JPS61100513A - 長もちする化粧品組成物 - Google Patents
長もちする化粧品組成物Info
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- JPS61100513A JPS61100513A JP60233164A JP23316485A JPS61100513A JP S61100513 A JPS61100513 A JP S61100513A JP 60233164 A JP60233164 A JP 60233164A JP 23316485 A JP23316485 A JP 23316485A JP S61100513 A JPS61100513 A JP S61100513A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、長もちする化粧品または化粧用基剤としくの
使用に適合ぐさる組成物である。2本発明の長もちする
組成物は、ノアンi゛−シ」ン、アイクリーム、アイラ
イナー、アイス′iイック、ンスカラ、l]紅およびリ
ップクリームとしく石川で・ある。
使用に適合ぐさる組成物である。2本発明の長もちする
組成物は、ノアンi゛−シ」ン、アイクリーム、アイラ
イナー、アイス′iイック、ンスカラ、l]紅およびリ
ップクリームとしく石川で・ある。
本明細書および待n請求の範囲を通じて使用したとき、
化粧品、化粧用基剤、また(よその他の組成物を限定す
る形容詞としての後「通常の」は、ペンタエリトリトー
ルのテトラ(C20−C24)脂肪族炭化水素カルボン
酸エステルを含有しイ1い組成物を意味するものである
。
化粧品、化粧用基剤、また(よその他の組成物を限定す
る形容詞としての後「通常の」は、ペンタエリトリトー
ルのテトラ(C20−C24)脂肪族炭化水素カルボン
酸エステルを含有しイ1い組成物を意味するものである
。
発明の解決しようどする問題点
本発明の組成物は、通常の化粧品または化粧用基剤組成
物−中に約2から約25重ωパーレントのペンタエリト
リトールのテトラ(C20−C24)脂肪族炭化水素カ
ルボン酸エステルを含有する。本発明は、ペンタエリト
リトールテトラ(C20−C24)脂肪族炭化水素カル
ボン酸1スjルが、メークアップ用組成物に、意外な、
そしC非常に望ましい長もちするという性質を与えると
いうことの発見に基づいている。
物−中に約2から約25重ωパーレントのペンタエリト
リトールのテトラ(C20−C24)脂肪族炭化水素カ
ルボン酸エステルを含有する。本発明は、ペンタエリト
リトールテトラ(C20−C24)脂肪族炭化水素カル
ボン酸1スjルが、メークアップ用組成物に、意外な、
そしC非常に望ましい長もちするという性質を与えると
いうことの発見に基づいている。
問題を解決するための手段
本発明の組成物は、長もちするアイクリーム、アイライ
ナー、アイスティック、ファンデーション、口紅、リッ
プクリームまたはマスカラどして処方されることができ
る。本発明はまた、ペンタエリトリトールのテトラ(C
20−C24)脂肪族炭化水素カルボン酸エステルを、
得られる組成物が約2ないし25重噴パーセン1〜のペ
ンタエリトリ1〜−ルのテトラ(C20−C24)脂肪
族炭化水素カルボン酸エステルを含有するように、通常
の化粧品と混合することより成る、化粧品のイ1効もも
時間を延長する方法をも与える。
ナー、アイスティック、ファンデーション、口紅、リッ
プクリームまたはマスカラどして処方されることができ
る。本発明はまた、ペンタエリトリトールのテトラ(C
20−C24)脂肪族炭化水素カルボン酸エステルを、
得られる組成物が約2ないし25重噴パーセン1〜のペ
ンタエリトリ1〜−ルのテトラ(C20−C24)脂肪
族炭化水素カルボン酸エステルを含有するように、通常
の化粧品と混合することより成る、化粧品のイ1効もも
時間を延長する方法をも与える。
作 用
我々は、通常の化粧用基剤または化粧品に十分な里のペ
ンタエリトリトールのテトラ(C20−024)脂肪族
炭化水素カルボン酸エステルを加えると、市販の製品、
例えば、[リップ・プライム(Lip Prime)
J (ナラ1−・ロビンス(Mat Robbins)
)または[リップ−フィックス(l IP−FIX)
Jクリーム(1す1fベス・ノーシ゛ン([l1zab
eth Ardcn))のようなリップクリームまたは
[アイ−フィックス([YI−rlX3J l・塗り剤
(primer) (エリザベス・ノー’t’ :/
([1ilabctt+^rdcn))のようなアイ
クリーム、に比べて右利4j性質を#iミリ−艮もちり
る唇および目用の製品かに’1られることを発見した。
ンタエリトリトールのテトラ(C20−024)脂肪族
炭化水素カルボン酸エステルを加えると、市販の製品、
例えば、[リップ・プライム(Lip Prime)
J (ナラ1−・ロビンス(Mat Robbins)
)または[リップ−フィックス(l IP−FIX)
Jクリーム(1す1fベス・ノーシ゛ン([l1zab
eth Ardcn))のようなリップクリームまたは
[アイ−フィックス([YI−rlX3J l・塗り剤
(primer) (エリザベス・ノー’t’ :/
([1ilabctt+^rdcn))のようなアイ
クリーム、に比べて右利4j性質を#iミリ−艮もちり
る唇および目用の製品かに’1られることを発見した。
唇の化粧用す剤としての用途に適合させられ、唇に使用
された本発明の組成物は、口紅の光沢をそこなうこと’
t’L <その「に使用された口紅のにじみを比較的艮
時間制■1りるのに有効であることがわかった。目の化
粧用基剤としての使用に適合させ、まぶたに使用した本
発明の組成物は、アイシャドウのもも時間を延りするこ
とがわかった。本発明のアイクリーム組成物はぴんと張
った平らな保湿皮膜としてまぶたの上に付着させられ、
それによってメークアップをよりなめらかにその上にほ
どこすことができ、しかも通常の市販組成物よりも長時
間まふたのトのしわ、退色および変化を有効にゐり御し
ながらメークアップをJ:り艮く留めてJj <ことが
ぐきる。
された本発明の組成物は、口紅の光沢をそこなうこと’
t’L <その「に使用された口紅のにじみを比較的艮
時間制■1りるのに有効であることがわかった。目の化
粧用基剤としての使用に適合させ、まぶたに使用した本
発明の組成物は、アイシャドウのもも時間を延りするこ
とがわかった。本発明のアイクリーム組成物はぴんと張
った平らな保湿皮膜としてまぶたの上に付着させられ、
それによってメークアップをよりなめらかにその上にほ
どこすことができ、しかも通常の市販組成物よりも長時
間まふたのトのしわ、退色および変化を有効にゐり御し
ながらメークアップをJ:り艮く留めてJj <ことが
ぐきる。
本発明の化粧品および化粧用基剤組成物は、約2ないし
約25重量パーセント、好ましくは約5ないし20重量
パーセント、のペンタエリトリトールのテトラ(C20
−C24)脂肪族炭化水素カルボン酸エステルを含有す
る。典型的な適当なペンタエリトリトールのテトラ(C
20−C24)脂肪族炭化水素カルボン酸エステルには
、イソエルカ酸〔Δ −トコセン酸、セチル酸(Δ11
−トコセン酸)およびネルボンM(Δ15−テトラコセ
ン酸)の混合物)と同様のシス−およびトランス−Δ1
3−トコセン酸(C23)のようなモノ不飽和アルリン
酸のエステルと同様に、アラキンM(C20)、ヘネイ
コサンM (C,,1) 、ベヘン酸(またはドコナン
酸)(C)、トリコサン酸(C23)およびリグノセリ
ン酸(またはテトラコサン酸> (C24)のような
脂肪族モノカルボン酸(脂肪酸)から誘導される直鎖お
よび分枝鎖状(C20−C24)アルカン酸エステルが
含まれる。驚くべきことには、ペンタエリトリトールと
018脂肪酸くステアリン酸およびオレイン酸)とのテ
トラエステルは、本発明の組成物の範囲内に含まれるエ
ステルの優れた利点を与えない。好ましいペンタエリト
リトールのテトラ(C20−C24)脂肪族炭化水素カ
ルボン酸エステルはペンタエリトリトールテトラベヘン
酸エステルである。
約25重量パーセント、好ましくは約5ないし20重量
パーセント、のペンタエリトリトールのテトラ(C20
−C24)脂肪族炭化水素カルボン酸エステルを含有す
る。典型的な適当なペンタエリトリトールのテトラ(C
20−C24)脂肪族炭化水素カルボン酸エステルには
、イソエルカ酸〔Δ −トコセン酸、セチル酸(Δ11
−トコセン酸)およびネルボンM(Δ15−テトラコセ
ン酸)の混合物)と同様のシス−およびトランス−Δ1
3−トコセン酸(C23)のようなモノ不飽和アルリン
酸のエステルと同様に、アラキンM(C20)、ヘネイ
コサンM (C,,1) 、ベヘン酸(またはドコナン
酸)(C)、トリコサン酸(C23)およびリグノセリ
ン酸(またはテトラコサン酸> (C24)のような
脂肪族モノカルボン酸(脂肪酸)から誘導される直鎖お
よび分枝鎖状(C20−C24)アルカン酸エステルが
含まれる。驚くべきことには、ペンタエリトリトールと
018脂肪酸くステアリン酸およびオレイン酸)とのテ
トラエステルは、本発明の組成物の範囲内に含まれるエ
ステルの優れた利点を与えない。好ましいペンタエリト
リトールのテトラ(C20−C24)脂肪族炭化水素カ
ルボン酸エステルはペンタエリトリトールテトラベヘン
酸エステルである。
本発明の化粧品組成物は、液体、固体、または半一固体
の形であることができ、水性または無水のどちらであっ
てもよい。アイクリーム、ファンデーシコン、マスカラ
またはリップクリームの形で長もちする化粧品および化
粧用基剤としての用途に適応する水性組成物は一般に、
有効mのペンタエリトリトールテトラ(C20−C24
)脂肪族炭化水素カルボン酸エステルに加えて、通常の
化粧用基剤中に見られるような水中油型エマルジョンか
ら成っている。油部分は、主成分として1またはそれよ
り多い植物、動物および鉱油、脂肪、シリコーン、およ
びロウ、重合体類、高級カルボン酸エステルを、そして
微成分として有色顔料、バール剤、雲母、香料、保湿剤
、日光遮断剤(5unscreens) 、界面活性剤
、防腐剤、沈殿防止剤、増粘剤、および/または酸化防
止剤、を含有している。
の形であることができ、水性または無水のどちらであっ
てもよい。アイクリーム、ファンデーシコン、マスカラ
またはリップクリームの形で長もちする化粧品および化
粧用基剤としての用途に適応する水性組成物は一般に、
有効mのペンタエリトリトールテトラ(C20−C24
)脂肪族炭化水素カルボン酸エステルに加えて、通常の
化粧用基剤中に見られるような水中油型エマルジョンか
ら成っている。油部分は、主成分として1またはそれよ
り多い植物、動物および鉱油、脂肪、シリコーン、およ
びロウ、重合体類、高級カルボン酸エステルを、そして
微成分として有色顔料、バール剤、雲母、香料、保湿剤
、日光遮断剤(5unscreens) 、界面活性剤
、防腐剤、沈殿防止剤、増粘剤、および/または酸化防
止剤、を含有している。
本発明の水性組成物中に使用する水は好ましくは微生物
を含まない脱イオン水である。
を含まない脱イオン水である。
典型的な適当なOつは、オシケライト、ラノリンアルコ
ール、パラフィンロウ、ベーベリワックス、トリヒドロ
キシステアリン、ラノリンワックス、密ロウ、カンデリ
ラロウ、マイクロクリスタリンワックス、カルナバロウ
、セブールアルコール、ステアリルアルコール、鯨ロウ
ーカカオ脂、ラノリンの脂肪酸、25℃で固体であるモ
ノ−、ジーおよびトリーグリセリド、25℃で固体であ
る脂肪酸1ステル、メチルオクタデカン−オキシポリシ
ロキサンおよびポリ(ジメチルシロキシ)ステアロキシ
シロキサンのようなシリコーンワックス、ステアリルモ
ノエタノールアミド、ロジンおよびグリコールおよびグ
リセロールのアビエブン酸エステルのようなその誘導体
、25℃で固体の水素化油、およびスクログリセリド(
5ucroolycerides)である。
ール、パラフィンロウ、ベーベリワックス、トリヒドロ
キシステアリン、ラノリンワックス、密ロウ、カンデリ
ラロウ、マイクロクリスタリンワックス、カルナバロウ
、セブールアルコール、ステアリルアルコール、鯨ロウ
ーカカオ脂、ラノリンの脂肪酸、25℃で固体であるモ
ノ−、ジーおよびトリーグリセリド、25℃で固体であ
る脂肪酸1ステル、メチルオクタデカン−オキシポリシ
ロキサンおよびポリ(ジメチルシロキシ)ステアロキシ
シロキサンのようなシリコーンワックス、ステアリルモ
ノエタノールアミド、ロジンおよびグリコールおよびグ
リセロールのアビエブン酸エステルのようなその誘導体
、25℃で固体の水素化油、およびスクログリセリド(
5ucroolycerides)である。
典型的な適当な油としては、パラフィン油、ラノリン、
パーセリン油(purcellin oil)、ベルヒ
ドロスクアレン、水素化ラノリン、水酸化ラノリン′、
アセチル化ラノリン、ワセリン、ヒマシ油、ポリブテン
、無臭ミネラルスピリット、せ扁桃油、アボカド油、テ
リハボク油、リチン油、馬の油、豚の油、オリーブ油、
ヒマシ油、沸点が310°から410℃の間の鉱油、ジ
メチルシロシOキサンおよびシクロメブコンのようなシ
リ1−ン油、リノールアルコール、リノールアルコール
、オレイルアルコール、小麦胚芽の油のような穀粒j圧
穿の油、ラノリン酸イソプロピル、パルミチン酸イソプ
ロピル、ミリスプーン酸イソプロピル、ミリスチン酸ブ
チル、ミリスチン酸ブチル、ミリスヂン酸ミリスチル、
乳酸ミリスチル、ステアリン酸ヘキサデシル、ステアリ
ン酸ブヂル、オレイン酸デシル、アセデルグリセリド、
(C12−C15)アルコールのオクタン9xステルお
よび安息香酸エステル、グリコールJ3よびグリtwo
−ルのそれのようなアルコールおよびポリアルコールの
オクタン酸エスチルおよびデカン酸エステル、セチルア
ルコールおよびイソステアリルアルコールのそれのよう
なアルコールおよびポリアルコールのリシノール酸ジ エステル、ラノリン酸イソセチル、ア7ゾピン酸イヒブ
ロビル、ラウリン酸ヘキシルおよびドデ゛カン酸オクヂ
ルがある。その異なる作用:例えばオレイルアルコール
は浸透剤および展色剤であり;ヒマシ油は着色剤の分散
助剤であり;鉱油およびシクロメチコンは皮層柔軟剤お
よび保湿剤である;のためにこれらの油の混合物を用い
るのが好ましい。
パーセリン油(purcellin oil)、ベルヒ
ドロスクアレン、水素化ラノリン、水酸化ラノリン′、
アセチル化ラノリン、ワセリン、ヒマシ油、ポリブテン
、無臭ミネラルスピリット、せ扁桃油、アボカド油、テ
リハボク油、リチン油、馬の油、豚の油、オリーブ油、
ヒマシ油、沸点が310°から410℃の間の鉱油、ジ
メチルシロシOキサンおよびシクロメブコンのようなシ
リ1−ン油、リノールアルコール、リノールアルコール
、オレイルアルコール、小麦胚芽の油のような穀粒j圧
穿の油、ラノリン酸イソプロピル、パルミチン酸イソプ
ロピル、ミリスプーン酸イソプロピル、ミリスチン酸ブ
チル、ミリスチン酸ブチル、ミリスヂン酸ミリスチル、
乳酸ミリスチル、ステアリン酸ヘキサデシル、ステアリ
ン酸ブヂル、オレイン酸デシル、アセデルグリセリド、
(C12−C15)アルコールのオクタン9xステルお
よび安息香酸エステル、グリコールJ3よびグリtwo
−ルのそれのようなアルコールおよびポリアルコールの
オクタン酸エスチルおよびデカン酸エステル、セチルア
ルコールおよびイソステアリルアルコールのそれのよう
なアルコールおよびポリアルコールのリシノール酸ジ エステル、ラノリン酸イソセチル、ア7ゾピン酸イヒブ
ロビル、ラウリン酸ヘキシルおよびドデ゛カン酸オクヂ
ルがある。その異なる作用:例えばオレイルアルコール
は浸透剤および展色剤であり;ヒマシ油は着色剤の分散
助剤であり;鉱油およびシクロメチコンは皮層柔軟剤お
よび保湿剤である;のためにこれらの油の混合物を用い
るのが好ましい。
典型的な適する日光遮断剤は、二酸化ブタン、およびパ
ラ−メトキシ−桂皮酸低級アルキルおよびパラ−アミノ
安息香酸低級アルキルである。
ラ−メトキシ−桂皮酸低級アルキルおよびパラ−アミノ
安息香酸低級アルキルである。
典型的な適する酸化防止剤は、没食子酸のプロピル、オ
クチルおよびドデシルエステル、ブチル化ヒドロキシア
ニソール、ブチル化ヒドロキシトルエンおよびノルジヒ
ドログアヤレト酸である。
クチルおよびドデシルエステル、ブチル化ヒドロキシア
ニソール、ブチル化ヒドロキシトルエンおよびノルジヒ
ドログアヤレト酸である。
典型的な適するバール剤は、オキシ酸化ビスマス、二酸
化チタン−被覆雲母およびグアニンの結畠である。一般
に、バール剤は、油性展色剤中に分散さVられる。
化チタン−被覆雲母およびグアニンの結畠である。一般
に、バール剤は、油性展色剤中に分散さVられる。
典型的な適当な防腐剤は、パラ−ヒドロ4シ安窓香酸の
低級アルキルエステル、特にメトル、Tデル、プロピル
、ブチル、およびイソブチルエステル、およびモの混合
物、イミグゾリジニル尿素、またはジアゾリジニル尿素
である。
低級アルキルエステル、特にメトル、Tデル、プロピル
、ブチル、およびイソブチルエステル、およびモの混合
物、イミグゾリジニル尿素、またはジアゾリジニル尿素
である。
典型的な適当な保湿剤は、ブヂレングリコール、プロピ
レングリ:1−ル、レチクリン(蛋白質)およびビタミ
ン[である。
レングリ:1−ル、レチクリン(蛋白質)およびビタミ
ン[である。
典型的な適する界面活性剤は、各々ソルビタンステアレ
ート、リン酸オレス(01et11)−313よびクォ
ータニウム(Quatcrnium) −18のような
非イオン性、陰イオン性および陽イオン性界面活竹剤で
ある。
ート、リン酸オレス(01et11)−313よびクォ
ータニウム(Quatcrnium) −18のような
非イオン性、陰イオン性および陽イオン性界面活竹剤で
ある。
1またはそれ以上の望ましい効果をあげるために重合体
を用いることがぐきる。これらは、(り1えば、懸濁助
剤、乳化安定剤、乳化助剤、結合剤、増粘剤または皮膜
形成剤、として役立lう、あるいは、耐水性、防水性ま
たは光沢を向えることがでさる。典型的な適する重合体
には、メチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース
;ビニル重合体および共重合体、例えばポリビニルピロ
リドン(PVP)単独重合体および、PVP/エイコセ
ン共重合体、PVP/ヘキサデセン共重合体のようなP
vP共重合体;ポリFilビニル(PVA)単独重合体
およびPVA共重合体:エチレンオキシド単独重合体/
共重合体および誘導体;およびアクリル重合体、例えば
アクリル酸/アクリル酸エステル共重合体;がある。
を用いることがぐきる。これらは、(り1えば、懸濁助
剤、乳化安定剤、乳化助剤、結合剤、増粘剤または皮膜
形成剤、として役立lう、あるいは、耐水性、防水性ま
たは光沢を向えることがでさる。典型的な適する重合体
には、メチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース
;ビニル重合体および共重合体、例えばポリビニルピロ
リドン(PVP)単独重合体および、PVP/エイコセ
ン共重合体、PVP/ヘキサデセン共重合体のようなP
vP共重合体;ポリFilビニル(PVA)単独重合体
およびPVA共重合体:エチレンオキシド単独重合体/
共重合体および誘導体;およびアクリル重合体、例えば
アクリル酸/アクリル酸エステル共重合体;がある。
典型的な適する増粘剤には、カーボマー(CarbOI
Iler3)、特にカーボ? −(Carbomer)
934Pがあり、このものは多官能価試薬で架橋した
アクリル酸の重合体であって、カーボボール(Carb
opol )という商品名;メチルセルロース、ヒドロ
キシエチルセルロースおよびポリアクリル酸エステル;
でビー・エフ・グツドリッヂ・ケミカル社(G、F、G
ooclrich Chemical Co)から手に
入れることができる。
Iler3)、特にカーボ? −(Carbomer)
934Pがあり、このものは多官能価試薬で架橋した
アクリル酸の重合体であって、カーボボール(Carb
opol )という商品名;メチルセルロース、ヒドロ
キシエチルセルロースおよびポリアクリル酸エステル;
でビー・エフ・グツドリッヂ・ケミカル社(G、F、G
ooclrich Chemical Co)から手に
入れることができる。
顔料を懸濁さVるために適する薬品には、珪酸マグネシ
ウムアルミニウム、ポリブテン、およびペントンゲルズ
(eento口Gets) (一連の改良へクトライト
(ベントナイト粘土の主成分であるtントモリロノーイ
ト鉱物の一つ)に対するエフ・エル・インダストリーズ
(ML 1ndlJ3tl’1Qs)の一部のエフ・エ
ル・ケミカルズ(N。L、Chemicals)の商品
名〕がある。
ウムアルミニウム、ポリブテン、およびペントンゲルズ
(eento口Gets) (一連の改良へクトライト
(ベントナイト粘土の主成分であるtントモリロノーイ
ト鉱物の一つ)に対するエフ・エル・インダストリーズ
(ML 1ndlJ3tl’1Qs)の一部のエフ・エ
ル・ケミカルズ(N。L、Chemicals)の商品
名〕がある。
口紅および目用のスティックの形で用いられる本発明の
組成物は、水なしで処方1−ることがe、:¥、融点を
上昇させ物理安定度を改良するロウ4用いて所望の稠度
に剛化させることができる。
組成物は、水なしで処方1−ることがe、:¥、融点を
上昇させ物理安定度を改良するロウ4用いて所望の稠度
に剛化させることができる。
化粧品としての使用に適合さli得る本発明の組成物は
また、1よたはそれ以上の6色顔料または着色型、例え
ば普通、油性展色剤中に分散さけられている有機染料お
よび無線顔料、をも含有する。
また、1よたはそれ以上の6色顔料または着色型、例え
ば普通、油性展色剤中に分散さけられている有機染料お
よび無線顔料、をも含有する。
本発明の化粧品組成物に使用する典型的4丁適当な染料
は米国政府が保証した医薬品および化粧品用、および食
品、医薬品および化訃品用の両方の着色剤、例えばjイ
・アンド・シイ(口& C)赤、オレンジ、黄および1
1、である。使用される顔利は一般に、酸化鉄、二酸化
チタン、l!Y肖、l+61化鉄、または化粧品用に認
可されたその他の一般的な顔料のような無機顔料である
。染料および顔料は好ましくは、この配合物の約1中W
%から約10重量%までの範囲の量が用いられるが、約
2%から約4%までがさらに好ましい。
は米国政府が保証した医薬品および化粧品用、および食
品、医薬品および化訃品用の両方の着色剤、例えばjイ
・アンド・シイ(口& C)赤、オレンジ、黄および1
1、である。使用される顔利は一般に、酸化鉄、二酸化
チタン、l!Y肖、l+61化鉄、または化粧品用に認
可されたその他の一般的な顔料のような無機顔料である
。染料および顔料は好ましくは、この配合物の約1中W
%から約10重量%までの範囲の量が用いられるが、約
2%から約4%までがさらに好ましい。
本発明の化粧品および化粧用基剤が無水性であるときは
、水の代りに通常、揮発性の成分を便用する。典型的な
適する揮発性成分は無臭のG油蒸留物、例えばシ1ル・
ケミカル社(StlollChemical Co、)
から得られるシ1ル ゾルfshellSol)71、
無臭のテレピン油、ホワイトスピリット、揮発性シリコ
ーン油、例えばシクロメブコン(環状ジメチルポリシロ
キサン)、デカ−またはオクタ−メチルシクロペンタシ
ロキサン、エタノールおよび/またはイソプロピルアル
コール(これはまた粘度調節剤としても作用する)およ
びこれに類するもの、である。
、水の代りに通常、揮発性の成分を便用する。典型的な
適する揮発性成分は無臭のG油蒸留物、例えばシ1ル・
ケミカル社(StlollChemical Co、)
から得られるシ1ル ゾルfshellSol)71、
無臭のテレピン油、ホワイトスピリット、揮発性シリコ
ーン油、例えばシクロメブコン(環状ジメチルポリシロ
キサン)、デカ−またはオクタ−メチルシクロペンタシ
ロキサン、エタノールおよび/またはイソプロピルアル
コール(これはまた粘度調節剤としても作用する)およ
びこれに類するもの、である。
無水の形の鈎型的なアイライナーまたはマスカラは、有
効量のペンタエリトリトールテトラ(C20C24)脂
肪族炭化水素カルボン酸丁ステルに加えて、酸化菌IL
剤、防腐剤および加−■助剤、例えばトリメプルシロキ
シ単位で末端遮断された十分にメチル化されたシロキリ
ン重合体の81合物であるツメ1コン、と同様に、1ま
たはそれ以上の揮発性成分、例えばイソプL1ビルアル
]−ル、1またtよそれ以1−の増帖用の無機巾合体類
、例えばモントモリロナイト粘土、1またはそれ以上の
増粘助剤どしてのロウ、を含有することができる。
効量のペンタエリトリトールテトラ(C20C24)脂
肪族炭化水素カルボン酸丁ステルに加えて、酸化菌IL
剤、防腐剤および加−■助剤、例えばトリメプルシロキ
シ単位で末端遮断された十分にメチル化されたシロキリ
ン重合体の81合物であるツメ1コン、と同様に、1ま
たはそれ以上の揮発性成分、例えばイソプL1ビルアル
]−ル、1またtよそれ以1−の増帖用の無機巾合体類
、例えばモントモリロナイト粘土、1またはそれ以上の
増粘助剤どしてのロウ、を含有することができる。
下記の実施例で本発明を具体的に説明する。
使用する成分の定義は、アメリカ合衆国。
1110ヴアーモント・アヴエニコー、 MW、ワシン
トンDC,20005,リ゛・コスメテイック・トイレ
1−リイ・アンド・フラグランス・アソシ1イシ」ン社
(The Cosmetic、 Toiletry、
and t′ragranceAssociation
、 Inc、)発行のシー・ティー・エフ・エイ・コス
メテイック・イングレアイエンツ・ディクショナリイ(
CTrA Co5a+etic Ingredient
s旧ctionary)中に見られるであろう。もしも
口れらの実施例で用いたどれかの成分が手に入らないな
らば、置換を行なうことができる。なぜならばペンタエ
リトリトールテトラ(C20−024)脂肪族炭化水素
カルボン酸エステルの混和によってどんな通常の化粧品
組成物に処方したときで゛ももら時間が改良されるであ
ろうと考えられるからである。
トンDC,20005,リ゛・コスメテイック・トイレ
1−リイ・アンド・フラグランス・アソシ1イシ」ン社
(The Cosmetic、 Toiletry、
and t′ragranceAssociation
、 Inc、)発行のシー・ティー・エフ・エイ・コス
メテイック・イングレアイエンツ・ディクショナリイ(
CTrA Co5a+etic Ingredient
s旧ctionary)中に見られるであろう。もしも
口れらの実施例で用いたどれかの成分が手に入らないな
らば、置換を行なうことができる。なぜならばペンタエ
リトリトールテトラ(C20−024)脂肪族炭化水素
カルボン酸エステルの混和によってどんな通常の化粧品
組成物に処方したときで゛ももら時間が改良されるであ
ろうと考えられるからである。
実 施 例
実施例 ■
脱イオン水 71.55 A力
−ボマー(Carbomer) ’134Pl 0
.20プロピレングリコール 400Bp−ヒ
ドロキシ安急香酸メチル 020セチルアルコール
1.50 (:。
−ボマー(Carbomer) ’134Pl 0
.20プロピレングリコール 400Bp−ヒ
ドロキシ安急香酸メチル 020セチルアルコール
1.50 (:。
ソルビタンステアレート 1.50ペンタエリ
トリトール テトラベヘン酸エステル 6.00リン酸オレス(
0leth) −320,50ボラワツクス(Pola
wax)3 5.00成 分
壬 聞 部p−ヒドロキシ安急香酸 n−プロピル 010シクロメチコン
4 4.00 [)トリエタノール
アミン 0.55 [脱イオン水
1.00ジアゾリジニル尿素
025Fエチレンジアミン四酢酸 三ナトリウム 0.10水
2.00サツ
カリド アイツメレート (Saccharide l5on+erate)
0.50 Gレチクリン(蛋白質>
1.00ビタミンD 0.
051多官能価試薬で架橋したアクリル酸の重合体rあ
って米国、オハイオ州、クリーブランド市のビー・エフ
・グツドリッチ・ケミカル社(B、F、Goodric
h ChCt Co、)から商品名カーボボール(Ca
rbopol) 934Pどし工手に入れることができ
・る。
トリトール テトラベヘン酸エステル 6.00リン酸オレス(
0leth) −320,50ボラワツクス(Pola
wax)3 5.00成 分
壬 聞 部p−ヒドロキシ安急香酸 n−プロピル 010シクロメチコン
4 4.00 [)トリエタノール
アミン 0.55 [脱イオン水
1.00ジアゾリジニル尿素
025Fエチレンジアミン四酢酸 三ナトリウム 0.10水
2.00サツ
カリド アイツメレート (Saccharide l5on+erate)
0.50 Gレチクリン(蛋白質>
1.00ビタミンD 0.
051多官能価試薬で架橋したアクリル酸の重合体rあ
って米国、オハイオ州、クリーブランド市のビー・エフ
・グツドリッチ・ケミカル社(B、F、Goodric
h ChCt Co、)から商品名カーボボール(Ca
rbopol) 934Pどし工手に入れることができ
・る。
2米国、ニューヨーク州 ニューヨーク市 クローダ社
(Croda、 Inc、 )から商品名クログフAス
(Crodafos) N、3 Mとして手に入れるこ
とができる、リン酸とオレイルアルコールのプロピレン
グリコールエーテルとのエステル類の複合混合物。
(Croda、 Inc、 )から商品名クログフAス
(Crodafos) N、3 Mとして手に入れるこ
とができる、リン酸とオレイルアルコールのプロピレン
グリコールエーテルとのエステル類の複合混合物。
3米国 ニューヨーク州 二1−ヨーク市 クローダ社
(Croda、 Inc、 )から手に入れることので
きる高級脂肪アルコールと酸化エチレンとの反応生成物
。
(Croda、 Inc、 )から手に入れることので
きる高級脂肪アルコールと酸化エチレンとの反応生成物
。
〔ここでnの平均は3から6である〕
を有する環状ジメチルポリシロキサン化合物。
均一な混合物Aに、順次、B、C,D、E、FおよびG
中の成分を混合しながら加えることによって製造し、全
成分が均一に分散するまで適宜加熱する。
中の成分を混合しながら加えることによって製造し、全
成分が均一に分散するまで適宜加熱する。
実m例 ■
脱イオン水 68.29 A滑
石 3.
00トリ1タノールアミン 0,35グリセ
リン 2.00ニブレンジアミン四
酢酸 三ナトリウム 0.010セブルアル゛
]−ル 1.00 Bソルビタンステ
アレート 1.50ペンタエリトリトール テトラベヘン酸エステル 6.00リン酸オレス(
Oleth) −30,50p−ヒドロキシ安息香酸 n−プロピル 0.10ボラワツクス
5.00バルミチン酸オクヂル
100シクOメチ]ン 4.
00 G力−ボv −(Cabomer)934P
0.16 D成 分
重 量 部プロピレングリコール
3.00 Ep−ヒドロキシ安息香酸メチル
0.20ジアゾリジニル尿素 0.25
F脱イオン水 2.00ナツ
カリドアイソメレート (Saccharidc Isomcratc)
0.50 Gレチクリン(蛋白ri>
1.o。
石 3.
00トリ1タノールアミン 0,35グリセ
リン 2.00ニブレンジアミン四
酢酸 三ナトリウム 0.010セブルアル゛
]−ル 1.00 Bソルビタンステ
アレート 1.50ペンタエリトリトール テトラベヘン酸エステル 6.00リン酸オレス(
Oleth) −30,50p−ヒドロキシ安息香酸 n−プロピル 0.10ボラワツクス
5.00バルミチン酸オクヂル
100シクOメチ]ン 4.
00 G力−ボv −(Cabomer)934P
0.16 D成 分
重 量 部プロピレングリコール
3.00 Ep−ヒドロキシ安息香酸メチル
0.20ジアゾリジニル尿素 0.25
F脱イオン水 2.00ナツ
カリドアイソメレート (Saccharidc Isomcratc)
0.50 Gレチクリン(蛋白ri>
1.o。
ビタミンE 0.005均一な
分散液が得られるまでA中の成分の均一混合物に巳ない
しG中の成分を順次添加することによって製造する。
分散液が得られるまでA中の成分の均一混合物に巳ない
しG中の成分を順次添加することによって製造する。
実施例 ■
脱イオン水 63.80 △)
j−ボマ−(Carboier)934−P O
,20グリセリン 4.00p−ヒ
ドロキシ安息6酸メチル 0.20成 分
弔 吊 部ブチレングリコール
2.00ソルビタンステアレート
300Bペンタエリトリトール テトラベヘン酸エステル 8.00ボラワツクス
5・00セチルアル]−ル
100リン酸オレス(olcth) −31,5
0バルミチン酸オクヂル 1.00p−ヒドロ
キシ安息香酸 n−プロピル 0.10p−メトキシ
桂皮酸オクブル 225シクロメチ]ン
4.00 CIヘリエタノールアミン
0.70 Dエチレンジアミン四酢酸 三ナトリウム 0,10 Fイミダ
ゾリジニル尿素 0.40脱イオン水
2001ナツカリドアイソメレート (Saccharidc lsomcratc)
0.50 F成 分
車 量 部レチクリン(蛋白質) ’
i、o。
j−ボマ−(Carboier)934−P O
,20グリセリン 4.00p−ヒ
ドロキシ安息6酸メチル 0.20成 分
弔 吊 部ブチレングリコール
2.00ソルビタンステアレート
300Bペンタエリトリトール テトラベヘン酸エステル 8.00ボラワツクス
5・00セチルアル]−ル
100リン酸オレス(olcth) −31,5
0バルミチン酸オクヂル 1.00p−ヒドロ
キシ安息香酸 n−プロピル 0.10p−メトキシ
桂皮酸オクブル 225シクロメチ]ン
4.00 CIヘリエタノールアミン
0.70 Dエチレンジアミン四酢酸 三ナトリウム 0,10 Fイミダ
ゾリジニル尿素 0.40脱イオン水
2001ナツカリドアイソメレート (Saccharidc lsomcratc)
0.50 F成 分
車 量 部レチクリン(蛋白質) ’
i、o。
ビタミンE O,05への水と
カーボマー(Carbomcr)934Pとを十分に分
散するまで混合することにより調製り゛る。
カーボマー(Carbomcr)934Pとを十分に分
散するまで混合することにより調製り゛る。
80℃に加熱する。A中の残りの成分を加えて八を80
℃に保つ。油相(B)および(、C)の成分を均一・に
むるまで加熱する。80℃でBおよびCをゆっくり八に
加える。均一な混合物が形成されるまで3〜5分間混合
りる。70℃まで冷DI してDを加える。
℃に保つ。油相(B)および(、C)の成分を均一・に
むるまで加熱する。80℃でBおよびCをゆっくり八に
加える。均一な混合物が形成されるまで3〜5分間混合
りる。70℃まで冷DI してDを加える。
60℃まで冷却してEを加える。40℃まで冷却してF
を加える。35℃まで冷IIする。
を加える。35℃まで冷IIする。
実施例IV
パラフィンNF 3.50 A
オシケライト1708F 3.50マイ
クロクリスタリンワツクス 2.12カンYリラロウ
3.50成 分
千 Φ 部ラノリン、無水物米国薬局方
5.00ヒマシ油 ICl3
L3雲 母
600オレイルアル]−ル 10.
00ン’t7チル化ラノリン 9.62ポ
リ1テン 1800乳酸ミリスヂル
8.70トリヒドロキシステアリン
260p−ヒドロキシ安り香酸 n−プロピル 0.10 0ペン
タエリトリト−ル テトラベヘン酸エステル 8.00p−ヒドロキシ
安息6酸メチル 2,25ドロメトリゾール (Dromctrizolc) o、
10ステロールのC1o−C3゜ アルカンgJステルの混合物 2.00℃部のヒマシ
油を雲母と混合することにより調製する。このようにし
て形成させた混合物を三本ローラーミルに2回通す。゛
すべてのロウ成分(A部)を温度85℃で、二重運動撹
拌機をとりつけた蒸気ジャケットのついたステンレス鋼
反応がま内で溶融させ、ロウが均一な混合物を形成する
まで混合する。ロウの均一混合物に、ヒマシ油と゛人1
」との混合物およびBおよび0部の他の成分を加える。
オシケライト1708F 3.50マイ
クロクリスタリンワツクス 2.12カンYリラロウ
3.50成 分
千 Φ 部ラノリン、無水物米国薬局方
5.00ヒマシ油 ICl3
L3雲 母
600オレイルアル]−ル 10.
00ン’t7チル化ラノリン 9.62ポ
リ1テン 1800乳酸ミリスヂル
8.70トリヒドロキシステアリン
260p−ヒドロキシ安り香酸 n−プロピル 0.10 0ペン
タエリトリト−ル テトラベヘン酸エステル 8.00p−ヒドロキシ
安息6酸メチル 2,25ドロメトリゾール (Dromctrizolc) o、
10ステロールのC1o−C3゜ アルカンgJステルの混合物 2.00℃部のヒマシ
油を雲母と混合することにより調製する。このようにし
て形成させた混合物を三本ローラーミルに2回通す。゛
すべてのロウ成分(A部)を温度85℃で、二重運動撹
拌機をとりつけた蒸気ジャケットのついたステンレス鋼
反応がま内で溶融させ、ロウが均一な混合物を形成する
まで混合する。ロウの均一混合物に、ヒマシ油と゛人1
」との混合物およびBおよび0部の他の成分を加える。
こうして得られる混合物を温度78−82℃まで加熱す
るが、この間均−に分散されるまで混合を続ける。この
ようにして形成された分散液を、温度を18°−82℃
に保らながら型に注ぎ込む。
るが、この間均−に分散されるまで混合を続ける。この
ようにして形成された分散液を、温度を18°−82℃
に保らながら型に注ぎ込む。
実施例IVの生成物は通常の口紅のもち時間を改良する
ための基剤どして使用することができる。
ための基剤どして使用することができる。
もちろん、この製品が唇に色をつけるためのものである
ならば着色剤を加えることができる。
ならば着色剤を加えることができる。
実施例V
ペンタ1リトリトール
テトラベヘン酸エステル 250Aミリスチン酸ミ
リスチル 20ステアリン酸スデアリル
150ポリブテン 20.0マイ
クロクリスタリンワツクス 1.0乳酸ミリスチル
156アセチル化ラノリン
50 ジプロピレングリコール 1.0 3p−
ヒト[1ギシ女息占酸メチル 0゜1p−ヒドロキシ安
息香酸 n−プロピル 0.1p−ヒドロキシ
安息香酸 n−ブチル 0.1 ブチル化ヒトUキシアニソール 0.1雲 母
9.OCA部の全成分を、二重運動
撹拌機をとりつけた熱気ジVケッI・のついたステンレ
ス鋼反応がよ内で温度85℃で溶融させ、これらが完全
に溶融するまで混合することにより調製する。8部中の
成分を加え均一な混合物が形成されるまで混合を続ける
。AとBとの混合物に雲母(0部)を加えて、均一に分
散されるまで混合を続ける。この分散液を、温度を80
−85°Cに保らながら型上に注ぐ。
リスチル 20ステアリン酸スデアリル
150ポリブテン 20.0マイ
クロクリスタリンワツクス 1.0乳酸ミリスチル
156アセチル化ラノリン
50 ジプロピレングリコール 1.0 3p−
ヒト[1ギシ女息占酸メチル 0゜1p−ヒドロキシ安
息香酸 n−プロピル 0.1p−ヒドロキシ
安息香酸 n−ブチル 0.1 ブチル化ヒトUキシアニソール 0.1雲 母
9.OCA部の全成分を、二重運動
撹拌機をとりつけた熱気ジVケッI・のついたステンレ
ス鋼反応がよ内で温度85℃で溶融させ、これらが完全
に溶融するまで混合することにより調製する。8部中の
成分を加え均一な混合物が形成されるまで混合を続ける
。AとBとの混合物に雲母(0部)を加えて、均一に分
散されるまで混合を続ける。この分散液を、温度を80
−85°Cに保らながら型上に注ぐ。
実施例■
ペンタエリトリトール
テトラベヘン酸エステル ?5. OAミリスチン
酸ミリスLル 3.1ステアリン酸ステアリル
15.0ポリブテン 20,
0マイクロクリスタリンワツクス 2.0乳酸ミリスヂ
ル 13.0アセデル化ラノリン
5.0ジプロピレングリコール 1.OB
成 分 東 員
部p−ヒドロキシ安jJ香酸メブール 01p−ヒドロ
キシ安息香酸 n−プロピル 0.1p−ヒドロキシ
安息香酸 n−ブチル 0.1 ブチル化ヒト1」4シアニソール 01雲 l
10.OCTiO2、ヒマシ油中 50重聞パーセント’ 0.5ヒマシ油中
の二酸化チタンを゛雲母とともに加えることを除き、実
施例■の方法に従って’!!l造する。
酸ミリスLル 3.1ステアリン酸ステアリル
15.0ポリブテン 20,
0マイクロクリスタリンワツクス 2.0乳酸ミリスヂ
ル 13.0アセデル化ラノリン
5.0ジプロピレングリコール 1.OB
成 分 東 員
部p−ヒドロキシ安jJ香酸メブール 01p−ヒドロ
キシ安息香酸 n−プロピル 0.1p−ヒドロキシ
安息香酸 n−ブチル 0.1 ブチル化ヒト1」4シアニソール 01雲 l
10.OCTiO2、ヒマシ油中 50重聞パーセント’ 0.5ヒマシ油中
の二酸化チタンを゛雲母とともに加えることを除き、実
施例■の方法に従って’!!l造する。
実施例Vl
無水の良らちするアイライ゛j゛−
白ロウ米国薬局方 7.00 Aペ
ンタエリトリトール テトラベヘンMエステル 2.00成 分
重 m 部ブヂル化ヒト
0キシアニソール 010p−ヒドロキシ安息香酸 n−ブチル 030 p−ヒドロキシ安息香酸 n−プロピル 0.13ジメヂコンt
o、i。
ンタエリトリトール テトラベヘンMエステル 2.00成 分
重 m 部ブヂル化ヒト
0キシアニソール 010p−ヒドロキシ安息香酸 n−ブチル 030 p−ヒドロキシ安息香酸 n−プロピル 0.13ジメヂコンt
o、i。
無臭石油蒸留物 8.50 Bベン
トルゲル(eentone Ge1)S S −71)
!14.85黒色酸化鉄
20.00 Gイソプロピルアルコー
ル 7.00 Dl トリメチルシロキシ
単位で端を遮断した、1−分にメチル化された綿状シロ
キリン重合体の混合物、すなわち(CHs) 3 Si
O(−8i (C1(3) 20 ) n Si (
CHs ) 3゜2米国ニューシャーシー州 ハイスタ
ウン市、エフ・エル・インダストリーズ(NL Ind
ustries)のエフーエル化学部(N、l−、Ch
em、口iv、 )から1!′7られる。石油蒸留物お
よびりA−タニウム(Quatarnium)−18ヘ
クトライト(1lcc tor i tc )3および
炭酸ブDピレンの混合物の商品名。
トルゲル(eentone Ge1)S S −71)
!14.85黒色酸化鉄
20.00 Gイソプロピルアルコー
ル 7.00 Dl トリメチルシロキシ
単位で端を遮断した、1−分にメチル化された綿状シロ
キリン重合体の混合物、すなわち(CHs) 3 Si
O(−8i (C1(3) 20 ) n Si (
CHs ) 3゜2米国ニューシャーシー州 ハイスタ
ウン市、エフ・エル・インダストリーズ(NL Ind
ustries)のエフーエル化学部(N、l−、Ch
em、口iv、 )から1!′7られる。石油蒸留物お
よびりA−タニウム(Quatarnium)−18ヘ
クトライト(1lcc tor i tc )3および
炭酸ブDピレンの混合物の商品名。
3クォータニウム−18(Quaternium−18
) ヘクトライト(1lcctorite)bF=(
7) Ft 応生成1m(a) 一般に式((R)2
(CH3)2 N” ) C’J(式中IRは水素
添加された獣脂の脂肪基を表わす)に合致する第4級ア
ンモニウム塩。
) ヘクトライト(1lcctorite)bF=(
7) Ft 応生成1m(a) 一般に式((R)2
(CH3)2 N” ) C’J(式中IRは水素
添加された獣脂の脂肪基を表わす)に合致する第4級ア
ンモニウム塩。
(b) ベントナイト粘土の主成分であるモン!しり
ロナイト鉱物の一つ。
ロナイト鉱物の一つ。
A中の全成分を、二重運動撹拌機を備えた蒸気ジャケッ
トのついたステンレス鋼反応がま内で、濡rC180℃
で溶解させることにより調製し、これらが完全に溶融す
るまで混合を続ける。均一に分散されるまでB中の成分
を加える。分散液の温度を80℃に保ら、これにC中の
成分を加える。分散液を80℃に保ちながら30分間混
合を続(プる。この分散液を30℃まで冷却して、D中
の成分を加える。
トのついたステンレス鋼反応がま内で、濡rC180℃
で溶解させることにより調製し、これらが完全に溶融す
るまで混合を続ける。均一に分散されるまでB中の成分
を加える。分散液の温度を80℃に保ら、これにC中の
成分を加える。分散液を80℃に保ちながら30分間混
合を続(プる。この分散液を30℃まで冷却して、D中
の成分を加える。
ゆ−)くり5分間脱合する。
実施例■
水中油型の艮ちらするアイライJ−−
および/またはマスカラ
置火部で
脱イオン水 35.30 35.95
Aアクリル酸共重合体+ 30.00 30.
002プロピレングリコール 6.00 3.0
0じドロキシニブルセルロース0.50 15パラ
−ヒト0キシ 安患香酸メチル 0.45 0./15水
酸化アンモニウム 0.40 0.40密ロウ
5.00 5.00 Bカル
ナバロウ 3,00 3.00ペンタ
エリトリトール テトラベヘン酸エステル 6.00 6.00ラノリ
ン 2,50 2.50水酸化ラ
ノリン i、oo i、o。
Aアクリル酸共重合体+ 30.00 30.
002プロピレングリコール 6.00 3.0
0じドロキシニブルセルロース0.50 15パラ
−ヒト0キシ 安患香酸メチル 0.45 0./15水
酸化アンモニウム 0.40 0.40密ロウ
5.00 5.00 Bカル
ナバロウ 3,00 3.00ペンタ
エリトリトール テトラベヘン酸エステル 6.00 6.00ラノリ
ン 2,50 2.50水酸化ラ
ノリン i、oo i、o。
小吊部ぐ
バラ−ヒドロキシ安烏^酸
n−ブ[lビル 0.05 0.05ステ
アリン酸 −−−i、o。
アリン酸 −−−i、o。
黒色酸化鉄3 8.00 10.00
CりA−タニウムー1414 0.20 0
.20 D水
Q、80 0.801アクリル醸、メタク
リル酸またはそれらのLli純エステル類から選択され
る2また。はそれ以上の111体の共重合体、例えばロ
ブレックス(Rhoplex)に−3(米国ペンシルバ
ニア州 フイラデルフィ7市、ローム・アンド・ハース
ン1(Rotv and 1lass Co、 Inc
、 )から手に入れることのできるこのような共重合体
の商品名〕22部アクリル酸共重合体、例えばノj−ボ
ヒット(Carbosct)525” 、 1重量部お
よびアクリル酸共重合体の約30%の溶液、例えばカー
ボセット(Carboset)Xl、−28b、 l
fflffi部aビー−Xフ・グツドリッチ(n、 F
、Goodricハ)から得られる固体アクリルR/7
クリル酸、エステル共重合体の商品名 bアクリル酸共重合体の約30重量%溶液の商品名 3黒色酸化鉄およびその他の無機類1114第4級アン
モニウム塩、塩化N−(3−クロルアリル)ヘキサミニ
ラム A部の成分(水酸化アンモニウムを除く)を混合しなが
ら温度75°−85℃に加熱し;水相が完了し1均−な
分散液が形成されるまで混合を続ける。
CりA−タニウムー1414 0.20 0
.20 D水
Q、80 0.801アクリル醸、メタク
リル酸またはそれらのLli純エステル類から選択され
る2また。はそれ以上の111体の共重合体、例えばロ
ブレックス(Rhoplex)に−3(米国ペンシルバ
ニア州 フイラデルフィ7市、ローム・アンド・ハース
ン1(Rotv and 1lass Co、 Inc
、 )から手に入れることのできるこのような共重合体
の商品名〕22部アクリル酸共重合体、例えばノj−ボ
ヒット(Carbosct)525” 、 1重量部お
よびアクリル酸共重合体の約30%の溶液、例えばカー
ボセット(Carboset)Xl、−28b、 l
fflffi部aビー−Xフ・グツドリッチ(n、 F
、Goodricハ)から得られる固体アクリルR/7
クリル酸、エステル共重合体の商品名 bアクリル酸共重合体の約30重量%溶液の商品名 3黒色酸化鉄およびその他の無機類1114第4級アン
モニウム塩、塩化N−(3−クロルアリル)ヘキサミニ
ラム A部の成分(水酸化アンモニウムを除く)を混合しなが
ら温度75°−85℃に加熱し;水相が完了し1均−な
分散液が形成されるまで混合を続ける。
水酸化アンモニウムを加える。こうしで形成された混合
物に、温度を門°−85℃に保I5混合しながら8部を
加える。75°−85℃で混合しながらCを加える。4
5°−50℃に冷却してDを加えるが、この間、全成分
の均一な混合物が得られるまで混合を続ける。
物に、温度を門°−85℃に保I5混合しながら8部を
加える。75°−85℃で混合しながらCを加える。4
5°−50℃に冷却してDを加えるが、この間、全成分
の均一な混合物が得られるまで混合を続ける。
実施例1χ
脱イオン水 59.25 Aカ
ーボv −(Carbomcr)934P O,
20グリセリン 100Bp−じ
ドロキシ安cU香酸メチル 02シクOメチフン
4.OCステアリン酸グリヒリンS[EI
2.ODペンタエリトリ1−−ル テトラベヘンW1;cステル 80ボラワツクス
5.0レチルアルコール
1,0リン酸オレス(0lcth) −31,5
パルミブン酸オクヂル 30p−ヒト日キシ
安息香酸 r)−10ピル 01 1−リエタノールアミン 0.7 E
脱イオン水 10成 分
中 吊 部ニブレンジアミ
ン四酢酸 二ナトリウム 01 「イミダゾリ
ジニル尿素 04脱イオン水
2.0Fナツツノリドアイソメレート (Saccharide lsomcratc)
1.0 Qレブークリン(蛋白質)O15 ビタミンE O,051自己乳
化型のグリセリンとステアリン酸とのエステルであり、
このものは多少のステアリン酸ツートリウムおよび/ま
たは−カリウムを含有している。
ーボv −(Carbomcr)934P O,
20グリセリン 100Bp−じ
ドロキシ安cU香酸メチル 02シクOメチフン
4.OCステアリン酸グリヒリンS[EI
2.ODペンタエリトリ1−−ル テトラベヘンW1;cステル 80ボラワツクス
5.0レチルアルコール
1,0リン酸オレス(0lcth) −31,5
パルミブン酸オクヂル 30p−ヒト日キシ
安息香酸 r)−10ピル 01 1−リエタノールアミン 0.7 E
脱イオン水 10成 分
中 吊 部ニブレンジアミ
ン四酢酸 二ナトリウム 01 「イミダゾリ
ジニル尿素 04脱イオン水
2.0Fナツツノリドアイソメレート (Saccharide lsomcratc)
1.0 Qレブークリン(蛋白質)O15 ビタミンE O,051自己乳
化型のグリセリンとステアリン酸とのエステルであり、
このものは多少のステアリン酸ツートリウムおよび/ま
たは−カリウムを含有している。
完全な水和がおこるまで水(A部)中にカーボマー(C
arbomer)934Pを分散ざけることにより製造
する。このようにして形成された混合物を75°Cに加
熱し、グリセリンどp−ヒドロキシ安息ff1Mメチル
との混合物(B部)を加える。乳化の前にシクロメチコ
ン(0部)を油相(D部)に加える(温度80℃)。均
一な分散液が得られるまぐ、此合しながら全成分(0部
およびD部)を85゛CにIJI+熱する。i+I+相
(0部およびD部)を水相(A部およびB部)に加え、
温度が70℃まで低下JるJ、うに混合する。F部を加
え、温度が60℃よ′C−Fがるように混合を続tJる
。F部を加えて温合を続ける。
arbomer)934Pを分散ざけることにより製造
する。このようにして形成された混合物を75°Cに加
熱し、グリセリンどp−ヒドロキシ安息ff1Mメチル
との混合物(B部)を加える。乳化の前にシクロメチコ
ン(0部)を油相(D部)に加える(温度80℃)。均
一な分散液が得られるまぐ、此合しながら全成分(0部
およびD部)を85゛CにIJI+熱する。i+I+相
(0部およびD部)を水相(A部およびB部)に加え、
温度が70℃まで低下JるJ、うに混合する。F部を加
え、温度が60℃よ′C−Fがるように混合を続tJる
。F部を加えて温合を続ける。
混合物を40℃まで冷却してそこにG部を加える。。
脱イオン水 66.7h Aカ
ーボ? −(CarboIlar)934P O
,2グリセリン 4.OBp−
ヒドロキシ安息香酸メチル 0.2シクロメブ]ン
4.0 Cペンタエリトリトール テトラステアリン酸エステル 8.0 [)ステ
アリン酸グリセリンSE 3.5ボラワツクス
50セブルアルコール
10成 分 重
吊 部リン酸オL/ ス(01eth) −31,
5パルミチン酸オクヂル 3.0p−ヒドロキ
シ安息香酸 n−プロピル 0.1 トリエタノールアミン 0.7 E脱
イオン水 1.0エチレンジアミ
ン四酢酸 二ナトリウム 0.1 F−rミ
ダゾリジニル尿県 04+1Qイオン水
2.0畳ナツカリドアイソメレー1
〜 (Saccharidc l5olaratc)
1.0 Gレチクリン(蛋白質)0.5 ビタミンE O,051自己乳
化型のグリセリンおよびステアリン酸のエステルで、こ
のものは多少のステアリン酸−トリウムおよび/または
−カリウムを含んでいる。
ーボ? −(CarboIlar)934P O
,2グリセリン 4.OBp−
ヒドロキシ安息香酸メチル 0.2シクロメブ]ン
4.0 Cペンタエリトリトール テトラステアリン酸エステル 8.0 [)ステ
アリン酸グリセリンSE 3.5ボラワツクス
50セブルアルコール
10成 分 重
吊 部リン酸オL/ ス(01eth) −31,
5パルミチン酸オクヂル 3.0p−ヒドロキ
シ安息香酸 n−プロピル 0.1 トリエタノールアミン 0.7 E脱
イオン水 1.0エチレンジアミ
ン四酢酸 二ナトリウム 0.1 F−rミ
ダゾリジニル尿県 04+1Qイオン水
2.0畳ナツカリドアイソメレー1
〜 (Saccharidc l5olaratc)
1.0 Gレチクリン(蛋白質)0.5 ビタミンE O,051自己乳
化型のグリセリンおよびステアリン酸のエステルで、こ
のものは多少のステアリン酸−トリウムおよび/または
−カリウムを含んでいる。
ペンタエリトリトールテトラベヘン酸エステルを当量の
ベンター1リトリトールテトラステアリン酸エステルで
置き換え、水、グリヒリンおよびステアリン酸グリLリ
ンSEの量を、より良い稠度となるように換えることを
除き、実施例■χの方法に従って製造する。この実施例
の唇治療用クリームを試験して、実施例TXの@治療用
クリームより劣っている口とがわかった。
ベンター1リトリトールテトラステアリン酸エステルで
置き換え、水、グリヒリンおよびステアリン酸グリLリ
ンSEの量を、より良い稠度となるように換えることを
除き、実施例■χの方法に従って製造する。この実施例
の唇治療用クリームを試験して、実施例TXの@治療用
クリームより劣っている口とがわかった。
実施例刈
脱イオン水 41.55 A珪
酸マグネシウムアルミニウム 1.00プロピレングリ
コール 500Bアルコレツク(Alcole
c)41351 1.00p−ヒドロキシ安息香酸 一イソプロビル、−ブチル および−イソブチルの混合物 0.50プロピレングリ
」−ル 2.00 Cカルボキシメチル 成 分 Φ 吊
部トリエタノールアミン 0.75 D
淡アイポリ−着色剤配合物2 12.50 E脱
イオン水 1280ジメチコン
010Eスルホこはく酸オレアミド PEG−2ニナトリウム3 1.00ステアリン酸
1.50 Gペンタエリトリ
トール テトラベヘン酸エステル 2.00とうもろこしで
んぷん 3.OO安息香lli!2(C12
−015)アルキルの混合m
4.00プロピレングリコール ジオクタノエ−1−!1.00 シクロメチ〕ン 4.00 Hイ
ミダゾリジニル尿素 0.50 1脱イ
オン水 C50香 料
0.10
J1米田ジョーシア州 アトシンタ市、ン′メリカ
ン・レシチン社(American Lccithin
Co、、lnc、)から得られる、レシブンおよびポ
リソルベート20aおよびソルビタンラウレ−1−J3
よびブ【コピレンゲリコールステアレー1・およびブO
ピレングリ」−ルノウレートの混合物。
酸マグネシウムアルミニウム 1.00プロピレングリ
コール 500Bアルコレツク(Alcole
c)41351 1.00p−ヒドロキシ安息香酸 一イソプロビル、−ブチル および−イソブチルの混合物 0.50プロピレングリ
」−ル 2.00 Cカルボキシメチル 成 分 Φ 吊
部トリエタノールアミン 0.75 D
淡アイポリ−着色剤配合物2 12.50 E脱
イオン水 1280ジメチコン
010Eスルホこはく酸オレアミド PEG−2ニナトリウム3 1.00ステアリン酸
1.50 Gペンタエリトリ
トール テトラベヘン酸エステル 2.00とうもろこしで
んぷん 3.OO安息香lli!2(C12
−015)アルキルの混合m
4.00プロピレングリコール ジオクタノエ−1−!1.00 シクロメチ〕ン 4.00 Hイ
ミダゾリジニル尿素 0.50 1脱イ
オン水 C50香 料
0.10
J1米田ジョーシア州 アトシンタ市、ン′メリカ
ン・レシチン社(American Lccithin
Co、、lnc、)から得られる、レシブンおよびポ
リソルベート20aおよびソルビタンラウレ−1−J3
よびブ【コピレンゲリコールステアレー1・およびブO
ピレングリ」−ルノウレートの混合物。
(a)主にtノ1ステルより成り、はぼ20’tiルの
酸化−■ニブレンと縮合させた、ソルビトールおよび無
水ソルビトールのラウリン酸上ステルの混合物。
酸化−■ニブレンと縮合させた、ソルビトールおよび無
水ソルビトールのラウリン酸上ステルの混合物。
2赤色および黄色酸化鉄、滑石、二酸化チタン、群青お
よびカオリンの混合物。
よびカオリンの混合物。
3米国、ニューヨーク州、ニコー〕−り市、ライトコ・
ケミノjル社(14itco Chemical Co
rp、l、有機物部(0roanics旧V、)から得
られる、無水スルホこはく酸のジエヂレングリ]−ル半
玉ステルのモノA゛レイルアミドのニナトリウム塩。
ケミノjル社(14itco Chemical Co
rp、l、有機物部(0roanics旧V、)から得
られる、無水スルホこはく酸のジエヂレングリ]−ル半
玉ステルのモノA゛レイルアミドのニナトリウム塩。
A部の成分を、混合しながら温度80℃まで加熱するこ
とにより製造する。B、CおよびD部の成分を加えて、
均一な分散液となるまで混合を続ける。E部の着色剤配
合物を加える。このようにして形成された混合物を、コ
ロイドミルを通してE部の水を加える。F部を加え、こ
うして形成された混合物を80℃に再加熱する。かくは
ん別を備えた蒸気ジャケット付の反応がま内で油相(0
部)の量温度を80℃に保つ。こうして形成される混合
物を60−66℃に冷却する。こうして形成される混合
物を50−55℃に冷rJI して、Iおよび0部を加
える。
とにより製造する。B、CおよびD部の成分を加えて、
均一な分散液となるまで混合を続ける。E部の着色剤配
合物を加える。このようにして形成された混合物を、コ
ロイドミルを通してE部の水を加える。F部を加え、こ
うして形成された混合物を80℃に再加熱する。かくは
ん別を備えた蒸気ジャケット付の反応がま内で油相(0
部)の量温度を80℃に保つ。こうして形成される混合
物を60−66℃に冷却する。こうして形成される混合
物を50−55℃に冷rJI して、Iおよび0部を加
える。
(外5名)
Claims (12)
- (1)通常の化粧品または化粧用基剤中約2ないし約2
5重量パーセントのペンタエリトリトールのテトラ(C
_2_0−C_2_4)脂肪族炭化水素カルボン酸エス
テルより成る、長もちする化粧品基剤または長もちする
化粧品としての使用に適合できる組成物。 - (2)脂肪族炭化水素カルボン酸エステル基が直鎖を有
している、特許請求の範囲第1項に記載の化粧品組成物
。 - (3)脂肪族炭化水素カルボン酸エステル基がアルカン
酸エステルである、特許請求の範囲第2項に記載の化粧
品組成物。 - (4)ペンタエリトリトールのアルカン酸エステルがペ
ンタエリトリトールテトラベヘン酸エステルである、特
許請求の範囲第3項に記載の化粧品組成物。 - (5)約5ないし約20重量パーセントのペンタエリト
リトールのテトラ(C_2_0−C_2_4)脂肪族炭
化水素カルボン酸エステルを含有する、特許請求の範囲
第1から5項までのいずれか1項に記載の化粧品組成物
。 - (6)長もちする化粧用基剤としての使用に適した特許
請求の範囲第1から5項までのいずれか1項に記載の組
成物。 - (7)長もちするアイクリーム、長もちするリップクリ
ーム、長もちする口紅、長もちする目用のスティック、
長もちするアイライナー、長もちするマスカラまたは長
もちするファンデーションとしての使用に適した特許請
求の範囲第1から5項までのいずれか1項に記載の組成
物。 - (8)得られる組成物が約2ないし約25重量パーセン
トのペンタエリトリトールのテトラ(C_2_0−C_
2_4)脂肪族炭化水系カルボン酸エステルを含有する
ように、ペンタエリトリトールのテトラ(C_2_0−
C_2_4)脂肪族炭化水素カルボン酸エステルを通常
の化粧品または化粧用基剤と混合することより成る、化
粧品の有効もち時間を延長する方法。 - (9)通常の化粧用基剤がアイクリーム、リップクリー
ム、口紅、目用のスティック、アイライナー、マスカラ
、またはファンデーションである、特許請求の範囲第8
項に記載の方法。 - (10)脂肪族炭化水素カルボン酸エステル基が直鎖を
有している、特許請求の範囲第8または9項に記載の方
法。 - (11)脂肪族炭化水素カルボン酸エステルがアルカン
酸エステルである、特許請求の範囲第8または9項に記
載の方法。 - (12)ペンタエリトリトールアルカン酸エステルがペ
ンタエリトリトールテトラベヘン酸エステルである、特
許請求の範囲第11項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US66327684A | 1984-10-22 | 1984-10-22 | |
US663276 | 1984-10-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61100513A true JPS61100513A (ja) | 1986-05-19 |
JPH0662382B2 JPH0662382B2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=24661147
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60233164A Expired - Lifetime JPH0662382B2 (ja) | 1984-10-22 | 1985-10-18 | 長もちする化粧品組成物 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0179416A3 (ja) |
JP (1) | JPH0662382B2 (ja) |
AU (1) | AU4886985A (ja) |
CA (1) | CA1259263A (ja) |
ZA (1) | ZA858042B (ja) |
Cited By (6)
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---|---|---|---|---|
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JP2007531776A (ja) | 2004-04-05 | 2007-11-08 | コグニス・アイピー・マネージメント・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング | ペンタエリスリトールエステルまたはそのオリゴマーを含むo/wゲル組成物 |
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JP2010077092A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-04-08 | Milbon Co Ltd | 毛髪変形用第2剤、毛髪変形剤および毛髪変形処理方法 |
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JP2013095677A (ja) * | 2011-10-28 | 2013-05-20 | Tokiwa Corp | 棒状化粧料及びペンシル型化粧製品 |
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DE102005020583B4 (de) | 2004-09-06 | 2016-02-18 | Schwan-Stabilo Cosmetics Gmbh & Co. Kg | Zubereitung, insbesondere kosmetische Zubereitung sowie ihre Verwendung |
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FR2904217B1 (fr) * | 2006-07-28 | 2012-06-08 | Stearinerie Dubois Fils | Melange d'esters partiels de monopentaerytritol, dipentaerytritol et tripentaerytritol, procede pour leur obtention et produit cosmetique en contenant |
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-
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- 1985-10-18 AU AU48869/85A patent/AU4886985A/en not_active Abandoned
- 1985-10-18 EP EP85113261A patent/EP0179416A3/en not_active Withdrawn
- 1985-10-18 JP JP60233164A patent/JPH0662382B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1985-10-21 CA CA000493468A patent/CA1259263A/en not_active Expired
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