JPS6090202U - 物品格納装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は床上式スタッカークレーンを備えた本考案の一
実施例に係る立体自動倉庫の概略図、第２図はその物品
格納棚における棚小間を示す要部　−斜視図、第３図は
前記立体自動倉庫の横断平面図、第４図は第３図におけ
るＩＶ−ＩＶ線切断要部断面図、第５図、第６図は前記
スタッカークレーンにおける進退式腕部材の駆動系を示
す概念図、第７図乃至第１３図は前記スタッカークレー
ンによる入庫動作を示す図、第１４図乃至第１６図は同
じく出庫動作を示す図、第１７図乃至第２０図は他の実
施例に係る物品格納装置の説明図である。 １・・・・・・立体自動倉庫、２・・・・・・物品格納
棚、４・・・、・・・棚小間、６・・・・・・荷受は桟
、９・・・・・・スタッカークレーン、１２・・・・・
・荷台、１４・・・・・・支持枠、１６・・・・・・腕
部材、２１・・・・・・荷受は用腕部材、２５・・・・
・・ガイドローラ、４０・・・・・・格納物。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 物品格納棚と、該物品格納棚の間口面に沿って上下左右
   に移動する荷台を備えた搬出入装置とで構成される物品
   格納装置において、前記物品格納棚の棚段には、奥行き
   方向に伸長する一対一組みの平行な荷受は桟が配設され
   、かつ前記搬出入装置の荷台には、該荷台に固定された
   案内手段と、該案内手段に沿って進退する腕部材と、該
   腕部材に沿って進退する油受は用腕部材とより成る進退
   式物品支持手段が配設されており、前記荷受は用腕部材
   の前端部には、幅方向に突出するとともに、前記荷受は
   桟上を転動し得る少なくとも一対のガイドローラが付設
   され、かつ前記両腕部材の幅は、前記一対の荷受は桟の
   間隔長よりも小さくなされ、前記荷受は用腕部材は、最
   伸長時に、前記ガイドローラが前記荷受は桟の後端を越
   える様になされており、かつ前記両腕部材を、前記棚段
   内に最も伸長させた状態にて、前記一対の荷受は桟の上
   位レベルと下位レベルの間で変位させ得る構造になされ
   ていることを特徴とする物品収納装置。