JPS61103736A - 放電加工方法 - Google Patents
放電加工方法Info
- Publication number
- JPS61103736A JPS61103736A JP22726684A JP22726684A JPS61103736A JP S61103736 A JPS61103736 A JP S61103736A JP 22726684 A JP22726684 A JP 22726684A JP 22726684 A JP22726684 A JP 22726684A JP S61103736 A JPS61103736 A JP S61103736A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machining
- electric discharge
- surface roughness
- electrode
- discharge machining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/14—Electric circuits specially adapted therefor, e.g. power supply
- B23H7/20—Electric circuits specially adapted therefor, e.g. power supply for programme-control, e.g. adaptive
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は放電加工方法に係り、時に放・1加工用電極と
被加工物との相対移動装置、電源等を所定の手順で制御
する方法に関する。
被加工物との相対移動装置、電源等を所定の手順で制御
する方法に関する。
従来放電加工に際し、作業者は、はじめに加工図面に指
定された加工寸法、形状、及び仕上げ而あらさの加工作
業を行うために、放電加工機メーカーから提供されたデ
ータブックや他の資料を検討して加〒条件を選び、この
加工条件がら電極の送シ量及び電極揺動iを手計算によ
り求め、計算結果に基づいて加工条件を切替える手順と
揺動指令を使って加工するプログラムを組豆てる必要が
めった。放電加工作業においては、所定のカロエ寸法、
形状及び仕上げ面あらさを実現するために電極と被加工
物との間の相対移動と供給エネルギーとを制御する必要
がある。相対移動は、電極の送シ量(速度)、送り方向
と垂直表面における揺動パターン、揺動量及びハンチン
グ時間(を極を送シの方向に一定寸法幅だけ前進後退を
くシ返すタイミング)等の制御因子により制御され、ま
た供給エネルギーは、放電パルスの無負荷電圧、パルス
幅、休止幅(又はデユーティファクター)、アーク′成
流、アーク電圧及びパルス電圧、電流波形等の制御因子
によシ制御される。したがって、図面に指定された加工
寸法、形状及び仕上げ面あらさを実現するためには、放
電加工技術に精通し、或いは熟練した作業者が必要でち
ゃ、経験の浅い者では十分な加工をすることが峻しいと
いうことがあった。
定された加工寸法、形状、及び仕上げ而あらさの加工作
業を行うために、放電加工機メーカーから提供されたデ
ータブックや他の資料を検討して加〒条件を選び、この
加工条件がら電極の送シ量及び電極揺動iを手計算によ
り求め、計算結果に基づいて加工条件を切替える手順と
揺動指令を使って加工するプログラムを組豆てる必要が
めった。放電加工作業においては、所定のカロエ寸法、
形状及び仕上げ面あらさを実現するために電極と被加工
物との間の相対移動と供給エネルギーとを制御する必要
がある。相対移動は、電極の送シ量(速度)、送り方向
と垂直表面における揺動パターン、揺動量及びハンチン
グ時間(を極を送シの方向に一定寸法幅だけ前進後退を
くシ返すタイミング)等の制御因子により制御され、ま
た供給エネルギーは、放電パルスの無負荷電圧、パルス
幅、休止幅(又はデユーティファクター)、アーク′成
流、アーク電圧及びパルス電圧、電流波形等の制御因子
によシ制御される。したがって、図面に指定された加工
寸法、形状及び仕上げ面あらさを実現するためには、放
電加工技術に精通し、或いは熟練した作業者が必要でち
ゃ、経験の浅い者では十分な加工をすることが峻しいと
いうことがあった。
本発明の目的は、放電加工技術に比較的経験の浅い作業
者でも容易に操作し得て、簡単に所期の加工寸法、形状
及び仕上げ面あらさを実現できる放電加工方法を提供す
ることにある。
者でも容易に操作し得て、簡単に所期の加工寸法、形状
及び仕上げ面あらさを実現できる放電加工方法を提供す
ることにある。
〔発明の概要〕
上記目的を達成する為に、本発明においては、複数の制
御因子を組合わせて成るステップを有する加法手順を予
め記憶させ、加工開始K[+l、仕上面あらさをパラメ
ータとして自動的に決定されることを特徴とする。
御因子を組合わせて成るステップを有する加法手順を予
め記憶させ、加工開始K[+l、仕上面あらさをパラメ
ータとして自動的に決定されることを特徴とする。
以下本発明の一実施例を第1図及び第2図により詳細に
説明する。第1図は本発明を実施するための放電加工装
置のブロック図である。同図において、1は第1の記憶
装置で複数の加工手順がパターン化されて記憶される。
説明する。第1図は本発明を実施するための放電加工装
置のブロック図である。同図において、1は第1の記憶
装置で複数の加工手順がパターン化されて記憶される。
このパターンは例えば、(1)庭付加工で荒加工から仕
上加工まで、(2)庭付加工で荒加工から仕上加工を経
て鏡面加工まで、(3)貫通加工で荒加工から仕上加工
まで、(41貫通加工で荒加工から仕上加工t−経て鏡
面加工まで、04糧類である。2は第2の記憶装置で、
・成極揺動形状、最終加工深さ、初期加工時のrMあ9
.らさ、最終加工時の面めらさ及び電極揺動量データを
記憶する。電極揺動形状は、第3図に示す如く電極21
を被加工物22に対して公転することによシ両者を相対
移動させる形状で、例えば第4図に示す如く、3円形、
b角形、C&形、d十字形、ex字形である。また、最
終加工深さは、被加工物の表面から所望の深さまでの加
工寸法である。初期加工時には、荒加工から加工が開始
されるので、鴫源から大きな放電エネルギーが電極と被
加工物の間隙に供給される。この供給エネルギーが大き
い程被加工物の加工面の凹凸(面あらさ)は大キく、供
給エネルギーが小さい根面あらさは小さくなることが知
られている。第5図a % dに示す如く被加工″4I
j22の加工表面は、面あらさ−)の大きい大エネルギ
ーの加工を行ない、徐々にエネルギー量を減らして(b
−’ ) 、所定の小さい面あらさくb)の小さいエネ
ルギーの加工条件へと加工ステップを進める。即ち、各
ステップにおけるアーク電流、アーク電圧を徐々に低下
させるに伴ない、電極21の揺動itLを面あらさの減
少分に合わせて拡大する。したがって、初期加工時(荒
加工)の面あらさと最終加工時(仕上加工又は鏡面加工
)の面あらさによシ荒加工、仕上加工又は鏡面加工時の
tg出力と揺動に関する制御因子は一義的に決定するこ
とができる。本実施例においては、面ららさlを各ステ
ップ毎に半分にする例について説明したが、これに限ら
れることなく、被加工4E22の材質、加工形状、加工
液(絶縁液が一般的)の性状、パルス波形寺の関係によ
り面あらさの減少する割合は適宜決定すべきである。
上加工まで、(2)庭付加工で荒加工から仕上加工を経
て鏡面加工まで、(3)貫通加工で荒加工から仕上加工
まで、(41貫通加工で荒加工から仕上加工t−経て鏡
面加工まで、04糧類である。2は第2の記憶装置で、
・成極揺動形状、最終加工深さ、初期加工時のrMあ9
.らさ、最終加工時の面めらさ及び電極揺動量データを
記憶する。電極揺動形状は、第3図に示す如く電極21
を被加工物22に対して公転することによシ両者を相対
移動させる形状で、例えば第4図に示す如く、3円形、
b角形、C&形、d十字形、ex字形である。また、最
終加工深さは、被加工物の表面から所望の深さまでの加
工寸法である。初期加工時には、荒加工から加工が開始
されるので、鴫源から大きな放電エネルギーが電極と被
加工物の間隙に供給される。この供給エネルギーが大き
い程被加工物の加工面の凹凸(面あらさ)は大キく、供
給エネルギーが小さい根面あらさは小さくなることが知
られている。第5図a % dに示す如く被加工″4I
j22の加工表面は、面あらさ−)の大きい大エネルギ
ーの加工を行ない、徐々にエネルギー量を減らして(b
−’ ) 、所定の小さい面あらさくb)の小さいエネ
ルギーの加工条件へと加工ステップを進める。即ち、各
ステップにおけるアーク電流、アーク電圧を徐々に低下
させるに伴ない、電極21の揺動itLを面あらさの減
少分に合わせて拡大する。したがって、初期加工時(荒
加工)の面あらさと最終加工時(仕上加工又は鏡面加工
)の面あらさによシ荒加工、仕上加工又は鏡面加工時の
tg出力と揺動に関する制御因子は一義的に決定するこ
とができる。本実施例においては、面ららさlを各ステ
ップ毎に半分にする例について説明したが、これに限ら
れることなく、被加工4E22の材質、加工形状、加工
液(絶縁液が一般的)の性状、パルス波形寺の関係によ
り面あらさの減少する割合は適宜決定すべきである。
電極揺動量りは、最終加工時の面あらさから供給エネル
ギーが決められるので、′1極21の寸法L1と放電ギ
ャップL2と加工中の電極消耗量の関係から決定される
が、電極消耗量が少ない条件で加工できる場合は放電ギ
ャップのみで決定できる。3は第3の記憶装置で、第1
の記憶装置1及び第2の記憶装置2と同様マイクロコン
ピュータ4に接続されてい°r1iJ1の記憶装置il
lから選択された加エバターンに、第2の記憶装置2か
ら揺動形状、初期加工時の面あらさ、最終加工時の面あ
らさ、電極揺動量データを読み込んで合成された実行プ
ログラムを記憶する。5はマイクロコンピュータに接続
されたキーボード、6はディスプレイで、キーボード5
からの入力データや、この入力データに従って第1、第
2及び第3の記憶装置1.2及び3の内容を表示し、修
正確認をする。7は数値制御放電加工装置で、マイクロ
コンピュータ4からの動作指令(第3の記憶装置3から
の実行プログラムも含む)により所定の放’1m 7J
O工ft”+行する。次にその動作について第2図にし
たがい説明する。キーボード5からのスタート指令がマ
イクロコンピュータ4に入力されると、ディスプレイ6
にv′i複数の那エバターンが表示される。作業者がキ
ーボード5を操作して、印章の加エバターン(例えば底
付き加工で荒加工から仕上加工までのノルエバターン)
を選択する。次にディスプレイ6とキーボード5により
、揺動形状(例えば円形)、最終加工深さく例えば5
rr4/m )初期加工時の面あらさく例えばA=16
μm)、最終加工時の面あらさく例えばl/B = 2
pm ) 及び電極揺動量データ(例えばL=13
μrH) t−人力する。これらのパラメータが人力さ
れると第2の記憶装置に予め記憶されたデータテーブル
により、放電エネルギーを決定するための制御因子(無
負荷電圧、アーク電圧、アーク′シ流、デューテイファ
ク、パルス波形等)から電源出力が決定され、また電極
11と被加工物12との相対移動を決定するだめの制御
因子(送り速度、送り量、1ステップ当りの揺動量又は
減少の補合4)が決定されて第3の記憶装置3に記憶さ
れる。第3の記憶装置3に記憶された実行プログラムは
数値制御放電加工装置7の動作の進行に応じて実行プロ
グラムを出力するようにマイクロコンピュータ4及び数
値制御放電加工装置7に接続されている。
ギーが決められるので、′1極21の寸法L1と放電ギ
ャップL2と加工中の電極消耗量の関係から決定される
が、電極消耗量が少ない条件で加工できる場合は放電ギ
ャップのみで決定できる。3は第3の記憶装置で、第1
の記憶装置1及び第2の記憶装置2と同様マイクロコン
ピュータ4に接続されてい°r1iJ1の記憶装置il
lから選択された加エバターンに、第2の記憶装置2か
ら揺動形状、初期加工時の面あらさ、最終加工時の面あ
らさ、電極揺動量データを読み込んで合成された実行プ
ログラムを記憶する。5はマイクロコンピュータに接続
されたキーボード、6はディスプレイで、キーボード5
からの入力データや、この入力データに従って第1、第
2及び第3の記憶装置1.2及び3の内容を表示し、修
正確認をする。7は数値制御放電加工装置で、マイクロ
コンピュータ4からの動作指令(第3の記憶装置3から
の実行プログラムも含む)により所定の放’1m 7J
O工ft”+行する。次にその動作について第2図にし
たがい説明する。キーボード5からのスタート指令がマ
イクロコンピュータ4に入力されると、ディスプレイ6
にv′i複数の那エバターンが表示される。作業者がキ
ーボード5を操作して、印章の加エバターン(例えば底
付き加工で荒加工から仕上加工までのノルエバターン)
を選択する。次にディスプレイ6とキーボード5により
、揺動形状(例えば円形)、最終加工深さく例えば5
rr4/m )初期加工時の面あらさく例えばA=16
μm)、最終加工時の面あらさく例えばl/B = 2
pm ) 及び電極揺動量データ(例えばL=13
μrH) t−人力する。これらのパラメータが人力さ
れると第2の記憶装置に予め記憶されたデータテーブル
により、放電エネルギーを決定するための制御因子(無
負荷電圧、アーク電圧、アーク′シ流、デューテイファ
ク、パルス波形等)から電源出力が決定され、また電極
11と被加工物12との相対移動を決定するだめの制御
因子(送り速度、送り量、1ステップ当りの揺動量又は
減少の補合4)が決定されて第3の記憶装置3に記憶さ
れる。第3の記憶装置3に記憶された実行プログラムは
数値制御放電加工装置7の動作の進行に応じて実行プロ
グラムを出力するようにマイクロコンピュータ4及び数
値制御放電加工装置7に接続されている。
本発明によれば、放′或カロエ技術に精通又は放電加工
装置の操作に熟練した作業者でなくとも、簡単な操作で
熟練者と同等の放逸加工作業を実行することができると
いう効果がある。
装置の操作に熟練した作業者でなくとも、簡単な操作で
熟練者と同等の放逸加工作業を実行することができると
いう効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
本発明の詳細な説明するブロック図である。第3図は放
電〃ロエの原理を説明する説明図、 。 第4図は第3図における揺動形状を示す説明図、第5図
は被加工物の加工面あらさの変化を説明する説明図であ
る。 1・・・第1の記憶装置、 2・・・第2の記憶装置
、3・・・第3の記憶装置、 4・・・マイクロコンピ
ュータ、 5・・・キーボード、 6・・・ディス
プレイ、7・・・数値制御放電加工装置。 代理人弁理士 高 橋 明 夫乙 +z+幻 才3目 才4、岨 +5岨 手 続 補 正 番(方式) 事1牛の表示 昭和59年 特 許 願 第227266号発明の名称 放電加工方法 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東工;〔都千代田区大手町二I’16
番2号名 称 日 立 精 工 株
式 会 社代表者 海 野 友 重 代 理 人 居 所 東京都千代田区丸の内−丁目5番1号
株式会社 日 立 製 作 所 内 電話東京212−1111(大代表) 明細書全文 補正の内容 願書に最初に添付した明細書の浄書 す寸
本発明の詳細な説明するブロック図である。第3図は放
電〃ロエの原理を説明する説明図、 。 第4図は第3図における揺動形状を示す説明図、第5図
は被加工物の加工面あらさの変化を説明する説明図であ
る。 1・・・第1の記憶装置、 2・・・第2の記憶装置
、3・・・第3の記憶装置、 4・・・マイクロコンピ
ュータ、 5・・・キーボード、 6・・・ディス
プレイ、7・・・数値制御放電加工装置。 代理人弁理士 高 橋 明 夫乙 +z+幻 才3目 才4、岨 +5岨 手 続 補 正 番(方式) 事1牛の表示 昭和59年 特 許 願 第227266号発明の名称 放電加工方法 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東工;〔都千代田区大手町二I’16
番2号名 称 日 立 精 工 株
式 会 社代表者 海 野 友 重 代 理 人 居 所 東京都千代田区丸の内−丁目5番1号
株式会社 日 立 製 作 所 内 電話東京212−1111(大代表) 明細書全文 補正の内容 願書に最初に添付した明細書の浄書 す寸
Claims (4)
- (1)記憶装置に予め記憶された加工手順に従って放電
加工を制御する方法であって、上記加工手順のステップ
毎の制御因子は予め設定された加工指令に対応して決定
されることを特徴とする放電加工方法。 - (2)記憶装置には放電加工の態様に応じて複数の加工
手順が選択可能に記憶されていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の放電加工方法。 - (3)加工手順は加工面あらさに関係する複数の加工ス
テップから成ることを特徴とする特許請求の範囲第1及
び2項記載の放電加工方 法。 - (4)加工指令は加工深さ、上記ステップ毎の電極送り
込み量及び揺動パターンを含むこと を特徴とする特許請求の範囲第1乃至3項記載の放電加
工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22726684A JPS61103736A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 放電加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22726684A JPS61103736A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 放電加工方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61103736A true JPS61103736A (ja) | 1986-05-22 |
Family
ID=16858124
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22726684A Pending JPS61103736A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 放電加工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61103736A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0659513A1 (en) * | 1993-12-22 | 1995-06-28 | Sodick Company, Ltd. | Electric discharge machining |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54131199A (en) * | 1978-04-03 | 1979-10-12 | Toshihiko Furukawa | Discharge working device |
-
1984
- 1984-10-29 JP JP22726684A patent/JPS61103736A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54131199A (en) * | 1978-04-03 | 1979-10-12 | Toshihiko Furukawa | Discharge working device |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0659513A1 (en) * | 1993-12-22 | 1995-06-28 | Sodick Company, Ltd. | Electric discharge machining |
US5571426A (en) * | 1993-12-22 | 1996-11-05 | Sodick Co., Ltd. | Method of determining electric discharge machining conditions and electric discharge machining controller |
CN1070753C (zh) * | 1993-12-22 | 2001-09-12 | 沙迪克株式会社 | 确定放电加工条件的方法和放电加工控制器 |
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