JPS60919B2 - 合じやくり化粧板の製造方法 - Google Patents
合じやくり化粧板の製造方法Info
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- JPS60919B2 JPS60919B2 JP55043073A JP4307380A JPS60919B2 JP S60919 B2 JPS60919 B2 JP S60919B2 JP 55043073 A JP55043073 A JP 55043073A JP 4307380 A JP4307380 A JP 4307380A JP S60919 B2 JPS60919 B2 JP S60919B2
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- Japan
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- decorative sheet
- dowel
- adhesive
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Links
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は合じやくり化粧板の製造方法に関するもので
ある。
ある。
従来、合じやくり張り施工に供しうる化粧板の製造は「
第1図別こ示すように基材1の側端部を半分の厚みに切
り欠いて合じやくり段差部laを形成し、この合じやく
り段差部laを含む基村1の表面および側端面に同図A
に示すように裏面に援着剤2を塗布した塩化ビニル樹脂
よりなる化粧シート3を被覆して行なっていたが、塩化
ビニル樹脂のもつ弾性のため前記合じやくり段差部la
の隅部では化粧シート3が十分密着せず、同図Bに示す
ように化粧シート3が浮き上がって空隙4が生じてしま
いL得られる化粧板5はその合じやくり段差部laにお
いて化粧シート3がはがれやすいばかりか「合じやくり
張り施工を行なった場合、この不完全な被覆状態にある
合じやくり段差部laで化粧シート3が無理な張力を受
けるため破損を生じやすいという欠点を有する。
第1図別こ示すように基材1の側端部を半分の厚みに切
り欠いて合じやくり段差部laを形成し、この合じやく
り段差部laを含む基村1の表面および側端面に同図A
に示すように裏面に援着剤2を塗布した塩化ビニル樹脂
よりなる化粧シート3を被覆して行なっていたが、塩化
ビニル樹脂のもつ弾性のため前記合じやくり段差部la
の隅部では化粧シート3が十分密着せず、同図Bに示す
ように化粧シート3が浮き上がって空隙4が生じてしま
いL得られる化粧板5はその合じやくり段差部laにお
いて化粧シート3がはがれやすいばかりか「合じやくり
張り施工を行なった場合、この不完全な被覆状態にある
合じやくり段差部laで化粧シート3が無理な張力を受
けるため破損を生じやすいという欠点を有する。
そのため、従来の製造工程においては、同図Cに示すよ
うに合じやくり毅葦部laの前述の空隙4にホットメル
ト接着剤6を充填して化粧シート3が密着するように処
理していたが、イq鮭シート3の貼着後にこのような処
理を行なうため充填した接着剤6は固化する前に流れ出
し、また全域にわたって均一に塗布できず完全な被覆処
理を行なうことができなかった。したがって、この発明
の目的は、合じやくり段差部において化粧シートを完全
な密着状態に被覆処理することのできる合じやくりイ8
鉾板の製造方法を提供することである。
うに合じやくり毅葦部laの前述の空隙4にホットメル
ト接着剤6を充填して化粧シート3が密着するように処
理していたが、イq鮭シート3の貼着後にこのような処
理を行なうため充填した接着剤6は固化する前に流れ出
し、また全域にわたって均一に塗布できず完全な被覆処
理を行なうことができなかった。したがって、この発明
の目的は、合じやくり段差部において化粧シートを完全
な密着状態に被覆処理することのできる合じやくりイ8
鉾板の製造方法を提供することである。
この発明の一実施例を第2図に示す。
すなわち、この合じやくり化粧板の製造方法は、第2図
Aに示すように基材1の側端部を略半分の厚みに切り欠
いて合じやくり毅差部laを形成するとともに、この合
じやくり段差部laの隅部稜線沿いに細い溝lbを刻設
し、この溝lbに同図Bに示すようにホットメルト接着
剤7を滴下して充填処理した後、同図Cに示すように裏
面に接着剤2を塗布した塩化ピニル樹脂よりなるイ劫荘
シート3を同図Dに示すように前記合じやくり段差部l
aを含む基村1の表面および側端面にかけて被覆貼着し
、さらにこの被覆貼着した化粧シート3を前記合じやく
り段差部laの溝lbに沿って同図Eに示すように周縁
が鋭角状をなす加熱押えロール8で圧着し、しかる後同
図Fに示すように前記圧着部に冷風9を吹きつけて合じ
やくり段差部iaの溝lb内に圧入された化粧シート3
がこの溝lb内のホットメルト接着剤7に固着するよう
にホットメルト接着剤7を急速に固化処理するものであ
る。このようにしたため、合じやくり段差部laでは化
粧シート3をその直角状をなす凹面に十分に密接させる
ことができ、得られる合じやくり化粧板5′の被覆強度
を大幅に向上させることができるとともに、合じやくり
段差部laに形成する溝lbのために合じやくり段差部
laにおける化粧シート3の接着処理においてホットメ
ルト接着剤7が流出してしまうといった不都合も防止で
きる。
Aに示すように基材1の側端部を略半分の厚みに切り欠
いて合じやくり毅差部laを形成するとともに、この合
じやくり段差部laの隅部稜線沿いに細い溝lbを刻設
し、この溝lbに同図Bに示すようにホットメルト接着
剤7を滴下して充填処理した後、同図Cに示すように裏
面に接着剤2を塗布した塩化ピニル樹脂よりなるイ劫荘
シート3を同図Dに示すように前記合じやくり段差部l
aを含む基村1の表面および側端面にかけて被覆貼着し
、さらにこの被覆貼着した化粧シート3を前記合じやく
り段差部laの溝lbに沿って同図Eに示すように周縁
が鋭角状をなす加熱押えロール8で圧着し、しかる後同
図Fに示すように前記圧着部に冷風9を吹きつけて合じ
やくり段差部iaの溝lb内に圧入された化粧シート3
がこの溝lb内のホットメルト接着剤7に固着するよう
にホットメルト接着剤7を急速に固化処理するものであ
る。このようにしたため、合じやくり段差部laでは化
粧シート3をその直角状をなす凹面に十分に密接させる
ことができ、得られる合じやくり化粧板5′の被覆強度
を大幅に向上させることができるとともに、合じやくり
段差部laに形成する溝lbのために合じやくり段差部
laにおける化粧シート3の接着処理においてホットメ
ルト接着剤7が流出してしまうといった不都合も防止で
きる。
なお、この製造方法は「前記化粧シート3が塩化ビニル
樹脂からなる場合に限らず、その他の素材の化粧シート
3で基材1を被覆貼着する場合に適用しても同様の効果
を得ることができる。
樹脂からなる場合に限らず、その他の素材の化粧シート
3で基材1を被覆貼着する場合に適用しても同様の効果
を得ることができる。
以上のように、この発明の合じやくり化粧板の製造方法
はト基材側織部に合じやくり段差部を形成する合じやく
り加工工程と、前記合じやくり段差部の隅部稜線に沿っ
て溝を形成する溝加工工程と、前記溝に接着剤を充填す
る接着剤充填工程と、前記合じやくり段差部を含む基材
表面に接着剤を介して化粧シートを貼着する化粧シート
貼着工程と、前記合じやくり段差部の溝に沿って前記化
粧シートを押圧する加圧貼着工程とを含むものであるた
め、合じやくり段差部において化粧シートを完全な密着
状態に被覆処理することができるという効果を有する。
はト基材側織部に合じやくり段差部を形成する合じやく
り加工工程と、前記合じやくり段差部の隅部稜線に沿っ
て溝を形成する溝加工工程と、前記溝に接着剤を充填す
る接着剤充填工程と、前記合じやくり段差部を含む基材
表面に接着剤を介して化粧シートを貼着する化粧シート
貼着工程と、前記合じやくり段差部の溝に沿って前記化
粧シートを押圧する加圧貼着工程とを含むものであるた
め、合じやくり段差部において化粧シートを完全な密着
状態に被覆処理することができるという効果を有する。
第1図は従来例を示す製造工程説明図、第2図はこの発
明の一実施例を示す製造工程説明図である。 1・・・基材、la・・・合じやくり段差部、lb…溝
ト2…接着剤、3・・・化粧シート、5′…合じやくり
化粧板、7・・・ホットメルト接着剤、8…加熱押圧ロ
ール、9・・・冷風。 第1図 第2図
明の一実施例を示す製造工程説明図である。 1・・・基材、la・・・合じやくり段差部、lb…溝
ト2…接着剤、3・・・化粧シート、5′…合じやくり
化粧板、7・・・ホットメルト接着剤、8…加熱押圧ロ
ール、9・・・冷風。 第1図 第2図
Claims (1)
- 1 基材側端部に合じやくり段差部を形成する合じやく
り加工工程と、前記合じやくり段差部の隅部稜線に沿っ
て溝を形成する溝加工工程と、前記溝に接着剤を充填す
る接着剤充填工程と、前記合じやくり段差部を含む基材
表面に接着剤を介して化粧シートを貼着する化粧シート
貼着工程と、前記合じやくり段差部の溝に沿って前記化
粧シートを押圧する加圧貼着工程とを含む合じやくり化
粧板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55043073A JPS60919B2 (ja) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | 合じやくり化粧板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55043073A JPS60919B2 (ja) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | 合じやくり化粧板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56137967A JPS56137967A (en) | 1981-10-28 |
| JPS60919B2 true JPS60919B2 (ja) | 1985-01-10 |
Family
ID=12653667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55043073A Expired JPS60919B2 (ja) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | 合じやくり化粧板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60919B2 (ja) |
-
1980
- 1980-03-31 JP JP55043073A patent/JPS60919B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56137967A (en) | 1981-10-28 |
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