JPS6095285A - 弁ソレノイド - Google Patents
弁ソレノイドInfo
- Publication number
- JPS6095285A JPS6095285A JP59205720A JP20572084A JPS6095285A JP S6095285 A JPS6095285 A JP S6095285A JP 59205720 A JP59205720 A JP 59205720A JP 20572084 A JP20572084 A JP 20572084A JP S6095285 A JPS6095285 A JP S6095285A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- layer
- wound
- windings
- coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F5/00—Coils
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Electromagnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
不発り」は、弁ソレノイド葦たは同様なものに関し、そ
してさらに詳細には電流増幅および/または方向におけ
る急速な変化によって急速なプランジャ作用を可能にし
た構造のソレノイド巻線に関する。
してさらに詳細には電流増幅および/または方向におけ
る急速な変化によって急速なプランジャ作用を可能にし
た構造のソレノイド巻線に関する。
従来の技術
弁用の直流ソレノイドの電気コイル構造は、舊通6つの
主要な必要条件に従わなければならない。
主要な必要条件に従わなければならない。
第一に、コイルは、最小の作用力を生じなければならな
い。このことは、′電流量の太ささおよびコイル巻付は
数によシ指示される。第二に、与えられた電圧のために
電力消費はある制限を越えるべきではない。このことは
、その際コイルの直流の抵抗を指示している。第三に、
コイルの温度はある温度を越えてはならない。このこと
は、それ自身においてワイヤのサイズまたは電流密度お
よび適当な熱伝達のためのコイル寸法における制限金線
することである。これらの制限内でいろいろなコイルが
構成−されている。
い。このことは、′電流量の太ささおよびコイル巻付は
数によシ指示される。第二に、与えられた電圧のために
電力消費はある制限を越えるべきではない。このことは
、その際コイルの直流の抵抗を指示している。第三に、
コイルの温度はある温度を越えてはならない。このこと
は、それ自身においてワイヤのサイズまたは電流密度お
よび適当な熱伝達のためのコイル寸法における制限金線
することである。これらの制限内でいろいろなコイルが
構成−されている。
非常に短い時間の期間(づ−なわぢ% 2.268に9
(5pou、nd )の力のコイル組立体で200万秒
以内)において、第4の制限が導かれる。コイルのイン
ダクタンスはある制限を越えることができない。他の状
態では、コイルにおける電流の上昇および降下時間は急
速作用のために過大である。小室にも、通常のコイルに
おいては以前の三つの条件はm−ワイヤのサイズ、直流
抵抗および巻付は数−一インダクタンスを指示している
。この最後の条件はたびたび直面されうるものではない
。普通の解決は、コイルと直列に大きな直流の抵抗を付
加して、電力消費全制限する。
(5pou、nd )の力のコイル組立体で200万秒
以内)において、第4の制限が導かれる。コイルのイン
ダクタンスはある制限を越えることができない。他の状
態では、コイルにおける電流の上昇および降下時間は急
速作用のために過大である。小室にも、通常のコイルに
おいては以前の三つの条件はm−ワイヤのサイズ、直流
抵抗および巻付は数−一インダクタンスを指示している
。この最後の条件はたびたび直面されうるものではない
。普通の解決は、コイルと直列に大きな直流の抵抗を付
加して、電力消費全制限する。
この問題に対する一つの先行技術の解決は、コイル金使
用することであったが、それにより与えられr巻イ」け
数を巻き付けた後で、巻付けの方向が逆にされている。
用することであったが、それにより与えられr巻イ」け
数を巻き付けた後で、巻付けの方向が逆にされている。
正味の結果は、直流抵抗が活動的な奉伺は数および結果
として生じるインダクタンスとは無関係に選択されかつ
調節されることができることである。このようなコイル
は、速度および力の必要条件に合いつるものであり、そ
してさらに電力漏出および熱消失の状態と無関係に対処
することができる。
として生じるインダクタンスとは無関係に選択されかつ
調節されることができることである。このようなコイル
は、速度および力の必要条件に合いつるものであり、そ
してさらに電力漏出および熱消失の状態と無関係に対処
することができる。
この技術について調査がなされた。次の特許が調査で引
用された。
用された。
発明者 米国特許番号
り、A、 Trotimnv L81 (L306A、
H,La+ntD2+040.389−E、D、 Li
1ja 2+268.882A、L、 Blahaその
他 3,075.059R,S、Winsl〕ip 5
,134,86 7C,1,Clausing 3,2
1 5.79 9T、A、○、Qross 3,8
0 6.79 8Albert Franz 3,97
5+72 1上記リストの特許のいずれもがTJam
b I I、1ljaおよびW’1nshipの特許
以外ではデータのるることを明らかにしていない。
H,La+ntD2+040.389−E、D、 Li
1ja 2+268.882A、L、 Blahaその
他 3,075.059R,S、Winsl〕ip 5
,134,86 7C,1,Clausing 3,2
1 5.79 9T、A、○、Qross 3,8
0 6.79 8Albert Franz 3,97
5+72 1上記リストの特許のいずれもがTJam
b I I、1ljaおよびW’1nshipの特許
以外ではデータのるることを明らかにしていない。
Lambの特許はその第1図における逆巻きの伝導体7
を開示している。
を開示している。
Li lj aのl特許は、裏側の層PW2およびCW
2を開示することを明らかにしている。第2頁、第2コ
ラム、第26−33行をみること。
2を開示することを明らかにしている。第2頁、第2コ
ラム、第26−33行をみること。
Winshipの特許は、−個の層だけにおいて配置さ
れている第1図および第6図における二木巻きの巻線3
8および40全開示している。
れている第1図および第6図における二木巻きの巻線3
8および40全開示している。
発明の也゛L要
本発明のソレノイドによると、高速度の応答は。
同じまたは別の層における直列の主要なコイルおよび開
側のコイル金採用することにより達成される。
側のコイル金採用することにより達成される。
本発明の他の特徴によると5巻かれたコイルが提供され
、これにおいてワイヤの頂部層が逆方向に巻かれていて
、頂部層の下の同等のワイヤ層を効果的にII〒消しか
つ減らされた数の作動コイルを残している。
、これにおいてワイヤの頂部層が逆方向に巻かれていて
、頂部層の下の同等のワイヤ層を効果的にII〒消しか
つ減らされた数の作動コイルを残している。
頂部層は、交互の巻き付は方向のいくつかの層を含むこ
とができ、これらの層において6新しい層が前の層を無
効にする。
とができ、これらの層において6新しい層が前の層を無
効にする。
頂部またはその下方の層は、また2本巻きの巻線を含み
、それにおいて各ワイヤが各層において隣接した層を解
消させる。基本的には1作動巻付けを越えた伺加された
ワイヤ長さは、ループに折り曲げられ、そしてそのルー
プは任意の方向に巻かれている。
、それにおいて各ワイヤが各層において隣接した層を解
消させる。基本的には1作動巻付けを越えた伺加された
ワイヤ長さは、ループに折り曲げられ、そしてそのルー
プは任意の方向に巻かれている。
実施例
以下本発明の典型的な実施例を65行図面において説明
する。
する。
ソレノイド弁は、第1図において10で示されていて、
弁座12を形成する間仕切11を含み、これに対してN
IaBプランジャ13が圧縮ばね14によりイ」勢烙れ
ている。弁10は、通常はプランジャ13が弁座12に
かみ合いかつ本発明にエリ構成されたソレノイド巻i1
5とプランジャ13との間の”11 GB吸引力により
開かれるときに、閉じられる。
弁座12を形成する間仕切11を含み、これに対してN
IaBプランジャ13が圧縮ばね14によりイ」勢烙れ
ている。弁10は、通常はプランジャ13が弁座12に
かみ合いかつ本発明にエリ構成されたソレノイド巻i1
5とプランジャ13との間の”11 GB吸引力により
開かれるときに、閉じられる。
第2図においては、巻付は部23は巻枠24上に巻かれ
ている。
ている。
巻線150巻利は部は第2図に示されるような構造′f
f:廟してもよい。
f:廟してもよい。
第3図において、下方の層25は巻枠27において上方
の層26の下に巻かれている。
の層26の下に巻かれている。
第4図において、コイル16.17および18は1巻枠
30上に巻かれかつ電位源31およびスイッチ32に連
結式れている。コイル16は下方の層全形成し、そして
コイル16および17は上方の層またはその逆を形成し
ている。コイル17はコイル18と同じ奉伺は数を有す
るが、しかしコイル16の巻付は数よシ少い。所望なら
、コイル17および18は、同じ層内で二本巻きでろつ
てもよい。第4図においては、ループ33がコイル17
および18の端部を連結していることに注状する。コイ
ル16は、端部巻利け16′から端部奉伺け16′まで
の運航したもの(図示せず)である。端部奉伺け16”
はループ33′ヲ介して端部奉伺け17′に連結されて
いる。端部巻付け18′はスイッチ32に連結されてい
る。
30上に巻かれかつ電位源31およびスイッチ32に連
結式れている。コイル16は下方の層全形成し、そして
コイル16および17は上方の層またはその逆を形成し
ている。コイル17はコイル18と同じ奉伺は数を有す
るが、しかしコイル16の巻付は数よシ少い。所望なら
、コイル17および18は、同じ層内で二本巻きでろつ
てもよい。第4図においては、ループ33がコイル17
および18の端部を連結していることに注状する。コイ
ル16は、端部巻利け16′から端部奉伺け16′まで
の運航したもの(図示せず)である。端部奉伺け16”
はループ33′ヲ介して端部奉伺け17′に連結されて
いる。端部巻付け18′はスイッチ32に連結されてい
る。
第5図において、コイル34および35は、接合部36
および37において連結され、それらの間では電位源3
8およびスイッチ39が連結されている。第5図の組立
体は本発明により構成されている。同じものは二本巻き
ではない。コイル34および35のいずれか一方が頂部
層を含むが。
および37において連結され、それらの間では電位源3
8およびスイッチ39が連結されている。第5図の組立
体は本発明により構成されている。同じものは二本巻き
ではない。コイル34および35のいずれか一方が頂部
層を含むが。
一方では他方が下方の層を含んでいる。コイル34はコ
イル35より長くなっている。
イル35より長くなっている。
第6図は、中空の巻枠30’i−1加したこと以外第4
図のものと同一である。
図のものと同一である。
第1図は本発明に↓るソレノイド弁の一部の分層斜視図
; 第2図は巻枠における複数の層のソレノイドの横方断面
図; 第6図および第4図は2個の異ったソレノイド巻線およ
びそれぞれの巻枠における拡大された長手方向断面図; 第5図は単一の巻枠における2個の異ったソレノイド巻
線の層の頂部平面図; 第6図は巻枠における一対のソレノイド巻線の斜視図で
ある。 10・・・ソレノイド、17.18・・・コイル、24
゜27.30・・・巻枠、25・・・上方の層、26・
・・下方(7]!、31・・・IL電位源32・・・ス
イッチ、33゜33’・・・ループ、34.35・・・
コイル。 代理人 浅 利 皓
; 第2図は巻枠における複数の層のソレノイドの横方断面
図; 第6図および第4図は2個の異ったソレノイド巻線およ
びそれぞれの巻枠における拡大された長手方向断面図; 第5図は単一の巻枠における2個の異ったソレノイド巻
線の層の頂部平面図; 第6図は巻枠における一対のソレノイド巻線の斜視図で
ある。 10・・・ソレノイド、17.18・・・コイル、24
゜27.30・・・巻枠、25・・・上方の層、26・
・・下方(7]!、31・・・IL電位源32・・・ス
イッチ、33゜33’・・・ループ、34.35・・・
コイル。 代理人 浅 利 皓
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 fl) 内側の第一の層における第一の巻線;外側の第
二の層における第二の巻線;前記第一および第二の層の
一方における第三の巻線;および前記巻線の一方によっ
て生じられる電磁場音引き起して。 前記巻線の他方により生じられる電イ18場の少なくと
も一部分を解消する方法で前記巻線の6側音てを付勢す
る作動が可能な装置;を包含するンレノイ ド。 (2) 第一および第二の内側および外側の層のそれぞ
れにおける第一および第二の巻線であって、前記第二の
巻線が前記第一の巻線上に巻かれている各巻線:および
前記一方の巻線が他方の巻線により生じられる電&i場
によって部分的にだけ解消される。l:9に、方向およ
び流量において前記第一および第二の巻線における組−
および第二の% gtの流れ全引き起丁装置;奮包含す
るソレノイド。 (3)2巻わく;前方端部から後方端部までその所定の
長さにわたって前記巻わくに巻かれた第一の層における
第一の巻線でろって、該第−の巻線の後方端部が第一の
ループを介して第二の層における第二の巻線へ連結され
かつ前記巻わくに巻かれている第一の巻線;また第二の
層においてそして前記巻わくに巻かれた第三の巻線;お
よび前記第一の巻線の前方端部から前記第三の巻線の一
方の端部へ連結され、前記第二および第三のi線の隣接
端部が第二のループにより連結されている電位源および
スイッチ;全包含するソレノイド。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/538,236 US4536728A (en) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | Valve solenoid windings |
US538236 | 1990-06-13 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6095285A true JPS6095285A (ja) | 1985-05-28 |
Family
ID=24146061
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59205720A Pending JPS6095285A (ja) | 1983-10-03 | 1984-10-02 | 弁ソレノイド |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4536728A (ja) |
JP (1) | JPS6095285A (ja) |
DE (1) | DE3436279A1 (ja) |
FR (1) | FR2552925B1 (ja) |
GB (1) | GB2147742A (ja) |
IL (1) | IL73194A0 (ja) |
SE (1) | SE8404946L (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4737750A (en) * | 1986-12-22 | 1988-04-12 | Hamilton Standard Controls, Inc. | Bistable electrical contactor arrangement |
DE8700157U1 (ja) * | 1987-01-03 | 1988-04-28 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart, De | |
ITTO20081011A1 (it) * | 2008-12-30 | 2010-06-30 | Bioindustry Park Del Canavese S P A | Dispositivo generatore di campo elettromagnetico e metodo di induzione di ipertermia |
US8416039B2 (en) | 2010-04-26 | 2013-04-09 | Remy Technologies Llc | Solenoid with reverse turn spool hub projection |
CA2927144C (en) * | 2015-04-14 | 2022-04-26 | Hanchett Entry Systems, Inc. | Constant-current controller for an inductive load |
US10964467B2 (en) | 2015-04-14 | 2021-03-30 | Hanchett Entry Systems, Inc. | Solenoid assembly with included constant-current controller circuit |
US11424061B2 (en) | 2015-04-14 | 2022-08-23 | Hanchett Entry Systems, Inc. | Solenoid assembly actuation using resonant frequency current controller circuit |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5533042A (en) * | 1978-08-29 | 1980-03-08 | Toshiba Mach Co Ltd | Temperature-compenstated solenoid |
Family Cites Families (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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FR550357A (fr) * | 1921-07-22 | 1923-03-05 | Autokal Syndicate Ltd | Perfectionnements relatifs aux machines à calculer |
CH100572A (fr) * | 1922-02-04 | 1923-08-16 | Bell Telephone Mfg | Bobine électrique. |
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US2093368A (en) * | 1933-05-18 | 1937-09-14 | Albert B Rypinski | Slow electromagnetic device having the same or similar temperature coefficients of resistance materials in differential windings |
US2278971A (en) * | 1938-12-31 | 1942-04-07 | Gen Electric | Electromagnetic apparatus |
GB554114A (en) * | 1941-08-28 | 1943-06-21 | Standard Telephones Cables Ltd | Coils for relays and inductive apparatus |
US3256404A (en) * | 1963-11-06 | 1966-06-14 | Gen Motors Corp | Electrical switching devices |
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US3708723A (en) * | 1971-03-05 | 1973-01-02 | Airpax Electronics | Low power magnetic circuit breaker |
US3816776A (en) * | 1972-12-04 | 1974-06-11 | Control Data Corp | External magnetic field compensator |
FR2311394A1 (fr) * | 1975-05-16 | 1976-12-10 | Renault | Actuateur electromagnetique, notamment pour valve de servo-commande hydraulique |
US4180769A (en) * | 1978-02-21 | 1979-12-25 | Varian Associates, Inc. | Superconducting solenoid with compensation for axial gradients |
GB2079065B (en) * | 1980-06-27 | 1983-09-07 | Sharetree Ltd | Linear differential transformer |
-
1983
- 1983-10-03 US US06/538,236 patent/US4536728A/en not_active Expired - Fee Related
-
1984
- 1984-09-21 GB GB08423970A patent/GB2147742A/en not_active Withdrawn
- 1984-10-02 JP JP59205720A patent/JPS6095285A/ja active Pending
- 1984-10-03 FR FR8415181A patent/FR2552925B1/fr not_active Expired
- 1984-10-03 DE DE19843436279 patent/DE3436279A1/de not_active Withdrawn
- 1984-10-03 SE SE8404946A patent/SE8404946L/ not_active Application Discontinuation
- 1984-10-08 IL IL73194A patent/IL73194A0/xx unknown
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5533042A (en) * | 1978-08-29 | 1980-03-08 | Toshiba Mach Co Ltd | Temperature-compenstated solenoid |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
SE8404946D0 (sv) | 1984-10-03 |
SE8404946L (sv) | 1985-04-04 |
GB8423970D0 (en) | 1984-10-31 |
GB2147742A (en) | 1985-05-15 |
DE3436279A1 (de) | 1985-04-18 |
FR2552925A1 (fr) | 1985-04-05 |
US4536728A (en) | 1985-08-20 |
FR2552925B1 (fr) | 1986-06-27 |
IL73194A0 (en) | 1985-01-31 |
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