JPH096341A - 調律装置 - Google Patents

調律装置

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JPH096341A
JPH096341A JP8156263A JP15626396A JPH096341A JP H096341 A JPH096341 A JP H096341A JP 8156263 A JP8156263 A JP 8156263A JP 15626396 A JP15626396 A JP 15626396A JP H096341 A JPH096341 A JP H096341A
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JP
Japan
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pitch
string
strings
tuning
pitches
Prior art date
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Pending
Application number
JP8156263A
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English (en)
Inventor
Yukitake Nishihara
幸毅 西原
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Roland Corp
Original Assignee
Roland Corp
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Publication date
Application filed by Roland Corp filed Critical Roland Corp
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Publication of JPH096341A publication Critical patent/JPH096341A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の弦をもつ弦楽器の弦ごとに設定した基
準音名に対応するピッチと、実際の各弦のピッチとの差
を各弦ごとに表示し、基準音名に対応するピッチへの各
弦のチューニングを容易にする。 【解決手段】 操作子群22を操作して、複数の弦それぞ
れに対応する基準音名をRAM28 に設定する。或る弦、例
えば第1弦が弾かれると、ピックアップ12-1が、第 1弦
の振動を検出し、その基本成分をローパスフィルタ14-1
が抽出し、ピッチ検出回路18-1が、ピッチを検出し、CP
U20 に供給する。CPU20 は、弾かれた弦に対応する基準
音名を、ROM30 内の基準音名−ピッチ変換部によってピ
ッチに変換し、この変換されたピッチと検出されたピッ
チとを比較し、両者にどの程度の差があるかを表示部32
に表示する。このような検出、比較及び表示は、各弦ご
とに行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、弦楽器、例えば電
気弦楽器の調律装置に関し、特に各弦ごとに基準音名と
比較するものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記のような電気弦楽器の調律装
置としては、例えば実開平3−49599号公報に開示
されているようなものがある。この調律装置では、1つ
のLEDを設け、各弦のピッチが、対応する基本ピッチ
データの範囲内に全て入ると、LEDを点灯させ、範囲
内に入らないものがあると、LEDを消灯させる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
調律装置では、各弦のピッチが、対応する基本ピッチデ
ータの範囲内に全て入っているか否かしか表示されず、
どの程度どの弦でチューニングがずれているかを知るこ
とができなかった。また、各弦ごとに基準ピッチを設定
することができないので、変則的なチューニング、例え
ばオープンDチューニング等を行う場合、いちいち基準
ピッチとチューニングを行いたい弦の音名との変換を使
用者が行わなければならないという問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の問題点を解決する
ために、請求項1記載の発明は、複数の弦を持つ弦楽器
の各弦ごとに設けられており対応する弦が弾かれたと
き、そのピッチを検出するピッチ検出手段と、上記各弦
ごとの基準音高をそれぞれ音名で指定する基準音高指定
手段と、上記ピッチ検出手段によって検出された弦のピ
ッチと、上記音高指定手段によって指定された音名に対
応するピッチとを弦ごとに比較する比較手段と、この比
較手段での比較結果を上記各弦ごとに表示する表示手段
とを、具備するものである。
【0005】また、請求項2記載の発明では、請求項1
記載の発明において、表示手段が、各弦ごとに設定され
た基準音名に対応するピッチと検出されたピッチとのず
れを表示する。
【0006】請求項3記載の発明は、複数の弦を持つ弦
楽器の各弦ごとのピッチを検出するピッチ検出手段と、
上記各弦ごとの基準音高を組として複数組記憶する記憶
手段と、上記記憶手段に記憶された複数組の中から1組
の基準音高を選択する選択手段と、上記ピッチ検出手段
によって検出された弦のピッチと、上記選択手段により
選択された基準音高とに対応して各弦の調律状態を表示
する表示手段と、を具備するものである。
【0007】
【作用】請求項1記載の発明によれば、基準音高指定手
段によって、各弦それぞれに割り当てられる基準音高
が、音名に従って指定される。この状態で、弦を弾く
と、ピッチ検出手段が、その弾かれた弦のピッチを検出
し、比較手段に供給する。また、比較手段は、供給され
たピッチと、基準音高指定手段によって指定された音名
に対応するピッチとを弦ごとに比較する。この比較結果
は、弾かれた弦に対応する表示手段に表示される。
【0008】請求項2記載の発明によれば、各弦ごと
に、音名に対応するピッチと、実際に弾かれた弦のピッ
チとのずれが、表示手段に表示される。
【0009】請求項3記載の発明によれば、基準音高の
組のうち1組の基準音高が選択手段によって選択され
る。この状態で、弦を弾くと、前記選択された1組の基
準音高のうち、弾かれた弦に対応する基準音高に基づい
て、その弾かれた弦の調律状態が表示される。
【0010】
【発明の実施の形態】この実施例は、電気ギター用の調
律装置に本発明を実施したもので、6つのピッチ検出部
10−1乃至10−6を有している。これらピッチ検出
部10−1乃至10−6は、電気ギターの第1弦乃至第
6弦のそれぞれに設けられており、その構成は全て同一
であるので、ピッチ検出部10−1について、その詳細
を説明し、他のピッチ検出部10−2乃至10−6につ
いての説明を省略する。
【0011】ピッチ検出部10−1は、第1弦の振動を
検出するピックアップ12−1を有している。このピッ
クアップ12−1としては、例えば第1弦の振動を他の
弦の振動の影響を受けずに検出するディバイデッド・ピ
ックアップを使用できる。このピックアップ12−1の
出力信号は、ローパスフィルタ14−1に供給され、そ
の高調波成分が除去される。即ち、第1弦の振動の基本
周波数成分のみが抽出される。この基本周波数成分は、
ピーク検出回路16−1及びピッチ検出回路18−1に
供給される。
【0012】ピーク検出回路16−1は、第1弦の振動
のピークを検出するもので、その検出出力は、CPU2
0に供給される。CPU20は、このピーク検出回路1
6−1によって第1弦の振動のピークが検出されたこと
により、第1弦が弾かれたことを確認する。また、ピッ
チ検出回路18−1は、ローパスフィルタ14−1の出
力信号の零クロス点の周期を検出することにより、第1
弦のピッチを検出するもので、この検出信号もCPU2
0に供給される。同様に、他のピッチ検出部10−2乃
至10−6においても、第2乃至第6弦のピッチや振動
のピークが検出され、CPU20に供給される。
【0013】CPU20には、この他に操作子群22か
らの操作子情報も供給される。操作子群には、図2に示
す各弦に対応して設けた選択スイッチ24−1乃至24
−6と、アップ/ダウンスイッチ26U、26Dが含ま
れており、これらの操作によって、各弦に対する基準音
名がCPU20に供給される。これら基準音名や各ピッ
チ検出部10−1乃至10−6からの検出信号は、一時
的にRAM28に記憶される。
【0014】CPU20は、ROM30に記憶されてい
るプログラムに従って、上記のようにRAM28に一時
的に記憶されたデータを処理して、その処理結果を表示
部32に表示する。上記の処理には、ROM30に記憶
されている基準音名をピッチに変換する基準音名−ピッ
チ変換テーブルも使用される。
【0015】表示部32は、図2に示すように各弦に対
応する表示手段32−1乃至32−6を有し、これら表
示手段32−1乃至32−6には、対応する弦に設定さ
れた基準音名が表示されるNOTE NAME部と、基
準音名に対する現在のチューニング内容が表示されるT
UNING部とがある。
【0016】図2において、NOTE NAME部に表
示されているE、B、G、D、A、Eは、第1弦乃至第
6弦にそれぞれ設定された基準音名を表している。第1
弦及び第2弦のTUNING部の表示は、基準音名E、
Bに対してチューニングが合っている状態を表してお
り、第3弦のTUNING部の表示は、基準音名Gに対
してチューニングが半音以上低い状態を表している。ま
た第4弦のTUNING部の表示は、基準音名Dに対し
て半音未満チューニングが低い状態を表しており、第5
弦のTUNING部の表示は、基準音名Aに対する半音
未満チューニングが高い状態を表しており、第6弦のT
UNING部は、基準音名Eに対して半音以上チューニ
ングが高い状態を表している。
【0017】また、ある弦、例えば第1弦に対して基準
音名を設定する場合、第1弦に対応する選択スイッチ2
4−1を操作すると、CPU20は、表示手段32−1
のNOTE NAME部にカーソル34を表示し、基準
音名の設定状態であることを示す。この状態において、
アップ/ダウンスイッチ26Uまたは26Dを操作する
ごとに、表示手段32−1のNOTE NAME部の音
名を半音単位でCPU20が変更するので、変更したい
音名が表示されるまで、アップ/ダウンスイッチ26U
または26Dを操作する。そして、この変更された音名
をCPU20がRAM30に記憶する。
【0018】CPU20は、このようにして設定された
各基準音名を、ROM30に記憶されている基準音名−
ピッチ変換テーブルを用いて、各ピッチ情報に変換し、
これらのピッチ情報と、ピッチ検出部10−1乃至10
−6からのピッチ検出信号のうち対応するものとをそれ
ぞれ比較し、その比較結果を上述したように各TUNI
NG部に表示する。
【0019】このように構成された調律装置では、操作
子群22の選択スイッチ24−1乃至24−6及びアッ
プ/ダウンスイッチ26U、26Dを操作して、上述し
たように各弦に対して基準音名を設定する。このとき、
表示部32の各表示手段32のNOTE NAME部に
は、それぞれ設定された基準音名が表示される。
【0020】このように基準音名を設定した後、使用者
は、チューニングを行う。このとき、使用者が、例えば
第1弦1本だけを弾いたとすると、ピッチ検出部10−
1で検出された第1弦のピッチがCPU20に供給され
る。CPU20は、ピッチ検出部10−1のピーク検出
回路16−1が第1弦のピークを検出したことにより、
第1弦が弾かれたことを確認し、基準音名−ピッチ変換
テーブルによって第1弦に設定された基準音名に対応す
るピッチを求め、これとピッチ検出部10−1からのピ
ッチ情報とを比較し、その比較結果、例えば一致してい
るか、半音未満高いか低いか、半音以上高いか低いか等
を表示部32の表示手段32−1のTUNING部に表
示する。このように弾かれた弦を確認して、その確認し
た弦のピッチとその弦の基準音名に対応するピッチを比
較しているので、CPU20の負担が軽くなる。
【0021】他の弦が弾かれた場合も同様に、その弾か
れた弦に設定された基準音名に対応するピッチと、弾か
れた弦の実際のピッチとを比較し、比較結果を対応する
表示手段のTUNING部に表示する。この比較結果を
参考にして、使用者は再度チューニングを行う。なお、
上記のように各弦を1本ずつチューニングする他に、全
ての弦を一応弾いてみて、チューニングのとれていない
弦を各表示手段のTUNING部の表示に基づいて見つ
け、そのチューニングのとれていない弦のみをチューニ
ングしてもよい。
【0022】上記の実施例では、基準音名の設定を各弦
ごとに一々行ったが、予め各弦に対して設定する基準音
名をプリセットしたものを複数組、ROM9等に記憶さ
せておき、図示していないチューニング選択スイッチを
操作することによって任意の1組を読みだすように構成
してもよい。
【0023】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、各弦ごとに基準音名を設定し、各弦ごとにチュー
ニング内容を表示するように構成したので、各弦ごとの
チューニング内容を一度に確認することができる。従っ
て、どの弦のチューニングが合っていないか容易に確認
することができ、その弦だけをチューニングすることに
より、素早くかつ、正確に各弦のチューニングを行え
る。また、各弦を平均的にチューニングすることができ
るので、従来の調律装置よりも正確にチューニングを行
うことができる。また、各弦ごとの基準音名を任意に選
択、設定でき、かつ瞬時に読みだすことができるので、
各種の変則的なチューニング、例えばオープンDチュー
ニング等を容易に行うことができる。
【0024】請求項2記載の発明によれば、基準音名に
対応するピッチと検出されたピッチとのずれが表示され
ているので、どの程度ピッチのずれをチューニングすれ
ばよいかが直ちに判明する。
【0025】請求項3記載の発明によれば、各弦ごとの
基準音高を組として複数組記憶しておき、これら組のな
かから1組を選択する構成であるので、各弦に対する基
準音高の設定が容易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による調律装置の1実施例のブロック
図である。
【図2】同実施例の表示部及び操作子群の正面図であ
る。
【符号の説明】
10−1乃至10−6 ピッチ検出部 20 CPU 22 操作子群 28 RAM 30 ROM 32 表示部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の弦を持つ弦楽器の各弦ごとに設け
    られており対応する弦が弾かれたとき、そのピッチを検
    出するピッチ検出手段と、 上記各弦ごとの基準音高をそれぞれ音名で指定する基準
    音高指定手段と、 上記ピッチ検出手段によって検出された弦のピッチと、
    上記音高指定手段で指定した音名に対応するピッチとを
    弦ごとに比較する比較手段と、 この比較手段での比較結果を上記各弦ごとに表示する表
    示手段と、を具備する調律装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の調律装置において、上記
    表示手段は、各弦ごとに設定された基準音名に対応する
    ピッチと検出されたピッチとのずれを表示するように構
    成したことを特徴とする調律装置。
  3. 【請求項3】 複数の弦を持つ弦楽器の各弦ごとのピッ
    チを検出するピッチ検出手段と、 上記各弦ごとの基準音高を組として複数組記憶する記憶
    手段と、 上記記憶手段に記憶された複数組の中から1組の基準音
    高を選択する選択手段と、 上記ピッチ検出手段によって検出された弦のピッチと、
    上記選択手段により選択された基準音高とに対応して各
    弦の調律状態を表示する表示手段と、を具備する調律装
    置。
JP8156263A 1996-05-27 1996-05-27 調律装置 Pending JPH096341A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980407