JPS6089319A - 合成樹脂製チユ−ブにおける分岐部の製造方法 - Google Patents

合成樹脂製チユ−ブにおける分岐部の製造方法

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JPS6089319A
JPS6089319A JP58197534A JP19753483A JPS6089319A JP S6089319 A JPS6089319 A JP S6089319A JP 58197534 A JP58197534 A JP 58197534A JP 19753483 A JP19753483 A JP 19753483A JP S6089319 A JPS6089319 A JP S6089319A
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synthetic resin
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Takumi Kawano
巧 川野
Yasuhiro Kawano
川野 安博
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SB Kawasumi Laboratories Inc
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Kawasumi Laboratories Inc
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29DPRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
    • B29D23/00Producing tubular articles
    • B29D23/001Pipes; Pipe joints
    • B29D23/003Pipe joints, e.g. straight joints
    • B29D23/008T-joints
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/14Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
    • B29C45/14598Coating tubular articles

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  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は体外循環回路その他の8成樹脂製チユーブの途
中に、分岐ラインチューブや混注部等の分岐部を製造す
る方法に関するものである。
人工腎臓、人工肝臓、血漿分離装置その他の体液処理装
置には人体とこれら装置を連結するための体外循環回路
がセットされることFiよく知られている。
第1図は人工腎臓に連結される動脈側血液回路の一例を
示したものであるが、同図にみられるように、こうした
体外循環回路のチューブ本体lには、通常生食充填ライ
ン2や混注部3、ヘパリンライン4等の分岐部が多数設
けられている。しかし、従来ではこのような分岐例の製
造工程がきわめて面倒で、相当の熟練を要するのが現状
である。
たとえば第2図は前記混注部3の断面図であるが、従来
こうした混注部3を組み立てるにあたっては、第3図に
も示したようにチューブ本体l、を、iti Fiで切
断した後、各チューブ本体1の先端部に溶剤5を塗付す
るとともに、こ若を接続管7に指で押し込み、次いで接
続管7の開口部6を密封するようにゴム栓8を挿入し、
かつこのゴム栓8の上部ニカバ−9をかふせるようにし
ているものである。
このような作業はすべて手作業で行なわれているのでき
わめて面倒であるばかりが、溶剤の塗布蓋の調整が難し
くかなりの熟練が要求される。
即ち、溶剤の塗布量が多すぎると、接合部分から溶剤が
チューブ内面方向にはみ出し、これが固って第2図に示
すような塊状部分1゜が形成される。こうした塊状部分
10が形成されると、チューブ本体内部を流れる血液の
摩擦抵抗が増大し、通常の平滑な管路では層流として流
れている血液の流れに乱流が生じることになる。この結
果血液成分の破壊やそのために誘発される血液凝固の原
因ともなる。
また逆に溶剤の量が少なすぎると、チューブ本体1と接
続管7との接着が不充分となるばかりか、こ九らの間に
間隙が生じてそこから血液が漏出する可能性がある。
さらに、このような溶剤を塗布して接続する方法は−1
による汚染の危険性や血液中に俗解して人体に入り込む
心配もある。
その他、従来方法の欠点として、[株]部品点数が多く
部品管理が煩雑になりゃすいこと、(ロ)チューブ本体
1と接続管7とが適合するようにチューブ本体lの口径
を正確な寸法に成形し、さらに正確に所定の長さに切断
しなけnばならないので、製造工程が多く手間がかカル
こと、ぐ)チューブ本体1の切断面の歪のため、チュー
ブ本体1と接続管7の不適合および溶剤の密着板が生じ
、凸凹が形成されて血液凝固等の原因となること、[相
]組み立て後の直圧蒸気滅菌によってチューブ本体1と
接続管7の接続部が内側に収縮し、その部分だけやや小
径となったシ、段差が生じたシすることから血液の流れ
が乱れ、血液凝固や残血、溶血の原因となる等の不利欠
点が指摘されているー 不発明はこのような従来の不利欠点を解決するために研
究を重ねた結果提案されたものであジ、チューブ本体を
切断することなく、しかも溶剤等を使用することなしに
混注部や分岐ライン等の分岐部を能率的に製造し得る方
法を提供しようとするものである。
以下不発明の具体的実施例を第4図〜第15図に従って
説明する。
第4図は不発明における分岐部の製造に使用される金型
の平面−であり、同金型20 、20は2分割され、−
左右対称形状となっている。
そして容管m20には第5図の縦断面図にも示すように
、塩化ビニルその他軟質合成樹脂製のチューブ本体lを
組み込むための溝21、該チューブ本体1の周方向に形
成され、かつ該チューブ本体Iの外径より大径となった
接続部成形用の溝22、後述するビン25t−挿入する
ためのti#23がそれぞカ、形成されている。筐た金
型20の適所には硬化性樹脂金導入するためのゲート2
4が形成されており、該ケート24は前記接続部成形用
溝22の垂直部22aに至っている。
不発明ではまず上記した一方の金型20の溝21に沿っ
てチューブ本体1を組み込み、次に同金型20の溝23
に側部からビン25を組み込む。このビン25は中空状
となっており、先端に刃26が形成されるとともに、先
端の近くには周方向にわたって突出部27が形成さn、
ている。
こうしたビン25を組み込む際、前記突出部27がゲー
ト24の下部出口よシ下方に位置するようにする。
続いて両金型20.20を密着させ、チューブ本体1と
ビン25を挾んで固く締め付けた後、ビン25を回転さ
せながら先端の刃26にニジチューブ本体1の側面に穴
を開け、中空状のビン25とチューブ本体lとを開通さ
せる。このときビン25の刃26は完全にチューブ本体
1に埋没させておかなければならない。
なお、本体チューブ1に穴を開ける方法としてはこのほ
かに以下のような方法がある。
(イ)ビン25の後端に温源を設け、先端部を加熱して
チューブ本体1を刃26で溶融して穴を開けると同時に
、ビン25の中空部よシチューブ本体の切断片を吸引し
て除去する。
(ロ)金型20にチューブ本体1を組込む前に(イ)の
方法によりあらかじめ必要箇所に穴f:開け、金型2O
Kセツトしてビン25をチューブ本体lの穴の甲まで挿
入する。
次に上記の状態を保ったままゲート24から硬化性樹脂
を徐々に注入すると、溝22..23aによって形成さ
tl、た空間部は前記樹脂によって満される。【うにな
る。
樹脂が完全に硬化した後、ビン25の上部に吸引ポンプ
(図示せず)を接続し、チューブ本体1中にわずかなが
ら混入した、チューブの切りくずを除去する。
その後、金型20.20を除去し、ビン25を引き抜く
と(この際樹脂の弾性力にょシ突出部27が引っ掛かる
ことはない)、第6図に示すような接続部28がテユー
プ本体lに対して一体的に成形さnることになる。即ち
、この接続部28にはチューブ本体1の軸芯に対して直
角方向に延びた開口部29が形成さj、るとともにこの
開口部29の上部内周にはストッパー溝30が形成され
るものである。
このような接続部28の開口部29には最終的に、混注
用ゴム栓31及び栓カバー32がl1IL医挿入され、
第7図のような混注部が完成することになる。なお、ゴ
ム栓31の上端縁は前記ストッパー溝30に係入され、
下方に移動しないように力っている。
第8図〜第10図は本発明の他の実施例を示したもので
、上記ビン25に代えて分岐ラインチューブ44をチュ
ーブ本体1に対して直接組み込んだ例である。即ち、チ
ューブ本体lの上部にを)らかしめ穴40を開け、こn
を一方の金型41の溝42に組み入rLる。このとき穴
40は金型41の分岐ラインチューブ挿入溝43と一致
させるようにしなければならない。
次に第9図に示すように分岐ラインチューブ44を前記
溝43に沿わせてチューブ本体1の穴40に挿入する。
この場会、分岐ラインチューブ44の先端はチューブ本
体1・の内部に深く入りすぎないように注意しなければ
ならない。
なお、不実施例における金型41は基本的にFi−を二
記@4図、第5図に示したものと同じである。即ち45
は接続部成形用溝、45aは該#Q45の垂直部、46
は硬化性樹脂導入用のゲートで不実施例では半割状とな
っている。
このような金型41は前記したチューブ本体l及び分岐
ラインチューブ44を組み込んだ後、双方を密着させ、
前記チューブ1,44を挾んだ状態で固く締め付ける。
次いでゲート46から硬化性樹脂を流入し、硬化させる
その後金型41をとシはずすと、第10図のようにチュ
ー7本体lに対して接続部47、分岐ラインチューブ4
4が一体的に形成されることになる。
第11図及び第12図は本発明のさらに別な実施例を示
したもので、上記分岐ラインチューブ44に代えてシリ
コーン製の混注用ゴム栓!:IOを直接チューブ本体I
K組み入れた状態で成形した場合の例である。
即ち上述の実施例と同様、チューブ本体1にあらかじめ
穴51を開け、該チューブ本体1を金型52に組み入れ
るとともに、混注用ゴム栓50を溝53の上部からねじ
込み、チューブ本体1の穴51に挿入する。この場合、
ゴム栓50がチューブ本体1の内部に深く入り込まない
よう注意しなければならないことはいう1でもない。
次いで両金型52を密着させた後、ゲート55から硬化
性樹脂全導入し硬化させると、第12(2)のようにチ
ューブ本体1に対して混注用ゴム栓50、接続部56が
一体的に形成される。その後ゴム栓カバー56を取付け
ると混注部が完成することになる。
第13図及び第14図は本発明のさらに別の実施例を示
したもので、混注部、ヘパリンライン、モニターライン
、エアライン等の各分岐ラインチューブの分岐部を一括
して製造しようとするものである。
即ち金型60,60にはたとえば混注部用(D溝61、
ヘパリンライン用の溝62、モニターライン用の箭68
か所足間隔で形成されている。この場合ビンの挿入溝5
1a、62a 。
63aは種々の用途に応じてその径を変更しておくこと
はいうまでもない。
不実施例では第14図に示すように前記一方の金IJI
1.60にチューブ本体1’t−組み入れ、突出部64
aが形成された混注部用の中空ビン64を側方から溝6
1aに組み入j、るとともに、他の分岐ライン用の中空
ビン65.66を各挿入溝62a 、53a に沿わせ
て上方から挿入する。
続いて両金型60,60を¥fi着し固く締め付けた後
、各中空ビン64,65.66を回転させながら、先端
に形成された刃によりチューブ本体1の上部に穴を開け
る。そして各中空ビン64.65.66の刃先に本体チ
ューブ1に埋没させた状態で、各ケート67゜68.6
9から溝61.62.63によって形成された空隙部に
硬化性樹脂を注入する。
続いて該樹脂が硬化した後、各中空ビン64゜65.6
6の上部に吸引ポンプを接続するとともに、チューブ本
体lの内部に入ったわずかな切ぐずを除去する。
こうして後、金型60,60、各中空ビン64.65.
66をとシはずすと、混注部、ヘパリンライン、モニタ
ーラインの接続部が形成され、それぞれに混注用ゴム栓
やラインチューブ等の部品を接続することで多種の分岐
部が完成する。
なお、不実施例では、ビン64.65.66の代わりに
上記第8図から第11図の実施例で説明したように混注
用ゴム栓や分岐ラインチューブを直接チューブ本体1に
差し込んだ状態で接続部を一体成形するようにしてもよ
い。
第15図は不発明のさらに別な実施例を示したものであ
る。即ち上記第13図及び第14図の実施例では1組の
金型に多種の分岐部の溝が形成されているため、各分岐
部間の間隔を調節することができないが、第15図の実
施例ではこれを可能としたものである。
不実施例では、各ブロック単位の金型70に混注部や分
岐ラインの分岐部の溝を形成しておき、これら金型ブロ
ック70間に体外循環回路宿・の使用目的、用途に応じ
てスペーサブロック71を配置するようにしている。こ
のように丁nば、各分岐部の間隔すなわち各分岐部を連
絡しているチューブ本体1の長さを調整することができ
る。
なお、WJ15図において72はこれら各ブロック70
.71を組み込むためのフレームである。
金型ブロックとスペーサブロックの組み合せは下表の、
Lうな態様が考えられる。
A・・・混注用金型ブロック B・・・ヘパリン用金型ブロック C・・・、輸液ライン用金型ブロック D・・−スペーサブロック なお、不実施例におけるスペーサブロックの1個のブロ
ックの長さは任意であシ、配列も直線状に限らず湾曲状
としてもよい。
以上説明したような本発明によれば以下のようなすぐ4
た効果を得ることができる。
■チューブ本体を切断する必要がないので、チューブ本
体内部が外気に触れる機会が少なく、汚染される心配が
ない。
■従来のように接続部に溶剤を使う必要がないので、溶
剤の塗布量の過不足のために生ずる弊害、たとえば血液
凝固や血液漏出を防止することができ、また溶剤が血液
中に溶解して、返血した際人体に悪影響を与える心配も
なくなる。
■溶剤を使用する必要がないため、それを塗布する際の
菌汚染の心配がなく、また溶剤を使用する方法に比較し
て強度的にも丈夫になる。
■チューブ本体を切断する必要がないため、製造工程が
簡略化できるとともに、切断面の歪によって生ずる接続
管との不適合等の不都合が解消される。
■部品点数が少なくなるため、部品管理が簡単になシ製
造作業も容易となる。
■高圧蒸気滅菌処理をしても、歪みや変形が生じにくく
なり、こj、に伴なう血液乱流等を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の血液回路の一例を示した概略図、第2図
は従来の混注部の1u1面図、第3図は同じ〈従来の混
注部の組み立て手順を説明するための断面図、第4図か
ら第7図は本発明の実施例を示すもので、第4図は平面
図、第5図は断面図、第6図は組み立て手順を示す断面
図、第7因は組み立て完成後の断面図、第8図力・ら第
10図は本発明の他の実施例を示すもので第8図は平面
図、第9因は断面図、第10図は製品完成断面図、第1
1図は不発明の別の実施例を示す断面図、第12図は第
11図の方法による混注部断面図、第13図はさらに別
の実施例を示す平面図、第14図は同じくその断面図、
第15図は本発明のさらに改J(さnた実施例を示す斜
視図である。 図中、1はチューブ本体、20は金型、22は接続部成
形用溝、24は硬化性樹脂導入ゲート、25は中空ビン
、28は接続部、40は穴、41は金型、44は分岐ラ
インチューブ、45は接続部成形用溝、50は混注用ゴ
ム栓、511j穴、52は金型、60は金型、64.6
5,66Fi中空ピン、70は金型ブロック、11はス
ペーサブロックである。 第2図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)体外循環回路の合成樹脂製チューブの途中に分岐
    部を設けるにあたり、該チューブの側部を開孔し、該開
    孔部に挿入体を差し込むとともに、該挿入体を支持する
    接続部の金型によって前記挿入体及びチューブを挾んだ
    状態で該門型に合成樹脂を導入し、接続部t−底成形る
    ことを特徴とする体外循環回路の合成樹脂製チューブに
    おける分岐部の製造方法。
  2. (2)体外循環回路の合成樹脂製チューブの途中に分岐
    部を設けるにあたり、複数の接続部のブロック状金型を
    スペーサを介してチューブ長さ方向の所足間隔に配置せ
    しめるとともに、前記チューブの側部を開孔し、該開孔
    部に挿入体を差し込むとともに、該挿入体管支持する前
    記接続Ini金型によって前記挿入体及びチューブを挾
    んだ状態で該金型に合成樹脂を導入し接続部′ft成形
    することft特徴とする分岐部の製造方法。
  3. (3)挿入体がビンであることを特徴とする前記第1項
    または第2項記載の発明。
  4. (4)挿入体が分岐ラインチューブであることを特徴と
    1−る前記第1項または第2項記載の発明。
  5. (5)挿入体が混注用ゴム栓であることを特徴とする前
    記第1項ま′fcは第2項記載の発明、
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