JPS60889Y2 - フラスコ - Google Patents
フラスコInfo
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- JPS60889Y2 JPS60889Y2 JP12679080U JP12679080U JPS60889Y2 JP S60889 Y2 JPS60889 Y2 JP S60889Y2 JP 12679080 U JP12679080 U JP 12679080U JP 12679080 U JP12679080 U JP 12679080U JP S60889 Y2 JPS60889 Y2 JP S60889Y2
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- Japan
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- agar
- model
- lid
- flask
- stand
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- Expired
Links
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は歯科用(義歯床用)耐火模型の製造に使用する
フラスコに関するものである。
フラスコに関するものである。
従来のフラスコは第2図に示す如く全体の型が略4角断
面の箱形て台Aと蓋Bよりなり、この従来フラスコの欠
陥は特に蓋Bにある。
面の箱形て台Aと蓋Bよりなり、この従来フラスコの欠
陥は特に蓋Bにある。
その1、使用に際しては作業用模型Cを、□その下面を
台A上に密接イしておき、この模型Cを覆うように台A
に蓋Bをかふせる こ)で模型Cと蓋Bの関係について
考えるに、 Cの上面は凹凸しており、残存歯部が高
く従 て蓋Bとの間隔(ロ)は狭く、欠損している部分
は低いので間隔ハは広くなっている。
台A上に密接イしておき、この模型Cを覆うように台A
に蓋Bをかふせる こ)で模型Cと蓋Bの関係について
考えるに、 Cの上面は凹凸しており、残存歯部が高
く従 て蓋Bとの間隔(ロ)は狭く、欠損している部分
は低いので間隔ハは広くなっている。
この間隙に歯科用寒天を蓋Bの孔から充填し、これを外
部から冷却しゲル化せしめて耐火模型(復校型)Dを製
造するのである。
部から冷却しゲル化せしめて耐火模型(復校型)Dを製
造するのである。
即ち、模型Cと蓋Bの空隙に広い、狭いの甚だしい差が
あること。
あること。
その2、蓋Bは熱伝導率の大きい金属で製造されている
こと。
こと。
こ)て前記の耐火模型りについて考える。
第3図は耐火模型りを正置したもので、上面の凹部Eに
耐火材(埋没材)を流し込むための凹部に面した表面(
大笑線図示)は形が正しく、、、表中のゲル化した寒天
質は均質で部分的に収縮歪を生じない安定したものでな
ければならない。
耐火材(埋没材)を流し込むための凹部に面した表面(
大笑線図示)は形が正しく、、、表中のゲル化した寒天
質は均質で部分的に収縮歪を生じない安定したものでな
ければならない。
この点について従来のフラスコて製造した耐火模型りは
、第3図の大笑線部分のゲル化寒天が均質でなく、作業
用模型Cの粘膜面の形状によっては寒天の凝固時の応力
解放等により寒天に歪が生じ部分的に収縮するという欠
点がある。
、第3図の大笑線部分のゲル化寒天が均質でなく、作業
用模型Cの粘膜面の形状によっては寒天の凝固時の応力
解放等により寒天に歪が生じ部分的に収縮するという欠
点がある。
その原因について詳述すると従来のフラスコ第2図)に
あることは前述した通り、 1・) フラスコの全周から一様に冷却する(下部は水
冷、上部は自然空冷、あるいは全体を水冷−することも
ある。
あることは前述した通り、 1・) フラスコの全周から一様に冷却する(下部は水
冷、上部は自然空冷、あるいは全体を水冷−することも
ある。
)(2)蓋B□と作業用模型Cの間の寒天の充填され、
:る容積か甚だしく不揃でなるため、全周から一様に冷
却されると、寒天ゲル化は外周及び下部から進むため、
空隙の広い部分(ハ)と他の部分のゲル化に差が生れて
寒天内部に不均一な内部応力が作用して、第2図に示し
た作業用模型Cの表面S工とS2とが内部応力Sにより
上方に引張られ不正な耐火模型表面S1とS2とが生じ
る。
:る容積か甚だしく不揃でなるため、全周から一様に冷
却されると、寒天ゲル化は外周及び下部から進むため、
空隙の広い部分(ハ)と他の部分のゲル化に差が生れて
寒天内部に不均一な内部応力が作用して、第2図に示し
た作業用模型Cの表面S工とS2とが内部応力Sにより
上方に引張られ不正な耐火模型表面S1とS2とが生じ
る。
又、ゲル化した寒天の質も均一でなくなりE部に面した
ゲル化寒天が不均一になればこれを復校型として製造さ
れる製品は変形した耐火模型の表面に一致したものがで
き、患者の口膣内とは違ったものとなる。
ゲル化寒天が不均一になればこれを復校型として製造さ
れる製品は変形した耐火模型の表面に一致したものがで
き、患者の口膣内とは違ったものとなる。
即ち、不適合な製品となる。本考案はこの従来フラスコ
の欠陥を除去するためなされたもので、MBを熱電導率
の小さい材質で作る、蓋Bの上面形状を作業用模型Cと
平行に形成する、台Aに冷却水を通す水路を設けるもの
である。
の欠陥を除去するためなされたもので、MBを熱電導率
の小さい材質で作る、蓋Bの上面形状を作業用模型Cと
平行に形成する、台Aに冷却水を通す水路を設けるもの
である。
以下、本考案の実施の一例を第1図イ、口について説明
する。
する。
台Aは従来通り金属(アルミ合金)で厚肉に作り、その
厚肉部に冷却水用の水路1を穿設する。
厚肉部に冷却水用の水路1を穿設する。
蓋Bは熱電導率の小さい材質例えはプラスチック或はラ
バー等で作り、台A上に置いた模型Cの上面と蓋Bの上
面が平行になるよう形成する。
バー等で作り、台A上に置いた模型Cの上面と蓋Bの上
面が平行になるよう形成する。
作業用模型Cは全てが同一形状ではないが大体似たもの
であるので何種類かの形の変った蓋Bを用意しておけは
よい。
であるので何種類かの形の変った蓋Bを用意しておけは
よい。
蓋Bの上面中央または歯列上に寒天注入兼寒天収縮補償
リング2を設ける。
リング2を設ける。
以上のような構成であるから第1図示の如く台A1模型
C1蓋Bを組立て水路1に冷却水を循環せしめリング2
よりコロイド状の寒天を流し込み寒天の終りがリング2
内の3の位置即ち蓋B内の寒天より高い位置になるまで
流し込む。
C1蓋Bを組立て水路1に冷却水を循環せしめリング2
よりコロイド状の寒天を流し込み寒天の終りがリング2
内の3の位置即ち蓋B内の寒天より高い位置になるまで
流し込む。
このように寒天の冷却は台Aから即ち模型Cの側から強
制的になされ、蓋Bからは殆んど行われないので、寒天
のゲル化は先ず、模型Cに接した部分から始まり蓋Bに
向は進むので従来のフラスコの場合のような不規則な内
部応力の発生することもなく、耐火模型りに於て最も重
要なE部に面した実太線部分のゲル化した寒天は均質で
変形のない耐火模型を作ることができる。
制的になされ、蓋Bからは殆んど行われないので、寒天
のゲル化は先ず、模型Cに接した部分から始まり蓋Bに
向は進むので従来のフラスコの場合のような不規則な内
部応力の発生することもなく、耐火模型りに於て最も重
要なE部に面した実太線部分のゲル化した寒天は均質で
変形のない耐火模型を作ることができる。
寒天のゲル化が進み収縮すればその分だけリング2内の
コロイド状寒天がそれを補償することにより本考案フラ
スコにより製造された耐火模型りは全体が均質で変形の
ないものとなり、これにより、製造される製品は適合精
度の高い高級なものを得ることができるのである。
コロイド状寒天がそれを補償することにより本考案フラ
スコにより製造された耐火模型りは全体が均質で変形の
ないものとなり、これにより、製造される製品は適合精
度の高い高級なものを得ることができるのである。
第1図イは本考案フラスコに作業用模型を取付けた断面
図、同口はフラスコの底面図、第2図は従来のフラスコ
の断面図、第3図は耐火模型及び寒天埋没材の断面図。 A・・・・・・台、B・・・・・・蓋、C・・・・・・
作業用模型、D・・・・・・耐火模型、E・・・・・・
凹部、1・・・・・・水路、2・・・・・・収縮補償リ
ング。
図、同口はフラスコの底面図、第2図は従来のフラスコ
の断面図、第3図は耐火模型及び寒天埋没材の断面図。 A・・・・・・台、B・・・・・・蓋、C・・・・・・
作業用模型、D・・・・・・耐火模型、E・・・・・・
凹部、1・・・・・・水路、2・・・・・・収縮補償リ
ング。
Claims (1)
- 熱電導率の大きな材質でなる台Aの内部に冷却用水路1
を設け、台A上に置いた作業用模型Cを覆うように台A
にかふせた熱伝導率の小さい材料てなるMBの上面を、
作業用模型Cの上面の形状と平行に成形して、蓋Bの上
面中央に寒天収縮補償リング2を設けてなるフラスコ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12679080U JPS60889Y2 (ja) | 1980-09-06 | 1980-09-06 | フラスコ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12679080U JPS60889Y2 (ja) | 1980-09-06 | 1980-09-06 | フラスコ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5748911U JPS5748911U (ja) | 1982-03-19 |
| JPS60889Y2 true JPS60889Y2 (ja) | 1985-01-11 |
Family
ID=29487191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12679080U Expired JPS60889Y2 (ja) | 1980-09-06 | 1980-09-06 | フラスコ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60889Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6251811B2 (ja) * | 2015-05-06 | 2017-12-20 | 文雄 寺岡 | 床付き義歯の製作装置 |
| JP7565830B2 (ja) | 2021-03-11 | 2024-10-11 | 本田技研工業株式会社 | ロータ、回転電機、ロータの製造方法および磁石 |
-
1980
- 1980-09-06 JP JP12679080U patent/JPS60889Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5748911U (ja) | 1982-03-19 |
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