JPS6093560A - 多モ−ドテスト回路 - Google Patents

多モ−ドテスト回路

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Publication number
JPS6093560A
JPS6093560A JP58203317A JP20331783A JPS6093560A JP S6093560 A JPS6093560 A JP S6093560A JP 58203317 A JP58203317 A JP 58203317A JP 20331783 A JP20331783 A JP 20331783A JP S6093560 A JPS6093560 A JP S6093560A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
test
output
counter
signal
decoder
Prior art date
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Pending
Application number
JP58203317A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriyoshi Ishizuki
石突 知徳
Toshihiko Muramatsu
利彦 村松
Tamotsu Sato
保 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP58203317A priority Critical patent/JPS6093560A/ja
Publication of JPS6093560A publication Critical patent/JPS6093560A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/22Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 この発明は多モードテスト回路に関し、たとえば1チツ
プマイクロプロセツサをテストするために、1つの入力
端子に入力されたテスト信号に基づいて多数のテストモ
ード信号を出力するような多モードテスト回路に関する
先行技術の説明 従来より1チツプマイクロプロセツサをテストするため
にテスト装置が用いられる。このテスト装ばにはテスト
端子$211設けられていて、2ビツトのテスト信号に
より4つのデストモードに設定することは可能である。
テストモードとしてはたとえばFROMダンプJ、「外
部インストラクション」、「ノーマル」などがある。し
かし、従来のテスト回路ではテスト端子が2111Lか
ないため、テストモードも4モードしか設定できないと
いう欠点があった。
そこで、テスト装置内にたとえばアナログーディジタル
変換回路を内蔵し、1つのテスト端子から各テストモー
ドに応じてそのアナログレベルの異なるテストモード信
号を入力し、入力されたアナログ信号をレベル弁別し、
その結果をディジタル変換することにより所望のテスト
モードを得る方法が考えられていた。しかし、このよう
な方法では、テスト信号としてのアナログ電圧をファン
クショナルテストシステムから送出する必要があり、し
かもアナログ−ディジタル変換として分解能の優れたも
のが要求され、tII度面あるいはファンクショナルテ
ストシステムとしてアナログ電圧発生器などが必要とす
るという問題点があった。
発明の目的 それゆえに、この発明の主たる目的は、比較的簡単な構
成であってしがも1つの入力端子に入力されたテスト信
号に応じて多数のテストモード信号を出力し得る多モー
ドテスト回路を提供することである。
発明の構成 この発明を要約すれば、1つの入力端子に入力されるテ
スト信号はテスト状態であることを特定するために所定
の時間だけ第1の論理レベルになるようにし、その時間
経過後に第1および第2の論理の繰返しパルスによる論
理データを出力するようにする。そして、テスト信号が
第1の論理レベルになったことに応じてクロックパルス
を計数し、その計数値がテスト状態を表ゎ1所定の時間
に対応する数のクロックパルスを計数したことに応じて
、論理データとしてのパルスを計数し、その計数値をデ
コードしてテストモード信号を出力するようにした多モ
ードテスト回路である。
この発明の上述の目的およびその他の目的と特徴は以下
に図面を参照して行なう詳細な説明から一廂明らかとな
ろう。
実施例の説明 第1図はこの発明の一実施例の電気回路図である。まず
、第1図を参照して構成について説明する。入力端子1
にはクロックパルスが与えられ、このクロックパルスは
第1の計数手段としてのカウンタ2に入力される。カウ
ンタ2はテスト信号が所定の時間第1の論理レベル(ハ
イレベル)になっている期間だけクロックパルスを計数
するものである。カウンタ2が前記所定の時間だけクロ
ックパルスを計数したとき、【−の11数出力信号が7
リツプフロツプ3のセット入力端に与えられる。
このフリップ70ツブ3はテスト信号が所定の時間だ番
ブ第1の論理レベルになってテスト状態になったことを
記憶するためのものである。フリップ70ツブ3のQ出
力はANDゲート4の一方入力端に与えられ、他方入力
端には入力端子5に入力されたテスト信号が与えられる
。したがって、ANDゲート4はテスト信号がテスト状
態を表わすために所定の時間だけハイレベルになった後
、いずれのテストモードであるかを表わす繰返しパルス
の論理データを出力することになる。ANDゲート4の
出力はm2の計数手段としてのカウンタ6に入力される
。カウンタ6は論理データとしての繰返しパルスを引数
するものであって、たとえば3ピツトで構成され、その
引数出力をデコーダ7に与える。デコーダ7はカウンタ
6の計数値をデコードして、たとえば7つのテストモー
ド信号T1ないし7nを出力端子8ないし11に出力す
る。
なお、入力端子12にはりセラ1〜1B号が人力され、
このリセット信号はORゲート13を介してカウンタ2
および6に与えられる。また、入力端子5に入力された
デスト信号はインバータ14によって反転されてAND
ゲート15の一方入力端に与えられる。このANDゲー
1へ15の他方入力端にはカウンタ2のtn出力が与え
られる。したがって、ANDゲート15はテスト信号が
ローレベルになりかつカウンタ2の計数値が10になっ
たとき、ORゲート13の他方入力端を介してカウンタ
2および6ならびにフリソゲ70ツブ3をリセットする
第2図は1111図の動作を説明ジるためのタイミング
図である。
次に、第2図を参照して11図に示す多モードテスト回
路の動作について説明する。入力端子12にリセット信
号が入力されると、カウンタ2とカウンタ6と7リツプ
フロツプ3が初期リセットされる。そして、入力端子5
のテスト信号が所定の時間だけハイレベルになると、カ
ウンタ2はクロックパルスの計数を開始する。カウンタ
2の計数値がt■になると、その計数出力信号によりフ
リップ70ツブ3がセットされる。フリップ70ツブ3
がセットされると、そのQ出力によりANDゲート4が
開かれ、ANDゲート4は論理データとしての繰返しパ
ルスを出力する。この繰返しパルスはカウンタ6によつ
て計数され、カウンタ6の計数出力Di+ないしDie
をデコーダ7に与える。デコーダ7はその計数出力Di
+ないしDieをデコードしてテストモード信号T1な
いし1”nのいずれかを出力する。
すなわち、テスト信号として所定の時間だけハイレベル
となった後たとえば3個の繰返しパルスが出力されれば
テストモード信@T3が出力されることになる。したが
って、テストモードT3を設定するときには、テスト信
号として3allの繰返しパルスを出力した後、テスト
信号をハイレベルに保持しておけばテストモード信@T
3を連続して出力することが可能となる。
なお、上述の実施例では、第2の計数手段としてのカウ
ンタ6を3ビツトで徊成して、デコーダ7から7つのテ
ストモード信号を出力するようにしたが、これに限るこ
となくカウンタ6のビット数を多くし、デコーダ7の出
力も増やせばさらに多くのテストモード信号を出力する
ことも可能となる。
発明の効果 以上のように、この発明によれば、テスト信号が所定の
時間だけ第1の論理レベルになればテスト状態であるこ
とを表わし、所定の時間経過後に第1t3よび第2の論
理の繰返しパルスによっていずれのテストモードである
かを表わす論理データを出力するようにし、テスト信号
が第1の論理レベルになったことに応じてクロックパル
スを計数し、その計数値が所定の時間に対応していれば
、all!データとしてのパルスを計数し、その計数出
力をデコードしてテストモード信号を出力するようにし
たので、第1および第2の計数手段ならびにデコーダを
設けるだけで比較的簡単に1つの入力端子に入力された
テスト信号に基づいて多数のテストモード信号を出力す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の電気回路図である。第2
図は第1図の動作を説明するためのタイミング図である
。 図において、1はクロックパルス入力端子、2はカウン
タ、3はフリップ70ツブ、4.15はANDゲート、
5はテスト信号入力端子、6はカウンタ、7はデコーダ
、8ないし11はテストモード信号出力端子、12はリ
セット信号入力端子、13はORゲートを示す。 (ほか2名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入力端子に入力されたテスト信りが所定の時間だけ第1
    の論理レベルになればテスト状態にし、前記所定の時間
    経過後に前記入力されたテスト信号が第1および第2の
    論理の繰返しパルスによる論理データになれば、その論
    理データに応じたテストモードに設定する多モードテス
    ト回路であって、 前記テスト信号が第1の論理レベルになったことに応じ
    てりaツクパルスを計数する第1の計数手段、 前記第1の計数手段が前記所定の時間に対応する数のク
    ロックパルスを計数したことに応じて、前記論理データ
    としてのパルスを計数する12の計数手段、および 前記第2の計数手段出力をデコードしてテストモード信
    号を出力するデコーダを備えた、多モードテスト回路。
JP58203317A 1983-10-27 1983-10-27 多モ−ドテスト回路 Pending JPS6093560A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58203317A JPS6093560A (ja) 1983-10-27 1983-10-27 多モ−ドテスト回路

Applications Claiming Priority (1)

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JP58203317A JPS6093560A (ja) 1983-10-27 1983-10-27 多モ−ドテスト回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6093560A true JPS6093560A (ja) 1985-05-25

Family

ID=16472017

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58203317A Pending JPS6093560A (ja) 1983-10-27 1983-10-27 多モ−ドテスト回路

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JP (1) JPS6093560A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62177636A (ja) * 1986-01-30 1987-08-04 Nec Ic Microcomput Syst Ltd テスト回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62177636A (ja) * 1986-01-30 1987-08-04 Nec Ic Microcomput Syst Ltd テスト回路

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