JPS609223B2 - 冷凍装置 - Google Patents

冷凍装置

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JPS609223B2
JPS609223B2 JP4104480A JP4104480A JPS609223B2 JP S609223 B2 JPS609223 B2 JP S609223B2 JP 4104480 A JP4104480 A JP 4104480A JP 4104480 A JP4104480 A JP 4104480A JP S609223 B2 JPS609223 B2 JP S609223B2
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JP
Japan
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valve
gas
compressor
bypass passage
capacity
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Expired
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JP4104480A
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JPS56137050A (en
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邦夫 福原
史人 上野
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Priority to US06/246,857 priority patent/US4344297A/en
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Publication of JPS609223B2 publication Critical patent/JPS609223B2/ja
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  • Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、主として冷暖房可能とした冷凍装置、詳しく
は、圧縮機の容量を制御する容量制御機構を備え、冷暖
房負荷に応じた能力で冷凍運転が行なえるようにした冷
凍装置に関する。
2従来、冷暖房可能とした冷凍装置において、容
量制御機構を設け、冷房時には、圧縮機のシリングにお
ける吸入口と吐出口との中間部に設けた中間ボートを、
冷煤回路の低圧側に接続して、冷房時の定格能力を暖房
時より低くし、また、暖房時2には、前記中間ボートを
、高圧と低圧との中間圧のガス域に接続して、暖房時の
定柊能力を冷房時より高くしたものが提供されている。
即ち、以上の容量制御機構は、例えば袴関昭54一75
650号公報に記載され、第6図に示すように、圧縮機
Aの前記中間ボート(図示せず)に、前記圧縮機Aの架
機外に配設したバイパス管Bの一端を接続し、このバイ
パス管Bの他端を分岐して、その第1分岐管Cを、冷房
時低圧ガス管となり暖房時高圧ガス管となるガス管Dに
接続すると共に、第2分岐管Eを、膨脹機構F,Fの中
間に介装した気液分離器Gのガス域に接続し、前記第1
分岐管Cには逆止弁日を、また、前記第2分岐管Eには
逆止弁1と電磁弁Jとを介装したもので、冷房時には、
前記電磁弁Jを閉にし、前記第1分岐管Cを介して、前
記中間ボートを前記ガス管Dに蓮通し、前記シリングの
有効容積を減少して、能力ダウンを行ない、また、暖房
時には、前記電磁弁Jを閥にし、前記第2分岐管Eを介
して、前記中間ボートに、前記気液分離器Gのガス域に
存在する中間圧のガス冷煤を、前記シリンダに導入して
冷媒循環量を増大し、能力アップを行なつている。
尚、第6図中、Kは室内コイル、Lは室外コイル、Mは
四路切換弁である。
所が、以上の構造によれば、冷房時中間ボートを低圧側
に蓮通させるために、第1分岐管Cおよびバイパス管B
とを用いて、前記中間ボートを殊更に圧縮機A外のガス
管Dに接続するようにしているから、この冷房時に前記
バイパス管B、第1分岐管Cを遜る冷媒ガスの流路が長
くなり、この冷媒の流通抵抗が大きくなって、エネルギ
ーロスが大きく、エネルギー有効比(以下EERという
)が低下する問題が生ずるのである。
しかも、逆止弁日をもつ第1分岐管Cを殊更に設けなけ
ればならない等配管作業工数が多いという問題も生ずる
のである。
しかも、前記した構造の容量制御機構によれば、前記バ
イパス管Bは、中間ボートと前記ガス管D及び気液分離
器Gとの間に接続しているため、換言すると高圧の吐出
口側との間に接続されZていないため、圧縮機Aの停止
時に、前記電磁弁Jを開いても、起動時における負荷軽
減のための高低圧間の十分な均圧が行なえない問題があ
った。
そこで、本発明は、以上の如き従来の問題を解J決すべ
く発明したもので、目的とするところは、配管作業工数
が少なく、かつEERが低下することなく、容量制御が
行なえ、しかも、運転停止時には、均圧も容易に行なえ
る冷凍装置を提供する点にある。
2しかして、本発明は、
圧縮機の架溝を利用して、前記架構内に、中間ボートと
吸入口とに閉口するバイパス通路を設けると共に、この
バイパス通路に、該バイパス通路を開閉する開閉弁を設
け、この開閉弁を、スプリングにより開方向に附2勢す
る一方、前記開閉弁の背圧室を、膨脹機構の中間に介装
した気液分離器のガス城に、電磁弁をもった連絡管によ
り接続し、かつ、前記開閉弁に制御通路を貴設したこと
を特徴とするものである。
3即ち、本発明は、前記圧縮機の架横を利用
して、前記バイパス通路を設け、前記電磁弁を閉鎖する
ことにより、前記開閉弁を開放し、前記バイパス通路を
介して、前記中間ボートを吸入口に蓮通させ、前記圧縮
機の有効容積を減少させるごと3くして、容量制御時の
EERを向上したのであり、しかも、前記バイパス通路
により、運転停止時に均圧も行なえるようにしたのであ
り、その上、前記開閉弁に制御通路を貴設したことによ
り開閉弁の開放で、容量制御が行なえながら、閉鎖4時
には、前記制御通路により、前記気液分離器における中
間圧のガス冷媒を中間ボートに導入し、能力アップも行
なえるようにしたのである。以下本発明の実施例を図面
に基づいて説明する。本発明冷凍装置は、第1図に概略
的に示したごとく、基本的には、圧縮機1、四路切換弁
2、室内コイル3、冷房用膨脹機構4、暖房用膨脹機構
5、これら膨脹機構4,5の中間に介装する気液分離器
6、室外コイル7及びアキュウムレータ8を備え、かつ
、前記圧縮機1の容量を制御する容量制御機構9を組込
んだもので、前記四路切換弁2の切換えにより、第1図
実線矢印で示した冷房サイクルと、点線矢印で示した暖
房サイクルとを形成し、前記室内コイル3における蒸発
又は凝縮作用により、冷房又は暖房が行なえるようにし
たものである。前記圧縮機1は、第2、3図に示したご
とく密閉形ケーシング10‘こ、モー夕11と圧縮機構
12とを内装して、軸13により連結したもので、前記
圧縮機構12は、上部架構14と下部架横15及びこれ
ら両架機14,15間に介装するシリンダ16と、該シ
リンダ16のシリンダ室16aに内装するべーン18を
もったロータ17とから成り、このロータ17を前記軸
18に結合している。
そして前記上部架綾14には、一端が吸入口laと運通
し、他端が、吸入通路19と蓮適する吸入路20を設け
ており、また、前記シリンダ16には、一端が前記シリ
ンダ室16aに開□し、池端が、前記ケーシング10内
に開□する吐出口lbをもった吐出路21を設けている
。又、前記膨脹機構4,5は、何れもキャピラリーチュ
ーブを用い、これらキヤピラリーチユーフを、その中間
部において分割し、前記冷房用膨脹機構4を構成する分
割キャピラリーチューブ41,42と、前記暖房用膨脹
機構5を溝成す分割キャピラリーチューブ51,52と
を、前記室内コイル3と室外コイル7とに対しそれぞれ
並列に接続し、かつ、冷房用の前記分割キャピラリーチ
ューブ41,42には、前記室外コイル7から室内コイ
ル3への流れのみを許す逆止弁22,23を、また、暖
房用の前記分割キャピラリーチュ−ブ51,52には、
前記室内コイル3から室外コイル7への流れのみを許す
逆止弁24,25をそれぞれ直列に接続して、前記冷房
用分割キャピラリーチューブ41と暖房用分割キャピラ
リーチュープ51との並列回路、及び、前記冷房用分割
キャピラリーチューブ42と暖房用分割キャピラリ−チ
ューブ52との並列回路を、それぞれ前記気液分離器6
に接続するのである。
尚、前記膨脹機構4,5と前記気液分離器6との連結は
、以上説明した第1図のごとく並列回路を形成して接続
する以外、第4図のごとく、前記冷房用分割キャピラリ
ーチューブ41と暖房用分割キャピラリーチューブ52
及び、冷房用分割キャピラリーチューブ42と暖房用分
割キャピラリーチューブ51とを、それぞれ直列に連結
して、この連結部の途中を、前記気液分離器6に接続し
Zてもよい。
次に、以上の如く構成する冷凍装置に組込む容量制御機
構9について説明する。
この容量制御機構9は、本発明の要部を成すもので、基
本的には、次の構成から成る。
Z即ち、前記圧縮機1の架構内に、一端が前記
シリンダ室16aの吸入口laに、池端が前記シリンダ
室16aの前記吸入口laと吐出口lbとの中間部(中
間ボート)に開□するバイパス通路60を設けて、この
バイパス通路60に、該バィパ2ス通路60を開閉する
開閉弁70を設け、この開閉弁70をスプリング72に
より開方向に附勢すると共に、前記開閉弁70の背圧室
73に、電磁弁81をもった連絡管80を介して、前記
気液分離器6のガス域を接続し、更に、前記開閉弁70
2に制御通路71を貴設したものである。前記開閉弁7
0は、前記バイパス通路60の前記シリンダ室16aへ
の中間開口部下方に弁室61を設けて、この弁室61に
移動可能に内装するのであって、金属製ポベット弁から
成り、下部に3形成したフランジの上方に、前記スプリ
ング73を受止めると共に、前記フランジの下面にシー
ル材74を設け、このシール材74と、前記弁室61の
下端部に螺合するプラグ62との間に、前記背圧室73
を形成するのである。
又、前記背圧室73を、前記気液分離器6のガス域に接
続するのは、前記圧縮機1における上部架横14、シリ
ンダ16及び下部架横15に、連絡路82を設け、この
連絡路82の下端部を、前記背圧室73に蓮通させ、上
端部を、前記上部架機14から外部に開口させ、この開
口部に接続管83を設け、この接続管83に前記連絡管
80を接続して行なうのであって、前記連絡管8川こ介
菱した前記電磁弁81を開くことにより、前記気液分離
器6のガス城にある中間圧のガス袷煤が、前記連絡管8
0及び前記連絡路82を経て、前記開閉弁70の背圧室
73に導入されるようになっており、前記中間圧のガス
冷媒の導入により、該背圧室73の圧力がシリンダ室1
6aの中間閉口部の圧力より高くなって、前記開閉弁7
0が閉じるようになっている。
尚、この場合前記開閉弁70には、制御通路71が貴設
されていて、この制御通路71を介して、前記中間圧の
ガス袷媒が、前記シリンダ室16aの中間開口部から前
記シリンダ室16a内に押し込められるのであって、後
記するごとく、循環量が増し、能力アップ運転が行なえ
る。尚第2,3図において、26は吸入弁、27は吐出
弁である。
しかして、以上の構成において、定格の冷房運転を行な
う場合には、前記電磁弁81を閉じ、前記圧縮機1の容
量を制御するのである。
即ち、前記電磁弁81を閉じると、前記開閉弁70の背
圧室73は、前記制御通路71により、シリンダ室16
aの中間関口部と同圧になるので、前記開閉弁70は、
前記スプリング72の作用で開き、前記バイパス通路6
0が開放されるのである。
従って、前記圧縮機1の吸入ローaから、前記バイパス
通路60が開□する中間閉口部までの間は、圧縮作用が
行なわれなくなり、前記シリンダ室16aの容積が減少
し、吐出量が減少し、能力ダウン運転となるのである。
又、一方、定格の暖房運転を行なう場合には、前記電磁
弁81を開き、前記した冷房時の定格容量より吐出塁を
増大した能力アップ運転を行なうのである。即ち、前記
電磁弁81を開くと、前記したごとく、前記開閉弁70
の背圧室73に、気液分離器6のガス城にある中間圧の
ガス袷媒が導入されるので、前記開閉弁70は閉じ、前
記バイパス通路60‘ま閉じられると共に、前記開閉弁
70の制御通路71を介して、前記中間圧のガス冷煤が
、前記シリンダ室16a内に押し込められるのであり、
それだけ循環量が増し、吐出量が増大して能力アップ運
転が行なえるのである。
第5図に示したモリェル線図により、更に説明すると、
圧縮機1の吐出口lbから吐出した高圧ガス冷煤イは、
室内コイル3で凝縮した後口、前記暖房用分割キャピラ
リーチューブ52で減圧されハ、中間圧となって前記気
液分離器6に流れ、この分離器6で分離された中間圧の
ガス冷蝶二が、前記連絡管80及び制御通路71を経て
、前記圧縮機1におけるシリンダ室16aの中間閉口部
から前記シリンダ室16a内に押し込められる。
このガス冷煤のバイパス量をgとし、前記分離器6から
前言朝暖房用分割キャピラリーチューフ51を経て室外
コイル7から圧縮機1の吸入口laに戻る二→不→へ循
環量をGとしたとき、前記圧縮機1の吐出口lbから吐
出される高圧ガス冷嫌の吐出量は、G+gとなり、前記
バイパス量gだけ吐出量が増大することになり、能力ア
ップ運転が可能となるのである。又、前記分離器6で分
離された中間圧の液冷媒二は、第5図モリェル線図のご
とく、飽和液線上になり、前記中間圧のガス冷煤をバィ
パスしない場合に比較して、△iだけ蒸発潜熱も増大す
るのであって、冷房運転時、冷房負荷が定格負荷以上に
なって、前記電磁弁81を開いた場合、冷房能力を増大
できるのである。
また、暖房運転時、暖房負荷が定格負荷以下の場合、前
記電磁弁81を閉じれば、前記した定格冷房運転と同様
、前記バイパス通路60を開き、前記圧縮機1の容量を
制御して、その能力をダウンさせられるのである。
しかして、以上の運転において、前記した定格冷房運転
及び腰房時の能力ダウン運転を行なう場合、何れも前記
バイパス通路60を開き、前記圧縮機1の容量を制御す
ることにより行なうのであるが、前記バイパス通路6川
ま、前記圧縮機1の架構内を利用して形成しているため
、この通路長はきわめて短くできるので、前記バイパス
通路60からバイパスする冷煤の圧力降下は殆んどなく
し得るのであり、圧力降下によるエネルギーロスを最少
限とし、EERが低下するのを防止できるのである。
しかも、冷房運転時及び暖房運転時とも、前記圧縮機1
の駆動を停止して運転を停止するとき、同時に、前記電
磁弁81を閉じることにより、前記開閉弁70の制御通
路71を介して「該弁70の前後が均圧され、該弁70
が開き、前記バイパス通路60が開くので、シリンダ内
が均圧され、また、再起動は容量制御状態にて行われる
ことになり、再起敷時の負荷を軽減できるのである。
以上の如く、本発明は、圧縮機1の架構内に、シリング
室16aの吸入ローaと、該吸入ローaと吐出口lbと
の中間部とに開口するバイパス通路60を設けたから「
前記バイパス通路60を開いて、前記圧縮機1の容量を
小さく制御し、能力ダウン運転を行なう場合、前記バイ
パス通路60からバイパスする冷嫌の圧力降下は殆んど
なくなり、エネルギーロスを最少限にできるので、EE
Rを向上できるのである。しかも「前記圧縮機1の停止
時、前記バイパス通路60を開くことにより、迅速に均
圧が行なえるのであり、その上、前記バイパス通路60
には、開閉弁70を設けると共に、前記開閉弁70に制
御通路71を貴設したことにより、前記開閉弁70の開
放による前記バイパス通路60の開放で「前記した容量
制御が行なえると同時に、閉鎖時には、前記制御通路7
1により、気液分離器における中間圧のガス袷煤をシリ
ンダ室16a内に押し込められ、能力アップも行なえる
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す冷媒配管系統図、第2
図は、その圧縮機のみの拡大縦断面図、第3図は圧縮機
の拡大横断面図、第4図は、別の実施例を示す1部の袷
媒酌管系統図、第5図は、モリェル線図、第6図は従来
例を示す説明図である。 1・…・・圧縮機、la・・・・・・吸込口、lb・・
・・・・吐出口、6・・・・・・気液分離器、14,1
5・・・・・・架礎、16a・・・・・・シリング室、
60・・・・”バイパス通路、70・・・・・・開閉弁
、71…・・・制御通路、72・・・・・・スプリング
、73・・・…背圧室、80・・・・・・連絡管、81
……電磁弁。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 圧縮機1の架構内に、一端がシリンダ室16aの吸
    入口1aに、他端がシリンダ室16aの前記吸入口1a
    と吐出口1bとの中間部のシリンダ室16a内に開口す
    るバイパス通路60を設けて、このバイパス通路60に
    、該バイパス通路60を開閉する開閉弁70を設け、こ
    の開閉弁70をスプリング72により開方向に附勢する
    と共に、前記圧縮機1の吸入口1aと吐出口1bとに接
    続する冷媒回路の膨脹機構を分割して、その中間に気液
    分離器6を接続し、この気液分離器6のガス域を、電磁
    弁81をもつた連絡管80を介して前記開閉弁70の背
    圧室73に接続する一方、前記開閉弁70に、制御通路
    71を貫設したことを特徴とする冷凍装置。
JP4104480A 1980-03-20 1980-03-28 冷凍装置 Expired JPS609223B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4104480A JPS609223B2 (ja) 1980-03-28 1980-03-28 冷凍装置
US06/246,857 US4344297A (en) 1980-03-20 1981-03-23 Refrigeration system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4104480A JPS609223B2 (ja) 1980-03-28 1980-03-28 冷凍装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56137050A JPS56137050A (en) 1981-10-26
JPS609223B2 true JPS609223B2 (ja) 1985-03-08

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ID=12597396

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JP4104480A Expired JPS609223B2 (ja) 1980-03-20 1980-03-28 冷凍装置

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