JPH0419568B2 - - Google Patents

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JPH0419568B2
JPH0419568B2 JP60179568A JP17956885A JPH0419568B2 JP H0419568 B2 JPH0419568 B2 JP H0419568B2 JP 60179568 A JP60179568 A JP 60179568A JP 17956885 A JP17956885 A JP 17956885A JP H0419568 B2 JPH0419568 B2 JP H0419568B2
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Baanzu Kopenhaauaa Daian
Hooru Deuanii Ii
Hetsujimon Raburoozu
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International Business Machines Corp
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Publication of JPH0419568B2 publication Critical patent/JPH0419568B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
    • G06F40/10Text processing
    • G06F40/103Formatting, i.e. changing of presentation of documents
    • G06F40/106Display of layout of documents; Previewing
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/048Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
    • G06F3/0487Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser
    • G06F3/0489Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser using dedicated keyboard keys or combinations thereof
    • G06F3/04897Special input arrangements or commands for improving display capability
    • GPHYSICS
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    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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  • Artificial Intelligence (AREA)
  • Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
  • Computational Linguistics (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 A 産業上の利用分野 本発明は、表示装置と、特定のシステム・パラ
メータの値を指定するユーザ・プロフイールとを
使用するワード・プロセツサおよびコンピユータ
に関するものであり、特に、他のユーザ・プロフ
イールが活動状態(active)であるときに、非活
動状態(non−active)ユーザ・プロフイールの
表示属性(display attribute)を編集および反映
する技術に関するものである。
B 開示の概要 色の選択、使用されるプリンタの種類などの各
種の仕様を含む複数のユーザ・プロフイールが存
在するコンピユータ・システムにおいて、当該シ
ステムが現在使用していないプロフイール(これ
を非活動プロフイールという)にアクセスし、そ
れを編集する能力が本発明により提供される。シ
ステムが現在使用しているプロフイール、すなわ
ち活動プロフイールに含まれる各仕様は、非活動
プロフイールの編集中も有効であるが、色に関す
る編集中だけは、非活動プロフイールの色仕様が
有効になる。色の編集ないし選択が終わると、再
び活動プロフイールの色仕様が有効になる。
C 従来の技術 近年、小型コンピユータのハードウエア、およ
びこのようなコンピユータによる実行することの
できる各種の機能の普及が著しい。ワード・プロ
セツサ処理、合計処理、図形の作成、およびデー
タ・ベース管理タスク等のために、高度なアプリ
ケーシヨン・プログラムが販売されている。これ
らのプログラムが高度化するにつれて、適用業務
におけるカラー陰極線管(CRT)表示モニタの
利用度も大幅に増大している。多色の使用が可能
になることで、各種情報の同時表示に新たな一面
が加えられた。
各種の実行が可能なほとんどの機能と同様に、
カラー・デイスプレイを用いたコンピユータのオ
ペレータが、表示される情報のフイールドの各種
の前景および背景のために、色を選定することが
できることがのぞましい。この能力を得るひとつ
の方法は、オペレータが表示パラメータを含むシ
ステム・プロフイールを変更できるようにするこ
とであつた。このようなシステム・プロフイール
は通常システム内の各種の装置に向けられたもの
である。表示装置以外に、キーボード、プリン
タ、記憶デイスク・ドライブ等の装置に関するパ
ラメータは、このようなプロフイールでアドレス
される。各パラメータの値が選定され、このよう
なプロフイールに記憶される時、ジヨブの最終的
な準備および生産、またはタスクの実行に与える
これらの値の影響は、必ずしも直ちにオペレータ
に明らかになるとは限らない。たとえば、オペレ
ータがキーボードを英数字キーボードまたは記号
キーボードとして機能させることを選択した場
合、選定したキーボードによる特定のキーストロ
ークがどのような影響を与えるかについては、直
ちにオペレータが知ることはできない。同様に、
表示属性が数により、または色により選定され、
その属性を用いる適用分野のコンテクストの外側
である場合にも、オペレータは特定の色の選定
が、使用するために選択した環境内でどのように
表示されるかについては明確に知ることができな
い。
最近になつて、オペレータが選択した色の影響
を直ちに知ることができるように、プログラミン
グ適用業務内でのカラー表示属性編集が可能にな
つた。しかし、この方法には(a)適用業務が色選択
が行なえるように活動化している必要があり、(b)
色選択が適用業務に属しており、システム・プロ
フイールに属さないで、各適用業務ごとに作成し
直さなければならないという欠点がある。
さらに最近、プロフイールの編集と、プロフイ
ール内で行われた色の変更を直ちに表示する方法
が提案されている。適用業務内にあるフイールド
と同様な、編集中のプロフイール・メニユー内の
フイールドは、いずれも編集中に直ちに変更する
ことができ、オペレータは適用業務自体でなく、
自然なコンテクスト中の変化の影響を観察するこ
とができる。この方法を用いれば、編集中のプロ
フイールはシステムの操作に関して活動状態であ
つた。複数の多重プロフイール中の非活動状態の
ものの作成および編集のできる他のシステムで
は、編集している非活動プロフイールに付随する
色も、編集中の色変更も、そのプロフイールが活
動化するまではオペレータに表示されなかつた。
D 発明が解決しようとする問題点 非活動のプロフイールに容易にしかも直ちにア
クセスすることができ、変更を用いる適用分野の
コンテクストに相当するコンテクスト内の変更の
影響を直ちに反映しながら、変更を編集すること
ができるようにすれば、カラー・デイスプレイを
使用するコンピユータ・システムの利用価値を著
しく増大させられる。
E 問題点を解決するための手段 本発明は、各種の仕様パラメータを含む複数の
ユーザ・プロフイールが存在しうるコンピユー
タ・シテムにおいて現在活動状態にあるプロフイ
ール以外のプロフイール、すなわち非活動プロフ
イールにアクセスし、それを編集する能力を提供
する。色属性に関する固定されたまたは選択され
た色仕様を含む、活動プロフイールの全ての仕様
は非活動プロフイールの編集中も有効であり、そ
れらの仕様に従つた表示や処理が行われる。ただ
し、非活動プロフイールにおける色の表示に関す
る編集中は、非活性プロフイールの色仕様が有効
になり、そのとき選択された色が表示される。色
の編集ないし選択が終わると、表示色が活動プロ
フイールで指定されている色に戻る。非活動プロ
フイールの編集はメニユー形式で行われるので、
色選択メニユーと他の編集メニユーとを交互に切
り替えれば、活動プロフイールの色と比較しなが
ら非活動プロフイールの色を選択することができ
る。
上述の方法は、複数の色値テーブルが存在しう
るシステムにおいて表示ポインタを用いることに
より実現される。すなわち、システムが表示する
色は、ポインタを操作することによつて、非活動
プロフイールを実際に活動化することなく、活動
プロフイールの色から非活動プロフイールの色へ
直ちに変えることができる。このポインタは、シ
ステムの通常動作中は、活動プロフイールの色値
を指し示す。非活動プロフイールの編集動作には
いるときも同様である。非活動プロフイールを編
集するときは、非活動プロフイール用のテーブル
がメモリにある活動プロフイールのテーブルに重
ね書きされるが、その前に、活動プロフイール用
テーブルのコピーがメモリの別の記録位置に保管
される。最初は活動プロフイールのテーブルに含
まれる色を表示するため、ポインタはこのコピー
を指し示すように変更される。しかし、非活動プ
ロフイールの色値の編集中は、ポインタは非活動
プロフイールのテーブルを指し示すように変更さ
れる。従つてオペレータは、色値の編集中に選択
した色の目で確かめることができる。色値の編集
が終わると、選択された色値は非活動プロフイー
ルのテーブルに保管され、そしてポインタは再び
活動プロフイールのテーブルを指し示すように変
更される。この後は、オペレータが色値の編集に
戻らない限り、非活動プロフイールの編集中であ
つても、活動プロフイールの色での表示が行われ
る。
F 実施例 先ず第1図のブロツク図と、第9a図〜第9e
図のフローチヤートを参照すると、コンピユー
タ・システムのランダム・アクセス・メモリ(図
示されていない)の専用部分11は、コンピユー
タ・システムのハードウエアと、アプリケーシヨ
ン・ソフトウエアの両方の動作に関する多くのパ
ラメータを指定するプロフイール・テーブルを記
憶する。たとえば、このようなプロフイールの中
には、システムにより仮定されるキーボードの種
類、システムにより仮定されるプリンタの種類、
システムのCRT表示装置を含む入出力装置に関
する他の仮定等に関するハードウエアの仕様があ
る。本発明は、このようなプロフイールの編集に
関するもので、プロフイール全体の編集中に、文
書形式、文書改訂、ならびに合併およびフアイ
ル・タスク等を含む他の多くのパラメータに関す
る編集を含む適用業務に関するものである。
次に、第9a図〜第9e図のプログラミングの
フローチヤートを参照すると非活動プロフイール
の編集セツシヨンの間、91で、コンピユータ・
システムのためのアプリケーシヨン・プログラム
のタスク選択メニユーから、「プロフイール・タ
スク」と称するメニユー項目をオペレータが選択
することにより操作が開始される。第1図におい
て、ランダム・アクセス・メモリの専用部11に
記憶された現在活動状態のプロフイールのハード
ウエア部12が、拡大形式でブロツク13として
図示されている。この活動プロフイールのハード
ウエア部12には、カラー・プロフイール・テー
ブルが含まれる。92で、アプリケーシヨン・プ
ログラムを使用するとき、表示スクリーン上に示
される各種のフイールドの前景および背景色の仕
様を含むカラー・プロフイール・テーブルが、ラ
ンダム・アクセス・メモリ内の一時カラー・プロ
フイール・テーブル・バツフア14にコピーされ
る。
連絡ベクター・テーブル(CVT)15も、ラ
ンダム・アクセス・メモリに記憶されるが、表示
アクセス法(DAM)のカラー・プロフイール・
テーブル・ポインタ16を含む。16に記憶され
たポインタは、表示することのできる各種のフイ
ールドの前景および背景色を含めて、表示が操作
される色仕様に関する1組のデータを受信するた
め、表示アクセス法がアドレスされるランダム・
アクセス・メモリ中の種々の位置を指示するよう
設定される。このようにして、93では、このポ
インタ16は、現在バツフア14に記憶されてい
る活動プロフイールの色の部分を指示するよう設
定される。
上記の操作が終了すると、94で、オペレータ
がプロフイールを作成するか改訂するかを選択し
たり、別のプロフイールを活動化したり、上に述
べたタスク選択メニユー・パネルに戻つたりする
ことができるように「プロフイール・タスク」メ
ニユー・パネルが表示される。95で、オペレー
タが存在する非活動プロフイールを改訂すること
を選んだと仮定すると、オペレータは、改訂また
は編集すべき非活動プロフイールの名称を入力
し、96で、この非活動プロフイールは、通常磁
気媒体記憶装置からアクセスされる。この後の説
明では、改訂すべき非活動プロフイールのために
入力された名称が「LABROSE UPR」であつた
と仮定する。この編集すべきユーザ・プロフイー
ルが、磁気媒体記憶装置からアクセスされると、
ランダム・アクセス・メモリ内のバツフア18に
書込まれる。
97で、ランダム・アクセス・メモリの位置1
1に記憶された現在活動状態のプロフイールが、
ランダム・アクセス・メモリ内の一時プロフイー
ル・テーブルにコピーされる。
98で、バツフア18に書き込まれていた非活
動のユーザ・プロフイールが、活動プロフイール
のあつた記憶位置11に移される。
次に99で、第2図に示すような「プロフイー
ル作成・改訂(CREATE OR REVISE
PROFILE)」メニユー・パネルが表示される。
100で、“B”及び“ENTER”キーを順次に
押すことによつて、「ワークステーシヨンの省略
の変更(CHANGE WORK STATION
DEFAULTS)」をオペレータが選ぶと、101
で、第3図に示すような「ワークステーシヨン省
略の変更」メニユー・パネルが表示される。これ
は、いわゆるデフオルトを変更するためのもので
ある。
第3図の各メニユーのうち、本発明に直接関係
するのは“F”の「カラー・デイスプレイの記述
の変更(CHANGE COLOR DISPLAY
DESCRIPTION)」だけであるが、その外にも、
プリンタの記述、印刷オプシヨン、キーボードの
記述などを変更することができる。これらのメニ
ユーによつて変更あるいは選択されるのは、プリ
ンタのタイプ、出力形式、キーの設定などであ
り、これらは何れもハードウエアに関するもので
あるから、そこで変更された、あるいは変更され
なかつた各種仕様は第1図に示したプロフイー
ル・テーブルのハードウエア部12に記憶され
る。このハードウエア部12は後で説明するカラ
ープロフイール・テーブルを含む。第1図に
は、ハードウエア部12の他に、「一次形式」、
「代替形式」、「数式形式」などの文書ないしテキ
ストに関する複数のプロフイール・テーブルが示
されており、このようなテーブルを構成する多数
の仕様の集まりがプロフイールと呼ばれるもので
ある。プログラムはこのプロフイールで指定され
ている仕様に従つて実行される。
テキストに関する仕様は、第1図にも示したよ
うに、テキストの形式が主なものであり、通常の
ワード処理プログラムでみられる行間隔、1行当
たりの文字数、マージンなどが指定される。これ
らは第2図に示した「テキスト・デフオルトの変
更(CHANGE TEXT DEFAULTS)」メニユ
ーで変更できるが、これは従来でも行なわれてお
り(例えば本出願人のDisplayWrite 2)、また
本発明とは関係ないので、詳細については省略す
る。
本発明は、上述のようなプロフイーウを複数個
持つているコンピユータ・システムを対象にして
おり、そのうち現在実行中のプログラム(例えば
ワード処理プログラム)が使用しているのが活動
プロフイールであり、それ以外のプロフイールは
すべて非活動プロフイールである。
フローチヤートに戻って、102で、オペレー
タが“F”および“ENTER“キーを押すことに
よつて上述の「カラー・デイスプレイの記述の変
更」メニユーを選んだとする。この時、編集すべ
きユーザ・プロフイール・テーブルはランダム・
アクセス・メモリの位置11に記憶されているの
で、変更したいユーザ・カラー・プロフイール・
テーブルはそのハードウエア部12にある。この
ユーザ・カラー・プロフイール・テーブルは、第
4図に41で示してある。103で、このユーザ
ー・カラー・プロフイール・テーブル41は、専
用DMAカラー・プロフイール・テーブル・バツ
フア20にコピーされる。バツフア20が書き込
まれると、CVT・DAMカラー・プロフイール・
テーブル・ポインタ16はリセツトされ、バツフ
ア20に記憶されているユーザー・カラー・プロ
フイール・テーブルを指示する。
第9c図の103より前に、DAMカラー・プ
ロフイール・テーブル・ポインタ16は、システ
ムを操作する活動プロフイールのカラー・プロフ
イール・テーブルである。バツフア14に記憶さ
れたカラー・プロフイール・テーブルを指示する
ように設定された。102で、「カラー・デイス
プレイの記述の変更」メニユーを選んだ場合の
み、このDAMカラー・プロフイール・テーブ
ル・ポインタはリセツトされ、編集している非活
動プロフイールのカラー・プロフイール・テーブ
ルを含むバツフアを指示する。次に、104で、
オペレータが、メニユー・パネルに示された各種
のカラー・フイールドの対話式選択ができるよう
に、「カラー・デイスプレイ記述」メニユー・パ
ネルが表示される。
105で、オペレータは、「主要色」のために、
前景および背景色を変更する識別子“a”を選択
したと仮定する。106で、オペレータは、前景
の緑、背景の黒から、前景のシアン、背景の青に
主要色を変更することを選択したと仮定する。1
07で、“ENTER”キーを押すと、専用DAMカ
ラー・プロフアイル・テーブル・バツフア20は
ただちに更新されて、オペレータによる主要色の
変更を反映する。これにより、DAMカラー・プ
ロフイール・テーブル・ポインタ16は、この新
しい値を記憶したバツフア20を指示し続けるた
め、108で、「カラー・デイスプレイ記述」メ
ニユーは、オペレータが選択したばかりの新しい
色属性で表示される。
次に、オペレータが、LABROSEUPRプロフ
イールの主要色の変更を満足したと仮定すると、
109でオペレータは再び“ENTER”キーを押
す。次に、110で、第6図に示すように、専用
DAMカラー・プロフイール・テーブル・バツフ
ア20の最終内容が、現在ランダム・アクセス・
メモリの位置11にあるユーザ・プロフイール・
テーブルのハードウエア・プロフイール部12の
ユーザ・カラー・プロフイール・テーブル部に転
送される。次に、第7図に示すように、111
で、DAMカラー・プロフイール・テーブル・ポ
インタ16は再びリセツトされ、活動プロフイー
ルの色仕様を含んだ一時カラー・プロフイール・
テーブル・バツフア14を指示する。112で、
オペレータが、“LABPOSEUPR”プロフイー
ルに関して、さらに項目の変更を選択することが
できるように、第3図の「ワークステーシヨン省
略の変更」メニユー・パネルが表示される。しか
し、現在表示されている主要色の前景および背景
色は、選択されたばかりの、編集中に「カラー・
デイスプレイ記述」メニユーに保管されたもので
はないことに注目しなければならない。そうでは
なくて、主要色の前景および背景色は、現在活動
状態のプロフイールの色に戻つている。これによ
り、オペレータは、編集しているプロフイール以
外のプロフイールが活動状態であることに気付
く。
表示されている「ワークステーシヨン省略の変
更」メニユー・パネルにより、オペレータはこの
メニユーを終了し、したがつて113に述べるよ
うに、“ENTER”キーを押すと仮定する。これ
により、114に示すように、第2図の「プロフ
イールの作成・変更」メニユーが表示される。次
に、オペレータが“LABROSEUPR”プロフイ
ールの改訂を終了し、したがつて115で
“ENTER”キーを押すと仮定する。次に第8図
を参照すると、116で、ランダム・アクセス・
メモリの位置11に現在記憶されている更新され
た非活動プロフイールは、デイスケツト25等の
記憶装置に書き込まれる。次に117で、現在一
時プロフイール・テーブル・バツフア17に記憶
されている活動プロフイールは、編集操作が行わ
れる前に存在したように、ランダム・アクセス・
メモリの位置11に再書き込みされる。活動プロ
フイールのカラー・プロフイール部12は、続け
て一時カラー・プロフイール・テーブル14内に
あり、CVT内のDAMカラー・プロフイール・テ
ーブル・ポインタ16は、この活動プロフイール
のカラー・プロフイール部を含むバツフアを指示
し続ける。このようにして、本システムは、プロ
フイール編集セツシヨン前の状態に戻る。
G 発明の効果 要約すると、他のプロフイールが活動状態であ
る時に、各種のパラメータにアドレスする複数の
ユーザ・プロフイールがアクセスされ、編集され
るコンピユータ・システムの構成について説明し
た。活動プロフイールの仕様は、非活動プロフイ
ールにおける色属性の編集中を除いて、システム
を駆動し続ける。非活動プロフイールの色仕様
は、色表示の目的のためにのみ有効化される。こ
のような編集セツシヨンの間、色の編集が終わる
と同時に、活動プロフイールのカラー・プロフイ
ール部は残りのプロフイール編集セツシヨンの間
および編集セツシヨンを続けるシステムの動作
中、再び有効となる。これにより、オペレータは
非活動プロフイールの編集の間、ただちに色編集
の選択にフイードバツクすることができるが、ま
た、オペレータはさらに色編集ができるように、
これらの色を活動プロフイールの色と比較するこ
とも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、他のプロフイールが活動状態の時
に、非活動プロフイール中の動作の編集を行うた
めのデータ処理システムを作動可能にするデータ
の流れのブロツク図である。第2図および第3図
は、作成または編集すべきプロフイールの特定の
部分を選択するのに用いる代表的な表示パネルの
表示内容を示した説明図である。第4図は、他の
プロフイールが活動状態の時に、非活動プロフイ
ールの編集を行つている間のコンピユータ・シス
テムにおけるデータの流れのブロツク図である。
第5図は、プロフイールの色パラメータを相互に
編集するため、コンピユータ・システムで用いら
れる代表的な表示パネルの表示内容を示した説明
図である。第6図および第7図は、非活動プロフ
イールの色パラメータに関する編集セツシヨンの
完了時のコンピユータ・システムにおけるデータ
の流れのブロツク図である。第8図は、非活動プ
ロフイールの編集セツシヨン完了後、およびシス
テムが編集前の状態に復元する時のコンピユー
タ・システムにおけるデータの流れのブロツク図
である。第9a図〜第9e図は、非活動プロフイ
ールの色表示属性を相互編集し、反映するための
システム・ハードウエアにより実行される論理演
算を説明するプログラミングのフローチヤートで
ある。 11……ランダム・アクセス・メモリの専用
部、12……活動状態のプロフイールのハードウ
エア部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 カラー・デイスプレイ装置を有し、活動プロ
    フイールの仕様に従つて動作するコンピユータ・
    システムにおいて、 前記活動プロフイールとは別の非活動プロフイ
    ールを前記システムのメモリに読み込み、 前記活動プロフイールの仕様に従つて前記非活
    動プロフイールを編集し、 前記非活動プロフイールの色の仕様を編集する
    場合にのみ、前記カラー・デイスプレイ装置の表
    示色を前記非活動プロフイールの色の仕様に合わ
    せる、 ことを特徴とする、コンピユータ・システムのプ
    ロフイールの仕様を変更する方法。
JP60179568A 1984-10-24 1985-08-16 コンピユ−タ・システムのプロフイ−ルの仕様を変更する方法 Granted JPS61101833A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US664179 1984-10-24
US06/664,179 US4648046A (en) 1984-10-24 1984-10-24 Editing and reflecting color display attributes of non-active profiles

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61101833A JPS61101833A (ja) 1986-05-20
JPH0419568B2 true JPH0419568B2 (ja) 1992-03-30

Family

ID=24664905

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60179568A Granted JPS61101833A (ja) 1984-10-24 1985-08-16 コンピユ−タ・システムのプロフイ−ルの仕様を変更する方法

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4648046A (ja)
EP (1) EP0182043B1 (ja)
JP (1) JPS61101833A (ja)
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