JPS6091320A - プラスチツクレンズを用いたズ−ムレンズ - Google Patents

プラスチツクレンズを用いたズ−ムレンズ

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JPS6091320A
JPS6091320A JP19900583A JP19900583A JPS6091320A JP S6091320 A JPS6091320 A JP S6091320A JP 19900583 A JP19900583 A JP 19900583A JP 19900583 A JP19900583 A JP 19900583A JP S6091320 A JPS6091320 A JP S6091320A
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JP
Japan
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lens
group
zoom
power
lenses
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JP19900583A
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Takaki Hisada
隆紀 久田
Takesuke Maruyama
竹介 丸山
Takashi Azumi
安積 隆史
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、グラスチックレンズを用いたズームレンズで
、特に、温度変化による、結像面移動を補償したズーム
レンズに関するものである。
〔発明の背景〕
光学レンズ用材料として、グラスチックを用いたものは
、ガラスレンズに比べで、@量であり、(比重がカラス
の’A −Va ) 、また材料費が安く射出成形法な
どにょ)S安価に生産でき)光学レンズを大幅に軽量、
低コスト化できる。
しかし、グラスチックレンズは、ガラスに比べて、温度
変化時の、屈折率変化および線膨張係数が大きく、それ
ぞれガラスの100−倍、及び10倍である。
このため、温度変化があると結像面が大きく移動し、像
がホケるなど画質が劣化する問題がある。温度変化時の
像面の移動量の許容値は、一般にレンズの焦点深度から
決まる。
たとえば、215′サイズ撮像素子を用いた、ピテオカ
メラの場合、許容錯乱円は、約40μmで、F55程の
レンズの場合、焦点深度は200μm程度となる。しか
し、大口径、1!’1.4程度になると、焦点深度は、
50μmとなる。これに対し、 プラスチックレンズの
場合、実用的な温度変化範囲を±60°Cとすると、±
300〜±500μnLの結像面移動を生じる。
さらに、ズームレンズの場合、焦点距離の変倍に際し、
互いに位置を変える複数のレンズ群があるため、温度変
化時の結像面移動量が変化する。これをズーム変動量と
言うこととする。
ズーム変動量は、ズーミング時の焦点距離変倍量による
が、6倍ズーム程度でも200μm16倍では400μ
m程度となる。
このよう(で、大口径ズームレンズをグラスチックレン
ズで作る場合、温度変化の結像面移動およびそのズーム
変動量が、焦点深度を大きく上回り像が完全にボケるた
めその対策が必要となる。
特に、ズーム変動の補正は、機械的に行なうことは困難
であり、光学設計上の補償が必要である。
光学設計上の温度補償は次のような考え方で行なうこと
が可能である。
プラスチックレンズの温度変化による屈折率変化率をα
、線膨張率をβとする。まず、単レンズで考えると、レ
ンズの屈折率をル、両面の曲率半径をlL、 、 R2
、焦点距離をfとし、温度がΔT変化した時の焦点距離
の変化量をΔfとすると、次の関係が成り立つ。
一、y=(ゼ5−β)Δ11 ・(1)ただし 十−(
n−1)(貴十能) ここで、実用温度変化ΔT = 30’Cにおける上記
−ΔUをν、とする。
レンズ系の温度変化時の結像面移動量はこれをA4Aと
すると、 A4A = f2Σ旦 ft’Ti ”−(2) となる。
ただし、”Z l h lνT、は、レンズ系内のレン
ズ又はレンズ群ごとの、hJ、ν1であシ、Σは全レン
ズでの和をとることを示す。また、hは光軸と平行に高
さ1でレンズ系に入射した光線についての各レンズでの
高さである。
(2)式のAthを0とすることで温度補償が可能とな
る。
(2)式は、ν・rkアツベ数に変えると色収差補正の
条件と同じになることから、色収差補と同じように考え
ると、νTの異なるレンズの組合せでkthを0とする
ことができる。
プラスチックレンズのνTは材料によらずf:1とんど
同じであるため、ガラスレンズとの組合せが必要となる
単焦点距離レンズの場合、実際にガラス、プラスチック
の組合せレンズで温度補償を行なっている。
しかし、ズームレンズの場合、ズーミングボジノヨンに
よってhiが変動するためズーム変動の補正がむづかし
く、群ごとに温補償を行なうこと(色収差補正で言うと
ころのセパレートアポクロマート)が考えられる。
しかし、群ごとに温度補償を行なうためV(は、群ごと
にカラスレンズが必要となる上に、色収差補正と合わせ
て、各群ごとに最低3枚のレンズが必要であり、レンズ
の大幅なプラスチック化が困難であり、プラスチックレ
ンズの利点を充分生かしきれない問題が生ずる。
第1図に、群ごとに温度補償を行な9プラスチツクレン
ズを用いたズームレンズの例を示す。
第1図において、前玉群lでは、レンズ1および2はプ
ラスチックレンズ、レンズ3にカラスレンズを用いて温
度補償を行なっている。バリエータ、群Bでは、プラス
チックレンズとガラスレンズで温度補償を行なうと、ガ
ラスレンズのパワー負担が大きくなシすぎ、ガラスレン
ズ1枚では収差補正が不可能となるため、レンズ4.5
.6全てをガラスレンズとしている。コンベンセータl
は、1枚のレンズで負担しなければ、レンズ全体が大き
くなシすぎるため、グラスチックレンズの使用は不可能
である。マスク系■は、独立に温度補償を行なっている
このように、群ごとに温度補償を行なうと、変倍系の大
幅なグラスチック化は困難である。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、前記問題点を解決し、群ごとに温度補
償を行なう方法によらず全系の温度補償を行なうことを
可能にし、変倍系を全てプラスチックレンズとし、プラ
スチックレンズの利点を生かし、従来に比べ大幅に軽量
、低コストなズームレンズを提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、上記目的を達成するために、変倍系を構成す
る第1.It、lの6つのレンズ群と結像作用を行なう
第■のレンズ群(マスク系)とから成シ、第I群は正、
第8群は負のパワーを有するようなズームレンズにおい
て、スーム変倍糸を構成するレンズ群全てを同種のプラ
スチック材料を用いたレンズで構成し、各レンズ群のパ
ワーを最適に選ぶことによって、ズーム全域での温度補
償と色収差補正とを同時に可能としたものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を実施例に従って、詳細に説明する。
第2図は、本発明の一実施例を示す。上側に広角、下側
に望遠の場合を示したものである。
本実施例の説明に当たって、まず、その原理について説
明する。本ズームレンズの構成は前述した通りでおるが
、このような構成において、群単位でみた全系の温度補
償を行なう条件は次のようになる。
ただし、fOは全系の焦点距離f、〜fyは各群の焦点
距離、シTl〜シTIYは各群全体のνTshl〜A、
は各群での光線高さであ、り、h+−1である。この光
線の様子を第6図に示す。
ここで、変倍系には、全てグラスチックレンズを用いる
と、前述したようにプラスチックレンズのνTは材料に
よらずほぼ同じであるため、(5)式は次のように薔け
る。
1群のパワーを第1群パワーで規格化したものとなる。
ここで第1v群(マスク系)は3〜4枚以上のレンズを
通常用いるため、独立して温度補償ができる。
このようにすると’Ary =o となり、(4)式を
満足するためには、(4)式左辺の()の中が0となれ
ばよい。
すなわち、次のようになる。
1 千h:9’* + Q9’l−0−(51温度補償
のためには、ズーム変倍に際して、常に(5)式が成シ
立っ必要がある。ズーム変倍は第■群の移動により行な
われ、これはすなわちAIの変化にあられれる。そこで
(5)式から、温度補償条件を満足するためには、hI
に対重A、が次式のように変化する必要があることを見
い出した。
の範囲に解があるが、hlの増加と共にA、は減少する
ため、ズーム変倍の効果が得られない。従って、ψ崖〉
0の必要がある。
hEと輸との関係を図示したものが第4図である。
と交わる。
さらに、光線入射条件、すなわちhl−1であり、第1
#トは正のパワーを持つため、第6図かられかるようV
Cl”Hは、1以上の値は取シ得ない。
以上のことから、ψ、の絶対値を大きぐするはど解の存
在するA、の範囲が広くなる。これは、第B群の移動可
能範囲が広くなり、ズーム変倍を大きくとれることにな
る。
以上のように温度補償の得られる条件は明らかとなった
が、変倍系には、ズーミングに際して結像面が移動しな
いという条件が必要である。
(以後これをズームの条件という。) hxとhIの関
係はズームの条件からも制約を受ける。次にこれを検討
する。
近軸計算音用いて、ズームの条件から、hIはhlに対
し、近似的に次式のように変化することを見い出した。
ここで、Cは、物体に対し、変倍系が作る像位置(第3
図に示す17)に対応するもので、変倍系が望遠系にな
っている(すなわち像位置がC−))と、1//Cは零
となる。この時、(7)式は近似でなくhmは正確に次
式で表わされる。
hM −一−52!!−h厘 −± ・ ・ ・ (8
)ψ履 9厘 この時、h厘と41との関係のグラフはA、=−19層 で交わる傾き−ψ、/Cp厘の直線となる。前述したよ
うにψ1〈O19田〉0であることから、hIとAIの
関係は第4図に示した直線21のようになる。図の直#
121は前述の温度補償の場合の関係グラフ19と同じ
91層ψ厘の場合を示したものである。図より1この場
合)ズームの条件と温度補償条件とを同時に満足できな
いことがわかる。
しかし、変倍系の像位置が有限となりレンズ系に近づく
と、’IとAIの関係は、(7)式に従って傾きを変え
る。そして、直線21が19に接するようになれば、”
Iのかなり広い範囲に渡って両者の条件がほぼ一致する
所があると考えられる。
温度補償条件は許容範囲があり、グラフ19を中心にそ
の奸容幅内に直線21が入れば両条件を満足できる。
B45図は、変倍系の像位置を変えた場合のhIと輸の
関係を示す。図でCは像位置を示し、第1群の広角端の
位置を基準として示したものである。(−)符号は、第
1群より、前側(絞シと反対側)にあることを示す。図
に示すように1像位置が近くなるに従って、像位置が近
づくに従って、h厘と輸との関係は直線から外れ急激に
曲がる曲線となる。このような曲線になると温度補償条
件19と一致させることはできなくなる。
従っテ、ズームの条件から来るA、とA、の関係がほぼ
直線とみなせるような変倍系像位置の範囲で温度補償条
件19と一致させる必要がある。
このような状態はψ■および9179厘の選び方で実現
可能である。
ψVψmの値を固定して、ψ■を変えながら第5図のグ
ラフをめ温度補償条件のグラフと重ね合わせることで、
温度補償条件とズーム条件が一致する解が存在し得るψ
Iの範囲を見い出すことができる。
さらに、919厘を変えて同様のことを行ない、解が存
在し得るψ、およびψ、/ψ1の範囲が、第6図に示す
ようになることを見い出した。
ここで−ψ、〉1としたのは、−9厘〈1では、温度補
償条件(6)式の解がhl〉1でなければ存在しなくな
シ前述したようにこのような条件はあシ得ないためであ
る。
また、−ψVψ、〉1としたのは、−ψVψ鳳ぐでは同
じく温度補償条件(6)式から常にh厘(AIとなシ、
このような状態も生じない。なせなら、第■群と第皿群
が同じ位置の時hI−hIとなシ、両者が離れていると
h厘〉h厘となるためである。以上の条件をオとめて式
で表わすと次のようになる。
−18,8<ψ1〈−1・・・(9) 9厘〉0 ・・ ・・ 6υ ψI −1〉五〉D23ψN−6・・・(11)以上の関係を
満足するようにψI、ψ履をきめると、変倍系像位置C
を変えることで、ズームの条件の直線21を、直#11
26のように、温度補償条件の曲想19にほぼ接するよ
うにでき、ズームの条件と共に温度補償条件をtlは満
足する条件を見い出すことができる。
直線26と曲線19が11は接するA、の範囲が広いほ
どズーム比を大きくとれることになる。
実際には、直線23を示す(7)式は前述したよりに近
似式であシ、ズームの条件と助産19が接するCの値は
決められたψ1.ψ履に対する第5図に示すようなグラ
フから決める必要がある。
以上、見い出した温度補償の条件は、変倍系レンズ群が
全て同じντを持つ場合であるため、(4)式かられか
るように全て同じアツベ数の場合の色収差補正の条件と
も一致する。従って、全18系を構成する+、n、i群
で、全て同じアツベ数を持つグラスチック材料(たとえ
ば全て同じ材料)を用いることによって、温度補償と同
時に色収差補正がなされる。これによって、I、n。
lの各群はどれも1枚のプラスチックレンズで構成する
ことが可能となる。
以下に具体的な一実施例の数値を示す。
本実施例は、F2.0.5倍ズームレンズで、焦点距離
が11.5龍から65111!である。穀犬画角は、広
角側で51度、望遠側で19度である。
各群の焦点距離は次の通りである。
fI=67ttrm fI= −13,4關 f履=53.6朋 11v= 25.5 mm (マスク糸)この場合、 ψI/ψ1−−5・0 ψ■/ψl = −4,0 とな9、前述の条件を満足する。ここで、前述のズーム
の条件のグラフをめ、温度補償条件とから変倍系像位置
は、第1レンズ群の広角側位置から70關物体側の点と
した。
レンズ材料は、第1.If、Iレンズ群ともプラスチッ
クで、ポリメチルメタクリレート(PMMA)を用いた
。第■レンズ群(マスク系)は、レンズ14はガラス(
SKs )で、15. l16はプラスチックでそIt
それスチレン、 PMMAである。マスク系は単独で温
度補償2色収差補正を行なった0色収差量は、C線から
F線に対し、広角で−0,012〜十〇、G26龍、望
遠で+0026〜−Q、058皿である。
温度50℃変化時の像面移動量は広角で−0,023i
ai望遠で+0052鶴であセ許容値内にある。
ズーム変倍時の鍬面拶動Sの変化の様子を第7図に示す
また、本実施例では、レンズ7h 、 12 、 ls
 、 A!4のそれぞれ物側面を非球面とし、レンズ枚
数低下による収差の増大を防止している。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、変倍系の温度補償
が群ごとでなく行なうことができ、全てプラスチックレ
ンズを用いることができるため、軽量で、低コストなズ
ームレンズを提供できる。
【図面の簡単な説明】
は本発明の一実施例を示す構成図、第3図は、変倍系の
各群での光線状態を示す説明図、第4図は、変倍系で温
度補償を行なうだめのA、とAMとの関係を示すグラフ
、第5図は、ズームの条件を満足する時の41とh厘の
関係を示すグラフ、第6図は、温度補償条件とズーム条
件を満足する解が存在し得るψ1と9.79厘の範囲を
示すグラス、第7図は、本発明による一実施例の温度変
化時の像面移動量を示す特性図である。 17・・変倍系像位置、 19・・温度補償条件のA、と輸の関係、21 ズーム
条件の41と輸の関係、 20−・温度補償条件グラフのり、切片1/G122 
ズーム条件グラフのh1切片−1741゜第2閉 才3図 24図 zz Zυ 才5圓 オ6図 オフ 10 20 j f

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 物体側より、正のパワーを持つ第■レンズ群と負のパワ
    ーを持ち変倍作用を行なう第nレンズ群と、変倍による
    像面移動を補正する第鳳レンズ群と、結像作用を行なう
    第1vのレンズ群とから成るズームレンズにおいて、第
    1.u、1群の全て、および第1v群の一部をプラスチ
    ックレンズで構成するとともに、上記第1.It、1群
    の全てに同種のプラスチック材料を用い、各群のパワー
    を次のようにしたことを特徴とするプラスチックレンズ
    を用いたズームレンズ。 −18,8<ψ1/ψ1〈−ま ただし、ψ!、ψ1.ψ、はそれぞれ第+、gn、第1
    レンズ群のパワーである。
JP19900583A 1983-10-26 1983-10-26 プラスチツクレンズを用いたズ−ムレンズ Pending JPS6091320A (ja)

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JP19900583A JPS6091320A (ja) 1983-10-26 1983-10-26 プラスチツクレンズを用いたズ−ムレンズ

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JP19900583A JPS6091320A (ja) 1983-10-26 1983-10-26 プラスチツクレンズを用いたズ−ムレンズ

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JPS6091320A true JPS6091320A (ja) 1985-05-22

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JP19900583A Pending JPS6091320A (ja) 1983-10-26 1983-10-26 プラスチツクレンズを用いたズ−ムレンズ

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JP (1) JPS6091320A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6491110A (en) * 1987-10-02 1989-04-10 Olympus Optical Co Zoom lens
US4995707A (en) * 1988-01-20 1991-02-26 Olympus Optical Co., Ltd. Vari-focal lens system

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5865407A (ja) * 1981-10-15 1983-04-19 Nippon Kogaku Kk <Nikon> ズ−ムレンズ系

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