JPS638512B2 - - Google Patents

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JPS638512B2
JPS638512B2 JP54038228A JP3822879A JPS638512B2 JP S638512 B2 JPS638512 B2 JP S638512B2 JP 54038228 A JP54038228 A JP 54038228A JP 3822879 A JP3822879 A JP 3822879A JP S638512 B2 JPS638512 B2 JP S638512B2
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JP
Japan
Prior art keywords
video signal
pixel
signal pattern
circuit
quantized
Prior art date
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Expired
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JP54038228A
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English (en)
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JPS55131876A (en
Inventor
Yukio Kinoshita
Keijiro Nakamura
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Publication of JPS55131876A publication Critical patent/JPS55131876A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は図形前処理に関し、さらに具体的に
は、量子化映像信号からその図形を構成している
線分等の中心線又は点を抽出するための図形前処
理装置に関するものである。
文字や図形は一般にある太さ(幅)をもつた線
分により構成されているが、同じ文字であつても
線分の太さは多様に変化し、特に手書き文字パタ
ーン等では太さのばらつきは著しい。このような
文字等について各線分の連結具合等から抽出した
特徴部分に基いて文字認識を行なう場合には、処
理を容易にするため、線分の太さを予め一定の太
さまで細めて芯線パターンとする手法が採られて
いる。しかし、このような細め処理には長い処理
時間を必要とし、図形処理装置全体としての高速
動作を困難にするという大きな問題があつた。
本発明は上述した従来の問題点に鑑みてなされ
たものであり、その目的とするところは、高速処
理の可能な図形前処理装置を提供することにあ
る。
本発明の理解を容易にするため、まず従来の図
形前処理装置について説明する。第1図は一般的
な文字認識装置の一構成例を示すブロツク図であ
る。1は認識すべき文字の書かれた画面、2は文
字を走査する走査手段、3は走査手段2より得ら
れる映像信号の明暗を“1”(暗部)と“0”(明
部)に量子化する量子化手段、4は前述の細め手
段、5は細め処理の結果得られる芯線パターンか
ら所定の法則により特徴を抽出する特徴抽出手
段、6はその特徴により文字を特定する認識手段
を示す。文字の走査は、例えば上から下に低速で
行ないながら且つ左から右へ高速で行なわれ、ま
た映像信号を時間軸上で量子化するため、文字は
細かな格子状の画素に分解される。細め手段4で
はある点(画素)に着目し、その点を取囲む例え
ば8個の点、あるいは更に外側の16個の点等から
構成される“1”,“0”のパターンが、その着目
する点が文字の外縁部に存在することを特徴づけ
るために予め用意した判定パターンのいずれかと
一致する場合に、その点を消去すべきとみなすわ
けである。
第2図は第1図の細め手段4の一従来例のブロ
ツク図である。同図aは3×3メツシユの観測領
域を作る回路のブロツク図で、bは特定点消去回
路のブロツク図である。図中11,12,13は
それぞれ3ビツトのシフトレジスタ、14,15
は遅延回路、16は読取専用記憶装置(ROM)、
17はアンド・ゲートを示す。
第3図は、前述した判定パターン群のうちの一
部のパターン群を示すもので、これらのうちのい
ずれか1つに該当するパターンを有する特定点
(各パターンの中心で斜線の部分)の映像信号は
消去される。
第4図aは図形前処理装置の従来例のブロツク
図で、41は一次細め手段、42は二次細め手段
を示す。同図b,c,dはaに示す従来装置の動
作を説明する図で、21は3×3の観測領域、2
2,23,24は映像信号を示す。
第5図aは図形前処理の従来例の他のブロツク
図で、45は一次及び二次細めを並行しておこな
う細め手段を示す。同図b,cはaに示す従来装
置の動作を説明する図である。
第1図乃至第5図を用いて従来装置の説明を行
なえば、第1図の量子化手段3からの量子化され
た映像信号Vinはまず第2図aの細め手段4のシ
フトレジスタ11に入力され、走査手段2におい
て1画素分の走査がすすむのと合せて1ビツトず
つシフトされる。次に遅延回路14を介して第2
のシフトレジスタ12に入力され、さらに遅延回
路15を介して第3のシフトレジスタ13に入力
される。シフトレジスタ11と遅延回路14を通
過するに要する時間が走査手段2にて左から右に
1回走査される時間に等しくなるよう遅延時間が
設定される。シフトレジスタ12と遅延回路15
についても同様である。従つて、3個のシフトレ
ジスタ11,12,13に入つている9ビツトの
信号は実際の文字上で互いに隣接する9個の画素
に対応している。その3×3メツシユの中央の点
(画素)すなわち第2図aのVxに対し、他の8個
の点V1〜V8は周囲の点であり、その値を第2図
bのROM16にアドレスとして与えVxの消去判
定を行なう。ROM16内にはV1〜V8で示される
アドレスのうち、第3図にその一部を示したよう
な判定パターンに対応するアドレスにのみ“1”
情報が記憶されている。従つて、V1〜V8が第3
図に示したパターンのうちのいずれかに該当する
ときは、例えば第3図の最上段左端の
「00010100」のパターンに該当するときは、
ROM16の出力は“1”となり、アンド・ゲー
ト17は閉じてVoutは“0”となるから、特定
点Vxは消去される。
このような細め処理を第4図で説明すると、量
子化映像信号を互いに直交するX座標とY座標に
よる映像画面で表わした場合、まず1次細め手段
41内において、例えば連結した3本の水平成分
22,23,24からなる映像信号がbに示すよ
うに+Y座標方向から細め処理を受ける。特定点
Vxの周囲の点により構成されるパターンが、第
3図の判定パターンαに該当するため、特定点
Vxが−Xから+X座標方向へ走査されるに伴つ
て、水平線分22は消去される。このようにして
水平線分22が消去されて水平線分23,24か
ら構成される映像信号が、2次細め手段42内に
おいて、cに示すように−Y座標方向から細め処
理を受ける。特定点Vxの周囲の点により構成さ
れるパターンが第3図の判定パターンβに該当す
るため、特定点Vxが−Xから+X座標方向へ走
査されるに伴つて、水平線分24は消去される。
従つて+Yと−Y座標方向から細めを受けたもと
の映像信号は、dに示すように、水平線分23の
みからなる芯線パターンとなる。
第4図で説明した細め処理は、+Y座標方向か
らの細め処理と−Y座標方向からの細め処理を2
回に分けて行う関係上、細め処理に長時間を費や
すという欠点がある。このような欠点を解消する
ために+Yと−Y座標方向から細め処理を並行し
て行う方法も採られているが、この方法には映像
信号の欠損が生じ易いという問題が伴う。これを
第5図を用いて説明する。第5図aの43は+Y
と−Y座標方向からの細め処理を並行して行う細
め手段であり、この中ではbに示す+Y座標方向
からの細め処理とcに示す一Y座標方向からの細
め処理が並行して行われる。bに示す+Y座標方
向からの細め処理によつて線分22は消去される
べきものと判定され、cに示す−Y座標方向から
の細め処理によつて線分23は消去されるべきも
のと判定されるので、出力信号Voutからは線分
22,23の両者が消去されてしまい映像信号の
欠損が生じる。従つて、映像信号を十分に細めよ
うとするときは、第5図の処理方法に伴う欠損を
回避するため、第4図のように長時間を費やして
多段処理を行わなければならなかつた。
上述においては説明の便宜上、+Yと−Y座標
方向からの細め処理を例にとつて説明したが、実
際には+X,−X,+Y,−Yの4座標方向からの
細め処理が必要となる場合も多い。このような場
合には、第6図aに示すようにそれぞれ+Y,−
Y,+X,−X座標方向からの細め処理を行う細め
手段41,42,43,44、を縦列に接続して
4段階の細め処理を行うか、または第6図bに示
すようにそれぞれ+Yと−X、−Yと+Xのよう
に対向しない2座標方向からの細め処理を2段階
に分けて行う必要があり、細め処理に相当の処理
時間を要するという欠点があつた。
本発明は上述した従来装置の問題点に鑑みてな
されたものであり、図形の太さが1または2の量
子数になるまで+X,−X,+Y,−Yの4座標方
向から同時に細め処理を繰り返し行い、図形の太
さが1または2の量子数になつた以後は+Xと−
Y、−Xと+Yのように対向しない2座標方向か
らの細め処理を行うことにより、映像信号の欠損
を生じさせることなく細め処理時間を短縮した図
形前処理装置を提供するものである。以下、本発
明の詳細を実施例により説明する。
第7図は本発明の一実施例のブロツク図であ
る。同図aは5×5メツシユの観測領域を作る回
路のブロツク図で、bは特定点消去回路のブロツ
ク図である。第1図の量子化手段3で量子化され
た映像信号はシフトレジスタ401に入力され、
第1図の走査手段2によつて1画素分走査するの
と合わせてシフトレジスタ401の信号は1ビツ
トずつ進められる。シフトレジスタ401の最後
のビツトの信号は遅延回路406を通して第2の
シフトレジスタ402に入力される。さらにシフ
トレジスタ401と遅延回路406を通過する時
間が第1図の走査手段2にて左から右に1回走査
される時間に等しくなるように遅延時間が設定さ
れている。このようにして、シフトレジスタ40
2と遅延回路407、シフトレジスタ403と遅
延回路408、シフトレジスタ404と遅延回路
409、シフトレジスタ405と順次接続し且つ
これらのシフトレジスタと遅延回路を通過する時
間がそれぞれ第1図の走査手段2で−X座標方向
から+X座標方向に1回走査される時間に等しく
なるよう、それぞれの遅延時間が設定されてい
る。このような構成により、シフトレジスタ40
1乃至405の各ビツトの信号は実際の文字上で
互いに隣接する(5×5=)25の画素に対応さ
せる。
5×5メツシユの中央の点(画素)すなわち第
7図aのVxに対して他の24個の点V1〜V24は周
囲の点であるが、これらの点を同図bに示すよう
に、まず第1の特定点消去判定回路410に入力
させる。この第1の判定回路は+Y,−Y,−X,
+Xの4座標方向から同時細め処理を行なうため
のもので、第8図aに示す第1のビツト・パター
ン群に対応するROMのアドレスに“1”が記憶
されている。従つて、入力信号Vinに対応する映
像信号を例えば第9図aに示すように、各々1画
素分の幅を有する線分22,23,24から成る
Y座標方向に細長い線分とすれば、線分22上の
各点は第8図aの第1の判定パターンタに該当
し、線分24上の点は第1の判定パターンネに該
当する。従つて、+Y座標方向から−Y座標方向
への走査に伴つて、第7図のVxに対応する線分
22,24上の特定点はアンド・ゲート412に
よりすべて消去され、線分23のみから成る芯線
パターンが得られる。
映像信号が第9図bに示されるように4本の線
分22,23,24,25から成る場合は、両端
の線分22と25は各々第1の判定パターンタと
ネにより消去され、線分23と24から成る映像
信号に細められる。この細められた映像信号を再
度第1の判定回路410に入力させて更に細めよ
うとしても、第8図aの第1の判定パターン群の
いずれにも該当しないので、それ以上細められる
ことはなく、従つて映像信号の欠損は全く生じな
い。このようにして映像信号を1または2の量子
数の太さまで細めたのち、引続いて第2の判定回
路411に入力させる。例えば第9図cに示すよ
うに線分23と24から成る映像信号を第2の判
定回路411に入力させると、線分23上の特定
点は第8図bの第2の判定パターンフに該当する
ので、−Y座標方向への走査に伴つて線分23が
消去され、線分24のみから成る芯線パターンが
得られる。このようにして、+Y,−Y,−X,+X
の4座標方向から同時に細め処理を行なう第1の
特定点消去判定回路410に入力させて細め処理
を行なつたのち、引続いて第2の特定点消去判定
回路411に入力させることにより太さが1量子
数の芯線を得ることができる。
第7図の実施例において、一般的な図形の細め
処理を行なう例を第10図を用いて説明する。第
10図aに示す図形に対応した信号Vinが第1の
特定点消去判定回路に入力されると、+Y,−Y,
−X,+Xの4座標方向から同時に細められて
の記号を付した画素のすべてが消去され、同図b
に示す図形となる。この細められた図形に対応し
た信号Vinが引続いて第2の特定点消去回路に入
力されると、+Y座標と−X座標の2座標方向か
ら同時に細められての記号を付した画素のすべ
てが消去され、同図cに示す芯線図形となる。な
お、細め処理すべき図形が太くなるほど1の判定
回路による細め処理の回数は増加するが、動作原
理においては上述のものと何ら変りはない。もと
の図形が太くなるにつれて、全細め処理時間は第
1の判定回路による細め処理時間で占められるよ
うになり、これに伴つて全細め処理時間は、第6
図aに示す従来例の1/4、第6図bに示す従来例
の1/2にそれぞれ漸近する。もとの図形が太く従
つて処理時間が長くなるほど本発明による処理時
間短縮の効果が一層顕著となる。
本発明の装置は、上述したような文字認識用の
前処理装置としてだけでなく、種々の用途に供す
ることができる。例えば画面中に分離して存在す
る任意の形状の画像の個数を電子的走査によつて
自動計測する場合に、計測を容易かつ確実にする
うえで、各々の画像を予め一定の大きさの正方形
又は1画素の大きさまで細めるための図形前処理
装置などとして使用することもできる。
以上詳細に説明したように、本発明によれば映
像の欠損を全く生じさせないで特に+X,−X,+
Y,−Yの4座標方向からの細め処理においては
細め処理時間を従来装置の1/2〜1/4の程度まで短
縮することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般的な文字認識装置の一構成側のブ
ロツク図、第2図は図形前処理装置の一従来例の
ブロツク図、第3図乃至第5図は第2図の従来例
の動作を説明するための概念図、第6図は図形前
処理装置の従来例のブロツク図、第7図は本発明
の一実施例のブロツク図、第8図乃至第10図は
本発明の実施例を説明するための概念図である。 1……画面、2……走査手段、3……量子化手
段、4……細め手段、5……特徴抽出手段、6…
…認識手段、11,12,13……シフトレジス
タ、14,15……遅延回路、16……読取り専
用記憶装置、17……アンド・ゲート、21乃至
25……映像信号、41乃至45……細め手段、
401乃至405……シフトレジスタ、406乃
至409……遅延回路、410……第1の特定点
消去判定回路、411……第2の特定点消去判定
回路、412,413……アンド・ゲート、41
4……オア・ゲート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 図形を走査手段により走査し、その各画素の
    映像信号を量子化して量子化映像信号パターンを
    得、該量子化映像信号パターン中の該画素の周囲
    映像信号パターンが複数個の所定パターンのうち
    の1個に該当することをもつて該画素の消去を行
    なう旨を判定して細め処理を行なう消去判定回路
    を具えた図形前処理装置において、前記消去判定
    回路が、前記量子化映像信号パターンを入力し、
    該量子化映像信号パターン中の該画素の周囲映像
    信号パターンを抽出する抽出回路と、該抽出回路
    により抽出された周囲映像信号パターンが第1の
    所定パターン群のうちの一個に該当するか否かを
    +X,−X,+Y,−Y座標の4方向から同時に検
    査して該画素を消去する消去回路とからなる第1
    の消去判定回路と、量子化映像信号パターン中の
    該画素の周囲映像信号パターンを抽出する抽出回
    路と、該抽出回路により抽出された周囲映像信号
    パターンが第2の所定パターン群のうちの一個に
    該当するか否かを+X,−X座標の何れかと、+
    Y,−Y座標の何れかの2方向から同時に検査し
    て該画素を消去する消去回路とからなる第2の消
    去判定回路とからなり、前記第1の消去判定回路
    は図形のX方向またはY方向の太さが1ないし2
    画素数になるまで繰り返し消去動作を行い、前記
    第2の消去判定回路は前記第1の消去判定回路の
    出力である太さが1ないし2画素数の量子化映像
    信号パターンを太さが1画素数の量子化映像信号
    パターンとなるように消去動作を行うことを特徴
    とする図形前処理装置。
JP3822879A 1979-03-30 1979-03-30 Pattern pre-processor Granted JPS55131876A (en)

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JPS55131876A JPS55131876A (en) 1980-10-14
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6325781A (ja) * 1986-07-18 1988-02-03 Yokogawa Electric Corp 画像処理装置
US5050229A (en) * 1990-06-05 1991-09-17 Eastman Kodak Company Method and apparatus for thinning alphanumeric characters for optical character recognition

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JPS55131876A (en) 1980-10-14

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