JPS61101833A - コンピユ−タ・システムのプロフイ−ルの仕様を変更する方法 - Google Patents
コンピユ−タ・システムのプロフイ−ルの仕様を変更する方法Info
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- JPS61101833A JPS61101833A JP60179568A JP17956885A JPS61101833A JP S61101833 A JPS61101833 A JP S61101833A JP 60179568 A JP60179568 A JP 60179568A JP 17956885 A JP17956885 A JP 17956885A JP S61101833 A JPS61101833 A JP S61101833A
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- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/048—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
- G06F3/0487—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser
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- Computational Linguistics (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、表示装置と、特定のシステム・パラメータの
値を指定するユーザ・プロフィールとを使用するワード
・プロセッサおよびコンピュータに関するものであり、
特に、他のユーザ・プロフィールが活動状態(acti
ve)であるときに、非活動状態(non−activ
e)ユーザ・プロフィールの表示属性(display
attribute)を編集および反映する技術に関
するものである。
値を指定するユーザ・プロフィールとを使用するワード
・プロセッサおよびコンピュータに関するものであり、
特に、他のユーザ・プロフィールが活動状態(acti
ve)であるときに、非活動状態(non−activ
e)ユーザ・プロフィールの表示属性(display
attribute)を編集および反映する技術に関
するものである。
B、開示の概要
各種のパラメータに関する仕様(
specification)を含む複数のユーザ・プ
ロフィールが存在するコンピュータ・システムにおいて
。
ロフィールが存在するコンピュータ・システムにおいて
。
同システムのため現在活動状態であるプロフィール以外
のプロフィールにアクセスし、編集する能力が本発明に
より提供される。活動プロフィールのすべての他の仕様
が、非活動プロフィールの編集中に有効となるが、非活
動プロフィールの色仕様は、非活動プロフィールの色属
性の部の編集中に有効となる。次に、非活動プロフィー
ルの色属性編集をやめると、活動プロフィールの色属性
は、プロフィール編集セツションの残りの間、再び有効
となる。
のプロフィールにアクセスし、編集する能力が本発明に
より提供される。活動プロフィールのすべての他の仕様
が、非活動プロフィールの編集中に有効となるが、非活
動プロフィールの色仕様は、非活動プロフィールの色属
性の部の編集中に有効となる。次に、非活動プロフィー
ルの色属性編集をやめると、活動プロフィールの色属性
は、プロフィール編集セツションの残りの間、再び有効
となる。
C1従来の技術
近年、小型コンピュータのハードウェア、およびこのよ
うなコンピュータにより実行することのできる各種の機
能の普及が著しい。ワード・プロセッサ処理、会計処理
、図形の作成、およびデータ・ベース管理タスク等のた
めに、高度なアプリケーション・プログラムが販売され
ている。これらのプログラムが高度化するにつれて、適
用業務におけるカラー陰極線管(CRT)表示モニタの
利用度も大幅に増大している。多色の使用が可能になる
ことで、各種情報の同時表示に新たな一面が加えられた
。
うなコンピュータにより実行することのできる各種の機
能の普及が著しい。ワード・プロセッサ処理、会計処理
、図形の作成、およびデータ・ベース管理タスク等のた
めに、高度なアプリケーション・プログラムが販売され
ている。これらのプログラムが高度化するにつれて、適
用業務におけるカラー陰極線管(CRT)表示モニタの
利用度も大幅に増大している。多色の使用が可能になる
ことで、各種情報の同時表示に新たな一面が加えられた
。
各種の実行が可能なほとんどの機能と同様に、カラー・
ディスプレイを用いたコンピュータのオペレータが、表
示される情報のフィールドの各種の前景および背景のた
めに、色を選定することができることがのぞましい。こ
の能力を得るひとつの方法は、オペレータが表示パラメ
ータを含むシステム・プロフィールを変更できるように
するこ−とであった。このようなシステム・プロフィー
ルは通常システム内の各種の装置に向けられたものであ
る。表示装置以外に、キーボード、プリンタ、記憶ディ
スク・ドライブ等の装置に関するパラメータは、このよ
うなプロフィールでアドレスされる。各パラメータの値
が選定され、このようなプロフィールに記憶される時、
ジョブの最終的な準備および生産、またはタスクの実行
に与えるこれらの値の影響は、必ずしも直ちにオペレー
タに明らかになるとは限らない。たとえば、オペレータ
がキーボードを英数字キーボードまたは記号キーボード
として機能させることを選択した場合2選定したキーボ
ードによる特定のキーストロークがどのような影響を与
えるかについては、直ちにオペレータが知ることはでき
ない。同様に1表示属性が数により、または色により選
定され、その属性を用いる適用分野のコンチクストの外
側である場合にも、オペレータは特定の色の選定が、使
用するために選択した環境内でどのように表示されるか
については明確に知ることができない。
ディスプレイを用いたコンピュータのオペレータが、表
示される情報のフィールドの各種の前景および背景のた
めに、色を選定することができることがのぞましい。こ
の能力を得るひとつの方法は、オペレータが表示パラメ
ータを含むシステム・プロフィールを変更できるように
するこ−とであった。このようなシステム・プロフィー
ルは通常システム内の各種の装置に向けられたものであ
る。表示装置以外に、キーボード、プリンタ、記憶ディ
スク・ドライブ等の装置に関するパラメータは、このよ
うなプロフィールでアドレスされる。各パラメータの値
が選定され、このようなプロフィールに記憶される時、
ジョブの最終的な準備および生産、またはタスクの実行
に与えるこれらの値の影響は、必ずしも直ちにオペレー
タに明らかになるとは限らない。たとえば、オペレータ
がキーボードを英数字キーボードまたは記号キーボード
として機能させることを選択した場合2選定したキーボ
ードによる特定のキーストロークがどのような影響を与
えるかについては、直ちにオペレータが知ることはでき
ない。同様に1表示属性が数により、または色により選
定され、その属性を用いる適用分野のコンチクストの外
側である場合にも、オペレータは特定の色の選定が、使
用するために選択した環境内でどのように表示されるか
については明確に知ることができない。
最近になって、オペレータが選択した色の影響を直ちに
知ることができるように、プログラミング適用業務内で
のカラー表示属性編集が可能になった。しかし、この方
法には(a)適用業務が色選択が行なえるように活動化
している必要があり、(b)色選択が適用業務に属して
おり、システム・プロフィールに属さないで、各適用業
務ごとに作成し直さなければならないという欠点がある
。
知ることができるように、プログラミング適用業務内で
のカラー表示属性編集が可能になった。しかし、この方
法には(a)適用業務が色選択が行なえるように活動化
している必要があり、(b)色選択が適用業務に属して
おり、システム・プロフィールに属さないで、各適用業
務ごとに作成し直さなければならないという欠点がある
。
さらに最近、プロフィールの編集と、プロフィール内で
行われた色の変更を直ちに表示する方法が提案されてい
る。適用業務内にあるフィールドと同様な、編集中のプ
ロフィール・メニュー内のフィールドは、いずれも編集
中に直ちに変更することができ、オペレータは適用業務
自体でなく、自然なコンチクスト中の変化の影響を観察
することができるにの方法を用いれば、!!集中のプロ
フィールはシステムの操作に関して活動状態であった。
行われた色の変更を直ちに表示する方法が提案されてい
る。適用業務内にあるフィールドと同様な、編集中のプ
ロフィール・メニュー内のフィールドは、いずれも編集
中に直ちに変更することができ、オペレータは適用業務
自体でなく、自然なコンチクスト中の変化の影響を観察
することができるにの方法を用いれば、!!集中のプロ
フィールはシステムの操作に関して活動状態であった。
複数の多重プロフィール中の非活動状態のものの作成お
よび編集のできる他のシステムでは、編集している非活
動プロフィールに付随する色も、編集中の色変更も、そ
のプロフィールが活動化するまではオペレータに表示さ
れなかった。
よび編集のできる他のシステムでは、編集している非活
動プロフィールに付随する色も、編集中の色変更も、そ
のプロフィールが活動化するまではオペレータに表示さ
れなかった。
D0発明が解決しようとする問題点
非活動のプロフィールに容易にしかも直ちにアクセスす
ることができ、変更を用いる適用分野のコンチクストに
相当するコンチクスト内の変更の影響を直ちに反映しな
がら、変更を編集することができるようにすれば、カラ
ー・ディスプレイを使用するコンピュータ・システムの
利用価値を著しく増大させられる。
ることができ、変更を用いる適用分野のコンチクストに
相当するコンチクスト内の変更の影響を直ちに反映しな
がら、変更を編集することができるようにすれば、カラ
ー・ディスプレイを使用するコンピュータ・システムの
利用価値を著しく増大させられる。
E0問題点を解決するための手段
各種のパラメータにアドレスする複数のユーザ・プロフ
ィールが存在できるコンピュータ・システムで、現在シ
ステムのために活動状態にあるプロフィール以外のプロ
フィールにアクセスし、編集する能力が本発明により提
供される。活動プロフィールは、それ自体が色属性の固
定または選択した仕様を含んでいるため、これらの仕様
は、色の表示には付随する非活動プロフィールのセクシ
ョンを編集している間を除いて、編集されている非活動
プロフィールのすべてのセクションを編集する間ずつと
有効である。このセクションを編集する場合、編集中の
色選択は、オペレータが適用業務自体に色が表示される
コンチクストに相当するコンチクスト中の選択の影響を
考慮することかできるように、直ちに反映される。色に
付随する非活動プロフィールのパネルを残すと直ちに表
示色は活動プロフィールのパネルに戻る。この方法によ
り、その時に明らかな非活動プロフィールの色を編集し
ているオペレータが選択ができるだけでなく、この編集
セツション中に、色選択メニュー・パネルと、他のシス
テムの機能に付随するメニュー・パネルの間を前後にペ
ージングすることにより、これらの色と、活動プロフィ
ールの色の比較が容易に行える。
ィールが存在できるコンピュータ・システムで、現在シ
ステムのために活動状態にあるプロフィール以外のプロ
フィールにアクセスし、編集する能力が本発明により提
供される。活動プロフィールは、それ自体が色属性の固
定または選択した仕様を含んでいるため、これらの仕様
は、色の表示には付随する非活動プロフィールのセクシ
ョンを編集している間を除いて、編集されている非活動
プロフィールのすべてのセクションを編集する間ずつと
有効である。このセクションを編集する場合、編集中の
色選択は、オペレータが適用業務自体に色が表示される
コンチクストに相当するコンチクスト中の選択の影響を
考慮することかできるように、直ちに反映される。色に
付随する非活動プロフィールのパネルを残すと直ちに表
示色は活動プロフィールのパネルに戻る。この方法によ
り、その時に明らかな非活動プロフィールの色を編集し
ているオペレータが選択ができるだけでなく、この編集
セツション中に、色選択メニュー・パネルと、他のシス
テムの機能に付随するメニュー・パネルの間を前後にペ
ージングすることにより、これらの色と、活動プロフィ
ールの色の比較が容易に行える。
上記の解決方法は1色値の多重テーブルが存在できるよ
うなシステムで1表示ポインタ法を使用1・□ することにより実現される。ポインタを操作することに
より、システムが表示する色は、非活動プロフィールを
実際に活動化することなく、活動プロフィールの色から
非活動プロフィールの色に直ちに変えることができる。
うなシステムで1表示ポインタ法を使用1・□ することにより実現される。ポインタを操作することに
より、システムが表示する色は、非活動プロフィールを
実際に活動化することなく、活動プロフィールの色から
非活動プロフィールの色に直ちに変えることができる。
このようにして、通常のシステム操作の間に、このポイ
ンタは活動プロフィールにおける色値を指示する。この
ことはまた、非活動プロフィールに関する編集セツショ
ンを入力する場合にも行われる。非活動プロフィールを
編集すべき場合は、非活動プロフィールのテーブルは、
メモリ中の活動プロフィールのテーブルにオーバーレー
する。オーバーレーが起こる前に、活動プロフィールテ
ーブルのコピーがメモリの他の位置に記憶される。ポイ
ンタは、活動プロフィールの値を示すこの色値のコピー
を指示するように変更される。この非活動プロフィール
中の色値の編集中に、色値テーブルのポインタは、非活
動プロフィール中のテーブルを指示するように変更され
る。したがって、編集セツションのこの時点で表示され
る色は・非活動プロフィールの色 l。
ンタは活動プロフィールにおける色値を指示する。この
ことはまた、非活動プロフィールに関する編集セツショ
ンを入力する場合にも行われる。非活動プロフィールを
編集すべき場合は、非活動プロフィールのテーブルは、
メモリ中の活動プロフィールのテーブルにオーバーレー
する。オーバーレーが起こる前に、活動プロフィールテ
ーブルのコピーがメモリの他の位置に記憶される。ポイ
ンタは、活動プロフィールの値を示すこの色値のコピー
を指示するように変更される。この非活動プロフィール
中の色値の編集中に、色値テーブルのポインタは、非活
動プロフィール中のテーブルを指示するように変更され
る。したがって、編集セツションのこの時点で表示され
る色は・非活動プロフィールの色 l。
であり、これによりオペレータは1通常の動作中に行わ
れる色の変化を見ることができる。編集セツション中の
色の部を完了すると、色値は非活動プロフィール・テー
ブルに記憶されるが、オペレータがこの編集セツション
中に再び表示色の編集に戻らない限り、ポインタは再び
活動プロフィールのテーブルに変更され、この非活動プ
ロフィールの編集セツション中の後のメニューは、活動
プロフィールの色で表示される。
れる色の変化を見ることができる。編集セツション中の
色の部を完了すると、色値は非活動プロフィール・テー
ブルに記憶されるが、オペレータがこの編集セツション
中に再び表示色の編集に戻らない限り、ポインタは再び
活動プロフィールのテーブルに変更され、この非活動プ
ロフィールの編集セツション中の後のメニューは、活動
プロフィールの色で表示される。
F、実施例
先ず第1図のブロック図と、第9a図〜第9e図のフロ
ーチャートを参照すると、コンピュータ・システムのラ
ンダム・アクセス・メモリ(図示されていない)の専用
部分11は、コンピュータ・システムのハードウェアと
、アプリケーション・ソフトウェアの両方の動作に関す
る多くのパラメータを指定するプロフィール・テーブル
を記憶する。たとえば、このようなプロフィールの中に
は、システムにより仮定されるキーボードの種類、シス
テムにより仮定されるプリンタの種類、システムのCR
T表示装置を含む入出力装置に関する他の仮定等に関す
るハードウェアの仕様がある。本発明は、このようなプ
ロフィールの編集に関するもので、プロフィール全体の
編集中に1文書形式、文書改訂、ならびに併合およびフ
ァイル・タスク等を含む他の多くのパラメータに関する
編集を含む適用業務に関するものである。
ーチャートを参照すると、コンピュータ・システムのラ
ンダム・アクセス・メモリ(図示されていない)の専用
部分11は、コンピュータ・システムのハードウェアと
、アプリケーション・ソフトウェアの両方の動作に関す
る多くのパラメータを指定するプロフィール・テーブル
を記憶する。たとえば、このようなプロフィールの中に
は、システムにより仮定されるキーボードの種類、シス
テムにより仮定されるプリンタの種類、システムのCR
T表示装置を含む入出力装置に関する他の仮定等に関す
るハードウェアの仕様がある。本発明は、このようなプ
ロフィールの編集に関するもので、プロフィール全体の
編集中に1文書形式、文書改訂、ならびに併合およびフ
ァイル・タスク等を含む他の多くのパラメータに関する
編集を含む適用業務に関するものである。
次に、第9a図〜第9e図のプログラミングのフローチ
ャートを参照すると非活動プロフィールの編集セツショ
ンの間、91で、コンピュータ・システムのためのアプ
リケーション・プログラムのタスク選択メニューから、
「プロフィール・タスク」と称するメニュー項目をオペ
レータが選択することにより操作が開始される。第1図
において、ランダム・アクセス・メモリの専用部11に
記憶された現在活動状態のプロフィールのハードウェア
部12が、拡大形式でブロック13として図示されてい
る。この活動プロフィールのハードウェア部12には、
カラー・プロフィール・テーブルが含まれる。92で、
アプリケーション・プログラムを使用するとき、表示ス
クリーン上に示される各種のフィールドの前景および背
景色の仕様を含むカラー・プロフィール・テーブルが、
うンダム・アクセス・メモリ内の一時カラー・プロフィ
ール・テーブル・バッファ14にコピーされる。
ャートを参照すると非活動プロフィールの編集セツショ
ンの間、91で、コンピュータ・システムのためのアプ
リケーション・プログラムのタスク選択メニューから、
「プロフィール・タスク」と称するメニュー項目をオペ
レータが選択することにより操作が開始される。第1図
において、ランダム・アクセス・メモリの専用部11に
記憶された現在活動状態のプロフィールのハードウェア
部12が、拡大形式でブロック13として図示されてい
る。この活動プロフィールのハードウェア部12には、
カラー・プロフィール・テーブルが含まれる。92で、
アプリケーション・プログラムを使用するとき、表示ス
クリーン上に示される各種のフィールドの前景および背
景色の仕様を含むカラー・プロフィール・テーブルが、
うンダム・アクセス・メモリ内の一時カラー・プロフィ
ール・テーブル・バッファ14にコピーされる。
連絡ベクター・テーブル(CVT)15も、ランダム・
アクセス・メモリに記憶されるが、表示アクセス法(D
AM)のカラー・プロフィール・テーブル・ポインタ1
6を含む。16に記憶されたポインタは、表示すること
のできる各種のフィールドの前景および背景色を含めて
、表示が操作される色仕様に関する1組のデータを受信
するため、表示アクセス法がアドレスされるランダム・
アクセス・メモリ中の種々の位置を指示するよう設定さ
れる。このようにして、93では、このポインタ16は
、現在バッファ14に記憶されている活動プロフィール
の色の部分を指示するよう設定される。
アクセス・メモリに記憶されるが、表示アクセス法(D
AM)のカラー・プロフィール・テーブル・ポインタ1
6を含む。16に記憶されたポインタは、表示すること
のできる各種のフィールドの前景および背景色を含めて
、表示が操作される色仕様に関する1組のデータを受信
するため、表示アクセス法がアドレスされるランダム・
アクセス・メモリ中の種々の位置を指示するよう設定さ
れる。このようにして、93では、このポインタ16は
、現在バッファ14に記憶されている活動プロフィール
の色の部分を指示するよう設定される。
上記の操作が終了すると、94で、オペレータがプロフ
ィールを作成するか改訂するかを選択したり、別のプロ
フィールを活動化したり、上に述べたタスク選択メニュ
ー・パネルに戻ったりすることができるように[プロフ
ィール・タスク」メニュー・パネルが表示される。95
で、オペレータが存在する非活動プロフィールを改訂す
ることを選んだと仮定すると、オペレータは、改訂また
は編集すべき非活動プロフィールの名称を入力し、96
で、この非活動プロフィールは、通常磁気媒体記憶装置
からアクセスされる。この後の説明では、改訂すべき非
活動プロフィールのために入力された名称がrLABR
O8E UPRJであったと仮定する。この編集すべ
きユーザ・プロフィールが、磁気媒体記憶装置からアク
セスされると、ランダム・アクセス・メモリ内のバッフ
ァ18に書込まれる。
ィールを作成するか改訂するかを選択したり、別のプロ
フィールを活動化したり、上に述べたタスク選択メニュ
ー・パネルに戻ったりすることができるように[プロフ
ィール・タスク」メニュー・パネルが表示される。95
で、オペレータが存在する非活動プロフィールを改訂す
ることを選んだと仮定すると、オペレータは、改訂また
は編集すべき非活動プロフィールの名称を入力し、96
で、この非活動プロフィールは、通常磁気媒体記憶装置
からアクセスされる。この後の説明では、改訂すべき非
活動プロフィールのために入力された名称がrLABR
O8E UPRJであったと仮定する。この編集すべ
きユーザ・プロフィールが、磁気媒体記憶装置からアク
セスされると、ランダム・アクセス・メモリ内のバッフ
ァ18に書込まれる。
97で、ランダム・アクセス・メモリの位置11に記憶
された現在活動状態のプロフィールが、ランダム・アク
セス・メモリ内の一時プロフィール・テーブルにコピー
される。
された現在活動状態のプロフィールが、ランダム・アク
セス・メモリ内の一時プロフィール・テーブルにコピー
される。
次に99で、第2図に示すような「プロフィール作成・
改訂」メニュー・パネルが表示される。
改訂」メニュー・パネルが表示される。
100で、「ワークステーション省略の変更」オプショ
ンをオペレータが選んだと仮定すると、101で、第3
図に示すような「ワークステーション省略の変更」メニ
ュー・パネルが表示される1o2で、オペレータがこの
非活動プロフィフルに関するカラー・ディスプレイの記
述を変えるオプション“f 11を選んだと仮定する。
ンをオペレータが選んだと仮定すると、101で、第3
図に示すような「ワークステーション省略の変更」メニ
ュー・パネルが表示される1o2で、オペレータがこの
非活動プロフィフルに関するカラー・ディスプレイの記
述を変えるオプション“f 11を選んだと仮定する。
次に第1図を参照すると、編集すべきユーザ・プロフィ
ール・テーブルは、ランダム・アクセス・メモリの位置
11に記憶されているので、システムに動作を続けさせ
る活動カラー・プロフィールではなく、ハードウェア・
・プロフィール12のカラープロフィール部分が、現在
編集すべきユーザ・カラー・プロフィール・テーブルで
ある。このハードウェア・プロフィール12のユーザ・
カラー・プロフィール部分も第4図に示され、図では4
1で示しである。103では、このユーザ・カラー・プ
ロフィール・テーブル41は、専用D A Mカラー・
プロフィール・テーブル・バッファ20にコピーされる
。バッファ20が書き込まれると、CVT −DAMカ
ラー・プロフィール・テーブル・ポインタ16はリセッ
トされ、バッファ20に記憶されているユーザ・カラー
・プロフィール・テーブルを指示する。
ール・テーブルは、ランダム・アクセス・メモリの位置
11に記憶されているので、システムに動作を続けさせ
る活動カラー・プロフィールではなく、ハードウェア・
・プロフィール12のカラープロフィール部分が、現在
編集すべきユーザ・カラー・プロフィール・テーブルで
ある。このハードウェア・プロフィール12のユーザ・
カラー・プロフィール部分も第4図に示され、図では4
1で示しである。103では、このユーザ・カラー・プ
ロフィール・テーブル41は、専用D A Mカラー・
プロフィール・テーブル・バッファ20にコピーされる
。バッファ20が書き込まれると、CVT −DAMカ
ラー・プロフィール・テーブル・ポインタ16はリセッ
トされ、バッファ20に記憶されているユーザ・カラー
・プロフィール・テーブルを指示する。
第9c図の103より前に、DAMカラー・プロフィー
ル・テーブル・ポインタ16は、システムを繰作する活
動プロフィールのカラー・プロフィール・テーブルであ
る、バッファ14に記憶されたカラー・プロフィール・
テーブルを指示するように設定された。102で、「カ
ラー・ディスプレイの記述の変更」メニューを選んだ場
合のみ。
ル・テーブル・ポインタ16は、システムを繰作する活
動プロフィールのカラー・プロフィール・テーブルであ
る、バッファ14に記憶されたカラー・プロフィール・
テーブルを指示するように設定された。102で、「カ
ラー・ディスプレイの記述の変更」メニューを選んだ場
合のみ。
このDAMカラー・プロフィール・テーブル・ポインタ
はリセットされ、編集している非活動プロフィールのカ
ラー・プロフィール・テーブルを含むバッファを指示す
る。次に、104で、オペレータが、メニュー・パネル
に示された各種のカラー・フィールドの対話式選択がで
きるように、「カラー・ディスプレイ記述」メニュー・
パネルが表示される。
はリセットされ、編集している非活動プロフィールのカ
ラー・プロフィール・テーブルを含むバッファを指示す
る。次に、104で、オペレータが、メニュー・パネル
に示された各種のカラー・フィールドの対話式選択がで
きるように、「カラー・ディスプレイ記述」メニュー・
パネルが表示される。
105で、オペレータは、「主要色」のために。
前景および背景色を変更する識別子II aI+を選択
したと仮定する。106で、オペレータは、前景の緑、
背景の黒から、前景のシアン、背景の青に主要色を変更
することを選択したと仮定する。107で、” E N
T E R”キーを押すと、専用DAMカラー・プロ
ファイル・テーブル・バッファ20はただちに更新され
て、オペレータによる主要色の変更を反映する。これに
より、DAMカラー・プロフィール・テーブル・ポイン
タ16は、この新しい値を記憶したバッファ2oを指示
し続けるため、108で、「カラー・ディスプレイ記述
」メニューは、オペレータが選択したばかりの新しい色
属性で表示される。
したと仮定する。106で、オペレータは、前景の緑、
背景の黒から、前景のシアン、背景の青に主要色を変更
することを選択したと仮定する。107で、” E N
T E R”キーを押すと、専用DAMカラー・プロ
ファイル・テーブル・バッファ20はただちに更新され
て、オペレータによる主要色の変更を反映する。これに
より、DAMカラー・プロフィール・テーブル・ポイン
タ16は、この新しい値を記憶したバッファ2oを指示
し続けるため、108で、「カラー・ディスプレイ記述
」メニューは、オペレータが選択したばかりの新しい色
属性で表示される。
次に、オペレータが、LABRO5E、UPRプロフィ
ールの主要色の変更に満足したと仮定すると、109で
オペレータは再び”ENTER”キーを押す。次に、1
10で、第6図に示すように、専用DAMカラー・プロ
フィール・テーブル・バッファ20の最終内容が、現在
ランダム・アクセス・メモリの位置11にあるユーザ・
プロフィール・テーブルのハードウェア・プロフィール
部12のユーザ・カラー・プロフィール・テーブル部に
転送される。次に、第7図に示すように、111で、D
’ A Mカラー・プロフィール・テーブル・ポインタ
16は再びリセットされ、活動プロフィールの色仕様を
含んだ一時カラー・プロフィール・テーブル・バッファ
14を指示する。112で。
ールの主要色の変更に満足したと仮定すると、109で
オペレータは再び”ENTER”キーを押す。次に、1
10で、第6図に示すように、専用DAMカラー・プロ
フィール・テーブル・バッファ20の最終内容が、現在
ランダム・アクセス・メモリの位置11にあるユーザ・
プロフィール・テーブルのハードウェア・プロフィール
部12のユーザ・カラー・プロフィール・テーブル部に
転送される。次に、第7図に示すように、111で、D
’ A Mカラー・プロフィール・テーブル・ポインタ
16は再びリセットされ、活動プロフィールの色仕様を
含んだ一時カラー・プロフィール・テーブル・バッファ
14を指示する。112で。
オペレータが、”LABRO8E、UPR”プロフィー
ルに関して、さらに項目の変更を選択することができる
ように、第3図の「ワークステーション省略の変更」メ
ニュー・パネルが表示される。
ルに関して、さらに項目の変更を選択することができる
ように、第3図の「ワークステーション省略の変更」メ
ニュー・パネルが表示される。
しかし、現在表示されている主要色の前景および背景色
は、選択されたばかりの、編集中に「カラー・ディスプ
レイ記述」メニューに保管されたものではな−いことに
注目しなければならない。そうではなくて、主要色の前
景および背景色は、現在活動状態のプロフィールの色に
戻っている。これにより、オペレータは1編集している
プロフィ−ル以外のプロフィールが活動状態であること
に気付く。
は、選択されたばかりの、編集中に「カラー・ディスプ
レイ記述」メニューに保管されたものではな−いことに
注目しなければならない。そうではなくて、主要色の前
景および背景色は、現在活動状態のプロフィールの色に
戻っている。これにより、オペレータは1編集している
プロフィ−ル以外のプロフィールが活動状態であること
に気付く。
表示されている「ワークステーション省略の変更」メニ
ュー・パネルにより、オペレータはこのメニューを終了
し、したがって113に述べるように、” E N T
E R”キーを押すと仮定する。これにより、114
に示すように、第2図の「プロフィールの作成・変更」
メニューが表示される。
ュー・パネルにより、オペレータはこのメニューを終了
し、したがって113に述べるように、” E N T
E R”キーを押すと仮定する。これにより、114
に示すように、第2図の「プロフィールの作成・変更」
メニューが表示される。
次に、オペレータが“LABRO8E、UPR”プロフ
ィールの改訂を終了し、したがって115で“ENTE
R”キーを押すと仮定する。次に第8図を参照すると、
116で、ランダム・アクセス・メモリの位置11に現
在記憶されている更新された非活動プロフィールは、デ
ィスケット25等の記憶装置に書き込まれる。次に11
7で、現在一時プロフィール・テーブル・バッファ17
に記憶されている活性プロフィールは、編集操作が行わ
れる前に存在したように、ランダム・アクセス・メモリ
の位置11に再置き込みされる。活動プロフィールのカ
ラー・プロフィール部12は。
ィールの改訂を終了し、したがって115で“ENTE
R”キーを押すと仮定する。次に第8図を参照すると、
116で、ランダム・アクセス・メモリの位置11に現
在記憶されている更新された非活動プロフィールは、デ
ィスケット25等の記憶装置に書き込まれる。次に11
7で、現在一時プロフィール・テーブル・バッファ17
に記憶されている活性プロフィールは、編集操作が行わ
れる前に存在したように、ランダム・アクセス・メモリ
の位置11に再置き込みされる。活動プロフィールのカ
ラー・プロフィール部12は。
続けて一時カラー・プロフィール・テーブル14内にあ
り、CVT内のDAMカラー・プロフィール・テーブル
・ポインタ16は、この活動プロフィールのカラー・プ
ロフィール部を含むバッファを指示し続ける。このよう
にして、本システムは。
り、CVT内のDAMカラー・プロフィール・テーブル
・ポインタ16は、この活動プロフィールのカラー・プ
ロフィール部を含むバッファを指示し続ける。このよう
にして、本システムは。
プロフィール編集セツション前の状態に戻る。
G6発明の効果
要約すると、他のプロフィールが活動状態である時に、
各種のパラメータにアドレスする複数のユーザ・プロフ
ィールがアクセスされ、編集されるコンピュータ・シス
テムの構成について説明した。活動プロフィールの仕様
は本システムを駆動し続け、非活動プロフィール中の色
属性の編集中を除いて、非ユーザ・プロフィールの色仕
様は色表示の目的にのみ有効となる。このような編集セ
ツションの間、色の編集が終わると同時に、活動プロフ
ィールのカラー・プロフィール部は残りのプロフィール
編集セツションの間および編集セツションを続けるシス
テムの動作中、再び有効となる。これにより、オペレー
タは非活動プロフィールの編集の間、ただちに色編集の
選択にフィードバックすることができるが、また、オペ
レータはさらに色編集ができるように、これらの色を活
動プロフィールの色と比較することも可能である。
各種のパラメータにアドレスする複数のユーザ・プロフ
ィールがアクセスされ、編集されるコンピュータ・シス
テムの構成について説明した。活動プロフィールの仕様
は本システムを駆動し続け、非活動プロフィール中の色
属性の編集中を除いて、非ユーザ・プロフィールの色仕
様は色表示の目的にのみ有効となる。このような編集セ
ツションの間、色の編集が終わると同時に、活動プロフ
ィールのカラー・プロフィール部は残りのプロフィール
編集セツションの間および編集セツションを続けるシス
テムの動作中、再び有効となる。これにより、オペレー
タは非活動プロフィールの編集の間、ただちに色編集の
選択にフィードバックすることができるが、また、オペ
レータはさらに色編集ができるように、これらの色を活
動プロフィールの色と比較することも可能である。
第1図は、他のプロフィールが活動状態の時に、非活動
プロフィール中の動作の編集を行うためのデータ処理シ
ステムを作動可能にするデータの流れのブロック図であ
る。 第2図および第3図は、作成または編集すべきプロフィ
ールの特定の部分を選択するのに用いる代表的な表示パ
ネルの表示内容を示した説明図である。 第4図は、他のプロフィールが活動状態の時に、非活動
プロフィールの編集を行っている間のコンピュータ・シ
ステムにおけるデータの流れのブロック図である。 第5図は、プロフィールの色パラメータを相互に編集す
るため、コンピュータ・システムで用い1、
られる代表的な表示パネルの表示内容を示した説明図
である。 第6図および第7図は、非活動プロフィールの色パラメ
ータに関する編集セツションの完了時のコンピュータ・
システムにおけるデータの流れのブロック図である。 第8図は、非活動プロフィールの編集セツション完了後
、およびシステムが編集前の状態に復元する時のコンピ
ュータ・システムにおけるデータの流れのブロック図で
ある。 第9a図〜第9e図は、非活動プロフィールの色表示属
性を相互編集し、反映するためのシステム・ハードウェ
アにより実行される論理演算を説明するプログラミング
のフローチャートである。 11・・・・ランダム・アクセス・メモリの専用部。 12・・・・活動状態のプロフィールのハードウェア部
。 出願人 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ
・コーポレーション 代理人 弁理士 岡 1) 次 生(外1名) 第2図 第3図 ユーデカラー プロフィール テープ゛1し 一時カラー プロフィ−1し 第5図 CAMカラー− プロフィ−jし・テープjし 第6図
プロフィール中の動作の編集を行うためのデータ処理シ
ステムを作動可能にするデータの流れのブロック図であ
る。 第2図および第3図は、作成または編集すべきプロフィ
ールの特定の部分を選択するのに用いる代表的な表示パ
ネルの表示内容を示した説明図である。 第4図は、他のプロフィールが活動状態の時に、非活動
プロフィールの編集を行っている間のコンピュータ・シ
ステムにおけるデータの流れのブロック図である。 第5図は、プロフィールの色パラメータを相互に編集す
るため、コンピュータ・システムで用い1、
られる代表的な表示パネルの表示内容を示した説明図
である。 第6図および第7図は、非活動プロフィールの色パラメ
ータに関する編集セツションの完了時のコンピュータ・
システムにおけるデータの流れのブロック図である。 第8図は、非活動プロフィールの編集セツション完了後
、およびシステムが編集前の状態に復元する時のコンピ
ュータ・システムにおけるデータの流れのブロック図で
ある。 第9a図〜第9e図は、非活動プロフィールの色表示属
性を相互編集し、反映するためのシステム・ハードウェ
アにより実行される論理演算を説明するプログラミング
のフローチャートである。 11・・・・ランダム・アクセス・メモリの専用部。 12・・・・活動状態のプロフィールのハードウェア部
。 出願人 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ
・コーポレーション 代理人 弁理士 岡 1) 次 生(外1名) 第2図 第3図 ユーデカラー プロフィール テープ゛1し 一時カラー プロフィ−1し 第5図 CAMカラー− プロフィ−jし・テープjし 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 カラー・ディスプレイ装置を有するコンピュータ・シス
テムのプロフィールの仕様を変更する方法において、 上記コンピュータ・システムが他の活動プロフィールに
より制御されている間に、上記コンピュータ・システム
のプロフィールを非活動プロフィールとして編集し、 上記ディスプレイ装置の色仕様を、上記非活動プロフィ
ールの上記色仕様の編集中にのみ、上記非活動プロフィ
ールの色属性により制御することを特徴とする上記方法
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US664179 | 1984-10-24 | ||
US06/664,179 US4648046A (en) | 1984-10-24 | 1984-10-24 | Editing and reflecting color display attributes of non-active profiles |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61101833A true JPS61101833A (ja) | 1986-05-20 |
JPH0419568B2 JPH0419568B2 (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=24664905
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60179568A Granted JPS61101833A (ja) | 1984-10-24 | 1985-08-16 | コンピユ−タ・システムのプロフイ−ルの仕様を変更する方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4648046A (ja) |
EP (1) | EP0182043B1 (ja) |
JP (1) | JPS61101833A (ja) |
DE (1) | DE3574634D1 (ja) |
Families Citing this family (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6552730B1 (en) | 1984-10-05 | 2003-04-22 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus for bit operational process |
US5034900A (en) * | 1984-10-05 | 1991-07-23 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus for bit operational process |
US5265204A (en) * | 1984-10-05 | 1993-11-23 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus for bit operational process |
JPS61245188A (ja) * | 1985-04-24 | 1986-10-31 | 株式会社日立製作所 | デ−タ処理装置 |
JPH0727448B2 (ja) * | 1985-08-07 | 1995-03-29 | 株式会社日立製作所 | データ入力装置 |
US4831583A (en) * | 1986-05-05 | 1989-05-16 | International Business Machines Corporation | System for saving previous format parameters and using the saved format parameters and changed format parameters to format data output |
US5369778A (en) * | 1987-08-21 | 1994-11-29 | Wang Laboratories, Inc. | Data processor that customizes program behavior by using a resource retrieval capability |
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US4984152A (en) * | 1987-10-06 | 1991-01-08 | Bell Communications Research, Inc. | System for controlling computer processing utilizing a multifunctional cursor with decoupling of pointer and image functionalities in space and time |
EP0718759A3 (en) * | 1988-04-15 | 1997-05-02 | Digital Equipment Corp | System for managing hierarchical information in a digital data processing system |
JP2522898B2 (ja) * | 1992-09-08 | 1996-08-07 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション | 動的カストマイズ方法及びグラフィックリソ―ス・エディタ |
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CA2175187A1 (en) * | 1993-10-28 | 1995-05-04 | William K. Thomson | Database search summary with user determined characteristics |
WO2001015129A1 (fr) * | 1999-08-25 | 2001-03-01 | Fujitsu Limited | Procede de mesure d'affichage et procede de preparation de profil |
US6498610B1 (en) * | 2000-05-05 | 2002-12-24 | Xerox Corporation | Concurrent utilization of multiple color profile databases for image rending |
JP2003536186A (ja) * | 2000-06-19 | 2003-12-02 | シーメンス トランスポーテイション システムズ インコーポレイテッド | 交通情報ディスプレイ構成システム及び方法 |
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US20020152475A1 (en) * | 2001-02-07 | 2002-10-17 | Istvan Anthony F. | User model for interactive television system |
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JP5223492B2 (ja) * | 2008-06-25 | 2013-06-26 | セイコーエプソン株式会社 | 印刷制御装置及び印刷制御プログラム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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GB1598343A (en) * | 1977-04-04 | 1981-09-16 | Int Computers Ltd | Display systems |
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-
1984
- 1984-10-24 US US06/664,179 patent/US4648046A/en not_active Expired - Lifetime
-
1985
- 1985-08-16 JP JP60179568A patent/JPS61101833A/ja active Granted
- 1985-09-24 DE DE8585112095T patent/DE3574634D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1985-09-24 EP EP85112095A patent/EP0182043B1/en not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60186966A (ja) * | 1984-03-06 | 1985-09-24 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Cad装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0419568B2 (ja) | 1992-03-30 |
EP0182043B1 (en) | 1989-12-06 |
US4648046A (en) | 1987-03-03 |
EP0182043A3 (en) | 1986-07-16 |
DE3574634D1 (de) | 1990-01-11 |
EP0182043A2 (en) | 1986-05-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |