JPS6094434A - ゴルフボ−ルコア用ゴム組成物 - Google Patents

ゴルフボ−ルコア用ゴム組成物

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Publication number
JPS6094434A
JPS6094434A JP58202730A JP20273083A JPS6094434A JP S6094434 A JPS6094434 A JP S6094434A JP 58202730 A JP58202730 A JP 58202730A JP 20273083 A JP20273083 A JP 20273083A JP S6094434 A JPS6094434 A JP S6094434A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
zinc
weight
polyisoprene
amount
polybutadiene
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58202730A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Tajima
田島 義夫
Kazutsugu Suzuki
鈴木 千嗣
Yoshihiro Inomata
猪俣 好弘
Tetsuo Hayashi
哲夫 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokohama Rubber Co Ltd
Original Assignee
Yokohama Rubber Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yokohama Rubber Co Ltd filed Critical Yokohama Rubber Co Ltd
Priority to JP58202730A priority Critical patent/JPS6094434A/ja
Publication of JPS6094434A publication Critical patent/JPS6094434A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、広いコンプレッション範囲(90〜180)
におい゛ζ飛距離(キャリー)に優れると共に高速反発
弾性(速度比)と耐久性(圧縮強度)とに優れたゴルフ
ボールとなるゴルフボールコア用ゴム組成物Gこ関する
従来、ゴルフボールコア用ゴム組成物とし′Cば、ポリ
ブタジェンゴムにメタクリル酸亜鉛を配合したもの(特
開昭5 :3−83834冒)寸)ジエン系ゴムにメタ
クリル酸と亜#!I it¥とを配合して配合物中でメ
タクリル酸亜鉛を形成さ−lkものく特開昭53−12
5139冒)などがII案さている。この場合、メタク
リル酸亜鉛は、ゴム配合物を硬くし、かつそれに弾性を
保1.1jさせるために使用されるものである。したが
って、ゴルフボールの硬さ、ずなわらコンブレノソーノ
ン(2,54mm圧縮峙に要する力)は、メタアクリル
酸亜鉛の配合■に比例するこ(とになる。
しかし、メタクリル酸亜鉛の配合量をポリブタジェン1
00車殴部に対し25重量部以上にするとコンプレッシ
ョン110以−1二の高硬度のものとなるが、高速反発
弾性(高速度で打撃されたときの反発弾性、速度比−・
打球の初速度/ゴルフクラブのヘッドスピードで表わさ
れる)が低ドし、結果として飛jflJ離が低下し、さ
らに酬久性(圧縮強度)も低下するという問題がある。
このため、良好な高速反発弾性と圧縮強度を得るための
メタアクリル酸亜鉛の配合量は、15〜20重量部が一
般に最適であるとされているが、この範囲ではコンプレ
ッション110未満となり、しかも良好な高速反発弾性
と圧縮強度とを有するゴルフボールを得るのは困難であ
る。
そごで、本発明者らは、コンプレッションが70〜18
0の広範囲にあるツーピースゴルフボールを作り、その
高速反発弾性(速度比)と飛距31[をツルーチンバー
社のスウィングロボットや三菱電機社のヘットスピード
測定器等を用いて測定した。その結果、第1図および第
2図に示すように、一般に、コンブレノソヨンの低いボ
ールではヘットスピードが遅い(34m/sec 、3
7 m/sec )と飛距離と速度比(in+速反発弾
性)が高く、逆にコンプレッションの高いボールではヘ
ッドスピードが高い(46m/sec )と飛距離およ
び速度比ともに高くなることが判った。なお、第1図お
よび第2図中、Δはヘノトスビー1” 46 rn /
 sat、の場合を、I3はへ7トスビ一ト37m/s
ec、の場合を、Cはへ71−スビー1”34m/se
cの場合をそれぞれ示す。
したがって、ヘッドスピードの速いプレーヤーがコンプ
レッションの低いボールを使用すると速度比は低下し、
著しく不利となるため、プレーヤーの好のに合った球離
れ(打撃時のつぶれ度合)を加味した場合、ヘッドスピ
ードが速くなれはなるほどより高いコンプレッションを
有するボールが要求されることになる。また、ヘッドス
ピードの遅いプレーヤーでは、コンプレ、ジョンの高い
ボールでも低いボールでも速度比は変らないため球離れ
等自分の(lrめのコンプレッションのボールを選べば
よいが、一般にはヘノトスピー1が遅&Jれば遅いほど
、快いII撃時のフィーリングを得るためにはコンブレ
ノソヨンのより低いボールが要求される。
ところで、近年、ゴルフ人口が急増し、老若男女をとわ
ずブレーを楽しむ顛向が強くなり、特にヘンlスピード
の遅い女性および年少者(34m7sec 〜37m/
sec )のゴルフ人1]が急増しており、またアマチ
ュアでも5QITl/Sec級のスピードを有するプレ
ーヤーがいて、従来の110〜120程度のコンプレッ
ションのボールでは満足できず、優れた飛距離と耐久性
を持つ広い範囲でのコンプレッション(90〜180)
を有1−るゴルフボールの出現が待望されている。
本発明は、ごのような事情にかんがみてなされたもので
あって、90〜180の広範囲のコンプレッションに亘
って、良好な高速反発弾性と圧縮強度を有し、その結果
、優れた飛距離と耐久性を発現するゴルフボールとなる
ゴルフボール:lア用ゴム組成物を提供することを目的
とする。
このため、本発明は、シス1,4−結合か少なくとも4
0%以上のポリデク21フ100重量部に対し、アクリ
ル酸亜鉛とメタアクリル酸亜t+)とポリイソプレンと
を、アクリル酸量をX重量部としメタアクリル#量をy
Htffi部としてざらにポリイソプレンを2重量部と
した場合に、下記式(1)、(2)、(3) %式% (2) ) を満足する範囲の量で配合してなることを特徴とするゴ
ルフボールニ1ア用ゴム組成物を要旨とするものである
以下、本発明の構成について8’P L、 <説明する
本発明で用いるシス1,4−結合が少なくとも40%以
」二のポリブタジェンは、公知のものであって、一般に
タイヤゴム組成物等6、二使用されているものである。
したがって、市11i品のいづれを使用してもよい。
また、本発明で用いるアクリルr(J 1111 &i
)は、1:記式を有する化合物である。
Cl12=Cll−CO(1−Zn−OOC−CII”
CII□このアクリル酸亜鉛としCは、例えば米国のチ
ー1〜マー社製のRTの商品名で販売されているジンク
ジアクリレートが挙げられる。なお、ごの商品は、分散
性を改善するためにIO%程度のパルミヂン酸亜鉛とス
テアリン酸亜鉛とを混入している。
本発明で用いるメタアクリル酸亜鉛は、−ト記式を有す
る化合物である。
Cll3CI+3 1 CII2=CCOO−Zn OOCC=C112ごのメ
タアクリル酸亜鉛としては、例えば浅田化学社製のもの
がある。
さらに、本発明で用いるポリイソプレンは天然ゴムおよ
び液状ポリイソプレン等をいい、この場合の液状ポリイ
ソプレンは、平均分子量(MW)が10.000〜1(
10,000程度の常温で液状のものであり、一般に使
用されている公知のものである。この液状のポリイソプ
レンとしては、分子量分布(p71 w / M n 
)が約2で、溶液粘度が500〜8,000ボイズ(3
8℃、■3型粘度計)、更にヨウ素価か200〜500
 (g/100 g)の範囲のものが適当である。
本発明のゴj・組成物は、上記ポリブタジェン100重
量部にり1し、上記アクリル酸亜鉛と1−記メタアクリ
ル酸亜鉛と上記ポリイソプレンとを、アクリル酸呈をx
重量部としメタアクリル酌量をy重量部としてさらにポ
リイソプレンを2重量部とした場合に、下記式(11、
(2)、(3)をlSi足する範囲の量で配合してなる
ものである。
35≧x −1−y≧2[i ((!’ILy≧0)・
・11)X≧y ・・・(2) x−ly+5 ≧2≧0 ・・13+ 」二記範囲を外れて配合した場合には、飛距離を伸ばし
得る等の良好な性質を自するゴルフボールを得るのが困
ケ11となる。配合は富法によればよく、また、加硫は
一般に過酸化物加硫を行う。
このようにしCなるコム組成物は、ツーピースゴルフボ
ールのみならずワンピースゴルフボール、スリーピース
ゴルフボール等のコアのゴム組成物として利用可能であ
る。
以下に実施例を示して本発明の効果を具体的に説明する
実施例 −F記の第1表に示される種りのゴム組成物(実施例1
〜15、標準例1〜4、比較例1〜10)を調製した。
なお、第1表中、各配合成分に対する数値は、重量=8
を表わす。
これらのゴム組成物は、通當の密閉型混合機等により8
0℃〜130℃の混合温度でシス1゜4−ポリブタジェ
ンにアクリル酸亜鉛、メタアクリル酸亜鉛、ポリイソプ
レンおよびその他の配合剤等を5〜10分間混合し、こ
れにジクミルパーオキサイドを60℃〜70℃で混合し
、板状シートの未加硫コンパウンドとするごとによって
得られた。
この未加硫コンバランi、をツーピースゴルフボールの
場合のコア用金型によりI 40 ”C〜160℃で2
0分〜30分加硫し、固化させ゛ζコアとした。このコ
アを、射出成型法又は圧縮成型法等によりアイオノマー
等の一般の熱iυ塑11)エラストマーでカバーし、ツ
ーピースゴルフホールを得た。
このようにして得られるツーピースゴルフホールで、コ
ンブレッジジン、速度比、飛距fi11、および圧縮強
度を計1i11i シた。この結果を第1表に示す。
(不貞以下余白) Ct、l=) :[I):B]マ、1.220(日本セオン)〉、2)
、シックジメタ゛アクリレート(浅[:ll」化学)t
S)、ジンクジアクリレートRT (ザートマー))、
4):二「業用試薬 × s):R8S#二1 ※6) : IR−2200(日本七オ/)X7)°ク
ラプレンLIR50(クラレイノフレ/)※8)、亜鉛
華3号(正同化学) ※9) バークミルD(日本火薬) \10) : 2.54+++11圧縮時強!1 (Y
 RC型)yn) ホール初速度/ヘッドスピードで4
Qm/secでドライバー1史用(三菱電機ヘットスピ
ード測定器1史用) ×+2) :ヘノトスビード46 m /secでドラ
イバーを使用(ノルーテ/バー社のスクイ/クロホット
を使用) x+3) :圧縮破壊時の強t〆で評価○、良好 △、ややもろい ×:非常にもろい ()内は、アクリル酸およびメタアクリル酸の亜鉛塩と
しての配合である。
第1表から明らかなように、標準例1〜4におけるよう
に、ポリブタジェンにメタアクリル酸亜鉛をメタアクリ
ル酌量としr 9−30市量部配合した場合には、配合
量の増加につれてコンプレッションはiT’li くな
るが、速度比(ボール初速(m /5ec) /クラブ
ヘノトスピード (m /sec ) )が低下し7、
圧縮強度も低下する。
これに対し、実施例1および2〜Gでは、アクリル酌量
が30宙量部および27重量部で液状ポリイソプレン量
が10〜30重量部であるが、いづれも速度比や圧縮強
度は標準例1〜4の場合よりも高いレベルにある。また
、比較例9.10の場合、すなわちアクリル酸受が30
.27重量部で液状ポリイソプレンが配合されない場合
、特に圧縮強度が著しく低下することと比較し7′(も
本発明の効果は明白′(ある。さらに、jLIK例1〜
5のように、メタアクリル酸亜夕))と液状ポリ・イソ
プレンとを配合した場合の結果では速度比、飛距離のし
・\ルが低いのに比し、実施例1〜Gの効果は明らかで
ある。
また、実施例7〜12では゛1クリル酸亜鉛とメタアク
リル酸亜鉛とをアクリル酌量およびメタアクリル酸量に
換算し゛ζ合酎耐27重量部で、メタアクリル酌量をア
クリル酌量の1/2とし、さらに液状ポリイソプレンを
0〜30重量部重量部子おり、実施例15ではアクリル
酸亜鉛とメタアクリル酸亜鉛とをアクリル酌量およびメ
タアクリル酸量に換券して合計で30重量部で、メタア
クリル酸量をアクリル酌量の1/9としているが、いづ
れの場合も速度比、圧縮強度ともに良好である。
なお、第3図に、液状ポリイソプレンの量を変えた場合
のメタアクリル酸亜鉛/アクリル酸亜鉛の比とコンブレ
ノソヨンとの相関関係を示す。第3図において、線軸は
コンプレッションを、横軸はメタアクリル酸亜鉛/アク
リル酸亜鉛の比を表わす。また、Aはz=Qの場合を、
BはZ−10の場合を、CはZ=15の場合を、Dはz
−20の場合を、EはZ−25の場合を、Fはz−30
の場合をそれぞれ示す。さらに、第3図中、○:x−l
y=27 で速度比≧1.,10 強度−良好の場合、
・: x −+−y =27 C速j度化<1.4(1
又は強度−不適の場合、口: X l y=30 (z
−10、y=0. x =30 又はy、 =(]、y
 =I /9X)で速度比≧:1.40 強度−良好の
場合、−:x +y −30(Z −1,0+ X−0
+ ’y −30又はZ−0,y=0.x=30)で速
度比<1.40 又は強度=不適の場合である。第3図
によれば、液状ポリイソプレン量の増加につれて′:1
ンブレノションが低下するのがわかる。
【図面の簡単な説明】
第1図はコンプレッションと飛距離との関係図、第2図
はコンプレッションと速度比との関係図、第3図は液状
ポリイソプレンの石を変えた場合のメタアクリル酸亜鉛
/アクリル酸亜鉛の比とコンブレソンヨンとの関係図で
ある。 代理人 弁理士 小 川 信 − 野L1賢照 斎下和彦 1第1図 コンブレノノヨン 第2図 コンブレツノヨン 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 シス1,4−結合が少なくとも40%以」二のポリブタ
    ジエンl00i量部に対し、アクリル酸亜鉛とメタアク
    リル酸亜鉛とポリイソプレンとを、アクリル酸量をX重
    量部としメタアクリルff[fを7重量部としてさらに
    ポリイソプレンを2重量部とした場合に、下記式fil
    、(2)、(3)35≧x+y≧26(但しy≧0)・
    ・・(1)X≧y ・・・(2) x+y ト5 ≧ 2≧0 ・ ・ ・(3)を満足す
    る範囲の量で配合してなることを特徴とするゴルフボー
    ルコア用ゴム組成物。
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