・・指示スイッチ、 ４２・・・データロガ装置、
４４・・・照明用ライト。 出願人 日立プラント建設株式会社 第４図 第５図 第６図 第７図
Claims (2)
- （１）先端部がＶ字形を成すと共に、その角度が各々異
なる２枚のテーパゲージをその測定時の挿入方向に相対
移動可能に重ね合せたゲージ部と、前記先端部を測定対
象の隙間に挿入した際の相対移動量を間隙寸法に対応し
て前記ゲージ部の所定位置に目盛った目盛部を具備する
ことを特徴とするギャップ計測器 - （２）先端部がＶ字形を成すと共に、その角度が各々異
なる２枚のテーパゲージを測定時の挿入方向に相対移動
可能に重ね合せたゲージ部と、前記先端部を測定対象の
隙間に挿入した際の相対移動量を電気信号に変換する変
位検出部と、該検出部より出力される検出信号に基づい
て前記間隙に対応したデジタル表示をデジタル表示器に
出力させるデジタル処理手段を設けたことを特徴とする
ギャップ計測器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22726084A JPS61105403A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | ギヤップ計測器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22726084A JPS61105403A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | ギヤップ計測器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61105403A true JPS61105403A (ja) | 1986-05-23 |
| JPH045321B2 JPH045321B2 (ja) | 1992-01-31 |
Family
ID=16858030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22726084A Granted JPS61105403A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | ギヤップ計測器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61105403A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03115803U (ja) * | 1990-03-14 | 1991-12-02 | ||
| JPH056303U (ja) * | 1991-01-25 | 1993-01-29 | イゲタ鋼板株式会社 | ギヤツプゲージ |
| JPH05254786A (ja) * | 1992-03-13 | 1993-10-05 | Yamaboshi Kogyo Kk | 懸垂物の過負荷検出駆動制御装置 |
| JP2019095309A (ja) * | 2017-11-24 | 2019-06-20 | 株式会社全晴 | ボールゲージ、鋳砂除去方法、及び成形品の検査方法 |
| CN112113486A (zh) * | 2019-06-21 | 2020-12-22 | 名硕电脑(苏州)有限公司 | 厚薄规 |
| CN112595278A (zh) * | 2020-12-18 | 2021-04-02 | 浙江零跑科技有限公司 | 一种间隙面差测量仪 |
| CN113251901A (zh) * | 2021-04-29 | 2021-08-13 | 栗金营 | 一种桥梁墩柱钢筋笼箍筋间距检测装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102393173A (zh) * | 2011-08-18 | 2012-03-28 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种间隙和平度测量工具 |
-
1984
- 1984-10-29 JP JP22726084A patent/JPS61105403A/ja active Granted
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03115803U (ja) * | 1990-03-14 | 1991-12-02 | ||
| JPH056303U (ja) * | 1991-01-25 | 1993-01-29 | イゲタ鋼板株式会社 | ギヤツプゲージ |
| JPH05254786A (ja) * | 1992-03-13 | 1993-10-05 | Yamaboshi Kogyo Kk | 懸垂物の過負荷検出駆動制御装置 |
| JP2019095309A (ja) * | 2017-11-24 | 2019-06-20 | 株式会社全晴 | ボールゲージ、鋳砂除去方法、及び成形品の検査方法 |
| CN112113486A (zh) * | 2019-06-21 | 2020-12-22 | 名硕电脑(苏州)有限公司 | 厚薄规 |
| CN112595278A (zh) * | 2020-12-18 | 2021-04-02 | 浙江零跑科技有限公司 | 一种间隙面差测量仪 |
| CN112595278B (zh) * | 2020-12-18 | 2022-05-17 | 浙江零跑科技股份有限公司 | 一种间隙面差测量仪 |
| CN113251901A (zh) * | 2021-04-29 | 2021-08-13 | 栗金营 | 一种桥梁墩柱钢筋笼箍筋间距检测装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH045321B2 (ja) | 1992-01-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS61105403A (ja) | ギヤップ計測器 | |
| GB2192720A (en) | Displacement detecting apparatus | |
| US3943633A (en) | Probe for a gear tester | |
| US4928392A (en) | Diameter gauge | |
| JP2645095B2 (ja) | バリ高さ測定法及び測定具 | |
| US4869110A (en) | Laser strain extensometer for material testing | |
| GB2138943A (en) | Dimension measuring instrument | |
| JPS5819503A (ja) | 寸法測定装置 | |
| US3777558A (en) | Strain-leaf burr height detector | |
| JPH09138101A (ja) | ノギス及びこれに用いる回動腕 | |
| JP3220341B2 (ja) | 寸法測定装置 | |
| JPH10332307A (ja) | 歯付ベルトの背厚測定器 | |
| US4267639A (en) | Indicating instruments | |
| JPH043211Y2 (ja) | ||
| US1445584A (en) | Surface-test indicator | |
| KR100360659B1 (ko) | 조타각 특성 시험장치 | |
| KR0163560B1 (ko) | 검정기능을 갖는 도형측정장치 | |
| JPS6038161Y2 (ja) | 測定機用基準ブロツク | |
| SU696266A1 (ru) | Прибор дл измерени линейных величин | |
| SU905623A1 (ru) | Контрольный образец толщины покрыти | |
| JPH08110201A (ja) | スクリュ径測定用治具及びスクリュ径測定装置 | |
| SU1453151A1 (ru) | Способ измерени длины сквозного цилиндрического отверсти ,переход щего в коническое | |
| JPH0528483Y2 (ja) | ||
| SU1206606A1 (ru) | Устройство дл градуировки датчиков перемещени | |
| JP3003891B2 (ja) | スイッチの特性計測装置 |