JPS609040Y2 - 自在平行定規装置 - Google Patents

自在平行定規装置

Info

Publication number
JPS609040Y2
JPS609040Y2 JP14186278U JP14186278U JPS609040Y2 JP S609040 Y2 JPS609040 Y2 JP S609040Y2 JP 14186278 U JP14186278 U JP 14186278U JP 14186278 U JP14186278 U JP 14186278U JP S609040 Y2 JPS609040 Y2 JP S609040Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic
head
circuit
plate
encoder plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP14186278U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5558394U (ja
Inventor
肇 立沢
Original Assignee
武藤工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 武藤工業株式会社 filed Critical 武藤工業株式会社
Priority to JP14186278U priority Critical patent/JPS609040Y2/ja
Publication of JPS5558394U publication Critical patent/JPS5558394U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS609040Y2 publication Critical patent/JPS609040Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は直定規の回転角度をディジタルに表示するよう
にした自在平行定規装置に関し、エンコーダ板として、
磁気信号検出器のエンコーダ板に対する相対的回転中心
を中心とする円線に沿って度盛り磁気信号が記録された
磁気エンコーダ板を採用したことを特徴とするものであ
る。
此種の装置においては、多数のスリットが外周円に沿っ
て形成されたスリット型エンコーダ盤と光検出型信号検
出器の中のいずれか一方をヘッドの非回転部側に取付け
、他方をヘッドの回転部側に取付け、該回転部の回転に
ともなって前記信号検出器が前記エンコーダ盤に沿って
これに対して相対的に移動するように威し、前記信号検
出器によって、前記エンコーダ盤のスリット信号をパル
ス信号に変換する構成が一般的である。
この構成によると、前記エンコーダ盤のスリット配列外
周円の中心と、前記信号検出器の移動円軌跡の中心とが
正確に一致しないと、信号検出器が正確にエンコーダ盤
のスリットに沿って移動することができなくなる。
そのためヘッドの組立時に、エンコーダ盤と信号検出器
の位置の設定に微妙な調整作業が必要とされていた。
また、エンコーダ板として、磁気エンコーダ板28を採
用しても、第6図に示す如く、磁気信号検出器Hの回転
中心がPlに存すると、検出器Hが、0度から90度反
時針回転方向に移動した場合、該検出器Hは、度盛信号
Aを検出する。
このとき、表示部は90度を表示するものとする。
しかるに、予じめ、磁気度盛信号が記録されたエンコー
ダ板を用いた場合検出器Hの回転中心がPlと正確に一
致することはほとんどなく、例えば22点に設定されて
しまう。
この場合、度盛信号Bを検出することになる。
このとき、表示部は90度を表示せず、例えば89度3
吋を表示してしまう。
自在平行定規において、インデックス機構は、通常、1
5度ごとに直定規を固定状態とする。
したがって上記のように、表示部の表示に誤差が存する
と、インデックス機構によって直定規を例えば90度に
固定しても、表示部は、90度を表示しないことになり
、インデックス機構のインデックス機能と表示部の表示
が一致しなくなってしまう。
これは、自在平行定規にとってきわめて不都合なことで
ある。
本考案は上記欠陥を除去することを目的とするものであ
る。
以下に本考案の構成を添付図面に示す実施例に付き詳細
に説明する。
第1図において、1は図板、2は横レールであり、これ
に横カーソル3が横レール2の長手方向に沿って滑動自
在に連結している。
4は縦レールでありこれの一端部は横カーソル3に連結
している。
前記縦レール4の他端には尾部コロ5が回転自在に取付
けられ、該尾部コロ5は図板1上に載置されている。
6は前記縦レール4に、これの長手方向に沿って滑動自
在に取付けられた縦カーソルであり、該カーソル6には
ヒンジ連結部材7によってヘッド8の支持部材9が連結
している。
前記ヘッド8の構成要素の一つである定規取付板10に
は直定規11.12が着脱可能に固定されている。
次にヘッド8の構成を第2図及び第7図を参照して説明
する。
7はヒンジ連結部材であり、これの一方は縦カーソル6
に回動自在に軸支されている。
13は支持板であり、これの立ち上り部は、前記ヒンジ
連結部材7の他方に回動自在に軸支されている。
14は、電池15が収納されたハンドルであり、これに
、部材16.17が固定されている。
18は伝達板であり、前記部材16の案内部に、第2図
上、左右方向に移動自在に支持されている。
前記伝達板18の立ち上り部には、操作部材19が回動
自在に軸20支され、該操作部材19には細長片21の
一方が固定されている。
22は一端部が前記伝達板18の一端に固定された板ば
ねであり、これの他端部に立ち上り部22aが形成され
、該立ち上り部22aは前記細長片21に形成された穴
に遊嵌している。
23は主軸(ヘッドの回転部)であり、ねじによって前
記部材17に固定されている。
前記主軸23の管部には円錐体24が配置され、これの
上端は前記板ばね22に連結している。
前記主軸23の外周面には、リング25が嵌着され、該
リング25の外周面には盤26が回転自在に嵌合してい
る。
前記盤26の鍔部はねじによって固定板27(ヘッドの
非回転部)に固定されている。
前記固定板27の下面には、磁性部28aを有する磁気
エンコーダ板28が固定されている。
29はスイッチ駆動板であり、これの中間部は、前記円
錐体24の下端に連結し、該スイッチ駆動板29の一端
は定規取付板10に回動自在に軸支されている。
31は細長片であり、前記スイッチ駆動板29に第2図
上、左右方向に連動するように連結している。
前記細長片31には軸32が突設され、該軸32は揺動
片33に透設された長孔34に摺動自在に嵌合している
前記揺動片33の一端は定規取付板10に回動自在に軸
支され、且つ該揺動片33の他端爪部35はインデック
スリング36の外周面に対向している。
上記揺動片33、爪部35、細長片31、及びインデッ
クスリング36は公知のインデックス機構(第5図参照
)を構成し、該インデックス機構は直定規11.12を
15度ごとに解除可能に固定するインデックス機能を備
えている。
前記インデックスリング36は、前記盤26の鍔部に固
定されている。
前記定規取付板10は前記主軸23の下端面に固定され
ている。
37は前記定規取付板10に固定されたインデックスス
イッチ、38は前記固定板27の上面に円周方向に沿っ
て穿設された溝に配置されたブレーキバンドであり、こ
れによって、前記固定板27に対して、前記部材17を
着脱可能に固定し得るように構成されている。
39は前記定規取付板10に固定されたIC基板であり
、これに一体的に形成された板部材40には、前記磁気
エンコーダ板28の磁性部28aに対向すべく一対の磁
気ヘッド41.42が固定されている。
43は上部カバーであり、前記定規取付板10に固定さ
れている。
前記上部カバー43には表示手段44、リセットスイッ
チ45が取付けられている。
46は歯車であり、前記固定板27に固設されている。
第8図は、本装置の情報処理回路のブロック説明図であ
り、回路中のIC部は前記IC基板39に組込まれてい
る。
図中、50は増幅回路、51は信号入力ライン、28は
磁気エンコーダ板、41.42は磁気ヘッド、53はシ
ュミット回路、54は方向判別逓倍回路、55はインデ
ックス回路、56は極性反転回路、57は分周回路、5
8は初期リセット回路、59は発振回路、60は18喉
出回路、61はゼロ検出回路、62は5桁アップダウン
カウンタ、63はダイナミックドライブ制御回路、44
は表示手段であり、極性表示部44aと数値表示部44
bとから構成されている。
64は表示用ドライバ、45はリセットスイッチである
次に上記磁気エンコーダ板52に度盛り磁気信号を記録
する作業について説明する。
ヘッド8を縦カーソルに連結しない状態で、且つヘッド
8に上部カバー43を取付ける前に適宜な固定装置によ
ってハンドル14を、固定し、歯車46に、適宜な歯車
を噛合させ、該歯車を、適宜の駆動装置によって所定ピ
ッチずつ回転させる。
同時に信号入力ライン51から、度盛り電気信号を磁気
ヘッド41に供給する。
この作業によって、磁気エンコーダ板28の磁性部28
aの同心円線上にこれに沿って、度盛り磁気信号66を
記録することができる。
前記磁気ヘッド41.42は、その出力の位相が互いに
90°ずれるように配置されている。
この90°の位相のずれを生じさせるヘッド41.42
の位置関係は、第8図に図示されている。
前記磁気エンコーダ板28と磁気ヘッド41゜42は、
エンコーダ72を構成している。
次に本実施例の作用について説明する。
ヘッド8に図板1面に対して平行な任意の方向に力を加
えると、横カーソル3の横レール2に沿った移動と、縦
カーソル6の縦レール4に沿った移動によってヘッド8
及び直定規11,12は図板1上の任意の位置に平行移
動する。
直定規11.12の回転角度を知りたいときは、まず電
源スィッチをONにする。
操作部材19を第2図上、左方向に押動し、伝達板18
を左方向に移動する。
これによって板ばね22は左方向に移動し、円錐棒24
は、スイッチ駆動板29を、揺動し、インデックススイ
ッチ37がONとなる。
インデックススイッチ37ONによってインデックス回
路55は出力側ρWより駆動信号がダイナミックドライ
ブ制御回路63、表示用ドライバー64及び増幅回路5
0に出される。
このとキ、揺動片33の爪部35はインデックスリング
36の嵌合凹部から離反し、これによって直定規11.
12は、自由に揺動自在な状態となる。
操作部材19を左方向に押動保持した状態で、ハンドル
14を手で握り、該ハンドル14を回転させ、部材16
.17手軸23及び定規取付板1.0を盤26の内径面
に沿って回転させると、直定規11.12が図板1面に
対して平行な平面内で回転する。
定規取付板10の回転によって、磁気ヘッド41.42
が、磁気エンコーダ板28に沿って移動する。
この移動によって、磁気ヘッド41.42は、磁気エン
コーダ板28の度盛り磁気信号66を検出し、増幅回路
50の出力端より900位相のずれた2種類のパルス即
ち、SinパルスとCOSパルスが出力される。
これらのsin、cosパルスはシュミット回路53を
経て波形整形され、方向判別・逓倍回路54に送られ、
ここでパルスが4倍される。
ハンドル14を第1図上、反時針回転方向に回転すると
増幅回路50の出力端OAにSinパルスが、出力雉p
BにはCOSパルスが出てこのパルスの4倍パルスは回
路54の出力昂ρEに現れる。
反対にハンドル14を時針回転方向に回転すると、増幅
回路50の出力端OAにはcosパルスカ出力端OBに
はSinパルスが出て、このパルスの4倍パルスは回路
54の出力端OFに現れる。
今、回路54の出力端OEにパルスが現れた場合につい
て説明する。
リセットスイッチ45をONとなし、アップダウンカウ
ンター62の内容を全てゼロにクリアすると、ゼロ検出
回路61から、極性反転回路56のフリップフロップの
入力端に信号が出され、回路54の出力端OEに現れた
タイミングパルスが前記フリップフロップに入力される
と、該フリップフロップは反転する。
該状態において、回路54の出力端OEから出力される
パルスは極性反転回路56の出力端OHに現れ、該出力
端OHに現れたパルスは分周回路57を経て、アップダ
ウンカウンター62のアップカウント端子に供給される
更にアップダウンカウンター62の値はダイナミックド
ライバ制御回路63に送られて、最終的に直定規11の
基線(ゼロ基準)に対する角度が数値表示部44bにデ
ィジタルに表示される。
このとき、極性表示部44aには゛十゛が表示され、直
定規11が基線に対して反時針回転方向に位置すること
を表示する。
アップダウンカウンター62がクリア状態において直定
規11を時針回転方向に揺動し、4倍パルスが回路54
の出力端OFに現われた場合には、極性反転回路56内
のフリップフロップの作用によって出力パルスは、該回
路56の出力端OHに現れ、該出力パルスは1/4パル
スに分周され、アップダウンカウンター62に入力され
る。
このとき、極性表示部44aは−゛′を表示し、直定規
11が基線に対して時針回転方向に位置していることを
表示する。
尚、アップダウンカウンター62に、ある−°゛の数値
がはいっていた場合に、直定規11を反時針回転方向に
回転すると、回路54の出力端から出たパルスは、極性
反転回路56の出力端■に現れ、カウンター62の内容
は順次減少する。
そして、カウンター62の内容がゼロとなったとき次の
パルスはゼロ検出回路61によって動作する極性反転回
路56内のフリップフロップの作用で、該回路56の出
力端OHに現れ、このとき極性表示部44aの表示が“
十゛°に変る。
出力端OHに現れたパルスは分周回路57を経て、カウ
ンター62のアップカウント端子に入り、該カウンター
62の内容は順次増加する。
また逆にカウンター62内に“°十゛の数値がはいって
いた場合についても同様に考えることができるのでその
説明を省略する。
尚、本実施例では、インクリメント方式の磁気エンコー
ダ板を用いているが、第7図に示す如く、アブソリュー
ト方式の磁気エンコーダ板70を用い、エンコーダ板7
0の半径方向に複数配置した磁気ヘッドの1,0信号か
ら成るコード信号をデコーダによってω進数値化し、こ
れを表示手段に表示させるようにしても良い。
また、本実施例では、直定規11.12がフリー回転可
能のときのみ直定規11.12の角度をディジタル表示
するようにした節電方式を採用しているが、特にこの方
式に限定されるものではない。
本考案は上述した如く、磁気エンコーダ板に、磁気ヘッ
ドの磁気エンコーダ板に対する相対的回転中心を中心と
する円線に沿って磁気度盛り信号を記録したので、表示
部に直定規の正確な角度を表示することができ、しかも
、インデックス機構のインデックス機能と表示部の表示
を一致させることができる等の効果が存する。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の好適な実施例を示腰第1図は全体平面図、
第2図はヘッドの正面断面図、第3図はヘッドの他の正
面断面図、第4図はエンコーダの断面図、第5図はイン
デックス機構の平面図、第6図は磁気エンコーダ板の平
面図、第7図は磁気エンコーダ板の他の実施例を示す平
面図、第8図は本装置の電子ブロック回路図である。 1・・・・・・図板、2・・・・・・横レール、3・・
・・・・横カーソル、4・・・・・・縦レール、6・・
・・・・縦カーソル、8・・・・・・ヘッド、10・・
・・・・定規取付板、11,12・・・・・・直定規、
13・・・・・・支持板、14・・・・・・ハンドル、
23・・・・・・主軸(回転部)、24・・・・・・円
錐棒、26・・・・・・盤、27・・・・・・固定板(
非固転部)、28a・・・・・・磁性部、28・・・・
・・磁気エンコーダ板、41,42・・・・・・磁気ヘ
ッド、44・・・・・・表示手段、54・・・・・・方
向判別逓倍回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 図板1上の任意の位置に、所定の向きを保持した状態で
    載置可能なヘッド8と、該ヘッド8に回転自在に取付け
    られた直定規11,12と、該直定規11,12を所定
    角度毎に解除可能に係止するインデックス機構と、前記
    直定規11.12の回転角度をディジタル量で表示する
    表示手段44とから成る装置において、前記ヘッド8の
    非回転部27と回転部23の両者の一方側に取付けられ
    た磁気エンコーダ板28.70と、前記両者の他方側に
    取付けられた磁気ヘッド41.42と、前記磁気ヘッド
    41.42の前記磁気エンコーダ板28.70に対する
    相対的回転中心を中心とする円線に沿って前記エンコー
    ダ板28の磁性部28aに記録された度盛り磁気信号と
    から戒り、前記磁気エンコーダ板28.70と前記磁気
    ヘッド41.42とで前記直定規11.12の回転運動
    をパルス信号に変換するエンコーダ72を構成したこと
    を特徴とする自在平行定規装置。
JP14186278U 1978-10-16 1978-10-16 自在平行定規装置 Expired JPS609040Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14186278U JPS609040Y2 (ja) 1978-10-16 1978-10-16 自在平行定規装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14186278U JPS609040Y2 (ja) 1978-10-16 1978-10-16 自在平行定規装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5558394U JPS5558394U (ja) 1980-04-21
JPS609040Y2 true JPS609040Y2 (ja) 1985-04-01

Family

ID=29118063

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14186278U Expired JPS609040Y2 (ja) 1978-10-16 1978-10-16 自在平行定規装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS609040Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5558394U (ja) 1980-04-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS61105421A (ja) 静電容量型エンコ−ダ
JPS6018921B2 (ja) 表面形状測定方法および装置
JPS609040Y2 (ja) 自在平行定規装置
JPH0259080B2 (ja)
US5698851A (en) Device and method for precise angular measurement by mapping small rotations into large phase shifts
US4339198A (en) Geodetic instrument
US4527336A (en) Displacement measuring instrument
JP2977821B1 (ja) 回転量測定装置
US2746832A (en) Recording and indicating or controlling instrument
US3924338A (en) Rotary positioning apparatus and method
JPH0247447Y2 (ja)
JPH10309607A (ja) ボーリングバー
JPS59126209A (ja) ロ−タリ−エンコ−ダ
JPS6240752Y2 (ja)
JPH06230159A (ja) 超音波メータ
JPS5842160Y2 (ja) 自在平行定規装置
JPS6117617B2 (ja)
JP2530993Y2 (ja) 加工装置の主軸振れ検出機構
JP2001012968A (ja) ロータリーエンコーダー
JPH07884Y2 (ja) 電子式セオドライトの原点検出装置
JPS6351878B2 (ja)
JPS6021352Y2 (ja) 船舶用自動操舵設定針路表示装置
JPH0631689Y2 (ja) ポテンショメータの特性可変構造
JPS6233372Y2 (ja)
US746513A (en) Instrument for measuring angles.