JPS609922Y2 - レコ−ドクリ−ナ - Google Patents
レコ−ドクリ−ナInfo
- Publication number
- JPS609922Y2 JPS609922Y2 JP1979164454U JP16445479U JPS609922Y2 JP S609922 Y2 JPS609922 Y2 JP S609922Y2 JP 1979164454 U JP1979164454 U JP 1979164454U JP 16445479 U JP16445479 U JP 16445479U JP S609922 Y2 JPS609922 Y2 JP S609922Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- record
- cleaner
- roll brush
- disc
- record disc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B3/00—Recording by mechanical cutting, deforming or pressing, e.g. of grooves or pits; Reproducing by mechanical sensing; Record carriers therefor
- G11B3/58—Cleaning record carriers or styli, e.g. removing shavings or dust or electrostatic charges
- G11B3/589—Cleaning record carriers or styli, e.g. removing shavings or dust or electrostatic charges before or after transducing operation
Landscapes
- Brushes (AREA)
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はレコード盤に対して円周方向に相対的に回転
して、盤面に付着した塵埃を自動的に除去するレコード
クリーナに関するものである。
して、盤面に付着した塵埃を自動的に除去するレコード
クリーナに関するものである。
従来、レコードクリーナとして電動ロールブラシ式のも
のがあるが、それを使用するには、左手でレコード盤を
把持しなければならず、このため、レコード盤に手あか
がついたり、レコード盤を誤って滑り落として破損させ
ることがある。
のがあるが、それを使用するには、左手でレコード盤を
把持しなければならず、このため、レコード盤に手あか
がついたり、レコード盤を誤って滑り落として破損させ
ることがある。
また、清掃の途中、右手に持ったクリーナをいったん手
放して、レコード盤の把持位置を変える必要があり、こ
のため、ふきむらを生じたり、みにくい指紋が残ったり
する欠点もある。
放して、レコード盤の把持位置を変える必要があり、こ
のため、ふきむらを生じたり、みにくい指紋が残ったり
する欠点もある。
この考案は上記欠点を解消して、レコード盤に手あかが
ついたり、レコード盤を落として破損させる危険性がな
く、またふきむらを防止できるレコードクリーナを提供
することを目的とする。
ついたり、レコード盤を落として破損させる危険性がな
く、またふきむらを防止できるレコードクリーナを提供
することを目的とする。
以下、この考案の実施例を図面にもとすいて説明する。
第１図において、１０はクリーナ本体で、その−側下部
には前後２つの球状従軸１１゜１１が装着され、走行方
向の軸方向を無方向として、回転周速差を吸収するよう
にしてあり、また従軸１１，１１間からは先端部にピン
孔１２をもったアーム１３が突設されている。
には前後２つの球状従軸１１゜１１が装着され、走行方
向の軸方向を無方向として、回転周速差を吸収するよう
にしてあり、また従軸１１，１１間からは先端部にピン
孔１２をもったアーム１３が突設されている。
クリーナ本体１０の他側下部つまり上記アーム１３と反
対側の位置には、第２図、第３図のように１つの動輪１
４が設けられており、クリーナ本体１０の内側前部には
ロールブラシ１５が上記アーム１３と平行状態に配列さ
れている。
対側の位置には、第２図、第３図のように１つの動輪１
４が設けられており、クリーナ本体１０の内側前部には
ロールブラシ１５が上記アーム１３と平行状態に配列さ
れている。
したがって、ロールブラシ１５は後述のごとく、クリー
ナセット状態で、レコード盤３９の半径方向に沿って録
音帯域部４１に対応するとともに動輪１４が外周側の非
録音帯域部４３に対応する。
ナセット状態で、レコード盤３９の半径方向に沿って録
音帯域部４１に対応するとともに動輪１４が外周側の非
録音帯域部４３に対応する。
また、クリーナ本体１０の内側後部には、上記動輪１４
およびロールブラシ１５を回転駆動するための駆動装置
１６としてのモータ１７が設けられており、該モータ１
７に隣接して電池１８，１８が上記ロールブラシ１５と
並列状に配置されている。
およびロールブラシ１５を回転駆動するための駆動装置
１６としてのモータ１７が設けられており、該モータ１
７に隣接して電池１８，１８が上記ロールブラシ１５と
並列状に配置されている。
上記電池】８はクリーナ本体１０の上部に突出したスイ
ッチ操作片２０をＯＮ位置へ押すことにより、モータ１
７に接続される。
ッチ操作片２０をＯＮ位置へ押すことにより、モータ１
７に接続される。
モータ１７の回転子軸２１、ロールブラシ１５の回転軸
２２にはそれぞれプーリ２３，２４が設けられている。
２２にはそれぞれプーリ２３，２４が設けられている。
両プーリ２３．２４間にはベルト２５が掛けられ、この
ベルト２５は張り車２６により張られている。
ベルト２５は張り車２６により張られている。
張り車２６には同心状に摩擦車２７が設けられ、この摩
際車２７は上記動輪１４の外周部に形成されたスリップ
防止用のゴム輪２８に圧着している。
際車２７は上記動輪１４の外周部に形成されたスリップ
防止用のゴム輪２８に圧着している。
張り車２６の支軸２９はベルト２５の張力を調整できる
ように、それも摩擦車２７のゴム輪２８に対する圧着力
を変化させないものとするために、動輪１４の支軸３０
を中心に回動可能に設けられている。
ように、それも摩擦車２７のゴム輪２８に対する圧着力
を変化させないものとするために、動輪１４の支軸３０
を中心に回動可能に設けられている。
またこの支軸３０はガイド用のピン孔１２側に向いてい
る。
る。
上記集塵室１９は着脱自在な蓋体３１により閉塞され、
この蓋体３１にはフィルタ３２をもった通気用のスリッ
ト３３が多数設けられている。
この蓋体３１にはフィルタ３２をもった通気用のスリッ
ト３３が多数設けられている。
ま集塵室１９の入口部にはロールブラシ１５の外周部が
摺接するかき取り刃３４が形成されている。
摺接するかき取り刃３４が形成されている。
なお、第１図において、３５はクリーナ本体１０の電池
収納口を閉塞した蓋体である。
収納口を閉塞した蓋体である。
上記構成において、スイッチ操作片２０をＯＮ位置へ押
すと、モータ１７のプーリ２３が駆動して、ベルト２５
により張り車２６、摩擦車２７を介して動輪１４が矢印
３６方向へ回転するとともに、ロールブラシ１５が矢印
３７方向つまり動輪１４と逆方向へ回転する。
すと、モータ１７のプーリ２３が駆動して、ベルト２５
により張り車２６、摩擦車２７を介して動輪１４が矢印
３６方向へ回転するとともに、ロールブラシ１５が矢印
３７方向つまり動輪１４と逆方向へ回転する。
上記構成のレコードクリーナを使用する場合、まず第４
図のように、レコードプレーヤのターンテーブルのよう
なレコード盤支持手段３８上に清掃ｔべきレコード盤３
９が載せられ、中央部のスピンドル４０により位置決め
される。
図のように、レコードプレーヤのターンテーブルのよう
なレコード盤支持手段３８上に清掃ｔべきレコード盤３
９が載せられ、中央部のスピンドル４０により位置決め
される。
これより、アーム１３がピン孔１２により上記スピンド
ル４０に回転自在に係止され、この係止に伴ってロール
ブラシ１５の外周部がレコード盤３９の録音帯域部４１
にその金山にわたって軽く接触するとともに、従軸Ｉ
Ｆ、１１がレコード盤３９の中心側の非録音帯域部４２
に、動輪１４が外周側の非録音帯域部４３にそれぞれ支
持される。
ル４０に回転自在に係止され、この係止に伴ってロール
ブラシ１５の外周部がレコード盤３９の録音帯域部４１
にその金山にわたって軽く接触するとともに、従軸Ｉ
Ｆ、１１がレコード盤３９の中心側の非録音帯域部４２
に、動輪１４が外周側の非録音帯域部４３にそれぞれ支
持される。
この状態でモータ１７を駆動させると、動輪１４の回転
によりクリーナ本体１０が上記スピンドル４０を中心に
レコード蓋３９上を矢印４４方向へ走行するとともに、
ロールブラシ１５が動輪１４と逆方向へ回転、つまり矢
印４４方向への走行動作に逆らう方向へ回転することに
より、上記録音帯域部４１に付着した塵埃がロールブラ
シ１５に順次効率良く取り除かれ、かつロールブラシ１
５の外周部がかき取り刃３４に摺接して、ロールブラシ
１５に付着した塵埃が集塵室１９に順次かき取られ、収
容される。
によりクリーナ本体１０が上記スピンドル４０を中心に
レコード蓋３９上を矢印４４方向へ走行するとともに、
ロールブラシ１５が動輪１４と逆方向へ回転、つまり矢
印４４方向への走行動作に逆らう方向へ回転することに
より、上記録音帯域部４１に付着した塵埃がロールブラ
シ１５に順次効率良く取り除かれ、かつロールブラシ１
５の外周部がかき取り刃３４に摺接して、ロールブラシ
１５に付着した塵埃が集塵室１９に順次かき取られ、収
容される。
また、ロールブラシ１５の回転に伴う空気流４５がフィ
ルタ３２を通って集塵室１９の外部へ流出することによ
り、この空気流４５番こ乗った塵埃がフィルタ３２に捕
えられる。
ルタ３２を通って集塵室１９の外部へ流出することによ
り、この空気流４５番こ乗った塵埃がフィルタ３２に捕
えられる。
上記のようにしてレコード盤３９の録音帯域部４１が清
掃される。
掃される。
清掃が終了すると、スイッチ操作片２０をＯＦＦ位置へ
押し戻して、モータ１７の回転を停止させるとともに、
アーム１３をスピンドル４０から離脱して、クリーナ本
体１０をレコード盤３９上から取り除く。
押し戻して、モータ１７の回転を停止させるとともに、
アーム１３をスピンドル４０から離脱して、クリーナ本
体１０をレコード盤３９上から取り除く。
これより、集塵室１９の蓋体３１が外され、集塵室１９
から塵埃が取り出される。
から塵埃が取り出される。
ここで、上記レコードクリーナにおいては、ロールブラ
シ１５は特有の弾力性による跳ね上がりとロールブラシ
１５周胴面がレコード盤３９上を高速で摺接回転してい
ることが相俟って、ロールブラシ１５はレコード盤上を
スキップする傾向にあり、これはロールブラシ１５の軸
方向におけるブラシ径のバラツキやブラシ１５回転時の
軸保持状態のバラツキにより更に助長され、駆動時に、
クリーナ全体を上下方向にスキッピングする力が作用す
るが、この考案のものは、重量的に犬なる構成部品であ
る電池１８．１８をロールブラシ１５と並列状に配置し
て、レコード盤３９の録音帯域部４１上に対応せしめて
いるので、上記揺動力を電池１８．１８の重量により確
実に吸収でき、クリーナ本体１０はスキッピングするこ
となくスムースな回転を行ない、平均的なブラシと盤面
との摺接状態が得られ清掃効果が低下することはない。
シ１５は特有の弾力性による跳ね上がりとロールブラシ
１５周胴面がレコード盤３９上を高速で摺接回転してい
ることが相俟って、ロールブラシ１５はレコード盤上を
スキップする傾向にあり、これはロールブラシ１５の軸
方向におけるブラシ径のバラツキやブラシ１５回転時の
軸保持状態のバラツキにより更に助長され、駆動時に、
クリーナ全体を上下方向にスキッピングする力が作用す
るが、この考案のものは、重量的に犬なる構成部品であ
る電池１８．１８をロールブラシ１５と並列状に配置し
て、レコード盤３９の録音帯域部４１上に対応せしめて
いるので、上記揺動力を電池１８．１８の重量により確
実に吸収でき、クリーナ本体１０はスキッピングするこ
となくスムースな回転を行ない、平均的なブラシと盤面
との摺接状態が得られ清掃効果が低下することはない。
なお、上記構成において、従軸１１，１１を動輪として
、クリーナ本体１０を走行させることができるが、図示
のように、外周部側の非録音帯域部４３上を動輪１４が
走るようにすれば、クリーナ本体１０の走行速度が安定
する。
、クリーナ本体１０を走行させることができるが、図示
のように、外周部側の非録音帯域部４３上を動輪１４が
走るようにすれば、クリーナ本体１０の走行速度が安定
する。
また、上記実施例においては、電池１８．１８をロール
ブラシ１５に対して平面方向において並列状に配置せし
めたが、これに限るもものではなく、上下方向、すなわ
ちロールブラシ１５の直上に並列上に配置してもよく、
要は電池１８．１８をロールブラシ１５と並列状に配置
することにより、電池１８．１８がレコード盤３９の録
音帯域部４１に対応するものであればいかなる位置して
も良い。
ブラシ１５に対して平面方向において並列状に配置せし
めたが、これに限るもものではなく、上下方向、すなわ
ちロールブラシ１５の直上に並列上に配置してもよく、
要は電池１８．１８をロールブラシ１５と並列状に配置
することにより、電池１８．１８がレコード盤３９の録
音帯域部４１に対応するものであればいかなる位置して
も良い。
さらに、この考案は上記実施例のような、動輪１４によ
りクリーナ自体がレコード盤上を回転する自走式のレコ
ードクリーナに限られるものではなく、レコード盤上に
ロールブラシを備えたクリーナ本体をセットし、クリー
ナ側の駆動源によってレコード盤側を回転させながら清
掃を行なうタイプのレコードクリーナにも適用できるこ
とば勿論である。
りクリーナ自体がレコード盤上を回転する自走式のレコ
ードクリーナに限られるものではなく、レコード盤上に
ロールブラシを備えたクリーナ本体をセットし、クリー
ナ側の駆動源によってレコード盤側を回転させながら清
掃を行なうタイプのレコードクリーナにも適用できるこ
とば勿論である。
以上説明したように、この考案のレコードクリーナは、
レコード盤支持手段のスピンドルに係着してこのスピン
ドルを中心にレコード盤に対して相対的に回転するクリ
ーナ本体に、レコード盤半径方向に録音帯域部に対応し
て配置され、レコード盤上の塵埃を取り除くロールブラ
シと、このロールブラシの外周部によりはね上げられた
塵埃を収容す集塵室と、上記クリーナ本体をレコード盤
に対して相対的に上記ロールブラシを回転させる駆動装
置と、電源電池とを設定するとともに、上記電池を上記
ロールブラシに対して並列状に配置し、レコード盤の録
音帯域部上に対応せしめたので、レコード盤の清掃時、
このレコード盤を把持する必要がなく、したがって、レ
コード盤に手あかがついたり、レコード盤を落して破損
させることがない。
レコード盤支持手段のスピンドルに係着してこのスピン
ドルを中心にレコード盤に対して相対的に回転するクリ
ーナ本体に、レコード盤半径方向に録音帯域部に対応し
て配置され、レコード盤上の塵埃を取り除くロールブラ
シと、このロールブラシの外周部によりはね上げられた
塵埃を収容す集塵室と、上記クリーナ本体をレコード盤
に対して相対的に上記ロールブラシを回転させる駆動装
置と、電源電池とを設定するとともに、上記電池を上記
ロールブラシに対して並列状に配置し、レコード盤の録
音帯域部上に対応せしめたので、レコード盤の清掃時、
このレコード盤を把持する必要がなく、したがって、レ
コード盤に手あかがついたり、レコード盤を落して破損
させることがない。
また、クリーナ本体は上下に揺動することなく、常に安
定した状態でレコード盤面と摺接するため、ふきむら等
を防止でき、清掃効果の高いものとすることができる。
定した状態でレコード盤面と摺接するため、ふきむら等
を防止でき、清掃効果の高いものとすることができる。
第１図は、この考案の実施例にかかるレコードクリーナ
の斜視図、第２図は同クリーナの内部機構を示す斜視図
、第３図は第１図の３−３線断面図、第４図は上記クリ
ーナの使用状態を示す平面図である。 １０・・・・・・クリーナ本体、１５・・・・・・ロー
ルブラシ、１６・・・・・・駆動装置、１８・・・・・
・電池、１９・・・・・・集塵室、３８・・・・・・タ
ーンテーブル、３９・・・・・・レコード盤、４０・・
・・・・スピンドル、４１・・・・・・録音帯域部。
の斜視図、第２図は同クリーナの内部機構を示す斜視図
、第３図は第１図の３−３線断面図、第４図は上記クリ
ーナの使用状態を示す平面図である。 １０・・・・・・クリーナ本体、１５・・・・・・ロー
ルブラシ、１６・・・・・・駆動装置、１８・・・・・
・電池、１９・・・・・・集塵室、３８・・・・・・タ
ーンテーブル、３９・・・・・・レコード盤、４０・・
・・・・スピンドル、４１・・・・・・録音帯域部。
Claims (1)
- レコード盤支持手段３８のスピンドル４０に係着シて、
このスピンドル４０を中心にレコード盤３９に対して相
対的に回転するクリーナ本体１０に、レコード盤３９半
径方向に録音帯域部４１に対応して配置され、レコード
盤３９上の塵埃を取り除くロールブラシ１５と、このロ
ールブラシ１５の外周部によりはね上げられた塵埃を収
容する集塵室１９と、上記クリーナ本体１０をレコード
盤３９に対して相対的に走行させかつ上記ロールブラシ
１５を回転させる駆動装置１６と、電源電池１８とを設
提するとともに、上記電池１８を上記ロールブラシ１５
に対して並列状に配置し、レコード盤３９の録音帯域部
４１上に対応せしめたレコードクリーナ。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979164454U JPS609922Y2 (ja) | 1979-11-27 | 1979-11-27 | レコ−ドクリ−ナ |
| GB8037222A GB2066998B (en) | 1979-11-27 | 1980-11-20 | Self-propelled record cleaner |
| US06/210,815 US4332050A (en) | 1979-11-27 | 1980-11-26 | Self-propelled record cleaner |
| FR8025194A FR2470424A1 (fr) | 1979-11-27 | 1980-11-27 | Appareil de nettoyage de disques |
| DE19803044728 DE3044728A1 (de) | 1979-11-27 | 1980-11-27 | Eigenangetriebener schallplattenreiniger |
| HK51084A HK51084A (en) | 1979-11-27 | 1984-06-21 | Self-propelled record cleaner |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979164454U JPS609922Y2 (ja) | 1979-11-27 | 1979-11-27 | レコ−ドクリ−ナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5682720U JPS5682720U (ja) | 1981-07-03 |
| JPS609922Y2 true JPS609922Y2 (ja) | 1985-04-06 |
Family
ID=15793474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979164454U Expired JPS609922Y2 (ja) | 1979-11-27 | 1979-11-27 | レコ−ドクリ−ナ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4332050A (ja) |
| JP (1) | JPS609922Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IE56445B1 (en) * | 1985-02-14 | 1991-07-31 | Fritsch Joseph Frederick | A plastics apparatus |
| US4729146A (en) * | 1986-08-14 | 1988-03-08 | Jeffrey Barr | Kit for cleaning phonograph records |
| WO2006025837A1 (en) * | 2004-08-25 | 2006-03-09 | Jakks Pacific, Inc. | Wheel spinning launcher and wheel toy |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2237638A (en) * | 1940-06-19 | 1941-04-08 | Raymond H Maurice | Thread removal attachment for recording mechanisms |
| US2338843A (en) * | 1941-05-28 | 1944-01-11 | Gen Instrument Corp | Phonograph recording |
| US2296156A (en) * | 1941-06-11 | 1942-09-15 | William R Fuller | Attachment for record-producing mechanism |
| US2322470A (en) * | 1941-10-01 | 1943-06-22 | Rojas Juan Jose | Rotary brush |
| US3185485A (en) * | 1962-09-26 | 1965-05-25 | Gerald J Levy | Tone arm mounted dust remover for phonograph record |
| US4166626A (en) * | 1977-12-23 | 1979-09-04 | California Sounds, Ltd. | Record cleaner |
| US4202071A (en) * | 1978-03-20 | 1980-05-13 | Scharpf Mike A | Apparatus for washing and drying phonograph records |
-
1979
- 1979-11-27 JP JP1979164454U patent/JPS609922Y2/ja not_active Expired
-
1980
- 1980-11-26 US US06/210,815 patent/US4332050A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5682720U (ja) | 1981-07-03 |
| US4332050A (en) | 1982-06-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0206589B1 (en) | Cleaning apparatus for a record disc | |
| JPH0523277A (ja) | 床バフ磨き装置用バフ磨きパツド | |
| JPS609922Y2 (ja) | レコ−ドクリ−ナ | |
| CA1172966A (en) | Phonorecord cleaner | |
| JPS5843054Y2 (ja) | 自走式レコ−ドクリ−ナ | |
| AU715685B2 (en) | A cleaning device for cleaning components of a video unit | |
| JPS6013055Y2 (ja) | 自走式レコ−ドクリ−ナ | |
| JPH0632194B2 (ja) | デイスククリ−ナ | |
| JPS6029042Y2 (ja) | 自走式レコ−ドクリ−ナ | |
| JPS6013046Y2 (ja) | 自走式レコ−ドクリ−ナ | |
| KR920008216B1 (ko) | 카트리지형 청소장치 | |
| US3482273A (en) | Surface treating apparatus | |
| JPS6317047Y2 (ja) | ||
| JPH0138722Y2 (ja) | ||
| JPS6013051Y2 (ja) | 自走式レコ−ドクリ−ナ | |
| JPS6013043Y2 (ja) | 自走式レコ−ドクリ−ナ | |
| JPS6013042Y2 (ja) | 自走式レコ−ドクリ−ナ | |
| JPS6317042Y2 (ja) | ||
| JPS6013050Y2 (ja) | 電動式レコ−ドクリ−ナ | |
| JPS6129407Y2 (ja) | ||
| JPS6128246Y2 (ja) | ||
| JPS6125050Y2 (ja) | ||
| JPH042405Y2 (ja) | ||
| JPS6215845Y2 (ja) | ||
| JPS6029043Y2 (ja) | 自走式レコ−ドクリ−ナ |