JPS6091100A - 滞留部をもたない配管構造 - Google Patents
滞留部をもたない配管構造Info
- Publication number
- JPS6091100A JPS6091100A JP19811683A JP19811683A JPS6091100A JP S6091100 A JPS6091100 A JP S6091100A JP 19811683 A JP19811683 A JP 19811683A JP 19811683 A JP19811683 A JP 19811683A JP S6091100 A JPS6091100 A JP S6091100A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piping
- point
- valve
- pipe
- downstream
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- Pending
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M39/00—Tubes, tube connectors, tube couplings, valves, access sites or the like, specially adapted for medical use
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電子工業、医薬品工業、食品工業等の分野に
おいて、超純水、無菌水を各所の使用点に供給する配管
系につき、水質を艮好な状11FK維持するため、また
殺菌、洗浄を効果的に行い得るようにするため滞留部を
もたないようにした配管構11!!に関する。
おいて、超純水、無菌水を各所の使用点に供給する配管
系につき、水質を艮好な状11FK維持するため、また
殺菌、洗浄を効果的に行い得るようにするため滞留部を
もたないようにした配管構11!!に関する。
電子、牛櫂体工場を例とするとil’QLsz、超W工
、メモリー等の素子は製造の過程で超純水により洗浄す
る必要があり、若し洗浄水から微粒子あるいは微生物が
付着すると、その機能を失うので、水質管理に対する請
求はとりわけ厳しい〇第1図は従来のm純水の供給系統
を示り、超純水は超純水装rl (1) において、ミ
クロンフィルタ、逆滲透装置、イオン9.換装置等を使
用して水道水から集中的につくられ、ポンプ(2)Kよ
りループ状配管(3)を経て循環する◇そして、工場内
の多数の使用点個所(4) (t) t 例えばフリー
/ルームにはループ状配管(3)からそれぞれ分岐管(
6)が智かれ、弁(6)を経由し送水管(7)を通じ給
水される0使用点によってはざらに使用口元弁(8)を
使用する場合がある0第2因は従来の配管分岐部の1例
を示し、ループ状配管(3)中KT管(9)を挿入しT
管の分岐部と弁(6)とを接続管Q(Iで接続している
ので、接続管αQを短かくしても配管(3)弁(6)向
に隔りがある。
、メモリー等の素子は製造の過程で超純水により洗浄す
る必要があり、若し洗浄水から微粒子あるいは微生物が
付着すると、その機能を失うので、水質管理に対する請
求はとりわけ厳しい〇第1図は従来のm純水の供給系統
を示り、超純水は超純水装rl (1) において、ミ
クロンフィルタ、逆滲透装置、イオン9.換装置等を使
用して水道水から集中的につくられ、ポンプ(2)Kよ
りループ状配管(3)を経て循環する◇そして、工場内
の多数の使用点個所(4) (t) t 例えばフリー
/ルームにはループ状配管(3)からそれぞれ分岐管(
6)が智かれ、弁(6)を経由し送水管(7)を通じ給
水される0使用点によってはざらに使用口元弁(8)を
使用する場合がある0第2因は従来の配管分岐部の1例
を示し、ループ状配管(3)中KT管(9)を挿入しT
管の分岐部と弁(6)とを接続管Q(Iで接続している
ので、接続管αQを短かくしても配管(3)弁(6)向
に隔りがある。
このような構造の給水系統の場合、分岐ライン(5)
(6) (7)は使用点(4) (4)の稼動状況によ
り給水が停止されるfiT i性が常にあり、このl’
ilKバクテリア、パイロジエン等の微生物の増殖、配
管材のだ出等により汚染を受けることになる。そしてそ
の対応処INとして管内を過酸化水素等の薬8で殺菌洗
浄する場合、弁(6)を開き送水管(7)から使用点(
4) +45のすべてを洗浄すべきであるが・排水処理
の間係や使用点の機械的構造から不可な場合があり、こ
のようなに8合、弁(6)を閉じてt1c浄[7介(0
)前接続管0(1等までの部分の洗浄に留める。そして
洗浄が終ってフクツシングを行う時K F、1人込んだ
接続管(117部分に留る薬液の完全に逐に多大の負担
と時間がかかり、効率的な処置を行えないという+11
1 ff(がある。
(6) (7)は使用点(4) (4)の稼動状況によ
り給水が停止されるfiT i性が常にあり、このl’
ilKバクテリア、パイロジエン等の微生物の増殖、配
管材のだ出等により汚染を受けることになる。そしてそ
の対応処INとして管内を過酸化水素等の薬8で殺菌洗
浄する場合、弁(6)を開き送水管(7)から使用点(
4) +45のすべてを洗浄すべきであるが・排水処理
の間係や使用点の機械的構造から不可な場合があり、こ
のようなに8合、弁(6)を閉じてt1c浄[7介(0
)前接続管0(1等までの部分の洗浄に留める。そして
洗浄が終ってフクツシングを行う時K F、1人込んだ
接続管(117部分に留る薬液の完全に逐に多大の負担
と時間がかかり、効率的な処置を行えないという+11
1 ff(がある。
オ・発明は、上記従来の配管構造の欠点を解決するAめ
Keされたものであって、配管系統において滞F]を起
させないようにしまた滞梢部をなくすることを目的とす
る。そのためループ状配管を途中に流路抵抗部を設けて
上流側とF流側とに区分し、上流側から使用点に到る分
岐管路の使用点もしくは使用点に最も近い弁から下流1
11!IK還流配管を設けるようにする。そしてこの還
流配管の接続される弁と管継手とを一体化して滞餉部を
極小としている。
Keされたものであって、配管系統において滞F]を起
させないようにしまた滞梢部をなくすることを目的とす
る。そのためループ状配管を途中に流路抵抗部を設けて
上流側とF流側とに区分し、上流側から使用点に到る分
岐管路の使用点もしくは使用点に最も近い弁から下流1
11!IK還流配管を設けるようにする。そしてこの還
流配管の接続される弁と管継手とを一体化して滞餉部を
極小としている。
以下、本発明2添付因により具体的かつ詳細に説明する
。第8図は本発明による配管構造の1実施例である5第
1図従来a迫と共通する部分は同−符8により説明゛r
る。
。第8図は本発明による配管構造の1実施例である5第
1図従来a迫と共通する部分は同−符8により説明゛r
る。
超純水装置(1)でつくられた超純水はボ/プ(2)に
よりループ状配管(3)を経由して循環し装置(1)に
還流するようにする。ループ状配管(3)Kは途中に比
較的小ざい峰力損失をもたらf fcめの流路抵抗部り
が挿入され、それによりループ状配管(3)は上流側(
8a)と下流4AI!I (8b)とに区分される〇流
路抵抗部(6)は、弁、オリフィスまたは管径絞り等を
選んで充当する。
よりループ状配管(3)を経由して循環し装置(1)に
還流するようにする。ループ状配管(3)Kは途中に比
較的小ざい峰力損失をもたらf fcめの流路抵抗部り
が挿入され、それによりループ状配管(3)は上流側(
8a)と下流4AI!I (8b)とに区分される〇流
路抵抗部(6)は、弁、オリフィスまたは管径絞り等を
選んで充当する。
超純水の各使用点(4) (4) (4) Kは上流側
(8&)からそれぞれの分岐管(6)が分岐し、これら
の分岐管+6) Vi使用点(4) (4) (4)
ノlB I]IJまたは使用点KRけた第4図に示−r
アノグル形の弁明または第5図に示ナチーズ形の弁(l
K 1#かれる。これらの弁(6)(1? 1’i:
、ダpt+B u’Q ト一体t(1続口(15す(1
5すtJl fi!形成され0分岐管(5)tま互に述
北するyF前接α口(+5a)(15b)の何れが1カ
に接l&され、弁醜接続LIJ υりqaξノ1ノ点(
4)(4ン(4)の側νど接続 さJz シ5゜そして
本発明は、ヅpLJ4四の丹前接続口(15a)(r5
b)の他方からループ状配管の下び〔側(8b)に還流
配管Q7ノを配設J−る〇 図中に示すようvc 、I 1(141jFのクリーン
ルーム等tζ何点かの使jIJ点(4′)(4′jがあ
る場合はそれらの弁曹曽を直列にっiき゛、その−カに
分岐管(5〕、他力に還流配管り乞j歓l徒するように
することができる。この介す4Vi(6)VC置替えて
も構成できる〇還疏配’fi’ IJθは若干の抵抗を
有するものとL1大きな流側での側も疏が+】らないよ
うKL、こうして−力では各イ良II点+4) t4;
(4”) vc超純水が分岐管(5ンから等分に分配
びれるようにする。ある使用点で超純水を必費とせず、
該当*aまたは曽の弁体Q◆が閉じられた場合でも、該
当分岐管(6)、弁明または四の丹前接続口(+5J
(+5bJ 、還流配管口の経路をi!Jし水がある程
度の浦鯖でA蒲するため滞笛状席は生じない。
(8&)からそれぞれの分岐管(6)が分岐し、これら
の分岐管+6) Vi使用点(4) (4) (4)
ノlB I]IJまたは使用点KRけた第4図に示−r
アノグル形の弁明または第5図に示ナチーズ形の弁(l
K 1#かれる。これらの弁(6)(1? 1’i:
、ダpt+B u’Q ト一体t(1続口(15す(1
5すtJl fi!形成され0分岐管(5)tま互に述
北するyF前接α口(+5a)(15b)の何れが1カ
に接l&され、弁醜接続LIJ υりqaξノ1ノ点(
4)(4ン(4)の側νど接続 さJz シ5゜そして
本発明は、ヅpLJ4四の丹前接続口(15a)(r5
b)の他方からループ状配管の下び〔側(8b)に還流
配管Q7ノを配設J−る〇 図中に示すようvc 、I 1(141jFのクリーン
ルーム等tζ何点かの使jIJ点(4′)(4′jがあ
る場合はそれらの弁曹曽を直列にっiき゛、その−カに
分岐管(5〕、他力に還流配管り乞j歓l徒するように
することができる。この介す4Vi(6)VC置替えて
も構成できる〇還疏配’fi’ IJθは若干の抵抗を
有するものとL1大きな流側での側も疏が+】らないよ
うKL、こうして−力では各イ良II点+4) t4;
(4”) vc超純水が分岐管(5ンから等分に分配
びれるようにする。ある使用点で超純水を必費とせず、
該当*aまたは曽の弁体Q◆が閉じられた場合でも、該
当分岐管(6)、弁明または四の丹前接続口(+5J
(+5bJ 、還流配管口の経路をi!Jし水がある程
度の浦鯖でA蒲するため滞笛状席は生じない。
またこれらの弁明詩はヅf前顔分が小ざ〈殆んど水の滞
fi1部とならない。
fi1部とならない。
以上のように構成され作Ill fる本発明の配管構造
によると、配管のすべての経路に、使用点の稼動状況に
かかわらず水が常に動いていることKなり、水の滞fi
iによるバクテリアの増殖1配管材からの射出による汚
染を受けるこ2が殆んどなくなる。
によると、配管のすべての経路に、使用点の稼動状況に
かかわらず水が常に動いていることKなり、水の滞fi
iによるバクテリアの増殖1配管材からの射出による汚
染を受けるこ2が殆んどなくなる。
また系内を薬品r(より洗浄殺菌する場合も使用点部の
プ■Iを閉じて洗浄を行ったのら、系内の液は速かに洗
い去ら、作架が弁品VC容易化され、作業時的が短縮さ
れ、効率化される。
プ■Iを閉じて洗浄を行ったのら、系内の液は速かに洗
い去ら、作架が弁品VC容易化され、作業時的が短縮さ
れ、効率化される。
49囲の71jl隼な説明
第1図は従来の超純水の供給系統の配管図、第2図に従
来の配犠分岐部の弁構造の図、@8図は本殆8Aによる
配管Iル逍のJ実施例の配管図。
来の配犠分岐部の弁構造の図、@8図は本殆8Aによる
配管Iル逍のJ実施例の配管図。
第4図はそれに用いるアングル形の弁の平凹図、vgs
図はそれに用いるティーズ形の弁の側面図であん。
図はそれに用いるティーズ形の弁の側面図であん。
(1)・・超純水装置、(2)・・ポンプ、(3)・・
ループ状配管、(8a)・・上流側1 (8L+)・・
下流側、+4) (45+45・・使用点、(5)・・
分岐管、(6)・・弁、(7)・・送水l尚、(8)・
・使用口元弁、(9)・・T管、叫・・接続管、(1υ
・・浦略抵抗部、す(至)・ψ弁。
ループ状配管、(8a)・・上流側1 (8L+)・・
下流側、+4) (45+45・・使用点、(5)・・
分岐管、(6)・・弁、(7)・・送水l尚、(8)・
・使用口元弁、(9)・・T管、叫・・接続管、(1υ
・・浦略抵抗部、す(至)・ψ弁。
IJII−−弁部、(15a)(15す(Rj−−mj
70、θつ・り目配管。
70、θつ・り目配管。
品1図
舘2 図
Claims (2)
- (1) 循環配ηから各N114点に到る配管を分岐さ
せたクリンルーム等における超純水の配管系において、
循環配管の途中に流路抵抗部を設けてその上流側から各
使用点に到る配管を分岐させ、イめ川魚のブIInが7
に循環配管の丁疏側に接続する還流尼僧を設けたことを
特徴とする滞留部をもたない配管構造◇ - (2) 使用点心hiJのml IN IL! *接続
部に弁と一体化した管継手を用いることを特徴とする持
肝M才のねνB第1JfIl1戦の滞留部をもたない配
管構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19811683A JPS6091100A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 滞留部をもたない配管構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19811683A JPS6091100A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 滞留部をもたない配管構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6091100A true JPS6091100A (ja) | 1985-05-22 |
Family
ID=16385730
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19811683A Pending JPS6091100A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 滞留部をもたない配管構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6091100A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04266700A (ja) * | 1991-02-22 | 1992-09-22 | Asahi Organic Chem Ind Co Ltd | 非滞留配管システム |
US5476118A (en) * | 1991-02-22 | 1995-12-19 | Asahi Yukizai Kogyo Co., Ltd. | Non-stagnant piping system |
WO2001023800A1 (fr) * | 1999-09-27 | 2001-04-05 | L'air Liquide, Societe Anonyme Pour L'etude Et L'exploitation Des Procedes Georges Claude | Systeme de distribution de gaz |
JP2014205092A (ja) * | 2013-04-11 | 2014-10-30 | オルガノ株式会社 | 注射用水供給装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58151026A (ja) * | 1982-03-04 | 1983-09-08 | Toshiba Corp | 純水供給ライン |
-
1983
- 1983-10-21 JP JP19811683A patent/JPS6091100A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58151026A (ja) * | 1982-03-04 | 1983-09-08 | Toshiba Corp | 純水供給ライン |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04266700A (ja) * | 1991-02-22 | 1992-09-22 | Asahi Organic Chem Ind Co Ltd | 非滞留配管システム |
US5476118A (en) * | 1991-02-22 | 1995-12-19 | Asahi Yukizai Kogyo Co., Ltd. | Non-stagnant piping system |
WO2001023800A1 (fr) * | 1999-09-27 | 2001-04-05 | L'air Liquide, Societe Anonyme Pour L'etude Et L'exploitation Des Procedes Georges Claude | Systeme de distribution de gaz |
JP2014205092A (ja) * | 2013-04-11 | 2014-10-30 | オルガノ株式会社 | 注射用水供給装置 |
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