JPS609017B2 - 5―シクロヘキサデセン―1―オンの製造法 - Google Patents
5―シクロヘキサデセン―1―オンの製造法Info
- Publication number
- JPS609017B2 JPS609017B2 JP51088721A JP8872176A JPS609017B2 JP S609017 B2 JPS609017 B2 JP S609017B2 JP 51088721 A JP51088721 A JP 51088721A JP 8872176 A JP8872176 A JP 8872176A JP S609017 B2 JPS609017 B2 JP S609017B2
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- divinylcyclododecane
- cyclohexadecen
- yield
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はムスク香料として有用な5−シクロヘキサデセ
ンー1ーオンの製造法に関するものである。
ンー1ーオンの製造法に関するものである。
本発明者は先に1・2−ジビニルシクロドデカン−1−
オールを加熱処理して、ムスク香料として有用な5−シ
クロヘキサデセン−1ーオンを製造する方法を見し、出
した。
オールを加熱処理して、ムスク香料として有用な5−シ
クロヘキサデセン−1ーオンを製造する方法を見し、出
した。
この方法においては1・2−ジビニルシクロドデカン−
1−オールに対する5ーシクロヘキサデセン−1ーオン
の収率は通常80%前後である。
1−オールに対する5ーシクロヘキサデセン−1ーオン
の収率は通常80%前後である。
この収率は、それ自体決して低いものではない。しかし
経済的に5ーシクロヘキサデセン−1ーオンを製造する
ためには更に収率を向上させることが望ましい。又従来
の方法においては200℃前後の高温を必要とし、好ま
しくはより低い温度で実施されることが望まれる。本発
明者は本反応の収率を向上させ、より低温で実施できる
よう鋭意研究した結果、ここに効果の顕著な本発明に到
達した。
経済的に5ーシクロヘキサデセン−1ーオンを製造する
ためには更に収率を向上させることが望ましい。又従来
の方法においては200℃前後の高温を必要とし、好ま
しくはより低い温度で実施されることが望まれる。本発
明者は本反応の収率を向上させ、より低温で実施できる
よう鋭意研究した結果、ここに効果の顕著な本発明に到
達した。
即ち、本発明は1・2ージビニルシクロドデ力ンー1−
オールを触媒量のナトリウムあるいはカリウムアルコキ
シド化剤の存在下に20〜10000で処理することを
特徴とする5ーシクロヘキサデセン−1ーオンの製造法
に関するものである。
オールを触媒量のナトリウムあるいはカリウムアルコキ
シド化剤の存在下に20〜10000で処理することを
特徴とする5ーシクロヘキサデセン−1ーオンの製造法
に関するものである。
本発明により収率は98%以上にまで向上させることが
でき、更に従来の200o○前後の高温を必要とせず、
製造上長も実施し易い温度範囲である20〜100qo
の間で反応を実施することができる。本発明の実施要領
は簡単明瞭である。溶媒は用いても用いなくてもよいが
、より好ましくは1・2ージビニルシクロドデカン−1
−オールを非水系溶媒に溶かす。この際、1・2−ジビ
ニルシクロドデカン−1−オールは純粋なものでも不純
物を含むものでも差支えない。1・2ージビニルシクロ
ドデカン−1ーオールは通常シス、トランス異性体の混
合物が用いられる。
でき、更に従来の200o○前後の高温を必要とせず、
製造上長も実施し易い温度範囲である20〜100qo
の間で反応を実施することができる。本発明の実施要領
は簡単明瞭である。溶媒は用いても用いなくてもよいが
、より好ましくは1・2ージビニルシクロドデカン−1
−オールを非水系溶媒に溶かす。この際、1・2−ジビ
ニルシクロドデカン−1−オールは純粋なものでも不純
物を含むものでも差支えない。1・2ージビニルシクロ
ドデカン−1ーオールは通常シス、トランス異性体の混
合物が用いられる。
このシス、トランス異性体は二つのビニル基の相対位置
によって区別される。非水系溶媒としてはアルコール類
、カルボン酸類の如き活性な水素を有する溶媒以外はほ
とんどのものが使用可能であるが、通常、ヘキサン、ト
ルェンの如き脂肪族、芳香族炭化水素、ジェチルエーテ
ル、テトラヒドロフラン、ジエチレングリコールジメチ
ルェーテルの如きエーテル類、トリェチルアミンの如き
第三級アミン類、ジメチルアセトアミドジメチルホルム
アミドの如きNージアルキルアミド類、ジメチルスルホ
キシドの如きスルホキシド類、ヘキサメチルホスホルア
ミドの如きNーヘキサアルキルホスホルアミド類が好ん
で用いられる。
によって区別される。非水系溶媒としてはアルコール類
、カルボン酸類の如き活性な水素を有する溶媒以外はほ
とんどのものが使用可能であるが、通常、ヘキサン、ト
ルェンの如き脂肪族、芳香族炭化水素、ジェチルエーテ
ル、テトラヒドロフラン、ジエチレングリコールジメチ
ルェーテルの如きエーテル類、トリェチルアミンの如き
第三級アミン類、ジメチルアセトアミドジメチルホルム
アミドの如きNージアルキルアミド類、ジメチルスルホ
キシドの如きスルホキシド類、ヘキサメチルホスホルア
ミドの如きNーヘキサアルキルホスホルアミド類が好ん
で用いられる。
使用量は特に制限はないが1・2ージビニルシクロドデ
カン−1−オールに対し0.3〜1折音重量程度が便利
である。かくして得られた溶液にナトリウムあるいはカ
リウムアルコキシド化剤を加える。
カン−1−オールに対し0.3〜1折音重量程度が便利
である。かくして得られた溶液にナトリウムあるいはカ
リウムアルコキシド化剤を加える。
ナトリウムあるいはカリウムアルコキシド化剤としては
一般的に1・2−ジビニルシクロドデカン−1−オール
をナトリウムあるいはカリウムのアルコキシドとなし得
る試剤であれば何でもよいが特に次のようなものが好ま
しく使用される。即ち式RM(R:日、C,〜C8の脂
肪族、芳香族炭化水素基、M:Na、K)、R′R″N
M(RR″:日、C,〜C8の脂肪族、芳香族炭化水素
基、M:Na、K)、R′′′OM(R川:C,〜C8
のァルキル基、M:Na、K)で表わされるナトリウム
、カリウムの水素化物、アルキル、アリール化物、アミ
ド化物、アルコキシド化物又はナトリウム、カリウム金
属等があげられる。加える試剤の量は通常1・2−ジビ
ニルシクロドデカンー1−オールに対して1.0モル当
量より少ない触媒量が好ましい。
一般的に1・2−ジビニルシクロドデカン−1−オール
をナトリウムあるいはカリウムのアルコキシドとなし得
る試剤であれば何でもよいが特に次のようなものが好ま
しく使用される。即ち式RM(R:日、C,〜C8の脂
肪族、芳香族炭化水素基、M:Na、K)、R′R″N
M(RR″:日、C,〜C8の脂肪族、芳香族炭化水素
基、M:Na、K)、R′′′OM(R川:C,〜C8
のァルキル基、M:Na、K)で表わされるナトリウム
、カリウムの水素化物、アルキル、アリール化物、アミ
ド化物、アルコキシド化物又はナトリウム、カリウム金
属等があげられる。加える試剤の量は通常1・2−ジビ
ニルシクロドデカンー1−オールに対して1.0モル当
量より少ない触媒量が好ましい。
このようにして試剤の反応性、使用量の程度に応じて1
・2−ジビニルシクロドデカン−1−オールの一部ない
し全部がアルカリ金属のアルコキシド‘こなる。
・2−ジビニルシクロドデカン−1−オールの一部ない
し全部がアルカリ金属のアルコキシド‘こなる。
次にこの溶液を通常20〜10000で5分〜1独特間
加熱処理する。特にナトリウムのアルコキシドとした場
合は50〜100qo、カリウムのアルコキシドとした
場合は20〜50q○の間が適当である。加熱処理した
溶液に水を加えて加水分解すれば5−シクロヘキサデセ
ン−1−オンが得られる。本発明の反応は量論量以下い
わゆる触媒量のナトリウムあるいはカリウムアルコキシ
ド化剤の存在下に加熱処理することによって、反応過程
において原料の1・2−ジビニルシクロドデカン−1−
オールと中間体のアルコキシドとの間に交換反応がおこ
り5−シクロヘキサデセン−1−オンが触媒的に生成さ
れ反応が進行するものと考えられる。
加熱処理する。特にナトリウムのアルコキシドとした場
合は50〜100qo、カリウムのアルコキシドとした
場合は20〜50q○の間が適当である。加熱処理した
溶液に水を加えて加水分解すれば5−シクロヘキサデセ
ン−1−オンが得られる。本発明の反応は量論量以下い
わゆる触媒量のナトリウムあるいはカリウムアルコキシ
ド化剤の存在下に加熱処理することによって、反応過程
において原料の1・2−ジビニルシクロドデカン−1−
オールと中間体のアルコキシドとの間に交換反応がおこ
り5−シクロヘキサデセン−1−オンが触媒的に生成さ
れ反応が進行するものと考えられる。
従来法では原料に用いる粗1・2−ジビニルシクロドデ
カン−1−オールにある種の不純物が含まれていて、こ
れが収率を低下させる場合があつた。
カン−1−オールにある種の不純物が含まれていて、こ
れが収率を低下させる場合があつた。
例えば、1・2−ジビニルシクロドデカン−1−オール
は2ークロルシクロドデカノンとビニルマグネシウムク
ロラィドとの反応で得ることができるが、ここで得られ
る粗製の1・2−ジビニルシクロドデカン−1−オール
は不純物として少量の含塩素化合物が含まれる。このも
のは加熱すると塩化水素を発生し、1・2−ジビニルシ
クロドデカン−1−オールを分解させるために5−シク
ロヘキサデセン−1−オンの収率が低下する。かかる場
合、即ち一般に反応液を酸性とする不純物を含む1・2
−ジビニルシクロドデカンー1−オールを原料として用
いる場合はエタノール中水酸化カリで処理して脱塩化水
素化した後加熱処理していた。本方法ではこの処理は全
く必要がなく、しかも無色透明な製品が得られるという
利点がある。
は2ークロルシクロドデカノンとビニルマグネシウムク
ロラィドとの反応で得ることができるが、ここで得られ
る粗製の1・2−ジビニルシクロドデカン−1−オール
は不純物として少量の含塩素化合物が含まれる。このも
のは加熱すると塩化水素を発生し、1・2−ジビニルシ
クロドデカン−1−オールを分解させるために5−シク
ロヘキサデセン−1−オンの収率が低下する。かかる場
合、即ち一般に反応液を酸性とする不純物を含む1・2
−ジビニルシクロドデカンー1−オールを原料として用
いる場合はエタノール中水酸化カリで処理して脱塩化水
素化した後加熱処理していた。本方法ではこの処理は全
く必要がなく、しかも無色透明な製品が得られるという
利点がある。
次に本発明の実施例について説明する。実施例 1
純粋な1・2−ジピニルシクロドデカン−1−オール(
シス異性体60、トランス異性体40の混合物)20夕
をテトラヒドロフラン100机上に溶かし「これに50
%ナトリウム水素化物4.8夕を加えて室温で5分間縄
拝する。
シス異性体60、トランス異性体40の混合物)20夕
をテトラヒドロフラン100机上に溶かし「これに50
%ナトリウム水素化物4.8夕を加えて室温で5分間縄
拝する。
反応が起り水素が発生する。その後4時間加熱、還流す
る。水を加えて加水分解後、n−へキサンで抽出する。
水洗、乾燥後n−へキサンを留去する。残留物を減圧蒸
留し、b.p12000/10rrの5−シクロヘキサ
デセン−1−オン19.73夕を得た。収率98.6%
実施例 2純粋な1・2−ジビニルシクロドデカン−1
ーオール(シス異性体60、トランス異性体40の混合
物)20夕をテトラヒドロフラン100の‘に溶かし、
氷冷下でカリウムアミド5.5夕を加えて約10分間燈
梓する。
る。水を加えて加水分解後、n−へキサンで抽出する。
水洗、乾燥後n−へキサンを留去する。残留物を減圧蒸
留し、b.p12000/10rrの5−シクロヘキサ
デセン−1−オン19.73夕を得た。収率98.6%
実施例 2純粋な1・2−ジビニルシクロドデカン−1
ーオール(シス異性体60、トランス異性体40の混合
物)20夕をテトラヒドロフラン100の‘に溶かし、
氷冷下でカリウムアミド5.5夕を加えて約10分間燈
梓する。
反応が起り、アンモニアガスが発生する。その後昇温し
て4000で30分間加熱、鷹拝する。水を加えて加水
分解し、n−へキサンで抽出する。
て4000で30分間加熱、鷹拝する。水を加えて加水
分解し、n−へキサンで抽出する。
水洗、乾燥した後n−へキサンを蟹去する。残留物を減
圧蒸留し、b.p12000/ltonの5−シクロヘ
キサヂセン−1−オン19.87夕を得た。収率99.
3%実施例 32−クロルシクロドデカン−1−オンの
ビニル化で得られる粗製の1・2−ジビニルシクロドデ
カン−1−オール(純度74.3%)10Mをトルェン
300の‘に溶かし、これにナトリウムアミド2.5夕
を加えて室温で約20分間かきまぜる。
圧蒸留し、b.p12000/ltonの5−シクロヘ
キサヂセン−1−オン19.87夕を得た。収率99.
3%実施例 32−クロルシクロドデカン−1−オンの
ビニル化で得られる粗製の1・2−ジビニルシクロドデ
カン−1−オール(純度74.3%)10Mをトルェン
300の‘に溶かし、これにナトリウムアミド2.5夕
を加えて室温で約20分間かきまぜる。
その後昇温して65ooとし約7時間加熱、額拝する。
水を加えて加水分解後有機層を分離し、水洗する。トル
ヱンを留去後残留物を減圧蒸留し、b.p90〜125
qo/1のnの留分95.7夕を得た。ガスクロマトグ
ラフィ一で分析した結果、5−シクロヘキサデセン−1
−オンの含有率75.8%であった。収率97.6%で
あった。実施例 4 2一クロルシクロドデカン−1ーオンのビニル化で得ら
れた粗製の1・2ージビニルシクロドデカン−1ーオー
ル(純度74.3%)100夕をトルェン300のと‘
こ溶かし、これにカリウム第三級ブトキシド5.0夕を
加え、50qoで2.5時間加熱、擬伴する。
水を加えて加水分解後有機層を分離し、水洗する。トル
ヱンを留去後残留物を減圧蒸留し、b.p90〜125
qo/1のnの留分95.7夕を得た。ガスクロマトグ
ラフィ一で分析した結果、5−シクロヘキサデセン−1
−オンの含有率75.8%であった。収率97.6%で
あった。実施例 4 2一クロルシクロドデカン−1ーオンのビニル化で得ら
れた粗製の1・2ージビニルシクロドデカン−1ーオー
ル(純度74.3%)100夕をトルェン300のと‘
こ溶かし、これにカリウム第三級ブトキシド5.0夕を
加え、50qoで2.5時間加熱、擬伴する。
水を加えて加水分解後有機層を分離し、水洗する。トル
ェンを蟹去後残留物を減圧蒸留し、b.p90〜12y
C/ltorrの蟹分96.3夕を得た。ガスクロマト
グラフィ‐で分析した結果5ーシクロヘキサデセン−1
ーオンの含有率75.2%であった。収率97.5%で
あった。比較例 1純粋な1・2−ジビニルシクロドデ
カン−1ーオール(シス異性体60、トランス異性体4
0の混合物)20夕を180qoで5時間加熱縄拝する
。
ェンを蟹去後残留物を減圧蒸留し、b.p90〜12y
C/ltorrの蟹分96.3夕を得た。ガスクロマト
グラフィ‐で分析した結果5ーシクロヘキサデセン−1
ーオンの含有率75.2%であった。収率97.5%で
あった。比較例 1純粋な1・2−ジビニルシクロドデ
カン−1ーオール(シス異性体60、トランス異性体4
0の混合物)20夕を180qoで5時間加熱縄拝する
。
減圧蒸留し、b.p120CO/ltomの留分16.
2夕を得た。ガスクロマトグラフィ一で分析した結果、
5ーシクロヘキサデセン−1−オンの含有率は96.3
%であった。収率78%純粋な1・2ージピニルシクロ
ドデカン−1ーオールを40q○で2独特間、65q0
で1虫時間それぞれ加熱、燈拝したが5ーシクロヘキサ
デセン−1ーオンは全く生成しなかった。
2夕を得た。ガスクロマトグラフィ一で分析した結果、
5ーシクロヘキサデセン−1−オンの含有率は96.3
%であった。収率78%純粋な1・2ージピニルシクロ
ドデカン−1ーオールを40q○で2独特間、65q0
で1虫時間それぞれ加熱、燈拝したが5ーシクロヘキサ
デセン−1ーオンは全く生成しなかった。
Claims (1)
- 1 1・2−ジビニルシクロドデカン−1−オールを触
媒量のナトリウムあるいはカリウムアルコキシド化剤の
存在下に20〜100℃で処理することを特徴とする5
−シクロヘキサデセン−1−オンの製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51088721A JPS609017B2 (ja) | 1976-07-27 | 1976-07-27 | 5―シクロヘキサデセン―1―オンの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51088721A JPS609017B2 (ja) | 1976-07-27 | 1976-07-27 | 5―シクロヘキサデセン―1―オンの製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5315344A JPS5315344A (en) | 1978-02-13 |
JPS609017B2 true JPS609017B2 (ja) | 1985-03-07 |
Family
ID=13950757
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51088721A Expired JPS609017B2 (ja) | 1976-07-27 | 1976-07-27 | 5―シクロヘキサデセン―1―オンの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS609017B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0316020A (ja) * | 1989-03-29 | 1991-01-24 | Fuji Photo Film Co Ltd | シート状記録媒体の製造方法 |
JPH0420614U (ja) * | 1990-06-12 | 1992-02-20 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0795218B2 (ja) * | 1986-09-02 | 1995-10-11 | 大日本印刷株式会社 | 情報の読み取り方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4930829A (ja) * | 1972-07-21 | 1974-03-19 |
-
1976
- 1976-07-27 JP JP51088721A patent/JPS609017B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4930829A (ja) * | 1972-07-21 | 1974-03-19 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0316020A (ja) * | 1989-03-29 | 1991-01-24 | Fuji Photo Film Co Ltd | シート状記録媒体の製造方法 |
JPH0420614U (ja) * | 1990-06-12 | 1992-02-20 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5315344A (en) | 1978-02-13 |
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