JPS6093112A - 遮熱板の取付け構造 - Google Patents
遮熱板の取付け構造Info
- Publication number
- JPS6093112A JPS6093112A JP20167683A JP20167683A JPS6093112A JP S6093112 A JPS6093112 A JP S6093112A JP 20167683 A JP20167683 A JP 20167683A JP 20167683 A JP20167683 A JP 20167683A JP S6093112 A JPS6093112 A JP S6093112A
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- JP
- Japan
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- exhaust tube
- heat shield
- heat insulating
- insulating plate
- shield plate
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- Pending
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N13/00—Exhaust or silencing apparatus characterised by constructional features ; Exhaust or silencing apparatus, or parts thereof, having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F01N1/00 - F01N5/00, F01N9/00, F01N11/00
- F01N13/08—Other arrangements or adaptations of exhaust conduits
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N13/00—Exhaust or silencing apparatus characterised by constructional features ; Exhaust or silencing apparatus, or parts thereof, having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F01N1/00 - F01N5/00, F01N9/00, F01N11/00
- F01N13/14—Exhaust or silencing apparatus characterised by constructional features ; Exhaust or silencing apparatus, or parts thereof, having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F01N1/00 - F01N5/00, F01N9/00, F01N11/00 having thermal insulation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
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- F01N13/14—Exhaust or silencing apparatus characterised by constructional features ; Exhaust or silencing apparatus, or parts thereof, having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F01N1/00 - F01N5/00, F01N9/00, F01N11/00 having thermal insulation
- F01N13/141—Double-walled exhaust pipes or housings
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は、排気チヱーブの周囲を覆う遮熱板の取付は構
造に関する。
造に関する。
（従来技術）
一般に、排気チューブの遮熱板の取付＆Ｊ構造としては
、第１図Ａ、Ｂに示すものが知られている（実公昭５５
−４．８０．９６号）。第１図Ａ、Ｂにおいて１は機関
からの１ノ１気を１ノ１出する排気チューブであり、こ
の排気チューブ１の周囲には上下二つに分割された上側
遮熱板２と下側遮熱板３が配設されている。上側遮熱板
２ば周縁にフランジ４を構え、内方に突出して周方向に
設けられた突部２Ａを排気チューブ１に当接して排気チ
ューブ１の上方を覆うよう配設されている。他方、下側
遮熱板３は排気チューブ１との間に支持部材５を介装し
て排気チｊ４−ブ１の下方を覆うように配設され、これ
ら下側遮熱＠３および支持部材５の周縁にそれぞれ備え
たフランジ６．７をボルト８により」二記」二側遮熱板
２と一体に固着して排気チューブ１に取付けられている
。上記支持部材５は排気チューブ１と下側遮熱板３との
双方に当接するよう鉄鋼などの金属により形成されてい
る。したがって、上側遮熱板２および下側遮熱板３は、
突部２Ａおよび支持部材５によって排気チューブ１との
間隔を保持した状態で支持されている。
、第１図Ａ、Ｂに示すものが知られている（実公昭５５
−４．８０．９６号）。第１図Ａ、Ｂにおいて１は機関
からの１ノ１気を１ノ１出する排気チューブであり、こ
の排気チューブ１の周囲には上下二つに分割された上側
遮熱板２と下側遮熱板３が配設されている。上側遮熱板
２ば周縁にフランジ４を構え、内方に突出して周方向に
設けられた突部２Ａを排気チューブ１に当接して排気チ
ューブ１の上方を覆うよう配設されている。他方、下側
遮熱板３は排気チューブ１との間に支持部材５を介装し
て排気チｊ４−ブ１の下方を覆うように配設され、これ
ら下側遮熱＠３および支持部材５の周縁にそれぞれ備え
たフランジ６．７をボルト８により」二記」二側遮熱板
２と一体に固着して排気チューブ１に取付けられている
。上記支持部材５は排気チューブ１と下側遮熱板３との
双方に当接するよう鉄鋼などの金属により形成されてい
る。したがって、上側遮熱板２および下側遮熱板３は、
突部２Ａおよび支持部材５によって排気チューブ１との
間隔を保持した状態で支持されている。
しかしながら、上記従来の遮熱板の取（ｔ ＆Ｊ槽構造
あっては、上側遮熱板が排気チューブに、直接、接触し
て取付けられたり、また下側遮熱板が鉄鋼などにより形
成された支持部材を排気チヱーブとの間に介装して取付
けられた構造となっていたことにより、排気ガスで加熱
された排気チューブの熱が伝達されやずいため、上・下
側熱板の遮熱効果が低いものであった。また、これとと
もに、排気チューブに伝達される機関からの振動が伝達
されるため、この振動に上・下側熱板が共振して放射騒
音を発生させる欠点があった。さらに、排気チューブと
上・下側熱板が熱膨張率の相異に基づき特に急激な温度
変化に伴い軸方向に熱伸縮を生ずるため、支持部材の当
接部がすべり、これに伴うすべり音を発生し運転者に不
快感を与えるおそれがあった。
あっては、上側遮熱板が排気チューブに、直接、接触し
て取付けられたり、また下側遮熱板が鉄鋼などにより形
成された支持部材を排気チヱーブとの間に介装して取付
けられた構造となっていたことにより、排気ガスで加熱
された排気チューブの熱が伝達されやずいため、上・下
側熱板の遮熱効果が低いものであった。また、これとと
もに、排気チューブに伝達される機関からの振動が伝達
されるため、この振動に上・下側熱板が共振して放射騒
音を発生させる欠点があった。さらに、排気チューブと
上・下側熱板が熱膨張率の相異に基づき特に急激な温度
変化に伴い軸方向に熱伸縮を生ずるため、支持部材の当
接部がすべり、これに伴うすべり音を発生し運転者に不
快感を与えるおそれがあった。
（発明の目的）
そこで、本発明は排気チューブとこの周囲を覆う遮熱板
との間に膨張性の黒鉛等のカーボン製部材により形成さ
れた支持部材を介装して遮熱板を配設することにより、
遮熱板への熱伝達を抑止して遮熱板の遮熱効果を高める
とともに遮熱板への振動の伝達を抑止して騒音の発生を
防止し、さらに排気チｊ、−ブおよび遮４（シ板の熱膨
張による熱収縮を吸収してずベリ音の発）１゛を回避す
ることを目的とする。
との間に膨張性の黒鉛等のカーボン製部材により形成さ
れた支持部材を介装して遮熱板を配設することにより、
遮熱板への熱伝達を抑止して遮熱板の遮熱効果を高める
とともに遮熱板への振動の伝達を抑止して騒音の発生を
防止し、さらに排気チｊ、−ブおよび遮４（シ板の熱膨
張による熱収縮を吸収してずベリ音の発）１゛を回避す
ることを目的とする。
（発明の構成）
本発明は、排気チューブの周囲を覆う遮熱板を、排気チ
ューブとの間にカーボン製部祠により形成された支持部
材を介装して配設したことをその構成とする。
ューブとの間にカーボン製部祠により形成された支持部
材を介装して配設したことをその構成とする。
（実施例）
以下に本発明の一実施例を第２〜第４図に基づいて説明
する。
する。
第２図Ａ、Ｈにおいて、■は機関から排出される排気を
外部へ導く排気チューブであり、この排気チューブ１の
周囲には上下二つに分割された上側遮熱板２と下側ｍ熱
板３とが配設されている。上側遮熱板２は周縁にフラン
ジ４を備え、内方に突出する突部２Ａを周方向に備えて
いる。他方、下側遮熱板３においても周縁にフランジ６
を備え、内方に突出する突部３Ａを周方向に備えている
。これら上側および下側遮熱板２．３は、それぞれの突
部２Ａ、３Ａと排気チューブ１との間に膨張黒鉛により
形成された支持部材９を介装し、それぞれのフランジ４
と６をボルト８によって一体に固着して、排気チューブ
１に取付けられている。上記支持部材９は、膨張黒鉛に
よってシート状に形成された炭素シー目０とこれを包囲
する金網１１とからなり、本実施例においては、金網１
１の一部、すなわち第２図Ｂに示す０部がスポット溶接
等によって予め上側および下側遮熱板３．４に溶着され
ている。これにより、上側および下側遮熱板２．３の取
付作業が容易となる。
外部へ導く排気チューブであり、この排気チューブ１の
周囲には上下二つに分割された上側遮熱板２と下側ｍ熱
板３とが配設されている。上側遮熱板２は周縁にフラン
ジ４を備え、内方に突出する突部２Ａを周方向に備えて
いる。他方、下側遮熱板３においても周縁にフランジ６
を備え、内方に突出する突部３Ａを周方向に備えている
。これら上側および下側遮熱板２．３は、それぞれの突
部２Ａ、３Ａと排気チューブ１との間に膨張黒鉛により
形成された支持部材９を介装し、それぞれのフランジ４
と６をボルト８によって一体に固着して、排気チューブ
１に取付けられている。上記支持部材９は、膨張黒鉛に
よってシート状に形成された炭素シー目０とこれを包囲
する金網１１とからなり、本実施例においては、金網１
１の一部、すなわち第２図Ｂに示す０部がスポット溶接
等によって予め上側および下側遮熱板３．４に溶着され
ている。これにより、上側および下側遮熱板２．３の取
付作業が容易となる。
さらに詳述すると、上記支持部材９の炭素シート１０は
炭素の同素体である膨張性の黒鉛によって層状に形成さ
れており、その積層方向では、熱伝導度が低く、しかも
振動を吸収する特性を有する。そこで、本考案では支持
部材９にこれを利用し、支持部材９を第３図Ａ、Ｂに示
すように、所用の厚さに積層された二枚の炭素シート１
０を並べ、これらを一つの金網１１で包囲し、並んだ炭
素シー１０間の金網１１を固着して支持部材９を形成し
たものである。このような支持部材９は、第４図Ａ、Ｂ
に示すように、筒状の金網１１に二枚の炭素シーＩ・１
０を挿入し、挿入された炭素シート１０を互いに離した
状態でプレス等で押圧することにより容易に製作するこ
とができる。
炭素の同素体である膨張性の黒鉛によって層状に形成さ
れており、その積層方向では、熱伝導度が低く、しかも
振動を吸収する特性を有する。そこで、本考案では支持
部材９にこれを利用し、支持部材９を第３図Ａ、Ｂに示
すように、所用の厚さに積層された二枚の炭素シート１
０を並べ、これらを一つの金網１１で包囲し、並んだ炭
素シー１０間の金網１１を固着して支持部材９を形成し
たものである。このような支持部材９は、第４図Ａ、Ｂ
に示すように、筒状の金網１１に二枚の炭素シーＩ・１
０を挿入し、挿入された炭素シート１０を互いに離した
状態でプレス等で押圧することにより容易に製作するこ
とができる。
したがって、本実施例においては、支持９１％材の炭素
シートによって排気チューブからの熱伝達が抑制される
ため、遮熱板のｍ熱効果を高めることができる。また、
炭素シートの振動吸収によって遮熱板への振動の伝達が
抑１１−されるため、遮熱板の振動を低減させることが
できる。
シートによって排気チューブからの熱伝達が抑制される
ため、遮熱板のｍ熱効果を高めることができる。また、
炭素シートの振動吸収によって遮熱板への振動の伝達が
抑１１−されるため、遮熱板の振動を低減させることが
できる。
さらに、炭素シートの収縮によってＩＪＩ気チューブお
よび遮熱板の熱伸縮を吸収できるため、従来のすべり音
を回避することができる。
よび遮熱板の熱伸縮を吸収できるため、従来のすべり音
を回避することができる。
次に他の実施例について説明する。
本実施例においては、第５図に示すように、排気チュー
ブ１と上側および下側遮熱板２．３との間に介装される
支持部材１２が筒状に形成されたものである。この支持
部材１２は、膨張黒鉛により層状に形成された炭素シー
ト】３が排気チューブＩに環装できる筒状に形成され、
この炭素シート１３の周囲が金網１４で包囲されたもの
である。したがって、上側および下側遮熱板２．３は、
第６図に示すように、排気チューブ１に環装された支持
部材１２に、上側および下側遮熱板２．３の突部２Ａ、
３Ａをそれぞれ当接して、その遮熱板２．３の周縁フラ
ンジ同士をボルト締めすることにより排気チューブ１に
取付けられている。
ブ１と上側および下側遮熱板２．３との間に介装される
支持部材１２が筒状に形成されたものである。この支持
部材１２は、膨張黒鉛により層状に形成された炭素シー
ト】３が排気チューブＩに環装できる筒状に形成され、
この炭素シート１３の周囲が金網１４で包囲されたもの
である。したがって、上側および下側遮熱板２．３は、
第６図に示すように、排気チューブ１に環装された支持
部材１２に、上側および下側遮熱板２．３の突部２Ａ、
３Ａをそれぞれ当接して、その遮熱板２．３の周縁フラ
ンジ同士をボルト締めすることにより排気チューブ１に
取付けられている。
したがって、本実施例においても先の実施例と同等の効
果を有するとともに、プレス加工等が不要となるため、
支持部材の製作が容易となる。
果を有するとともに、プレス加工等が不要となるため、
支持部材の製作が容易となる。
（発明の効果）
以上、説明したように本発明によれば、排気チューブと
の間に膨張黒鉛等の力〜ボン製部材により形成された支
持部材を介装して遮熱板を取付ける構造にしたことによ
り、排気チューブからの熱伝達を抑制できるため、遮熱
板の遮熱効果を高めることができる。また、膨張黒鉛等
のカーボン製部材により排気チューブの振動を吸収でき
るため、遮熱板の共振を防１１；でき、騒音を大中に低
減することができる。さらに、排気チューブおよび遮熱
板の熱伸縮が膨張黒鉛によって吸収されるので、従来の
ようなすべり音の発生を回避することができる。
の間に膨張黒鉛等の力〜ボン製部材により形成された支
持部材を介装して遮熱板を取付ける構造にしたことによ
り、排気チューブからの熱伝達を抑制できるため、遮熱
板の遮熱効果を高めることができる。また、膨張黒鉛等
のカーボン製部材により排気チューブの振動を吸収でき
るため、遮熱板の共振を防１１；でき、騒音を大中に低
減することができる。さらに、排気チューブおよび遮熱
板の熱伸縮が膨張黒鉛によって吸収されるので、従来の
ようなすべり音の発生を回避することができる。
第１図Ａ、Ｂは従来の遮熱板の取付は構造を示す図であ
り、第１図Ａはその縦断面図、第１図Ｂは第１図Ａ中の
Ｉ−１矢視断面図、第２〜４図は本発明の一実施例に係
る遮熱板の取イ１構造を示す図であり、第２図Ａはその
縦断面図、第２図Ｂは第２図Ａ中のｎ−ｎ矢視断面図、
第３図Ａ、Ｂは支持部材の正面図および平面図、第４図
Ａ、、Ｂは支持部材の製作説明を示す斜視図、第５〜６
図は本発明の他の実施例を示し、第５図は支持部材の斜
視図、第６図４Ｊ遮熱板の取付は構造を示す縦断面図で
ある。 １−−−−一排気チューブ、 ２．３−−−−−一上側および下側遮熱板、９．１２−
−−−−−支持部材、 １０．１３−一一一−−炭素シート（膨張黒鉛）、１１
．１４−−−−−一金網。 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人弁理士 有我軍一部 第１図 （Ｂ） （Ｂ） １１ 第３図 （Ａ） （°）ノ ア２−
り、第１図Ａはその縦断面図、第１図Ｂは第１図Ａ中の
Ｉ−１矢視断面図、第２〜４図は本発明の一実施例に係
る遮熱板の取イ１構造を示す図であり、第２図Ａはその
縦断面図、第２図Ｂは第２図Ａ中のｎ−ｎ矢視断面図、
第３図Ａ、Ｂは支持部材の正面図および平面図、第４図
Ａ、、Ｂは支持部材の製作説明を示す斜視図、第５〜６
図は本発明の他の実施例を示し、第５図は支持部材の斜
視図、第６図４Ｊ遮熱板の取付は構造を示す縦断面図で
ある。 １−−−−一排気チューブ、 ２．３−−−−−一上側および下側遮熱板、９．１２−
−−−−−支持部材、 １０．１３−一一一−−炭素シート（膨張黒鉛）、１１
．１４−−−−−一金網。 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人弁理士 有我軍一部 第１図 （Ｂ） （Ｂ） １１ 第３図 （Ａ） （°）ノ ア２−
Claims (1)
- 排気チューブの周囲を覆う遮熱板が排気チューブとの間
に支持部）Ａを介装して配設される遮熱板の取付は構造
において、前記支持部材をカーボン製部材により形成し
たことを特徴とする遮熱板の取付は構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20167683A JPS6093112A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 遮熱板の取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20167683A JPS6093112A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 遮熱板の取付け構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6093112A true JPS6093112A (ja) | 1985-05-24 |
Family
ID=16445048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20167683A Pending JPS6093112A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 遮熱板の取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6093112A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2653491A1 (fr) * | 1989-10-24 | 1991-04-26 | Wimetal Sa | Ligne d'echappement notamment pour vehicule automobile. |
| US7434656B2 (en) * | 2004-08-31 | 2008-10-14 | Honda Motor Co., Ltd. | Exhaust device for vehicle engine |
| CN105179058A (zh) * | 2015-10-21 | 2015-12-23 | 安徽安凯汽车股份有限公司 | 一种排气系统装置 |
| JP2019167934A (ja) * | 2018-03-26 | 2019-10-03 | いすゞ自動車株式会社 | 後処理装置 |
| US11319847B2 (en) | 2018-09-19 | 2022-05-03 | Tenneco Automotive Operating Company Inc. | Exhaust device with noise suppression system |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5556171U (ja) * | 1978-10-13 | 1980-04-16 |
-
1983
- 1983-10-27 JP JP20167683A patent/JPS6093112A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5556171U (ja) * | 1978-10-13 | 1980-04-16 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2653491A1 (fr) * | 1989-10-24 | 1991-04-26 | Wimetal Sa | Ligne d'echappement notamment pour vehicule automobile. |
| US7434656B2 (en) * | 2004-08-31 | 2008-10-14 | Honda Motor Co., Ltd. | Exhaust device for vehicle engine |
| CN105179058A (zh) * | 2015-10-21 | 2015-12-23 | 安徽安凯汽车股份有限公司 | 一种排气系统装置 |
| JP2019167934A (ja) * | 2018-03-26 | 2019-10-03 | いすゞ自動車株式会社 | 後処理装置 |
| US11319847B2 (en) | 2018-09-19 | 2022-05-03 | Tenneco Automotive Operating Company Inc. | Exhaust device with noise suppression system |
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