JPS61100393A - ロボツトのア−ム駆動装置 - Google Patents
ロボツトのア−ム駆動装置Info
- Publication number
- JPS61100393A JPS61100393A JP21831884A JP21831884A JPS61100393A JP S61100393 A JPS61100393 A JP S61100393A JP 21831884 A JP21831884 A JP 21831884A JP 21831884 A JP21831884 A JP 21831884A JP S61100393 A JPS61100393 A JP S61100393A
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- arm
- reduction
- drive
- reduction gear
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はロボットのアーム駆動装置に係り、特に電動機
の回転出力を減速してアームを駆動する電気駆動式ロボ
ットに好適なアーム駆動装置に関する。
の回転出力を減速してアームを駆動する電気駆動式ロボ
ットに好適なアーム駆動装置に関する。
ロボットのアーム駆動装置に関する先行詩画(特開昭5
8−186581.特開昭58−186591.特開昭
59−1191)には、駆動用の電動機をベルトあるい
はかさ歯等の動力伝達要素を介して減速機構と接続し、
アームを駆動することでケーブルの収鞘空間が確保でき
ること、電動機を低慣性側に設置することにより被駆動
側の慣性が小さくできること、ベルトあるいはかさ歯車
によって生じるバックラッシュの影響が低減できアーム
の回転位置精度を高められること等が開示されている。
8−186581.特開昭58−186591.特開昭
59−1191)には、駆動用の電動機をベルトあるい
はかさ歯等の動力伝達要素を介して減速機構と接続し、
アームを駆動することでケーブルの収鞘空間が確保でき
ること、電動機を低慣性側に設置することにより被駆動
側の慣性が小さくできること、ベルトあるいはかさ歯車
によって生じるバックラッシュの影響が低減できアーム
の回転位置精度を高められること等が開示されている。
しかし、この技術は駆動系の振動の問題を認識していな
い。
い。
すなわち上述の減速機構としてはハーモニックドライブ
減速機(登録商標)、遊星両車減速機、ウオーム減速機
、あるいはボールねじとリンクを組合わせた機構等が広
く用いられているが、これら機械要素はさらにいくつか
の部品から構成されており、製作誤差や組立誤差が存在
する。このため、減速機はトルク脈動を発生し、その出
力軸及び出力軸に結合されたアームを強制的にねじり振
動させる。特にトルク脈動の振動数が回転軸系のねじり
固有振動数に一致した場合には共振現象が発生し、過大
なねじり振動を誘起する。このようなねじり振動は被駆
動系の静粛な運転を損ね、最大振幅が発生する場合には
、回転軸系を構成する部材の疲労寿命が短縮されるなど
の弊害がある。
減速機(登録商標)、遊星両車減速機、ウオーム減速機
、あるいはボールねじとリンクを組合わせた機構等が広
く用いられているが、これら機械要素はさらにいくつか
の部品から構成されており、製作誤差や組立誤差が存在
する。このため、減速機はトルク脈動を発生し、その出
力軸及び出力軸に結合されたアームを強制的にねじり振
動させる。特にトルク脈動の振動数が回転軸系のねじり
固有振動数に一致した場合には共振現象が発生し、過大
なねじり振動を誘起する。このようなねじり振動は被駆
動系の静粛な運転を損ね、最大振幅が発生する場合には
、回転軸系を構成する部材の疲労寿命が短縮されるなど
の弊害がある。
本発明の目的は上述の事柄にもとづいてなされたもので
、減速装置が発生するトルク脈動による振動を抑制し得
るアーム駆動装置を提供することにある。
、減速装置が発生するトルク脈動による振動を抑制し得
るアーム駆動装置を提供することにある。
本発明は上記の目的を達成するために、駆動モータの動
力を減速装置を介してアームに伝え、このアームを駆動
するようにしたロボットにおいて、前記減速装置を、高
減速比を有しかつアーム側に連結する第1の減速装置と
、この第1の減速装置と駆動モータとに連結しかつ低減
速比を有する第2の減速装置とで構成し、両減速装置で
所望の減速比を確保した上で第1の減速装置に入力する
回転数を第2の減速装置によって小さくすることで入力
回転数に比例して第1の減速装置が発生するトルク脈動
の最大周波数を制限したものである。
力を減速装置を介してアームに伝え、このアームを駆動
するようにしたロボットにおいて、前記減速装置を、高
減速比を有しかつアーム側に連結する第1の減速装置と
、この第1の減速装置と駆動モータとに連結しかつ低減
速比を有する第2の減速装置とで構成し、両減速装置で
所望の減速比を確保した上で第1の減速装置に入力する
回転数を第2の減速装置によって小さくすることで入力
回転数に比例して第1の減速装置が発生するトルク脈動
の最大周波数を制限したものである。
以下、本発明の実施例を添付図面に基づき説明する。
第1図は本発明の装置の一例を備えたロボットを示すも
ので、この図において、多関節ロボットはその基礎部に
基台1を有している。この基台1上には矢印Aで示す左
、右両方向へ旋回動作する旋回台2が設けられている。
ので、この図において、多関節ロボットはその基礎部に
基台1を有している。この基台1上には矢印Aで示す左
、右両方向へ旋回動作する旋回台2が設けられている。
さらにその上部にはアーム基台3によって一端を支承さ
れ水平軸周りに矢印Bで示す回転動作するアーム4及び
リンク8を介して水平軸周りに矢印Cで示す府仰動作す
るアーム5が記載されている。さらにアーム5の先端に
は矢印り及びEで示す旋回動作する手首6゜7が取付け
られている。。各運動部はそれぞれの駆動用モータ9,
10,11,12.13により図示されていない減速装
置やチェーン等の動力伝達機構を介して駆動されること
により上述の動作を生ぜしめるもので、この動作は図に
示されていない制御装置による制御のもとに遂行される
よう形成されている。
れ水平軸周りに矢印Bで示す回転動作するアーム4及び
リンク8を介して水平軸周りに矢印Cで示す府仰動作す
るアーム5が記載されている。さらにアーム5の先端に
は矢印り及びEで示す旋回動作する手首6゜7が取付け
られている。。各運動部はそれぞれの駆動用モータ9,
10,11,12.13により図示されていない減速装
置やチェーン等の動力伝達機構を介して駆動されること
により上述の動作を生ぜしめるもので、この動作は図に
示されていない制御装置による制御のもとに遂行される
よう形成されている。
前述したアーム4の駆動装置の一例の具体的な構造を第
2図によって説明する。旋回台2と一体に旋回動作する
アーム基台3にはボルト14により基枠15が固定され
ている。基枠15にはボルト16により駆動用モータ1
0が取付けられている。さらに駆動用モータ10の出力
軸17には歯数の異なるかさ歯車対18a、18bによ
って構成された低減速比を持つ第2の減速装置18が。
2図によって説明する。旋回台2と一体に旋回動作する
アーム基台3にはボルト14により基枠15が固定され
ている。基枠15にはボルト16により駆動用モータ1
0が取付けられている。さらに駆動用モータ10の出力
軸17には歯数の異なるかさ歯車対18a、18bによ
って構成された低減速比を持つ第2の減速装置18が。
さらにかさ歯車18bの出力軸19には高減速比の第1
の減速装置20が連結されている。この第1の減速装置
20は、かさ歯車18bの出力軸19に固定され且つ楕
円形をしたウェーブジェネレータ20aと、このウェー
ブジェネレータ20aの楕円長軸の両端部に内面を当接
するフレキシブルな薄肉環のフレックススプライン20
bと、このフレックススプライン20bの外周に割膜し
た多数の歯も噛合する剛体のサーキュラススプライン2
0cとから構成されている。フレックススプライン20
bはベアリング21に支承されたアーム4に連結されて
いる。なお、この第1の減速装置20は、サーキュラス
スプライン2oCの歯数をフレックススプライン20b
の歯数より2〜3枚多く設定することにより数十分の−
もの減速比とすることができる。
の減速装置20が連結されている。この第1の減速装置
20は、かさ歯車18bの出力軸19に固定され且つ楕
円形をしたウェーブジェネレータ20aと、このウェー
ブジェネレータ20aの楕円長軸の両端部に内面を当接
するフレキシブルな薄肉環のフレックススプライン20
bと、このフレックススプライン20bの外周に割膜し
た多数の歯も噛合する剛体のサーキュラススプライン2
0cとから構成されている。フレックススプライン20
bはベアリング21に支承されたアーム4に連結されて
いる。なお、この第1の減速装置20は、サーキュラス
スプライン2oCの歯数をフレックススプライン20b
の歯数より2〜3枚多く設定することにより数十分の−
もの減速比とすることができる。
以上述べたように、アーム4と駆動モータ10との間に
第1および第2の減速装[20,18を配置することに
より、駆動用モータ10の回転出力は第1の減速装置2
0により高減速比で減速されアーム4は目標の速度で動
作するが、上述のごとく第1の減速装置20は多くの部
品で構成されている。従ってこの第1の減速装置20は
バックラッシュ、或は加工誤差を不可避的に有している
。
第1および第2の減速装[20,18を配置することに
より、駆動用モータ10の回転出力は第1の減速装置2
0により高減速比で減速されアーム4は目標の速度で動
作するが、上述のごとく第1の減速装置20は多くの部
品で構成されている。従ってこの第1の減速装置20は
バックラッシュ、或は加工誤差を不可避的に有している
。
これによりトルク脈動が発生し、特にウェーブジェネレ
ータ20aの楕円長軸両端部2ケ所で噛合う構成のハー
モニックドライブでは、第3図の入力回転数Nlv と
振動周波数fαとの特性図に示すように入力軸1回転光
り2回の周波数を主成分とするトルク脈動がアーム4側
に現われることが実験で確認されている。例えば第4図
に示すごとく入力回転数N、とじてウェーブジェネレー
タ20aが1200 r p mで回転すると、この回
転周波数fαである2 0 Hzの2倍、すなわち40
Hzの振動周波数を主成分とするトルク脈動がアーム4
側に現すれる。この振動周波数fαが回転軸系のねじり
固有振動数f、に一致した場合には共振現象が発生し、
過大なねじり振動を誘起することになる。
ータ20aの楕円長軸両端部2ケ所で噛合う構成のハー
モニックドライブでは、第3図の入力回転数Nlv と
振動周波数fαとの特性図に示すように入力軸1回転光
り2回の周波数を主成分とするトルク脈動がアーム4側
に現われることが実験で確認されている。例えば第4図
に示すごとく入力回転数N、とじてウェーブジェネレー
タ20aが1200 r p mで回転すると、この回
転周波数fαである2 0 Hzの2倍、すなわち40
Hzの振動周波数を主成分とするトルク脈動がアーム4
側に現すれる。この振動周波数fαが回転軸系のねじり
固有振動数f、に一致した場合には共振現象が発生し、
過大なねじり振動を誘起することになる。
従って1つの減速装置のみで所望の減速比を得る従来の
アーム駆動装置では、モータの回転がそのまま減速装置
に入力される。これに対し本発明によるアーム駆動装置
では、前段の第2の減速装置18と、後段の第1の減速
装置20の2つで所望の減速比を得る構成としたもので
、第1の減速装置20へ入力される回転数は第2の減速
装置が有する減速化分の1として入力される。この関係
を第4図にもとづいてさらに詳細に説明する。この例で
は駆動系に要求される減速比を1/100゜ロボットの
最大動作速度を得るために必要な駆動用モータ10の最
大回転数を120Or p m、駆動系のねじり固有振
動数を30 Hz、本発明による第2の減速装置18の
減速比を1/2、第1の減速装置20の減速比を115
oとした例で図中実線は本発明に、なる駆動装置の特性
1点線は従来の駆動装置の特性である。1つの減速装置
を用いる従来方式では最大の入力回転数N、I が12
0Or p mとなることから、20Hzの2倍、すな
わち40Hzの振動周波数が現われることになる。駆動
系のねしり固有振動数f、である30Hzを越えてしま
う。すなわち最高回転数以下の900rpmの時に共振
現象が発生する。これに対し本発明によれば、駆動用モ
ータ10の回転数が120Or p mの時でも第2の
減速装置18によりその1/2の回転数となることから
、第1の減速装置20の入力回転数は600 ppmで
あり、振動周波数jαは10Hzの2倍の20 Hzま
でで、駆動系のねしり固有振動数の30 Hz以下であ
る。従って、第1の減速装置20が加振源となり、発生
する振動の最大周波数を1/2にでき・これ番こより共
振 1回避が可能となる。また、第2の減速
装置18を設けたことによる回転軸系全体のねじり剛性
の低下、すなわち固有振動数の低下が考えられるが、第
2の減速装置18のねじり剛性値が第1の減速装置20
のねじり剛性値と同程度あるいはそれ以i 一程度であれば剛性低下は1%程度であり特に間題とな
らない。
アーム駆動装置では、モータの回転がそのまま減速装置
に入力される。これに対し本発明によるアーム駆動装置
では、前段の第2の減速装置18と、後段の第1の減速
装置20の2つで所望の減速比を得る構成としたもので
、第1の減速装置20へ入力される回転数は第2の減速
装置が有する減速化分の1として入力される。この関係
を第4図にもとづいてさらに詳細に説明する。この例で
は駆動系に要求される減速比を1/100゜ロボットの
最大動作速度を得るために必要な駆動用モータ10の最
大回転数を120Or p m、駆動系のねじり固有振
動数を30 Hz、本発明による第2の減速装置18の
減速比を1/2、第1の減速装置20の減速比を115
oとした例で図中実線は本発明に、なる駆動装置の特性
1点線は従来の駆動装置の特性である。1つの減速装置
を用いる従来方式では最大の入力回転数N、I が12
0Or p mとなることから、20Hzの2倍、すな
わち40Hzの振動周波数が現われることになる。駆動
系のねしり固有振動数f、である30Hzを越えてしま
う。すなわち最高回転数以下の900rpmの時に共振
現象が発生する。これに対し本発明によれば、駆動用モ
ータ10の回転数が120Or p mの時でも第2の
減速装置18によりその1/2の回転数となることから
、第1の減速装置20の入力回転数は600 ppmで
あり、振動周波数jαは10Hzの2倍の20 Hzま
でで、駆動系のねしり固有振動数の30 Hz以下であ
る。従って、第1の減速装置20が加振源となり、発生
する振動の最大周波数を1/2にでき・これ番こより共
振 1回避が可能となる。また、第2の減速
装置18を設けたことによる回転軸系全体のねじり剛性
の低下、すなわち固有振動数の低下が考えられるが、第
2の減速装置18のねじり剛性値が第1の減速装置20
のねじり剛性値と同程度あるいはそれ以i 一程度であれば剛性低下は1%程度であり特に間題とな
らない。
なお、上述した実施例ではアーム4の駆動装置について
説明したが、他の運動部の駆a装置も同様な構造である
6特に手首6,7は主減速装置20の出力をさらにチェ
ーン、ベルト等の動力伝達要素を介して駆動している。
説明したが、他の運動部の駆a装置も同様な構造である
6特に手首6,7は主減速装置20の出力をさらにチェ
ーン、ベルト等の動力伝達要素を介して駆動している。
また上記第1の減速装置2oとしては、高減速比が得ら
れるものであれば、遊星歯車減速機、ウオーム減速機、
ボールスクリューとリンクからなる装置などにも有効に
使用可能である。
れるものであれば、遊星歯車減速機、ウオーム減速機、
ボールスクリューとリンクからなる装置などにも有効に
使用可能である。
さらに上記第2の減速装置18としては歯数の異なる平
歯車対、タイミングベルトと直径の異なる2つのプリー
など、第1の減速装置20と減速方式が異なり、ねじり
剛性が同程度あるいはそれ以上であればよい。
歯車対、タイミングベルトと直径の異なる2つのプリー
など、第1の減速装置20と減速方式が異なり、ねじり
剛性が同程度あるいはそれ以上であればよい。
また、上述の実施例に示すごとく第1の減速装置20を
ハーモニックドライブ、第2の減速装置18をかさ歯車
対18a、L8bあるいは平歯車対とし、基枠15に組
込んだ一つの減速ユニットとしてアームを駆動すること
も本発明は包含する。
ハーモニックドライブ、第2の減速装置18をかさ歯車
対18a、L8bあるいは平歯車対とし、基枠15に組
込んだ一つの減速ユニットとしてアームを駆動すること
も本発明は包含する。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば高減速
比の第1の減速装置の前段に低減速比の第2の減速装置
を接続する構成により第1の減速装置が発生するトルク
脈動の最大周波数を制限でき、これによって共振回避が
可能となり、ロボットの信頼性を著しく向上させること
ができる。
比の第1の減速装置の前段に低減速比の第2の減速装置
を接続する構成により第1の減速装置が発生するトルク
脈動の最大周波数を制限でき、これによって共振回避が
可能となり、ロボットの信頼性を著しく向上させること
ができる。
第1図は本発明のアーム駆動装置の一実施例を備えた多
関節形ロボットの外観を示す斜視図、第2図は本発明の
駆動装置の一実施例を示す部分断面図、第3図は本発明
の駆動装置を構成する第1の減速装置の振動周波数特性
を示す図、第4図は本発明および従来の駆動装置の振動
周波数特性を示す図である。 2・・・旋回台、4,5・・・アーム、6,7・・・手
首、9゜10.11,12,13・・・駆動用モータ、
18・・・第2の減速装置、20・・・第1の減速装置
。 第1 口 た20 NH(fF九ン
関節形ロボットの外観を示す斜視図、第2図は本発明の
駆動装置の一実施例を示す部分断面図、第3図は本発明
の駆動装置を構成する第1の減速装置の振動周波数特性
を示す図、第4図は本発明および従来の駆動装置の振動
周波数特性を示す図である。 2・・・旋回台、4,5・・・アーム、6,7・・・手
首、9゜10.11,12,13・・・駆動用モータ、
18・・・第2の減速装置、20・・・第1の減速装置
。 第1 口 た20 NH(fF九ン
Claims (1)
- 1、駆動用モータの動力を減速装置を介してアームに伝
えて、このアームを駆動するようにしたロボットにおい
て、前記減速装置を、高減速比を有しかつアーム側に連
結する第1の減速装置と、この第1の減速装置と駆動モ
ータとに連結し、かつ低減速比を有する第2の減速装置
とで構成したことを特徴とするロボットのアーム駆動装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21831884A JPS61100393A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | ロボツトのア−ム駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21831884A JPS61100393A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | ロボツトのア−ム駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61100393A true JPS61100393A (ja) | 1986-05-19 |
Family
ID=16717967
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21831884A Pending JPS61100393A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | ロボツトのア−ム駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61100393A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0290081U (ja) * | 1988-12-26 | 1990-07-17 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56107899A (en) * | 1980-01-30 | 1981-08-27 | Yamaha Motor Co Ltd | Working arm device for industrial robot |
-
1984
- 1984-10-19 JP JP21831884A patent/JPS61100393A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56107899A (en) * | 1980-01-30 | 1981-08-27 | Yamaha Motor Co Ltd | Working arm device for industrial robot |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0290081U (ja) * | 1988-12-26 | 1990-07-17 |
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