JPS609620A - 自動ネジ止装置 - Google Patents

自動ネジ止装置

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JPS609620A
JPS609620A JP11707783A JP11707783A JPS609620A JP S609620 A JPS609620 A JP S609620A JP 11707783 A JP11707783 A JP 11707783A JP 11707783 A JP11707783 A JP 11707783A JP S609620 A JPS609620 A JP S609620A
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JP
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screw
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movable
screw clamp
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JP11707783A
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Shigeru Miyayama
宮山 繁
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MIYAYAMA GIJUTSU KENKYUSHO KK
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MIYAYAMA GIJUTSU KENKYUSHO KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23PMETAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
    • B23P19/00Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
    • B23P19/04Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for assembling or disassembling parts
    • B23P19/06Screw or nut setting or loosening machines
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25BTOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
    • B25B21/00Portable power-driven screw or nut setting or loosening tools; Attachments for drilling apparatus serving the same purpose
    • B25B21/02Portable power-driven screw or nut setting or loosening tools; Attachments for drilling apparatus serving the same purpose with means for imparting impact to screwdriver blade or nut socket
    • B25B21/023Portable power-driven screw or nut setting or loosening tools; Attachments for drilling apparatus serving the same purpose with means for imparting impact to screwdriver blade or nut socket for imparting an axial impact, e.g. for self-tapping screws

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Jigs For Machine Tools (AREA)
  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自動ネジ止装置、特に木ネジあるいはタッピン
グネジ等のように打ち込み効果を付加しながらネジ止を
行なうネジに用いるのに好適な自動ネジ止装置に関する
ものである。
従来より自動ネジ止装置は、電気的な回転ヲ使つもの、
あるいはエアーによる回転を使うものを問わず、種々の
ものが提供されていた。特にエアーを使うものについて
は、通常ネジ止装置を手で持ち、その先端にネジを保持
させて用いるものが多いが、モーターを用いた自動ネジ
止装置の多くは、モーターを回転させながら、先端にネ
ジを保持した保持部を、ワーク方向に移動させてネジ止
を行なう自動ネジ止装置が多かった。
このように、先端にネジを保持する保持部を備えた回転
装置と、この回転装置の進退を行なう進退装置とから成
る自動ネジ止装置は、単にネジを回転させながらそのピ
ンチに従ってワーク方向に送シ出すだけであるため(C
1通常のボルト締めあるいはネジ締め等には適するもの
の、特に打ち込み効果をねらうネジでろる木ネジあるい
はタッピングネジ等に用いるのには適さない場合があっ
た。即ち常に一定のピッチでのみ送り込んでいるために
、木ネジあるいはタッピングネジ等の送りによるワーク
の塑性変形かあ″!シ期待できず、振動等によシネジが
ゆるんでしまうようなことも生じていた。
そこで本発明は、従来からある自動ネジ止装置に、微振
動装置を付設し、回転装置や進退と共にネジの保持部に
進退方向への微振動を与え、単なる回転によるネジ止だ
けでなく打ち込み効果をも付加し、ネジのゆるみ防止等
を図った自動ネジ止装置を提供することを、その目的と
する。
上記目的を達成するために、本発明は、先端にネジを保
持する保持部を備えた回転装置と、この回転装置の進退
を行なう進退装置とから成る自動ネジ止装置において、
進退装置に進退方向への微振動装置を付設したことを特
徴とする。
以下本発明の実施例を、図示例と共に説明する。
本発明はベース1上に立設させた枠体2上部にエアーシ
リンダー3を固定し、そのエアシリンダー3から下方に
進退自在に設けられたロッド4先端に、移動ケース5を
固定し、進退装置Aが形成しである。
この移動ケース5には、モーター6が固定され、モータ
ー6の出力軸7には、カップリング8を介して偏心軸9
が固定されている。
この偏心軸9ば、ベアリング10を介して移動ケース5
に回転自在に軸支されていると共に、その先端に偏心輪
11を有している。捷たこの偏心輪11周囲には、ロー
ラー12が固定しである。
一方、移動ケース5には、その上下方向に若干移動自在
な保持ケース13が固定され、その保持ケース13の前
記ローラ−12対応位置には、若干の間隔を有して接触
片14が位置させである。これらモーター6によって偏
心回転を行なう偏心輪11及び接触片13等によって、
移動ケース5に対する保持ケース13の微振動装置Bが
形成されることになる。
また前記保持ケース13には、回転装置Cが固定しであ
る。この回転装置Cは、モーター15と、モーター15
の出力軸16先端に設けられたネジ等の保持部17とか
ら形成されている。
この保持部17は、回転装置C下部に固定された筒状ケ
ース18中に、上下方向に移動自在な移動筒19を緩装
させ、この移動筒19内部にモーター15・の出力軸1
6を内装して形成しである。そして、筒状ケース18は
、負圧源20に連通させ、移動筒19内部が負圧状態と
なるようにしである。また、移動筒19ば、筒状ケース
18と移動筒19との間に内装したスプリング21によ
り、常態においては、下方に付勢されていると共に、こ
の移動筒19への上方移動を検出する検出装置りが設け
られている。なお、出力軸16先端は、例えばプラスネ
ジの頭形状に合致するような、先端部22が形成されて
いる。
検出装置りは、移動筒19に固定された移動棒23の上
方移動を検出するものであって、前記保持ケース13に
固定した箱体24内部に、移動棒23に固定した調整筒
25を上下方向に移動自在に形成し、この移動筒19の
上方移動によって、移動体26が上方に押し上げられる
ように形成しである。またこの移動体26は、その上方
移動に伴って、箱体24内部に設けた揺振杆27を揺振
させ、この揺振杆27の揺振は、箱体24内部に設けた
近接センサー28によって検出されるものである。なお
移動棒23と調整筒25とはその相対位置の調整が可能
なように形成されている。
更に調整筒25と移動体26との相対位置も、適宜間隙
29を有する様調整可能となっている。
なお、保持部1γ先端である移動筒19とモーター15
の出力軸16の先端部22とは、通常移動筒19の方が
突出しておシ、モーター15の出力軸16先端部22が
移動筒19内部に位置する様形成してちる。また更に移
動部19の先端部22は、使用するネジ30の頭の形状
に合せた切欠き31が形成しである。この切欠き31は
、例えば使用するネジが皿ネジの場合は円筒状の切欠き
31であ広また図示は略すが丸ネジの場合は丸ネジのわ
ん曲に合致した曲率を有する切欠き31が形成されてい
る。
なお、第1図において、ベース1上面からベース1左方
にかけて設けられているのは、ネジ止を行なうべき非加
工物、即ちワークの送シ装置Eである。また図示は略し
たが、保持部17下方に一個ずつネジ30を送υ出すた
めの、ネジ30の送り出し装置も必要とされる。
次に、本発明にかかわる自動ネジ止装置の作動を説明す
る。
まず、図示は略したネジ30の送り出し装置によシ、保
持部1Tの移動筒19下方にネジ30を一個送シ出す。
すると、この保持部19の筒状ケース18に連通させた
負圧源20からの負圧により、ネジ30ばその上端が移
動筒19の切欠き31に吸い込まれ、ネジ30先端を下
方にした状態で保持される。
次いで送シ装置Eによシ、ワークを保持部17下方に送
シ出し、回転装置Cのモーター15を回転させると共に
、エアーシリンダー3によ逆移動ケース5を下方に移動
させる。
この状態では、移動ケース5に固定したモーター6が回
転し、偏心輪11も、このモーター5回転に伴って回転
はするものの、回転装置Cの自重により、保持ケース1
3は移動ケース5に対して最下端に位置していることと
なシ、保持ケース13は振動しないものである。
その後エアーシリンダー3の送9によシ、保持部1T先
端に吸着させたネジ30がワークに衝接することになる
。するとネジ30は、回転装置Cによシ回転させられて
いるために、ワークに押し込まれることとなる。すると
、回転装置Cは、ネジのワークへの押し込みの反力によ
シ、上方に若干移動し接触片14が偏心輪11に接触す
ることとなる。
接触片14と偏心輪11とが接触すると、保持ケース1
3は移動ケース5に設けたモーター6の回転により偏心
回転を行なう偏心輪11によシ、上下方向に微振動を生
ずることとなる。即ち、この時ネジ30は、エアーシリ
ンダー3によシ下方に押され、またモーター15により
回転させられていると共に、微振動装置Bによシ送シ方
向に若干の微振動を生ずることとなる。
その結果、移動筒19に固定された移動棒23が上方に
移動するが、両者19.23の間の間隙29にしムまだ
揺振杆2Tの揺振は行なわれないものである。
やがてネジ30がワークに完全に押し込まれると、移動
筒19先端は、ワーク表面に接する。その後の移動筒1
9は、そのままの位置に維持されつつ、回転装置Cのモ
ーター15の出力軸16のみがネジ30を回転させなが
ら、かつ微振動装置Bによる上下方向への微振動を併い
つつ、下方に移動することとなる。
このことは、回転装置Cに対して移動筒19が相対的に
上方に移動することとなる。この移動筒19の上方移動
に伴い、移動棒23に固定した調整筒25が、更に上方
に移動することとなる。
この調整筒25の上方移動により、移動体26が上方に
押し上げられ、移動体26の上方移動を受けて揺振杆2
7が揺振することとなる。揺振杆27が揺振すると、そ
の揺振を近接センサー28にて検知し、エアーシリンダ
ー3による下方移動、及びモーター6.15の回転を停
止させ、移動ケース5f:上方に移動させるべく、エア
ーシリンダー3が逆方向に作用をする。すなわち、らら
かじめ調整筒25の上方移動距離を設定しておくことに
より、ネジ止の完了が距離の変化として検出できるので
、ネジ止が完全に行なわれたことを検知するトルク検出
装置等は不要となる。
本発明は、自動ネジ止装置の進退装置Aに、進退方向へ
の微振動装置Bを付加したので、打ち込み効果を期待す
るネジ、即ち木ネジあるいはタッピングネジ等のネジ止
に関しては、単なる回転送シに加えて、微振動装置Bに
よる打ち込み効果が付加されるので、緩み難く、また抜
は難いネジ止が行なえるものである。
またこの微振動装置Bとして、進退装置Aに固定したモ
ーター6先端に偏心輪11を設け、この偏心輪11の偏
心回転を回転装置Cに伝動する様形成することによって
、何ら複雑な機構を要せず、微振動を行ない得るもので
ある。
また、先端にネジ3−0を保持する保持部1γを備えた
回転装置Cの回転終了、及びエアーシリンダー3の下方
への送り終了、即ちネジ30のネジ止完了の検知を、保
持部17に設けた移動筒19の上方への移動量検出によ
シ行なうので、従来の様にトルク検出装置等を要せず、
簡易な装置でネジ止の完了を検出することができる。
なお検出装置りとしては、移動筒19の上方移動量を検
出することができれば足りるのであり1、前述した検出
装置りの他にも例えば、上方移動を光学的に検出する装
置、あるいは磁気的に検出する装置、ラックとピニオン
により回転数に変換して検出する装置等多々形成するこ
とができる。また更に、図示した検出装置りを用いる際
には、例えば皿ネジの場合には、ネジ上端がワーク上端
面と一致するところ捷でネジ止する必要があり、それに
伴う移動筒25の上方移動量は、丸ネジを用いた時の上
方移動量とは異なるが、それら使用するネジ30により
、相違する上方移動量は、移動棒23と調整筒25との
相対位置の調整により適宜性なうことができるので、使
用するネジの汎用性に特に勝れたものである。
なお、以上の説明においては、ネジ30として木ネジあ
るいはタッピングネジ等を用いた場合について説明した
が、本発明にかかわる自動ネジ止装置は、それらのネジ
以外にも応用することが可能である。
以上述べた様に本発明は、ネジの緩み防止を図る自動ネ
ジ止装置として著しくその効果の太きいものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は全体の概略を示すための一部切欠き正面図、第
2図は第1図の■−■線断面図、第3図は、第1図のト
」線断面図、第4図は保持部の詳細を示すための一部切
欠き断面図、第5図の42口はネジ止の状態を示すため
の、保持部先端を示す断面図、第6図、第7図は検出装
置を示すための断面図である。 A・・・進退装置 B・・・微振動装置C・・・回転装
置 D・・・検出装置 E・・・送り装置 トベース 2・・・枠体 3・・・エアーシリンダー 4・・・ロンド5・・・移
動ケース 6・・・モーター7・・・出力軸 8・・・
カップリング9・・・偏心軸 10・・ベアリング 11・・偏心輪 12・ローラー 13・・保持ケース 14・・・接触片15・・・モー
ター 16・・・出力軸17・・・保持部 18・・・
筒状ケース19・・・移動筒 20・・・負圧源 2トスプリング 22・・・先端部 23 移動棒 24・・・箱体 25・・・調整筒 26・・・移動体 27・・・揺振杆 28・・・近接センサー29・・・
間隙 30・・ネジ 31・・・切欠き 第4因 第5図 (イ)−(ロ) 0 第7図 手続補正書 昭和58年7月25日 特許庁長官 若杉 和犬 殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第117077号 2、発明の名称 自動ネジ止装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 株式会社 富山技術研究所 4、代理人 住所 東京都中央区銀座2丁目15番12号伸光ビル5
階 電話03(541)30775、補正の対象 6、補正の内容 (1)明細書の第7頁第1行目「先端部22は」とある
のを「先端は」と補正する。 (2)明細書第13頁の第3行目と第4行目の間に、段
落を設けて下記の文を挿入する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 先端にネジを保持する保持部を備えた回転装置と、
    この回転装置の進退を行なう進退装置とから成る自動ネ
    ジ止装置において、進退装置に、進退方向への微振動装
    置を付設したことを特徴とする自動ネジ止装置。 2 微振動装置を、進退装置に固定したモーター先端に
    偏心輪を設け、この偏心輪の偏心回転を回転装置に伝動
    させて形成した特許請求の範囲第1項記載の自動ネジ止
    装置。
JP11707783A 1983-06-30 1983-06-30 自動ネジ止装置 Granted JPS609620A (ja)

Priority Applications (1)

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JP11707783A JPS609620A (ja) 1983-06-30 1983-06-30 自動ネジ止装置

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JP11707783A JPS609620A (ja) 1983-06-30 1983-06-30 自動ネジ止装置

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JPS609620A true JPS609620A (ja) 1985-01-18
JPH042378B2 JPH042378B2 (ja) 1992-01-17

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JP11707783A Granted JPS609620A (ja) 1983-06-30 1983-06-30 自動ネジ止装置

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JP (1) JPS609620A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0366529A (ja) * 1989-08-02 1991-03-22 Original Tsusho Kk タッピンねじ締付け方法および締付け装置
CN102284856A (zh) * 2011-08-02 2011-12-21 大连运明自动化技术有限公司 高速智能化紧固装配平台系统

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0366529A (ja) * 1989-08-02 1991-03-22 Original Tsusho Kk タッピンねじ締付け方法および締付け装置
CN102284856A (zh) * 2011-08-02 2011-12-21 大连运明自动化技术有限公司 高速智能化紧固装配平台系统

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JPH042378B2 (ja) 1992-01-17

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