JPS61103845A - ブロモトリフルオロメタンの製造方法 - Google Patents
ブロモトリフルオロメタンの製造方法Info
- Publication number
- JPS61103845A JPS61103845A JP60237816A JP23781685A JPS61103845A JP S61103845 A JPS61103845 A JP S61103845A JP 60237816 A JP60237816 A JP 60237816A JP 23781685 A JP23781685 A JP 23781685A JP S61103845 A JPS61103845 A JP S61103845A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluoride
- bromotrifluoromethane
- catalyst
- temperature
- dibromodifluoromethane
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C19/00—Acyclic saturated compounds containing halogen atoms
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C17/00—Preparation of halogenated hydrocarbons
- C07C17/093—Preparation of halogenated hydrocarbons by replacement by halogens
- C07C17/20—Preparation of halogenated hydrocarbons by replacement by halogens of halogen atoms by other halogen atoms
- C07C17/202—Preparation of halogenated hydrocarbons by replacement by halogens of halogen atoms by other halogen atoms two or more compounds being involved in the reaction
- C07C17/206—Preparation of halogenated hydrocarbons by replacement by halogens of halogen atoms by other halogen atoms two or more compounds being involved in the reaction the other compound being HX
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- Organic Chemistry (AREA)
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はブロモl−IJフルオロメタンの製造方法に関
する。
する。
ブロモトリフルオロメタンは消火剤および冷媒として有
用な既知の化合物である。この化合物は、通常、例えば
ドイツ特許第1.155.104号明細書に記載される
ごとく、トリフルオロメタンの臭素化によ#)製造され
ている。しかしながら、この方法はトリフルオロメタン
が非常に低い沸点を有するために特殊な貯蔵装置を必要
とするという欠点および高い反応温度(650−800
℃)における臭素による激しい腐蝕を防止するために特
殊な製造材料を必要とするという欠点を有する。米国特
許第2.658.086号明細書に記載されるごとき方
法に従って臭素化温度を低下させるために反応混合物中
に塩素を含有させた場合には、かなシの量のクロロトリ
フルオロメタンが副生物として生成Lブロモトリフルオ
ロメタンの収率が36.6モルチに低下する。
用な既知の化合物である。この化合物は、通常、例えば
ドイツ特許第1.155.104号明細書に記載される
ごとく、トリフルオロメタンの臭素化によ#)製造され
ている。しかしながら、この方法はトリフルオロメタン
が非常に低い沸点を有するために特殊な貯蔵装置を必要
とするという欠点および高い反応温度(650−800
℃)における臭素による激しい腐蝕を防止するために特
殊な製造材料を必要とするという欠点を有する。米国特
許第2.658.086号明細書に記載されるごとき方
法に従って臭素化温度を低下させるために反応混合物中
に塩素を含有させた場合には、かなシの量のクロロトリ
フルオロメタンが副生物として生成Lブロモトリフルオ
ロメタンの収率が36.6モルチに低下する。
ドイツ公開公報第1.913.405号において提案さ
れている別の方法はジブロモジフルオロメタンを溶剤中
において一20〜120℃の温度で塩化アルミニウムま
たは臭化アルミニウムと接触させることからなシ、この
方法ではジブロモジフルオロメタンを不均化することに
よジブロモトリフルオロ−タンとテトラブロモメタンと
を形成させている。温度条件はジブロモジフルオロメタ
ンが液体として存在するかあるいは、溶剤中に完全に溶
解して存在するように選ばれる。テトラブロモメタンの
結晶化を防止するのに十分な溶剤が存在しないときは、
反応が完全に停止すると云われている〇今般、本発明者
はガス状ノプロモノフルオロメタンを使用してブロモト
リフルオロメタンを良好な収率で製造し得ることを認め
た。
れている別の方法はジブロモジフルオロメタンを溶剤中
において一20〜120℃の温度で塩化アルミニウムま
たは臭化アルミニウムと接触させることからなシ、この
方法ではジブロモジフルオロメタンを不均化することに
よジブロモトリフルオロ−タンとテトラブロモメタンと
を形成させている。温度条件はジブロモジフルオロメタ
ンが液体として存在するかあるいは、溶剤中に完全に溶
解して存在するように選ばれる。テトラブロモメタンの
結晶化を防止するのに十分な溶剤が存在しないときは、
反応が完全に停止すると云われている〇今般、本発明者
はガス状ノプロモノフルオロメタンを使用してブロモト
リフルオロメタンを良好な収率で製造し得ることを認め
た。
従って本発明によれば、ガス状ノプロモノフルオクメタ
ンと弗素化触媒とを100〜450℃の温度で接触させ
ることを4?像とする、ブロモトリフルオロメタンの製
造方法が提供される。
ンと弗素化触媒とを100〜450℃の温度で接触させ
ることを4?像とする、ブロモトリフルオロメタンの製
造方法が提供される。
本発明の方法で使用されるジブロモジフルオロメタンは
実質的に純粋であるかあるいは、グロモクaクジフルオ
ロメタンを含有する商業的等級のものであり得る。所望
ならば、不活性ガス状稀釈剤、例えば窒素またはヘリウ
ムを存在させ得る。
実質的に純粋であるかあるいは、グロモクaクジフルオ
ロメタンを含有する商業的等級のものであり得る。所望
ならば、不活性ガス状稀釈剤、例えば窒素またはヘリウ
ムを存在させ得る。
弗素化触媒は当業者には周知であり、つぎのものを挙け
ることができる: 1)鉄または炭素 2)アルミニウム、クロムお工ひマグネシウムの酸化物
の混合物 3)英国特許第1.307,224号明細書に記載され
るごとき酸化クロム触媒。この酸化クロムは、場合によ
シ、使用前に弗化水素を用いて・ぐ−フルオロ化処理を
行い得る。更に、弗化クロムおよびオキシ弗化クロムも
使用し得る。これらの触媒はいずれも炭素担体上で使用
し得る。
ることができる: 1)鉄または炭素 2)アルミニウム、クロムお工ひマグネシウムの酸化物
の混合物 3)英国特許第1.307,224号明細書に記載され
るごとき酸化クロム触媒。この酸化クロムは、場合によ
シ、使用前に弗化水素を用いて・ぐ−フルオロ化処理を
行い得る。更に、弗化クロムおよびオキシ弗化クロムも
使用し得る。これらの触媒はいずれも炭素担体上で使用
し得る。
4)弗化水素で処理したアルミナ
5)弗化アルミニウム単独またはアルミナとの併用
6)弗化カリウム、弗化ルビジウムまたは弗化セリウム
またはこれらとアルミナとの併用、または、弗化アルミ
ニウム 7)場合によりグラファイトのごとき担体に支持させた
、クロム、コバルト、ニッケルまたはトリウムの酸化物
または弗化物 8)炭素に担持させたトリウム、ノルコニウムまたは・
やラジウムの弗化物 9)弗化マグネシウムまたは弗化タングステン10)活
性炭 弗化アルミニウムはジブロモジフルオロメタンの気流中
で、所望ならば稀釈剤と共に、約35000に加熱する
ことにより、予備活性化処理を行うべきである。その後
て、反応を所望の温度で行い得る。
またはこれらとアルミナとの併用、または、弗化アルミ
ニウム 7)場合によりグラファイトのごとき担体に支持させた
、クロム、コバルト、ニッケルまたはトリウムの酸化物
または弗化物 8)炭素に担持させたトリウム、ノルコニウムまたは・
やラジウムの弗化物 9)弗化マグネシウムまたは弗化タングステン10)活
性炭 弗化アルミニウムはジブロモジフルオロメタンの気流中
で、所望ならば稀釈剤と共に、約35000に加熱する
ことにより、予備活性化処理を行うべきである。その後
て、反応を所望の温度で行い得る。
触媒は適当な寸法の固定床ま九は流動床の形で使用し得
る。
る。
本発明の方法は標準大気圧下で好都合に行い得るが、所
望ならば、よシ高い°またはよシ低い圧力も使用し得る
。
望ならば、よシ高い°またはよシ低い圧力も使用し得る
。
本発明の方法で生起する反応はジブロモジフルオロメタ
ンが不均化してブロモトリフルオロメタンとテトラブロ
モメタンを生成する反応であると考えられる。テトラブ
ロモメタンの収率は、原料中に弗化水素を存在させるこ
とによってブロモトリフルオロメタンの生成を相対的に
増大させることKより減少させ得る。
ンが不均化してブロモトリフルオロメタンとテトラブロ
モメタンを生成する反応であると考えられる。テトラブ
ロモメタンの収率は、原料中に弗化水素を存在させるこ
とによってブロモトリフルオロメタンの生成を相対的に
増大させることKより減少させ得る。
従って本発明の好ましい態様は、ジブロモジフルオロメ
タンと弗化水素のガス状混合物を100〜400℃の温
度で触媒と接触させることからなる。
タンと弗化水素のガス状混合物を100〜400℃の温
度で触媒と接触させることからなる。
ガス状原料中に弗化水素を存在させる場合には、弗化水
素とジブロモジフルオロメタンとのモル比はO41〜5
:Iであることが適当である。このモル比は1:1であ
ることが特に適当である。
素とジブロモジフルオロメタンとのモル比はO41〜5
:Iであることが適当である。このモル比は1:1であ
ることが特に適当である。
本発明の方法はパッチ方式でも行い得るが、連続的に行
うことが好ましい。慣用の方法を使用して反応生成物を
回収しそしてブロモトリフルオロメタンを副生物から単
離し得る。 。
うことが好ましい。慣用の方法を使用して反応生成物を
回収しそしてブロモトリフルオロメタンを副生物から単
離し得る。 。
以下に本発明の実施例を示す。
実施例1
チューブ状反応器に、流動床で使用するために特別に調
製したかつ150μmの平均粒子径を有する乾燥弗化ア
ルミニウム(KAFlooo)800crn3を装入し
た。触媒の流動を促進するためにヘリウムガス流を20
0口/分の流率で通送した。
製したかつ150μmの平均粒子径を有する乾燥弗化ア
ルミニウム(KAFlooo)800crn3を装入し
た。触媒の流動を促進するためにヘリウムガス流を20
0口/分の流率で通送した。
触媒はその中にジブロモジフルオロメタ7 m ヲ通送
し、温度を350℃に上昇させることにより活性化した
。ついで温度を約200’CK調節した後、3〜10チ
のプロモクロロソフルオロメタンを含有するジグロモノ
フルオロメタンを、一定容量の液体を供給する玄富動ポ
ンプにょシ反応器に供給し、更に反応器の内部に移動さ
せそしてヘリウムガス流により気化させた。反応器内の
温度を所望の反応温度に調節し、そして、反応器からの
排出ガスを(1)約30℃の受容ポット(catchp
ot )、(2ン約40℃の25チ水酸化カリウム溶液
を含有する酸スフラッパーおよび+31−198℃の液
体窒素受容器(1iquid nitrogen re
ceiver ) に通送した。
し、温度を350℃に上昇させることにより活性化した
。ついで温度を約200’CK調節した後、3〜10チ
のプロモクロロソフルオロメタンを含有するジグロモノ
フルオロメタンを、一定容量の液体を供給する玄富動ポ
ンプにょシ反応器に供給し、更に反応器の内部に移動さ
せそしてヘリウムガス流により気化させた。反応器内の
温度を所望の反応温度に調節し、そして、反応器からの
排出ガスを(1)約30℃の受容ポット(catchp
ot )、(2ン約40℃の25チ水酸化カリウム溶液
を含有する酸スフラッパーおよび+31−198℃の液
体窒素受容器(1iquid nitrogen re
ceiver ) に通送した。
スフラッパーから流出するガスをglcにより分析した
。
。
詳細は後記の表に示す。
反応器として内径5ctn、長さg5cInの、かつ、
下方端部に使用済みの触媒を取出すだめの2.5CIn
の小孔と2個のガス導入管とを有する°インコネル”(
” Inconel“)金属製の、垂直に設置されたチ
ューブを使用した。チューブの頂部の開放空間によって
微細な触媒が排出管へ流出するのを防止し、直径1−の
サーモカップルポケットを反応器の中心に降下させて触
媒の温度の測定を行い得るようにした。反応器チューブ
は電子制御加熱炉によシ加熱した。僅かな加熱と保温を
反応器の底部と頂部の開放空間で行って有機物質の凝縮
を防止した。
下方端部に使用済みの触媒を取出すだめの2.5CIn
の小孔と2個のガス導入管とを有する°インコネル”(
” Inconel“)金属製の、垂直に設置されたチ
ューブを使用した。チューブの頂部の開放空間によって
微細な触媒が排出管へ流出するのを防止し、直径1−の
サーモカップルポケットを反応器の中心に降下させて触
媒の温度の測定を行い得るようにした。反応器チューブ
は電子制御加熱炉によシ加熱した。僅かな加熱と保温を
反応器の底部と頂部の開放空間で行って有機物質の凝縮
を防止した。
実施例2
実施例1で述べた反応器に、英国特許第1.307.2
’4号明細書に記載の方法に従って調製したベレット化
クロミア触媒qQocm3を装入した。
’4号明細書に記載の方法に従って調製したベレット化
クロミア触媒qQocm3を装入した。
この触媒を200 (MS1分の流率のヘリウムガス流
中で350℃に加熱し、存在する水を除去した後、触媒
な弗化水素流中で弗素化した@ ついでジプロモソフルオロメタンの供給を開始しそして
反応を実施例1と同様に行った。詳細は後記の表に示す
。
中で350℃に加熱し、存在する水を除去した後、触媒
な弗化水素流中で弗素化した@ ついでジプロモソフルオロメタンの供給を開始しそして
反応を実施例1と同様に行った。詳細は後記の表に示す
。
実施例3
480口し分の流率の弗化水素とジブロモノフ !ル
オロメタンを使用して実施例1の方法を繰返した。詳細
は後記の表に示す。
オロメタンを使用して実施例1の方法を繰返した。詳細
は後記の表に示す。
実施例4
48Q cm5/分の流率の弗化水素とノックモソフル
オロメタンを使用して実施例2の方法を繰返した。詳細
は後記の表に示す。
オロメタンを使用して実施例2の方法を繰返した。詳細
は後記の表に示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ガス状ジブロモジフルオロメタンと弗素化触媒とを
100〜450℃の温度で接触させることを特徴とする
、ブロモトリフルオロメタンの製造方法。 2、ジブロモジフルオロメタンと弗化水素とのがス状混
合物を100〜400℃の温度で触媒と接触させる、特
許請求の範囲第1項記載の方法。 3、弗素化触媒は弗化アルミニウムおよびクロミアから
選ばれる、特許請求の範囲第1項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8427033 | 1984-10-25 | ||
GB848427033A GB8427033D0 (en) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | Chemical process |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61103845A true JPS61103845A (ja) | 1986-05-22 |
Family
ID=10568756
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60237816A Pending JPS61103845A (ja) | 1984-10-25 | 1985-10-25 | ブロモトリフルオロメタンの製造方法 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0184896A1 (ja) |
JP (1) | JPS61103845A (ja) |
KR (1) | KR860003188A (ja) |
AU (1) | AU4898485A (ja) |
BR (1) | BR8505321A (ja) |
GB (2) | GB8427033D0 (ja) |
ZA (1) | ZA858152B (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2604997B1 (fr) * | 1986-10-10 | 1988-12-02 | Rhone Poulenc Chimie | Procede de preparation d'iodure de trifluoromethyle |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1913405A1 (de) * | 1969-03-17 | 1970-10-01 | Kali Chemie Ag | Verfahren zur Herstellung von Trifluorbrommethan und Tetrabrommethan |
-
1984
- 1984-10-25 GB GB848427033A patent/GB8427033D0/en active Pending
-
1985
- 1985-10-15 EP EP85307403A patent/EP0184896A1/en not_active Ceased
- 1985-10-15 GB GB858525340A patent/GB8525340D0/en active Pending
- 1985-10-23 AU AU48984/85A patent/AU4898485A/en not_active Abandoned
- 1985-10-23 ZA ZA858152A patent/ZA858152B/xx unknown
- 1985-10-24 BR BR8505321A patent/BR8505321A/pt unknown
- 1985-10-24 KR KR1019850007866A patent/KR860003188A/ko not_active Application Discontinuation
- 1985-10-25 JP JP60237816A patent/JPS61103845A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB8427033D0 (en) | 1984-11-28 |
AU4898485A (en) | 1986-05-01 |
BR8505321A (pt) | 1986-08-05 |
KR860003188A (ko) | 1986-05-21 |
EP0184896A1 (en) | 1986-06-18 |
GB8525340D0 (en) | 1985-11-20 |
ZA858152B (en) | 1986-08-27 |
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