JPS6036842Y2 - 冷暖房装置 - Google Patents

冷暖房装置

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JPS6036842Y2
JPS6036842Y2 JP18416981U JP18416981U JPS6036842Y2 JP S6036842 Y2 JPS6036842 Y2 JP S6036842Y2 JP 18416981 U JP18416981 U JP 18416981U JP 18416981 U JP18416981 U JP 18416981U JP S6036842 Y2 JPS6036842 Y2 JP S6036842Y2
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JP
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bypass
valve
bypass path
heating
compressor
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JP18416981U
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JPS5887071U (ja
Inventor
英男 野村
和幸 井口
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ダイキン工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は冷暖房装置、詳しくは圧縮機の容量を制御する
容量制御機構を備え、冷暖房負荷に応じた能力で運転が
行なえるようにした冷暖房装置に関する。
以上の如く容量制御機構を備え、冷暖房負荷に応じた能
力で運転が行なえるようにした冷暖房装置は、特開昭5
6−117055号公報に示されている通り、先に提案
した。
この冷暖房装置は、第1図に示したごとく、圧縮機40
の架構内に、一端がシリンダ41の吸入口41aと吐出
口41bとの中間部でシリンダ室42に開口し他端が前
記吸入口41aに連通ずる第1バイパス路50を設けて
、この第1バイパス路50に、該バイパス路50を開閉
する開閉弁51を設けると共に、前記圧縮機40の架構
外に、一端が冷房時高圧となり、暖房時低圧となる第1
ガス管70に、また他端が、冷房時低圧となり暖房時高
圧なる第2ガス管71に連通ずる2バイパス路60とを
設け、この第2バイパス路60(7)中間位置61を前
記開閉弁51の背面室52に連通ずる一方、前記中間位
置61に対し、前記第1ガス管70側に電磁弁62を、
また、前記第2ガス管71側にキャピラリーチューブ6
3をそれぞれ介装したものである。
尚第1図において81は室外熱交換器、82は室内熱交
換器、83は冷房用膨張弁、84は暖房用膨張弁、85
.86は逆止弁であり、84は四路切換弁である。
しかして、以上の如く構成する冷暖房装置よると、前記
第1バイパス路50と、第2バイパス路60との組合わ
せにより容量制御が行なえるのであって、容量制御時の
バイパス量は、一方のバイパス路50又は60のみによ
る容量制御に比較して多くでき、しかも暖房時、暖房負
荷が減少し、高圧圧力が増大する場合の過負荷制御の効
果も大きくできるし、また、前記第2バイパス路により
運転停止時の均圧も容易に行なえるのであるが、前記第
2バイパス路60は、前記したごとくガス管70.71
に接続していて、容量制御時、高圧ガスを低圧側に前記
キャピラリーチューブ63を介してバイパスするごとく
威しているため、一方のバイパス路50又は60のみに
よる容量制御に比較してバイパス量を多くとれるけれど
も、未だ充分でなく、過負荷制御の効果が小さく、従っ
て運転限界を大幅に拡大できないのであり、また、高圧
ガスをバイパスするため異音が多く発生する問題があっ
た。
しかして、前記した冷暖房装置において、充分なバイパ
ス量を得るには、前記第1バイパス路60を形成する配
管径を大きくし、前記キャピラリーチューブ63の口径
を大きくして抵抗を小さくすることが考えられるが、前
記第2バイパス路60の配管及びキャピラリーチューブ
63が大形化し、コストアップになるばかりか、前記電
磁弁62も、大口径ポートをもった大形の電磁弁を用い
なければならないので経済的に不利であり、しかも、た
とえ以上の如くバイパス量を多くとっても、前記圧縮機
40の吸入ガス過熱度が増大し、このため吐出ガス温度
が上昇して運転不能になるのであって、前記した問題点
の解決にはならないのである。
又、前記したバイパス量のもとに容量制御を行なう場合
、更に運転限界を拡大するためには、室内外ファンのモ
ータを変速可能として、容量制御時室内風量を増大し、
室外風量を減少する必要がある。
しかし、この場合、運転範囲を拡大できても、大幅な拡
大は得られないし、前記室内外ファンのモータを変速可
能にするため、コスト高となるのである。
本考案は、以上の如き問題に鑑み考案したもので、目的
は、室内外ファンを変速して風量調整をしなくとも、充
分なバイパス量が得られ、しかも、暖房時における過負
荷制御の効果を大きくでき、その運転限界を大幅に拡大
できながら、容量制御時のバイパス異音を減少でき、ま
た、充分なバイパス量をとりながら圧縮機モータのコイ
ルの冷却も行なえ、その上、エネルギー有効比(EER
)も向上でき、かつ、コスト安にできる冷暖房装置を提
供する点にある。
本考案は、先に提案した前記冷暖房装置において、前記
第2バイパス路の高圧側連通端を、冷房時低圧となり暖
房時高圧となる液管部分に接続し、前記電磁弁の開放時
、前記第1及び第2バイパス路を開くと共に、暖房時前
記第2バイパス路により、液冷媒の一部を前記圧縮機の
吸入側にバイパスするごとく威したことを特徴とするも
のであって、前記第2バイパス路の液冷媒のバイパスに
より充分なバイパス量がとれ、室内外ファンの変速によ
る風量調整を行なわなくとも、前記した問題を解決でき
、前記した目的を遠戚できるようにしたものである。
次に本考案冷暖房装置の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第2図に示した本考案に係る冷暖房装置は、圧縮機1と
、四路切換弁2と、冷房時凝縮器となり暖房時蒸発器と
なる室外熱交換器3と、冷暖兼用キャピラリーチューブ
4と、暖房専用キャピラリーチューブ5と逆止弁6と、
モレキュラーシーブ7aをもつドライヤ7及び冷房時蒸
発器となり暖房時凝縮器となる室内熱交換器8とアキュ
ウムレータ9とを備え、これら各機器を冷媒配管10に
より各連結し、そして、前記圧縮機1の容量を制御する
容量制御機構を組込んだもので、前記四路切換弁2を第
2図実線位置に位置させることにより、冷媒を実線矢印
のごとく循環させて冷房を行ない、また、前記四路切換
弁2を点線位置に切換えることにより冷媒を点線矢印の
ごとく循環させて暖房を行なうのである。
前記容量制御機構は、前記圧縮機1におけるシリンダ1
1の吸入口11aと吐出口11bとの中間部で、シリン
ダ室12に、一端が開口し、他端が、前記吸入口11a
に連通ずる第1バイパス路20と、一端が前記吸入口1
1aに通ずる低圧側に連通し、他端が高圧側に連通ずる
第2バイパス路30とから戊り、前記第1バイパス路2
0に、該バイパス路20を開閉する開閉弁21を設ける
と共に、この開閉弁21の背面室22に、前記第2バイ
パス路30の中間位置31を連通し、この中間位置31
と前記低圧側に位置する第2バイパス路30との間に電
磁弁32を、また、前記中間位置31と前記高圧側に位
置する第2バイパス路30との間にキャピラリーチュー
ブ33を介装し、そして、前記第2バイパス路30の高
圧側連通端を、冷房時低圧となり、暖房時高圧となる液
管部分、第2図では前記ドライヤ7に接続し、前記電磁
弁32の開放時、前記第1及び第2バイパス路20.3
0を開くと共に、暖房時、前記第2バイパス路30より
、液冷媒の一部を、前記圧縮機1の吸入側にバイパスす
るごとく威したのである。
前記第1バイパス路20は、図示していないが、前記圧
縮機1の架構内に設けるのであって、前記シリンダ室1
2の中間部に開口する開口部に、弁室24を垂直状に形
成し、この弁室24に、前記開閉弁21を摺動自由に内
装して、スプリング25により、常時開方向に付勢し、
前記開閉弁21の背面側にプラグ(図示せず)を設け、
このプラグと前記開閉弁21の背面との間に前記背面室
22を形成するのである。
また、前記第2バイパス路30は、前記圧縮機1の架構
外に配設する管状体により形成して、前記したごとく、
その一端を、前記圧縮機1の吸入管13に、また、他端
を、前記ドライヤ7の上部に接続するのであり、また、
この第2バイパス路30を、前記開閉弁21の背面室2
2に連通ずるのは、前記第2バイパス路30を形成する
管状体に分岐管34を接続し、この分岐管34を介して
行なうのである。
又、前記電磁弁32は、冷房時間とし、暖房の定常運転
時は閉じ、暖房負荷の低下で圧縮機1が過負荷運転とな
るとき、換言すると、高圧圧力が上昇するとき、この高
圧圧力又は吐出ガス温度或いは圧縮機1のモータ電流を
検出して、開くごとく威すのである。
しかして以上の構成において、冷房運転を行なう場合、
前記電磁弁32は開いているが、前記第2バイパス路3
0の高圧側連通端を接続する前記ドライヤ7は低圧とな
っているので、前記第2バイパス路30は、低圧となり
、前記背面室22も低圧となるので、前記開閉弁21が
前記スプリング25の作用で開き、前記第1バイパス路
20を開放するのである。
従って、前記圧縮機1の吸入口11aから前記第1バイ
パス路20の開口位置までの間は、圧縮作用が行なわれ
なくなり、前記シリンダ室12の容積が減少して容量制
御が行なわれるのである。
尚、このとき、前記ドライヤ7の内部圧力は、該第2バ
イパス路30を接続する前記吸入管13の内部圧力に比
較し、前記室内熱交換器8及び前記吸入管13に至る配
管での圧損分だけ高いので、前記電磁弁32の開放で、
ドライヤ7から1部冷媒が前記吸入管13側にバイパス
することになる。
この場合、前記ドライヤ7には低圧液冷媒が流通するの
であるが、前記第2バイパス路30を、前記ドライヤ7
の上部、即ち、冷房時ガス域となる上部に接続すること
により、ガス冷媒のみがバイパスすることになり、液冷
媒が混入することによる冷房能力の低下を招くことはな
いし、また、前記第2バイパス路30は、前記電磁弁3
2の開放により低圧側即ち前記吸入管13に連通してい
るので、前記開閉弁21が閉じることもない。
又、暖房運転を行なう場合、定常運転では前記電磁弁3
2を閉じるので、暖房時高圧となる前記ドライヤ7に接
続する第2バイパス路30に高圧液冷媒が導入されて、
内部圧力が高圧となり、前記背面室22も高圧となって
、前記開閉弁21が前記スプリング25に抗して閉じ、
前記第1バイパス路20を閉鎖するのである。
尚この場合、前記電磁弁32の閉鎖により、前記ドライ
ヤ7から第2バイパス路30に導入される液冷媒が封入
されるので、前記キャピラリーチューブ33の影響を受
けることなく、高圧圧力が前記開閉弁21に作用するこ
とになり、該開閉弁21を確実に閉じるのである。
以上の如く、前記第1バイパス路20の閉鎖により、前
記圧縮機1は、前記シリンダ室12の全容積で圧縮作用
を行なうのであって、以上の如く行なう圧縮機1の容量
制御により、所望の冷暖房能力比が得られるのである。
次に、暖房運転時、暖房負荷が小さくなり、高圧圧力が
上昇して過負荷運転になると、前記電磁弁32が開くの
で、前記第2バイパス路30は、吸入管13側に開放さ
れ、暖房時高圧となる前記ドライヤ7から第2バイパス
路30に導入される高圧液冷媒は、前記キャピラリーチ
ューブ33で減圧され、吐出ガスの圧力より低い圧力で
、前記吸入管13に流れることになる。
この結果、前記開閉弁21の背面室22に作用する圧力
も低くなり、前記スプリング25の作用で、前記開閉弁
21が開き、第1バイパス路20が開放されるのである
従って、前記第1バイパス路20の開放で、前記圧縮機
1におけるシリンダ室12の容積が減少するとともに、
前記第2バイパス路30の開放で、高圧液冷媒の1部が
圧縮機1の吸入管13にバイパスして容量制御すること
になるので、前記第1バイパス路20による容量制御と
、第2バイパス路30による容量制御とのトータルで容
量制御が行なえ、しかも、第2バイパス路30からのバ
イパスは液冷媒によるものであるから、容易に、充分な
バイパス量とすることができるのである。
その上、前記第2バイパス路30によるバイパス量を多
くしても、液冷媒であるから、圧縮機1のモータコイル
の冷却が行なえるので、モータコイルが焼損したり、吐
出ガス温度が上昇したりすることはないのである。
因みに、本考案による液冷媒のバイパス方式と、第1図
に示した従来品によるガス冷媒のバイパス方式とを実測
値で比較してみると、次表の通りの結果が得られた。
以上の結果から明らかな通り、本考案によると、暖房時
における容量制御時の能力ダウン率は、従来方式に比較
して小さくできるのであり、それだけ過負荷制御の効果
を増大でき、運転可能範囲を広くできるのである。
その上、圧縮機入力も少なく、EERを向上できるので
ある。
従って過負荷制御を行なう場合、容量制御の他に室内風
量を増大し、室外風量を減少させる対策は必要でなくな
り、容量制御のみで行なえるので過負荷制御が簡単とな
るのである。
その上、充分なバイパス量で容量制御が行なえるので、
大幅な能力制御も可能となり、暖房時、負荷に対応した
温度の快適な暖房が可能となるのである。
しかも、前記第2バイパス路30による暖房時のバイパ
スは、過冷却のついた高圧液冷媒であるから、前記キャ
ピラリーチューブ33で減圧しても異音は殆んどなくな
り、静かな運転も行なえるのである。
尚、以上説明した実施例では、前記第2バイパス路30
をドライヤ7に接続したが、前記暖房専用キャピラリー
チューブ5と、室内熱交換器8を結ぶ暖房時高圧となる
液管14でもよいし、前記室内熱交換器8における暖房
時の出口側ヘッダーでもよい。
又、前記液管14に接続する場合には、第3図のごとく
、前記液管14の上部に接続部15を設けて、この接続
部15に接続すれば、冷房時前記接続部15は第3図の
ごとくガス域となるので、ガス冷媒のみのバイパスが可
能となる。
また、前記ヘッダーに接続する場合も、該ヘッダーの上
部に接続するのである。
また、第2図のごとくドライヤ7に接続する場合、第2
図では、冷房時の入口側を上部に接続したが、第4図の
ごとく底部に接続すれば冷房時矢印のごとく流れる低圧
液冷媒が、上部のガス域と交流することがないので、冷
房時のバイパスを一層ガス冷媒のみにすることができる
更に、前記実施例では、前記電磁弁32を冷房時常時開
放するごとく威したが、冷房時閉じてもよい。
この場合、低圧の冷媒が第2バイパス路30に封入され
ることになるので、前記スプリング25をこの封入圧に
打勝つ強さにする必要がある。
以上のように冷房時前記電磁弁32を閉じると、第2バ
イパス路30に液冷媒が導入されても、低圧側に流れる
ことはないので、冷房能力が低下することはないので、
前記第2バイパス路30の接続位置は、前記したごとく
考慮する必要はない。
以上の如く本考案によると、前記第2バイパス路30か
らのバイパス量を多くとれるので、室内外ファンを変速
して風量調整を行なわなくとも、容量制御のみにより暖
房時の過負荷制御の効果を大きくできるので、簡単な構
成で、安価にその運転可能範囲を拡大できるのである。
しかも、容量制御による能力制御幅も大きくできるので
、負荷に応じた能力での暖房が可能となり、快適性を向
上できると共に、容量制御時におけるバイパスの異音も
減少できるし、また、充分なバイパス量をとりながら容
量制御降圧縮機モータのコイルの冷却も行なえ、かつ、
圧縮機入力を軽減し、EERの向上も行なえるのである
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置の冷媒配管系統図、第2図は本考案装
置の実施例を示す冷媒配管系統図、第3図及び第4図は
、第2バイパス路を液管分に接続する別の実施例を示す
部分拡大断面図である。 1・・・・・・圧縮機、11・・・・・・シリンダ、l
la・・・・・・吸入口、11b・・・・・・吐出口、
12・・・・・・シリンダ室、20・・・・・・第1バ
イパス路、21・・・・・・開閉弁、22・・・・・・
背面室、30・・・・・・第2バイパス路、31・・・
・・・中間位置、32・・・・・・電磁弁、33・・・
・・・キャピラリーチューブ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 圧縮機1に、一端がシリンダ11の吸入口11aと吐出
    口11bとの中間部でシリンダ室12に開口し、他端が
    前記吸入口11aに連通ずる第1バイパス路20を設け
    て、この第1バイパス路20に、該第1バイパス路20
    を開閉する開閉弁21を設けると共に、一端が少なくと
    も暖房時低圧側となる箇所に、他端が少なくとも暖房時
    高圧側となる箇所に連通ずる第2バイパス路30を設け
    て、この第2バイパス路30の中間位置31を前記開閉
    弁21の背面室22に連通し、かつ、前記中間位置31
    に対し低圧側に電磁弁32を、また、高圧側にキャピラ
    リーチューブ33をそれぞれ介装した冷暖房装置におい
    て、前記第2バイパス路30の高圧側連通端を、冷房時
    低圧となり暖房時高圧となる液間部分に接続し、前記電
    磁弁32の開放時、前記第1及び第2バイパス路20゜
    30を開くと共に、暖房時前記第2バイパス路30によ
    り、液冷媒の1部を前記圧縮機1の吸入側にバイパスす
    るごとく威したことを特徴とする冷暖房装置。
JP18416981U 1981-12-09 1981-12-09 冷暖房装置 Expired JPS6036842Y2 (ja)

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JP18416981U JPS6036842Y2 (ja) 1981-12-09 1981-12-09 冷暖房装置

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Publication Number Publication Date
JPS5887071U JPS5887071U (ja) 1983-06-13
JPS6036842Y2 true JPS6036842Y2 (ja) 1985-11-01

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ID=29984092

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JP18416981U Expired JPS6036842Y2 (ja) 1981-12-09 1981-12-09 冷暖房装置

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