JPS61100159A - 装飾物質入り菓子 - Google Patents

装飾物質入り菓子

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JPS61100159A
JPS61100159A JP59223168A JP22316884A JPS61100159A JP S61100159 A JPS61100159 A JP S61100159A JP 59223168 A JP59223168 A JP 59223168A JP 22316884 A JP22316884 A JP 22316884A JP S61100159 A JPS61100159 A JP S61100159A
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JP
Japan
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gum
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decorative
colored
substance
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JP59223168A
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Toshio Kimura
木村 壽男
Sanpei Murakami
村上 三平
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KANEBO SHOKUHIN KK
Kracie Foods Ltd
Original Assignee
KANEBO SHOKUHIN KK
Kanebo Foods Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、流動性をもつ透明性菓子材中に小塊状のガ
ム等を分散させることにより美麗な斑点状模様が形成さ
れている装飾物質入り菓子に関するものである。
〔背景技術〕
一般に、ゼリーのような透明性を有する菓子は、全体が
着色されるかもしくは無着色な状態で製造販売されてい
る。しかしながら、このような状態のものでは子供の注
意を引きつけることができない。特に、現在のように非
常に多くの種類の菓子が出回っている現状ではこのよう
な伝統的な菓子に対する需要が低下してきている。した
がって、子供の注意を引きつけ購買意欲をそそるような
新たな菓子の提供が求められている。
〔発明の目的〕
この発明は、このような事情に鑑みなされたもので、子
供の注意を引きつけそのm買意欲を喚起しうる装飾物質
入り菓子の提供をその目的とするものである。
〔発明の開示〕
上記の目的を達成するため、この発明の装飾物質入り菓
子は、流動性をもつ透明性菓子材中に、下記の(A)成
分および(B)成分のうち、少なくとも(A)成分を分
散するという構成をとるものである。
(A)小塊状のガム (B)装飾性有色物質 すなわち、この菓子は、ソフトキャンディ等の流動性を
もつ透明性菓子材中に小塊状のガム等を装飾物質として
分散させ、それによって美麗な斑点状模様を形成してい
るため、透明性菓子材中に、あたかも小さな宝石を分散
させたような状態となり子供の注意を充分引きつけ購買
意欲を大いにそそるようになるのである。特に、これを
透明な可撓性プラスチック製容器に収容すると、その容
器を通して内部が観察でき、透明性菓子材中に形成され
た美麗な斑点状模様を、容器外から視認しうるようにな
る。しかも、この菓子は透明性菓子自体の風味を味わう
とともにガムの風味をも味わいうるため、二種類の菓子
の風味を味わうことができ、味覚の点でも充分に堪能さ
せることができるのである。
この装飾物質入り菓子のベースとなる流動性をもつ透明
性菓子としてはソフトキャンディ、ゼリー、ジャム、水
飴等があげられる。
上記透明性菓子に、美麗な斑点状模様を形成する装飾物
質としては、小塊状のガムと装飾性有色物質があげられ
る。そして、小塊状のガム中に装飾性有色物質を含有さ
せこれを単独でソフトキャンディ等に分散させたり、も
しくは装飾性有色物質をガム中には含有させず小塊状の
ガムと共にソフトキャンディ等に分散させたりすること
が行われる。場合によっては、装飾性有色物質を全く用
いず、小塊状のガム(装飾性有色物質を含まない)のみ
を装飾物質として分散させることも行われる。ここで装
飾性有色物質としては、例えば重合度4000程度の酢
酸ビニル樹脂を食用色素とともに溶剤で溶解し、その後
溶剤を揮散させることにより酢酸ビニル樹脂着色皮膜を
つくり、これを細断したものがあげられる。このように
して得られた装飾性有色物質は、酢酸ビニル樹脂が主体
となっており、弾力性を有するため菓子を噛咬してもそ
の弾力性により違和感を生じさせない、なお、上記のよ
うな装飾性有色物質に代えて天然または合成の有色物質
を用いてもよい。
小塊状のガムとしては、常法により得られたガムを成形
、切断等により小塊状にしたものが用いられる。特に、
このようなガムとして外周面にキャンディコーティング
(糖衣掛け)を施したものを用いることが好ましい、こ
の糖衣掛けに際して、糖衣室中に色素を混入させ、それ
によって糖衣層を着色するようにすると、一層美しい斑
点状模様が形成されるようになる。なお、糖衣掛けに代
えて、ガムを、水溶性もしくは水不溶性有色物質で被覆
するようにしてもよい。特に、小塊状のガムと装飾性有
色物質とを組み合わせて用いるときは、小塊状のガムと
して坂ガムではなく風船ガムを用いることが好ましい。
このように風船ガムを用いる止装飾物質入り菓子を噛咬
してソフトキャンディ等が溶けてなくなったのち、ガム
を膨らませると、そのチューインガム風船膜に装飾性有
色物質が模様となって現れるようになる。したがって、
装飾物質入り菓子の段階での斑点状模様と、このチュー
インガム風船膜における模様との二種類の模様を楽しむ
ことができるようになる。
この発明の装飾物質入り菓子の製造は、ソフトキャンデ
ィ等の流動性をもつ透明菓子の製造中に、上記のような
小塊状のガムを混入したり、もしくは小塊状のガムと装
飾性有色物質の双方を混入したりして行われる。また、
ソフトキャンディ等の流動性透明菓子を構成するための
原料に、上記小塊状のガムを混入したりもしくは小塊状
のガムと装飾性有色物質の双方を混入したりし、常法に
従ってソフトキャンディ等の透明菓子を製造することに
より行われる。
このようにして得られた装飾物質入り菓子は、ソフトキ
ャンディ等に、美麗な斑点状の模様が分散形成されてい
る。この−例を第1図および第2図に示す。第1図およ
び第2図はそれぞれ流動性を有するソフトキャンディ1
を透明な可撓性プラスチック袋2に封入し熱密封した例
を示しており、第1図では小塊状ガム3とともに装飾性
有色物質4をソフトキャンディ1中に分散し、第2図で
は酢酸ビニル樹脂着色皮膜等の水不溶性有色物質で被覆
された小塊状ガム3aを分散している。
つぎに、実施例について説明する。
〔実施例1:模様入りソフトキャンディ〕(1)ソフト
キャンディの製造 まず、下記のように原料を混合し、112〜114℃ま
で煮つめ水分13〜15%でグルコースを多量含有する
ソフトキャンディを得た。
つぎに、上記のようにして得られたソフトキャンディを
水冷したのち、下記のように香料を添加し若番した。
(2)小塊状ガムの製造 まず、下記の割合で原料を配合し、常法に従い ゛′混
合機に掛けて風船チューインガムベースをつくった。
つぎに、得られたチューインガムベースに、さらに各原
料を下記のように配合し、常法に従いニーダ−に掛けて
風船チューインガム化し、ついでこれをカッターにより
適宜寸法に切断し回転釜等で球形に成形して小塊状ガム
(球状)を製造した。
(3)装飾性有色物質の製造 下記の割合で各原料を配合し、溶融させた後、溶剤を蒸
発させて酢酸ビニル樹脂の有色皮膜をつくった。つぎに
、これを−辺2flの正方形に細断して目的とする装飾
性有色物質を得た。
以上のようにして得られたソフトキャンディ。
小塊状ガムおよび装飾性有色物質を下記の割合で配合し
混練して装飾物質入りソフトキャンディを得た。
(以下余白) この場合、小塊状ガムを被覆しないでそのままソフトキ
ャンディ中に分散させており、通常の状態ではソフトキ
ャンディ中の水分により小塊状ガムから糖分がソフトキ
ャンディ中に溶出しガムが多孔質状になる。この溶出防
止は、ソフトキャンディの水分を大幅に減少させれば達
成できるが、そのようにすると、ソフトキャンディ自体
の粘度が極端に上昇するため、上記の混練の際に、小塊
状ガムに大きな圧力が加わりその崩形を招く。この実施
冷は、このような混練の際の小塊状ガムの崩形を防止し
、しかも糖分の溶出を防止するため、ソフトキャンディ
の水分はあまり減少させず、グルコースを飽和に近い状
態まで多量に添加し、それによって小塊状ガムからの糖
類の溶出を防止している。このようにすることにより、
小塊状ガムを防水性皮膜で被覆したり、防水性糖衣層で
被覆したりすることなく、極めて簡易に糖類の溶出を防
止しうるのである。
このようにして得られた装飾物質入りソフトキャンディ
は、ソフトキャンディ中に装飾性有色物質および小塊状
ガムが分散していて斑点状模様を形成しているため、外
観が極めて美麗である。そして、噛咬により、最初はソ
フトキャンディの風味が楽しめ、ソフトキャンディの溶
解消失後はガムの風味というように1つの菓子で二種類
の風味を楽しむことができる。しかも、残った風船ガム
を膨らませると、酢酸ビニル樹脂を主体とする装飾性有
色物質がチューインガム風船腹中に模様として現れるた
め、子供の遊戯心を充分満足させテるようになる。
〔実施例2:模様入りゼリー〕 (1)  ゼリーの製造 まず、下記の割合で原料を配合して30〜60分放置し
、ゼラチン膨潤液をつくった。
他方、下記の割合で原料を配合し、115℃まで煮つめ
てソフトキャンディをつくった。
つぎに、上記のようにして得られたゼラチン膨潤液およ
びソフトキャンディを一緒にして加温し混合熔融させ、
ついで下記の割合でブドウ糖果糖液糖および香料を添加
しゼリーを・つくった。
(2)小塊状ガムの製造 まず、下記の割合で原料を配合し、常法に従い混合機に
掛けて風船チューインガムベースをつくった。
つぎに、上記のようにして得られたチューインガムベー
スに、下記の割合で原料を配合し、常法に従いニーダ−
で混合したのち細断し、回転釜に入れ球形に成形して小
塊状ガムを製造した。
(3)装飾性を色物質の製造 下記の割合で原料を配合し、酢酸ビニル樹脂を溶解させ
たのち、酢酸エチル等の溶剤を蒸発させて酢酸ビニル樹
脂の赤色皮膜をつくった。ついで、これを−辺2鶴の正
方形に細断し装飾性有色物質をつくった。
(以下余白) 以上のようにして得られたゼリー、小塊状ガム、装飾性
有色物質を下記の割合で配合し混合して目的とする模様
入りゼリーを得た。
得られた模様入りゼリーは、ゼリー中に装飾性有色物質
および小塊状ガムが分散していて斑点状模様を形成して
いるため、外観が極めて美麗である。また、ゼリー中に
糖分が多量に入っているため、小塊状ガムからの糖分の
溶出が防止される。
そして、噛咬により、最初はゼリーの風味が楽しめ、ゼ
リーの溶解消失後はガムの風味というように1つの菓子
で二種類の風味を楽しむことができる。しかも、残った
風船ガムを膨らませると、酢酸ビニル樹脂を主体とする
装飾性有色物質がチューインガム風船膜中に模様として
現れるため、子供の遊戯心を充分満足させうるようにな
る。
〔実施例3:模様入りソフトキャンディ〕実施例1と同
様にしてソフトキャンディをつくり、これを3つに分け
、下記のようにして得られた三種類の着色コーティング
ガムを各一種類宛配合混合して着色コーティングガム入
すソフトキャンディを得た。得られた着色コーティング
ガム入すソフトキャンディは、ゼリー中に着色コーティ
ングガムが分散していて斑点状模様を形成しているため
、外観が極めて美麗である。そして、噛咬により、最初
はソフトキャンディの風味が楽しめ、ソフトキャンディ
溶解消失後はガムの風味というように1つの菓子で二種
類の風味を楽しむことができる。しかも、残った風船ガ
ムを噛咬して膨らませる際に、ガム表面にコーティング
された着色酢酸ビニル樹脂が噛咬粉砕され、これがチュ
ーインガム風船膜中にランダムな色模様として現れるた
め、子供の遊戯心を充分満足させうるようになる。
(着色コーティングガムの製造) 実施例1と同様にして小塊状ガムをつくり、これに下記
の配合のコーティング溶液をコーティングして着色コー
ティングガムをつくった。
隘l 磁2 N13 〔発明の効果〕 以上のようにこの発明の装飾物質入り菓子は、ソフトキ
ャンディ等の流動性をもつ透明菓子材中に、小塊状のガ
ム等が分散されていて内部に斑点状模様が形成されてい
るため、外観が極めて美麗である。したがって、子供等
の注意を引き購買意欲を喚起しうるようになる。特に、
これを透明な可撓性プラスチック袋の容器に収容し押し
出して喫食するようにすると、携帯および取扱いが便利
になり、しかも容器を通して内部の菓子が見えるため、
子供の注意を引くことが何ら阻害されず好都合である。
そのうえ、この装飾物質入り菓子は、噛咬の当初はソフ
トキャンディ等の風味が楽しめ、ソフトキャンディ等の
溶解消失後はガムの風味というように1つの菓子で二種
類の風味を楽しむことができる。しかも小塊状ガムを風
船ガムで構成し、その風船ガムに装飾性有色物質を含有
させるか、もしくは風船ガムと装飾性有色物質とを併用
するようにすると、ソフトキャンディ等の溶解消失後風
船ガムを膨らませる際に、装飾性有色物質がチューイン
ガム風船膜中に模様として現れるようになるため、子供
の遊戯心を充分満足さす、うるようになるという優れた
効果を奏するのである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の構成図、第2図は他の実
施例の構成図である。 1・・・ソフトキャンディ 2・・・透明プラスチック
袋 3・・・小塊状ガム 4・・・装飾性有色物質特許
出願人 カネボウ食品株式会社 代理人  弁理士 西 藤 征 彦 第2図

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)流動性をもつ透明性菓子材中に、下記の(A)成
    分および(B)成分のうち、少なくとも(A)成分が分
    散されている装飾物質入り菓子。 (A)小塊状のガム (B)装飾性有色物質
  2. (2)小塊状のガムが、風船ガムであつて装飾性有色物
    質を含有しているものである特許請求の範囲第1項記載
    の装飾物質入り菓子。
  3. (3)小塊状のガムが、着色層で被覆されているもので
    ある特許請求の範囲第1項記載の装飾物質入り菓子。
  4. (4)着色層が、着色糖衣層である特許請求の範囲第3
    項記載の装飾物質入り菓子。
  5. (5)装飾性有色物質が、酢酸ビニル樹脂を色素と共に
    溶解したのち溶剤を揮散させることによりつくられた酢
    酸ビニル樹脂着色皮膜の細断物である特許請求の範囲第
    1項記載の装飾物質入り菓子。
  6. (6)流動性をもつ透明性菓子が、ソフトキャンディで
    あり、チューブ等の容器に収容されている特許請求の範
    囲第1項記載の装飾物質入り菓子。
  7. (7)チューブ等の容器が、透明な可撓性プラスチック
    製の容器である特許請求の範囲第3項記載の装飾物質入
    り菓子。
JP59223168A 1984-10-24 1984-10-24 装飾物質入り菓子 Granted JPS61100159A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1269856A3 (en) * 2001-06-26 2003-12-10 Mikakuto Co., Ltd. Composite soft candy
CN107467328A (zh) * 2017-03-15 2017-12-15 李丽 一种带有颜料斑点的无糖型多果味压片糖果

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