JPS608972A - マルチプロセツサシステム - Google Patents

マルチプロセツサシステム

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JPS608972A
JPS608972A JP58115885A JP11588583A JPS608972A JP S608972 A JPS608972 A JP S608972A JP 58115885 A JP58115885 A JP 58115885A JP 11588583 A JP11588583 A JP 11588583A JP S608972 A JPS608972 A JP S608972A
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cpu
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昭助 森
Atsushi Sakurai
厚 桜井
Satoshi Aoki
聡 青木
Tatsuya Suzuki
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/30Arrangements for executing machine instructions, e.g. instruction decode
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    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
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    • G06F13/40Bus structure
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、マルチプロセッサシステムに関し、例エバパ
ーソナルコンビ暴−夕等に用いられ、異種のプロセッサ
を各プロセッサのアーキテクチ鼻アに依存することなく
自由に切シ換え使用ができるようにしたマルチプロセッ
サシステムに関する。
技術の背景 パーソナルコンビ具−夕等に用いられるマイクロプロセ
ッサとしては各社で開発された種々のものがあに、また
それぞれのプロセッサに対応して各種のソフトフェアが
開発されている。しかしながら、これらのソフトフェア
は相異なるプロセッサに対しては通常互換性がないもの
が多く、1台のパーソナルコンビ鳳−タによって相異な
るプロセッサのために開発されたソフトフェアを利用で
きるようにするためには特別の工夫が要求される。
従来技術と問題点 従来より、1台のパーソナルコンピュータ等においてで
きるだけ多くのソフトウェアを利用できるようにするた
め、1台のパーソナルコンビ為−夕に複数種類のプロセ
ッサを搭載しこれらのプロセッサを切シ換えて動作させ
ることにょシ相異なるプロセッサ用に開発されたソフト
ウェアを利用できるようにしたものが知られている。例
えば、富士通社製のFM−8型バーンナルコンビ島−タ
においてはモトローラ社製の6809型プ四セツサおよ
びオプシ冒ンによりザイログ社製のzBo型プロセッサ
を切シ換え使用できるようにされており、また、米国ア
ップル社のアップル■型パーツ(3) ナルコンピュータにおいてはモスチック社製の6502
型プロセツサおよびオブシ言ンにょシザイ四グ社製z8
o型プロセッサを切シ換えて使用できるようにされてい
る。
しかしながら、前記従来形のコンビエータシステムにお
いては、予め定められた特定のプロセッサ間においての
み切シ換え使用が可能であシ、予め定められたもの以外
のプロセッサを切υ換え使用することはできず、従って
各プロセッサ用に開発されたソフトウェアを最大限に利
用するととができないという不都合があった。また、前
記従来形においては、メインプリント板にメインプロセ
ッサが固定的に取シ付けられ、他の特定のプロセッサを
搭載したプリント板を骸メインプリント板にコネクタに
よって接続するという構造を用いていたため、コンビエ
ータシステムの種類に応じてメインプロセッサが限定さ
れメインプロセッサとして任意のプロセッサを使用する
ととが不可能であるという不都合もあった。
発明の目的 (4) 本発明の目的は、前述の従来形における問題点に鑑みマ
ルチプロセッサシステムにおいテ、共通プリント板上に
共通メモリおよび入出力インターフェース回路等を搭載
し、各プロセッサを搭載するCPUボードを複数個該共
通プリント板にプラグイン型のコネクタ等によって接続
できるようKするという構想に基づき、任意の種類のプ
ロセッサを各プロセッサのアーキテクチ凰アに依存する
ことなく自由に切シ換え使用できるようにし、各プロセ
ッサのソフトウェアが最大限に活用できるようにすると
共に、メインプロセッサとしても任意のプロセッサが使
用できるようにしてコンビエータシステムがその使用分
野に適した能力を有するように構成できるようにするこ
とにある。
発明の構成 そしてとの目的は、本発明によれば各々プロセッサユニ
ットを収容しかつステータスフリップフロップを有する
複数のCPUボード、および各プロセッサから制御可能
な共通レジスタを有するメインボードを具備し、1つの
プロセッサからメインボードの共通レジスタに所定のコ
ードを書込むことによシ該メインボードは該プロセッサ
にホールト要求信号を入力し該プロセッサの停止によシ
ホールトアクル−ジ信号が受信されると該コードに応じ
て定められ石CPUボードに入力されていたホールト要
求信号を遮断し、各CPUボードのステータスフリップ
フロップは〉インボードからホールト要求信号の入力に
応じてセットされ、該ステータスフリップ7四ツブのセ
ットにより現在実行中の命令が終了した時点で該CPU
ボードはホールト状態となりてメインボードにホールド
アクル−ジ信号を入力するととを特徴とするマルチプロ
セッサシステムを提供するととによって達成される。
発明の実施例 以下図面によシ本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の1実施例に係わるマルチプロセッサシ
ステムの概略の構成を示す。同図のシステムは、メイン
ボード1および該メインボード1にコネクタ等によって
接続された2つのCPUボ−ド2および3等によって構
成される。メインボード1内には、共通メモリ4、入出
力インターフェース回路5、共通レジスタを構成するフ
リップフロップ6、アンドゲート7.8.9およびデコ
ーダ10.11等が配置されている。また、メインボー
ド1内にはアドレスバス12、データバス13おヨヒコ
ントロールバス14が設けられてイル。
CPUボード2内には、第1のプロセッサ(C’PU−
A) 15フリツプフロツプ16およびナントゲート1
7等が設けられている。他のCPUボード3内にも第2
のプロセッサ(CPU−B) 18、フリップフロップ
19およびナントゲート20等が設けられている。CP
Uボード2のプロセッサ15およびCPUボード3のプ
ロセッサ18はそれぞれメインボード1内のアドレスバ
ス12、データバス13およびコントロールバス14と
接続されている。寸た、CPUボード2の7リツプフロ
ツプ16の入力は信号線21によってメインボード1の
アンドゲート7の出力に接続され、CPUボード2のナ
ントゲート17の出力は信号線22(7) によってメインボード1内のアンドゲート9の否定入力
端子に接続されている。同様にして、CPUボード3の
フリップフロップ19の入力は信号線23を介してメイ
ンボード1内のアンドゲート9の出力に接続され、CP
Uボード3のナントゲート20の出力は信号線24によ
りてメインボード1内のアンドゲート7の否定入力端子
に接続されている。各CPUボード2および3内のプロ
セッサ15および18の間の切シ換え接続はこれらの4
本の信号線21,22,23.24を用いることによっ
て行なわれる。また、メインボード1内の7リツプフロ
ツプ6は、各CPUボード2および3のプロセッサ15
および18からアクセスしてデータをセットすることが
可能である。フリップフロップ6は各プロセッサ15お
よび18から交互にアクセス可能とするために1つの番
地、例えば牟FDO5が与えられている。各プロセッサ
15および18からこのフリップフロップ6にデータ書
き込みを行なう場合は、アドレスバス12に該アドレス
$FDO5を表わすアドレスデータを送出しか(8) つデータバス13に@き込みデータを送出するととによ
って行なうことができる。アドレスバス12に送出され
たアドレスデータはデコーダ10によシ解読され、コン
トロールパス14からの制御信号によって開かれるアン
ドゲート8を介してフリップ70ツブ6のクロック入力
端子Cに印加される。またデータバス13に送出された
データの内最下位ビットが該フリップフロップ6のデー
タ入力端子りに入力されている。このような構成によシ
、各プロセッサ15および18から前記アドレス$FD
O5を指定するととKよシ相互に該フリップフロップ6
に書き込みを行なうことができる。
第2図を参照して第1図のシステムの動作を説明する。
メインボードlのツリツブフロップ6に印加されるリセ
ット信号*R8Tが低レベルに変化するとくことでXは
否定論理を表わす)、該フリップフロップ6のリセット
が有効になシ、その出力Qが低レベル、出力可が高レベ
ルとなる。これKよシ、アンドゲート9の出力すなわち
ホールト要求信号*HREQ−Bが低レベルとなシ、C
PUボード3内のフリップフロップ19の出力Qが低レ
ベルとされ、プロセッサ18のホールト信号端子が低レ
ベルとなって該プロセッサ18が停止状態となる1、プ
ロセッサ18が停止状態となるとステータス信号が高レ
ベルとなシかつフリップ70ツブ19の出力可が高レベ
ルとなるからナントゲート20の出力すなわち信号線2
4のレベルが低レベルとまる。とれによ)アンドゲート
7の出力は高レベルとな、9、CPUボード2にはホー
ルト要求信号は入力されないのでプロセッサ15が動作
状態となる。そして、プロセッサ15から必要に応じて
アドレス信号、データ信号、および基本制御信号である
* E n * * Q Bおよびリードライト制御信
号RWB等がメインボード1に入力される。すなわち、
システムのりスタート後はまずプロセッサ15が動作し
プロセッサ18が停止状態となる。
このようにして、プロセッサ15が動作している時に、
プロセッサ15からプロセッサ18に動作を切シ換える
ためには、プロセッサ15からアドレス申rnosにデ
ータ101′を書き込む。これによシ、メインボード1
内の7リツプフロツプ6がセットされその出力Qが高レ
ベル、互か低レベルとなる。したがって、ナントゲート
7の出力が低レベルとなりCPUボード2のフリップ7
四ツブ16にホールト要求信号*HREQ−Aが入力さ
れる。これによシ、フリップ70ツブ16の出力Qが低
レベル、互が高レベルとにシ、プロセッサ15が自分自
身をホールトする。プロセッサ15がホールトすると、
すなわち停止状態となると、そのステータス信号が高レ
ベルと力るからナントゲート17の出力が低レベルとな
シホールトアクル−ジ信号)kHACK−A がメイン
ボードIK返送される。この結果、アンドゲート9の出
力が高レベルとなj5cPUボード3に入力されていた
ホールト要求信号*HREQ−Bが高レベルとされ、フ
リップフロップ19の出力が高レベルとなシプロセッサ
18のホールトが解除される。これによシ、フロセッサ
18が動作し、該プロセッサ18からメインボード1に
アドレス信号、データ信号、(11) および前述の各制御信号*EB 、ICQB 、*RW
B等が転送される。なお、各CPUボード2および3の
フリップ70ツブ16および19にそれぞれに印加され
ている内部クロックCKAおよびCKBは、ホールト要
求信号が入力された時等に7リツプフロツプ16および
19をそれぞれのCPUボード内のタイミングでセット
またはリセットして各CPUボード間の動作タイミング
の調整を行なうものである。
外お、CPU−Aがアドレス斥FDo5にoI′を書き
込んだ場合にもCPU−Aは即座には停止せず、例えば
現在実行中の命令の実行が終了した時点で停止する。す
なわち、第2図に示すようにCPU−A が停止するま
でには不定区間T1が必要とされる。また、CPU−B
としても停止状態から動作状態になるまでに不定区間T
2を必要とするモードも考えられるから、CPU−A 
がアドレス拳pDosにデータ′Oビを書き込んだ直後
からCPU−Bが完全に動作状態になるまではメモリお
よび入出力装置の制御信号)kEIl*cQB、RWB
(12) 等をディスエーブルすなわち高レベルの状態にしておく
必要がある。ただし、例外として例えば8088型ある
いは8086型のようなパイプライン制御をするプ冒セ
ッサでは前記アドレス串pDo5に例えばデータ101
′ をふき込んだ後直ちに制御信号*EB、*QB、R
WB等をディスエーブルにすると不都合を生ずる場合が
ありうる。したがりてこのようなプロセッサを用いる場
合には該当CPUボード内に制御回路を設け、制御信号
*EB、*QB、RWB等を直ちにディスエーブルしな
いように制御する必要がある。
このようにして、CPU−B が動作しCPU−Aが停
止゛してい石状態で再びCPU−B を停止させCPU
−A を動作させるためKは、CPU−B から前記ア
ドレスII+FDO5にデータ′00′を書き込む。ア
ドレス1tFDo5にデータIoolが書き込まれると
、メインボード1内の7リツプフロツプ6がリセットさ
れたのと同じ状態とカシ、その出力Qが低レベル、互が
高レベルとまる。したがりて、前述と同様にしてCPU
ボード3にホールト要求信号が入力されCPU−Bが停
止状態となりCPU−Aが動作状態と力る。この場合の
動作は当初に説明したフリップフロップ6のリセットが
解除された時の動作と同じであるから詳細ガ説明を省略
する。なお、第1図において、デコーダ11はアドレス
バス12に送出されるアドレスデータの上位ビットをデ
コードして選択されたメモリチップ4のチップセレクト
端子C8にチップセレクト信号を印加するために用いら
れる。また、アドレスバス12に送出されるアドレスデ
ータのうちの下位ビットは各メモリチップ4に入力され
該メモリチップ内でのアドレスを指定するために用いら
れる。
第3図は、本発明のl実施例に係わるマルチプロセッサ
システムの具体的な実装構造を示す。同図に示すように
、メインボード1上には共通メモリ4および入出力イン
タフ゛エース回路5の他にコネクタ25,26.27等
が配置されている。コネクタ25および26にはそれぞ
れCPUボード2および3が接続されている。コネクタ
27は例えば70ツピーデイスクあるい社ディスプレイ
装置等の周辺装置のインターフェース回路等を追加する
ために設けられている。各CPUボード2および3が接
続されたコネクタ25および26等はメインボード1上
に設けられ共通メモリ4および入出力回路5等と接続さ
れたパスラインに接続されている。該パスラインとして
は前述のようにアドレスバス12、データバス13、コ
ントロールバス14およびCP TJボード2および3
に搭載されたプロセッサの切り換えを行なうための信号
線21゜22.23.24等がある。このような構成に
おいて、コネクタ25および26に接続されたCPUボ
ード2および3は任意のプロセッサを含むCPUボード
に差し換え可能であシ、これらの任意のプロセッサを含
むCPUボードの動作の切り換えを前記信号線21,2
2,23.24を用いるととによシ容易に行なうことが
できる。また各パスラインを16bitCPUが使用で
きる様にしておいて、3bitC’PUと16 bit
 CPUを混在して使用することもできる。
発明の効果 (15) このように、本発明によれば、メインボードに任意の種
類のプロセッサを含む複数のCPUボードを接続し、各
CPUボードの動作の切シ換えを少数の信号線によって
行なうことが可能になるカラ、パーソナルコンピュータ
等において各プロセッサに対して開発されているソフト
ウェアを充分に活用するととが可能になる。また、各C
PUボードの動作の切シ換えが少数の信号線によって行
たわれるから、システムの構成が簡単になシ信頼性が向
上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例に係わるマルチプロセッサシ
ステムの構成を示すブロック回路図、第2図は第1図の
システムの動作を説明するだめのタイムチャート、そし
て第3図は第1図のシステムの尺体的な実装構造を示す
斜視図である。 1・・・メインボード、2,3・・・CPUボード、4
・・・共通メモリ、5・・・入出力インタフェース回路
、6・・・共通レジスタ、7,8,9・・・アンドゲー
ト、10 、1.1・・・デコーダ、12・・・アドレ
スバス、(16) 13・・・データバス、14・・・コントロールバス、
15.18・・・プロセッサ、 16.19・・・フリップフロップ、 i7,20・・・ナントゲート、 21.22,23.24・・・信号線、25.26.2
7・・・コネクタ。 特許出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理士 内 1)幸 男 弁理士 山 口 昭 之 (37) −417− 第3図 手続補正書 昭和59年7 月よう日 特許庁長官志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和58年 特許願 第115885 号2、発明の名
称 マルチプロセッサシステム 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称(522)富士通株式会社 4、代理人 (外3 名) 5、補正の対象 (1)明細書の「特許請求の範囲」の欄(2)明細書の
「発明の詳細な説明」の欄6、補正の内容 (1)明細書の「特許請求の範囲jを別紙のとおり補正
する。 (2)明細書第5頁第16行から第6頁第14行に「そ
してこの目的は、・・・・・・・・・達成される。」と
あるのを「そしてこの目的は、本発明によればそれぞれ
異なる種類のマイクロプロセ、すと、各マイクロプロセ
、すからアクセス可能な制御レジスタと、該マイクロプ
ロセ、すの切換えを制御する制御回路と、各マイクロプ
ロセ、すに対して共通の周辺回路とを有し、該制御回路
はマイクロプロセッサが動作又は停止状態であることを
示すステータス信号を各マイクロプロセ、すから受ける
と共に該制御レジスタの出力を受け、動作中の一方のマ
イクロプロセ、すによって該制御レジスタの出力が変更
されると、該制御レジスタの出力と他方のマイクロプロ
セ、すが停止状部であることを示すステータス信号との
一致に応答して該一方のマイクロプロセッサに対して停
止要求信号を出力し、該一方のマイクロプロセッサが停
止したことを示すステータス信号と該制御レジスタの出
力との一致に応答して停止している他方のマイクロプロ
セ、すに対する停止要求信号を解除する様に構成されて
いることを特徴とテるマルチプロセッサシステムを提供
することによって達成される。」と補正する。 Z 添付書類の目録 補正特許請求の範囲 1通 2、特許請求の範囲 1. それぞれ異なる種類のマイクロプロセ、すと、各
マイクロプロセ、すからアクセス可能な制御レジスタと
、該マイク四プロセ、すの切換えをる様に構成されてい
、るごとを特徴2するマルチプロセッサシステム。 420−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、それぞれ異なる種類のマイクロプロセッサを搭載し
    た複数のサブボードと、各サブボードからアクセス可能
    な制御レジスタ、該マイクロプロセッサの切換えを制御
    する制御回路、各サブボードに対して共通の周辺回路を
    有するメインボードとから成シ、 各サブボードと該メインボード間は、それぞれ少なくと
    も、該マイクロプロセッサに対して停止要求信号を伝達
    する制御線と該マイクロプロセッサの状態を示すステー
    タス信号を伝達する制御線とで接続され、 該制御回路は、該制御レジスタのデータが動作中のマイ
    クロプロセッサによシ書換えられると、該マイクロプロ
    セッサに対して該停止要求信号を出力し、該マイクロプ
    ロセッサが停止したことを示す該ステータス信号が受信
    されると、該データに対応する停止中の他のマイクロプ
    ロセッサに対する停止要求信号を解除して該マイクロプ
    ロセッサを作動状態にする様に構成されていることを特
    徴とするマルチプロセッサシステム。 2、該メインボード上には複数のプラグイン型コネクタ
    が設けられ、複数の該サブボードが該プラグイン型コネ
    クタによシ該メインボードに接続されていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載のマルチプロセッサシ
    ステム。
JP58115885A 1983-06-29 1983-06-29 マルチプロセツサシステム Granted JPS608972A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58115885A JPS608972A (ja) 1983-06-29 1983-06-29 マルチプロセツサシステム
EP84304146A EP0130733B1 (en) 1983-06-29 1984-06-19 Multiprocessor system
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KR1019840003581A KR890002330B1 (ko) 1983-06-29 1984-06-25 멀티프로세서 시스템

Applications Claiming Priority (1)

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JP58115885A JPS608972A (ja) 1983-06-29 1983-06-29 マルチプロセツサシステム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS608972A true JPS608972A (ja) 1985-01-17
JPS648387B2 JPS648387B2 (ja) 1989-02-14

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ID=14673589

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US (1) US4716526A (ja)
EP (1) EP0130733B1 (ja)
JP (1) JPS608972A (ja)
KR (1) KR890002330B1 (ja)
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