JPS6233372Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6233372Y2 JPS6233372Y2 JP1980055470U JP5547080U JPS6233372Y2 JP S6233372 Y2 JPS6233372 Y2 JP S6233372Y2 JP 1980055470 U JP1980055470 U JP 1980055470U JP 5547080 U JP5547080 U JP 5547080U JP S6233372 Y2 JPS6233372 Y2 JP S6233372Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dial
- pointer
- scale plate
- variable capacitor
- pointer body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Structure Of Receivers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はダイヤル表示装置に関するものであ
る。
る。
ラジオ受信機には、ダイヤル表示装置が設けら
れており、同調周波数を表示するようにしてい
る。従来から広く用いられているダイヤル表示装
置は、ダイヤル糸を用いて指針をバリコンの回転
に応じてダイヤル板に沿つて移動させるものであ
る。この種の装置は部品点数が多く、コンパクト
に構成することができないので、ポケツトタイプ
のラジオ受信機には適用し難い。そこで小型の機
種では、つまみを構成する円板に、直接ダイヤル
表示用の数字を目盛り、キヤビネツトの小窓から
この数字を見せるようにしている。しかしこの様
な機構では、デザイン的に好ましくなく、商品価
値に乏しいという欠点を有している。この他の機
構としては、つまみ円板の端面に所定の部分、例
えば半円の部分だけ着色を施しておき、キヤビネ
ツトのスリツト状の窓から見える着色部分が円板
の回転によつて変化するようにしたものもある
が、やはり上記と同様の欠点を有している。
れており、同調周波数を表示するようにしてい
る。従来から広く用いられているダイヤル表示装
置は、ダイヤル糸を用いて指針をバリコンの回転
に応じてダイヤル板に沿つて移動させるものであ
る。この種の装置は部品点数が多く、コンパクト
に構成することができないので、ポケツトタイプ
のラジオ受信機には適用し難い。そこで小型の機
種では、つまみを構成する円板に、直接ダイヤル
表示用の数字を目盛り、キヤビネツトの小窓から
この数字を見せるようにしている。しかしこの様
な機構では、デザイン的に好ましくなく、商品価
値に乏しいという欠点を有している。この他の機
構としては、つまみ円板の端面に所定の部分、例
えば半円の部分だけ着色を施しておき、キヤビネ
ツトのスリツト状の窓から見える着色部分が円板
の回転によつて変化するようにしたものもある
が、やはり上記と同様の欠点を有している。
本考案はバリコンを操作するための操作軸とダ
イヤル目盛板のための指針板とにそれぞれ関連し
ている回転円板を回転させることによつて、前記
操作軸を回転させて前記バリコンの容量を変化さ
せると共に前記指針体をダイヤル目盛板に対して
移動させてダイヤル表示を行うようにしたダイヤ
ル表示装置において、前記指針体に設けられてい
る被案内部と、前記ダイヤル目盛板に沿つて配設
されかつ前記指針体を前記ダイヤル目盛板に沿つ
て直線的に移動させるように前記被案内部を案内
する案内レールと、前記指針体に一体に設けられ
ている突起と、前記回転円板の側面に形成されか
つこの回転円板の回転運動を前記指針体の直線的
な移動に変換させるために前記突起が挿入されて
いる係合溝とをそれぞれ具備し、前記回転円板を
回転させることによつて、前記操作軸が回転して
前記バリコンの容量が変化すると共に、前記突起
が係合溝に案内されて直線的に移動し、これによ
つて、前記指針体がその被案内部を前記案内レー
ルに案内されて前記ダイヤル目盛板に沿つて直線
的に移動するように構成したダイヤル表示装置に
係るものである。従つて、本考案によれば、部品
点数が少なくかつ構造が簡単なために安価である
にもかかわらず、デザイン的に優れ、しかも商品
価値が高く、その上スペースフアクタが良く、更
にダイヤル表示の精度が高いダイヤル表示装置を
提供することができる。
イヤル目盛板のための指針板とにそれぞれ関連し
ている回転円板を回転させることによつて、前記
操作軸を回転させて前記バリコンの容量を変化さ
せると共に前記指針体をダイヤル目盛板に対して
移動させてダイヤル表示を行うようにしたダイヤ
ル表示装置において、前記指針体に設けられてい
る被案内部と、前記ダイヤル目盛板に沿つて配設
されかつ前記指針体を前記ダイヤル目盛板に沿つ
て直線的に移動させるように前記被案内部を案内
する案内レールと、前記指針体に一体に設けられ
ている突起と、前記回転円板の側面に形成されか
つこの回転円板の回転運動を前記指針体の直線的
な移動に変換させるために前記突起が挿入されて
いる係合溝とをそれぞれ具備し、前記回転円板を
回転させることによつて、前記操作軸が回転して
前記バリコンの容量が変化すると共に、前記突起
が係合溝に案内されて直線的に移動し、これによ
つて、前記指針体がその被案内部を前記案内レー
ルに案内されて前記ダイヤル目盛板に沿つて直線
的に移動するように構成したダイヤル表示装置に
係るものである。従つて、本考案によれば、部品
点数が少なくかつ構造が簡単なために安価である
にもかかわらず、デザイン的に優れ、しかも商品
価値が高く、その上スペースフアクタが良く、更
にダイヤル表示の精度が高いダイヤル表示装置を
提供することができる。
以下本考案を小型ラジオ受信機に適用した一実
施例を図面につき説明すると、第1図および第2
図に示すように、このラジオ受信機には同調用の
バリコン1が設けられている。なおこのバリコン
1はキヤビネツト内に配され、各種回路部品がマ
ウントされているプリント基板2に取付けられて
いる(第2図参照)。そしてこのバリコン1には
操作軸3が設けられており、この操作軸3を回転
させることによつてバリコン1の容量が変化する
ように構成されている。操作軸3には円板4が取
付けられており、この操作軸3と一緒に回転する
ようになつている。円板4の外周面には凹凸によ
つて操作部が構成されるとともに、この円板4の
外周部の一部がキヤビネツトの開口5によつて外
部に露出している。
施例を図面につき説明すると、第1図および第2
図に示すように、このラジオ受信機には同調用の
バリコン1が設けられている。なおこのバリコン
1はキヤビネツト内に配され、各種回路部品がマ
ウントされているプリント基板2に取付けられて
いる(第2図参照)。そしてこのバリコン1には
操作軸3が設けられており、この操作軸3を回転
させることによつてバリコン1の容量が変化する
ように構成されている。操作軸3には円板4が取
付けられており、この操作軸3と一緒に回転する
ようになつている。円板4の外周面には凹凸によ
つて操作部が構成されるとともに、この円板4の
外周部の一部がキヤビネツトの開口5によつて外
部に露出している。
操作用の円板4の前端面には、ほぼうず巻曲線
状をなす係合溝6が形成されており、この係合溝
6に指針体7の突起8が係合している。指針体7
にはその両側に一対の凹部9,10が形成されて
いる。そしてこの凹部9,10にはキヤビネツト
11に一体に連設されたレール12,13が係合
しており、指針体7はレール12,13の長さ方
向に摺動可能に支持されている。さらにキヤビネ
ツト11の背面側であつてレール12,13の間
にはダイヤル目盛板14がこれらのレール12,
13に沿つて配されている。この目盛板14には
ダイヤル目盛が設けられるとともに、スリツト状
の開口15がその長さ方向に沿つて形成されてい
る。従つてこの開口15を通して指針体7に刻設
された指針16が前面から見えるようになつてい
る。さらにダイヤル目盛板14の前面側には、透
明板17が設けられており、キヤビネツト11の
細長い開口18を覆つている。
状をなす係合溝6が形成されており、この係合溝
6に指針体7の突起8が係合している。指針体7
にはその両側に一対の凹部9,10が形成されて
いる。そしてこの凹部9,10にはキヤビネツト
11に一体に連設されたレール12,13が係合
しており、指針体7はレール12,13の長さ方
向に摺動可能に支持されている。さらにキヤビネ
ツト11の背面側であつてレール12,13の間
にはダイヤル目盛板14がこれらのレール12,
13に沿つて配されている。この目盛板14には
ダイヤル目盛が設けられるとともに、スリツト状
の開口15がその長さ方向に沿つて形成されてい
る。従つてこの開口15を通して指針体7に刻設
された指針16が前面から見えるようになつてい
る。さらにダイヤル目盛板14の前面側には、透
明板17が設けられており、キヤビネツト11の
細長い開口18を覆つている。
従つてキヤビネツト11の開口5によつて外部
に露出している円板4の外周部を指で操作する
と、円板4は回転する。そしてこの回転は操作軸
3を介してバリコン1に伝達され、このバリコン
1の容量が変化する。さらに円板4の回転に伴つ
て係合溝6と係合している指針体7がレール1
2,13に案内されて、ダイヤル目盛板14の長
さ方向に移動する。よつてバリコン1によつて同
調された周波数と対応するダイヤル目盛板14上
の位置に指針体7が移動することになる。そして
この指針体7の指針16と対応する目盛板14上
の目盛が透明板17を介して外部から観察される
ことになる。
に露出している円板4の外周部を指で操作する
と、円板4は回転する。そしてこの回転は操作軸
3を介してバリコン1に伝達され、このバリコン
1の容量が変化する。さらに円板4の回転に伴つ
て係合溝6と係合している指針体7がレール1
2,13に案内されて、ダイヤル目盛板14の長
さ方向に移動する。よつてバリコン1によつて同
調された周波数と対応するダイヤル目盛板14上
の位置に指針体7が移動することになる。そして
この指針体7の指針16と対応する目盛板14上
の目盛が透明板17を介して外部から観察される
ことになる。
なおこの実施例で使用されているバリコン1は
第3図に示すように、回転角に対して容量がほぼ
直線的に変化する容量直線型のものである。なお
第3図において縦軸は最大容量を100としたとき
の容量値しかも円板4に形成された係合溝6の形
状は第4図に示すような曲線19を基にして形成
したものである。このような曲線19を基にして
形成された係合溝6に指針体7の突起8を係合さ
せると、その全回転可能範囲において指針体7は
レール12,13の長さ方向の分力成分を有する
力を受けることになり、しかもダイヤル目盛板1
4上における周波数目盛がほぼ等間隔に形成さ
れ、見易いダイヤル表示装置を提供できる。
第3図に示すように、回転角に対して容量がほぼ
直線的に変化する容量直線型のものである。なお
第3図において縦軸は最大容量を100としたとき
の容量値しかも円板4に形成された係合溝6の形
状は第4図に示すような曲線19を基にして形成
したものである。このような曲線19を基にして
形成された係合溝6に指針体7の突起8を係合さ
せると、その全回転可能範囲において指針体7は
レール12,13の長さ方向の分力成分を有する
力を受けることになり、しかもダイヤル目盛板1
4上における周波数目盛がほぼ等間隔に形成さ
れ、見易いダイヤル表示装置を提供できる。
なお上記実施例においては、透明板17とダイ
ヤル目盛板14とをそれぞれ別個に構成したが、
ダイヤル目盛を透明板17に直接設けるようにす
れば、目盛板14を省略できる。
ヤル目盛板14とをそれぞれ別個に構成したが、
ダイヤル目盛を透明板17に直接設けるようにす
れば、目盛板14を省略できる。
以上に述べたように、本考案は、ダイヤル糸を
用いることなしに、ダイヤル目盛板に沿つて配設
された案内レールに沿つて指針体を直線的に移動
させるように構成したので、部品点数が少なくか
つ構造が簡単なために安価であるにもかかわら
ず、デザイン的に優れ、しかも商品価値が高く、
その上スペースフアクタが良いダイヤル表示装置
を提供することができる。
用いることなしに、ダイヤル目盛板に沿つて配設
された案内レールに沿つて指針体を直線的に移動
させるように構成したので、部品点数が少なくか
つ構造が簡単なために安価であるにもかかわら
ず、デザイン的に優れ、しかも商品価値が高く、
その上スペースフアクタが良いダイヤル表示装置
を提供することができる。
また指針体に一体に設けられた突起が回転円板
の係合溝に案内されることにより指針体が直線的
に移動してダイヤル表示が行なわれるようにした
ので、指針体と回転円板とを中間体によつて連結
する場合に較べて、指針体及び突起の加工精度を
揚なくても極めて精度の高いダイヤル表示を行い
得るダイヤル表示装置を提供することができる。
の係合溝に案内されることにより指針体が直線的
に移動してダイヤル表示が行なわれるようにした
ので、指針体と回転円板とを中間体によつて連結
する場合に較べて、指針体及び突起の加工精度を
揚なくても極めて精度の高いダイヤル表示を行い
得るダイヤル表示装置を提供することができる。
第1図は本考案をラジオ受信機のダイヤル表示
装置に適用した一実施例を示す分解斜視図、第2
図は同横断面図、第3図はバリコンの回転角と容
量との関係を示すグラフ、第4図は係合溝を決定
するための曲線を示す線図である。 なお図面に用いた符号において、1……バリコ
ン、3……操作軸、4……円板、6……係合溝、
7……指針体、8……突起、9,10……凹部
(被案内部)、12,13……レール、14……ダ
イヤル目盛板、である。
装置に適用した一実施例を示す分解斜視図、第2
図は同横断面図、第3図はバリコンの回転角と容
量との関係を示すグラフ、第4図は係合溝を決定
するための曲線を示す線図である。 なお図面に用いた符号において、1……バリコ
ン、3……操作軸、4……円板、6……係合溝、
7……指針体、8……突起、9,10……凹部
(被案内部)、12,13……レール、14……ダ
イヤル目盛板、である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 バリコンを操作するための操作軸とダイヤル目
盛板のための指針板とにそれぞれ関連している回
転円板を回転させることによつて、前記操作軸を
回転させて前記バリコンの容量を変化させると共
に前記指針体をダイヤル目盛板に対して移動させ
てダイヤル表示を行うようにしたダイヤル表示装
置において、 前記指針体に設けられている被案内部と、 前記ダイヤル目盛板に沿つて配設されかつ前記
指針体を前記ダイヤル目盛板に沿つて直線的に移
動させるように前記被案内部を案内する案内レー
ルと、 前記指針体に一体に設けられている突起と、 前記回転円板の側面に形成されかつこの回転円
板の回転運動を前記指針体の直線的な移動に変換
させるために前記突起が挿入されている係合溝と
をそれぞれ具備し、 前記回転円板を回転させることによつて、前記
操作軸が回転して前記バリコンの容量が変化する
と共に、前記突起が係合溝に案内されて直線的に
移動し、これによつて、前記指針体がその被案内
部を前記案内レールに案内されて前記ダイヤル目
盛板に沿つて直線的に移動するように構成したダ
イヤル表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980055470U JPS6233372Y2 (ja) | 1980-04-23 | 1980-04-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980055470U JPS6233372Y2 (ja) | 1980-04-23 | 1980-04-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56157833U JPS56157833U (ja) | 1981-11-25 |
| JPS6233372Y2 true JPS6233372Y2 (ja) | 1987-08-26 |
Family
ID=29650126
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980055470U Expired JPS6233372Y2 (ja) | 1980-04-23 | 1980-04-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6233372Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-04-23 JP JP1980055470U patent/JPS6233372Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56157833U (ja) | 1981-11-25 |
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