JPS5963927A - 電動機の再始動制御装置 - Google Patents

電動機の再始動制御装置

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JPS5963927A
JPS5963927A JP17400982A JP17400982A JPS5963927A JP S5963927 A JPS5963927 A JP S5963927A JP 17400982 A JP17400982 A JP 17400982A JP 17400982 A JP17400982 A JP 17400982A JP S5963927 A JPS5963927 A JP S5963927A
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JP
Japan
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motor
overcurrent
overload
restart
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JP17400982A
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English (en)
Inventor
本部 敏彦
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、各種プラント等に用いられる電動機の停電後
における再始動を制御する電動機の再始動制御装置に関
する。
〔発明の技術的背景および問題点〕
一般に、各種プラント等では、停電後の復電時に、プラ
ントを早期に立ち上げるため、電動機の順序再始動制御
を採用している。再始動に際しては電源である変圧器各
社に見合った始動容量以内、すなわち始動時の電動機端
子電圧降下が所定値以内に収るようにしている。この電
圧降下値が所定以内に収まらねば電動機は始動不能どな
り、極端な例では電動機焼損や、照明設備へのフリッカ
現象が発生し、プラントとして正常に運営する°ことが
困難である。
第1図は従来技術を説明するための単線接続図である。
電源1は変圧器2、しゃ断器4を介し電動機13 (M
l  )〜15 (D、In)に接続されている03は
計器用変圧器、5は変流器である0第2図は従来技術に
よる順序再始動例を示すフローチャートである。停電検
出は第1図の系統に設けた不足電圧リレー18によって
行い、畿電検出は電圧リレー19に整定値以上の電圧が
印加されることによって実施される。第2図において停
電期間tが所定値t。以上(t)to)であれば再始動
はしない。上記所定値t。は停止u許容時間であり、プ
ラントのプロセス側の性質によって変化するがはl′x
2秒程度である。停電が停電許容時間t。以内であれば
、まずあらかじめ定められたNulグループの回磁接触
器10.11に始mυ指令を発し、電動機M1〜M2を
始動さぜる。次にPIa1グループ始動完了時点に見合
った夕・fマーT。
がカウント完了し、Nn2グループの電動機M2+1〜
Mn  を同様にして始動させ、全台数が始動児了する
。即ちNCL1グループ台数およびNCL2グループ台
数はプラント計画時にあらかじめ電源容量、電圧降下値
、重要度等から算出し、決定しておく。
このような従来技術では、運転中負荷及び電圧降下値共
、計画時に予測計算することによって決定しているので
、計画時との差異が大なるものであればプラント始動を
有効に実行できない。例えば、蟲初p′定したNnlグ
ループ中には停電発生以前から既に停止中のものも号え
られる。このように停止中の電動機へは再始動指令を与
える必要はなく、l匍1グループの実効始動台数は計画
時よりも少くなり、始動制御としては無駄が発生するこ
とになる。また、電源1の復電時の笥、圧が削画値より
も既に低下しており、更に再始動に開力しない負荷16
が言1画値よりも増大していれば、予想外の電圧降下を
起因する。このため始動、不能による電動機焼損や、始
動電流の増大による変圧器二次過電流継・電器17の動
作に至り、しゃ断器4がしゃ断してプラント全停となる
可能性がある。
ここで、この種のシステムに適用される女圧器は、通常
の運転中負荷量に加え、再始動時の電圧降下やラッシュ
電流を考慮して変圧器容量が決定されており、運転中の
負荷量に対しある程度の余裕を持っている。また、一般
に第1図の過電流継電器17の動作値は、プラントの前
記運転中負荷や、始粱1時のラッシュ電流などの、いわ
ゆるプラントの運転特性と、ある一定の条件によって決
定された変圧器の過負荷耐量特性などに基づいて整定さ
れる。ここで、変圧器の過負荷耐量特性は変圧器が過負
荷になる前の負荷量によって変化することが知られてい
る。しかし、上記過電流継電器11金整定する場合、こ
の過負荷耐量は過負荷前の負荷量が、例えば変圧器の定
格容量である場合の過負荷耐量として整定されており、
当然のことながら、−担整定された値は固定である。
このため、例えば停電後の再始動により、変圧器が一時
的に過負荷状態になった時、過電流継電器17は過負荷
前(停電前)の負荷量が変圧器の定格負荷量であったも
のとして整定された値により動作する。従って、例えば
停電前の負荷量が定格70チであり、現在の過負荷状態
にも耐えられる場合でも、停電前の負荷J1が定格10
0チとして整定された値を越えればトリップ指令を出し
、全停となってしまう0すなわち、不電動作による全停
という1.きわめて好ましくない事態も考えられる0 〔発明の目的〕 本発明の目的は、電源である変圧器の過負荷耐量特性が
、過負荷前、すなわち、停電時の負荷量によって変化す
ることに着目し、復電時に、停電前の負荷電流に対応す
る過負荷耐量時t4を選定し、さらにこれに見合った過
電流動作特性を選定することにより、再始動時の始Qb
 1n流増大による過電流要素の不要動作を防止してプ
ラントの早期立ち上げを実行する′rrL動機の再始動
制御装置を提供することにある。
〔発明の概52〕 本発明による電動機の再始動側砲装置は、第3図で示す
ように、停電検出手段50により停電を検出し、こil
、から一定時間内のり電であれば゛、α型検出手段51
の指令により、再始動電動様選定手段52にて再始動電
動機を選定し、選定電動機始動指令中段63′にて再始
動さぜるものであり、停電前の負荷量によって決まる電
源2の過負荷耐量特性を複数種の負荷量毎に記憶すると
共にこれら令過負荷側量特性内に設定された複数の過電
流動作特性を予め記憶しておく手段54と、停電発生前
の負荷電流を読み込んで記憶する手段55と、この記憶
された負荷電流値に対応する前記過負荷耐量特性を選定
する手段56と、この選定された過負荷耐量特性以内で
選定された再始動電動機の始動電流特性をカバーする過
電流動作特性を選定する手段57と、この選定された過
電流動作特性かにより前記電源を保護する過電流保護要
素58とlr備え、この過電流保護要素58の過電流動
作特性を、停電前の負荷量によって決まる電源の過負荷
耐量特性に応じて設定することにより、その不要動作を
防止するものである0 〔発明の実施例〕 以下本発明を図面に示す一実施例を参照して詳細に説明
する。第4図において、20は電源である変圧器二次電
圧を検出する電圧検出器、21は変圧器二次電流を検出
する電流検出器である0これらの出力値はアナログ値と
し、第5図で示す演算制御装置24の入出力部23へ導
入される0第5図において、25,26.21は第4図
の電磁接触器10〜12の閉路によって閉路する補助接
点、2B、29.30は演算制御装置24から出力され
る再始動指令により動作するリレーであり、リレー28
の図示しない接点によって第4図の電磁接触器1oを閉
路させる。同°様に再始動指令用リレー29は電磁接触
器11に対応し、再始動指令用リレー30は電磁接触器
12に対応する0また演算制御装置24にはあらかじめ
電動機13 (hi、 )〜J 5 (Mn)の優先始
動順位を設定記憶させておく。
また、変圧器の過負荷前の負荷電にもとづいて決定され
ている変圧器の過負荷耐量特性TRを第3図で示した記
憶手段54に複数個設定記憶させておくoこの特性例を
第8図に示す。第8図において、特性TRdは過負荷前
の負荷量が変圧器定格容置の90%、特性TRe  は
同様に70%、特性TRf  は50%の場合である。
更に、演算制御装置24は、第1図の過電流継電器17
に相当する過電流保護要素58を83図で示したように
持っており、そのため検出入力は、電流検出kr21(
、T D 2)から供給される。
また、この過電流保護要素58用として過電流動作特性
を複独個、第3図で示した記憶手段54に設定記憶させ
ておく。この特性例を第7図壬示す。この動作特性は従
来の過電流継電器と同様の電流一時間特性で、第7図は
この動作特性OCを3種類設定記憶させた場合を示す。
この記憶されている過電流動作特性OCは、□任意に設
定でき、かつ過電流保護要素58に対し任意のもの會選
んで整定できるものである。例えば、過電流保護要素5
8を特性OCa K整定した場合、電流検出器21 (
TD2)によって検出された電流値が、第7図で示すよ
うに電流■1であれば時間TIにて動作し、その出力は
第5図の接点22を閉路し、しゃ断機4をしゃ断させる
また、停電検出および復電検出は、電圧検出器20の出
力レベルと、あらかじめ演算制御装置24の、第3図で
示す停電検出手段50および復電検出手段51に設定記
憶された停電、復電毎の基準電圧とを比較して判定する
0なお、上記過電流保護要素58には通常時、上記過負
荷耐量特性TRおよび過電流動作特性OCのいずれがが
選定サレルカ、この場合は、第9図の破線で示すごとく
、過負荷耐量特性TRとして特性TRd  が、また、
この時の過電流動作特性oCとして、上記粍性TRd 
 に適合さぜるため、特性OCa  がそれぞれ初期設
定されているものとする。
以上の構成にもとづき本提案の作用を第6因のフローチ
ャートにより説明する。先ず、停電が発生すると記憶さ
れたa1$電圧との比較を行い(ステップS1.S2)
、停電期間tを検出する。そして停電期間toTh停電
許容時間toと比較しくステップSs )、1)16以
上であれば、第4図の電磁接触器接点25〜27によっ
て記憶されているメモリ中の停電的運転電動機ON状態
記憶をリセット(ステップs4)し、再始動は実行しな
い。
これに対し、上記時間関係が1(10であれば停電許容
時間内として処理し、停電前に運転状態にあった全電動
機をメモリ中から読み出す(ステツブS、)。次に電圧
検出器20(TDI)によって復電後の現在電圧値を読
み込む(ステップSa  )o更に再始動に関与しない
運転中の負荷16の現在電流値を電流検出vr21(T
D2)にて読み込む(ステップS? )。従って復電時
における低運転中負荷Pa+  は次式で求める。
Pn=  3I’l’X10−’(KVA)  =−(
1)ここで、 I:電流検出器にて読込まれた変圧器二次電流(A) ■:翫圧挟出器にて読込まれた変圧器二次電圧(V) 次に設定記憶されている再始動時の電圧降下許容値を、
(チ〕とすれd概略の始動可能容量PRは次式で求めら
れる(ステップS、 )。
pa = 、、2−PR(KVA)   °°”°12
)ここで、 PR:始動可能容量(KVA) X :電圧降下t’f’ B値(チ) PT:変圧器定格容性(KVA) 裂Iz:変圧器パーセントインピーダンス(%)Pll
:迄拡巾負荷(KVA) 次に始動可能容量PRを個足し、しかも電圧降下値が所
定以内であるところの所要電M G台数を決定する(ス
テップS、)。始動可能電動機は記憶されている停電前
の運転電動機中から優先順位に基づぎ、あらかじめ記憶
された各電動機毎の始動容j才を加算して求める。尚、
停止(ζ前に停止していた電動機は飛び越して処理され
る。即ち始九す可能電動機と始動可能容量PRとの関係
は次3式の通りである。
ここで、 Pm:各電動機の始動容量 次に始動可能電動機群の始動電流特性を算出する(ステ
ップS、。)。この始動電流特性は前記始動可能電動機
の総始動容量とあらかじめ設定記憶された各電動機の始
動時間とによって合成可能である。従って変圧器二次に
発生する始動時特性は第9図からI(a十b)となる。
ここで、 工a :運転中負荷16による電流値 Ib  :#動電動機特性 一方、停電前の負荷電流は第3図で示した停電的負荷電
流検出手段55により、あらかじめ電流検出器z z 
(TD、?)から読み込まれていた値を記憶しておく(
ステップ81B)Oそして、この読み込まれた値が例え
ば変圧器定格各社の50%であれば、過負荷耐量特性選
定手段56により、上記定格容量の50%に対応する過
負荷耐量特性TRfが選定される。そして、現在、設定
されている過負荷耐量特性TRd  に代って、この実
線で示す特性TRf  に、自動的に設定変更がなされ
る(ステップS、6)。
次にステップS10にて、既に算出済の、変圧器二次に
発生する始動特性は、第9図で示す特性I(a+b)で
あるから、現在設定されている過電流動作特性Oaa 
 が最適であるかを判定するために、第3図の過電流選
定手段57により、次の関係が成立するか、を判断する
(ステップ”’ 17 ? 80 )。
TR)QC〉I(a+b)    −=・(4)ここで
、 TR:変圧器の過負荷耐量特性(第8図)()C:過電
流動作特性(第7図) 上記(4)式の関係が成立すれば始動時の始動電流によ
って、過電流保設要素58が動作することはない。しか
も、実際の変圧器耐量特性にマツチした最適の過電流動
作特性に設定することが可能である。
第9図の例では、変圧器の過負荷耐五が特性TRd か
ら特性TRf  に自動設定変更された(ステップS+
a)ので、過電流動作特性OCも始動特性1(a+b)
を避けて特性OCa から実線で示す特性OCc  に
自動設定変更する。
このように、過電流動作特性OCを再始動時に、上げる
ことによって過電流保護要素58の不必要な動作を避け
ることが可能である。言いかえれば上げた余裕だけある
始動ステップの実効始動台数を増加することが可能であ
り、早期立上げに寄与することになる。
この後、第3図で示した選定電動機始動指令手段63に
より対応する電動機に始動指令を与える(ステップS1
2 p ’SIR) O対応する全電動機が始動完了す
ると過電流動作特性OCおよび過負荷耐量特性TRを初
期値にセットする(ステップS、4)。
このステップ314は再始動時間が、通常の運転時間に
比べて短いため前記の如く、全対象電動機の始動完了時
点で処理すれば良い。
以上の如き第6図の制御を演算制御装置24にてく、り
返し実行し停電前の運転電動機の全台数始動を行うもの
である。尚、第8図の特性Ie は始動完了後の電動機
定常電流と前記再始動に関与しない負荷電流の合計を表
し、次の5TEPにおける運転中負荷データとして前記
電流検出器21によって検出可能である。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、変圧器の最適過負荷耐量
特性を考慮して過電流保護要素の過電流動作特性を設定
できるので、再始動時における不必要なしゃ断およびそ
れによるプラント全停を防止でき、確実で安定した電動
機の再始動制御が可能である。
尚、本発明は誘導雷:*Il楊、同期電動機に関係なく
適用可能である0
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術例を示す単線結線図、第2図は従来技
術例による順序再始動を示すフローチャート、第3図は
本発明を明示する構成図、第4図は本発明を適用する系
統例を示す単線接続図、第5図は本発明によ、る電動機
の再始動制御装置の一実施例を示すブロック図、第6図
は本発明の詳細な説明するフローチャート、第7図およ
び第8図は本発明に用いる過電流動作特性、変圧器過負
荷耐量特性を示す特性図、第9図は第7図、第8囚の特
性を組合せた本発明の動作特性を示す図である0 2・・・電源変圧器、3・・・計器用変圧器、4・・・
しゃ断器、5・・・変流器、13〜15・・・電動機、
20・・・電圧検出器、21・・・電流検出器、24・
・・演算制御装置、50・・・停電検出手段、51・・
・復電検出手段、62・・・再始動電動機逃足手段、5
3・・・選定電動機始動指令手段、54・・・過負荷耐
量特性および過電流動作特性記憶手段、55・・・停電
前置荷電流読込み記憶手段、56・・・過負荷耐量特性
選定手段、67・・・過電流動作特性選定手段、58・
・・過電流保護要素。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 停電発生から一定時間内の復電時に、所定の選定基準に
    より選定された電動mを再始動する電動機の再始動制御
    装置において、停電前の負荷量によって決まる電源の過
    負荷耐量特性を複数種の負荷量毎に記憶すると共にこれ
    ら各過負荷耐量特性内に設定された複数の過電流動作特
    性を予め記憶しておく手段と、停電発生前の負荷電流を
    読み込んで記憶する手段と、この記憶された負荷電流値
    に対応する前記過負荷耐量特性を選定する手段と、この
    選定された過負荷耐量特性以内で選定された再始動電動
    機の始動電流特性をカバーする過電流動作特性を選定す
    る手段と、この選定された過電流動作特性により前記電
    源を保蒔する過電流保膜要素とを備えたことを特徴とす
    る電動機の再始動制御装置。
JP17400982A 1982-10-05 1982-10-05 電動機の再始動制御装置 Pending JPS5963927A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102017217796A1 (de) 2016-10-11 2018-04-12 Mitsubishi Electric Corporation Steuereinrichtung und Steuerverfahren für einen Auflader-ausgestatteten Verbrennungsmotor
WO2022044070A1 (ja) * 2020-08-24 2022-03-03 東芝三菱電機産業システム株式会社 電動機駆動装置

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