JPS6091795A - 交換機の中央制御装置 - Google Patents

交換機の中央制御装置

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JPS6091795A
JPS6091795A JP59199703A JP19970384A JPS6091795A JP S6091795 A JPS6091795 A JP S6091795A JP 59199703 A JP59199703 A JP 59199703A JP 19970384 A JP19970384 A JP 19970384A JP S6091795 A JPS6091795 A JP S6091795A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の関連する技術分野 本発明は、個々に固有のメモリを何することよい、交換
技術上の機能を分担して行う多数のプロセッサと、これ
らのプロセッサか接続されている中央パス系とを備えた
、交換機、殊に市7話交換機の中央制御装置に関する。
この場合極めて大規模な交換機の中央制御装置が問題で
あり、大規模な中央制御装置では頻繁に多数の交換技術
上の機能が、同時ないしほぼ同時に実行される。交換技
術上の機能には例えば加入者が送受器を持上げて″電話
番号を選択することの監視、空き線選択、通話路通し接
続、信号音、課金、アナウンス、種々のザービス等があ
る。
従ってこのような中央主配憶装置は高(・処理能力なら
ひに極めて扁い利用度を有しなけれはならない、例えは
中央゛制征j装置に起因する交換機の故障が全体で年に
1分より僅かであるべきでちる。高い処理能力オ6よO
−商い利用度と同じく・・−ドウエアコストの節約か公
知のこの形式のマルチフ0ロセツザ中央’+1itl 
個+装偽、の課題である。
従来技術 比較的多数の70ロセソザないし言1算機から、これら
プロセッサないし泪算機全体に共通のバス系を媒介にし
て構成さAしるこのような中央制御装置は、数年前から
論議にのほっており、種種異なる方法で開発され、とも
かく部分的には少なくとも試験的に実現さ」tている。
異なるプロセッサないしit ’i、’r−磯に命令を
例えはアービタ(arbiter )を用いて選択的に
配分することを可能にするバス系は、棟々の形態で公知
である。その中でも特に良好で多方面に適し、極めて信
頼性に富み、高い利用度を有するバス系が、例えはドイ
ツ連邦共和国特許出願公開第6528AO5号公報に記
載されている。
交換機の中央側gll装置は公知のように、上述の交換
技術上の機能の他に、さらに別の、例えば作動技術上お
よび安全保護技術上の機能も有している。作動技術上の
@nヒには例えは加入者線への電話番号の割当てないし
新規割当て、交換機の様々異なる機構の共働の制御、例
えは全般的な、実際の貼々の接続には関係しない料率変
更のような制御、交換機網ないし加入者端子の拡張、従
来なかったサービスの設定、経路指定の変更と短経路変
更、テレビ電話導入、動作障害後の自動的部分切断と段
階的再接続、負荷配分変更等がある。これに対し安全保
護技術上の機能には、例えばルーチンによるおよび/ま
たはアラームによりトリガされる誤り検出ないしは故障
点検出機能(トラブルシュート機能)がある。この故障
点検出機能は時おり、単に1つの電話局に例えば500
00もの加入者端子を備える極めて大規模な交換機にお
いて、非常に複雑な故障点検出方法に応じて、階層的に
細かく区分されている。
さらにプロセッサの負イ:7iを、殊に該当のプロセッ
サないし計葬機が時間的に交錯して級数の異なるプログ
ラムなthは同時に実行する場合に種々の方法で連続的
に監視し7記録することも公知である。
発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は、冒頭に述へた形式の、多波の頻繁に強
く負荷の加わる、種々異なるタスクを受けとり並列に作
動される70ロセノザな(・し計算機を備えた複雑な中
央制01j装置を、・・−ドウエアコストが僅かになる
よう改善することにある。殊に作動技術上の機能に関し
て極めて茜し・信頼性と利用度とを得ることである。
問題点を解決するための手段 この課題は本発明によれは、2つの所定の、同じ構造の
ペースプロセッサを設け、即ちベースプロセッサのみ付
加的に作動技術上および/または安全保護技術上の機能
を行う、即ち、第1のペースプロセッサ、つマリ両ヘー
スフ0ロセツサのうちの主体となって処理する2ベース
プロセツサだけが目下の作動技術上および/または安全
保護技術上の機能を行い、しかもそのために第1のベー
スプロセッサの処理8陵の一部、つまりX%が使用され
、第1のペースゾロセッサはその処理容量の(100−
X)%迄なお交換技術上の機能を引き受けることかでき
、他方の第2の、主体となって処理を行う状態にないベ
ースプロセッサは常に各々少なくともその容量のX%を
、場合により後で第1の、それまで主体となって処理し
ていたペースプロセッサから、作動技術上および/また
は安全保護技術上の主体となって処理していた機能を受
け継ぐために空けておかれ、従って第2のベースプロセ
ッサの側でも、主処理を受け継ぐAilに、各々その容
量の最大(100−x)%迄交換技術−ヒの機能を引き
受けることができるようにする。
実施例 次に本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
図には2つのペースプロセッサBPO,BP1、ならび
に10の別のフ0ロセッサcPo・・C20がパス系B
:C1viYを介して共動する中央゛1lilJlll
I装置が示されている。安全1の点でパス系は2乗に構
成されている( 13 : CMYo、13 :CMY
l)。各フ0ロセッザは本来のプロセッサユニットPU
の曲に各々1つのプロセッサコトのローカルメモリLM
Yを備えている。
すべてのフ0ロセッザB P/CPは少なく−とも十分
な接続要求か生じたときに、同時に各々交換技術上のe
 MEを行う、lX1llら発呼者および破呼者により
交換機に加えられた目下の要求を満たすための機能を行
う。
互いに実質的に同じ構造のペースプロセッサBPは作動
技術上および/または安全保護技術上の機能を行い、且
つ殊に高いトラヒック密度のどきは交換技術上の機能も
行う。他のプロセッサCPはこれに対し単に交換技術上
の機能を行う。ただし両ベースプロセッサBPは作動技
術上および/または安全保護技術上の機能を種線に行う
。例えば、両ベースプロセッサのうちの1つ、例えばB
POが、その都度主体になって処理を引き受け、他方第
2のイースフ0ロセツサ、この場合BPIは、その処理
能力を、必要に応じて第1′のベースプロセッサBPO
がも作動技術上および/または安全保護技術上の機能全
部を引き継ぐために空けておかれ、必要とあらば第2の
ベースプロセッサBPIがすべての作動技術上および/
または安全保護技術上の機能を完全且つ迅速に引き継ぐ
ことかできるようになって℃・る。その際今度は第1の
ベースyO。
セッサBPOが、場合により後で改めて作動技術上およ
び/または安全保護技術上の機能を主体となって受け継
ぐために、容置を空けておく。
このベースプロセッサBPの2車化は安全性の点で必要
であり、これによりこの作動技術上および/または安全
保護技術上の機能を行うために常に申し分なく作動する
ベースプロセッサを利用できる。殊に緊急事態発生時に
、交換機を部分的または完全に遮断した後再び始動する
際に有利である。このようなときこの機能を他の任意の
プロセッサcpに受け継がせることはできな(・。なせ
なら殊に緊急す↓態発生時には、他のプロセッサCPの
中から、殊にf4iJ述の交換機の再始動のために申し
分のないプロセッサを探し出すには十分な時間がないか
らである。
しかし作動技術−ヒおよび安全保護技術上の機能を実施
するのに、主体となって処理するベースプロセッサの全
能力が・z・:〃なわけではなく、その能力のX′ll
)シか必要ない。従ってこの主処理中のベースプロセッ
サはなお能力の(100−x)%か空いており、この空
いた能力か交換技術上の機能の実施に利用される。
Xの値、つまり主体となって処理するベースプロセッサ
の作動技術および/または安全保護技術上のe能を行う
際の使用容量の大きさは、2つの異なる方法で定義する
ことかできる。
即ぢXは主体となって処理中のベースプロセッサBPの
想定され得る最大使用容量忙相当する値に予め設定され
る。この場合、交換技術上の機能に用いられる残りの能
力(100−x)チは時間的に変化し7ない大きさであ
る。
あるいはまた、Xは、主となって処理しているベースプ
ロセッサの目下の使用8緻と考えることもできる。この
場合1」−Fの使用’dbtが、最も混んだ作動状況に
おいて生ずるこの主体となって処理中のベースプロセッ
サBPの最大使用ML x (rnax )%よりばる
かに小さいn]能性もある。このような場合、該当の主
体となって処理中のベースプロセッサの他に主体となっ
て処理をしなし・他方のベースプロセッサも、各々その
能力の最大(100−x)%を交換技術上の機能のため
に用いることができる。しかし緊急事態にお(・ては作
動技術上および/または安全保護技術上の機能のために
必要な容量はしけしば極めて扁いので、安全性の点から
は主体となって処理中のメインベースプロセッサならひ
に従のサブベースプロセッサの、使用8敏は(10[]
−X )%より小さい方か有利である、これにより両ペ
ースプロセッサBPのうちの一方σ)ベースプロセッサ
、つまりは主体となって処理中のベースプロセッサだけ
で、どの時点でも完全に単独ですべての作動技術上およ
び/または安全保護技術上のe能を引と受けることかて
きるようになる。
原則的に、該当の主体となって処理するベースプロセッ
サBPは作動技術上の機能と安全保護技術上の機能とを
同時に行うことかてき、殊しこ十分jr im 能力を
ηするtj4尚のフ0ロセツサかベースプロセッサBP
として用いられている場合にはそうである。
殊に作動技術トおよび安全保護技術上の磯1j巨が総合
的に、単に1つのベースプロセッサたけではほとんど実
施できないほどに大きい場合、例えは交換機を後で拡張
した場6・、例えは1L話交換機で加入者を50000
から1oooo。
に拡張した場合、2対のベースゾロセッサBPを設け、
これらのうち第1の対が殊に作動技術上の機能を実施し
、第2の対か殊に安全保護技術上の機能を実施するよう
にすると都合がよい。
その際これらの対の各々において、2つのプロセッサの
うちの一方が主体となって処理し、同じ時点で曲刃のプ
ロセッサは主体となって処理せず、主体となつ−(の処
理機能を引き謎けるようにその容量が相応に空けておか
れる。
図示の実施例では単に2つのθr定の、実質的に同じ構
造のベースゾロセッサBPが設けられており、これらは
交換技術−ヒの機能の他に作動技術−ヒF6よび/また
は安全保護技術」二の機能を行う。これら両ベースフ0
ロセツサBPの計算容量の最大(100−x)%をいつ
でも付加的に交換技術上の機能に用い得ることにより、
全プロセッサ(BP/CP)の能力を最大限活用するこ
とができる。従って本発明の構成により、交換技術上の
機能のために極めて扁い容量を利用できるようにするた
めに、プロセッサとして極めて僅かなノ・−ドウエアを
設けれはよくなる。
図示の実施例では、すべての7°ロセツサB P。
CPはハードウェア面で・各々同じ構造を有することが
でき、即ち全く同しチソフ0かも作ることができる。
図示の実施例では既述のように、パスBCMYに接続さ
れた主記憶装置CM Yか4つの異なるメモリバンクM
BO・1vlH3から成り、さらにこれらバンクは各々
安全性の点から2東に構成されている。原理」二ずべて
の70ロセノサBP、CP、IOCはパス系I3 : 
CMYを介して主記憶装置CMYのずべ−このデータな
いし主記憶装置のバンクMBのすべてσ)データにアク
セスできる。たたしこれは例えはアドレス指定によりア
クセス権か辱えられたときに限られる。
図はさらに周辺装置M B Gを示しており、これらの
周辺装置MBCは、例えは空き線選択、通話路通し接続
、シグナリング等の機能の範囲で、間接的または直接的
に交侠機回路網のへ路に作用する。これらの周辺装置M
 B Gもここでは2車に構成されており、これを線路
の交叉により示した。周辺装置べは図示の実施例におい
ては各々固有の10装置10P:MBを備えている。サ
ラにローカルパスB:IOCには別の同様のio装置■
0PIJ′−接続されており、この■0装置IOPは各
々別の同様の周辺装置に接続されているが、見易くする
ため別の周辺装置は示していない。
これらの10装置I OL) : M B・・IOPな
いシソのローカルパス13:IOCはIOプロセッサl
0C(図には10cO:l0CIな示す)を介してバス
系B:CMYと接続されて℃・る。
図中の・・は、さらに同様のIO7°rJセソザエOセ
ッ(特に大規模交換機の場合は)設り゛られ5ることを
示ず。
周辺装置: M B ()は各々異なるプロセッサBP
CPに、場合により異なる割当で接続cl能であり、お
よび/または中央の主記憶装置CMYないしはそのメモ
リバンクMBの一部にも本発明により接続可能である。
この接続により、周辺装置MBGからの通報および/ま
たは質問ならびに周辺装置M B C)への通報および
/または質問を、通常作動期間および非常作動期間に行
うことかできる。その際周辺装置1.A B C)の交
換技術上の通報および/または質問は、この周辺装置に
接続された■0ゾロ士ツサIOCを介して、呼ごとに有
利には自律的(a+itonom )ないし自動的に配
分される。これは各々該当のIO装置10Pが周辺装置
MBGから1つの呼を受けとったときに、この呼を発し
た周辺装置M B Gに、ゾロセッサBP、CPの1つ
をλり当てること、ないし主記憶装置の一稀CMY/M
Bにバス系B:CMYを介して周辺1u !#を、リリ
肖てることにより行なわれる。この特殊用70ロセノザ
′繍よひ/または主地1.は装置の1つの13殊1.’
CfXl+分の該当周辺装置MBGへの割当ては、さも
に1つのデータフィールドに記憶される。その際このフ
ィールドも主記憶装置CMYのバンクM B中に設ける
ことかできる。このデータフィールド\の記憶により、
殊に呼を発した周辺装置MBCの各々該当のI ’O装
置IOPとの共通により、該当接続に所檎の周辺装置M
BGの、この呼に続く通報または質問を、各々以前に割
当てられたのど同じプロセッサCPないし主記憶装置部
分MBに送信できる。これによりこのゾロセッサないし
主記憶装置部分において交換技術上の機能および/また
は記録を継続することができる。
このような呼ごとの自律的割当てにより、すべてのプロ
セッサBP、CPに交換技術上の機能による負荷がほぼ
均等に加わるようになり、少なくともこの割当てにより
、その都度該当のプロセッサcpの目下の負荷に応じて
呼に続く通報および/または質問か、各々また充分に処
理谷鰍が空いているプロセッサによって迅速に処理され
得るようになる。
呼によりトリガされた交換技術上の機能の実施のための
プロセッサBP、CPの割当ては、循環的に行うことが
できる。ただl、その除1つのプロセッサCF)、BP
が過負荷になるとこのプロセッサは循環的な割当てから
外される。データないし呼を循環的に該当プロセッサに
割当てること妃より、商度に均等に10ロセツサに負荷
を加えられるようになる。ずべてのプロセッサに全般的
に急速に所定の部分負荷が加えられる。また誤りないし
誤った処理を行5 In向がプロセッサ(でおいて常に
迅速に検出されうるので、これにより、有オリにはプロ
セッサBPのうちの1つにより行なわれる作動技術上の
e能を用いて該当の故障した70ロセツサの動作を一時
的に停止し、また循環的な負荷配分の場合は各々サイク
ルから外すことかできる。その際例えは予備回路を用い
て(場合により部分的に)中央制和11装置の自己イし
後を行い、記憶内容の救出を行うこともできる。
図示のようにバス系B : CIJ Yに中央の主記憶
装置CMYな(・しそのメモリバンクM 11か1を続
されて(・るとき、少なくとも幾つかの〕0ロセッサB
P、CPまたはすべでの70ロセツサB P。
CPがほぼ同時に、これらに各々割当てられたタイムス
ロットないし時間チャネルを介して時分割多重方式で主
記憶装置n: CM yないしその一部にアクセスする
ことができる。このパス系B:CMYの時分割多−東動
作により、主記憶装置と任意のプロセッサCPないしB
Pとの間の比較的長い通信のたびに、他のプロセッサC
Pxが主記憶装置CMYのデータへのアクセスを終了す
る迄、ないし主記憶装置にデータを薯込む迄待つ必要が
なくなる。従ってこの時分割条虫動作は、多くの各々異
なるタスクを受け取ったプロセッサが同時に並列に作動
されることを考えると、共通の記憶装置ζicMYへの
アクセス時間の短縮に非常に有利である。殊に主記憶装
置が多数の互(・K独立1.、て動作するメモリ割切j
部ないしデーコダを備えてし・るど角利であり、その際
それらのメモリ制作417711を各々1つの70ロセ
ツサCP、BPK閲別に優先的に割当てるとよ(・。こ
れは殊に主記憶装置が多数の並列作動されるメモリバン
クMBから成る場合に有利である。その際時分割多重方
式で主記憶装置CMYへの11ぼ同時のアクセスがなさ
れるとき、パス系B : CMYの貼々のタイムスロッ
トないし時間チャネルが各々メモリバンクMBの1つに
割当てられる。
このマルチゾロセッサ計算機の1固々のb tf% 。
例えはプロセッサBPおよびCP、バンクMBO ないし主記憶装置CMY、%%〜プロセッサ10C(こ
れは例えは種々異なる数のローカルバスB:IOCを有
することができる;し1」えはO 礼算プロセッサI OCOの出力+1]ll O・・7
)の構造は、本発明によれは各々任意である。これらは
単に選択されたパス系B:CMYの一部に効し;逸合し
さえす才′シはよく、あるいはそhかT”J目eなパス
系B:CMYであれは、パス系の構造ないし動作形式に
適合させられる。
プロセッサごとのローカルメモリL M Yには、主地
憶装fft CM YへのアクセスのILk減のために
、ダイナミックな車装コードとローカルデータとか記憶
される。しかしプロセッサBP、C,Pは各々自律的(
autonom )ないしほぼ自律的なt1算機であっ
てもよく、このような計算機はバス系B:CMYを介し
て場合に応じて中央制御装置の他の機構と共動すること
もできる。
ペースプロセッサBPか担当する作動技術上および安全
保護技術上のタスクは、視点を変えれは比較的僅かな負
荷な生ずるにすき゛ないので、作動技術上および安全保
護技術上のタスクのために特別に複数のゾロセッサに負
荷割当てをする必要は一般的にはない。これに対し、交
換技術上の機能は作動技術上および安全保護技術上の機
能に比べてはるかに大きな規模なので、多数のプロセッ
サCPに対してペースゾロセッサBPは一般的に2つで
十分である。
周辺装置は技術的に単一機能の装置でもよく、また種々
異なる機能の比較的大きな複合体をなす周辺装置の特殊
な交換技術上の部分豐能を果すものでもよい。要求され
る高い利用度にもかかわらず、これら周辺装置ないし機
器は一般的に、これらの周辺装置自体が図示のように交
叉線を介して接続されているときは、2亀でない、即ち
単一のIO装置IOP:MB・・IOPを介して■0プ
ロセッサIOCに接続ずれはよ(・0これらの工0装置
IOPおよび/またはこれに所属の■0プロセッサIO
Cは、付加的に70ロセツサBP、CP、IOCや主記
憶装置CMY/MBへの制御不能なアクセス(これは誤
りに起因する)を阻止するため、の検査機能を有するこ
とかできる。
図示の実施例では、70ロセッサBP、CPに、各々1
6 Mbyteのアドレス領域を備えた5AB8028
6タイデのマイクロッ0ロセツサを用いた。全部で12
のこれらのフ0ロセソサは各々2MbyteのメモリL
MYを備えて℃・る。ペースプロセッサだけでなくすべ
ての70ロ七ソサは、誤り検出性能の改善のために2東
に、構成され、各各対単位でのみa断可能である。この
プロセッサ対は同期作動される。書込みサイクルでは信
号が常に各対の主のプロセッサから取出され、胱出しサ
イクルでは苅の両フ0ロ七ツサに信号か供給される。
プロセッサに固有のローカルメモリと主記憶装置との区
別は、アドレスによって行われる、即ちプロセッサ固有
のローカルメモリに対して割当てられたアドレスは、こ
の該当のプロセッサ対に対する主記憶装置においては直
接には達し得ない。プロセッサ間の通信は緊急性の設定
すλ’&%によりパヌ系を介して行うことができる。。
安全」二2亀に構成された、所属のローカルバスB:I
OCおよび10装置IOPを備えた10プロセツサから
成るユニットは、通常発生ずる負荷を分担する。
IO装置IOPとプロセッサBP、CPとの間のデータ
交換は、以上述べた実施例では主地憶装(i CM Y
を介して行なわれ、その除プロセッサIOCと12て各
々8086タイフ0の構造を用いることかできる。
ローカルパスB:IOCも時分側条1方式で動作し、こ
れによりこのパスの伝送能力が著しく高まった。即ち2
番目のサイクルを最初のサイクルか終了する前に開始す
ることかできるようにしたのである。バス系13:cM
Yのバスも安全性の点から21に構成し、主記憶装置C
MYないしその部分も図に略示するようにやはり2車に
構成した。図に付加的に示した線路の交叉は、成る構成
部分、例えはバス系の一部B・CMYlが故障したとき
に、すべての対構成の装置において他方の部分への代替
か常1/lL行なえることを意味する。
通常の場合、バス系B : CM Yの両バスは並列に
作動され、同じ情報を伝送する。バス系13: CMY
は多重方式て4一つのタイムスロットで作動され、1つ
の交換(丹に幻し12の〕0ロセツザBP、CPか用い
られる場合、目下のところこれで十分であった。4つの
タイムスロットは4つのメモリパンクMB0・14B3
に、各タイムスロットか1つの決まったメモリバンクに
割当てられるように割当てた。この構成は、数万の加入
者を有する電話交換()(ヤにも十分であることがわか
った。またアービトレ・rジョン(arb−1trat
ion) ヲ、タイムスロットをプロセッサBP、CP
、IOCに割当てる前に、バス系の能力を高めるために
行なった。
周辺装置には0/M(オペレーション/保守)装置も含
めた。このO/M装置は中央制菌1装置では既にこれま
でしはしは用いられており、例えはシーメンス社の5S
P112Dタイプの中央制〕1J装置の解説である[チ
ルコムリポート(telcom report) J 
4 (1’98’ 1 )の付録r−?イジタル交FA
 tjl) E Vt’ S 1.’) (Digi 
tl;−tl、tlすr mittlu−ngssys
tem) Jに、周辺装置の機能についての詳細な説明
も記載されている。
発明の効果 本発明の構成により、多数のプロセッサないし計算機を
備えた極めて蚊雑な中央制御装置’Bの、ハードウェア
コストを僅かにすることかでき、さらに作動技術上の(
知能に関して極めて高い付順性と利用度を達成できる。
特許請求の範囲第2項記載の構成により、プロセッサの
能力を、各プロセッサか、各プロセッサに場合場合に応
じて割当てられる各々異なる交換技術上のタスクを実行
すべきときでも最大限活用できるようになる。
特許請求の範囲第3y4記載の構成により、交換技術上
のタスクのプロセッサへの配分を僅力)なコストで迅速
に、且つ大抵のプロセッサなし・し計算機に比較的まれ
にしか100φ使用容敬が生じな(・ように行うことか
できる。
特許請求の範囲第4項記載の構成により、)0ロセソサ
固有のメモリへの各々同一の情報の記憶を大幅に制限す
ることかできるので、主記憶装置およびゾロセッサ固有
のメモリの総合記憶容敵を、ゾロセッサ固有のメモリた
け設けられている場合に比へて小さくでき、にもかかわ
らず複数のゾロセッサか共通の主記憶装置にほぼ同時に
アクセスできるようになる。
特許請求の範囲第5項記載のtff)成により、柚独異
なるプロセッサがほぼ同期に主記憶装置i/、iと共働
する1県のアクセス時間か極めて短かくなる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の中央制御装置の実施例のブロック回路図で
ある。 BPO,BPl :ベースフ0ロセツサ、cp。 ・・・cp9 :プロセッサ、LMY:ローカルメモリ
、B : CMY :バス系、M B G :周辺装置
、IOP:IO装置、IOc:10プロセツサ、CMY
 :主記憶装置、MB:メモリバンク第1頁の続き 0発 明 者 クラウス・シュライア ド泊−−セ ン連邦共和国ペンッペルク・ノネンヴアルトシュトラ8
アー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、個々に固有のメモ’J (LMY )を有すること
    ができるが固有のメモリを必ずしも有しなくてよい、多
    数の、交換技術上の機能を分担して行うプロセッサ(B
    P、CP)と、該プロセッサ(BP、CP)か接続され
    ている中央バス系(B:CMY)とを備えた、交換機の
    中央In11両装置において、2つの所定の、同じ構造
    のベースプロセッサを設け、即ちベースプロセッサ(B
    P)のみ付加的に作動技術上および/または安全保護技
    術上の機能を行う、即ち、 第1のペースプロセッサ(BPO)、つまり両ベースプ
    ロセッサのうちの主体となって処理する、ペースプロセ
    ッサたけが目下の作動技術上および/または安全保護技
    術上の機能を行い、しかもそのために第1のペースプロ
    セッサの処理番量の一部、つまりx%が使用され、第1
    のベースプロセッサはその処理容置の(100−x)%
    迄なお交換技術上の機能を引き受けることができ、 他方の第2の、主体となって処理を行う状り後で第1の
    、それまで主体となっ−C処理していたベースプロセッ
    サ(BPO)から、作動技術−ヒおよび/または安全保
    護技術上の主体となって処理していた機能を受け継ぐt
    こめに空けておかれ、 従って第2のペースプロセッサ(BPI)の側ても、主
    処1′14を受け継<’ +1i1に、各々七の8鍛の
    最大(100−x)%迄交換技術−ヒの機能を引き受け
    ることかて゛きることを特徴とする、交換機の中央制餌
    1皆置。 2、交換技術上の周辺装置(M B a )の少なくと
    も一部が■0装置(rop)とIOプロセッサ(IOC
    )とを介してパス系(B:CMY)に接続されており、
    パス系(B : CMY)には主記憶装置(CMY)が
    接続されており、 前記周辺装置(MBG)は交換機網の線路に作用し、通
    報および/または質問のために、種々異なる70ロセツ
    サ(、BP、CP)に割当てられて、および/または主
    記憶装置(CMY)に接続可能であり、この周辺装置の
    交換技術上の通報および/または質問は自律的に周辺装
    置のIO装R(:top)を介して呼ごとに配分され、 この配分は、各々該当のIO装置(10P)が呼を受け
    とったとぎに、発呼している周辺装置(MBC)を、プ
    ロセッサ(BP、CP)の1つ、および/または主記憶
    装置(CMY)の一部な(・し主記憶装置の1つのメモ
    リパンク(MB)に割当てるかないしはパス系(B:C
    MY)を介して割当て、同時にこの割当てをデータフィ
    ールドに記憶することにより行われ、 従って該当周辺装置(MBC))の各々該当のIO装置
    (IOP)を用いて、該当周辺装置(MBG)のこの呼
    に続く通報および/または質問−を各々同じプロセッサ
    (BP、、CP)ないし同じ主記憶装置部分(MB)に
    送ることができる、特許請求の範囲第1舅記載の交換機
    の中央制n1i1装置。 3、 交換技術上の機能を行うフ0ロセツサ(cp。 BP)の選択ないし割当てか通常循環的に行なわれ、 1つのプロセッサ(13P、CP)が過負イ′Liiに
    なると、このプロセッサか循環的選択から除外される特
    許請求の範囲第2墳記載の交換機の中央制す141装置
    、。 4、 パス系(B:CMY)に中央主配憶装置i’f、
     (CMY)が接続されており、少なくとも幾つかのプ
    ロセッサ(BP、CP)かほぼ同時に、これらプロセッ
    サに割当てられたタイムスロットないし時間チャネルを
    介して時分割多重方式で主記憶装置(CMY )にアク
    セスする特許請求の範囲第1項゛または第2項または第
    6項記載の交換機の中央制能1装置。 5、主記憶装置(CMY)が複数の並列作動されるメモ
    リパンク(MB)から成り、主記憶装置(CMY)への
    ほぼ同時のアクセスの際、個々のタイムスロットないし
    時間チャネルが、各々1つのメモリパンク(MB)に割
    当てられる特許請求の範囲第4項記載の交換機の中央制
    1illl装置。
JP59199703A 1983-09-26 1984-09-26 交換機の中央制御装置 Expired - Lifetime JPH0666986B2 (ja)

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JPH0666986B2 JPH0666986B2 (ja) 1994-08-24

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ZA847563B (en) 1985-05-29

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