JPS6098563A - 集合型光デイスク装置 - Google Patents
集合型光デイスク装置Info
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- JPS6098563A JPS6098563A JP20703983A JP20703983A JPS6098563A JP S6098563 A JPS6098563 A JP S6098563A JP 20703983 A JP20703983 A JP 20703983A JP 20703983 A JP20703983 A JP 20703983A JP S6098563 A JPS6098563 A JP S6098563A
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- Japan
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- disk
- disc
- optical disk
- optical
- carriage
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は記録媒体に集束さjlたレーザ光を芦1てて光
学的に記録書化を行う光ディスク装置に関[7、特に複
数枚の光ディスクを収納できがっJ(〕納された任意の
ブCディスクを選択的にアクセスし−C記か再生を行う
ことのできる光ティスフ装fj?jK門−するものであ
る。
学的に記録書化を行う光ディスク装置に関[7、特に複
数枚の光ディスクを収納できがっJ(〕納された任意の
ブCディスクを選択的にアクセスし−C記か再生を行う
ことのできる光ティスフ装fj?jK門−するものであ
る。
近年、記録媒体に集束されたレータ光を当でC光学的に
ディジタル情報を記録’fl工4tEする光ディスク装
置が提案されでいる。かかる光ディスク4も繭は直径2
0〜30cIrLの記録媒体を用い、約1−1.5ギガ
バイトのディジタル情報を記録、収容ブることができコ
ンビーータ用ファイル装置、あるいは画像ファイル装置
として利用されており、特に一般オフィスにおける文書
の画像ファイル装置として利用されつつあるが上記記憶
容量では不十分でありさらに大容量の装置が要求されて
いる。また同装置が一枚交換型のものでこれを一般オフ
ィスで使用された場合、利用者は間装fft−使用する
たびに光ディスク媒体を持参し間装ガrC装てんする必
要がある。さらにまた利用者が必要とする用件か多数あ
る場合には何枚もの光ディスク媒体を持参し、一枚一枚
装てんし直す必要があり、利用者の負担は大きくなって
しまう。寸だ利用者が光ディスク媒体を直接手にする機
会が多いためディスクを損傷してし甘う可能性も高くな
ってしまう。そこで光ディスク媒体を複数枚収納して自
動的にディスクを取り出して記録再生を杓う集合型光デ
ィスク装置が考えられるが、その際採用されるディスク
取り出し機構の形態によっては装置全体が大型になって
しまう可能性がありその結果ディスクアクセスに伴う騒
音も太ぎくなるので一般オフィスでの使用には不向きと
なってしまう。
ディジタル情報を記録’fl工4tEする光ディスク装
置が提案されでいる。かかる光ディスク4も繭は直径2
0〜30cIrLの記録媒体を用い、約1−1.5ギガ
バイトのディジタル情報を記録、収容ブることができコ
ンビーータ用ファイル装置、あるいは画像ファイル装置
として利用されており、特に一般オフィスにおける文書
の画像ファイル装置として利用されつつあるが上記記憶
容量では不十分でありさらに大容量の装置が要求されて
いる。また同装置が一枚交換型のものでこれを一般オフ
ィスで使用された場合、利用者は間装fft−使用する
たびに光ディスク媒体を持参し間装ガrC装てんする必
要がある。さらにまた利用者が必要とする用件か多数あ
る場合には何枚もの光ディスク媒体を持参し、一枚一枚
装てんし直す必要があり、利用者の負担は大きくなって
しまう。寸だ利用者が光ディスク媒体を直接手にする機
会が多いためディスクを損傷してし甘う可能性も高くな
ってしまう。そこで光ディスク媒体を複数枚収納して自
動的にディスクを取り出して記録再生を杓う集合型光デ
ィスク装置が考えられるが、その際採用されるディスク
取り出し機構の形態によっては装置全体が大型になって
しまう可能性がありその結果ディスクアクセスに伴う騒
音も太ぎくなるので一般オフィスでの使用には不向きと
なってしまう。
そこで本発明の目的は上述したような問題を効果的に解
決し、小型で大容量の111+報を貯わえるととができ
、かつ利用者はディスク媒体に手を触れることなく操作
でき、さらに騒音が少なく1一般オフィスにおいても十
分使用jiJ能な集合型光ディスク装置を提供すること
にある。ず7;イ、わち本発明によ′rL、け、複数枚
の光デイスク媒体を所定のヒソ −チで配列収納できる
ディスク収納部と、前記ディスク収納部と略同列に設け
られたフ“Cディスク記録再生手段と、前記ディスク収
納部と前記光デイスク記録再生手段との間でディスクの
移動を行うディスク移動手段とを設け、このディスク移
動手段上にディスクの移動に必要な動作機能部分を・−
・薗所に集中して形成することにより、小型で人界用の
ファイル装置を実現することかできる。また使用するデ
ィスク外形を小型のものと1−ると装置の情報収容効率
をさらに上けることができる。たとえはディスクの直径
12cIrLで容量が500メガバイトの光デイスク媒
体を200枚収容したとすると直径30CrILの媒体
を用いた一枚交換型光ディスク装置の2〜3倍の装置外
形で装置当り100ギカバイトの容量となるが、これは
一枚交換型光ディスク装置の約50倍の容量であり、収
容効率は格段に向上し、超大容量のファイル装置を一般
牙フイスの机の傍に置いて使用することが十分可能とな
る。
決し、小型で大容量の111+報を貯わえるととができ
、かつ利用者はディスク媒体に手を触れることなく操作
でき、さらに騒音が少なく1一般オフィスにおいても十
分使用jiJ能な集合型光ディスク装置を提供すること
にある。ず7;イ、わち本発明によ′rL、け、複数枚
の光デイスク媒体を所定のヒソ −チで配列収納できる
ディスク収納部と、前記ディスク収納部と略同列に設け
られたフ“Cディスク記録再生手段と、前記ディスク収
納部と前記光デイスク記録再生手段との間でディスクの
移動を行うディスク移動手段とを設け、このディスク移
動手段上にディスクの移動に必要な動作機能部分を・−
・薗所に集中して形成することにより、小型で人界用の
ファイル装置を実現することかできる。また使用するデ
ィスク外形を小型のものと1−ると装置の情報収容効率
をさらに上けることができる。たとえはディスクの直径
12cIrLで容量が500メガバイトの光デイスク媒
体を200枚収容したとすると直径30CrILの媒体
を用いた一枚交換型光ディスク装置の2〜3倍の装置外
形で装置当り100ギカバイトの容量となるが、これは
一枚交換型光ディスク装置の約50倍の容量であり、収
容効率は格段に向上し、超大容量のファイル装置を一般
牙フイスの机の傍に置いて使用することが十分可能とな
る。
本発明の集合型光デイスク装置は、前記ディスク収納部
が互いに平行に配置された第1および第2のディスク収
納部から成り捷た前記ディスク移動手段が前記第1およ
び第2のディスク収納部に沿ってディスク配列方向に移
動可能なキャリジと、前記キャリジ上に取り付けられて
前記第1および第2のディスク収納部の配列面と平行な
面において回転可能な回転台と、前記回転台に支持さね
この支持点を中心に前記回転台の回転方向に垂直な面に
おいて回転可能に取り付けられかつディスクを掴み取り
保持する保持手段を備えたディスクハンドリンクアーム
とから構成され、前記キャリジの移動と前記回転台およ
びディスクハンドリングアームの回転動作により前記第
1および第2のディスク収納部から任意の光ディスク媒
体を選択的に1枚取り出し任意の媒体面を選択して記録
再生できるように構成さハたものである。
が互いに平行に配置された第1および第2のディスク収
納部から成り捷た前記ディスク移動手段が前記第1およ
び第2のディスク収納部に沿ってディスク配列方向に移
動可能なキャリジと、前記キャリジ上に取り付けられて
前記第1および第2のディスク収納部の配列面と平行な
面において回転可能な回転台と、前記回転台に支持さね
この支持点を中心に前記回転台の回転方向に垂直な面に
おいて回転可能に取り付けられかつディスクを掴み取り
保持する保持手段を備えたディスクハンドリンクアーム
とから構成され、前記キャリジの移動と前記回転台およ
びディスクハンドリングアームの回転動作により前記第
1および第2のディスク収納部から任意の光ディスク媒
体を選択的に1枚取り出し任意の媒体面を選択して記録
再生できるように構成さハたものである。
以下本発明の実施例について図面を参照しつつ詳しく説
明する。第1図は本発明の一実施例である集合型光デイ
スク装置の正面図、第2図は同平面図、第3図は同側面
図である、それぞれの図に示すごとく本発明の集合型光
デイスク装置は複数枚の光デイスク媒体1が所定のピッ
チで配列収納されそれぞれが互いに平行に配置された第
1および第2のディスク収納部2および2′ と、光デ
イスク媒体lに対し情報の記録再生を行う第1および第
2の光ディスク記録再生手段立およびγ とディスク収
納部と光デイスク記録再生手段との間て光デイスク媒体
lの移動を行うディスク移動手段とから構成される。こ
のディスク移動手段は第1および第2のディスク収納部
2,2′ に沿って設けられた一対のレール4と、この
レール4に沿って移動可能なキャリジ5と、キャリジ5
に取り付ケラれて第1および第2のディスク収納部2.
2′の配列面と平行な面において回転可能な回転台6と
、回転台6に支持されこの支持点を中心に回転台6の回
転方向と垂直な面において回転可能に取り付けられかつ
光デイスク媒体1を掴み取シ保持する保持手段を備えた
ティスクハンドリングアームヱとから構成される。レー
ル4は第1および第2のディスク収納部2.2′が取り
付けられたベースプレート8に取り付けられ、第1のデ
ィスク収納部2と第2のディスク収納2′の間に互いに
平行を保って固定されている。キャリジ5は2本のレー
ル4と平行に配置固定されたボールネジ9およびキャリ
ジ駆動モータ10により駆動され、その移動fはキャリ
ジ駆動モータ10に連結しで取り伺けられた光エンコー
ダ10aから拐られるパルス数を計数することによって
決定される。「1転台6はキャリジ5に回転自在に固定
され、キャリジ5に固定された回転台駆動モータ11に
より回転台駆動モータ11の軸に取り伺けられたギヤl
laと回転台6に固定されたギヤ6aとを介して駆動さ
れる。この回転台6はこの上に取り付けられたディスク
ハンドリンクアームLを掴み取られた光デイスク媒体1
とともに表裏回転する働きを持っている。ティスクノ・
ンドリンクアームユはその先端にディスクの半周を内接
する開口部を持った円弧状のディスク保持アーム72を
有し、回転台6に固定された軸受61により回転自在に
取り伺けられており、アーム駆動モータ12によりアー
ム駆動モータ12の軸に固定されたギヤ12a とティ
スクハントリングアームヱに固定されたギヤ71、とを
介して回転駆動される。回転台6およびティスフハンド
リンクアーム1の動作!あるいは作動範囲はメカニカル
スイッチ、あるいはフォトインタラプタ等のセンサ(図
示してF、lいない)を用いて設定される。ディスク保
持アーム72の開口部の一端には光デイスク媒体1を掴
み保持するための小73が取り付けられておりこの瓜7
3はソレノイド74によって駆動され、光ティスフ媒体
1を掴み取った際にはソレノイド74はゆるめられて4
73を閉じるだめの板バネ75の復元力によシ光ディス
ク聾4体1を挾持する。ディスク保持アーム72とA2
Bの内側には図示はしていないが光デイスク媒体1をガ
イドする案内溝が設けられており良好に冊み取ることが
できる。光ディスク記録再生手段ユおよび−どけ光デイ
スク媒体1を所要の速度で回転させるスピンドルモータ
31と、先端に光デイスク媒体lの中心部を保持するホ
ルダー32を設けたディスク押えアーム33と、記録1
1丁生金行う光ヘッド34と、光ヘッド34をディスク
の半径方向に移動するアクセス手段(図示せず)とを備
えている。ディスク押えアーム33はその一端が回転可
能となるように取り付けへれディスク押えアーム33に
固定されたギヤ35とアーム駆動モータ36の軸に取り
伺けら九たギヤ37を介してアーム駆動モータ36によ
り駆動されてスピンドルモータ31の軸方向に回転移動
し、第2図33a に示す位置まで移動することができ
る。捷だホルダ32はスピンドルモータ31の駆動によ
り元ディスク媒体1とともに回転できるようにティスフ
押えアーム33に回転自在に取り付けられている。なお
、光デイスク記録再生手段」。
明する。第1図は本発明の一実施例である集合型光デイ
スク装置の正面図、第2図は同平面図、第3図は同側面
図である、それぞれの図に示すごとく本発明の集合型光
デイスク装置は複数枚の光デイスク媒体1が所定のピッ
チで配列収納されそれぞれが互いに平行に配置された第
1および第2のディスク収納部2および2′ と、光デ
イスク媒体lに対し情報の記録再生を行う第1および第
2の光ディスク記録再生手段立およびγ とディスク収
納部と光デイスク記録再生手段との間て光デイスク媒体
lの移動を行うディスク移動手段とから構成される。こ
のディスク移動手段は第1および第2のディスク収納部
2,2′ に沿って設けられた一対のレール4と、この
レール4に沿って移動可能なキャリジ5と、キャリジ5
に取り付ケラれて第1および第2のディスク収納部2.
2′の配列面と平行な面において回転可能な回転台6と
、回転台6に支持されこの支持点を中心に回転台6の回
転方向と垂直な面において回転可能に取り付けられかつ
光デイスク媒体1を掴み取シ保持する保持手段を備えた
ティスクハンドリングアームヱとから構成される。レー
ル4は第1および第2のディスク収納部2.2′が取り
付けられたベースプレート8に取り付けられ、第1のデ
ィスク収納部2と第2のディスク収納2′の間に互いに
平行を保って固定されている。キャリジ5は2本のレー
ル4と平行に配置固定されたボールネジ9およびキャリ
ジ駆動モータ10により駆動され、その移動fはキャリ
ジ駆動モータ10に連結しで取り伺けられた光エンコー
ダ10aから拐られるパルス数を計数することによって
決定される。「1転台6はキャリジ5に回転自在に固定
され、キャリジ5に固定された回転台駆動モータ11に
より回転台駆動モータ11の軸に取り伺けられたギヤl
laと回転台6に固定されたギヤ6aとを介して駆動さ
れる。この回転台6はこの上に取り付けられたディスク
ハンドリンクアームLを掴み取られた光デイスク媒体1
とともに表裏回転する働きを持っている。ティスクノ・
ンドリンクアームユはその先端にディスクの半周を内接
する開口部を持った円弧状のディスク保持アーム72を
有し、回転台6に固定された軸受61により回転自在に
取り伺けられており、アーム駆動モータ12によりアー
ム駆動モータ12の軸に固定されたギヤ12a とティ
スクハントリングアームヱに固定されたギヤ71、とを
介して回転駆動される。回転台6およびティスフハンド
リンクアーム1の動作!あるいは作動範囲はメカニカル
スイッチ、あるいはフォトインタラプタ等のセンサ(図
示してF、lいない)を用いて設定される。ディスク保
持アーム72の開口部の一端には光デイスク媒体1を掴
み保持するための小73が取り付けられておりこの瓜7
3はソレノイド74によって駆動され、光ティスフ媒体
1を掴み取った際にはソレノイド74はゆるめられて4
73を閉じるだめの板バネ75の復元力によシ光ディス
ク聾4体1を挾持する。ディスク保持アーム72とA2
Bの内側には図示はしていないが光デイスク媒体1をガ
イドする案内溝が設けられており良好に冊み取ることが
できる。光ディスク記録再生手段ユおよび−どけ光デイ
スク媒体1を所要の速度で回転させるスピンドルモータ
31と、先端に光デイスク媒体lの中心部を保持するホ
ルダー32を設けたディスク押えアーム33と、記録1
1丁生金行う光ヘッド34と、光ヘッド34をディスク
の半径方向に移動するアクセス手段(図示せず)とを備
えている。ディスク押えアーム33はその一端が回転可
能となるように取り付けへれディスク押えアーム33に
固定されたギヤ35とアーム駆動モータ36の軸に取り
伺けら九たギヤ37を介してアーム駆動モータ36によ
り駆動されてスピンドルモータ31の軸方向に回転移動
し、第2図33a に示す位置まで移動することができ
る。捷だホルダ32はスピンドルモータ31の駆動によ
り元ディスク媒体1とともに回転できるようにティスフ
押えアーム33に回転自在に取り付けられている。なお
、光デイスク記録再生手段」。
Vにおいて必要な他の機能、たとえは光ヘッド34の移
動方法、記録再生方法、光ヘッド34におけるレンズ制
御方法等については従来の光ティスフ装置と同様圧して
実現可能であるので説明を省略する。
動方法、記録再生方法、光ヘッド34におけるレンズ制
御方法等については従来の光ティスフ装置と同様圧して
実現可能であるので説明を省略する。
次に上述し7た集合型光デイスク装置の動作について簡
単に説明する。各部の移動部材は装置の電源投入時に予
め定められた基準位置に規定づれるとともに制御装置(
図示せず)も基準状態に設定される。先ず任意の光デイ
スク媒体1を取り出し、て記録再生する場合について述
べる。第1Kキヤリジ駆動モータ10を作動さゼて目的
とするティスフ格納位置までキャリジ5を移動する。こ
のときの移yb量は光エンコーグlOaから得られるパ
ルス数をカウントして制御される。指定の位置にキャリ
ジが停止すると、回転台駆動モータ11を作動させてデ
ィスクハンドリンクアームLの開口部が目的とする光デ
イスク媒体1が格納されているディスク収納部2あるい
れ2′のどちらかに向けられるよう回転台を移動し、デ
ィスクハンドリングアームヱの回転動作面が格納されて
いる光デイスク媒体1の媒体面と平行となるよう設定す
る。
単に説明する。各部の移動部材は装置の電源投入時に予
め定められた基準位置に規定づれるとともに制御装置(
図示せず)も基準状態に設定される。先ず任意の光デイ
スク媒体1を取り出し、て記録再生する場合について述
べる。第1Kキヤリジ駆動モータ10を作動さゼて目的
とするティスフ格納位置までキャリジ5を移動する。こ
のときの移yb量は光エンコーグlOaから得られるパ
ルス数をカウントして制御される。指定の位置にキャリ
ジが停止すると、回転台駆動モータ11を作動させてデ
ィスクハンドリンクアームLの開口部が目的とする光デ
イスク媒体1が格納されているディスク収納部2あるい
れ2′のどちらかに向けられるよう回転台を移動し、デ
ィスクハンドリングアームヱの回転動作面が格納されて
いる光デイスク媒体1の媒体面と平行となるよう設定す
る。
次にソレノイド74を通電して瓜74を開き、アーム駆
動モータ12を作動させて格納されている光ティスクt
L1体がディスク保持アーム72に内接するまでティス
クハンドリンクアームヱを回転移動し、ソレノイド74
の通電を止めて瓜74を閉じて光ディスク媒体1を挾持
し、再びアーム駆動モータ12を作動させて第1図7a
に示す位置までディスクハントリンクアームLを回転移
動する。
動モータ12を作動させて格納されている光ティスクt
L1体がディスク保持アーム72に内接するまでティス
クハンドリンクアームヱを回転移動し、ソレノイド74
の通電を止めて瓜74を閉じて光ディスク媒体1を挾持
し、再びアーム駆動モータ12を作動させて第1図7a
に示す位置までディスクハントリンクアームLを回転移
動する。
次にキャリジ駆動モータ10を作動させて光ディスク記
録青虫手段3に対するディスク装置位置までキャリジ5
を移動し、アーム駆動モータ36を作動させてディスク
押えアーム33を第2図33aに示す位@まで開き、デ
ィスクツ・ンドリングアームLを第1図7bに示す位置
まで回転移動し、ティスフ押えアーム33を閉じてホル
ダー32により光デイスク媒体1の中心部を保持し、ソ
レノイド74を駆動して小73を開き再びディスクハン
トリンクアームユを第1図78に示す位置まで移動して
停止する。次いでスピンドルモーフ31が駆動されて光
ディスク縁体1は所要の回転敬に立ち上けられる。その
後光ヘッド34が目的トラックまでアクセスされて情報
の記録再生が行なわれる。なお光デイスク記録再生手段
3.3′ における他の動作については従来の光ディス
ク装置のものと同様であるので説明を省略する。また光
デイスク媒体lの裏面をアクセス1.たい場合にはディ
スクハンドリングアームLによりj’i:ディスク媒体
1を掴み取った後第1図78に示す位置に何重した際に
回転台駆動モータ11を作動啓せて回転台6装着する際
のディスクハンドリングアームヱの動作を説明するため
の図である。yCディスク媒体1を光ディスク記録再生
手段旦に装置するp1℃には、元ディスク媒体lの両面
を選択的にアクセス1′る必要があるため同図(a)に
示すようにディスクハンドリングアーム7をその開口部
の向きに回転移動し2て装着する場合と、同図(blに
示うように開1」部と反対向きに回転移動して装着する
場合とが存在する。第4図(a)に示すディスクハンド
リングアームLの位147aおよび7bFi第1図に示
す7aおよび7bと同様でありすで罠説明しであるので
ここでは説明を省略する。第4図(b)に示す装着方法
の場合、先ず同図7Cに示す位置から7dに示す位置ま
でディスクハンドリングアームLを回転移動させ、ティ
スフ押えアーム33により光デイスク媒体lを保持し、
いったん同図7eに示す位置まで回転移動させ、ここで
キャリジ5を光ディスク記録糊化手段3から離れる向き
に移動させた後同図7cに示す位置に向っで回転移MI
bさせてディスクハンドリングアーム7の光ディスク記
録内生手段3からの引き離しを行う。また、光ディスク
媒体1を尤ティスク記録丙生手段3あるいは3′から取
りはずし1ディスク収納部2.2′に格納側る動作につ
いては以上述べてきた動作手順を逆にたどって行rj
&−1実現される。またディスク収納部2.2′ 内で
の光デイスク媒体1の移動についても以上述べてきた動
作の説明から容易に推察して実行可能である。
録青虫手段3に対するディスク装置位置までキャリジ5
を移動し、アーム駆動モータ36を作動させてディスク
押えアーム33を第2図33aに示す位@まで開き、デ
ィスクツ・ンドリングアームLを第1図7bに示す位置
まで回転移動し、ティスフ押えアーム33を閉じてホル
ダー32により光デイスク媒体1の中心部を保持し、ソ
レノイド74を駆動して小73を開き再びディスクハン
トリンクアームユを第1図78に示す位置まで移動して
停止する。次いでスピンドルモーフ31が駆動されて光
ディスク縁体1は所要の回転敬に立ち上けられる。その
後光ヘッド34が目的トラックまでアクセスされて情報
の記録再生が行なわれる。なお光デイスク記録再生手段
3.3′ における他の動作については従来の光ディス
ク装置のものと同様であるので説明を省略する。また光
デイスク媒体lの裏面をアクセス1.たい場合にはディ
スクハンドリングアームLによりj’i:ディスク媒体
1を掴み取った後第1図78に示す位置に何重した際に
回転台駆動モータ11を作動啓せて回転台6装着する際
のディスクハンドリングアームヱの動作を説明するため
の図である。yCディスク媒体1を光ディスク記録再生
手段旦に装置するp1℃には、元ディスク媒体lの両面
を選択的にアクセス1′る必要があるため同図(a)に
示すようにディスクハンドリングアーム7をその開口部
の向きに回転移動し2て装着する場合と、同図(blに
示うように開1」部と反対向きに回転移動して装着する
場合とが存在する。第4図(a)に示すディスクハンド
リングアームLの位147aおよび7bFi第1図に示
す7aおよび7bと同様でありすで罠説明しであるので
ここでは説明を省略する。第4図(b)に示す装着方法
の場合、先ず同図7Cに示す位置から7dに示す位置ま
でディスクハンドリングアームLを回転移動させ、ティ
スフ押えアーム33により光デイスク媒体lを保持し、
いったん同図7eに示す位置まで回転移動させ、ここで
キャリジ5を光ディスク記録糊化手段3から離れる向き
に移動させた後同図7cに示す位置に向っで回転移MI
bさせてディスクハンドリングアーム7の光ディスク記
録内生手段3からの引き離しを行う。また、光ディスク
媒体1を尤ティスク記録丙生手段3あるいは3′から取
りはずし1ディスク収納部2.2′に格納側る動作につ
いては以上述べてきた動作手順を逆にたどって行rj
&−1実現される。またディスク収納部2.2′ 内で
の光デイスク媒体1の移動についても以上述べてきた動
作の説明から容易に推察して実行可能である。
本実施例においては光デイスク記録再生手段3゜31
は2台設けられであるがこれは1台でもあるいは3〜4
台あってもさしつかえない。たたし情報の編集作業を行
う場合に社複数台あった方が好ましい。
は2台設けられであるがこれは1台でもあるいは3〜4
台あってもさしつかえない。たたし情報の編集作業を行
う場合に社複数台あった方が好ましい。
以上述べてきたように本琵明の集合型光ディススフ装置
はそのディスクハンドリンクアーム7がディスク収納部
2.2′ の配列面と平行な面方向に回転可能な回転台
6に取り伺けられているためディスクの移動を自由自在
に行うことができ、たとえは光デイスク媒体1の表昇を
規定してディック収納部2.2′ に格納するとか、一
方の光ライスフ記録再生手段3あるいf′i3’+il
L曲it4録イ11生、専用にする等の制約f7.c<
すことができ2)とともに収容される光ティスフ聾一体
lのすべての媒体面をアクセスラーることかできるので
装置とし、てのアクセス性、使い易す烙を向上させるこ
とができるe、!Fたディスクの移動を行うだめの動作
414 (7’1部分の唸とんとかキャリジ5の上に集
中しているため、移動部全体の寸法を小Rくすることが
でき装置の小型化が容易となる。また、本発明の集合型
光デイスク装置はその外形寸法が小型であるにもかかわ
らず大容邦゛の情報を収容することができ、一枚交換型
の光デイスク装置と比べるとたかだか数倍の外形寸法で
数十倍から洒倍程度までの情報を収容した光デイスク装
置を実現することができる。また装置内の可動部の寸法
、重量も小型に作らねているので装置運転時に発生する
騒音や振動も小さく押えることができ、また消費電力も
少なくて済むので一般オフィスでの使用も可能となる。
はそのディスクハンドリンクアーム7がディスク収納部
2.2′ の配列面と平行な面方向に回転可能な回転台
6に取り伺けられているためディスクの移動を自由自在
に行うことができ、たとえは光デイスク媒体1の表昇を
規定してディック収納部2.2′ に格納するとか、一
方の光ライスフ記録再生手段3あるいf′i3’+il
L曲it4録イ11生、専用にする等の制約f7.c<
すことができ2)とともに収容される光ティスフ聾一体
lのすべての媒体面をアクセスラーることかできるので
装置とし、てのアクセス性、使い易す烙を向上させるこ
とができるe、!Fたディスクの移動を行うだめの動作
414 (7’1部分の唸とんとかキャリジ5の上に集
中しているため、移動部全体の寸法を小Rくすることが
でき装置の小型化が容易となる。また、本発明の集合型
光デイスク装置はその外形寸法が小型であるにもかかわ
らず大容邦゛の情報を収容することができ、一枚交換型
の光デイスク装置と比べるとたかだか数倍の外形寸法で
数十倍から洒倍程度までの情報を収容した光デイスク装
置を実現することができる。また装置内の可動部の寸法
、重量も小型に作らねているので装置運転時に発生する
騒音や振動も小さく押えることができ、また消費電力も
少なくて済むので一般オフィスでの使用も可能となる。
さらに装置内での與1作、すなわちディスク媒体の装て
ん取りはずしはすべて自動的に行なわれるので利用者は
−)tティスクw体Iに触れる必要がなくなり煩雑な作
業から開放されるとともに光デイスク媒体1も損傷を受
けにくくなるので都合が良い上、装置の遠隔操作もロエ
能となり装置を複数のユーザが共同使用する等の応用も
可能とrcる。
ん取りはずしはすべて自動的に行なわれるので利用者は
−)tティスクw体Iに触れる必要がなくなり煩雑な作
業から開放されるとともに光デイスク媒体1も損傷を受
けにくくなるので都合が良い上、装置の遠隔操作もロエ
能となり装置を複数のユーザが共同使用する等の応用も
可能とrcる。
なお、本発明の止金型光ディスク装置は画像あるいはコ
ンビヱータテータ等のファイル装置として説明してきた
が音声情報や他のアナログ的な情報等のファイル装置と
しても使用可能である、丼た本発明の実施例において使
用した駆動モータ等の種類、光デイスク記録再生手段3
.3’ の各部方式、あるいは各移動部を制御−する回
路方式等本発明の主旨を逸脱しない範囲で変四できるこ
とは勿論である。
ンビヱータテータ等のファイル装置として説明してきた
が音声情報や他のアナログ的な情報等のファイル装置と
しても使用可能である、丼た本発明の実施例において使
用した駆動モータ等の種類、光デイスク記録再生手段3
.3’ の各部方式、あるいは各移動部を制御−する回
路方式等本発明の主旨を逸脱しない範囲で変四できるこ
とは勿論である。
第1図は本発明の一実施例である集合型光デイスク装置
の止面図、第2図は同平面図、第3図は同側面図、第4
図はfa)、(1))光ディスク媒+′−1−1を光デ
イスク記録再生手段3に1’= 71”i−iる際のテ
ィスフハンドリンファーl−Lの動作ヲ69、四゛4゛
るための図である。それぞれの図において 1;光デイ
スク媒体、 2.2’;ティスフ収納部、 先、¥光デ
イスク記録M生手段、4;レール、5;キャリジ、6;
回転台、7;ティスフハンドリンクアーム、8;ベース
フレート、 9;ボールネジ、 lO;キャリジ駆動モ
ータ、11;回転台駆動モータ、12; アーム1駆4
υモータを示す。 オ I 図 オ 2 図 オ 3 図
の止面図、第2図は同平面図、第3図は同側面図、第4
図はfa)、(1))光ディスク媒+′−1−1を光デ
イスク記録再生手段3に1’= 71”i−iる際のテ
ィスフハンドリンファーl−Lの動作ヲ69、四゛4゛
るための図である。それぞれの図において 1;光デイ
スク媒体、 2.2’;ティスフ収納部、 先、¥光デ
イスク記録M生手段、4;レール、5;キャリジ、6;
回転台、7;ティスフハンドリンクアーム、8;ベース
フレート、 9;ボールネジ、 lO;キャリジ駆動モ
ータ、11;回転台駆動モータ、12; アーム1駆4
υモータを示す。 オ I 図 オ 2 図 オ 3 図
Claims (1)
- 1、複数枚の光デイスク媒体を収納し、そのうちの1枚
をアクセスして情報の記録再生を行う集合型光デイスク
装置において、前記複数枚の光デイスク媒体をPJr定
のピッチで配列収納する互に平行に配置された第1およ
び第2のディスク収納部と、前記ディスク収容部と略同
列に配置された光デイスク記録再生手段と、前記ディス
ク収納部に沿ってディスク配列方向に移動可能なキャリ
ジ、前記キャリジ上に取り付けられて前記第1および第
2のディスク収納部の配列面と平行な面において回転可
能な回転台、前記回転台に支持されこの支持点を中心に
前記回転台の回転方向に垂直な面において回転可能に取
り伺けられかつディスクを掴み取り保持する保持部を備
えたディスクハンドリンクアームとから構成されたディ
スク移動手段とを含み、前記キャリジの移動と前記回転
台およびディスクハンドリンクアームの回転動作により
前記第1および第2のディスク収納部から任意の光ディ
スク媒体を選択的に1枚取り出し任意のI’A体面を選
択して前記光ディスク記録41J生手段に搬送できるよ
うに構成したことを特徴とする集合型光デイスク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20703983A JPS6098563A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 集合型光デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20703983A JPS6098563A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 集合型光デイスク装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6098563A true JPS6098563A (ja) | 1985-06-01 |
Family
ID=16533190
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20703983A Pending JPS6098563A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 集合型光デイスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6098563A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0426449U (ja) * | 1990-06-25 | 1992-03-03 | ||
JPH0426447U (ja) * | 1990-06-25 | 1992-03-03 | ||
EP0516496A2 (en) * | 1991-05-02 | 1992-12-02 | Sony Corporation | Disc loading apparatus |
-
1983
- 1983-11-04 JP JP20703983A patent/JPS6098563A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0426449U (ja) * | 1990-06-25 | 1992-03-03 | ||
JPH0426447U (ja) * | 1990-06-25 | 1992-03-03 | ||
EP0516496A2 (en) * | 1991-05-02 | 1992-12-02 | Sony Corporation | Disc loading apparatus |
US5335218A (en) * | 1991-05-02 | 1994-08-02 | Sony Corporation | Disc loading transfer mechanism for plural disc changer |
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