JPS61101364A - 接着テ−プロ−ルホルダ− - Google Patents
接着テ−プロ−ルホルダ−Info
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- JPS61101364A JPS61101364A JP22076584A JP22076584A JPS61101364A JP S61101364 A JPS61101364 A JP S61101364A JP 22076584 A JP22076584 A JP 22076584A JP 22076584 A JP22076584 A JP 22076584A JP S61101364 A JPS61101364 A JP S61101364A
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- JP
- Japan
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- adhesive tape
- adhesive
- tape
- roll
- roller
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- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H35/00—Delivering articles from cutting or line-perforating machines; Article or web delivery apparatus incorporating cutting or line-perforating devices, e.g. adhesive tape dispensers
- B65H35/0006—Article or web delivery apparatus incorporating cutting or line-perforating devices
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
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- B65H35/002—Hand-held or table apparatus
- B65H35/0026—Hand-held or table apparatus for delivering pressure-sensitive adhesive tape
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- B65H35/0026—Hand-held or table apparatus for delivering pressure-sensitive adhesive tape
- B65H35/004—Hand-held or table apparatus for delivering pressure-sensitive adhesive tape simultaneously with a second roll, e.g. masking tape
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- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
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- B65H37/04—Article or web delivery apparatus incorporating devices for performing specified auxiliary operations for securing together articles or webs, e.g. by adhesive, stitching or stapling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、少なくとも２個の接着テープロール（一般的
な片面接着テープロール）をセットして、例えば両接着
テープを粘着剤層のある側が対面する状態で側辺どうし
一部重ねて接着一体化しながら被貼付面上に繰り出すこ
との出来る接着テープロールホルダーに関するものであ
る。
な片面接着テープロール）をセットして、例えば両接着
テープを粘着剤層のある側が対面する状態で側辺どうし
一部重ねて接着一体化しながら被貼付面上に繰り出すこ
との出来る接着テープロールホルダーに関するものであ
る。
（従来の技術及びその問題点）
塗装作業時には、非塗装領域をフィルム状養生材により
カバーして塗料が非塗装領域に付着するのを防止するた
めの養生作業が行われる。
カバーして塗料が非塗装領域に付着するのを防止するた
めの養生作業が行われる。
従来の塗装作業時の養生方法は、塗装作業面の塗装領域
と非塗装領域との境界線より若干非塗装領域側に側辺が
位にするように祇、プラスティックフィルム、その他適
当な材料から成るフィルム状養生材を非塗装領域に当て
付けた状態で、片面接着テープをその一側辺が前記境界
線と合致するように当該境界線と前記養生材の側辺上と
にわたって貼付せしめる方法であった。このような従来
方法は、養生材を所定位でに保持しながら同時に接着テ
ープを所定位置に貼付しなければならないので、作業が
非常に困難で能率良く作業を遂行することが出来なかっ
た。
と非塗装領域との境界線より若干非塗装領域側に側辺が
位にするように祇、プラスティックフィルム、その他適
当な材料から成るフィルム状養生材を非塗装領域に当て
付けた状態で、片面接着テープをその一側辺が前記境界
線と合致するように当該境界線と前記養生材の側辺上と
にわたって貼付せしめる方法であった。このような従来
方法は、養生材を所定位でに保持しながら同時に接着テ
ープを所定位置に貼付しなければならないので、作業が
非常に困難で能率良く作業を遂行することが出来なかっ
た。
上記のような問題点を解決するために、両面接着テープ
をその一側辺が前記境界線と合致するように非塗装領域
に貼付し、この両面接着テープの外側粘着剤層上に前記
フィルム状養生材の一側辺を貼付することも考えられる
が、両面接着テープには外側の粘着剤層をカバーする保
護テープが付属しており、高価であるばかりでなく、保
護テープを引き剥がす作業も必要であるため、それ程作
業能率の向上に役立たない。
をその一側辺が前記境界線と合致するように非塗装領域
に貼付し、この両面接着テープの外側粘着剤層上に前記
フィルム状養生材の一側辺を貼付することも考えられる
が、両面接着テープには外側の粘着剤層をカバーする保
護テープが付属しており、高価であるばかりでなく、保
護テープを引き剥がす作業も必要であるため、それ程作
業能率の向上に役立たない。
（問題点を解決するための手段）
本発明は、上記のような従来の問題点を解決するために
、一般的な片面接着テープロールを複数個利用して両面
接着テープと同様に、例えば前記のような塗装作業時の
フィルム状養生材の貼付に使用することが出来る接着テ
ープロールホルダーを提供するものであって、その特徴
は、少なくとも２個の接着テープロールを、各ロールか
ら繰り出した接着テープが側辺に於いて一部重なるよう
に、前後及び左右（軸心方向）に位置をずらせて回転可
能に支持する支持部を備え、この各支持部に支持された
各ロールから繰り出した接着テープを側辺に於いて一部
重なる状態で被貼付面に押しつけるための回転可能な押
しつけ接着用ローラーを設けた点にある。
、一般的な片面接着テープロールを複数個利用して両面
接着テープと同様に、例えば前記のような塗装作業時の
フィルム状養生材の貼付に使用することが出来る接着テ
ープロールホルダーを提供するものであって、その特徴
は、少なくとも２個の接着テープロールを、各ロールか
ら繰り出した接着テープが側辺に於いて一部重なるよう
に、前後及び左右（軸心方向）に位置をずらせて回転可
能に支持する支持部を備え、この各支持部に支持された
各ロールから繰り出した接着テープを側辺に於いて一部
重なる状態で被貼付面に押しつけるための回転可能な押
しつけ接着用ローラーを設けた点にある。
（実施例）
以下に本発明の一実施例を添付の例示図に基づいて説明
する。
する。
第１図及び第２図に於いて、１はホルダ一本体であって
、−側方に接着テープロール装着用開口部を備え、この
接着テープロール装着用開口部を開閉する開閉側板２が
蝶番３によって枢着されている。４．５は、前記接着テ
ープロール装着用開口部に対向するホルダ一本体１の側
板内面１ａから突設された接着テープロール支持部であ
って、夫々接着テープロール６．７を回転自在に外嵌し
得る小径円筒部４ａ、５ａを備え、一方の支持部４の小
径円筒部４ａは、接着テープロール６を前記ホルダ一本
体側板内面１ａに接近した位置に支持するのに対し、他
方の支持部５の小径円筒部５ａは、接着テープロール７
を前記接着テープロール６よりも後方で且つ開閉側板２
に接近した位置に支持するように構成されている。８．
９は、前記開閉側板２の接着テープロール支持部４．５
に対向する位置から突設された押さえ部材であって、開
閉側板２を閉じたときに前記支持部４，５の遊端に嵌合
する嵌合部１３ａ、９ａと、各支持部４．５の小径円筒
部４ａ、５ａから接着テープロール６．７が外れるのを
防止するストッパ一部８ｂ、９ｂとを備えている。
、−側方に接着テープロール装着用開口部を備え、この
接着テープロール装着用開口部を開閉する開閉側板２が
蝶番３によって枢着されている。４．５は、前記接着テ
ープロール装着用開口部に対向するホルダ一本体１の側
板内面１ａから突設された接着テープロール支持部であ
って、夫々接着テープロール６．７を回転自在に外嵌し
得る小径円筒部４ａ、５ａを備え、一方の支持部４の小
径円筒部４ａは、接着テープロール６を前記ホルダ一本
体側板内面１ａに接近した位置に支持するのに対し、他
方の支持部５の小径円筒部５ａは、接着テープロール７
を前記接着テープロール６よりも後方で且つ開閉側板２
に接近した位置に支持するように構成されている。８．
９は、前記開閉側板２の接着テープロール支持部４．５
に対向する位置から突設された押さえ部材であって、開
閉側板２を閉じたときに前記支持部４，５の遊端に嵌合
する嵌合部１３ａ、９ａと、各支持部４．５の小径円筒
部４ａ、５ａから接着テープロール６．７が外れるのを
防止するストッパ一部８ｂ、９ｂとを備えている。
１０は、各支持部４，５の小径円筒部４ａ、５ａに支持
された各接着テープロール６．７から繰り出した接着テ
ープｌＬ＋２を側辺に於いて一部重なる状態で被貼付面
１３に押しつけるだめの回転可能な押しつけ接着用ロー
ラーであって、ホルダ一本体１の先端開口部１４から一
部突出する状態で支軸１５により枢着されている。１６
は接着テープ切断補助用刃体であって、前記ホルダ一本
体１の先端開口部１４の前縁部に下向きに突出するよう
に取り付けられている。この接着テープ切断補助用刃体
１６は、前記ホルダ一本体１の先端開口部１４に対して
出退可能に構成すると共に、退入方向に付勢するスプリ
ングを併用し、接着テープ＋Ｌ１２を切断する際に、指
先で前記刃体１６を突出させ得るように構成することも
可能である。
された各接着テープロール６．７から繰り出した接着テ
ープｌＬ＋２を側辺に於いて一部重なる状態で被貼付面
１３に押しつけるだめの回転可能な押しつけ接着用ロー
ラーであって、ホルダ一本体１の先端開口部１４から一
部突出する状態で支軸１５により枢着されている。１６
は接着テープ切断補助用刃体であって、前記ホルダ一本
体１の先端開口部１４の前縁部に下向きに突出するよう
に取り付けられている。この接着テープ切断補助用刃体
１６は、前記ホルダ一本体１の先端開口部１４に対して
出退可能に構成すると共に、退入方向に付勢するスプリ
ングを併用し、接着テープ＋Ｌ１２を切断する際に、指
先で前記刃体１６を突出させ得るように構成することも
可能である。
使用に際しては、第１図及び第２図に示すように、両支
持部４．５に支持された接着テープロール６．７から繰
り出した接着テープｌＬ１２を押しつけ接着用ローラー
１０の下側で側辺どうし互いに重ねた状態でホルダ一本
体１の先端開口部１４から切断補助用刃体１６の下側に
引き出す。
持部４．５に支持された接着テープロール６．７から繰
り出した接着テープｌＬ１２を押しつけ接着用ローラー
１０の下側で側辺どうし互いに重ねた状態でホルダ一本
体１の先端開口部１４から切断補助用刃体１６の下側に
引き出す。
このとき、接着テープ１．１２の粘着剤層１１ａ、１２
ａが互いに対面し、その側辺型なり部１７に於いて両接
着テープ＋Ｌ１２が互いに接着し合うように、両接着テ
ープロール６．７の向きを互いに逆にして支持部４．５
に支持させる０図示例では、接着テープ１２の粘着剤層
＋２ａが押しつけ接着用ローラー１０の円面と接触する
側に向くように両接着テープロール６．７をセットして
いる。
ａが互いに対面し、その側辺型なり部１７に於いて両接
着テープ＋Ｌ１２が互いに接着し合うように、両接着テ
ープロール６．７の向きを互いに逆にして支持部４．５
に支持させる０図示例では、接着テープ１２の粘着剤層
＋２ａが押しつけ接着用ローラー１０の円面と接触する
側に向くように両接着テープロール６．７をセットして
いる。
上記のように接着テープ＋Ｌ１２を押しつけ接着用ロー
ラー１０の外側に引き出したならば、当該ローラー１０
により両接着テープ＋１１２を被貼付面１３に押しつけ
た状態でホルダ一本体１を第１図矢印１８の方向に移動
させることにより、接着テープ１１がその粘着剤層？＋
ａを介して被貼付面１３に貼り付けられながら接着テー
プロール６から引き出され、同時に側辺型なり部１７に
於いて前記接着テープ１１に接着されている他方の接着
テープ１２も接着テープロール７から引き出される。
ラー１０の外側に引き出したならば、当該ローラー１０
により両接着テープ＋１１２を被貼付面１３に押しつけ
た状態でホルダ一本体１を第１図矢印１８の方向に移動
させることにより、接着テープ１１がその粘着剤層？＋
ａを介して被貼付面１３に貼り付けられながら接着テー
プロール６から引き出され、同時に側辺型なり部１７に
於いて前記接着テープ１１に接着されている他方の接着
テープ１２も接着テープロール７から引き出される。
即ち、第３図に示すように２本の接着テープ１１．１２
から形成された両面接着テープ１９として被貼付面１３
に貼り付けることが出来る。所定長さにわたって両面接
着テープ１９を貼付し終わったならば、ホルダ一本体１
を押しつけ接着用ローラー１０を中心に部下がりに傾倒
させ、切１１ｉ補助用刃体１６を接着テープｌ、＋２に
押しつけた状態でホルダ一本体１を操作することにより
、両面接着テープ１９を切断補助用刃体１６により破断
することが出来る。
から形成された両面接着テープ１９として被貼付面１３
に貼り付けることが出来る。所定長さにわたって両面接
着テープ１９を貼付し終わったならば、ホルダ一本体１
を押しつけ接着用ローラー１０を中心に部下がりに傾倒
させ、切１１ｉ補助用刃体１６を接着テープｌ、＋２に
押しつけた状態でホルダ一本体１を操作することにより
、両面接着テープ１９を切断補助用刃体１６により破断
することが出来る。
上記のよ）に貼付することの出来る両面接着テープ１９
を使用して塗装作業時の養生方法を説明すると、ケ袈作
業面の塗装領域と非塗装領域との間の境界線に、前記接
着テープ１１の逆側縁１１ｂが合致するように、前記両
面接着テープ１９を非信装碩域上に粘着剤層１１ａを利
用して貼り付ける。このテープ１９の貼り付けに際して
は、指先でテープ１１の粘着剤層を持たない表面１＋ｃ
を補助的に押圧することも出来る。このように両面接着
テープ１９を塗装作業面に貼付したならば、次に祇やプ
ラスティックフィルム等の適当な材料から成るフィルム
状養生材を、その−側辺が塗装領域側へ突出しないよう
に前記両面接着テープ１９に於ける接着テープ１２の粘
着剤Ｐ５１２ａ上に貼り付け、当該養生材により非塗装
領域を適当中にわたってカバーする。
を使用して塗装作業時の養生方法を説明すると、ケ袈作
業面の塗装領域と非塗装領域との間の境界線に、前記接
着テープ１１の逆側縁１１ｂが合致するように、前記両
面接着テープ１９を非信装碩域上に粘着剤層１１ａを利
用して貼り付ける。このテープ１９の貼り付けに際して
は、指先でテープ１１の粘着剤層を持たない表面１＋ｃ
を補助的に押圧することも出来る。このように両面接着
テープ１９を塗装作業面に貼付したならば、次に祇やプ
ラスティックフィルム等の適当な材料から成るフィルム
状養生材を、その−側辺が塗装領域側へ突出しないよう
に前記両面接着テープ１９に於ける接着テープ１２の粘
着剤Ｐ５１２ａ上に貼り付け、当該養生材により非塗装
領域を適当中にわたってカバーする。
尚、本発明の接着テープホルダーは、上記実施例のよう
な両面接着テープ１９を得るためにのみ使用されるもの
ではない。例えば、接着テープ１１．１２の粘着剤層＋
１ａ、＋２ａが何れも被貼付面１３側に而するように両
接２テープロール６７をセットして使用するときは、側
辺型なり部で互いに接着された幅広の片面接着テープと
して被貼付面に貼り付けることが出来る。勿論、２個の
接着テープロール６．７を使用する実施例を示したが、
３個又はそれ以上の接着テープロールを使用するように
構成することも可能である。
な両面接着テープ１９を得るためにのみ使用されるもの
ではない。例えば、接着テープ１１．１２の粘着剤層＋
１ａ、＋２ａが何れも被貼付面１３側に而するように両
接２テープロール６７をセットして使用するときは、側
辺型なり部で互いに接着された幅広の片面接着テープと
して被貼付面に貼り付けることが出来る。勿論、２個の
接着テープロール６．７を使用する実施例を示したが、
３個又はそれ以上の接着テープロールを使用するように
構成することも可能である。
（発明の作用及び効果）
以上のように本発明の接着テープロールホルダーによれ
ば、使用方法は、接着テープを被貼付面上に貼り付ける
ための一般的な接着テープロールホルダーと全く同様で
ありながら、セットした複数個の接着テープロールから
繰り出された複数重の接着テープ（一般的な片面接着テ
ープ）を側辺型なり部で互いに接着一体化して、両面に
粘着剤層を備えた両面接着テープとして、或いは片面に
のみ粘着剤層を備えた幅広の接着テープとして、被貼付
面上に容易に貼り付けることが出来る。
ば、使用方法は、接着テープを被貼付面上に貼り付ける
ための一般的な接着テープロールホルダーと全く同様で
ありながら、セットした複数個の接着テープロールから
繰り出された複数重の接着テープ（一般的な片面接着テ
ープ）を側辺型なり部で互いに接着一体化して、両面に
粘着剤層を備えた両面接着テープとして、或いは片面に
のみ粘着剤層を備えた幅広の接着テープとして、被貼付
面上に容易に貼り付けることが出来る。
第１図は使用状態を示す縦断側面図、第２図は同一部横
断平面図、第３図は貼付される両面接着テープを示す斜
視図である。 １・・・ホルダ一本体、２・・・開閉側板、４．５・・
・接着テープロール支持部、４ａ、５ａ・・・小径円筒
部、６，７・・・接着テープロール、８，９・・・押さ
え部材、１０・・・押しつけ接着用ローラー、１１．１
２・・・接着テープ、Ｉｌａ、＋２ａ・・・粘着剤層、
１３・・・被貼付面、１６・・・接着テープ切断補助用
刃体、１７・・・側辺型なり部、１９・・・両面接着テ
ープ。
断平面図、第３図は貼付される両面接着テープを示す斜
視図である。 １・・・ホルダ一本体、２・・・開閉側板、４．５・・
・接着テープロール支持部、４ａ、５ａ・・・小径円筒
部、６，７・・・接着テープロール、８，９・・・押さ
え部材、１０・・・押しつけ接着用ローラー、１１．１
２・・・接着テープ、Ｉｌａ、＋２ａ・・・粘着剤層、
１３・・・被貼付面、１６・・・接着テープ切断補助用
刃体、１７・・・側辺型なり部、１９・・・両面接着テ
ープ。
Claims (1)
- 少なくとも２個の接着テープロールを、各ロールから繰
り出した接着テープが側辺に於いて一部重なるように、
前後及び左右（軸心方向）に位置をずらせて回転可能に
支持する支持部を備え、この各支持部に支持された各ロ
ールから繰り出した接着テープを側辺に於いて一部重な
る状態で被貼付面に押しつけるための回転可能な押しつ
け接着用ローラーを設けて成る接着テープロールホルダ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22076584A JPS61101364A (ja) | 1984-10-20 | 1984-10-20 | 接着テ−プロ−ルホルダ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22076584A JPS61101364A (ja) | 1984-10-20 | 1984-10-20 | 接着テ−プロ−ルホルダ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61101364A true JPS61101364A (ja) | 1986-05-20 |
Family
ID=16756198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22076584A Pending JPS61101364A (ja) | 1984-10-20 | 1984-10-20 | 接着テ−プロ−ルホルダ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61101364A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018086819A (ja) * | 2016-11-30 | 2018-06-07 | 大日本印刷株式会社 | 重ね貼り装置、建材の貼り合せ方法 |
| JP2019137553A (ja) * | 2018-02-06 | 2019-08-22 | 株式会社秀カンパニー | 養生接着テープホルダー |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS452237Y1 (ja) * | 1966-12-20 | 1970-01-29 | ||
| JPS4919062B1 (ja) * | 1968-02-14 | 1974-05-15 |
-
1984
- 1984-10-20 JP JP22076584A patent/JPS61101364A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS452237Y1 (ja) * | 1966-12-20 | 1970-01-29 | ||
| JPS4919062B1 (ja) * | 1968-02-14 | 1974-05-15 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018086819A (ja) * | 2016-11-30 | 2018-06-07 | 大日本印刷株式会社 | 重ね貼り装置、建材の貼り合せ方法 |
| JP2019137553A (ja) * | 2018-02-06 | 2019-08-22 | 株式会社秀カンパニー | 養生接着テープホルダー |
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