JPS609330A - 系統切換制御装置 - Google Patents

系統切換制御装置

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JPS609330A
JPS609330A JP58114243A JP11424383A JPS609330A JP S609330 A JPS609330 A JP S609330A JP 58114243 A JP58114243 A JP 58114243A JP 11424383 A JP11424383 A JP 11424383A JP S609330 A JPS609330 A JP S609330A
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本部 敏彦
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、各種プラントに用いられる停゛准時の母線す
換に併って実施される電動機の再始動制御を改良した系
統切換制御装置に関する。
〔発明の技術的背景とその間j頃点〕
一般に6種のプラント等では、停屯後にプラントの早期
立ら上げを実施するため、母線切換および電動機の再始
動制御が採用されている。母線切換後の再始動に際して
は、健全パンク側の電源である変圧器容量に見合った始
1助容肴以内忙再始動を実施せねばならない。健全バン
ク側には既に運転中の負荷が接続されておシ、このi川
伝中の負荷量を含めて再始動を実施亡りばならない。1
10ら、再始動容量が前記変圧器容量を超過すれば健全
パンクの母線層圧は許容値以丁となり、再始動不能とな
るばかりか健全パンクの運転中の負荷も運転を維持する
ことは困難で、両側な場合には始動容量超過によって健
全バンクの受1点過電流によって健全バンクをも停電さ
せることになる。
第1図は従来技術を説明するだめの単線接続図である。
Nα1庖源1,1ね2電源3はそれぞれ変圧器2,4、
受電し′C断器9.lOを介してN[L1母線17、I
t12母線18に給電されている。母線連絡しゃ断器1
9は常時開である。各母線にはしゃ断器20〜27を介
して電動機28〜30.33〜35.および負荷31.
32 が接続されている。5,6,15゜16は計器用
変圧器であシ、それらの2次側にはそれぞれ不足電圧継
電器7,8,17.18が接続されている。11.12
は変流器であり、それらの2次側にはそれぞれ過電流継
電器13.14が接続されている。
第2図は従来技術を説明するためのNrL1電源停電時
のフローチャート例である。Nnl電源1に停電が発生
すると不足電圧継電器7によって停電が検出され、Nl
l受電しゃ断器9がしゃ断される。
この時、健全側の変圧器4の容量および、N112母線
18に接続され運転されて匹る負荷の関係から、非重要
負荷(選択スイッチによって予め選択された負荷〕例え
ば′磁動(幾28CM11) 、 29(M1□)がし
や母線の負荷は母線連絡しゃ断器19の投入条注完(例
えばトkl 1母線の残留電圧が20〜30係程度まで
低下することをタイマーでチェックする3、)後に、母
線連絡(〜中断器19が投入されると、即時に減速途中
にて再始動が実行され、さらに、その始動完了後にタイ
ムアツプするタイマーによって非重要負荷1、例えば電
動機28の再始動が実行される。この非重要負荷も変圧
器の容量の関係から第2図の如く非重要負荷1の゛4動
機28とnの電動機29の間はタイマーによって始動容
量を制限しつつ実行される。尚、31.32は最重要負
荷であり切換時にし?断対象とならない負荷である。
このように従来の技術では予め選択された非重要負荷と
、その再始動時の順位が固定されてしまうため、プラン
トの運転パターンの変化時には非重要負荷の選定変更?
、タイマーの設定変更等の問題が発生する。また選定ミ
ス等によっては停庖母線の全負荷が一勢再始動対象とな
る可能性が考えらル、この場合重大1故に発展すること
になる。
また、健全母線側の負荷の運転パターンも必ずしも一定
とは限らないため、例えばN[12母線18の健全母線
側の負荷が少ければNl 1母線17の停電時に前記の
非重要負荷のうらしゃ断負荷を少くし、母線連絡しゃ断
器投入瞬時の実効同時再始動容量を上げることも可能で
ありプラントの早期立ち上げに対し有効である。しかし
、固定された選定手段では不測現象であるところの停電
に対応することは困難である。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、停電系統の停電前の負荷電流、健全系
統の現在の負荷′セ流、さらに電動機の始動特性等から
停電系統の停電前に運転していた複数の・電動機を対象
に健全系統の電源容縫に見合った再始動電動機を選定し
、母線切換後の実効同時再始動可能電動機の自動選定に
よるプラントの早期立ら上げを実行する系統切換制御装
置を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は第3図で示すように、常時開の母線連絡しゃ断
器19にて結合された複数の系統1,2における停電時
の系統切換制御装置に関するもので、各系統毎に機器の
運転状態信号および対応する系統の負荷電流を読み込む
運転状態読込み手段66.67と、いずれかの系統の停
電発生時その系統での停電前の運転状態を記憶する手段
64.65と、健全系統の現在の負荷准流訃よび健全系
統の予め設定しである電源特性から始動可能容量をめ停
電系統における停電前の運転機器の中から各機器毎に予
め設定された優先順位、1=−よび各機器毎の予め記憶
しである始動特性から上記始動可能容量に入るものを選
定する手段70.71と、この選定手段により選択され
なかった停止填前運転機器を非重要負荷として系統から
しゃ断する手段75.76と、上記非重要負荷のしゃI
Ifr後母線連絡しゃ断音投入する手段74とを備え、
母線連絡しゃ断器の投入により停准系f!cKおける重
要負荷を直らに再始動すると共に、これにより健全系統
側に過大始動に伴う電源トリップのような悪影響を与え
ないようにしたものである。
〔発明の実施例〕
以F本発明を第4図に示す一実施例を参照して詳細に説
明する。なお第1図で示したものと対応するものKは同
一符号を付している。40(41)は変圧器二次電圧を
検出する゛電圧検出器、42η3は変圧器二次電流を検
出する電流検出器である。これらの出力値はアナログ値
として、第5図に示す演算制御装置44の入出力部45
へ導入される。第5図において47〜49は電動機28
〜30、電動機33〜35のしゃ断器20〜22、しゃ
断器25〜270投入によって閉路する接点、50 、
51 、52は非重要負荷しゃ断指令にて動作するリレ
ーであり第3図の非重要負荷しゃ断指令手段72.73
によって決定されたものが動作する。また、56,57
.58は非重要負荷再始動指令手段75.76によって
動作するリレーである。53は受゛颯しゃ断器9に対す
るしゃ断指令手段68によシ、54は受電しゃ断器10
に対するしゃ断指令手段69によυ、55は母線連絡し
ゃ断器19への投入指令手段74によってそれぞれ動作
するリレーである。
これらのリレーは演算制御装置440入出力部45.4
6に接続δルる。まだ、演算制御装置え44には第3図
の再始動1電動機選定手段70,71に関連するところ
の電動機の定格特性および始動特性、再始動順位設定と
記憶させ−Cおくoすなわち、再始動′電動機選定手段
70にはta i母線17にJ妾続されている電動機の
前記データを記憶させ、また再始動゛電動機選定手段7
1には同様に向2母線18に接続さルている電動機のデ
ータを記憶させて、シく。また演算制御装置44には変
圧器2.4のl)?性を記憶さすておく。
以上の構成にもとづき本発明の作用を第619のフロー
チャートおよび第31図のブロック図により説明する。
先ず一方の系統1 (or3)に停電が発生すると、停
電検出手段62 (or63)により記憶されている基
準電圧との比較を行い停電を検出する(ステップSI)
。次に健全ノくンクである池の系統3 (orl)の′
電源正常を電源正常検出手段61 (or60)にてチ
ェック(ステップS2)シ、旧常であれば受電しゃ断器
しゃ断指令手段68 (or69)にて受1載しや断器
9 (orlo) をしゃ断する(ステップSS)。
再始動電動機選定手段70 (or71)停電前に運転
状態であった全覗動機を停覗前運転状態検出手段64(
or65) のメモリ中から読み出す(ステップ84)
停′4前運転状態検出手段64 (or65)は電流検
出器42にて運転状態読み込み手段66 (or67)
 K読込まれている停電前の負荷電流を読込み記憶する
(ステップ”+)。再始動電動機選定手段70は電圧検
出器40から停電検出手段62に記憶さルている停゛屯
前の変圧器二次電圧を読込み記憶する(ステップSa)
。さらに健全系統3 (orl)の現在の負荷電流を電
流検出器43により読込む(ステップS))と共に健全
系統3 (orl)の変圧器二次電圧を電圧検出器41
によシ読込む(ステップSg)。
そしてこれらの値を基に、再始動電動機選定手段70 
(or7i)は、まず停電時に母線17に接続されてい
た負荷PAをめるべく(1)式の演算を行う。
PA=V’31.V、 X IF3(KVA) 、、、
、、、 (1)ここで ■ム:電流検出器42にて読込まれた変圧器2の二次市
原(A) V^;電圧検出器40にで読込まれた変圧器2の二次電
圧fV1 次に健全バンクの健全系統側の母線18に接続され、現
在運転中の負荷JJBを次式でめる。
FB=V’丁InVnX10−” (KVA) ・ (
2)ここで、 ’By電流検出器43にて読込まれた変圧器4の二次′
電流(A) ■B;電圧検出器41にて読込まれた変圧器4の二次電
圧(V) 次に設定記憶されてAる再始動時の緘圧降ド許容値をx
 C91=)とし健全系統の変圧器4の概略の始動可能
容量PRを次式でめる(ステップ9)。
ここで、 PR:始動可能容量(KVA) X:電圧降下許容値(係) PT:変圧器定格容量(KVA) %IZ :変圧器パーセントインピーダンス(旬PB:
運転中の負荷(KVA) 次に始動可能容量PR?:、 H足し、しかも電圧降下
値が所定値以内であり、母線切換後の再始動完了後にお
ける定常状態の負荷量が変圧器の定格容量以内である所
要電動機台数を決定する(ステップ10)。始動可能磁
動機は記憶されている停電前の運転電動機中から憂先順
位に基づき、あらかじめ記憶された各電動機毎の始動容
量を加算してめる。伺、停電前に停止していた電動機は
飛び越して処理する。
まず、母線切換後の定常状態の負荷量が変圧器の定格容
量以内であるには次式を満足すればよい。
”T > pA1+pa (KvA) −−(4)ここ
で、 P^1;停電前に母線17に接続されていた電動機をあ
らかじめ記憶されている優先順位に基づき各電動機毎の
定格容量を加算してめた再始動実効合計定格容量(KV
A)次に、母線切換後に瞬時始動可能なる、即ら、母線
切換時にし?断しない負荷の決定を行う。始動可能電動
機と始動可能容iPRとの関係は次式の通りである。
P、>ΣPm ・・(5) m= 1 ここ で、 Pm;(4J式で決定された各再始動可能1動機の始動
容量、。
従って(4)式を満足し、更に(5)式をも同時に満足
する電動機が母線切換後に瞬時始動可能な′44動であ
る。
次に、(5)式で決定された複数の1動機以外は、母線
切換前にしゃ断しないと健全側の変圧器4の容量が不足
することから、非重要負荷しゃ断指令手段72 (or
73)はしゃ断指令を発しくステップ11)全て系統か
らしP所する。
次に、母線連絡しゃ断器投入指令手段74は停止母線1
7の残留電圧が所定のii (定格「匡正の20〜30
%)に低下したことを条件(成用の技術であうタイマー
又は母線17の′l″よ圧を検出して実施することか可
能)として(ステップ512)母線連絡しゃ断器工9の
投入指令を生じ(ステップ5I3)、母線連絡しゃ断器
19を投入する。母線連絡しゃ断器19が投入されると
、前記(5)式にて選定されたしゃ断されてhない重要
負荷の電動機は即再始動状態となる。次に前記(4)弐
にて選定されているしゃ断済の非重要負荷に対する始動
指令を発するため非重要負荷再始動指令手段75 (o
r76)は前記重要負荷を含めた健全側の変圧器二次の
電流を電流検出器43 (or42)にて検出し、重要
負荷の電動機始動完了をチェックする(ステップ14)
。次にしゃ断済の非重要負荷電動機に対する始動指令(
ステップ15)によって始動指令がONする。
この非重要負荷の電動機を始動する方法としては、始動
完了後の電動機負荷を含めて電流検出器43にて゛電流
検出がされ、前記の(3)式と(5)式によって前記ス
テップ9.lOと同一手法にて容易に算出することが可
能である(ステップ586)。従って(4)式でめられ
た停電母線の再始動可能電動機は、全台数再始動完了ま
で常に最適な始動容量が決定されるため変圧器の始動容
量を確実にカバーしつつ実行することができる。従って
従来の如く始動不能や、健全バンクの全停を誘発するこ
とがなく、最適で信頼性の高い再始動制御装置を提供可
能である。冑、訊明をIJ111覗源の停電に限定して
説明を行ったがトJ[L2電源の停電時にも同一の作用
をする。
冑、本発明は誘導″疏動機、同期電動機に関係なく、ま
た、停電前の母線に供給していた変圧器容量と健全側の
変圧器容量に差があっても有効に作用するので大きな効
果がある。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によf15ば、健全側の運転中負荷
量および変圧器の実効始動容量を考慮して再始動電動機
台数と順序を決定可能である。また、母線切換後の即時
始動電動機の選定をも同時に決定可能でありプラントの
早期立上げに対し有効に作用し、確実で安定した再始動
側#を実行でさる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術例を示す単線接続図、第2図は従来技
術例による順序再始動を示すフローチャート、第3図は
本発明による系統切換制御装置の一実施例を示すブロッ
ク図、第4図は本発明の適用例を示す単線接続図、第5
図は本発明を実行する装置の構成例を示すブロック図、
第6図は本発明の詳細な説明するノロ−チャートである
。 1.3 系統 2.4 電源用変圧器 19 母線連絡しゃ断器 44 演算制御装置62、6
3 ・停電検出手段 64.65 停電的運転状態読込み記憶手段66.67
 運転状態読込み手段 70.71−再始動電動機1定手段 72.73 非重要負荷しゃ断指令手段74 母線連絡
しゃ断器投入指令手段 (7317) 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (ほ
か1名)第4図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 常時開の母線連絡しゃ断器にて結合された複数の系統に
    おける停電時の系統切換制御装置において、各系統毎に
    機器の運転状態信号および対応する系統の負荷電流を読
    み込む運転状態読込み手段と、いずれかの系統の停電発
    生時その系統での停電前の運転状態を記憶する手段と、
    健全系統の現在の負荷電流および健全系統の予め設定し
    である1源特性から始動可能容量欲をめ停′硯系統にお
    ける停電前の運転機器の中から各機器毎に予め設定さi
    tだ慶先順位および各機器毎の予め記憶しである始動特
    性から上記始動可能容量に入るものを選定する手段と、
    この選定手段により選択されなかった停電前運転機器を
    非重要負荷として系統からしゃ断する手段と、上記非重
    要負荷のしゃ回復母線連絡しゃ断器を投入する手段とを
    備えた系統切換制御装置。
JP58114243A 1983-06-27 1983-06-27 系統切換制御装置 Granted JPS609330A (ja)

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JP58114243A JPS609330A (ja) 1983-06-27 1983-06-27 系統切換制御装置

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JP58114243A JPS609330A (ja) 1983-06-27 1983-06-27 系統切換制御装置

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JPS609330A true JPS609330A (ja) 1985-01-18
JPH0429291B2 JPH0429291B2 (ja) 1992-05-18

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ID=14632861

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002064936A (ja) * 2000-06-09 2002-02-28 Mitsubishi Electric Corp 受配電システム
WO2014155625A1 (ja) * 2013-03-28 2014-10-02 中国電力株式会社 電力供給制御装置
WO2014155626A1 (ja) * 2013-03-28 2014-10-02 中国電力株式会社 電力供給制御装置
JP2021170911A (ja) * 2020-04-17 2021-10-28 Jfeスチール株式会社 停電からの復旧操作方法および復旧操作装置

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EP0992837B1 (en) 1998-10-05 2010-06-16 Semiconductor Energy Laboratory Co, Ltd. Reflection type semiconductor display device

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