JPS608988B2 - 鋳造用浸漬ノズル組成物 - Google Patents
鋳造用浸漬ノズル組成物Info
- Publication number
- JPS608988B2 JPS608988B2 JP55172923A JP17292380A JPS608988B2 JP S608988 B2 JPS608988 B2 JP S608988B2 JP 55172923 A JP55172923 A JP 55172923A JP 17292380 A JP17292380 A JP 17292380A JP S608988 B2 JPS608988 B2 JP S608988B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- graphite
- casting
- composition
- immersion nozzle
- nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Continuous Casting (AREA)
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は熔融金属の連続鋳造に用いられる鋳造用浸債
ノズル組成物に関するものである。
ノズル組成物に関するものである。
従来、溶融金属を鋳型に連続的に鋳込むときに最っとも
よく用いられる浸債ノズルは溶融石英質、アルミナ−黒
鉛ーシリカ質等の材質からなっている。しかし、溶融石
英質の浸債ノズルは溶融金属を錆込に際し、溶融金属に
よりノズル孔内が浸蝕され、孔雀が拡大するため、定量
的な鏡込作業を連続的に行なうことは困難である。一方
、アルミナ−黒鉛−シリカ質の浸債ノズルは、溶融金属
に対する耐浸蝕性は優れているが、外気と接触する場合
、酸化に弱く、又鋳型内の溶融金属の酸化を防止する目
的で用いられるモールドパウダー中の酸化カルシウム、
力ルシウム珪酸塩等のカルシウム化合物に対する耐蝕性
に劣る。このため、モールド、パウダーと接触する浸債
ノズルの部分が溝状に浸蝕され、浸債ノズルの寿命が著
しく短いものになるという問題があった。この発明は上
記諸欠点を解決すべくなされたものであって、重量比に
てMg043〜87%、黒鉛8〜42%、SIC,Si
02,Si或いはFe−Siから成る珪素成分3〜12
%、及びCr20320%以下とからなることを特徴と
する。
よく用いられる浸債ノズルは溶融石英質、アルミナ−黒
鉛ーシリカ質等の材質からなっている。しかし、溶融石
英質の浸債ノズルは溶融金属を錆込に際し、溶融金属に
よりノズル孔内が浸蝕され、孔雀が拡大するため、定量
的な鏡込作業を連続的に行なうことは困難である。一方
、アルミナ−黒鉛−シリカ質の浸債ノズルは、溶融金属
に対する耐浸蝕性は優れているが、外気と接触する場合
、酸化に弱く、又鋳型内の溶融金属の酸化を防止する目
的で用いられるモールドパウダー中の酸化カルシウム、
力ルシウム珪酸塩等のカルシウム化合物に対する耐蝕性
に劣る。このため、モールド、パウダーと接触する浸債
ノズルの部分が溝状に浸蝕され、浸債ノズルの寿命が著
しく短いものになるという問題があった。この発明は上
記諸欠点を解決すべくなされたものであって、重量比に
てMg043〜87%、黒鉛8〜42%、SIC,Si
02,Si或いはFe−Siから成る珪素成分3〜12
%、及びCr20320%以下とからなることを特徴と
する。
以下この発明を詳細に説明する。
重量比にてMg043〜87%、黒鉛8〜42%、SI
C,Si02,Sj或いはFe−Sjからなる珪素成分
3〜12%及びCr20320%以下の割合で混合して
、原料粉とする。
C,Si02,Sj或いはFe−Sjからなる珪素成分
3〜12%及びCr20320%以下の割合で混合して
、原料粉とする。
この原料粉にバインダーとして、例えば合成樹脂系結合
材、タールピッチ或いは、有機化合物粘結材等を適当に
添加してねっ合する。次いでこのねつ合物を通常の成形
法例えばアィソスタティックプレス、または抜き出し機
等を利用して成形し、この成形体を乾燥后マッフル炉の
炭素又はコークス中に埋め込み焼成し製品とする。また
、このときの焼成法としては例えばフリツト等を塗布し
、普通の焼成方法でフリットのグレーズによる酸化抑制
しながら焼成する方法を用いることも可能である。なお
、上記Mg0の混合割合は、通常43〜87%が適当で
あり、43%以下ではMg○を添加した効果が発揮出来
ず、逆に87%以上では、耐熱衝撃性が低下する。
材、タールピッチ或いは、有機化合物粘結材等を適当に
添加してねっ合する。次いでこのねつ合物を通常の成形
法例えばアィソスタティックプレス、または抜き出し機
等を利用して成形し、この成形体を乾燥后マッフル炉の
炭素又はコークス中に埋め込み焼成し製品とする。また
、このときの焼成法としては例えばフリツト等を塗布し
、普通の焼成方法でフリットのグレーズによる酸化抑制
しながら焼成する方法を用いることも可能である。なお
、上記Mg0の混合割合は、通常43〜87%が適当で
あり、43%以下ではMg○を添加した効果が発揮出来
ず、逆に87%以上では、耐熱衝撃性が低下する。
黒鉛の添加量も、上記の範囲が適当であり、8%以下で
は耐熱衝撃性の低下による割れが発生し、42%以上で
はモールド・パウダーに対する耐浸蝕性が低下し、空気
酸化も受け易くなる。SIC,Si02,Si或いはF
e−Siからなる珪素成分の添加量は3〜12%が最も
効果的であり、3%以下では、耐熱衝撃性の改善を目的
とした所期の効果が得られず、12%以上では組成物中
のMg○との反応が著しくなり、耐火物の劣化を著しく
早めることになる。Cr203の添加量も、20%以上
では、成形体の焼成時悪影響を与え、製品の暁絹性が低
下する。、また、上記成分の中、Mg○成分の一部をC
r20320〜50%,Mg05〜20%,Fe203
5〜30%及び山20335%以下の組成からなるクロ
ム鉱石を13〜25%の範囲内またはAI203及びZ
の2をそれそれ20%以下の範囲内で置換してもよい。
は耐熱衝撃性の低下による割れが発生し、42%以上で
はモールド・パウダーに対する耐浸蝕性が低下し、空気
酸化も受け易くなる。SIC,Si02,Si或いはF
e−Siからなる珪素成分の添加量は3〜12%が最も
効果的であり、3%以下では、耐熱衝撃性の改善を目的
とした所期の効果が得られず、12%以上では組成物中
のMg○との反応が著しくなり、耐火物の劣化を著しく
早めることになる。Cr203の添加量も、20%以上
では、成形体の焼成時悪影響を与え、製品の暁絹性が低
下する。、また、上記成分の中、Mg○成分の一部をC
r20320〜50%,Mg05〜20%,Fe203
5〜30%及び山20335%以下の組成からなるクロ
ム鉱石を13〜25%の範囲内またはAI203及びZ
の2をそれそれ20%以下の範囲内で置換してもよい。
なお、この添加時に当っては、クロム鉱石の場合Mg○
及び**Cr203が前記の組成物と重複するため原料
粉の調合に際して、Mg043〜87%,Cr2032
0%以下になるように調節してクロム鉱石を添加するこ
とが要である。更に、クロム鉱石の他、クロム鉱石とM
g○の合成原料であるマグクロクリンカ−をMg○の代
りに添加することも可能である。更にまた、天然原料を
用いる場合、必然的に徴量の不純物が混入するが特に問
題はない。以上説明した如く、この発明の鋳造用ノズル
組成物は、Mg○−黒鉛系を主体としたもので・Mg0
は、溶融金属或いはモールドパゥダ−中のカルシウム化
合物等に対する耐浸蝕性が著しく優れているが、熱膨張
係数が大きいため耐熱衝撃性に劣り、浸債ノズル等の高
温条件下での使用は困難であり、かつ地金が付着し易く
、ノズル閉塞を発生しやすいという性質がある。
及び**Cr203が前記の組成物と重複するため原料
粉の調合に際して、Mg043〜87%,Cr2032
0%以下になるように調節してクロム鉱石を添加するこ
とが要である。更に、クロム鉱石の他、クロム鉱石とM
g○の合成原料であるマグクロクリンカ−をMg○の代
りに添加することも可能である。更にまた、天然原料を
用いる場合、必然的に徴量の不純物が混入するが特に問
題はない。以上説明した如く、この発明の鋳造用ノズル
組成物は、Mg○−黒鉛系を主体としたもので・Mg0
は、溶融金属或いはモールドパゥダ−中のカルシウム化
合物等に対する耐浸蝕性が著しく優れているが、熱膨張
係数が大きいため耐熱衝撃性に劣り、浸債ノズル等の高
温条件下での使用は困難であり、かつ地金が付着し易く
、ノズル閉塞を発生しやすいという性質がある。
しかし、このMg0に可塑変形性能が大きく、溶融金属
に対する濡れが少ないという特性を有する黒鉛を適当に
添加することにより、両材質の特性を生かした、耐浸蝕
性、耐熱衝撃性、溶融金属に対する濡れの少ないという
特性を有する組成物を得ることが出来る。上記のMざ0
−黒鉛の添加量の変化に伴なう各組成物の耐熱衝撃性、
モ−ルドパゥク−に対する耐浸蝕性等の物性の変化を高
周波誘導炉を用いて試験した結果第1表の如くなった。
に対する濡れが少ないという特性を有する黒鉛を適当に
添加することにより、両材質の特性を生かした、耐浸蝕
性、耐熱衝撃性、溶融金属に対する濡れの少ないという
特性を有する組成物を得ることが出来る。上記のMざ0
−黒鉛の添加量の変化に伴なう各組成物の耐熱衝撃性、
モ−ルドパゥク−に対する耐浸蝕性等の物性の変化を高
周波誘導炉を用いて試験した結果第1表の如くなった。
なお使用したモールドパウダーの化学成分は重量比にて
、Si0225%,AI2035%,Fe20327%
,Ca021%,Mn010%その他2%である。第
1 表 第1表に示す通り、この組成物は黒鉛の増大に伴ない、
耐熱衝撃性は増大するが、逆に、耐浸蝕性は低下する。
、Si0225%,AI2035%,Fe20327%
,Ca021%,Mn010%その他2%である。第
1 表 第1表に示す通り、この組成物は黒鉛の増大に伴ない、
耐熱衝撃性は増大するが、逆に、耐浸蝕性は低下する。
また、Mg0に関しては黒鉛とは逆の関係になる。従っ
て、Mg0、黒鉛以外に特に耐熱衝撃性を向上するため
にSIC,Si02,Si或いは、Fe−Siからなる
珪素成分を添加し、更に耐浸蝕性の優れたCr203を
添加することにより黒鉛−Mg○の添加割合を厳密に調
節することなく、きわめて、耐熱衝撃性、耐浸蝕性の優
れた組成物を得ることができる。以上詳述した如く、本
発明の鋳造用浸債ノズル組成物は重量比にてMg043
〜87%、黒鉛8〜42%、SIC,Si02,Si或
いはFe−Siからなる珪素成分3〜12%及びCr2
0320%以下とからなり、耐浸蝕性、耐熱衝撃性の優
れた特性を有することにより、この発明の組成物からな
る浸債ノズルは熔融金属の流出に際して、ノズル孔が溶
損されることなく、又高温の溶融金属の熱衝撃により亀
裂を生じることもなく、かつモールドパウダーのカルシ
ウム化合物に浸蝕され難く、きわめて長時間の使用に耐
えるものである。
て、Mg0、黒鉛以外に特に耐熱衝撃性を向上するため
にSIC,Si02,Si或いは、Fe−Siからなる
珪素成分を添加し、更に耐浸蝕性の優れたCr203を
添加することにより黒鉛−Mg○の添加割合を厳密に調
節することなく、きわめて、耐熱衝撃性、耐浸蝕性の優
れた組成物を得ることができる。以上詳述した如く、本
発明の鋳造用浸債ノズル組成物は重量比にてMg043
〜87%、黒鉛8〜42%、SIC,Si02,Si或
いはFe−Siからなる珪素成分3〜12%及びCr2
0320%以下とからなり、耐浸蝕性、耐熱衝撃性の優
れた特性を有することにより、この発明の組成物からな
る浸債ノズルは熔融金属の流出に際して、ノズル孔が溶
損されることなく、又高温の溶融金属の熱衝撃により亀
裂を生じることもなく、かつモールドパウダーのカルシ
ウム化合物に浸蝕され難く、きわめて長時間の使用に耐
えるものである。
なお、本発明の鋳造用浸債ノズル組成物は連続鋳造用ロ
ング・ストッパー或いは夕ンデーシュノズル等にも同様
の目的で使用出来るものである。
ング・ストッパー或いは夕ンデーシュノズル等にも同様
の目的で使用出来るものである。
以下、この発明を実施例に基づいて説明する。実施例で
のパーセントは重量パーセントを意味する。実施例 1
〜3 まず下記の如く4種の原料粉を作る。
のパーセントは重量パーセントを意味する。実施例 1
〜3 まず下記の如く4種の原料粉を作る。
第1の原料粉(参照例)はM奴74%、黒鉛22%、S
i4%とからなり、第2の原料粉はこの第1の成分のも
のに更にCr203を外率で4%加えたものからなり、
第3の原料粉は、Mg050%、黒鉛19%、(Cr2
0350%、Mg020%、Fe20320%、AI2
0310%の組成)のクロム鉱石21%、SIC5%、
Sil%及びCr2034%とからなり、そして第4の
原料粉は上記クロム鉱石とMg0が1:3の割合で配合
してあるマグクロクリンカ−65%、黒鉛25%、SI
C5%、及びCr2035%とからなる。上記4種の原
料粉に、それぞれタールピッチ8%を添加混合し、ねっ
合する。次いで4種のねつ合物をアィソスタティツクプ
レス機によりノズル型に成形し、この4種の成形体を乾
燥后145000で焼成し、連続鋳造用浸債ノズルを得
る。上記4種の連続鋳造用浸債ノズルの物性を調べたと
ころ第2表の如き結果を得た。なお表中の比較例は、黒
鉛35%、N20350%及びSj0215%とからな
る粉末を実施例1〜3と同機な方法により従来の連続鋳
造用浸債ノズルの物性を表わしたものである。第 2
表 上記の第2表から明らかな如く、本発明の連続鋳造用浸
債ノズルは、黒鉛−アルミナ質からなる従釆の連続鋳造
用浸債ノズルに比較し、きわめて、耐浸蝕性が優れてい
る。
i4%とからなり、第2の原料粉はこの第1の成分のも
のに更にCr203を外率で4%加えたものからなり、
第3の原料粉は、Mg050%、黒鉛19%、(Cr2
0350%、Mg020%、Fe20320%、AI2
0310%の組成)のクロム鉱石21%、SIC5%、
Sil%及びCr2034%とからなり、そして第4の
原料粉は上記クロム鉱石とMg0が1:3の割合で配合
してあるマグクロクリンカ−65%、黒鉛25%、SI
C5%、及びCr2035%とからなる。上記4種の原
料粉に、それぞれタールピッチ8%を添加混合し、ねっ
合する。次いで4種のねつ合物をアィソスタティツクプ
レス機によりノズル型に成形し、この4種の成形体を乾
燥后145000で焼成し、連続鋳造用浸債ノズルを得
る。上記4種の連続鋳造用浸債ノズルの物性を調べたと
ころ第2表の如き結果を得た。なお表中の比較例は、黒
鉛35%、N20350%及びSj0215%とからな
る粉末を実施例1〜3と同機な方法により従来の連続鋳
造用浸債ノズルの物性を表わしたものである。第 2
表 上記の第2表から明らかな如く、本発明の連続鋳造用浸
債ノズルは、黒鉛−アルミナ質からなる従釆の連続鋳造
用浸債ノズルに比較し、きわめて、耐浸蝕性が優れてい
る。
Claims (1)
- 1 重量比にてMgO43〜87%、黒鉛8〜42%、
SiC,SiO_2,Si或いはFe−Siからなる珪
素成分3〜12%及びCr_2O_320%以下とから
なる鋳造用浸漬ノズル組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55172923A JPS608988B2 (ja) | 1980-12-08 | 1980-12-08 | 鋳造用浸漬ノズル組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55172923A JPS608988B2 (ja) | 1980-12-08 | 1980-12-08 | 鋳造用浸漬ノズル組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56109867A JPS56109867A (en) | 1981-08-31 |
JPS608988B2 true JPS608988B2 (ja) | 1985-03-07 |
Family
ID=15950854
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55172923A Expired JPS608988B2 (ja) | 1980-12-08 | 1980-12-08 | 鋳造用浸漬ノズル組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS608988B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58120569A (ja) * | 1982-01-08 | 1983-07-18 | 東芝セラミツクス株式会社 | 鋳造用ノズル |
DE3247002C1 (de) * | 1982-12-18 | 1983-12-22 | Mannesmann AG, 4000 Düsseldorf | Verfahren und Vorrichtung zum Angiessen von duennen Straengen aus Stahl beim Stranggiessen |
JPS6256351A (ja) * | 1985-09-02 | 1987-03-12 | ハリマセラミック株式会社 | 炭素含有耐火物 |
JP2540214B2 (ja) * | 1988-08-31 | 1996-10-02 | 新日本製鐵株式会社 | 耐火物素材 |
-
1980
- 1980-12-08 JP JP55172923A patent/JPS608988B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56109867A (en) | 1981-08-31 |
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