JPS6097482A - パタ−ン認識装置 - Google Patents

パタ−ン認識装置

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JPS6097482A
JPS6097482A JP58204214A JP20421483A JPS6097482A JP S6097482 A JPS6097482 A JP S6097482A JP 58204214 A JP58204214 A JP 58204214A JP 20421483 A JP20421483 A JP 20421483A JP S6097482 A JPS6097482 A JP S6097482A
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JP58204214A
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Akira Morimoto
森本 昭
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Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はパターン1億識装置に関し、特にフンレングス
法を用いて符号化法によりパターン形状を抽出して、パ
ターン認識を行うパターン認識装置6に関する。
パターン認識装置においては、草純な図形の場合、通常
ランレングス法(同一コントラスト画素のg続する長さ
を利用した符号化法)を用いることによってlP5 G
’tパラメータの抽出が容易化される。
しかし%複雑なパターン形状になると、ランレングス法
で特徴を抽出することが困難である。特にプリント板な
どのパターンになるとかなり複雑なものが多く、しかも
パターン切れや接触がある場合には、その特徴の抽出は
極めて困難で、従来のランレングス法によるパターン認
識上致命的な欠陥となっていた。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、ランレング
ス法によってめたデータを更にグループ番号に割当て処
理をすることにより簡単な図形から複雑な図形まですべ
ての図形の特徴抽出を容易化すると共に、護覚的にパタ
ーン頭載の識別を可能にしたパターン認識装置rtを提
供することを目的とする。
本発明ではこのし」的を達成するために、画像処理装置
内に登録パターンメモリと、検肴パターンメモリと、こ
れらのメモリからの登録データと倹罹データとの比較判
定処理を行う比較判定処理部とを設け、パターン登録時
前処理後のデータを廷録ハターンメモリに転送して、パ
ターンのグループ化および連続したランレングスデータ
ヲl’ff1−パターングルーブイ1♀号に割当てる処
理を実行し、パ・ ターン検査処理時金録パターンメモリ上で実行される処
理と同様な処理を検査パターンメモリ上で実行し、これ
らの処理に基づき比較判定処理部で実行される登録デー
タと検査データとの比牧刊に処理結果を出力装置により
表示するように構成している。
以下、本発明の一実施例を添付された図面と共に説明す
る。
第1図に本発明に係るパターン認識装置の一実施例のブ
ロック図を示す。同図において、1はパターン認識され
る対象物、例えばプリント基板等である。2は対象物1
のパターン形状を後述する画像処理製置市へ入力する人
力装置で、例えばテレビカメラ等の撮像装置により構成
され、この撮像装置の走査によりパターン形状を読みと
り、入力する。3は画像処理装置を示し、この画像処理
装置f&、 3内には人力装置2から入力されるパター
ン形状についての画像情報を2値化するバッファメモリ
31や、このバッファメモリ31からの2値化データに
基づきノイズ除去や弾立点除去等のMfT処理を施し、
必要に応じてランレングス法を用いた符号化がなされる
前処理およびデータ加工処理部32が設けられている。
本発明では、上記画像処理装+rt 3内に新たに登録
パターンメモリ3:3.検奔パクーンメモリ3.1およ
びこれらのメモIJ 33 、34からの登録データと
検査データとの比較判定処理を行う比較−143定処理
部;ツ5が設けられている。4はこの比較判定処理部、
35がらの比ntrtu定処理結果を表示する出力装置
Neである。
本発明によって新たに設けられたメモリ3:(、34お
よび比較判知処理部35の概略動作について言及する。
なおそのrlY’ Ii!111の動作は後述する。パ
ターン登録時には前処理後のデータをランレングス法を
用いて符号化して前処理およびデータ加工処理部32か
ら比較判定処理部35を介して登録パターンメモリ33
に転送し、パターンのグループ化および連続したランレ
ングスデータを同一パターンブルーフ爵号に割当てる処
理を実行する。また、パターン検査時には登録パターン
メモリ33上で実行される処理と同様な処理を検査パタ
ーンメモリ゛34上で′ノ4行する。これらの処理に是
つき比較判定処理部:3!jは登録データと検査データ
とのグループ番号別、ランレングスデータの比較判定処
理を行い、出力装置rt4でその結果が表示される。
上記登録パターンメモリ33および横内〕パターンメモ
リ34のパターンメモリの型式を第2図に示す。
同図から理解されるようにs (f伺A+はグループ登
録済の有無を示し、欄A2はグループ番号(以下グルー
プNoと表記)を示し、欄A3はデータ型式を示し、例
えばラインナンバー、ストッパは1″θ″で、ラン開始
点、ランレングスは1″で区別している。また、(IK
]A4はランレングスデータエリアで、例えばラインナ
ンバー、ラン開始点、ランレングス、ラン開始点、ラン
レングス等のl111!1番で各データがllul次割
当てられる。
次にグループN0割にJ処理を図面の第3図および、了
54図の処理フローと共にg)?、明する。なお、この
処理フローにおいて、UTLは第2図のランレングスデ
ータのラインナンバー、ラン開始点、ランレングスをす
べC比較データとして扱っていることを示している。ま
た、データロードの処理は252図のラインナンバーか
らランレングス、またはラン開始点からランレングスま
での睨み込みを表わしている。
以下、各処理ステップと共に説明を進める。
まずステップSIでイニリャライズ処理ヲシ、ステップ
S、でパターンメモリの先頭にデータ読込みポインタを
セットし、次にステップS、でグループ登録が完了した
か否かの未登録(処理)フラグをオフにする。次にステ
ップS4でパターンメモリのポインタに従って、ライン
ナンバー、ラン開始点データ、ランレングスデータを読
込む。この場合、ラインナンバーか否かはデータ形式の
O” 、 ”1″の判展によっている。次に、ステップ
S、で、データが終了か否かの判定をストッパが入力さ
れたか否かによって判定する。ストッパでなければ■の
処理に行き、ストッパであればステップS6へ行き未登
録(処理)フラグがオフであるか否かの判定を行う。未
(f録フラグがオフであれば処理は完了し、オンの場合
は■の処理に戻る。
次に前述した(4)の処理について説明する。まず、ス
テップS、においては、未登録データであるか否かの判
定を行う。すなわち、読込んだデータが登録済であれば
■の処理へ進んで次のデータを読込む。これに対し、未
登録データの場合には、ステップSδへ行きクループN
oが登録済かどうかを判定する。この場合、登録済なら
グループ筋を現在進行中のグループN♂に採用する。こ
れに対し、未登録であれば、スナップSIOへ行き現在
のグループNδに1を加えたものを現在進行中のグルー
プN’o表して採用する。こうしたステップS、、B、
。の処理にm41’。
〈ステップEllではUTL ]によって示されるコン
トロールデータ1(最新のラインナンバー、ラン開始点
、ランレングスデ〜り)をOTL 2によって示される
コントロールデータ2に移す。次に、ステラ7’S、、
ではコントロールデータ’l ヲc!TL 3 ?Cよ
って示されるコントロールデータ3に移し、更にステッ
プ813でOTL lをOTL 2に移す。
次に、ステップS14でデータ登録処理として、現在進
行中のグループN−0,および登録ビットをセットする
。このデータ登録処理後、ステップ815でデータが読
込まれ、ラインナンバー、 ラフ 開始点sランレング
スデータはOTL 1にセットされる。次にステップ8
16でデータがストッパと判定されれば■の処理に行き
、ストッパでなければ■の処」」1目こ行く。
第4図に示す如くステップ81?ではパターンが連続し
ているかどうかの判定を行う。この判定はcTLlと(
OTL2のうちのラインナンバーの部分が4 M;j、
しているかどうかによって判定する。>% h61して
いない楠合は後述するステップS24へ行き、連続して
いる場合にはステップsrsへ行きパターンが連結して
いるか否かのチェックを行う。この」錨合には、OTL
、と(jTL 2のラン開始点とランレングス2により
判定する。なお、ステップ8111でデータが連結して
いないと判定された時はステップS、tへ行く。データ
が連結している場合には、ステップS、、T−データが
未登録か古かの利足を行い、未登録データの場合には2
F 3図の■へ行く。一方登録データの場合にはステッ
プ820へ行き、そのグループNδが現任進行中のグル
ープNoと同一がどうかをチェックする。同一であれ1
1%第3図の■の処理へ行き、不一致の場合はスラーツ
ブsnでグループNδの入換え処理ヲ行つ。スナわち、
今読込またはグループNCI+7)データを現在進行中
のグループNδのデー4’ jc 人J’z’Jえる作
条を行い、この作業終了後第3夕1の■へ行く。
また前述したようにステップsIgで、データ連結して
いない場合にはステップs22で未1・1録データであ
るか否かの判定を行う。もし未登録データでなければ第
3図の■へ行き、未登録データであればステップSta
で未登録(処理)フラグ91ンにしてから第3図のΦ)
へ行く。
□また、前述したようにステップsIフで不達^ヅdの
場合はパターンが完全にライン間に分1itfllされ
ているか、同一ライン上で分ス1bされているかのいず
れがである。従って、ステップ824で(3TL、とU
TL、のラインナンバーの比il刊定処理を行い、ライ
ンlll1 界つていれば、ライン間で分血されている
パターンと見なして453図の■へ行く。−万、 Ii
<I−ラインの場合にはステップ$2.へ行き未登録デ
ータが否かの判定を行い、仔録痛であれば第3図の(Φ
へ行く。
−万、未髭録の場合にはステップS2aへ行きC!TL
、と0TL3により]11!杭ラインが否かの判定を行
い、不達れの場合は後ア1ミするステップ82gへ行く
。−万、】Iル轟元の場合にはス゛ノ“ツブS27へ行
きOTL筺UTL3 iコよりi’J!結のチェックを
行う。連結がなければステップ829へ行き、連結され
ていれば、ステップs26へ行き現在進行中のグループ
No(7)登録処理のみを行い、ステップ5211へ1
J〈。このステップSagでは未Mfl’hフラグをオ
ンにしてン゛α3図の■へ行く。
なお上記グループNδ割付は処理フローの第4図に示す
ステップs1γにおいて、連続ラインと判定されるのは
第5図頭に示される場合に相当している。
すなわち、例λばラインNδ1とラインNO2に連+r
lCしてデータが存在する場合をぎう。また第4図に示
すステップS17において連続ラインでないと1′I」
定されるのは2135図(Blに示さ−れる」)1合に
相当している。すなわち、例えばラインNOIとライン
NO3にデータが存在しても連続ラインとは判Letさ
れない。
また、第4図に斥すステップS□でデータ>、’lS結
と判定されるのは第6図(A)に示される場合に相当し
ている。すなわち、ラインNo、(!: N62上のデ
ータが互いに重なっている場合を言う。これに対し第4
図に示すステップ8111でデータ連結でないと判定さ
れるのは2136図(B) 、 (C1に示される場合
に相当している。すなわち、ラインNδ1とNδ″2上
のデータが互いに離れているか、もしくは重ならずに連
続した場合を>htう。
次に第7図および・1¥81えと共にパターンテーブル
の作成についで説明する。入カバターンが、747図の
ようであったとする。ラインナンバー1こ従っテパター
ンを走査することによって、ランレングスを用いたパタ
ーンテーブルが第8図1に示す如くよる。すなわち、ラ
イン2の6番地からパターンが始まりランレングスは]
と表現される。次のライ/3においては5分抽から始ま
りランレングスは3と表現さhる。次のライン4におい
ては2爵地から始まりランレングス2という表現と61
片地から始まりランレングス2という表現が存在する。
μ下向)求の処3ノ11を繰り返し、パターンが終了し
た時点で終了点を表わすストッパのデータを格納しパタ
ーンテーブルの作成は完了する。なおこの時点ではメモ
リ上のグループN6.グループ登録済についての処理は
行われていない。
次に第9図、第10図と共にグループNδ割付は処理に
ついて説明する。
第8図に示すパターンテーブルを用いて、前述したグル
ープ1付は処理を行うと、1回目の走査によりm 9 
+・=+ (Alのテーブルができあがる。すtocゎ
ち、第7図(A)に示した入カバターンの右の部分/1
≦最初にグループ1として割付けられ、まず未登録デー
タが残った状態になっており、処理フロー中の未(j 
ti)フラグがオンの状態となっている。この場合、登
録されているパターンのみを表示すると第9図(Blと
なる。また、未登録フラグがメンであるため史に処理を
続行すると、第10図(Alのようにグループ1のt’
rN付けに続いてグループ2の割付は処理がなされる。
この結果に基ついて登録パターンをグループ別1r: 
イC3示すると第10図CB+となり、入カバターンが
正1.〈グループNCI別に表示されていることが理角
了さ〕する。
本発明は以上詳Jしてきたようであり、登録パターン吉
検査パターンのグループNoの比較にょっ”:b +i
恣識対卑′吻のパターンの切れとか接+9!などのマク
ロな検査ができる。まだランレングスとの比中ズによっ
てミクロな(鼻栓も”J (]i’:となる。また、ゲ
/l/ −フ別にデータが分割されているので、ランレ
ングスデータとの相間をとることにより個々のq!i徴
の抽出は容易である。更にグループ別に領域を変えるこ
とに、1;っで視覚的にパターンの領域を区別すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るパターン認識装置の一実施例を示
すブロック図、第2図は第1図のパターンメモリの型式
を示す説明図、第3図および第4図はグループNO割付
は処理フロー、第5図および第6図は第4図のf4J 
>、i::処理機能の説明図、第7図は本発明における
入カバターンを示すM’+?明図、切回図は第7図の人
カバターンに納づ〈パターンテーブルを示す説明図、第
9図はグループ削・1・jけ処理を示す説明図、第10
図はグループ割1寸は処理を再度繰返しブ辷場合の説明
図である。 1・・・対象物、2・・入力装置13 ・画像処理装置
、31・・・バッファメモリ、;32・・前処理および
データ加工処理部、33・・登録パターンメモリ、;3
4・・倹食パターンメモリ1.35・・・比軸判定−処
理部、4・出力装置。 第1図 γ3 第3 第4図 亙セ 第5図 〉 第6図 第7図 12345678 番地十 第8図 第9図 (A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)対象物のパターン形状を1!ば像装置の定食によ
    り画像処理装置に入力して2値化処理し、この2値化処
    理後のデータにノイズ除去や9瓜立点除去等の前処理を
    施したデータに基づきフンレングス法を用いた符号化法
    によりパターン形状を抽出して、パターン認識を行うパ
    ターン4・翫装置において、前記画像処理装置内に登録
    パターンメモリと、検査ハターンメモリとこれらのメモ
    リからの登録データと検1・tデータとの比較1定処理
    を行う比較判定処理部とを設け、パターン登録時前処理
    後のデータをランレングス法を用いて符号化しテl”記
    登録パターンメモリに転送シて、パターンのグループ化
    および連続したヲンレンゲスデータを同一バター7グル
    ープ酢号に割当てる処理を実行し、パターン倹f時には
    前記登録パターンメモリ上で実行される処理と同様な処
    理をm記・険食パターンメモリ上で実行し、これらの処
    理に基づき比較判定処理部で実行される(′j録データ
    (+:検査データとの比較判定処理結果を出力装置によ
    り表示するように構成したこさを(pイ徴とするパター
    ンmlt!i+I:装置。
JP58204214A 1983-10-31 1983-10-31 パタ−ン認識装置 Granted JPS6097482A (ja)

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JPH053626B2 JPH053626B2 (ja) 1993-01-18

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Cited By (10)

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US8300918B2 (en) 2007-03-30 2012-10-30 Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. Defect inspection apparatus, defect inspection program, recording medium storing defect inspection program, figure drawing apparatus and figure drawing system

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