JPS61100894A - 住宅用監視装置 - Google Patents
住宅用監視装置Info
- Publication number
- JPS61100894A JPS61100894A JP22143884A JP22143884A JPS61100894A JP S61100894 A JPS61100894 A JP S61100894A JP 22143884 A JP22143884 A JP 22143884A JP 22143884 A JP22143884 A JP 22143884A JP S61100894 A JPS61100894 A JP S61100894A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- voltage
- detection signal
- output
- abnormality detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［技術分野１
本発明は、火災検知センサー、〃人検知センサー、防犯
センサーなどのｍ７１作を集中監視し、センサーの作動
時に異常を報知するようにした住宅用監視装置に関する
ものである。
センサーなどのｍ７１作を集中監視し、センサーの作動
時に異常を報知するようにした住宅用監視装置に関する
ものである。
［背景技ＶＲ１
一般に、有電圧出力型のセンサーの作動により異常検知
信号を送信するワイヤレス送信機と、１−記異常検知信
号を受（ｆｌｕて報知手段を動作させるワイヤレス受信
機とよりなるこの禅の１を主用監視装置において、不動
作が発生した場合の原因が↑号断し難いという問題があ
った。特に、ワイヤレス送信機では有電圧出力型センサ
ーの異常が、送４６手段の異常かが容易に判断できない
という問題があった。
信号を送信するワイヤレス送信機と、１−記異常検知信
号を受（ｆｌｕて報知手段を動作させるワイヤレス受信
機とよりなるこの禅の１を主用監視装置において、不動
作が発生した場合の原因が↑号断し難いという問題があ
った。特に、ワイヤレス送信機では有電圧出力型センサ
ーの異常が、送４６手段の異常かが容易に判断できない
という問題があった。
］発明の目的１
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、有電圧出力型センサーを具備するワ
イヤレス送Ｒ１はの不ｉｊｈ中原因が容易にｔｑ断でさ
る住宅用監視装置を提供することにある。
的とするところは、有電圧出力型センサーを具備するワ
イヤレス送Ｒ１はの不ｉｊｈ中原因が容易にｔｑ断でさ
る住宅用監視装置を提供することにある。
【発明の開示ｌ
（実施例）
第１図およ１．ｆ第２図は本りＰ月−実施例を示すもの
であり、ワイヤレス送信ｎ Ｉ ａ −１ｃは人災検知
センサーＳａ、防犯検知センサーｓｂ、未８検知センサ
ーｓｂ’、が人検知センサーＳｅと、各センサーＳａ、
Ｓｂ、 Ｓｈ’、Ｓｃが（作動したときに異常検知信
号Ｖｓを送信する送信回路とで形ｒ！Ｌされ、ワイヤレ
ス送（Ｗ 磯１ ｓ〜１ｃがら送信される異常ｉ知信号
＼１町は、第３図に示゛ｒように、搬送波（２６０ＭＨ
ｚｌを４１類の周波数［、〜ｆ、を時系列に組み合ｊ７
せたテ゛−タｆＢ号Ｖａにてｆ：調してテ゛−タをｆ云
送するＦＳＫ信号であり、実施例にあっては混信を防止
するための４ビットＢ２〜Ｂ、のハウスコードと、セン
サーの種別を示す２ビツトＢ１、Ｂ、のセンサーコード
よりなる６ビツトのデータが伝送されるようになってお
り、異常検知信号Ｖ９を続けて送（Ｈする場合には、ｆ
ｆｉ号Ｖ、間に２ビ７トに相Ｙ１［る無イゴ号区間が設
Ｃすられている。また、ワイヤレス送信１代７ｄ、７Ｆ
は老人、病人などが携帯する非常呼出用の送信ｎであり
、非常用押釦スイッチＳＷが仕ｆヤされたとさ、上記１
享撞、ＨＨ信号Ｖｓと同様の信号が送（ごされる↓うに
なっでいる、ここに、ガス検知センサーＳｃは通常時に
Ｉ ２ Ｖが出力され、シ１常時に６■が出力されるイ
ｉ電圧型センサーであり、が人検知用のワイヤレス送（
１目凌ｌｃの送信回路は第２図に示１ように、センサー
出力がｉＩ！ｉ常時電圧（＋ ２ Ｖ）カ４１ｆｆｉＭ
ｍｌＪユ（６Ｖ）に変化したとき検知出力が得られる１
庄変化検出−３ｃ出力が通常時電圧（＋２Ｖ）のときに
点灯されるセンサー動４ヤ表示ランプ１２と、異常検知
信号Ｖｓの送信時に点灯する送イδ表示ランプ１３とで
形成されており、画表示ランプ１２．１：（の点灯の有
無をチェックすることに上って不動１１ミの原因が容易
にデ哩断でさるようになっている。なす（、センサー出
力が接点出力となっている池のワイヤレス送信霞１＆、
］ら、１ｄ、１ｅには、異常検知信号ＶＳの送信を示す
送（ｉ表示ランプ１，１のみがｉ没けられ、異常検知信
号Ｖｑの送信時−二１代置きれるようになって〜する。
であり、ワイヤレス送信ｎ Ｉ ａ −１ｃは人災検知
センサーＳａ、防犯検知センサーｓｂ、未８検知センサ
ーｓｂ’、が人検知センサーＳｅと、各センサーＳａ、
Ｓｂ、 Ｓｈ’、Ｓｃが（作動したときに異常検知信
号Ｖｓを送信する送信回路とで形ｒ！Ｌされ、ワイヤレ
ス送（Ｗ 磯１ ｓ〜１ｃがら送信される異常ｉ知信号
＼１町は、第３図に示゛ｒように、搬送波（２６０ＭＨ
ｚｌを４１類の周波数［、〜ｆ、を時系列に組み合ｊ７
せたテ゛−タｆＢ号Ｖａにてｆ：調してテ゛−タをｆ云
送するＦＳＫ信号であり、実施例にあっては混信を防止
するための４ビットＢ２〜Ｂ、のハウスコードと、セン
サーの種別を示す２ビツトＢ１、Ｂ、のセンサーコード
よりなる６ビツトのデータが伝送されるようになってお
り、異常検知信号Ｖ９を続けて送（Ｈする場合には、ｆ
ｆｉ号Ｖ、間に２ビ７トに相Ｙ１［る無イゴ号区間が設
Ｃすられている。また、ワイヤレス送信１代７ｄ、７Ｆ
は老人、病人などが携帯する非常呼出用の送信ｎであり
、非常用押釦スイッチＳＷが仕ｆヤされたとさ、上記１
享撞、ＨＨ信号Ｖｓと同様の信号が送（ごされる↓うに
なっでいる、ここに、ガス検知センサーＳｃは通常時に
Ｉ ２ Ｖが出力され、シ１常時に６■が出力されるイ
ｉ電圧型センサーであり、が人検知用のワイヤレス送（
１目凌ｌｃの送信回路は第２図に示１ように、センサー
出力がｉＩ！ｉ常時電圧（＋ ２ Ｖ）カ４１ｆｆｉＭ
ｍｌＪユ（６Ｖ）に変化したとき検知出力が得られる１
庄変化検出−３ｃ出力が通常時電圧（＋２Ｖ）のときに
点灯されるセンサー動４ヤ表示ランプ１２と、異常検知
信号Ｖｓの送信時に点灯する送イδ表示ランプ１３とで
形成されており、画表示ランプ１２．１：（の点灯の有
無をチェックすることに上って不動１１ミの原因が容易
にデ哩断でさるようになっている。なす（、センサー出
力が接点出力となっている池のワイヤレス送信霞１＆、
］ら、１ｄ、１ｅには、異常検知信号ＶＳの送信を示す
送（ｉ表示ランプ１，１のみがｉ没けられ、異常検知信
号Ｖｑの送信時−二１代置きれるようになって〜する。
上記ワイヤレス送信ｔｆｉ １ ａ〜１ｅから送信され
た異常検知信号■１を受信するワイヤレス受４Ｆ＋機２
は、自己のハウスニードに一致したハウスフードが受信
されたときに、センサーフードを取り込んでそのセンサ
ーＳａ、 Ｓｂ、 Ｓｂ’、Ｓｃの作動に対応しｒ：、
信号を出力するようになっている。増設受信ユニツ）３
はワイヤレス送（ｒＪｔ９１．を増設する場合に適宜設
けられる。なお、電ｆ２表示ランプ２０はワイヤレス受
信機２に′ＩＩＬｉＰＪが供給されているときに、弘灯
され、クイ５１表示ランプ２１は異常検知信号Ｖりが受
信されたときに点灯されるよ）になってす（す、表示ラ
ンプ２２は各センサーに対応する１３号の出力状態を示
している。監視装置本体４はセンサーＳａ、 Ｓｂ、Ｓ
ｂ’、Ｓｃの作動に対応する信号がワイヤレス受（３は
２から入力されたとき、各センサーＳａ、 Ｓｂ、 Ｓ
ｂ’、Ｓｃに対応する表／ｒ灯の、戎＠あるいは又ビー
力から発せら１する警叩盲１こて異常の発生をｆｌｊ知
する報知手ｒ２（ＴＡ示せず）を■）口しており、ワイ
ヤレス受信ｎ２から出りさ／する各センサーＳ６、Ｓｂ
＋Ｓｂ’、 Ｓｃｔ、：Ｊ”ｊ応ｒる１３号が入力され
る入力端子には同性のセンサー出力が並列的に接続でる
るよ）になっている。
た異常検知信号■１を受信するワイヤレス受４Ｆ＋機２
は、自己のハウスニードに一致したハウスフードが受信
されたときに、センサーフードを取り込んでそのセンサ
ーＳａ、 Ｓｂ、 Ｓｂ’、Ｓｃの作動に対応しｒ：、
信号を出力するようになっている。増設受信ユニツ）３
はワイヤレス送（ｒＪｔ９１．を増設する場合に適宜設
けられる。なお、電ｆ２表示ランプ２０はワイヤレス受
信機２に′ＩＩＬｉＰＪが供給されているときに、弘灯
され、クイ５１表示ランプ２１は異常検知信号Ｖりが受
信されたときに点灯されるよ）になってす（す、表示ラ
ンプ２２は各センサーに対応する１３号の出力状態を示
している。監視装置本体４はセンサーＳａ、 Ｓｂ、Ｓ
ｂ’、Ｓｃの作動に対応する信号がワイヤレス受（３は
２から入力されたとき、各センサーＳａ、 Ｓｂ、 Ｓ
ｂ’、Ｓｃに対応する表／ｒ灯の、戎＠あるいは又ビー
力から発せら１する警叩盲１こて異常の発生をｆｌｊ知
する報知手ｒ２（ＴＡ示せず）を■）口しており、ワイ
ヤレス受信ｎ２から出りさ／する各センサーＳ６、Ｓｂ
＋Ｓｂ’、 Ｓｃｔ、：Ｊ”ｊ応ｒる１３号が入力され
る入力端子には同性のセンサー出力が並列的に接続でる
るよ）になっている。
いま、施工晴あるいは保守点検時に有電Ｆ−Ｆ、望セン
サーＳｃを用いているが人検知系に不動作が発生した場
合において、土ず、センサーψ１１作表示ランプ１２の
、α灯の有無をチヱ・２りし、ガスが検知されていない
通常時の状態において、α灯し、ガスが検知されている
異常時状態において消灯されればセンサーＳｃの動作は
正常であり、センサー！Ｊｈ乍表示ランプ１２が上記の
ように点滅されなり・場合にはセンサーＳｃに何等かの
トラブルが発生していることが少１かる。一方、センサ
ー襲） ｌｔｉ表ｉＪｊ ５ンプ１２が正常１こ点滅し
ているにも拘わらず、異常時状態に！４いて送（言表示
ランプ１３が点灯？！れない場合には、異常慣号送（Ｃ
１手段１１にトラブルが発生していることが分かる。し
たがって、画表示２ンブ］２．１３の７克滅状態をチェ
ックする、二とにより、不動作の原因が右電圧出力型の
センサーＳｃによるものか、異常信号送信手段１１など
の送信回路によるものがが容易にｔｑ断でさ、迅速に対
処できるようになっている。なお、画表示ランプ１２．
１３が正常に点滅しているにも４’＝１わらず不動作の
場合には、無ｉ系に起因する（′：ψｈ１ヤ（電波障害
）あるいはワイヤレス受信ｔｆｉ２側に起因する不動作
（受信回路のトラブルあるいはハウスコードの設定１１
１１違いなど）であることが分かる。
サーＳｃを用いているが人検知系に不動作が発生した場
合において、土ず、センサーψ１１作表示ランプ１２の
、α灯の有無をチヱ・２りし、ガスが検知されていない
通常時の状態において、α灯し、ガスが検知されている
異常時状態において消灯されればセンサーＳｃの動作は
正常であり、センサー！Ｊｈ乍表示ランプ１２が上記の
ように点滅されなり・場合にはセンサーＳｃに何等かの
トラブルが発生していることが少１かる。一方、センサ
ー襲） ｌｔｉ表ｉＪｊ ５ンプ１２が正常１こ点滅し
ているにも拘わらず、異常時状態に！４いて送（言表示
ランプ１３が点灯？！れない場合には、異常慣号送（Ｃ
１手段１１にトラブルが発生していることが分かる。し
たがって、画表示２ンブ］２．１３の７克滅状態をチェ
ックする、二とにより、不動作の原因が右電圧出力型の
センサーＳｃによるものか、異常信号送信手段１１など
の送信回路によるものがが容易にｔｑ断でさ、迅速に対
処できるようになっている。なお、画表示ランプ１２．
１３が正常に点滅しているにも４’＝１わらず不動作の
場合には、無ｉ系に起因する（′：ψｈ１ヤ（電波障害
）あるいはワイヤレス受信ｔｆｉ２側に起因する不動作
（受信回路のトラブルあるいはハウスコードの設定１１
１１違いなど）であることが分かる。
［発明の効果１
本発明は上述のように、有電圧出力型センサーと、該セ
ンサー出力が通常時電圧がら′Ａ常時電圧に変化したと
き検知出力が得られる電子変化検出手段と、検知出力が
得られたときに異常検知信号を送信する″Ａ常信号送（
ｉ手段とでワイヤレス送信はを形成するとともに、上記
５″４常検知信号を受イバする受信手段と、異常検知信
号が受信されたときに作動される報知手段とでワイヤレ
ス受信磯を形成して成る１を宅用監８！装置において、
センサー出力が通常時電圧のときに点灯されるセンサー
動作表示ランプと、異常検知信号の送信時に点灯する送
信表示ランプとをワイヤレス送信機に設けたものである
ので、画表示ランプをチェック［ろことにより、有電圧
出力型センサーを只＠ｒるワイヤレス送信機の不動作原
因が容易にｔｌｌ断でさろという効果がある。
ンサー出力が通常時電圧がら′Ａ常時電圧に変化したと
き検知出力が得られる電子変化検出手段と、検知出力が
得られたときに異常検知信号を送信する″Ａ常信号送（
ｉ手段とでワイヤレス送信はを形成するとともに、上記
５″４常検知信号を受イバする受信手段と、異常検知信
号が受信されたときに作動される報知手段とでワイヤレ
ス受信磯を形成して成る１を宅用監８！装置において、
センサー出力が通常時電圧のときに点灯されるセンサー
動作表示ランプと、異常検知信号の送信時に点灯する送
信表示ランプとをワイヤレス送信機に設けたものである
ので、画表示ランプをチェック［ろことにより、有電圧
出力型センサーを只＠ｒるワイヤレス送信機の不動作原
因が容易にｔｌｌ断でさろという効果がある。
第１図は本発明一実施例の概略情成図、第２図は同上の
要部ブロック回１ｌｉｌ１図、ｒｊ％３閃は同上の動作
説明図である。 １ｃはワイヤレス送信機、２はワイヤレス受ｌｉ磯、１
０は電圧変化検出手段、１１はｙ４常ＩＪ ’ｊ送信手
段、１２はセンサーｖｈ作表示ランプ、１３は送信表示
ランプである。 代理人 弁理士 石 Ｉ３ 艮 七 第１
要部ブロック回１ｌｉｌ１図、ｒｊ％３閃は同上の動作
説明図である。 １ｃはワイヤレス送信機、２はワイヤレス受ｌｉ磯、１
０は電圧変化検出手段、１１はｙ４常ＩＪ ’ｊ送信手
段、１２はセンサーｖｈ作表示ランプ、１３は送信表示
ランプである。 代理人 弁理士 石 Ｉ３ 艮 七 第１
Claims (1)
- （１）有電圧出力型センサーと、該センサー出力が通常
時電圧から異常時電圧に変化したとき検知出力が得られ
る電圧変化検出手段と、検知出力が得られたときに異常
検知信号を送信する異常信号送信手段とでワイヤレス送
信機を形成するとともに、上記異常検知信号を受信する
受信手段と、異常検知信号が受信されたときに作動され
る報知手段とでワイヤレス受信機を形成して成る住宅用
監視装置において、センサー出力が通常時電圧のときに
点灯されるセンサー動作表示ランプと、異常検知信号の
送信時に点灯する送信表示ランプとをワイヤレス送信機
に設けたことを特徴とする住宅用監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22143884A JPS61100894A (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 | 住宅用監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22143884A JPS61100894A (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 | 住宅用監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61100894A true JPS61100894A (ja) | 1986-05-19 |
Family
ID=16766739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22143884A Pending JPS61100894A (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 | 住宅用監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61100894A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63224000A (ja) * | 1987-03-13 | 1988-09-19 | 日通工株式会社 | 電気機器のメインテナンス方式 |
| JPS63303500A (ja) * | 1987-06-03 | 1988-12-12 | Magurii Syst Kk | 発音体 |
| US6881646B2 (en) | 1997-02-18 | 2005-04-19 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor device and process for producing the same |
| JP2016505745A (ja) * | 2013-09-27 | 2016-02-25 | ワイ チャン，ウィング | 浸水監視保護装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5338730B2 (ja) * | 1975-03-13 | 1978-10-17 |
-
1984
- 1984-10-22 JP JP22143884A patent/JPS61100894A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5338730B2 (ja) * | 1975-03-13 | 1978-10-17 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63224000A (ja) * | 1987-03-13 | 1988-09-19 | 日通工株式会社 | 電気機器のメインテナンス方式 |
| JPH0543160B2 (ja) * | 1987-03-13 | 1993-06-30 | Nitsuko Ltd | |
| JPS63303500A (ja) * | 1987-06-03 | 1988-12-12 | Magurii Syst Kk | 発音体 |
| US6881646B2 (en) | 1997-02-18 | 2005-04-19 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor device and process for producing the same |
| US7402473B2 (en) | 1997-02-18 | 2008-07-22 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor device and process for producing the same |
| JP2016505745A (ja) * | 2013-09-27 | 2016-02-25 | ワイ チャン，ウィング | 浸水監視保護装置 |
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