JPH086523Y2 - 塗装ブース - Google Patents

塗装ブース

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JPH086523Y2
JPH086523Y2 JP1989100377U JP10037789U JPH086523Y2 JP H086523 Y2 JPH086523 Y2 JP H086523Y2 JP 1989100377 U JP1989100377 U JP 1989100377U JP 10037789 U JP10037789 U JP 10037789U JP H086523 Y2 JPH086523 Y2 JP H086523Y2
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JP
Japan
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air
zone
air supply
coating zone
chamber
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錠二 伊藤
則夫 佐藤
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、塗装ブースの改良に関するものである。
(従来の技術) 一般的に上塗り塗装工程は、ダスティング工程、ベー
スコート第1工程、ベースコート第2工程、トップコー
ト工程の四行程で行なわれる。
塗装ブース内においては、上記各工程で発生する不良
塗装粒子の飛散が、隣りの工程に影響を及ぼさないよう
に、エアカーテンにて完全遮断するようにしている。
このエアカーテンを形成する方式として、エアカーテ
ンを形成するための専用エアノズルを設けた方式(特開
昭57−84764号公報、実開昭63−39463号公報)、及びダ
クト方式がある。
本考案はこの内ダクト方式に係るものであり、その従
来技術としては、第2図に示すように、塗装ブース101
は、ダスティング工程102、ベースコート第1工程103、
エアシール104、ベースコート第1工程105、クリセーノ
工程106,検査工程107、フラッシュオフ工程108に分かれ
ており、それぞれ1対1で対応して給気系109と排気系1
10が設けられている。
(考案が解決しようとする課題) 上記従来の塗装ブースにおいて、各工程ゾーン及びエ
アシールゾーンには、それぞれ独立した給気系を設け、
この給気系に対して1対1で対応した排気系を設けてい
たので、塗装ブースの構造が複雑になるという問題があ
る。
本考案は、塗装工程の給気系と排気系をエアシールゾ
ーンに兼用して、エアシールゾーンの給気系と排気系を
省略して構造を簡略化すると共に、自動塗装ゾーンと手
動塗装ゾーンの空気供給系を二つに分け、塗料ミストの
大気放出による公害を防止し、かつ、フィルタや空気調
和器の負荷を軽減して小型化した塗装ブースを提供する
ものである。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するための本考案にかかる手段は、自
動塗装ゾーンと手動塗装ゾーンの上部に給気室を下部に
排気室を設けて成る塗装ブースにおいて、前記自動塗装
ゾーンの直上に給気室を区画し、該給気室の区画を境に
して前記手動塗装ゾーンの直上には該手動塗装ゾーンの
長さよりも長い給気室を区画し、前記自動塗装ゾーンの
直下には前記自動塗装ゾーンの直上に設けた給気室より
も長い排気室を区画し、該排気室の区画を境にして前記
手動塗装ゾーンの直下に排気室を区画し、前記自動塗装
ゾーンの直上に区画した給気室内の全量の空気および前
記手動塗装ゾーンの直上に区画した給気室内の一部の空
気を前記自動塗装ゾーンの直下に区画した排気室に誘引
し、この誘引した空気を再び前記自動塗装ゾーンの直上
に区画した給気室に循環する回路と、前記手動塗装ゾー
ンの直上に区画した給気室に外気を供給し、手動塗装ゾ
ーンを通過した空気を手動塗装ゾーンの直下に区画した
排気室に誘引し大気中に放出する回路とを有することを
特徴とする。
(作用) 本考案はこのように構成したので次の通りの作用があ
る。すなわち、自動塗装ゾーンの直上に給気室を区画
し、この給気室の区画を境にして、手動塗装ゾーンの直
上には、この手動塗装ゾーンの長さよりも長い給気室を
区画すると共に、自動塗装ゾーンの直下には、この自動
塗装ゾーンよりも長い排気室を区画し、この排気室の区
画を境にして、手動塗装ゾーンの直下に排気室を区画し
たので、自動塗装ゾーンの直下に区画した排気室の端部
と手動塗装ゾーンの直上に区画した給気室の端部との間
に、自動および手動の塗装ゾーンに属さない空気流域が
形成され、手動塗装ゾーンの直上に区画した給気室から
流出する空気の一部を、自動塗装ゾーンの直下に区画し
た排気室に吸引することが可能となる。
そして、自動塗装ゾーンの直上に区画した給気室内の
全量の空気および手動塗装ゾーンの直上に区画した給気
室内の一部の空気を、自動塗装ゾーンの直下に区画した
排気室に誘引し、この誘引した空気を再び自動塗装ゾー
ンの直上に区画した給気室に循環する回路と、手動塗装
ゾーンの直上に区画した給気室に外気を供給し、手動塗
装ゾーンを通過した空気を手動塗装ゾーンの直下に区画
した排気室に誘引し大気中に放出する回路とを設けるこ
とにより、塗装ミストを含んだ排気と塗装ミストを含ま
ない排気とを、それぞれ独立した別の排気系で排気する
ことができ、ミストを含む排気と含まない排気の全量を
混合して処理する排気量に比べて、ミストを含んだ排気
のみを処理することにより、その処理量を少なくしてフ
ィルタなどの処理容量を軽減し、またこのミストを含ん
だ排気をフィルタなどで処理するが、更にこの排気を再
循環することにより、大気に放出する量を少なくするこ
とが可能となる。
(実施例) 以下本考案の一実施例について詳細に説明する。第1
図において、塗装室3a1,3c,3a2の上部には、給気室2a1,
2c,2a2が設けられ、下部には排気室4a1,4c,4a2が設けら
れている。
本実施例では塗装ブース1内は、手動塗装ゾーンa1
自動塗装ゾーンC及び手動塗装ゾーンa2が連続的に存す
る場合を示し、それぞれのゾーンa1,c,a2は、塗装室3
a1,3c,3a2の容積等により、ワークWの移動方向の長さ
が決められる。
先ず、給気室2cの区画長さL1は、自動塗装ゾーンCの
長さにより概略決められ、この自動塗装ゾーンCの両側
に不良塗料粒子の飛散を防止するに十分なエアシールゾ
ーンb1,b2を形成すべく、給気室2cの真下に位置して、
区画長さL1よりもl1+l2長いL2に区画された排気室4cを
形成する。又、給気室2a1及び2a2の区画長さは、手動塗
装ゾーンa1又はa2に対してエアシールゾーンb1又はb2
け長い区画長さになっており、一方の排気室4a1又は4a2
は、手動塗装ゾーンa1又はa2に概略等しい長さになって
いる。給気室2a1,2c,2a2と塗装室3a1,3c,3a2は、フイル
タ23a1,23c,23a2で仕切られており、塗装室3a1,3c,3a2
と排気室4a1,4c,4a2は、それぞれすの子24a1,24c,24a2
で仕切られている。エアシールゾーンb1,b2には、自動
塗装ゾーンCに指向する偏流ノズル26a1,26a2が、フイ
ルタ23a1と23a2の裏側に位置して取付けられている。25
は自動塗装ゾーンC内に設けられた自動塗装機である。
給気室2a1,2a2には、空気調和器7で温度と湿度が調
整されたクリーンエアが、ファン5によりダクト6を通
して給気され、手動塗装ゾーンa1,a2で仕事をした空気
は排気室4a1,4a2からダクト9を通してファン8にて吸
引排出されるようになっている。
給気室2cには、空気調和器12で温度と湿度が調整され
た空気がダクト11を通してファン10により供給され、自
動塗装ゾーンCで仕事をした空気は、排気室4cからダク
ト15及びフイルタ13を通してファン14により吸引排気さ
れる。この吸引排気された空気は、ダンパ16,18の開度
調節により、その一部はダクト19を通り溶剤除去装置20
にてクリーンエアとして大気に排出し、大部分の空気
は、ダクト17を通って再び空気調和器12に導き再使用さ
れる。又、ダンパ21の開度を調節して外気取入ダクト22
よりフレッシュエアを系内に補給するようになってい
る。
以上のように構成した本実施例の作用について次に説
明する。
給気室2a1,2c,2a2に給気された空気は、フイルタ23
a1,23c,23a2の通気抵抗により昇圧され、ほぼ全域にわ
たって均一にフイルタ23a1,23c,23a2から流出する。こ
の流出した空気は、排気室4a1,4c,4a2の吸引圧力と、給
気室2a1,2c,2a2内の圧力との差圧力のバランスにより、
手動塗装ゾーンa1,a2自動塗装ゾーンC及びエアシール
ゾーンb1,b2を横切るように略平行流となって流下す
る。
これにより、給気室2a1,2a2に給気された空気の一部
は、排気室4cの区画長さl1,l2の部分に吸引されてエア
シールゾーンb1,b2が形成される。
このエアシールゾーンb1,b2を流下するエア流速は、
各塗装ゾーンを流下するエア流速に等しい緩やかな流速
であるので、ワークWがエアシールゾーンb1,b2を横切
って移動するときに、エアシールゾーンb1,b2を流下し
ているエアの流れが乱される。
しかしながら、自動塗装機25の塗装によって飛散した
塗料ミストや溶剤は、排気室4cの区画長さが、自動塗装
ゾーンCからl1,l2寸法はみ出る長さになっているの
で、手動塗装ゾーンa1,a2に到達する前に排気室4cに吸
引される。又、偏流ノズル26a1,26a2により、エアシー
ルゾーンb1,b2の空気流を自動塗装ゾーンC側に偏流さ
せることにより、上記飛散した塗料ミストや溶剤は、更
に効果的に排気室4cに吸引される。
排気室4cに吸引される空気量は、給気室2cに給気され
た空気量と、エアシールゾーンb1,b2から吸引した空気
量の合計量であるので、流量バランス上、排気ダクト19
から排気される量と、エアシールゾーンb1,b2から吸引
した空気量とが、ほぼ同じになるように、ダンパ18の開
度調節が行なわれる。又、排気室4cから排気される空気
は、図示省略のスクラバで塗料ミストの一次過を行
い、次にフイルタ室13で二次過を行うのであるが、エ
アシールゾーンb1,b2を流下する空気はクリーンエアで
あるので、自動塗装ゾーンCで塗料ミストを含んだ空気
と混合することにより、塗料ミストは希釈化され、フイ
ルタ室13の詰り等が緩和される。
また、空気調和器7で温度および湿度が調整された外
気は、ダクト6、給気室2a1、2a2、手動塗装ゾーンa1、
a2、排気室4a1、4a2およびダクト9を経て、ミストを含
まない排気としてそのまま大気中に放出し、ミストを含
む排気は、ダクト11、給気室2c、自動塗装ゾーンC、排
気室4c、ダクト15、フィルタ13、空気調和器12を経て、
再び給気室2cに再循環されるので、ダクト19から大気中
に放出される排気の量を少なくすることができ、またミ
ストを含んだ排気のみを処理することから、フィルタ13
の処理量を少なくすることができる。また、温度および
湿度が調整された排気を再循環させるので、空気調和器
12においてはその負荷が軽減される。
以上の説明は、自動塗装ゾーンCの両側にエアシール
ゾーンb1,b2を形成するようにしたが、片側にのみエア
シールゾーンを形成するようにしてもよい。
(考案の効果) 以上詳述した通り本考案によれば、自動塗装ゾーンの
直上に給気室を区画し、この給気室の区画を境にして、
手動塗装ゾーンの直上には、この手動塗装ゾーンの長さ
よりも長い給気室を区画すると共に、自動塗装ゾーンの
直下には、この自動塗装ゾーンよりも長い排気室を区画
し、この排気室の区画を境にして、手動塗装ゾーンの直
下に排気室を区画し、自動塗装ゾーンの直下に区画した
排気室の端部と手動塗装ゾーンの直上に区画した給気室
の端部との間に、自動および手動の塗装ゾーンに属さな
い空気流域が形成され、手動塗装ゾーンの直上に区画し
た給気室から流出する空気の一部を、自動塗装ゾーンの
直下に区画した排気室に吸引するようにしたので、独立
したエアシールゾーンのための給気室と排気室とを設け
ることなく、エアシールゾーンを形成することができ、
塗装ブースの構造を簡略化することができる。
そして、自動塗装ゾーンの直上に区画した給気室内の
全量の空気および手動塗装ゾーンの直上に区画した給気
室内の一部の空気を、自動塗装ゾーンの直下に区画した
排気室に誘引し、この誘引した空気を再び自動塗装ゾー
ンの直上に区画した給気室に循環する回路と、手動塗装
ゾーンの直上に区画した給気室に外気を供給し、手動塗
装ゾーンを通過した空気を手動塗装ゾーンの直下に区画
した排気室に誘引し大気中に放出する回路とを設け、塗
装ミストを含んだ排気と塗装ミストを含まない排気と
を、それぞれ独立した別の排気系で排気し、ミストを含
む排気と含まない排気の全量を混合して処理する排気量
に比べて、ミストを含んだ排気のみを処理することによ
り、その処理量を少なくし、フィルタなどの処理容量を
軽減したので、フィルタなどの機器を小型化することが
でき、またこのミストを含んだ排気をフィルタなどで処
理するが、更にこの排気を再循環することにより、大気
に放出する量を少なくしたので、ミストや溶剤による大
気の汚染を軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す模式図である。第2図
は従来例の模式図である。 1…塗装ブース、2a1,2a2,2c…給気室、3a1,3a2,3c…
塗装室、4a1,4a2,4c…排気室

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動塗装ゾーンと手動塗装ゾーンの上部に
    給気室を下部に排気室を設けて成る塗装ブースにおい
    て、前記自動塗装ゾーンの直上に給気室を区画し、該給
    気室の区画を境にして前記手動塗装ゾーンの直上には該
    手動塗装ゾーンの長さよりも長い給気室を区画し、前記
    自動塗装ゾーンの直下には前記自動塗装ゾーンの直上に
    設けた給気室よりも長い排気室を区画し、該排気室の区
    画を境にして前記手動塗装ゾーンの直下に排気室を区画
    し、前記自動塗装ゾーンの直上に区画した給気室内の全
    量の空気および前記手動塗装ゾーンの直上に区画した給
    気室内の一部の空気を前記自動塗装ゾーンの直下に区画
    した排気室に誘引し、この誘引した空気を再び前記自動
    塗装ゾーンの直上に区画した給気室に循環する回路と、
    前記手動塗装ゾーンの直上に区画した給気室に外気を供
    給し、手動塗装ゾーンを通過した空気を手動塗装ゾーン
    の直下に区画した排気室に誘引し大気中に放出する回路
    とを有することを特徴とする塗装ブース。
JP1989100377U 1989-08-28 1989-08-28 塗装ブース Expired - Lifetime JPH086523Y2 (ja)

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JPH0343360U JPH0343360U (ja) 1991-04-23
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