JPS6093090A - エスカレ−タ装置 - Google Patents
エスカレ−タ装置Info
- Publication number
- JPS6093090A JPS6093090A JP20044783A JP20044783A JPS6093090A JP S6093090 A JPS6093090 A JP S6093090A JP 20044783 A JP20044783 A JP 20044783A JP 20044783 A JP20044783 A JP 20044783A JP S6093090 A JPS6093090 A JP S6093090A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- escalator
- circuit
- operation panel
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、車椅子使用者が利用可能な特別なステップ
を設けたエスカレータ−装置に関し、特にその制御に係
るものである。
を設けたエスカレータ−装置に関し、特にその制御に係
るものである。
車椅子使用者が利用できるエスカレータ−に関しては特
公昭56−41555号公報があるが、この公報に開示
さねているものけ操作器具がエスカレータ−の乗降口に
しか設置さねでいないため、利用者が途中で危険を感じ
、エスカレータ−を止める必要か生じた場合や、途中で
停止させた後の再起動は乗降口で行わなけわはならず車
椅子利用者が自ら操作することができないという欠点が
あった。
公昭56−41555号公報があるが、この公報に開示
さねているものけ操作器具がエスカレータ−の乗降口に
しか設置さねでいないため、利用者が途中で危険を感じ
、エスカレータ−を止める必要か生じた場合や、途中で
停止させた後の再起動は乗降口で行わなけわはならず車
椅子利用者が自ら操作することができないという欠点が
あった。
(2)
この発明け、上記欠点に鑑みなさねたもので。
エスカレータ−の手すりに平行に設けた溝内に通信媒体
を通し、可搬式の操作盤によりエスカレータ−を制御す
るようにして、エスカレータの中間部に乗っていても、
起動・停止Eかでき、a!転の便をはかったエスカレー
タ−装置を提供することを目的とする。
を通し、可搬式の操作盤によりエスカレータ−を制御す
るようにして、エスカレータの中間部に乗っていても、
起動・停止Eかでき、a!転の便をはかったエスカレー
タ−装置を提供することを目的とする。
第1図〜第9図はこの発明の一実施例を示す。
まず、第1図〜第5図において、(1)は上り方向へ運
転されているエスカレータ−、(IA)はこのエスカレ
ータ−の乗口部、(IB)は降口部、(2)はエスカレ
ータ−(1)に設けらオ9た一般第11用者を趣ぶたぬ
のステップ、(2B)は車椅子1ψ用者(2w)が利用
できるようにした特別なステップ。(2A)は車椅子使
用者(2Iv)に付添って本エスカレータ−(1)を連
転する付添人、(31はエスカレータ−(11の欄干、
(3A)は移動子すりである。(41は一方の欄干上に
移動子すり(3A)と平行に穿設さね′f:rhで、(
4A)け乗口部付近に設けられた第1の穴(4B)は降
口付近に設けられ(3) た第2の穴で、伺わも溝(4)K接続されている。
転されているエスカレータ−、(IA)はこのエスカレ
ータ−の乗口部、(IB)は降口部、(2)はエスカレ
ータ−(1)に設けらオ9た一般第11用者を趣ぶたぬ
のステップ、(2B)は車椅子1ψ用者(2w)が利用
できるようにした特別なステップ。(2A)は車椅子使
用者(2Iv)に付添って本エスカレータ−(1)を連
転する付添人、(31はエスカレータ−(11の欄干、
(3A)は移動子すりである。(41は一方の欄干上に
移動子すり(3A)と平行に穿設さね′f:rhで、(
4A)け乗口部付近に設けられた第1の穴(4B)は降
口付近に設けられ(3) た第2の穴で、伺わも溝(4)K接続されている。
(5)は第4図に示す操作用の可搬式操作盤であり。
(5R)は操作盤(5)によってエスカレータ−を運転
する場合に操作盤(5)の発信部(5P)から発せられ
る赤外ft5WJ信号である。
する場合に操作盤(5)の発信部(5P)から発せられ
る赤外ft5WJ信号である。
(6p、) 、 (+SB)はそわそれ第1の穴(4A
)および@2の穴(4B)の溝(41と反対側に溝(4
1に対向して設置さね、第4図に示す発信部(5P)か
ら発せられる赤外線信号(5R) ’ft受信してエス
カレータ−(1)を制御する信号を出す操作信号受信部
である。
)および@2の穴(4B)の溝(41と反対側に溝(4
1に対向して設置さね、第4図に示す発信部(5P)か
ら発せられる赤外線信号(5R) ’ft受信してエス
カレータ−(1)を制御する信号を出す操作信号受信部
である。
第6図は可搬式操作盤(5)およびその発信部(5P)
の回路図である。
の回路図である。
図において、(51)はこの操作盤の11IL源スイツ
チ。
チ。
(52A)は車椅子使用者用の特別なステップ(2B)
を使用するためのスイッチ、(52B)は車椅子使用者
(2W)が同ステップに乗ってエスカレータ−を起動す
るためのスイッチ、(520)は通常運転にもどすため
のスイッチで、そわぞれ第9図(t))、 (0)、
(d)に示す信号を発生させるものである。(52D)
はスイッチ(52B)を操作して運転中、危険な状態が
発(り 生したとき、エスカレータ−を停止させるための停止ス
イッチである。(53)はこの操作盤の電源である。(
5■)は一種のパルス幅変調しに赤外光線によって通信
するrめの公知の赤外線遠隔制御送信機用集積回路であ
り、スキャン信号発生回路(5工1)、キー人力エンコ
ーダー(5工2)、命令デコーダー(5工5)、コード
変調回路(5I4 ) 、出力バッファー(5工5)と
、上記回路のタイミングを制御するタイミング発生回路
(5エフ)およびそのタイミングもとになる信号を発生
させる発振回路(516)から成る。(5G) 、 (
5V)は集積回路(5工)の電源端子である。(5X)
は発振用セラミック共振子、(54)(55)はコンデ
ンサーで発振回路(5工6)9発振用セラミック共振子
(5X)と共に所定周波数で発振する回路を構成する。
を使用するためのスイッチ、(52B)は車椅子使用者
(2W)が同ステップに乗ってエスカレータ−を起動す
るためのスイッチ、(520)は通常運転にもどすため
のスイッチで、そわぞれ第9図(t))、 (0)、
(d)に示す信号を発生させるものである。(52D)
はスイッチ(52B)を操作して運転中、危険な状態が
発(り 生したとき、エスカレータ−を停止させるための停止ス
イッチである。(53)はこの操作盤の電源である。(
5■)は一種のパルス幅変調しに赤外光線によって通信
するrめの公知の赤外線遠隔制御送信機用集積回路であ
り、スキャン信号発生回路(5工1)、キー人力エンコ
ーダー(5工2)、命令デコーダー(5工5)、コード
変調回路(5I4 ) 、出力バッファー(5工5)と
、上記回路のタイミングを制御するタイミング発生回路
(5エフ)およびそのタイミングもとになる信号を発生
させる発振回路(516)から成る。(5G) 、 (
5V)は集積回路(5工)の電源端子である。(5X)
は発振用セラミック共振子、(54)(55)はコンデ
ンサーで発振回路(5工6)9発振用セラミック共振子
(5X)と共に所定周波数で発振する回路を構成する。
(56)、 (57)は抵抗器、(58)はフリップフ
ロップ、(59A)、(59B) はアンドゲート、(
59りはバッファー、(5G) は出カドランシスター
、(5A) は操作盤(5)と発振部(5P)とを接続
するコードである。(5DA) 、 (5DB)は発光
ダイオード、(5LA)、 (5LB)は各々対応する
発光ダイオードの光をしぼって第5図に示すように互に
逆方向へ光を発射するためのレンズであり9発振部(5
P)に納められている。
ロップ、(59A)、(59B) はアンドゲート、(
59りはバッファー、(5G) は出カドランシスター
、(5A) は操作盤(5)と発振部(5P)とを接続
するコードである。(5DA) 、 (5DB)は発光
ダイオード、(5LA)、 (5LB)は各々対応する
発光ダイオードの光をしぼって第5図に示すように互に
逆方向へ光を発射するためのレンズであり9発振部(5
P)に納められている。
第7図は光信号の受信機の回路図である。
(6A1)は集光レンズ、(6に2)は受光用のフォト
ダイオード、(6A3)Fi増幅器、(6A4)は結合
コンデンサー、(6As)はコイル、(6A、5)はコ
ンデンサーで((Si2)と共にフォトダイオード(6
A2)から信号を取り出すインピーダンス回路を構成す
る。
ダイオード、(6A3)Fi増幅器、(6A4)は結合
コンデンサー、(6As)はコイル、(6A、5)はコ
ンデンサーで((Si2)と共にフォトダイオード(6
A2)から信号を取り出すインピーダンス回路を構成す
る。
(6B)も(6A)と同様の構成である。
(6エ)は変調された元信号(5R) K応じた電気信
号入力を分析して元の命令に分解する公知の赤外線遠隔
制御受信機用集積回路であり、入力回路(6エ1)、復
調回路(6エ2)、命令デコーダー(6エ5)。
号入力を分析して元の命令に分解する公知の赤外線遠隔
制御受信機用集積回路であり、入力回路(6エ1)、復
調回路(6エ2)、命令デコーダー(6エ5)。
出力回路(6エ4)と上記のタイミングを制御するタイ
ミング発生回路(6エ6)、およびそのタイミングのも
とになる信号を発生する発振回路(6I5)等で構成さ
れている。
ミング発生回路(6エ6)、およびそのタイミングのも
とになる信号を発生する発振回路(6I5)等で構成さ
れている。
(61)、 (62)はコンデンサー、(6K) はセ
ラミック共振子でコンデンサー(61)、 (62)
、発振回路(6IIS)と共に所定周波数で発振する回
路を構成する。
ラミック共振子でコンデンサー(61)、 (62)
、発振回路(6IIS)と共に所定周波数で発振する回
路を構成する。
(65)、 (64)、 (65)は抵抗器、(6Q、
1)、 (6Q、2)、 (6CLs)け出カドランシ
スターで、そわぞイア出力リレー(6R1)、 (6R
2) 、 ((SR杓を駆動する。(1)は電源の正端
子である。
1)、 (6Q、2)、 (6CLs)け出カドランシ
スターで、そわぞイア出力リレー(6R1)、 (6R
2) 、 ((SR杓を駆動する。(1)は電源の正端
子である。
第8図はエスカレータ−(1)の制御1回路で、 (R
)。
)。
(8)、 (T)け動プ月i;源、(71はエスカレー
タ−のステップ(2)および(28) 、手すり(6A
)を駆動する電動機。
タ−のステップ(2)および(28) 、手すり(6A
)を駆動する電動機。
(7B)は電飾(FJ+、 (’I’lが供給されると
開放し、電源が断たわるとバネ力によってブレーキシュ
ー’tt動機−11に結合されたブレーキドラムにおし
つけエスカレータ−111のステップ(2)などを制動
するためのブレーキコイルであるへ (81け運転用コンタクタ−で、(8a) はその常開
の主接点、(Rt)) は同じく常開の補助接点である
。
開放し、電源が断たわるとバネ力によってブレーキシュ
ー’tt動機−11に結合されたブレーキドラムにおし
つけエスカレータ−111のステップ(2)などを制動
するためのブレーキコイルであるへ (81け運転用コンタクタ−で、(8a) はその常開
の主接点、(Rt)) は同じく常開の補助接点である
。
(91は特別なステップ(2日)を利用する運転を行う
ためのリレーで車椅子運転手段を構成するものである。
ためのリレーで車椅子運転手段を構成するものである。
(9a) 、 (9b)はそのリレー(9)の常開接点
、(9(り(7) は常閉接点である。(6R1a ) は出力リレー(l
sRl)の常開接点、(6R2a)、 (6R2b)
は出力リレー(6R2)の常開接点、(6R3a) は
出力リレー(6R5)の常閉接点である。
、(9(り(7) は常閉接点である。(6R1a ) は出力リレー(l
sRl)の常開接点、(6R2a)、 (6R2b)
は出力リレー(6R2)の常開接点、(6R3a) は
出力リレー(6R5)の常閉接点である。
onはエスカレータ−(1)の運転制御リレー(図示せ
ず)の常開接点で、上記特公昭56−41555号公報
に開示されているとおり1通常連転の制御および車椅子
用の特別なステップ(2S) ’に?降口に停止させる
制御をするものである。
ず)の常開接点で、上記特公昭56−41555号公報
に開示されているとおり1通常連転の制御および車椅子
用の特別なステップ(2S) ’に?降口に停止させる
制御をするものである。
01)は特別なステップ(2S)を利用中作動するリレ
ーで(11a)、はその常開接点、(11b)は常閉接
点である。
ーで(11a)、はその常開接点、(11b)は常閉接
点である。
次に上記構成のエスカレータ−装置の動作について説明
する。
する。
まず、特別なステップ(2S)を乗口へ呼び寄せるため
に、可搬式操作盤(5)の発信部(5P)を乗口部付近
の欄干(31上に設けられた第1の穴(4A)へ押入し
、操作盤(5)の電源スィッチ(51)を閉成させ、電
源(53)と回路を接続する。スイッチ(52A) ’
に押すとスキャン信号発生回路(5工1)とキ(8) 一人力エンコータ′−(5工2)の回路の一つが接続さ
れる。その結果符号化さねた信号が命令デコーダー(5
工3)に与えら11る。そこで、信号はコード変調回路
(5I4)に適した信号に変換されコード変調回路(5
工4)K与えらイする。
に、可搬式操作盤(5)の発信部(5P)を乗口部付近
の欄干(31上に設けられた第1の穴(4A)へ押入し
、操作盤(5)の電源スィッチ(51)を閉成させ、電
源(53)と回路を接続する。スイッチ(52A) ’
に押すとスキャン信号発生回路(5工1)とキ(8) 一人力エンコータ′−(5工2)の回路の一つが接続さ
れる。その結果符号化さねた信号が命令デコーダー(5
工3)に与えら11る。そこで、信号はコード変調回路
(5I4)に適した信号に変換されコード変調回路(5
工4)K与えらイする。
その信号はコード変調回路(5工4)Kて、タイミング
発生回路(511z)で発生された方形波の信号(第9
図(a)次第9図(1))に示すように入力されたコー
ドに従って、一種のパルス幅変調さね、出力バッファー
(5工5)にて増幅される。この増幅された信号が抵抗
器(56) ?柚してトランジスター(5Q)のベース
に加えられる。トランジスター(5Q)のコレクターは
発光ターイオード(5DA)、 (5DB) 、抵抗器
(57) 、スイッチ(51)を通して電源(53)に
接続されており、出力バッファー(5工5)ズバ正の出
力を出す瞬間導通して発光ダイオード(5DA) 。
発生回路(511z)で発生された方形波の信号(第9
図(a)次第9図(1))に示すように入力されたコー
ドに従って、一種のパルス幅変調さね、出力バッファー
(5工5)にて増幅される。この増幅された信号が抵抗
器(56) ?柚してトランジスター(5Q)のベース
に加えられる。トランジスター(5Q)のコレクターは
発光ターイオード(5DA)、 (5DB) 、抵抗器
(57) 、スイッチ(51)を通して電源(53)に
接続されており、出力バッファー(5工5)ズバ正の出
力を出す瞬間導通して発光ダイオード(5DA) 。
(5DB) i点燈させる。したがって@元ダイオード
(5DA) 、 (5DB)は押さねたスイッチ(52
A)に対応して第8図(b)に示すようにパルス幅変調
された光信号(5RA)、 (5RB) を発する。
(5DA) 、 (5DB)は押さねたスイッチ(52
A)に対応して第8図(b)に示すようにパルス幅変調
された光信号(5RA)、 (5RB) を発する。
(91−−−
その光信号(5RA) 、 (5FB)はレンズ(5L
A) 、 (5LB)を通ってしぼられ互に反対方向に
向けて発射される。
A) 、 (5LB)を通ってしぼられ互に反対方向に
向けて発射される。
光信号(5RA)、 (5RB)は手すり(3A)に平
行に穿設さねた溝(41内を通って受信部(6A)、お
よび(6B)に達する。受信部(6A)に達した元信号
(5RA)はレンズ((SA1 )にて集光さねフォト
ダイオード(6A2)に当る。フォトダイオード(6A
2)は元が肖った瞬間導通するので1発信号(5RA)
に対応して導通、非導通をくり返丁。フォトダイオード
(6A2)が導通jiはコイル(6A5)、コンデンサ
ー(6A6)にて構成さねたインピーダンス回路に電流
が流ねるので、パルス幅変調された元信号(5RA )
K対応した電気信号が発生する。その信号は増幅器(6
As)に入力される。増幅器(6A5)にて増幅された
信号は結合コンデンサー(6A4)k通って受信機用集
積回路(6エ)の入力回路(6エ1)へ入力される。信
号(5RB)も受信部(6B)にて上記と同様に処理さ
れで入力回路(6エ1)へ入力される。入力回路(6エ
1)Kて受付けらねた信号は復調回路(6エ2 )(1
0) にて変調される前と同じような形の信号にもどきねる。
行に穿設さねた溝(41内を通って受信部(6A)、お
よび(6B)に達する。受信部(6A)に達した元信号
(5RA)はレンズ((SA1 )にて集光さねフォト
ダイオード(6A2)に当る。フォトダイオード(6A
2)は元が肖った瞬間導通するので1発信号(5RA)
に対応して導通、非導通をくり返丁。フォトダイオード
(6A2)が導通jiはコイル(6A5)、コンデンサ
ー(6A6)にて構成さねたインピーダンス回路に電流
が流ねるので、パルス幅変調された元信号(5RA )
K対応した電気信号が発生する。その信号は増幅器(6
As)に入力される。増幅器(6A5)にて増幅された
信号は結合コンデンサー(6A4)k通って受信機用集
積回路(6エ)の入力回路(6エ1)へ入力される。信
号(5RB)も受信部(6B)にて上記と同様に処理さ
れで入力回路(6エ1)へ入力される。入力回路(6エ
1)Kて受付けらねた信号は復調回路(6エ2 )(1
0) にて変調される前と同じような形の信号にもどきねる。
復調回路(6x2 )にて処理された信号は命令デコー
ダー(6エ3)にて解読さね、操作盤(5)のスイッチ
(52A) 、 (52B) 、 (520)による入
力に対応した信号に変えろ11出力回路(6■4 )に
加えられる。出力回路(SI4)ではその入力會個々の
スイッチ(52A)(52B) 、 (520) に対
応した出力線に分離して出力する。
ダー(6エ3)にて解読さね、操作盤(5)のスイッチ
(52A) 、 (52B) 、 (520)による入
力に対応した信号に変えろ11出力回路(6■4 )に
加えられる。出力回路(SI4)ではその入力會個々の
スイッチ(52A)(52B) 、 (520) に対
応した出力線に分離して出力する。
丁なわち今スイッチ(52A)が押さ11ているときは
#(01)K正の電圧か現わわる。そ、IIが抵抗器(
63)を;Lil L、てトランジスター(6Q1)の
ベースに加えられるのでトランジスター(6Q1)か導
通する。
#(01)K正の電圧か現わわる。そ、IIが抵抗器(
63)を;Lil L、てトランジスター(6Q1)の
ベースに加えられるのでトランジスター(6Q1)か導
通する。
トランジスター(6Q、+)か祷通丁わはそのコレクタ
ーに接続さオフたリレー(6R1)が付勢ざオ1.接点
(6R1a) が閉じる。接点(6R1a) が閉じる
と、(R)(6R1a) (6R3a) (9)−(5
)の回路が閉成されて。
ーに接続さオフたリレー(6R1)が付勢ざオ1.接点
(6R1a) が閉じる。接点(6R1a) が閉じる
と、(R)(6R1a) (6R3a) (9)−(5
)の回路が閉成されて。
特別なステップ(2S)を利用する運転を行うためのリ
レー(9)が何部さ第1.その接点(9a)および(9
b)力3閉じ、(qc) が開く。
レー(9)が何部さ第1.その接点(9a)および(9
b)力3閉じ、(qc) が開く。
接点(9a)の閉成によりリレー(91は自己保持す(
11) る。
11) る。
接点(i ib)はまた閉じているので、コンタクタ−
(8)は保持さねでいる。
(8)は保持さねでいる。
特別なステップ(2S)が乗口に米わは接点0υが一瞬
開いてコンタクタ−(8)を消勢し、その結果接点(8
a)が開いて電動1(71およびブレーキコイル(7B
)への給電が断たわで、特別なステップ(2S)が乗口
に停止する。
開いてコンタクタ−(8)を消勢し、その結果接点(8
a)が開いて電動1(71およびブレーキコイル(7B
)への給電が断たわで、特別なステップ(2S)が乗口
に停止する。
特別なステップ(2日)が乗口に停止j、ttは接点0
0は再び閉じる。
0は再び閉じる。
利用者(2W)が乗込んだ後、操作盤(5)のスイッチ
(52B)を押せは、(53) −(51)−(52B
) −(5B)の回路が閉成さねフリップフロップ(5
8)のセット端子(S′) に入力されるので出力端子
(Q′)が(6)になり、スキャン信号発生回路(5工
1)の信号とアンドゲート(59)で論理積をとられ、
キー人力エンコーダーへ加えられる。以下前述と同様に
して集積回路(5工)にて処理された信号は第9図(0
)に示すように第2の神類にパルス幅変調さねた光信号
(5RA)および(5RB)となって1発元ダイオード
(12) (5DA)および(5DB )から発せられ、そわそわ
レンズ(5LA)および(5T、B)によってしほらイ
ア所定方向へ発射さ11る。
(52B)を押せは、(53) −(51)−(52B
) −(5B)の回路が閉成さねフリップフロップ(5
8)のセット端子(S′) に入力されるので出力端子
(Q′)が(6)になり、スキャン信号発生回路(5工
1)の信号とアンドゲート(59)で論理積をとられ、
キー人力エンコーダーへ加えられる。以下前述と同様に
して集積回路(5工)にて処理された信号は第9図(0
)に示すように第2の神類にパルス幅変調さねた光信号
(5RA)および(5RB)となって1発元ダイオード
(12) (5DA)および(5DB )から発せられ、そわそわ
レンズ(5LA)および(5T、B)によってしほらイ
ア所定方向へ発射さ11る。
光信号(5RA)および(5RB)ij“溝+41内を
通ってそ′、I7ぞわ受信部(6A)および(6B)に
達する。以下前述と同様にその信号は集積回路(6エ)
にて処理さね、その出力線(02)K出力信号が現わわ
る。
通ってそ′、I7ぞわ受信部(6A)および(6B)に
達する。以下前述と同様にその信号は集積回路(6エ)
にて処理さね、その出力線(02)K出力信号が現わわ
る。
出力+&!(02)に現わ11に信号によりトランジス
ター(6Q2)が導通して出力リレー(6R2)か付勢
さね。
ター(6Q2)が導通して出力リレー(6R2)か付勢
さね。
その接点(6R2a) および(6R2b)が閉じる。
接点(SR2b) ノ閉J&lCヨリ(R) (9b)
(6R2b) −(Ill −(S)の回路が閉成さ
11. IJ l/−(Illが付勢さねその接点(1
1a)IK閉じ、接点(11b)、It開く。接点(1
1a)の閉成により1ル−(11)は接点(9b) ’
Q介して自己保持する。
(6R2b) −(Ill −(S)の回路が閉成さ
11. IJ l/−(Illが付勢さねその接点(1
1a)IK閉じ、接点(11b)、It開く。接点(1
1a)の閉成により1ル−(11)は接点(9b) ’
Q介して自己保持する。
接点(6R2a ) の閉成により、 (R)−(1(
1−(6R2a)−+S+ −(S)の回路が閉成さ第
1.コンタクタ−(8)が付勢され、その接点(8a)
および(8b)か閉じる。
1−(6R2a)−+S+ −(S)の回路が閉成さ第
1.コンタクタ−(8)が付勢され、その接点(8a)
および(8b)か閉じる。
接点(8a)の閉成により電動機(7)およびブレーキ
コイル(7B)が奄諒(R)、 (81,(T)に接続
さね、エスカレータ−は運転開始する。
コイル(7B)が奄諒(R)、 (81,(T)に接続
さね、エスカレータ−は運転開始する。
エスカレータ−filが運転開始丁わは操作盤(5)の
スイッチ(52B) e離すが、フリップフロップ(5
8)けリセット信号が与えられていないのでセットさね
続けその出力(Q′)は(9)のままであるので、スイ
ッチ(52B)が押さね続けたと同じ状態を保ち光信号
(5RA)および(5RB )が発射さね続ける。
スイッチ(52B) e離すが、フリップフロップ(5
8)けリセット信号が与えられていないのでセットさね
続けその出力(Q′)は(9)のままであるので、スイ
ッチ(52B)が押さね続けたと同じ状態を保ち光信号
(5RA)および(5RB )が発射さね続ける。
従って出力リレー(6R2)が付勢さね続はエスカレー
タ−(1)は運転を継続する。
タ−(1)は運転を継続する。
特別なステップ(2S)が降口に到着丁わは公知の方法
によって接点O1が開き、コンタクタ−(8)け消勢さ
ねるので以下前述と同様にしてエスカレータ−(1)は
停止する。
によって接点O1が開き、コンタクタ−(8)け消勢さ
ねるので以下前述と同様にしてエスカレータ−(1)は
停止する。
エスカレータ−(1)の停止後接点00け再び次の運転
に備えて閉じる。
に備えて閉じる。
車椅子用の特別なステップ(2S)に乗って運転中に利
用者(2W)が何らかの危険な状態にさらされたときは
操作盤(5)のスイッチ(52D)を押丁。
用者(2W)が何らかの危険な状態にさらされたときは
操作盤(5)のスイッチ(52D)を押丁。
そわにより(53) −(51) −(52D) −(
5B) の回路が閉成されフリップフロップ(58)の
リセット端子(R′)に入力さイアるのでフリップフロ
ップ(58)けりセットさね、出力端子(Q、)は(6
)になって集積回路(5工)のキーエンコーダー入力回
路(5■1)の入力がなくなる。その結果光信号(5R
A)、および(5RB )がなくなって前述とは逆にし
て受信機の出力(02)がなくなりリレー(6R2)か
消勢され、その接点(6R2a)および(6R2b)が
開く。接点(6R2a)の開放によりコンタクタ−(8
)が消勢されるので前述と同様にしてエスカレータ(1
)は停止する。
5B) の回路が閉成されフリップフロップ(58)の
リセット端子(R′)に入力さイアるのでフリップフロ
ップ(58)けりセットさね、出力端子(Q、)は(6
)になって集積回路(5工)のキーエンコーダー入力回
路(5■1)の入力がなくなる。その結果光信号(5R
A)、および(5RB )がなくなって前述とは逆にし
て受信機の出力(02)がなくなりリレー(6R2)か
消勢され、その接点(6R2a)および(6R2b)が
開く。接点(6R2a)の開放によりコンタクタ−(8
)が消勢されるので前述と同様にしてエスカレータ(1
)は停止する。
危険な状態がなくなオ9は再び操作盤(5)のスインf
(52B)を押す。以下前述と同様にしてエスカレー
タ−(+lt再び運転全開始″1−る。
(52B)を押す。以下前述と同様にしてエスカレー
タ−(+lt再び運転全開始″1−る。
特別なステップ(2日)が降口に停止後、利用者(2W
)、付添人(2A)が降りた後、操作盤(5)のスイッ
チ(520)を押→tは(53)−(51) −(52
C) −(59C)−(5B)および(53) −(5
1) −(52C) −(59B)の回路が閉成さねフ
リップフロップ(58)のリセット端子(R′)に入力
さねフリップフロップ(58)がリセットされると同時
に、アンドケート(59B)にてスキャン信号発生回路
(5Ii )からの信号と電源(15) (56)からの正の信号との論理積をとって、キー人力
エンコーダー(5工2)K加えられる5以下前述と同様
にして第9図dに示す第3の種類にパルス幅変調された
光信号(5RA)および(5RB )が発射されるうそ
の光信号(5RA)および(5RB)は溝(41内を通
って受信部(6A)および(6B)に達し、前述の如く
受信部(6A) 、 (6B) にて電気信号に変換さ
れた後、前述の如くして、集積回路(6I)にてスイッ
チ(520)に対応する信号に変換され、その出力線(
03)に出力信号が現わわる。
)、付添人(2A)が降りた後、操作盤(5)のスイッ
チ(520)を押→tは(53)−(51) −(52
C) −(59C)−(5B)および(53) −(5
1) −(52C) −(59B)の回路が閉成さねフ
リップフロップ(58)のリセット端子(R′)に入力
さねフリップフロップ(58)がリセットされると同時
に、アンドケート(59B)にてスキャン信号発生回路
(5Ii )からの信号と電源(15) (56)からの正の信号との論理積をとって、キー人力
エンコーダー(5工2)K加えられる5以下前述と同様
にして第9図dに示す第3の種類にパルス幅変調された
光信号(5RA)および(5RB )が発射されるうそ
の光信号(5RA)および(5RB)は溝(41内を通
って受信部(6A)および(6B)に達し、前述の如く
受信部(6A) 、 (6B) にて電気信号に変換さ
れた後、前述の如くして、集積回路(6I)にてスイッ
チ(520)に対応する信号に変換され、その出力線(
03)に出力信号が現わわる。
出力線(03)に現わわた信号は抵抗器(65)を通し
て出カドランシスター(lsQ3)のベースに加えられ
るので出カドランシスター(6Qs)は導通し。
て出カドランシスター(lsQ3)のベースに加えられ
るので出カドランシスター(6Qs)は導通し。
出力リレー(6R3)力S付勢され、る。出力リレー(
6R5)が付勢されねはその接点(6Rsa)が開き、
リレー(9)が消勢されて、接点(9a)および(9b
)が開き。
6R5)が付勢されねはその接点(6Rsa)が開き、
リレー(9)が消勢されて、接点(9a)および(9b
)が開き。
(9C)が閉じる。その結果リレー01)が消勢さね。
接点(11a)および(1111)が開く。同時に(R
)−(ilm =(qc) −+s+−(S)の回路が
閉成されて、コンタクタ−(8)が付勢さね、接点(8
a)および(8b)が閉じ(16) る。
)−(ilm =(qc) −+s+−(S)の回路が
閉成されて、コンタクタ−(8)が付勢さね、接点(8
a)および(8b)が閉じ(16) る。
接点(8a)の閉成により市、動機(71およびブレー
キコイル(7B)は電源(R)、 (81,(T)に接
続さねエスカレータ−(1)は起動し通常運転に復帰1
〜る。
キコイル(7B)は電源(R)、 (81,(T)に接
続さねエスカレータ−(1)は起動し通常運転に復帰1
〜る。
上記実施例によ11は可搬式の操作盤を、利用者又は付
添人か身近に持って操作できるので、連転停止に便利で
あり、かつ他の利用者の影響を受けない。溝の開口部は
接続用コード(5A)が通れる大きさがあわはよく光信
号Fi溝内をJ…るので屋外等においても外光の影響が
少ない。操作盤は操作部と発信部と分離されでいてどの
ような姿勢で扱っても信号は確実に伝達される。
添人か身近に持って操作できるので、連転停止に便利で
あり、かつ他の利用者の影響を受けない。溝の開口部は
接続用コード(5A)が通れる大きさがあわはよく光信
号Fi溝内をJ…るので屋外等においても外光の影響が
少ない。操作盤は操作部と発信部と分離されでいてどの
ような姿勢で扱っても信号は確実に伝達される。
又発信部は溝の開口よりも大きいので中間部で外ねるこ
ともない。
ともない。
第10.11.12図は他の実施例である。
第10図(a)、 (b)に示すように発信部(5P)
においてレンズ(5LA) 、 (5LB) を中心か
ら距離lだけすらして取付け、受信部もそわに対応して
第11図に示すように溝(41の中心からlだけすらし
て取付けである。
においてレンズ(5LA) 、 (5LB) を中心か
ら距離lだけすらして取付け、受信部もそわに対応して
第11図に示すように溝(41の中心からlだけすらし
て取付けである。
上記の如く配置することによって受信部(6k) 。
(6B)は第12図に示す如く欄干(3)の端部近くに
設けても光信号(5RA) 、 (5RB)は上弦部及
び下弦部の溝内を反射して受信部((SA) 、 ((
SB) に到達することができる。溝内は9反射をよく
するために鏡面にする必要はなく、ステンレス等で構成
スわは、十分機能し、所期の目的を達することができる
ものである。
設けても光信号(5RA) 、 (5RB)は上弦部及
び下弦部の溝内を反射して受信部((SA) 、 ((
SB) に到達することができる。溝内は9反射をよく
するために鏡面にする必要はなく、ステンレス等で構成
スわは、十分機能し、所期の目的を達することができる
ものである。
第10図〜第12図に示す実施例にあっても所期の目的
を達することができると共に9光信号を′溝の中心より
もすらして通すようにしたので、光は上弦部及び下弦部
の湾曲部分では、溝を覆う縁板内面で反射して受信部に
達するので、受信部を欄干の端部水平部分に設けること
ができる。このため、可搬形操作盤による操作範囲が広
くなると共に、水平部分で1発信部を溝に着脱させるの
で操作性が良いという利点がある。
を達することができると共に9光信号を′溝の中心より
もすらして通すようにしたので、光は上弦部及び下弦部
の湾曲部分では、溝を覆う縁板内面で反射して受信部に
達するので、受信部を欄干の端部水平部分に設けること
ができる。このため、可搬形操作盤による操作範囲が広
くなると共に、水平部分で1発信部を溝に着脱させるの
で操作性が良いという利点がある。
なお、上記実施例によりは、欄干部に溝を形成するよう
にしkが、こねに限られるものではなくエスカレータ−
の傾斜方向に軌条を設け、この軌条に発信部を移動自在
に係合させるようKしても所期の目的を達することがで
きるものである。
にしkが、こねに限られるものではなくエスカレータ−
の傾斜方向に軌条を設け、この軌条に発信部を移動自在
に係合させるようKしても所期の目的を達することがで
きるものである。
薗た。上記実施例では可搬式操作部(5)と発信部(5
P)とを接続用コード(5A)で電気的に接続するもの
としたが、可搬式操作部で信号を光に変換し、Cの光を
元ファイバーで発信部に伝達し、更にこの発信部から光
信号等の空中伝播信号を発信するようにしてもM期の目
的を達することができるものである。
P)とを接続用コード(5A)で電気的に接続するもの
としたが、可搬式操作部で信号を光に変換し、Cの光を
元ファイバーで発信部に伝達し、更にこの発信部から光
信号等の空中伝播信号を発信するようにしてもM期の目
的を達することができるものである。
この発明は、り上述べたとおり、特別なステップが少な
くとも1ホI組込まれたエスカレータ−装置において、
操作部を有する可搬式操作盤と、エスカレータ−の傾斜
方向に移動自在に係合して傾斜方向に移動し可搬式操作
盤に接続されて操作部の操作信号を空中伝播信号に変換
する発信部と。
くとも1ホI組込まれたエスカレータ−装置において、
操作部を有する可搬式操作盤と、エスカレータ−の傾斜
方向に移動自在に係合して傾斜方向に移動し可搬式操作
盤に接続されて操作部の操作信号を空中伝播信号に変換
する発信部と。
この空中伝播信号を受信部で受信してステップの起動も
しくけ停止を行う制御回路を設けkので。
しくけ停止を行う制御回路を設けkので。
可搬式操作盤を操作すれは、ステップに乗った状態でエ
スカレータ−を起動させることができ、操作が容易であ
る。
スカレータ−を起動させることができ、操作が容易であ
る。
(19)
また、可搬式操作盤でエスカレータ−を停止させるよう
にすねは、エスカレータ−の中間部にいて危険を感じた
場合でも停止させることができ。
にすねは、エスカレータ−の中間部にいて危険を感じた
場合でも停止させることができ。
事故を未然に防ぐこともできる。
このような操作性の良さは、車椅子利用者に特に有効な
ものである。
ものである。
第1図〜第9図はこの発明の一実施例を示し。
第1図はエスカレータの全体側面図、第2図は同じく平
面図、第3図は第2図に矢印1−1で示す断面図、第4
図は可搬式操作盤及び発信部の全体図、第5図は発信部
の部付状態を示す詳細図、第6図は可搬式操作盤及び発
信部の回路図、第7図は受信機の回路図、第8図はエス
カレータ−の制御回路、第9図は発信部の動作説明用図
である。 第10図(a)、第10図(b)、第11図および第1
2図はこの発明の他の実施例を示し、第10図(a)は
発信部の側面図、第10図(b)は同じく側面図、第1
1図は第4図相当図、第12図は一部詳細図である。 (20) 図において、 +11はエスカレータ−9(21はステ
ップ、(28) は特別なステップ、(3)は欄干、(
4)は溝。 (5)は可搬式操作盤、(5F) は発信部、(5R)
は赤外光線信号(空中伝播信号)、(5A) は接続
用コード、(6A)、 (6B) は受信部である。 なお1図中同一管号は同一部分又は相当部分を示す。 代理人大岩増雄 〜 ツ 第3 図 A 第4@ 1 2A 2B 2C LA A 整5図 (a) (bン IN6 図 第 7 図 第8図 館10図 Ill 図 112 図 手続補正書(自発) 1、事件の表示 特願昭5111−200447号3、
補正をする者 代表者片由仁へ部 4、代理人 (連絡先03(213)Th+”!1lli□丁r部】
5、 補正の対象 +11 明細書の発明の詳細な説明の欄(2)図面 6、補正の内容 (1) 明細書第5ページ第17行にr(5G)Jとあ
るのをr (sQ) Jと訂正する。 (2)図面中、第6図及び第8図を添付別紙のとおり訂
正する。 以上 第 6 図 0ブυ
面図、第3図は第2図に矢印1−1で示す断面図、第4
図は可搬式操作盤及び発信部の全体図、第5図は発信部
の部付状態を示す詳細図、第6図は可搬式操作盤及び発
信部の回路図、第7図は受信機の回路図、第8図はエス
カレータ−の制御回路、第9図は発信部の動作説明用図
である。 第10図(a)、第10図(b)、第11図および第1
2図はこの発明の他の実施例を示し、第10図(a)は
発信部の側面図、第10図(b)は同じく側面図、第1
1図は第4図相当図、第12図は一部詳細図である。 (20) 図において、 +11はエスカレータ−9(21はステ
ップ、(28) は特別なステップ、(3)は欄干、(
4)は溝。 (5)は可搬式操作盤、(5F) は発信部、(5R)
は赤外光線信号(空中伝播信号)、(5A) は接続
用コード、(6A)、 (6B) は受信部である。 なお1図中同一管号は同一部分又は相当部分を示す。 代理人大岩増雄 〜 ツ 第3 図 A 第4@ 1 2A 2B 2C LA A 整5図 (a) (bン IN6 図 第 7 図 第8図 館10図 Ill 図 112 図 手続補正書(自発) 1、事件の表示 特願昭5111−200447号3、
補正をする者 代表者片由仁へ部 4、代理人 (連絡先03(213)Th+”!1lli□丁r部】
5、 補正の対象 +11 明細書の発明の詳細な説明の欄(2)図面 6、補正の内容 (1) 明細書第5ページ第17行にr(5G)Jとあ
るのをr (sQ) Jと訂正する。 (2)図面中、第6図及び第8図を添付別紙のとおり訂
正する。 以上 第 6 図 0ブυ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +11 傾斜部に沿って循環する複数のステップのうち
、他と踏面を異にする特別なステップが少なくとも1組
組み込まねたものにおいて、操作部を有する可搬式操作
盤と、上記傾斜部に移動自在に係合して傾斜方向に4移
動し、上記可搬式操作盤に接続されて上記操作部の操作
信号を空中伝播信号として発信する発信部と、上記空中
伝播信号を受信する受信部と、この受信部の出力信号に
よって上記ステップの起動もしくは停止を行う制御回路
とを備えたエスカレータ−装置。 (2) 発信部が、欄干部に穿設さね、ステップの移動
方向に開口が形成された溝に移動自在に収納され、上記
開口を介して可搬式操作盤と発信部とが接続用コードで
電気的に接続されたことを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載のエスカレータ−装置。 (11 (31発信部が溝の開口対応部位を除く部位から溝の長
手方向に向けて光信号を発し、受信部がこの光信号を受
信するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第2
項記載のエスカレータ−装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20044783A JPS6093090A (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | エスカレ−タ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20044783A JPS6093090A (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | エスカレ−タ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6093090A true JPS6093090A (ja) | 1985-05-24 |
Family
ID=16424449
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20044783A Pending JPS6093090A (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | エスカレ−タ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6093090A (ja) |
-
1983
- 1983-10-26 JP JP20044783A patent/JPS6093090A/ja active Pending
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