JPS6096A - 高周波加熱装置 - Google Patents

高周波加熱装置

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Publication number
JPS6096A
JPS6096A JP10871883A JP10871883A JPS6096A JP S6096 A JPS6096 A JP S6096A JP 10871883 A JP10871883 A JP 10871883A JP 10871883 A JP10871883 A JP 10871883A JP S6096 A JPS6096 A JP S6096A
Authority
JP
Japan
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temperature
heating chamber
time
electric heater
heating
Prior art date
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Pending
Application number
JP10871883A
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English (en)
Inventor
孝 丹羽
茂樹 植田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6096A publication Critical patent/JPS6096A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はセンサーによる自動調理に関わるもので特に、
温度センサーによる正確な温度検知シーケンスに関する
ものである。
従来例の構成とその問題点 従来の例えばサーミスタ温度センサを用いた電子レンジ
の自動調理に於ては、加熱室の吸気温度と排気温度をモ
ニターし、加熱初期の吸排気の温度の差によって温度検
知のシーケンスを変えていた。第1図にそのシーケンス
を示す。ここで初期温度とは、加゛熱開始からTM経過
後の温度を言う。
(1) 同図(2L)において吸気温度≧排気温度の時
は排気温度の初期値よりα℃上昇した点が調理情報の検
知点となる。
(11)同図(b)において吸気温度〈排気温度の時は
排気温度の最低値からα′℃上昇した点が調理情報の検
知点となる。
(2)同図(C)において吸気温度〈排気温度の時は排
気温度の最低値からβ(α〉β)だけ上昇した点が調理
情報の検知点となる。
このように初期温度差によって検知シーケンスを変える
ことにより、温度センサによる自動調理を行なっていた
。ところが、この吸排気温度、と9わけ排気温度は、加
熱室内が均一な温度状態にある場合に測定され、シーケ
ンスもその状態で確立さniものである。しかるに加熱
室内にある電熱ヒータあるいは加熱室内に熱風を吹き込
むヒータ装置を有する構成の高周波加熱装置に於て、上
記ヒータ装置を1〜2分という短時間運転さ几て、その
直後に自動調理が開始さnた場合はヒータ装置の周辺は
暖まっているが、加熱室内部や、排気ガイド内は壕だ冷
えた状態にある。この状態で自動調理を開始すると、暖
かい空気が排気センサ部分に到着するのに時間がかかる
のと、サーミスタの熱応答遅れによって排気温度の検知
が遅れ、実際ニジ低い温度を検知することになり第1図
の(いおよび(II)のシーケンスで動くことになる。
そしてセンサ部に遅れて米た熱気によってザーミスタ部
分の温度が急上昇し、早すぎる検知となる。したがって
十分に加熱調理がなされないうちに自動調理が終了する
発明の目的 本発明は上記、加熱室内の熱の不均一分布に由来する自
動調理の早切れ不良をなくすことを目的とする。
発明の構成 本発明は加熱室内の熱分布が不均一になっていることを
、加熱ヒータ装置が短時間運転したことを検知して知る
。そしてその後の自動調理時のシーケンスを電熱ヒータ
を一定時間動作させるシーケンスとすることによって上
記(2)のシーケンスに強制的に移行させ、庫内温度を
均一化させた後、センサーで自動調理の制御を行なわせ
るものであり、自動調理時の早切nが防止でさるという
効果を有するものである。
実施例の説明 以下、本発明の一実施例について、図面に基づいて説明
する。
第2図、第3図に於て、マグネトロン1によって励振さ
nたマイクロ波は、導波管2によって加熱室3内に導か
n、食品に吸収される。またファン4により起こさjし
た風はマグネトロン1を冷却後、エアガイド5によって
外かくθ外へ排気される。−また風の一部はエアガイド
7によって導かれ、加熱室3の側面に開けらaたパンチ
ング8より加熱室3内に入り、食品が加熱された結果化
じる熱を運んで加熱室3の対向壁面のパンチング9から
排気ガイド10内に入り、そして外かく6の外部へと排
気される。排気ガイド10内にはサーミスタ温度センサ
11と相対湿度センサ12が取付けらnている。また吸
気温はサーミスタ温度センサー11−bによって測定さ
几る。
筐た加熱室3内には電熱ヒータ13が設置さn%甘た加
熱室3の後方に設けらf′L、たオーブン室14内には
循環ファン15と円形ヒータ16が設置さn、加熱室3
の奥壁の開口17より熱風が加熱室3内に入ってくる(
第4図)。ここで電熱ヒータ13が1〜2分動かされる
と加熱室3の上部だけが加熱さ几る。葦た円形ヒータ1
6が付熱さnてもまずオーブン室14内が加熱され、し
かも1〜2分で加熱が停止され、循環ファン16が停止
するとオーブン室14の中に熱が、こもり、次に循環フ
ァン15が動き出した時には、−気に熱気が開口17か
ら加熱室3.温度センサ12へ至る。
第6図は本発明を実現する制(財)回路の一実施例テア
ル。マイクロコンピュータ18(以下マイコンと言う)
は出力端子SO〜S4に第6図に示すスキャニングパル
スを順次送出し、どの出力端子がHigh出力になって
いるかと、入力端子工0〜工6のうち、どの入力端子に
High 信号が現れたかを判断して、どのキイが押さ
れたかを判断し、表示部19上に対応する数字や文字を
表示する。その際スキャニングパルスは表示桁を指定し
、並列出力端子Do−D7からは数字や文字のセグメン
トデータを表示部19に対して送出する。表示部19は
第7図に示す。
第5図でマイコン18の個別出力端子Ra1t’lキイ
が押さ几たジ、調理が終了した時に確認音を発生するブ
ザ−20ヘブザー信号を出力する端子であり、R6は電
熱ヒータ13と円形ヒータ16を切換えるリレースイッ
チ21を、R21j100V回路を開閉する主リレース
イッチ22を、R+U「マグネトロン回路23」および
「電熱ヒータ13または円形ヒータ16」への通電の断
続側(財)を行なつりレースイッチ24.RoUrマグ
ネトロフ回路23」と「電熱ヒータ13または円形ヒー
タ16」のいず几かを選択するセレクトスイッチ26を
そnぞれドライバーIC26を介して制(財)する端子
である。またファンモータ2Tはファン4を付勢するモ
ータ、ターンテーブルモータ28は加熱室3内の食品を
回転させ、電波分布を改善するためのターンテーブル2
9駆動用のモータであり、循環ファンモータ30は循環
ファン16を付勢するモータである。
また相対湿度センサ12ばその抵抗値と抵抗31によっ
て電圧VCaを分圧する。分圧された電圧はマイコン1
8のA/D 、端子に入力さ几る。A/D 1端子の入
力電圧はマイコン18内でアナログ−ディジタル変換さ
几、湿度レベルが演算の後決定される。またサーミスタ
温度センサ11ば、その抵抗値と抵抗32によって電圧
VCCを分圧する。分圧された電圧はマイコン18のA
/Do端子に入力される。A/Do端子の入力電圧はマ
イコン18内でアナログ−ディジタル変換さn、排気温
度が演算の後決定される。
吸気温測定用のサーミスタ温度センサ1l−bid、外
かく6とファン4の間に設置され、その抵抗値と抵抗3
2−bによって電圧VCCを分圧する。分圧された電圧
はマイコン18のA/D2端子に入力される。A/D2
端子の入力電圧はマイコン18内でアナログ−ディジタ
ル変換さn、吸気温度が演算後、決定さnる。
センサからの入力の情報からマイコン18が調理情報を
検知したと判断した時には、そ汎までの経過時間に、相
対湿度センサ12で検知した時には定数KHを、サーミ
スタ温度センサ11で検知した時には定数KTHを掛け
て残時間を計算し、表示部19に表示する。
ここで電熱ヒータ13を付勢するグリル調理を指示する
グリルキイ33が押されると、マイコン18ば83信号
のスキャン時に工3端子がHigh になることでその
キイを検知する。また円形ヒータ16と循環ファン15
を付勢するオーブン調理を指示するオーブンキイ34が
押されると、マイコン18USz信号のスキャン時に工
6端子がHi gh になることでそのキイを検知する
。こnらのキイが選ばれた後、調理の開始を指示するス
タートスイッチ35が押されたことを上記と同様に検知
すると、マイコン18の内部のタイマーを動作させる。
タイマーが2分間をカウントする前に調理が終了するか
、あるいは2分以内に、リセットキイ36が押さnルト
、マイコン18内部に、このグリル・オーブン短時間動
作事象を記憶しておく。次に、相対湿度センサ12やサ
ーミスタ温度センサ11を使う自動調理のキイが押さn
、調理が開始されると、まず吸排気温度差がチェックさ
れる。その時、マイコン18内部に前述のグリル・オー
ブン短時間動作事象が記憶されている時には、吸排気温
度のモードが(1)または(■)(第1図)の場合であ
っても。
一定時間円形ヒータ16ならびに循環ファン15を付勢
させ、加熱室3内の温度を意図的に上昇させ、加熱室3
内の熱分布を均一にしく11Dのモードでの温度検知を
させる。その時のマイクロ波加熱ならびに円形ヒータ1
6の動作シーケンスを第8図に示す。ここでは1ずマイ
クロ波加熱を30秒間行ない、次の3o秒間円形ヒータ
16ならびに循環ファン15を動作させる。その後一定
時間マイクロ波加熱、ヒータ加熱とも行なわない時間を
設ける。
葦た電熱装置が短時間運転さ’nたとしても、その後1
0分も調理されなければ加熱室3内の温度は均一になる
ので、ヒータ加熱をする必要がない。
電熱装置の短時間動作後の時間経過を計数する他のカウ
ンタをマイコン18内部に作っておいて、そのカウンタ
が1Q分カウントした時、前述のグリル・オーブン短時
間動作の事象記憶を消去することによって、このシーケ
ンス動作をしなくすることも可能である。
−1:た第8図(A)の(a)で示す区間では温度検知
を行なわずに温度が下降し始める時点から温度検知を始
める。(a)区間で温度検知を行なうと食品からの情報
でなく、ヒータによる温度上昇を検知するからである。
贅た電熱ヒータ13や円形ヒータ16が短時間運転さt
”L 7j時には上述のように温度検知シーケンスを変
える以外に、他のセンサ手段で、調理情報を検知する方
法もある。ここでは相対湿度センサ12を用いて相対湿
度検知を行なっている。また、加熱室3内が高温になっ
ている時は、相対湿度検知の方が検知時間精度が優汎て
いる。第9図の(1))の区間は食品からの蒸気がほと
んど出す、相対湿度も非常に低い状態にある。ここで食
品から蒸気が出だすとΔRH相対湿度が上昇し5食品か
らの調理情報を検知する。
丑た加熱室3内の初期温度が高い時に電熱ヒータ13や
円形ヒータ16が短時間運転さ几ても、前述のグリル・
オーブン短時間動作をマイコン18は記憶しない。
制御の一例のフローチャートを第10図に示し7?−O このように本実施例によれば、電熱ヒータ13や円形ヒ
ータ16が短時間運転さn、加熱室3内に熱の不均一分
布が生じても、温度検知シーケンスの変更と、一定時間
円形ヒータ16を動作させることに、3:!Sl熱分布
を均一化させ、温度の誤検知を防ぐ。
′!!:た、短時間動作による熱分布の不均一性が解消
される時間が経過してし1ったら、上記シーケンスに入
らないことにより調理時間の短縮がはかれる。
また、円形ヒータ16動作シーケンス時には温度検知動
作をしないことによって、誤検知を防いでいる。
17j温匿検知から湿度検知に調理情報検知手段を切換
えることにより、より精度のよい検知が可能である。
壕だ、初期の加熱室3内の温度が高温状態の時は、円形
ヒータ16の動作をしないことによって、自動調理時間
の短縮をはかつている。
発明の効果 以上のように本発明によnは次の効果を得ることができ
る。
(1) ヒータ装置の短時間運転に起因する。加熱室内
の熱不均−性による温度の誤検知を防ぐことが出来る。
(2)加熱室の熱不均−が解消したことを検知すること
が可能であるので、ヒータ加熱による調理時間の延長は
、加熱室内の不均一性が解消さnない間だけに限定でき
る。
(3) ヒータ加熱中には温度検知しないことにより温
度検知の誤動作がない。
(4)加熱室の熱分布の不均一時は他のセンサ手段に検
知を任せることにより、調理情報の正確な検知が可能と
なる。
(5)加熱室が高温時にはヒータ装置の短時間運転を行
なわないことにより調理時間の短縮を行なう。
【図面の簡単な説明】
第1図(2L)〜(C)は従来の温度検知のシーケンス
を示す図、第2図は本発明の一実施例である電子レンジ
の一部切欠き正面図、第3図は同電子レンジの外かくを
外した時の平面図、第4図は同電子レンジの構成図、第
5図は同電子レンジの制御回路図、 第6図ハ同マイク
ロコンピュータのスキャニング信号を示す図、第7図に
同電子レンジの表示部の構成図、第8図(A)は同加熱
室内温度の変化を示す図、第8図(B)+d同マイクロ
波加熱のシーケンスを示す図、第8図(C)は同ヒータ
加熱のシーケンスを示す図、第9図(A)は同加熱室内
温度の変化を示す図、第9図(B) U加熱室内の相対
湿度の変化を示す図、第10図は同マイクロコンピュー
タの制(財)の一部を示すフローチャートである。 1・・・・・・マグネトロン、3・・・・・・加熱室、
16・・・・・・円形ヒータ、11・・・・・サーミス
タ温度センサ、11−b・・・・・・サーミスタ温度セ
ンサ% 12・・・・・・相対湿度センサ、13・・・
・・・電熱ヒータ、18・・・・・・マイクロコンビコ
ータ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 一図 3図 第6図 B8間 第8図 第9図 rlo vf間 (B)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)食品を載置する加熱室と、加熱室内の食品にマイ
    クロ波エネルギーを供給する高周波発生装置と、前記加
    熱室内の食品を加熱する電熱ヒータ装置と、加熱室の吸
    気温度と排気温度を検出するセンサ手段とを有し、前記
    加熱室の吸気温度と排気温度の初期温度差に応じて異な
    る温度検知シーケンスを有する構成とするとともに前記
    電熱ヒータ装置が短時間運転された事象を検知する手段
    を有し、前記事象後の自動調理時に、前記電熱ヒータ装
    置を一定時間動作させる構成とした高周波加熱装置。
  2. (2)電熱ヒータ装置が短時間運転さ几た後、一定時間
    を計数する手段を有し、一定時間経過するまでの自動調
    理時には電熱ヒータ装置を一定時間動作させる特許請求
    の範囲第1項記載の高周波加熱装置。
  3. (3) 自動調理時に電熱ヒータ装置が運転されている
    間および、前記運転停止後一定時間、温度検知動作をし
    ない構成とした特許請求の範囲第1項記載の高周波加熱
    装置。
  4. (4)電熱ヒータ装置が短時間運転された場合には、温
    度センサーによる自動調理側(財)を停止し、他のセン
    サーによって自動調理制御□□を行なう特許請求の範囲
    第1項記載の高周波加熱装置。 (四 加熱室の初期温度が一定値以上の時には、自動調
    理時の電熱ヒータ装置の運転は行なわない構成とした特
    許請求の範囲第1項記載の高周波加熱装置。
JP10871883A 1983-06-16 1983-06-16 高周波加熱装置 Pending JPS6096A (ja)

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JPS6096A true JPS6096A (ja) 1985-01-05

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62503155A (ja) * 1985-07-08 1987-12-17 ル エ−ル リクイツド ソシエテ アノニム プ−ル ル エチユド エ ル エクスプルワテシヨン デ プロセデ ジエオルジエ クロ−ド 吸着によるガス状混合物の処理法
JPH04225727A (ja) * 1990-12-26 1992-08-14 Sanyo Electric Co Ltd 調理器

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62503155A (ja) * 1985-07-08 1987-12-17 ル エ−ル リクイツド ソシエテ アノニム プ−ル ル エチユド エ ル エクスプルワテシヨン デ プロセデ ジエオルジエ クロ−ド 吸着によるガス状混合物の処理法
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