JPS61103564A - 塗装ブ−ス - Google Patents

塗装ブ−ス

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JPS61103564A
JPS61103564A JP59226091A JP22609184A JPS61103564A JP S61103564 A JPS61103564 A JP S61103564A JP 59226091 A JP59226091 A JP 59226091A JP 22609184 A JP22609184 A JP 22609184A JP S61103564 A JPS61103564 A JP S61103564A
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JP
Japan
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gas
air
mist
side wall
ceiling
Prior art date
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Application number
JP59226091A
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English (en)
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JPH0214106B2 (ja
Inventor
Koji Morioka
森岡 宏次
Hideaki Tojo
英明 東条
Kazuo Kimura
木村 運雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Taikisha Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Taikisha Ltd
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Publication date
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Priority to GB08526286A priority patent/GB2168473B/en
Priority to US06/790,855 priority patent/US4664061A/en
Priority to CA000493879A priority patent/CA1246859A/en
Publication of JPS61103564A publication Critical patent/JPS61103564A/ja
Publication of JPH0214106B2 publication Critical patent/JPH0214106B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B14/00Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material
    • B05B14/40Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material for use in spray booths
    • B05B14/46Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material for use in spray booths by washing the air charged with excess material
    • B05B14/468Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material for use in spray booths by washing the air charged with excess material with scrubbing means arranged below the booth floor

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自動車ボディーや電化製品のケーシング等、各
種の被塗装物を吹付塗装するためのブースに関し、詳し
くは、吹付塗装作業域において、その天井部のほぼ全面
から温調気体をほぼ鉛直下方向きで層流状に吹出す天井
吹出口、側壁部から温調気体をほぼ水平向きで吹出す側
壁吹出口、及び、吹付塗装位置にある被塗装物の下方か
ら域内温調気体と共に余剰吹付塗料ミストを排出する排
気口を設け、その排気口からの排気気体が含有する塗料
ミストを除去す装置を設け、天井部から鉛直下方向きで
層流状に吹出した温調気体と側壁部から水平向きに吹出
した温調気体との合流作用、及び、被塗装物の下方から
の排気作用で、吹付塗装に好適な気流状態、すなわち、
被塗装物に集中するような気流状態を得る・ようにした
塗装ブースに関する。
〔従来の技術〕
従来、上記塗装ブースにおいては、第5図に示すように
、空調器(17)で温調した新鮮気体を天井吹出口(3
)及び側壁吹出口(K)の両方に供給して夫々の吹出口
(3) 、 (4)から吹付塗装作業域(1)内に吹出
させると共に、それに伴ない排気口(5)から余剰吹付
塗料ミストと共に排出した域内温調気体をミスト除去装
置(11) 、 (14)で処理した後、外部放棄する
ようにしていた。
図中(20)は給気ファン、(21)は排気ファン、(
7)は自動吹付塗装ロボット、(A)は被塗装物、(1
5)は新鮮気体取入れダクト、又、(16)は除塵フィ
ルターである。
(文献を示すことができない。) 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、上述従来ブースにおいて、余剰吹付塗料
ミストの迅速排除のために大きな換気回数を設定しよう
とすると、換気回数の増大に比例して空調器での処理風
量、及び、ミスト除去装置から外部放棄する風量が大量
となるために、空調器及び給気ファンが能力的に大型化
して設備コスト並びにランニングコストが増大すると共
に、ミスト除去済気体の外部放棄に伴なう熱ロスが大と
なって全体熱効率が低下してしまう問題があった。
本発明の目的は、天井吹出口及び側壁吹出口に対する温
調気体供給形態を合理的に改良することで、この種のブ
ース本来の性能を損なうこと無く、又、必要な換気回数
を確保しながら、ファン類及び空調器を能力的に小型化
し、かつ、装置全体の熱効率を向上できるようにする点
にある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明による塗装ブースの特徴構成は、新鮮気体を温調
する空調器の吐出風路を天井吹出口に接続し、ミスト除
去装置からのミスト除去清覧 気体を側壁吹出口に供給する送風路を設けたことにあり
、その作用・効果は次の通りである。
〔作 用〕
つまり、側壁吹出口から温調気体をほぼ水平向きで吹出
すことの本来目的は、 (イ)その水平向き吹出しで上方からの下方向き層流気
体を被塗装物側に偏流させることにより、下方向き層流
気体と共に下降する浮遊塗料ミストが塗装ロボヅト等の
周辺装置上に付着堆積することを防止する。
(TI)同じくその偏流により、被塗装物の下方に位置
する排気口への域内温調気体の排気流動を円滑化して余
剰吹付塗料ミストの排除効果を高める。
(ハ)又、上述偏流と被塗装物の下方からの排気作用と
により、域内気体の流動状態を被塗装物に集中する側に
向うような流動状態とし、それによって、被塗装物に対
する吹付塗料の塗着効率を高めると共に、余剰吹付塗料
ミストが域内に拡がることを抑制する。
ということであるが、その本来目的から見て、又、裏付
けとして種々の実験を行なった結果、水平向き吹出し気
体は被塗装物に直接接触することがほとんど無い状態で
、塗装作業域内の下方に溜留する余剰吹付塗料ミストと
共に短絡的に排気口から排出されることが判った。
したがって、水平向き吹出気体の温調状態が多少悪化し
ていても、又、水平向き吹出気体に多少の有機ガス成分
等が含まれていても、天井吹出口からの下方向き層流状
吹出気体が新鮮で、かつ、十分に温調されており、又、
側壁吹出口からの水平向き吹出気体に塗料ミストや塵埃
が大量含まれていなければ、被塗装物周りの温調状態を
十分良好に維持でき、かつ、前述(() 、 (It)
(ハ)の如き水平向き吹出しの本来目的を十分に達成で
きる。
そこで、ミスト除去装置からのミスト除去済気体が、未
だかなりの温調熱量を保有し、かつ、多少の有機ガス成
分は含有しているものの塗料ミストはほとんど除去され
ていることに着目し、前述特徴構成により天井吹出口に
空調器からの新鮮温調気体を、かつ、側壁吹出口にミス
ト除去装置からのミスト除去済気体を夫々供給し、それ
によって吹付塗装作業域に対する所定の換気回数を確保
することにより、被塗装物周りの雰囲気に対する温調面
、及び、ミスト除去性能面でこの種のブースの本来性能
を十分に維持しながら、同等の換気回数を設定した従来
ブースに比して、空調器での新鮮気体処理風量を少量化
でき、しかも、最終的に外部放棄する気体の量も少量化
できて、その外部放棄に伴なう熱ロスをも低減できる。
〔発明の効果〕
上述の結果、空調器及び給気ファンを能力的に小型化で
きると共に、装置全体としての熱効率を向上できて、設
備コスト並びに運転コストを大巾に低減でき、省エネル
ギー面においても有利な塗装ブースにできた。
〔第1実施例〕 次に本発明の第1実施例を第1図及び第2図に基づいて
説明する。
吹付塗装作業域(1)に対して被塗装物(A)をコンベ
ア(2)によって搬入搬出する塗装ブースにおいて、室
状に形成した吹付塗装作業域(1)に、その天井部のほ
ぼ全面から温調空気をほぼ鉛直下方向きで層流状に吹出
す天井吹出口(3)、及び、左右側壁部並びに前後側壁
部夫々の下半部から温調空気を域内中央に向かってほぼ
水平向きて層流状に吹出す側壁吹出口(4)を設けると
共に、域内中央に設定した被塗装物吹付塗装位置の直下
に、域内空気と共に余剰吹付塗料ミストを強制排出する
スリット状排気口(5)の複数を配設し、もって、下方
向き吹出空気と水平向き吹出空気との合流作用、及び被
塗装物(A)の直下からの排気作用で、域内空気を被塗
装物(A)に集中させる状態に流動させ、その集中流動
により被塗装物(A)に対する吹付塗装性の向上を図る
と共に、余剰吹付塗料ミストの迅速排除を図っである。
図中(3a)及び(4a)は各吹出口(3) 、 (4
)に備えさせたファイナルフィルター、(6)はグレー
チ        1ング床、(7)は自動吹付塗装ロ
ボットである。
排気口(5)を開口形成する底壁を、グレーチング床(
6)を通過した域内空気、及び、落下塗料塊を受止める
第1水流パン(8)に形成し、スリット状排気口(5)
の夫々を、パン(8)からの溢水を塗料付着防止用水と
して内周面に沿って流下させながら域内からの排気空気
を絞り状態で下方向きに高速通過させる直筒状短管路(
9)で形成し、もって、直筒状短管路(9)から高速吐
出させた排気空気を洗浄水槽(10)の貯留水(匈)に
衝突させることにより、排気空気の塗料ミストを貯留水
に捕捉させる第1ミスト除去装置(11)を構成しであ
る。 又、第1ミスト除去装置(11)により大径塗料
ミスト及び塗料塊が荒取り的に除去された後の排気空気
を第2水流パン(12)からの溢水との合流状態で高速
流下させるS字状屈曲管路(13)を設け、その屈曲管
路(13)内での高速流動に伴なう遠心作用で排気空気
中の小径塗料ミストを合流流下水(−)に捕捉させる第
2ミスト除去装置(14)を構成しである。
前記天井吹出口(3)、及び、側壁吹出口(4)に対し
て温調空気を供給するに、外気取入ダクト(15)及び
除塵フィルター(16)を介して取入れた新鮮外気を温
湿度調整する空調器(17)の吐出風路(18)を天井
吹出口(3)に接続すると共に、第2ミスト除去装置(
14)からのミスト除去済空気を側壁吹出口(4)に供
給する送風路(19)を設け、もって、側壁吹出口(4
)から吹出させる温調空気として、未だかなりの温調熱
量を保有するミスト除去済空気を再利用するようにしで
ある。
図中(20)は給気ファン、(21)は排気ファン、(
22)は第2ミスト除去装置(14)からのミスト除去
済気体のうち天井吹出口(3)からの吹出風量にほぼ等
しい風量を外部放棄する排気ダクト、(23)は中間フ
ィルター、又、(24)は風量調節用ダンパーである。
〔第2実施例〕 次に本発明の第2実施例を第3図及び第4図に基づいて
説明する。
作業者が吹付塗装を行なうための第1吹付塗装作業域(
1^)とロボット(7)によって自動的に吹付塗装を行
なうための第2吹付塗装作業域(1B)とを、コンベア
(2)による被塗装物搬送の系路上に並設した塗装ブー
スにおいて、作業域(1A) 、 (1B)の天井部の
ほぼ全面から温調空気を鉛直下方向きで層流状に吹出す
天井吹出口(3A) 。
(3B)、及び、被塗装物(A)の下方に位置する排気
口(5A) 、 (5B)から排出した域内空気を高速
状態で洗浄水(−)に接触させることにより排気空気中
の塗料ミストを除去するミスト除去装置(I1A、 1
4A)、(I1B、 14B)を、第1、及び第2吹付
塗装作業域(1A) 、 (1B)の夫々に装備すると
共に、作業域(1B)の側壁部から温調気体をほぼ水平
向きに吹出す側壁吹出口(4B)を、自動塗装用の第2
吹付塗装作業域(1B)に対して装備しである。
そして、外気吸入ダク) (15A) 、 (15B)
及び除塵フィルター(16A) 、 (16B)を介し
て取入れた新鮮外気を温度調整する第1空調器(17A
)及び第2空調器(17B)の吐出風路(18A) 、
 (18B)を、第1及び第2作業域(1A) 、 (
1B)の天井吹出口(3A) 。
(3B)に各別に接続すると共に、第1作業域(1A)
側のミスト除去装置(I1A、 14A)からのミスト
除去済空気を第2作業域(1B)の側壁吹出口(4B)
に供給する送風路(19)を設け、もって、未だかなり
の温調熱量を有する第1作業域(1A)側からのミスト
除去済空気を、−自動吹付塗装用第2作業域(1B)に
対する水平吹出し温調空気に再利用するように構成しで
ある。
図中(20A) 、 (20B)は給気ファン、(21
^)、(21B)は排気ファン、(22A)は第1作業
域(1A)側からのミスト除去済空気のうちの一部を外
部放棄する排気ダクト、(22B)は第2作業域(1B
)側からのミスト除去済空気を外部放棄する排気ダクト
、(23)は中間フィルター、(24)は風量調節用ダ
ンパー、又(20G)はブースタファンである。
c別実施例〕 次に別実施例を列記する。
空調器(17) 、 (17A) 、 (17B)から
新鮮温調気体の供給を受ける天井吹出口(3)、(3A
)、(3B) 、並びに、ミスト除去装置(12)、(
I1A)からミスト除去済気体の供給を受ける側壁吹出
口(4) 、 (4B)の具体的構造は種々の改良が可
能である。
ミスト除去装置(11)、(14)、(11A、14A
)(I1B。
14B)としては、水洗浄型式に代えて乾式のものを適
応する等、従来周知の種々の型式のものを適用できる。
複数の吹付塗装作業域から排出されるミスト除去済気体
を他の複数の吹付塗装作業域における側壁吹出口に分配
供給するようにしても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の第1実施例を示し、第1図
は正面視概略断面図、第2図は平面視概略断面図である
。 第3図及び第4図は本発明の第2実施例を示し、第
3図は側面視概略断面図、第4図は系統図である。 第
5図は従来構造を示す概略断面図である。 (1) 、 (LA) 、 (1B)・・・・・・吹付
塗装作業域、(3)・・・・・・天井吹出口、(4)・
・・・・・側壁吹出口、(5)・・・・・・排気口、(
11) 、 (14)・・・・・・ミスト除去装置、(
17)・・・・・・空調器、(18)・・・・・・吐出
風路、(19)・・・・・・送風路、(A)・・・・・
・被塗装物。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [1]吹付塗装作業域(1)において、その天井部のほ
    ぼ全面から温調気体をほぼ鉛直下方向きで層流状に吹出
    す天井吹出口(3)、側壁部から温調気体をほぼ水平向
    きで吹出す側壁吹出口(4)、及び、吹付塗装位置にあ
    る被塗装物(A)の下方から域内温調気体と共に余剰吹
    付塗料ミストを排出する排気口(5)を設け、その排気
    口(5)からの排気気体が含有する塗料ミストを除去す
    る装置(11)、(14)を設けた塗装ブースであって
    、新鮮気体を温調する空調器(17)の吐出風路(18
    )を前記天井吹出口(3)に接続し、前記ミスト除去装
    置(11)、(14)からのミスト除去済気体を前記側
    壁吹出口(4)に供給する送風路(19)を設けた塗装
    ブース。 [2]前記送風路(19)に対して送風気体を供給する
    側の前記作業域(1A)と前記送風路(19)から気体
    供給を受ける側の前記作業域(1B)とが互いに異なる
    作業域である特許請求の範囲第[1]項に記載の塗装ブ
    ース。
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Cited By (4)

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