JPS6090268A - 塗装鋼板用塗料組成物 - Google Patents

塗装鋼板用塗料組成物

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JPS6090268A
JPS6090268A JP19812283A JP19812283A JPS6090268A JP S6090268 A JPS6090268 A JP S6090268A JP 19812283 A JP19812283 A JP 19812283A JP 19812283 A JP19812283 A JP 19812283A JP S6090268 A JPS6090268 A JP S6090268A
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JP
Japan
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acid
mol
neopentyl glycol
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polyester resin
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Iori Naito
内藤 伊織
Keiichiro Togawa
戸川 恵一郎
Yutaka Mizumura
水村 裕
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Toyobo Co Ltd
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Toyobo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は優れた加工性と耐候性を有し、光沢へ鮮映性に
優れた塗膜外観を呈する塗装鋼板用塗料組成物に関する
ものである。
塗装鋼板としてまず第一に要求される特性は、プレス加
工等の加工性に優れることである。現在用いられている
塗料としては、アルキッド樹脂、ビニル樹脂、シリコン
樹脂塗料など数多くあるかへ加工性に重点をおくといず
れも他の性能に欠点を生ずることが避けられず、使用上
の制限を受けているのが現状である。
現在−最も多く使用されているアルキッド樹脂またはア
クリル仙腸塗料では良好な加工性を得ようとすると、そ
の塗膜は相当軟くなり、硬度が不足してくる。逆に高い
硬度を有する塗膜を得ようとすると1充分な加工性を有
する塗膜が得られなくなる。一般に使用されているアル
キッド樹脂は、酸成分としてオルソフタル酸、アジピン
酸などのジカルボン酸、アルコール成分として、エチレ
ングリコール1プロピレングリコール、ネオペンチルグ
リコールなどのグリコールとともにN トリメチロール
プロパン1ペンタエリスリトールなどの3価以上のポリ
アルコールまたはトリメリット酸などの3価以上のポリ
カルボン酸を全アルコール成分または全酸成分の少なく
とも20モル%を含むポリエステル樹脂である。
ところがオルソフタル酸を主原料とし、なおかつ−3官
能以上のポリオール、あるいはポリカルボン酸を多量に
含有したものは1ある程度以上の硬度になると一可撓性
−屈曲性が不足し−いわゆる硬く、もろい塗面となり、
加工性に優れた塗膜を形成することが困岨であった。
本発明者等はすでに加工性に優れ、しかも耐汚染性、耐
溶剤性翫密着性に優れ、かつ高度の光沢を有する塗装銅
板を得るために、種々の共重合ポリエステルにアルキル
エーテル化アミノホルムアルデヒド樹脂を配合すること
を提案したが1さらにその改良について研究を進めてき
たところ〜特定の共重合ポリエステルにアルキルエーテ
ル化アミノホルムアルデヒド樹脂を配合することにより
一層の加工性の向上ばかりでなく耐候性も向上すること
を見出し、本発明に到達した。
すなわち本発明は、酸成分としてイソフタル酸40〜9
0モル%−イソフタル酸以外の芳香族ジカルボン酸0〜
40モル%1炭素数4〜12の脂肪族ジカルボン酸0〜
30モル%および3価以上のポリカルボン酸0〜5モル
%からなり、ポリオール成分としてネオペンチルグリコ
ール20〜80モル%、ネオヘンチルグリコールヒドロ
キシピバレート20〜80モル%および3価以上のポリ
オール0〜8モル%からなるポリエステル樹脂95〜7
0重量部およびアルキルエーテル化アミノホルムアルデ
ヒド樹脂5〜30重量部を含むことを特徴とする塗装鋼
板用塗料組成物である。
本発明のポリエステル樹脂は、酸成分がイソフタル酸4
0〜90モル%、望ましくは50〜70モル%、イソフ
タル酸以外の芳香族ジカルボン酸が0〜4oモA/%、
望ましくは10〜30モ/l/%、炭素数4〜12の脂
肪族ジカルボン′#10〜30モ/l/%望ましくは1
0〜30モル%および3価以上のポリカルボン酸からな
り、ポリオール成分がネオペンチルグリコール20〜8
0モル%望ましくは30〜600〜60モル%ネオペン
チルグリコールヒドロキシピバレート20#8望ましく
は35〜65モル%および3価以上のポリオール0〜8
モル%からなり、還元粘度0.15〜0.80望ましく
は0.30〜0.60の範囲にある。本発明で使用する
イソフタル酸以外の芳香族ジカルボン酸としてはテレフ
タル酸−オルソフタル酸、2,6す7タレンジカルボン
酸、4,4ジフエニルジカルボン酸などを挙げることが
でき1炭素数4〜12の脂肪族ジカルボン酸としてはフ
ハク酸1アジピン酸1アゼライン酸1セバシン醗ヘ ド
デカンジオン酸等を挙げることができ3価以上のポリカ
ルボン酸としては、トリメリット酸1ピロメリツト酸な
どがあげられる。また3価以上のポリオールとしてはト
リメチロールエタン、トリメチロールプロパン−グリセ
リン−ペンタエリスリトール等を挙げることができる。
本発明のポリエステル°樹脂に使用される酸成分はイン
フタル酸40〜90モル%、イソフタル酸以外の芳香族
ポリカルボン酸が0〜40モル%〜炭素数4〜12の脂
肪族ジカルボン酸0〜30モル%および3価以上のポリ
カルボン酸0〜5モル%からなる。イソフタル酸が40
モル%以下で他の芳香族ジカルボン酸、例えばテレフタ
ル酸が40モル%を越えると結晶性物質が一部生成する
ため、ポリエステル樹脂を溶剤に溶解した後の溶液が濁
ったり1あるいは得られた塗膜の光沢が低くなったリー
しいては耐候性についても悪影響をおよぼす。また、脂
肪族ジカルボン酸が30モル%を越えると得られた塗膜
が柔かくなりすぎ−るため傷がつき易くなり〜耐候性も
悪くなる。
本発明のポリエステル樹脂に使用されるポリオール成分
は、ネオペンチルグリコール20ル80ール0〜8モル
%である。
ネオペンチルグリコールヒドロキシピバレートが20モ
ル%未満であると得られた塗膜の屈曲性が悪くなり〜逆
にネオペンチルグリコールヒドロキシビバレートが80
モル%を越えると得られた塗膜は柔かくなりすぎるため
、傷がつき易くなる。
また3価以上のポリカルボン酸0〜5モル%(酸成分中
)および/または3価以上のポリオール0〜8モル%(
ポリオール成分中)が使用されるが1いずれの場合もそ
の上限を越えて使用されると得られた塗膜は可撓性を失
い屈曲性に乏しいものとなる。3価以上のポリカルボン
酸と3価以上のポリオールを併用することは可能である
が、塗膜の屈曲性を考慮すると両者の和が全成分中・1
0モル%以下であることが望ましい。また、両者の和が
全成分中11モル%未満ではアルキルエーテル化アミノ
ホルムアルデヒド樹脂との反応性が低くなるため、得ら
れた塗膜の耐溶剤性等の性能がやや低くなる傾向にある
ため、望ましくは両者の和は全成分中、1〜10モル%
テアル。
本発明の共重合ポリエステルはエステル交換法や直接エ
ステル化法による通常の高分子量ポリエステルの製造方
法により製造される。
本発明に用いるアルキルエーテル化アミ/ホルムアルデ
ヒド樹脂とは、たとえばメタノール、エタノール%n−
プロパツール1イソプpパ/−ル、n−ブタメールなど
の炭素原子数1−4のアルキルアルコールによってアル
キルエーテル化されたホルムアルデヒドあるいはパラホ
ルムアルデヒドなどと尿素%N#N−エチレン尿素、ジ
シアンジアミド1アミノトリアジンなどとの縮合生成物
であり・具体的にはメトキシ化メチロール尿素−メトキ
シ化メチロール−N、N−エチレン尿素、メトキシ化メ
チロールジシアンジアミド1メFキシ化メチp−ルメラ
ミン、メトキシ化メチロールベンゾグアナミン−ブトキ
シ化メチロールメラミン1ブトキシ化メチロールメラミ
ン1ブトキシ化メチロールベンゾグアナミン等があげら
れるが、加工性の面から望ましいのはメトキシ化メチロ
ールメラミン−またはブトキシ化メチロールメラミンで
あり〜それぞれ単独、または併用して使用することがで
きる。
本発明の塗料組成物は前記共重合ポリエステルとアルキ
ルエーテル化アミノホルムアルデヒド樹脂との割合が9
5〜7085〜30(重態比)であることが好ましい。
前記共重合ポリエステルの割合が95重量%を越えると
一目的とする耐溶剤性(耐キジロール性)、塗膜硬度が
不足して好ましくない。また、70重量%未満であると
加工性が劣り好ましくない。
本発明の塗料組成物には硬化触媒としてp−)ルエンス
ルホン酸−リン酸モノアルキルエステルp−)ルエンス
ルホン酸のアミン塩を添加してもよい。触媒の使用量と
しては〜前記ホルムアルデヒド樹脂に対して0〜5重鳳
%である。
本発明の塗料組成物は一般には有機溶媒に溶解した形で
使用されるものである。有機溶媒としてはたとえばt 
トルエン1キシレン−ツルペッツ150%酢i!エチル
1酢酸ブチル、セロソルブ−ブチルセロソルブ、セルソ
ルブアセテート−メチルエチルケトン、メチルイソブチ
ルケトン、シクロヘキサノン、イソホロン、ブタノール
、オクタノ−ループチルカルピトール、ジエチル力ルビ
トル1テトラヒドロ7ランなどからその溶解性、蒸発速
度によって任意に選択することができる。
多くの場合、塗装鋼板の製造においては高速塗装、かつ
高温短時間焼付けが行われるので、塗膜にピンホール等
の塗膜′欠陥を生じないように沸点100℃以上の溶剤
を2〜3種類以上混合して使用することが望ましい。一
般には脂肪族炭化水素90〜30重凰%、エステル類〜
ケトン類、エーテル類などの極性溶媒をlO〜70重景
%の割合で使用することが望ましい。
なお一本発明の塗料組成物はそれ自体を銅板に塗布、焼
付けしただけでも充分な性能を示すが鳥さらに耐蝕性な
どを向上させることが要求される場合には、プライマー
コート剤としてエポキシ樹脂、たとえば市販のエビコー
) #1001〜#lO04、11oo7(シェル化学
社製)%アラルダイ) 6084(チル・ガイギー社製
)などが用いられる。
本発明の塗料組成物の焼付温度は鋼板の大きさ・厚さ、
また焼付は炉の能力、塗料の硬化性などにより任意に選
択すればよい。塗料組成物の製造にはロール練り機、ポ
ールミループレンダ−等の混合機が用いられる。塗装に
あたってはローラー塗り、ロールコータ−〜スプレー塗
装,ex塗装などが適時選択される。
本発明の塗料組成物は目的−用途に応じて酸イヒチタン
などの顔料へガラスファイノく−−シ1ツカ〜ワックス
等の添加剤を添加することができる。本発明の塗料組成
物は鋼板に塗装して力)ら、加工性に優れ、しかもその
塗面が耐溶剤性、密着性に優れ、高度の耐候性を有し−
かつ高度の光沢・鮮映性を有する。
以下本発明を実施例を用いて説明する。実施例中−単に
部とあるのは重量部を示し、%とあるのは重R%を示す
。各測定項目は以下の方法に従った。
(1)還元粘度ηsp/e (61/9 )ポリエステ
ル樹脂o、1o 9をフェノール/テトラクロルエタン
(容量比674)の混合K 媒25ccに浴かし、30
℃で測定した。
(2)硬さくエンピッ硬度) 鋼板の塗面をJxE S−6006に規定された高級鉛
筆を用い、JxE K−5400に従って測定した。
(8)光 沢 60℃反射率を測定した。
(4)屈曲性 塗装親板を180度折り曲げ屈曲部に発生する割れを1
0倍のルーペで観察し判定した。
3Tとは折り曲げ部に同じ板厚のものを3枚挾んだ場合
をさし、OTは板を挾まなくて180度折り曲げた場合
をさす。
(6)耐キジロール性 コルク栓にガーゼをまきキジロールをI茄ませ塗面をこ
すり素面の出るまでの回数で示した。
(6)耐候性 促進耐候性試験機QUVを用いて1000時間照射後の
光沢の保持率で示した。QUVUV照射条件UV6ズ 8時間を1サイクルとし、62.5サイクル実施した。
実施例 L ジメチルイソフタレー) 349.2部− ジメチルテ
レフタレート174.6 部−ネオペンチルグリコール
390.0g%、ネオペンチルグリコールヒドロキシビ
バレー) 4 5 9.0sS)リメチロールプロノく
ンgo.1mおよび酢酸亜鉛0.26 部を仕込み11
60℃〜220℃まで4時間かけてエステル交換反応を
行った。次いでアジピン酸43.8部を加え200℃か
ら240℃まで\2時間かけて昇温し〜エステル化反応
を行った。次いで30分をかけて20〜2 5 mHg
まで減圧し1さらに260“0にて60分間重縮合反応
を行った。
得られた共重合ポリエステル樹脂(A)はNMR等の組
成分析の結果、酸成分がモル比でテレフタル酸/イソフ
タル酸/アジピン酸= 3 0 / 6 0/l Oで
あリーグリコール成分がモル比でネオペンチルグリコー
ル/ネオペンチルグリコールヒドロキシビバレート/ト
リメチロールプロパン= 30/6515であり還元粘
度ηsp/c=o,3フ4であった。以下同様にしてポ
リマー組成が第1−1表および第1−2表に示される共
重合ポリエステル樹脂(B)〜(L)を合成した。
第1−1表 第1−2表 共重合ポリエステル樹脂(A)〜(G)および(H)〜
(NJを各々シクロヘキサノン/ツルペッツ−15o&
1溶剤(重散比50150)に溶解し、不揮発分40%
に調節した。
上記共重合ポリエステル樹脂(A)溶液100部に酸化
チタン40部1メチルエーテル化メチロールメラミン(
商品名:スミマールM−aoss不m発分80%、住友
化学工業製)10部%P−)ルエンスルホン酸溶tlベ
ンジルアルコールの20重景%溶液)0.5部−および
ポリフローS(共栄社油脂化学工業製)0.2部を加え
、ガラスピーズ型高速振とう機で2時間顔料を分散し塗
装鋼板用塗料組成物とした。
共重合ポリエステル樹脂(A)を(B)〜(N)に代え
−あるいはアルキルエーテル化アミノホルムアルデヒド
樹脂として一メチルエーテル化メチロールメラミン(商
品名:スミマールM100、住友化学工業製)−ブチル
エーテル化メラミン(商品名ニス−パーベッカミンJ 
−820−60、大日本インキ化学工業製)樹脂に代え
1第2−1表および第2−2表に示される塗料組成物を
同様にして得た。
これらの塗料組成物を厚さ0.3 amの亜鉛鉄板(J
xs G−3302)をリン酸亜鉛溶液で処理した試験
片に、膜厚18〜22μになるように塗装したのち%2
30℃で2分間焼付けを行った。得られた塗装鋼板の試
験結果筒2−1表および第2−2表に示す。
以下余白 第2−1表 1) 商品名 スミマールM4O8住友化学工業製2)
 商品名 スミマールM100 住友化学工業製8) 
商品名 スーパーベッカミン J−820−6部大日本
インキ化学工業製 第2−2表 帯)比較ポリエステル樹脂 り商品名 スミマールM4O8住友化学工業製2) 商
品名 スミマールM100 住友化学工業製8)商品名
 スーパーベッカミン J−820−60大日本インキ
化学工業製 第2−1表、第2−2表から明らかなように本発明の塗
料組成物は、塗膜物性として屈曲性(加工性)に優れる
と共に耐候性にも優れている。
特許出願人東洋紡績株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 酸成分としてイソフタル酸40〜90モル%、イソフタ
    ル酸以外の芳香族ジカルボン酸O〜40モA/%、炭素
    数4〜12の脂肪族ジカルボン酸0〜30モル%および
    3価以上のポリカルボン酸0〜5モル%からなり、ポリ
    オール成分としてネオペンチルグリコール20〜80モ
    ル%、ネオペンチルグリコールヒドロキシピバレート2
    0〜80モル%1および3価以上のポリオール0〜8モ
    ル%からなるポリエステル樹脂95〜70重量部および
    アルキルエーテル化アミノホルムアルデヒド樹脂5〜3
    0重量部を含むことを特徴とする塗装鋼板用塗料組成物
JP19812283A 1983-10-21 1983-10-21 塗装鋼板用塗料組成物 Granted JPS6090268A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002085999A1 (en) * 2001-04-25 2002-10-31 Ucb, S.A. Thermosetting powder compositions for coatings
WO2003004574A1 (en) * 2001-07-02 2003-01-16 Ucb, S.A. Thermosetting powder compositions for coatings
CN111138642A (zh) * 2019-12-27 2020-05-12 广东银洋环保新材料有限公司 一种微波炉内层粉末涂料用聚酯树脂及其制备方法和粉末涂料

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WO2003004574A1 (en) * 2001-07-02 2003-01-16 Ucb, S.A. Thermosetting powder compositions for coatings
CN111138642A (zh) * 2019-12-27 2020-05-12 广东银洋环保新材料有限公司 一种微波炉内层粉末涂料用聚酯树脂及其制备方法和粉末涂料

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JPH0557310B2 (ja) 1993-08-23

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