JPS62148184A - ロボツトの手首装置 - Google Patents

ロボツトの手首装置

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JPS62148184A
JPS62148184A JP28422385A JP28422385A JPS62148184A JP S62148184 A JPS62148184 A JP S62148184A JP 28422385 A JP28422385 A JP 28422385A JP 28422385 A JP28422385 A JP 28422385A JP S62148184 A JPS62148184 A JP S62148184A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input shaft
wrist
driving force
shaft
drive
Prior art date
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Pending
Application number
JP28422385A
Other languages
English (en)
Inventor
昌之 大城
内田 晃
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS62148184A publication Critical patent/JPS62148184A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、ロボットの手首装置に係り、特に小型、軽量
で高機能を図るため社好適なロボットの手首装置に関す
る。
〔発明の背景〕
3軸手首を構成する技術としては、例えば実開昭58−
154094号公報に開示されているように、手首の第
1回転軸と同心に3個のスプロケットを左右に分配し、
これらのスプロケットより入力された駆動力を歯車によ
ってさらにアームの先端部の方向へ伝達する方式が知ら
れている。
この従来技術では、手首の駆動モードルを手首より後方
に配置できるため、前記駆動モードルへの配線が単純と
なり、また手首の重量も比較的小さくできる。
しかしながら、この従来技術ではスプロケットが各軸に
加わる力と同程度の駆動力を伝達する必要があるため、
スプロケット周辺の支持部材の強度(剛性)を大きくす
る必要があり、しかも第1回転軸の左右にスプロケット
があるため、その支持部材も左右に張り出し、手首の幅
が広くなる問題がある。
また、3軸手首をチェーン等の巻掛伝動部材を含む巻掛
伝動装置による動力伝達機構を用いて構成する場合に、
腕および手首の幅を小さくまとめるべく、巻掛伝動部材
を隣接させて配置するのが好ましく、その従来技術を第
4図に示す。
この第4図に示す従来技術では、曲げ軸1と。
振り軸2と、ひねり軸3と、ロボットのアーム4に設け
られた手首5と、前記アーム4に設けられた軸周の支持
部材6とを有している。前記支持部材6には、最も外側
に位置する曲げ駆動用の入力軸7と、その内側に配置さ
れた振り駆動用の入力軸8と、さらに内側に配置された
ひねり駆動用の入力軸9とを同心状に重ねて支持されて
いる。前記入力軸7,8.9には、それぞれスプロケッ
ト10.11.12が設けられており、これらのスプロ
ケット10,11.12をチェーン13,14.15を
通じて巻掛伝動装置の出力軸(図示せず)に連結されて
いる。そして、入力軸7が回転駆動されると、手首5全
体が曲げ軸1の回りに回転操作され、入力軸8が回転駆
動されると、傘歯車16.17の組を介して手首5が振
り軸2の回りに回転操作され、入力軸9が回転駆動され
ると、傘歯車18.19の組、伝達軸20および傘歯車
21.22の組を通じて手首5に設けられた工具取付軸
23がひねり軸3の回りに回転操作されるようになって
いる。
しかし、この第4図に示す従来技術では、入力軸7,8
.9が3重構造となっているため、通常必要とされる歯
車のバックラッシュ調整機構を含めると、極めて複雑で
大型な手首となり、またこの3重構造の軸のうちの、最
も内側に位置する入力軸9の直径を小さくすると剛性が
低くなり、前記入力軸9の直径を大きくするとさらに手
首が大型化する問題があった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、前記従来技術の問題を解決し、小型、
軽量で高機能を持ったロボットの手首装置を提供するこ
とにある。
〔発明の概要〕
本発明の1番目の発明は、大駆動力を要求される巻掛伝
動装置に連結された自由度駆動用の入力軸をボロットの
アームの先端部に設けられた強固な支持部材に支持し、
小駆動力しか要求されない巻掛伝動装置に連結された自
由度駆動用の入力軸を、前記大駆動力を要求される巻掛
伝動装置に連結された自由度駆動用の入力軸をはさんで
、アームにおける手首取付位置の反対側に支持したとこ
ろに特徴を有するもので、この構成により、ロボットの
手首装置を小型、軽量化でき、かつ高機能化を図、るこ
とができる。
また、本発明の2番目の発明は、前記1番目の発明にお
いて、小駆動力しか要求されない巻掛伝動装置に連結さ
れた自由度駆動用の入力軸にさらに連結された伝達軸と
手首間に、減速機を設けたところに特徴を有するもので
、この構成により、小駆動力しか要求されない巻掛伝動
装置に連結された自由度駆動用の入力軸の支持部材の構
造を大幅に簡略化でき、その結果より一層手首装置の小
型化を図ることができる。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第1図は本発明の一実施例の詳細を示す横断平面図、第
2図は減速機部分の詳細を示す横断平面図、第3図は本
発明の概念図である。
これらの図に示す実施例のものは、3自由度を持った手
首装置であり、各自由度はロボットのアーム34に取り
付けられた手首35が曲げ軸31.振り軸32、ひねり
軸33の回りに回転し得るように構成されることにより
成り立っている。
前記アーム34には、大駆動力を要求される巻掛伝動装
置の支持部材である第1支持部材36と、小駆動力しか
要求されない巻掛伝動装置の支持部材である第2支持部
材37とが設けられている。前記第1支持部材36は、
強固に形成されている。
前記第1支持部材36には、曲げ駆動用の入力軸38と
、振り駆動用の入力軸39とが回転可能に支持され、前
記第2支持部材37にはひねり駆動用の入力軸40が回
転可能に支持されている。前記曲げ駆動用の入力軸38
と振り駆動用の入力軸39には。
大駆動力が要求される。そして、前記曲げ駆動用の入力
軸38は中空に形成され、その内部に同心状に前記振り
駆動用の入力軸39が設けられ、2重軸構造に構成され
ている。前記ひねり駆動用の入力軸40には、小駆動力
しか要求されない。
前記曲げ駆動用の入力軸38は、スプロケット41およ
びチェーン44を介して巻掛伝動装置の出力軸(図示せ
ず)に連結されている。一方、前記振り駆動用の入力軸
39は他のスプロケット42およびチェーン45を介し
て巻掛伝動装置の出力軸に連結されている。他方、前記
ひねり駆動用の入力軸40はプーリ43およびタイミン
グベルト46を介して巻掛伝動装置の出力軸に連結され
ている。
前記曲げ駆動用の入力軸38には、これと直角をなす方
向に、中空の曲げ回転体47が取り付けられており、前
記スプロケット41により曲げ駆動用の入力軸38が回
転駆動されると1曲げ回転体47を介して手首35が曲
げ軸31の回りに回転するようになっている。
前記振り駆動用の入力軸39には、これと直角をなす方
向に第1伝達軸48と振り回転体51が配置されている
。前記第1伝達軸48は、中空に形成され、かつ前記曲
げ回転体47の内部に、同心状に設けられており、また
前記入力軸39に傘歯車49.50を介して連結されて
いる。前記振り回転体51は、中空に形成さ九、前記第
1伝達軸48にキー等を介して一体に回転可能に連結さ
れている。そして、前記スプロケット42を介して振り
駆動用の入力軸39が回転駆動されると、傘歯車49.
50の組、第1伝達軸48、振り回転体51の順に駆動
力が伝達され、手首35が振り軸32の回りに回転する
ように構成されている。
前記ひねり駆動用の入力軸40に対しては、第2゜第3
伝達軸52.56が配置されている。前記第2伝達軸5
2は1曲げ軸31上に前記ひねり駆動用の入力軸40と
平行に設けられており、また前記入力軸40に、プーリ
53,54およびタイミングベルト55を介して連結さ
れている。前記第3伝達軸56は、前記中空の第1伝達
軸48の内部に設けられ、かつ前記第2伝達軸52と直
角をなす方向に配置されており。
しかも第2伝達軸52に、傘歯車57 、58を介して
連結されている。その結果、プーリ43によりひねり駆
動用の入力軸40が回転駆動されるに伴い、プーリ53
,54およびタイミングベルト55の組、第2伝達軸5
2、傘歯車57.58の組、第3伝達軸56の順に駆動
力が伝達されるようになっている。
なお、前記ひねり駆動用の入力軸40に設けられたプー
リ53と、第2伝達軸52に設けられたプーリ54と、
両プーリ53,54間に掛は渡されたタイミングベルト
55の回りは、カバー72により覆われている。
前記第3伝達軸56と手首35間には、減速機59が設
けられている。この減速機59は、第2図に示すように
、この減速機59の入力軸である第3伝達軸56に取り
付けられた減速機回転体60と、これの外周に嵌着され
たボールベアリング61と、これの外周に装着されたフ
レックススプライン65と、これの外周に嵌合されかつ
第3伝達軸56の長さ方向に並列に配置された第1.第
2サーキユラスプライン66.67と、この減速機59
の出力軸であるひねり回転体68とを備えて構成されて
いる。前記減速機回転体60は、硬質の材料でだ円形に
形成されている。前記ボールベアリング61は、硬質の
材料で形成されかつ減速機回転体60に嵌合された内輪
62と、ボール63と、可撓性を有する外輪64とを備
えている。前記フレックススプライン65は、可撓性を
有しており、またこのフレックススプライン65には外
歯65′が形成されている。前記第1.第2サーキユラ
スプライン66 、67は、硬質の材料で形成され、そ
れぞれ前記外歯65′に噛合し得る内歯66′。
67′を有している。前記第1サーキユラスプライン6
6は、この減速機59において固定側の部材である振り
回転体51に取り付けられている。前記第2サーキユラ
スプライン67は、この減速機59の出力軸であるひね
り回転体68に取り付けられている。
そして、この減速機59は入力軸である第3伝達軸56
が回転駆動されると、その駆動力は減水様回転体60、
ボールベアリング61、フレックススプライン65の順
に伝達され、前記フレックススプライン65と第1.第
2サーキユラスプライン66.67間で減速され、その
減速された駆動力が出力軸であるひねり回転体68に伝
達されるように構成されている。
前記ひねり回転体68には、これと直角をなす方向に、
工具取付軸69が配置されており、この工具取付軸69
は傘歯車70.71を介して前記ひねり回転体68に連
結されている。その結果、ひねり回転体68が回転駆動
されると、傘歯車70.71の組、工具取付軸69の順
に、前記減速機59で減速された駆動力が伝達され1手
首35がひねり軸33の回りに回転するようになってい
る。なお、前記工具取付軸69には工具取付用の先端フ
ランジ69′が付設されている。
前記実施例のロボットの手首装置は、次のように操作さ
れ、動作する。
すなわち、曲げ駆動用のチェーン44およびスプロケッ
ト41により曲げ駆動用の入力軸38が回転駆動される
と11曲げ回転体47を介して手首35が曲げ軸31の
回りに回転する。
また、振り駆動用のチェーン45およびスプロケット4
2により振り駆動用の入力軸39が回転駆動されると、
傘歯車49.50の組、第1伝達軸48および振り回転
体51の順に駆動力が伝達され1手首35が振り軸32
の回りに回転する。
そして、ひねり駆動用のタイミングベルト46およびプ
ーリ43によりひねり駆動用の入力軸40が回転駆動さ
れると、ブー「J53、タイミングベルト55゜プーリ
54、第2伝達軸52.傘歯車57.58の組、第3伝
達軸56の順に駆動力が伝達されるとともに、減速機5
9により減速され、その減速された駆動力はひねり回転
体68、傘歯車70.71の組、工具取付軸69の順に
伝達され、この工具取付軸69を含む手首35がひねり
軸33の回りに回転する。
したがって、この実施例のロボットの手首35は、曲げ
自由度、振り自由度およびひねり自由度の3自由度に駆
動される。
また、この実施例では第1支持部材36に大駆動力を要
求される曲げ駆、動用の入力軸38と振り駆動用の入力
軸39とを同心状に重ねて支持し、第2支持部材37に
小駆動力しか要求されないひねり駆動用の入力軸40を
支持しているので、前記第1支持部材36を、3重軸を
支持する場合に比較して小型。
軽量に構成でき、第2支持部材37は著しく小型。
軽量なもので足りるので、全体としてロボットのアーム
34の先端部を小型、軽量にまとめることができ、しか
も第1.第2支持部材36.37の構造を簡略化して機
能の向上を図ることが可能である。
さらに、この実施例では第2伝達軸52とこれの付属部
材を介して、ひねり駆動用の入力軸40に連結された第
3伝達軸56と手首35間に減速機59を設けたことに
より、前記入力軸40に与える駆動力を軽減できるので
、入力軸40を細径化でき、かつ第2支持部材37をよ
り一層簡略化できる結果、ロボットのアーム34の先端
部をより一層小型、軽量化することが可能となる。
なお1本発明では減速機59は、図面に示す構造のもの
に限らず、小型、軽量で所期の機能を有するものであれ
ばよい。
また、本発明はアームの先端部に2つ以上の自由度を持
った手首35を取り付け、大駆動力を要求される1つ以
上の巻掛伝動装置と、小駆動力しか要求されない1つ以
上の巻掛伝動装置とを有するロボットの手首装置全般に
適用することができる。
〔発明の効果〕
以上説明した本発明の1番目の発明によれば、大駆動力
を要求される巻掛伝動装置に連結された自由度駆動用の
入力軸をロボットのアームの先端部に設けられた強固な
支持部材に支持し、小駆動力しか要求されない巻掛伝動
装置に連結された自由度駆動用の入力軸を、前記大駆動
力を要求される巻掛伝動装置に連結された自由度駆動用
の入力軸をはさんで、アームにおける手首取付位置の反
対側に支持しているので、大駆動力を要求される巻掛伝
動装置に連結された自由度駆動用の入力軸の支持部材を
、各入力軸を1個所に集中させて支持する従来技術に比
較して小型、軽量化でき、小駆動力しか要求されない巻
掛伝動装置に連結された自由度駆動用の入力軸を支持す
る支持部材は極めて小型、軽量のもので足りるので、全
体としてロボットのアームの先端部の小型、軽量化を図
り得る効果を有する外、各支持部材の構造を簡略化して
機能の向上を図り得る効果がある。
また、本発明の2番目の発明によれば、前記1番目の発
明において、前記小駆動力しか要求されない巻掛伝動装
置に連結された自由度駆動用の入力軸にさらに連結され
た伝達軸と手首間に、減速機を設けているため、小駆動
力しか要求されない巻掛伝動装置に連結された自由度駆
動用の入力軸に与える駆動力を軽減でき、しがたって前
記入力軸を細径化でき、しかも同人力軸の支持部材をよ
り一層小型、軽量化できる結果、ロボットのアームの先
端部をより一層小型、軽量化し得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の詳細を示す横断平面図、第
2図は減速機部分の詳細を示す横断平面図、第3図は本
発明の概念図、第4図は従来技術の概念図である。 31・・・ロボットの曲げ軸、32・・・同振り軸、3
3・・・同ひねり軸、34・・・同アーム、35・・・
同手首、36・・・大駆動力を要求される巻掛伝動装置
に連結された自由度駆動用の入力軸の支持部材としての
第1支持部材、37・・・小駆動力しか要求されない巻
掛伝動装置に連結された自由度駆動用の入力軸の支持部
材としての第2の支持部材、38・・・大駆動力を要求
される巻掛伝動装置に連結された曲げ駆動用の入力軸。 39・・・同振り駆動用の入力軸、40・・・小駆動力
しが要求されない巻掛伝動装置に連結されたひねり駆動
用の入力軸、 41.42・・・巻掛伝動装置を構成し
ているスプロケット、43・・・同プーリ、 44,4
5・・・同チェーン、46・・・同タイミングベルト、
47・・・曲げ回転体、48・・・振り駆動用の入力軸
に連結された第1伝達軸、51・・・振り回転体、52
.56・・・ひねり駆動用の入力軸に連結された第2.
第3伝達軸、59・・・減速機、68・・・ひねり回転
体、69・・・工具取付軸。 代理人 弁理士   秋 本  正 尖塔 2 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、アームの先端部に2つ以上の自由度を持った手首を
    取り付け、しかも大駆動力を要求される1つ以上の巻掛
    伝動装置と、小駆動力しか要求されない1つ以上の巻掛
    伝動装置とを有するロボットの手首装置において、前記
    大駆動力を要求される巻掛伝動装置に連結された自由度
    駆動用の入力軸をロボットのアームの先端部に設けられ
    た強固な支持部材に支持し、前記小駆動力しか要求され
    ない巻掛伝動装置に連結された自由度駆動用の入力軸を
    、前記大駆動力を要求される巻掛伝動装置に連結された
    自由度駆動用の入力軸をはさんで、アームにおける手首
    取付位置の反対側に支持したことを特徴とするロボット
    の手首装置。 2、アームの先端部に2つ以上の自由度を持った手首を
    取り付け、しかも大駆動力を要求される1つ以上の巻掛
    伝動装置と、小駆動力しか要求されない1つ以上の巻掛
    伝動装置とを有するロボットの手首装置において、前記
    大駆動力を要求される巻掛伝動装置に連結された自由度
    駆動用の入力軸をロボットのアームの先端部に設けられ
    た強固な支持部材に支持し、前記小駆動力しか要求され
    ない巻掛伝動装置に連結された自由度駆動用の入力軸を
    、前記大駆動力を要求される巻掛伝動装置に連結された
    自由度駆動用の入力軸をはさんで、アームにおける手首
    取付位置の反対側に支持するとともに、前記小駆動力し
    か要求されない巻掛伝動装置に連結された自由度駆動用
    の入力軸にさらに連結された伝達軸と手首間に、減速機
    を設けたことを特徴とするロボットの手首装置。
JP28422385A 1985-12-19 1985-12-19 ロボツトの手首装置 Pending JPS62148184A (ja)

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JP28422385A JPS62148184A (ja) 1985-12-19 1985-12-19 ロボツトの手首装置

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JPS62148184A true JPS62148184A (ja) 1987-07-02

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008161970A (ja) * 2006-12-28 2008-07-17 Terumo Corp マニピュレータ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008161970A (ja) * 2006-12-28 2008-07-17 Terumo Corp マニピュレータ

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