JPS609598A - プレス機械 - Google Patents
プレス機械Info
- Publication number
- JPS609598A JPS609598A JP11777583A JP11777583A JPS609598A JP S609598 A JPS609598 A JP S609598A JP 11777583 A JP11777583 A JP 11777583A JP 11777583 A JP11777583 A JP 11777583A JP S609598 A JPS609598 A JP S609598A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- press
- slide
- plate
- bolster
- eccentric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B1/00—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen
- B30B1/26—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by cams, eccentrics, or cranks
- B30B1/28—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by cams, eccentrics, or cranks the cam, crank, or eccentric being disposed below the lower platen or table and operating to pull down the upper platen or slide
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、プレス機械において複数組のプレスライン
）＆（ｊｔｆＪ工たマルチプレスに関スル。
）＆（ｊｔｆＪ工たマルチプレスに関スル。
従来、プレス機械により多工程の成形加工を行うには、
単動プレス等の一般のプレス機械を所要の工程数に応じ
て必要台数並設するか、あるいは１個の多工程金型を使
用して作業しているが、前者においては必要台数のプレ
ス機械の配列のために広い設置面積を必要とするととも
に、プレス機械相互間の位置精度を正確に出すことが困
難で据句は等に手数を要し、また、各プレス機械毎にフ
ライホイールやクラッチ機構等を必要とし、かつ、各プ
レス機械間における半製品の移送、金型への装入、取出
し作業等を自動化する場合に、各プレス機械にその制御
回路を付設せねばならぬため、プレスラインはかなり複
雑化して全体としてコストが極めて高くなり、一方、後
者にむいては設置面積は縮小されたものの各スライド間
のピッチが定まっているため、この形式のプレスは汎用
的に使用することができないという欠点がある。
単動プレス等の一般のプレス機械を所要の工程数に応じ
て必要台数並設するか、あるいは１個の多工程金型を使
用して作業しているが、前者においては必要台数のプレ
ス機械の配列のために広い設置面積を必要とするととも
に、プレス機械相互間の位置精度を正確に出すことが困
難で据句は等に手数を要し、また、各プレス機械毎にフ
ライホイールやクラッチ機構等を必要とし、かつ、各プ
レス機械間における半製品の移送、金型への装入、取出
し作業等を自動化する場合に、各プレス機械にその制御
回路を付設せねばならぬため、プレスラインはかなり複
雑化して全体としてコストが極めて高くなり、一方、後
者にむいては設置面積は縮小されたものの各スライド間
のピッチが定まっているため、この形式のプレスは汎用
的に使用することができないという欠点がある。
この発明は、以上のような欠点のない多工程の成形加工
可能なマルチプレスを提供することを目的とするもので
、スライドと該スライドに係合させた往復直線運動発生
部と前記スライド及び往復直線運動発生部を収納するケ
ーシングよりなる構ｔ ｋ一単位（７） ユニット（以
下プレスユニットトいう）とし＼このプレスユニットの
ｍ数組ｅ／個のボルスタに所定の間隔で配役Ｌ１該ボル
スタに平行に設けた７本の駆動軸に前記スライドの往復
直線連動発生部の偏心盤を共に回転可能に嵌着させ、こ
のような各プレスユニットにより多工程の成彫加工を可
能としたもので、以下図示の実施例について説明する。
可能なマルチプレスを提供することを目的とするもので
、スライドと該スライドに係合させた往復直線運動発生
部と前記スライド及び往復直線運動発生部を収納するケ
ーシングよりなる構ｔ ｋ一単位（７） ユニット（以
下プレスユニットトいう）とし＼このプレスユニットの
ｍ数組ｅ／個のボルスタに所定の間隔で配役Ｌ１該ボル
スタに平行に設けた７本の駆動軸に前記スライドの往復
直線連動発生部の偏心盤を共に回転可能に嵌着させ、こ
のような各プレスユニットにより多工程の成彫加工を可
能としたもので、以下図示の実施例について説明する。
ｌはプレス機枠でその一側には駆動源であるモーターが
設置してあり、該モ・−タ！より■ベルト３及びフライ
ホイール、メインクラッチ等よりなる駆動部ダを経て回
転される駆動軸５がプレス機枠ｌに水平状に軸支させて
あり、乙は駆動軸Ｓの途中に設けられる軸接手、７は駆
動軸Ｓの中間の軸受でプレス機枠／の上部に設けたボル
スタｒに取（＝Ｊけてあり、ワはプレス機枠／の周囲及
びモータ２の周囲を覆うカバーである。
設置してあり、該モ・−タ！より■ベルト３及びフライ
ホイール、メインクラッチ等よりなる駆動部ダを経て回
転される駆動軸５がプレス機枠ｌに水平状に軸支させて
あり、乙は駆動軸Ｓの途中に設けられる軸接手、７は駆
動軸Ｓの中間の軸受でプレス機枠／の上部に設けたボル
スタｒに取（＝Ｊけてあり、ワはプレス機枠／の周囲及
びモータ２の周囲を覆うカバーである。
また、ボルスタざには所定の間隔として複数組のプレス
ユニット１０が第２図、第３図に示すように、適数個の
ボルト／／により固定させてあり、該プレスユニット１
０は、内部上方に支持部／２．１２を対回状に突設し、
この支持部／２、／２と底部１３との間に座金ｌψ％１
５を介してポル）／乙により一対の案内軸／７を互いに
平行に設けた上部開放の中空状のケーシング／ざと、前
記案内軸１７、／７に両側に設けた軸受部／９、／ヲを
介して上下方向に摺動自在に取付けられてケーシング／
ｇ内に収納され、かつ、中央部に四角状の窓部２０を形
成したスライド２／と、前記窓部２０の上下の互いに平
行な案内面、２２、−２間に嵌着されて左右方向に摺動
自在とされる滑子状の伝動部２３、及び該伝動部２３の
中央部に形成した円形孔部２’ｌ内に摺動並びに回転可
能に嵌着されるとともに、前記駆動軸Ｓにキー２５をも
って共に回転可能に取付けられた偏心盤２乙よりなる往
復直線運動発生部２７とより構成さねている。
ユニット１０が第２図、第３図に示すように、適数個の
ボルト／／により固定させてあり、該プレスユニット１
０は、内部上方に支持部／２．１２を対回状に突設し、
この支持部／２、／２と底部１３との間に座金ｌψ％１
５を介してポル）／乙により一対の案内軸／７を互いに
平行に設けた上部開放の中空状のケーシング／ざと、前
記案内軸１７、／７に両側に設けた軸受部／９、／ヲを
介して上下方向に摺動自在に取付けられてケーシング／
ｇ内に収納され、かつ、中央部に四角状の窓部２０を形
成したスライド２／と、前記窓部２０の上下の互いに平
行な案内面、２２、−２間に嵌着されて左右方向に摺動
自在とされる滑子状の伝動部２３、及び該伝動部２３の
中央部に形成した円形孔部２’ｌ内に摺動並びに回転可
能に嵌着されるとともに、前記駆動軸Ｓにキー２５をも
って共に回転可能に取付けられた偏心盤２乙よりなる往
復直線運動発生部２７とより構成さねている。
このようにスライド２／は偏心盤２乙に伝動部２３を介
して連結され、これによりスライド２１は伝動部２３と
偏心盤２乙よりなる往復直線運動発生部２７と係合する
構成となっている。
して連結され、これによりスライド２１は伝動部２３と
偏心盤２乙よりなる往復直線運動発生部２７と係合する
構成となっている。
更に、ケーシング／どの上部開放位置に臨ませたスライ
ド２／の上端面には、下端をねじ結合等により前記」二
端簡に連結され、かつ、ボルスタざに設けた軸受？ＡＳ
−２ｇを通って該ボルスタｇ外部へ突出される一対の
ガイドシャフト２９が立設してあり、両ガイドシャフト
２９の上端にはダイプレート３０がその両端をそれぞれ
ナンド３／、３／により固定することにより取付けであ
る。また１偏心盤２乙は第１Ｉ図、第５図に示すように
、駆動軸Ｓに嵌着可能に形成した軸孔３２にキー２！と
係合するキー溝３３が設けてあり、この偏心盤２乙の外
形は、該偏心盤２乙を駆動軸Ｓに嵌着して回転させた場
合、伝動部２３を介してスライド２／ニ所定のストロー
クの往復直線運動をさせるような偏心量を有する形状と
してあり、更に、偏心盤２乙の両方の肩部３グには、第
３図に示すように軸受３Ｓがそれぞれ取付けてあり、該
軸受３５の外輪側はケーシング／ｇに複数個のボルト３
乙により固定された軸受保持部３７により保持さねてお
り、３ｇはケーシングｌざの側面開口部のカバー、３９
はスライド２／及び図示されない金型等の取計のバラン
サーで、該バランサー３９はケーシングｌざの底部／３
に設けたばね座１１０に下端を支持され、一方、上端側
をスライド２１に形成したばね受け孔Ｉｌ／内に挿入支
持されたコイルばねより構成されている。
ド２／の上端面には、下端をねじ結合等により前記」二
端簡に連結され、かつ、ボルスタざに設けた軸受？ＡＳ
−２ｇを通って該ボルスタｇ外部へ突出される一対の
ガイドシャフト２９が立設してあり、両ガイドシャフト
２９の上端にはダイプレート３０がその両端をそれぞれ
ナンド３／、３／により固定することにより取付けであ
る。また１偏心盤２乙は第１Ｉ図、第５図に示すように
、駆動軸Ｓに嵌着可能に形成した軸孔３２にキー２！と
係合するキー溝３３が設けてあり、この偏心盤２乙の外
形は、該偏心盤２乙を駆動軸Ｓに嵌着して回転させた場
合、伝動部２３を介してスライド２／ニ所定のストロー
クの往復直線運動をさせるような偏心量を有する形状と
してあり、更に、偏心盤２乙の両方の肩部３グには、第
３図に示すように軸受３Ｓがそれぞれ取付けてあり、該
軸受３５の外輪側はケーシング／ｇに複数個のボルト３
乙により固定された軸受保持部３７により保持さねてお
り、３ｇはケーシングｌざの側面開口部のカバー、３９
はスライド２／及び図示されない金型等の取計のバラン
サーで、該バランサー３９はケーシングｌざの底部／３
に設けたばね座１１０に下端を支持され、一方、上端側
をスライド２１に形成したばね受け孔Ｉｌ／内に挿入支
持されたコイルばねより構成されている。
次ニ、以上の構成のマルチプレスの使用態様全説明する
。
。
まず、第１図において各プレスユニット１０のダイプレ
ート３０に所定の金型を取付けるとともに、前記金型に
対応する固定の金型をボルスタざにそれぞれ対向状に取
付け、次いでモータ２を起動すると、■ベルト３、駆動
部を等を経て駆動軸Ｓが回転する。これにより各プレス
ユニット／。
ート３０に所定の金型を取付けるとともに、前記金型に
対応する固定の金型をボルスタざにそれぞれ対向状に取
付け、次いでモータ２を起動すると、■ベルト３、駆動
部を等を経て駆動軸Ｓが回転する。これにより各プレス
ユニット／。
における偏心盤コ乙が回転し、この偏心盤２乙を円形孔
部２１１に摺動並びに回転ｒｉＪ能に嵌着した伝動部２
３は、偏心盤２乙の駆動軸５に対する偏心量に応じて該
駆動軸Ｓを中心として揺動回転する。この場合、第２図
において伝動部２３の左右方向の揺動成分は、伝動部２
３を窓部！０内においてスライド２１の案内面２２に沿
って左右方向に摺動運動させることとなって、スライド
２／を運動させる作動はないが、上下方向の揺動成分は
、伝動部２３の上下面がそれぞれスライド２１の案内面
２２．２２に摺動０■能な接触状態にあるため、スライ
ド２／に上下方向の運動を与えることとなり、これによ
りスライド２／は案内軸／７、／７に案内されてケーシ
ング１ｇ内で昇降し、同時に該スライド２／に連結され
た一対のガイドシャフト２９及びこれに固定されたグイ
プレート３０も昇降し、偏心盤２乙が第２図の上死点に
ある場合の実線位置から偏心盤２乙が下死点に変位した
時の鎖線位置の間を上下する。この作動によりグイプレ
ート３０の金型とボルスタざの金型との而で所要のプレ
ス加工が行われ、すなわち、各プレスユニットＩＯにお
いて前記の作動が行われて多工程のプレス成形加工が達
成される。
部２１１に摺動並びに回転ｒｉＪ能に嵌着した伝動部２
３は、偏心盤２乙の駆動軸５に対する偏心量に応じて該
駆動軸Ｓを中心として揺動回転する。この場合、第２図
において伝動部２３の左右方向の揺動成分は、伝動部２
３を窓部！０内においてスライド２１の案内面２２に沿
って左右方向に摺動運動させることとなって、スライド
２／を運動させる作動はないが、上下方向の揺動成分は
、伝動部２３の上下面がそれぞれスライド２１の案内面
２２．２２に摺動０■能な接触状態にあるため、スライ
ド２／に上下方向の運動を与えることとなり、これによ
りスライド２／は案内軸／７、／７に案内されてケーシ
ング１ｇ内で昇降し、同時に該スライド２／に連結され
た一対のガイドシャフト２９及びこれに固定されたグイ
プレート３０も昇降し、偏心盤２乙が第２図の上死点に
ある場合の実線位置から偏心盤２乙が下死点に変位した
時の鎖線位置の間を上下する。この作動によりグイプレ
ート３０の金型とボルスタざの金型との而で所要のプレ
ス加工が行われ、すなわち、各プレスユニットＩＯにお
いて前記の作動が行われて多工程のプレス成形加工が達
成される。
次に、処理製品の変更や工程等の都合で各スライド２／
間のピッチを変更する場合には、まず、軸接手乙部より
駆動軸Ｓを分離してからボルスタｇをプレス機枠／より
外し、別途準備しである所要のビ゛ン千にプレスユニッ
トの取付部を設けたボルスタに前記の取外したボルスタ
ざのプレスユニットＩＯおよび軸受７を装着し、次いで
、取外した駆動軸Ｓを前記の軸受７及び各プレスユニッ
ト１０の偏心盤２乙等に挿通させ、この新規のボルスタ
をプレス機枠／へ取ｆ＝Ｊけたのち、前記駆動軸Ｓの端
部を軸接手乙により駆動部を側の駆動軸Ｓと連結すれば
、所望のピッチに変更された複数組ノプレスユニットヲ
有スる多工程のマルチプレスとなる。なお、伝動部２３
の代りとして、偏心盤２乙の外周に連結棒の一端を嵌着
するとともに他端をスライドに枢着させ、該スライドに
往復直線連動をさせる構成とすることもできる。
間のピッチを変更する場合には、まず、軸接手乙部より
駆動軸Ｓを分離してからボルスタｇをプレス機枠／より
外し、別途準備しである所要のビ゛ン千にプレスユニッ
トの取付部を設けたボルスタに前記の取外したボルスタ
ざのプレスユニットＩＯおよび軸受７を装着し、次いで
、取外した駆動軸Ｓを前記の軸受７及び各プレスユニッ
ト１０の偏心盤２乙等に挿通させ、この新規のボルスタ
をプレス機枠／へ取ｆ＝Ｊけたのち、前記駆動軸Ｓの端
部を軸接手乙により駆動部を側の駆動軸Ｓと連結すれば
、所望のピッチに変更された複数組ノプレスユニットヲ
有スる多工程のマルチプレスとなる。なお、伝動部２３
の代りとして、偏心盤２乙の外周に連結棒の一端を嵌着
するとともに他端をスライドに枢着させ、該スライドに
往復直線連動をさせる構成とすることもできる。
以上の説明より明らかなように、この発明によれば、７
個のボルスタにユニット化された複数組のプレスユニッ
トが配設された構成となっているので、各プレスユニッ
ト相互間のピッチの精度、すなわち位置精度は極めて高
く、連続的に送られて〈・る被処理側に対し常に正確な
位置の多工程のプレス成形加工が達成され、しかも、駆
動装置や被処理側の装入、移送装置などに関する制御回
路等も一個所ですむため、プレスラインは簡単となって
所要設置面積も少なく、かつ、ユニット化したプレスユ
ニットによるためその交換等の取扱いは簡単で種々の目
的に容易に対応可能であり、また、スライドは該スライ
ドと係合状態とされる偏心盤により往復直線運動をする
構成であるから、駆動軸には一般のクランク軸のような
曲柄部がなくて一直線状のものが使用でき、したがって
、プレスユニットの交換等に際しても簡単に駆動軸の着
脱ができるとともに、各プレスユニット間のピッチも駆
動軸が直線軸であるため任意に変更できて極めて好都合
であり、全体として小型で安価な汎用の多工程のプレス
機械が得られる。
個のボルスタにユニット化された複数組のプレスユニッ
トが配設された構成となっているので、各プレスユニッ
ト相互間のピッチの精度、すなわち位置精度は極めて高
く、連続的に送られて〈・る被処理側に対し常に正確な
位置の多工程のプレス成形加工が達成され、しかも、駆
動装置や被処理側の装入、移送装置などに関する制御回
路等も一個所ですむため、プレスラインは簡単となって
所要設置面積も少なく、かつ、ユニット化したプレスユ
ニットによるためその交換等の取扱いは簡単で種々の目
的に容易に対応可能であり、また、スライドは該スライ
ドと係合状態とされる偏心盤により往復直線運動をする
構成であるから、駆動軸には一般のクランク軸のような
曲柄部がなくて一直線状のものが使用でき、したがって
、プレスユニットの交換等に際しても簡単に駆動軸の着
脱ができるとともに、各プレスユニット間のピッチも駆
動軸が直線軸であるため任意に変更できて極めて好都合
であり、全体として小型で安価な汎用の多工程のプレス
機械が得られる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の実施例を示すもので、第１図は一部切
欠側面図、第２図は第１図のｎ−ｕ線における一部切欠
拡大正面図、第３図は第２図の■−■線における一部切
欠平面図、第１図は偏心盤の正面図）第Ｓ図は同じく縦
断面図である。 ５・・・駆動軸、ざ・・・ボルスタ、ＩＯ・・・プレス
ユニット、２１・・・スライド、２３・・・伝動部、２
６・・・偏心盤０ 第１図
欠側面図、第２図は第１図のｎ−ｕ線における一部切欠
拡大正面図、第３図は第２図の■−■線における一部切
欠平面図、第１図は偏心盤の正面図）第Ｓ図は同じく縦
断面図である。 ５・・・駆動軸、ざ・・・ボルスタ、ＩＯ・・・プレス
ユニット、２１・・・スライド、２３・・・伝動部、２
６・・・偏心盤０ 第１図
Claims (1)
- ボルスタに平行に設けた１本の駆動軸に偏心盤を共に回
転可能に嵌着させ、該偏心盤に伝動部を介してスライド
を連結して前記駆動軸による偏心盤の回転によりスライ
ドを往復直線運動させることを特徴とするプレス機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11777583A JPS609598A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | プレス機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11777583A JPS609598A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | プレス機械 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS609598A true JPS609598A (ja) | 1985-01-18 |
Family
ID=14720011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11777583A Pending JPS609598A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | プレス機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609598A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62230425A (ja) * | 1986-04-01 | 1987-10-09 | Amada Co Ltd | 板材折曲げ加工装置 |
| JPS62234620A (ja) * | 1986-04-04 | 1987-10-14 | Amada Co Ltd | 折曲げ加工装置 |
| JPS62240200A (ja) * | 1986-04-11 | 1987-10-20 | Amada Co Ltd | 板材折曲げ加工装置 |
| EP0850705A1 (de) * | 1996-11-20 | 1998-07-01 | KBH Produktions-Automation GmbH & Co. Vertriebs-KG | Biegerichtmaschine |
-
1983
- 1983-06-29 JP JP11777583A patent/JPS609598A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62230425A (ja) * | 1986-04-01 | 1987-10-09 | Amada Co Ltd | 板材折曲げ加工装置 |
| JPS62234620A (ja) * | 1986-04-04 | 1987-10-14 | Amada Co Ltd | 折曲げ加工装置 |
| JPS62240200A (ja) * | 1986-04-11 | 1987-10-20 | Amada Co Ltd | 板材折曲げ加工装置 |
| EP0850705A1 (de) * | 1996-11-20 | 1998-07-01 | KBH Produktions-Automation GmbH & Co. Vertriebs-KG | Biegerichtmaschine |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN110523836B (zh) | 一种带旋转自锁装置的联动冲压模具 | |
| JPS609598A (ja) | プレス機械 | |
| US3754316A (en) | Automatic gaging apparatus of modular construction and method of manufacture | |
| CN112439891A (zh) | 一种铸造用多维振动落砂机 | |
| CN211437560U (zh) | 一种铝合金管材校直设备 | |
| CN115648392B (zh) | 一种陶瓷加工用滚压成型机 | |
| CN217617414U (zh) | 一种汽车零件冲压模具 | |
| JP3353959B2 (ja) | 機械式プレス装置 | |
| US3756107A (en) | Part collector and mechanism therefor | |
| CN115112510A (zh) | 一种注塑模具零部件生产用硬度检测装置 | |
| CN114683130A (zh) | 一种塑料加工用的打磨设备 | |
| CN113560628A (zh) | 一种大型工业机器人的高精密轴承生产设备 | |
| CN209077523U (zh) | 一种旋转压型装置 | |
| JPH07164198A (ja) | ダイイングマシン | |
| CN213793715U (zh) | 一种铁皮压孔设备 | |
| CN220005985U (zh) | 一种粉末物料用双向冲压成形装置 | |
| CN220920698U (zh) | 一种继电器轭铁件的多工位式冲压模具 | |
| CN211915160U (zh) | 一种旋转定位冲压装置 | |
| CN214976954U (zh) | 一种用于生产继电器的冲压机 | |
| JPS646000B2 (ja) | ||
| JPS6364280B2 (ja) | ||
| JPH0530873Y2 (ja) | ||
| CN116586509A (zh) | 一种冲压件冲孔装置 | |
| JPH11267895A (ja) | ロータリー式粉末成形機 | |
| SU476191A1 (ru) | Пресс-автомат дл штамповки деталей из ленты |