JPS59189057A - ダイカスト鋳造方法 - Google Patents
ダイカスト鋳造方法Info
- Publication number
- JPS59189057A JPS59189057A JP4513383A JP4513383A JPS59189057A JP S59189057 A JPS59189057 A JP S59189057A JP 4513383 A JP4513383 A JP 4513383A JP 4513383 A JP4513383 A JP 4513383A JP S59189057 A JPS59189057 A JP S59189057A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- die
- molten metal
- casting
- baseboard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D17/00—Pressure die casting or injection die casting, i.e. casting in which the metal is forced into a mould under high pressure
- B22D17/20—Accessories: Details
- B22D17/22—Dies; Die plates; Die supports; Cooling equipment for dies; Accessories for loosening and ejecting castings from dies
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C9/00—Moulds or cores; Moulding processes
- B22C9/10—Cores; Manufacture or installation of cores
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F1/00—Cylinders; Cylinder heads
- F02F1/24—Cylinder heads
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関用のシリンダヘッド等の鋳造の如き中
子を用いたダイカスト鋳造方法に関する。
子を用いたダイカスト鋳造方法に関する。
通常、アルミニウム合金にてシリンダヘッド、シリンダ
ブロック等の内燃機関用部品をダイカスト鋳造する場合
、予じめ鋳型内キャビティに吸排気通路、或いはウォー
タジャケット等の通路全形成するための砂型中子を組付
け、その後、浴場をキャビティに加圧充填して鋳造する
。この際キャビティへの中子の組付けは鋳型側に形成し
た凹状の受部に中子側に設けた中子幅木を嵌合せしめる
ことにより行い、一般にこの受部と中子幅木のクリアラ
ンス（ｄ砂食い等の防止から０．１． ｍｍ〜０．５
ｍｍ程度存在する。
ブロック等の内燃機関用部品をダイカスト鋳造する場合
、予じめ鋳型内キャビティに吸排気通路、或いはウォー
タジャケット等の通路全形成するための砂型中子を組付
け、その後、浴場をキャビティに加圧充填して鋳造する
。この際キャビティへの中子の組付けは鋳型側に形成し
た凹状の受部に中子側に設けた中子幅木を嵌合せしめる
ことにより行い、一般にこの受部と中子幅木のクリアラ
ンス（ｄ砂食い等の防止から０．１． ｍｍ〜０．５
ｍｍ程度存在する。
ところで、従来この中子は充填する＠湯に十分耐え得る
ように物理的強度を考慮して造型されているが、上記ク
リアランスが０．３ ｔｎｍ程度を越え、しかも、溶湯
元填時に当該クリアランスの一部に該溶湯が流入しない
空洞があるとこの空洞に前記中子幅木が加圧にて偏移陥
没し、この結果、中子折れ、溶湯の差し込み等の中子に
よる鋳造欠陥が発生する問題があった。
ように物理的強度を考慮して造型されているが、上記ク
リアランスが０．３ ｔｎｍ程度を越え、しかも、溶湯
元填時に当該クリアランスの一部に該溶湯が流入しない
空洞があるとこの空洞に前記中子幅木が加圧にて偏移陥
没し、この結果、中子折れ、溶湯の差し込み等の中子に
よる鋳造欠陥が発生する問題があった。
本発明は斯かる問題に対処するもので、中子による鋳造
欠陥の発生を防止し高品質のＶＪ造品ｆ：得ることがで
きるダイカスト鋳造方法の４に供を目的とするものであ
る。
欠陥の発生を防止し高品質のＶＪ造品ｆ：得ることがで
きるダイカスト鋳造方法の４に供を目的とするものであ
る。
本発明は以上の目的を達するため、中子を備える鋳型を
使用し、例えば内燃機関のシリンダヘッド等を鋳造する
ン“イカスト鋳造方法に適用し、その主たる構成とする
ところは中子幅木と該中子幅木がＩＩ′ｊ？合する鋳型
側の受部に少なくとも溶湯が流入可能な間隙部、例えば
幅木の長手方向に略平行なストライプ状の溝を形成し、
溶？＆−ｔキャビティへ充填するとぎに該溶湯を前記間
隙部（溝）に光ノ眞せしめることにより前記中子に背圧
を付、ＩＦ５せしめるようにしたことを特徴としている
。
使用し、例えば内燃機関のシリンダヘッド等を鋳造する
ン“イカスト鋳造方法に適用し、その主たる構成とする
ところは中子幅木と該中子幅木がＩＩ′ｊ？合する鋳型
側の受部に少なくとも溶湯が流入可能な間隙部、例えば
幅木の長手方向に略平行なストライプ状の溝を形成し、
溶？＆−ｔキャビティへ充填するとぎに該溶湯を前記間
隙部（溝）に光ノ眞せしめることにより前記中子に背圧
を付、ＩＦ５せしめるようにしたことを特徴としている
。
以下には本発明を更に具体化した好適な実施例を誉げ図
面を参照して詳述する。
面を参照して詳述する。
図面に於て、第１図は本発明に係る鋳造方法（で用いる
ダイカストＱ造装置の縦断構成図、第２図は第１図中鎖
線円Ａ部Ｇ要部拡大図、第３図は第２図中Ｂ −Ｂ’線
断面図をそれぞれ表している。
ダイカストＱ造装置の縦断構成図、第２図は第１図中鎖
線円Ａ部Ｇ要部拡大図、第３図は第２図中Ｂ −Ｂ’線
断面図をそれぞれ表している。
先ず、本発明を明確にするため第１図を参照してシ、ｊ
造装置１の概略構成について説明する。装置１は内燃機
関用シリンダヘッドの鋳造を目的とし、基台２上に設け
た下型（固定型）３、この上方に位置する上型（ｏＴｍ
Ｊ型）４、及び当該下型３と」二型４の間に位置する左
型（摺動型）５と右型（摺動型）６かも構Ｊ戊し、期か
る谷型にて囲まれたキー＼′ビテイ７が形成される。ま
た、下型３と右型６の間には該キャビティ１と連通する
ランナ８を形成し、更に、下型３下部には該ランナ８と
連通ずるスリーブ９を設（ケるとともにＪスリーブ９内
には摺動自在なプランジャ１０を嵌挿し、溶湯はプラン
ジャ１０の上動によりキャビティγ内に加圧充填セしめ
られる。
造装置１の概略構成について説明する。装置１は内燃機
関用シリンダヘッドの鋳造を目的とし、基台２上に設け
た下型（固定型）３、この上方に位置する上型（ｏＴｍ
Ｊ型）４、及び当該下型３と」二型４の間に位置する左
型（摺動型）５と右型（摺動型）６かも構Ｊ戊し、期か
る谷型にて囲まれたキー＼′ビテイ７が形成される。ま
た、下型３と右型６の間には該キャビティ１と連通する
ランナ８を形成し、更に、下型３下部には該ランナ８と
連通ずるスリーブ９を設（ケるとともにＪスリーブ９内
には摺動自在なプランジャ１０を嵌挿し、溶湯はプラン
ジャ１０の上動によりキャビティγ内に加圧充填セしめ
られる。
一方、キャビティ７内には予じめ中子造型機によって造
型した吸気通路形成用の左側の砂を中子１１、排気通路
形成用の右側の砂型中子１２を組付けである。当該中子
１１はその一端に中子幅木１４を一体的に造型して前記
左型５に形成した凹状の受部１５に嵌合セしめるととも
に、他端に同じく中子幅木１６全一体的に造型し前記下
型３に形成した凹状の受部１７に嵌合セしめる。他方、
前記中子１２も同じくその両端に中子幅木１８及び１９
を一体的に造型し、前記右型６及び前記下型３に形成し
た凹状の受部２０及び２１にそれぞれ嵌合せしめる。な
お、斯刀・ろ中子１１及び１２の下型３側の各端部には
バルブシート２２及び２３を外嵌ゼしめワーク（シリン
ダヘッド）ＶＣ直接鋳込むことがでさるようにしである
。
型した吸気通路形成用の左側の砂を中子１１、排気通路
形成用の右側の砂型中子１２を組付けである。当該中子
１１はその一端に中子幅木１４を一体的に造型して前記
左型５に形成した凹状の受部１５に嵌合セしめるととも
に、他端に同じく中子幅木１６全一体的に造型し前記下
型３に形成した凹状の受部１７に嵌合セしめる。他方、
前記中子１２も同じくその両端に中子幅木１８及び１９
を一体的に造型し、前記右型６及び前記下型３に形成し
た凹状の受部２０及び２１にそれぞれ嵌合せしめる。な
お、斯刀・ろ中子１１及び１２の下型３側の各端部には
バルブシート２２及び２３を外嵌ゼしめワーク（シリン
ダヘッド）ＶＣ直接鋳込むことがでさるようにしである
。
次に、本発明の要部について第２図及び第３図をお照し
て具体的に説明する。前記の如く中子幅木とこれが嵌合
する受部は所定のクリアランスを設けている。例えば前
記中子１１に着目した場合、この一端の中子幅木１４と
左型の受部１５のクリアランスＳは０５陥程度、また、
他端の中子幅木１６と下型の受部１７のクリアランスは
０．１ ｍ＋ｉ程度である。そして、中子幅木１４を例
にとれば第２図のように軸方向にストライプ状の溝であ
る切欠ぎを形成し間隙部２４・・・を周方向所定間隔毎
に複数設ける。第４図から明らかなように実施例では周
方向４等分した位置に溝幅８朋、溝深さ４咽の太ぎさに
て形成しである。この間隙部２４の大きさ、数量等は適
用するワークの種類により適宜選択するが、実施例では
一気筒ガソリンエンジンの場合を例示している。
て具体的に説明する。前記の如く中子幅木とこれが嵌合
する受部は所定のクリアランスを設けている。例えば前
記中子１１に着目した場合、この一端の中子幅木１４と
左型の受部１５のクリアランスＳは０５陥程度、また、
他端の中子幅木１６と下型の受部１７のクリアランスは
０．１ ｍ＋ｉ程度である。そして、中子幅木１４を例
にとれば第２図のように軸方向にストライプ状の溝であ
る切欠ぎを形成し間隙部２４・・・を周方向所定間隔毎
に複数設ける。第４図から明らかなように実施例では周
方向４等分した位置に溝幅８朋、溝深さ４咽の太ぎさに
て形成しである。この間隙部２４の大きさ、数量等は適
用するワークの種類により適宜選択するが、実施例では
一気筒ガソリンエンジンの場合を例示している。
よって、期かる構成によりキャビティ７内に溶湯を充填
加圧セしめれば、当該溶湯が同時に上記間隙部２４・・
・内に流入することになる。
加圧セしめれば、当該溶湯が同時に上記間隙部２４・・
・内に流入することになる。
なお、第３図は中子側の中子幅木に切欠ぎを形成したが
第４図のように他力の受部側に切欠き全形成し間隙部２
４ａ・・を形成してもよい。この、場合同図から明らか
なように、その間隙部２４ａ・・は前記間隙部２４・・
・と略同−形状及び略同−大きさでよい。
第４図のように他力の受部側に切欠き全形成し間隙部２
４ａ・・を形成してもよい。この、場合同図から明らか
なように、その間隙部２４ａ・・は前記間隙部２４・・
・と略同−形状及び略同−大きさでよい。
また、間隙部２４・・、２４ａ・・は周方向に亘って複
数設けられるが各間隙部は同一中子に対しては同一形状
、同−太ささて対称性をもたせ流入する溶湯により中子
の中心軸方向に均一な背圧が何カされるように考慮する
。
数設けられるが各間隙部は同一中子に対しては同一形状
、同−太ささて対称性をもたせ流入する溶湯により中子
の中心軸方向に均一な背圧が何カされるように考慮する
。
上記実施例では中子１１の中子幅木１４について説明し
たが他方の中子幅木或いは他の中子についても同様に実
施され得るものである。
たが他方の中子幅木或いは他の中子についても同様に実
施され得るものである。
よって、以上の実施例に基づく中子１１を利用し、鋳造
条件を下記条件で行つ１こ結果、中子の陥没、中子折れ
、溶湯の差し込み等中子によるｖ′Ｉ造欠陥は全く発生
しなかった。
条件を下記条件で行つ１こ結果、中子の陥没、中子折れ
、溶湯の差し込み等中子によるｖ′Ｉ造欠陥は全く発生
しなかった。
（条件）
溶湯＝アルミニウム合金
角辺圧力” ２６０ ｈ／ｃｒｊ
流入速度＝０．２ｍ／ｓｅｃ
以」二の説明かな明らかなように、本発明に係るダイカ
スト鋳造方法は中子幅木とこの中子幅木が嵌合する鋳型
側の受部に少なくとも溶湯が流入可能な間隙部を形成し
、溶湯をキャビティへ充填するとぎに肖該間隙部に該゛
浴湯を充填せしめ前記中子に背圧を伺与セしめろようｔ
’ｃ Ｌ ７ｊため、鋳造時に中子の位置ずれ偏位は全
く生ぜず、前記した中子折れ等の中子による鋳造欠陥を
効果的に防止し、延いては高品質の鋳造品を得ることが
できる。
スト鋳造方法は中子幅木とこの中子幅木が嵌合する鋳型
側の受部に少なくとも溶湯が流入可能な間隙部を形成し
、溶湯をキャビティへ充填するとぎに肖該間隙部に該゛
浴湯を充填せしめ前記中子に背圧を伺与セしめろようｔ
’ｃ Ｌ ７ｊため、鋳造時に中子の位置ずれ偏位は全
く生ぜず、前記した中子折れ等の中子による鋳造欠陥を
効果的に防止し、延いては高品質の鋳造品を得ることが
できる。
第１図は本発明に係る鋳造方法に用いるダイカスト鋳造
装置の縦断構成図、第２図は第１図中釧勝円Ａ部の要部
拡大図、第３図は第２図中Ｂ −Ｂ’線断面図、第４図
は変更実施例に係る第２図中Ｂ−Ｂ’祿装置における断
面図である。 尚図面中、１１．１２は砂型中子、１４．１６゜１８．
１９は中子幅木、１５．１７，２０．２１は受部、２４
，２４ａは間隙部である。
装置の縦断構成図、第２図は第１図中釧勝円Ａ部の要部
拡大図、第３図は第２図中Ｂ −Ｂ’線断面図、第４図
は変更実施例に係る第２図中Ｂ−Ｂ’祿装置における断
面図である。 尚図面中、１１．１２は砂型中子、１４．１６゜１８．
１９は中子幅木、１５．１７，２０．２１は受部、２４
，２４ａは間隙部である。
Claims (1)
- 中子を備えたダイカスト鋳造方法において、中子幅木と
該中子幅木が嵌合する鋳型側の受部に少なくとも溶湯が
流入可能な間隙部を形成し、溶湯をキャビティへ充填す
るとぎに該間隙部に該溶湯を充填せしめ前記中子に背圧
を付与せしめるようにしたことを何機とするダイカス）
Ｍ遣方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4513383A JPS59189057A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | ダイカスト鋳造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4513383A JPS59189057A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | ダイカスト鋳造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59189057A true JPS59189057A (ja) | 1984-10-26 |
Family
ID=12710772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4513383A Pending JPS59189057A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | ダイカスト鋳造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59189057A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61154753A (ja) * | 1984-11-21 | 1986-07-14 | Honda Motor Co Ltd | 水ジヤケット用砂中子の支持構造 |
| JP2009291810A (ja) * | 2008-06-04 | 2009-12-17 | Aichi Mach Ind Co Ltd | 鋳造装置および鋳造方法 |
| JP2012218056A (ja) * | 2011-04-13 | 2012-11-12 | Toyota Motor Corp | 鋳造金型セット |
| CN104014739A (zh) * | 2014-06-13 | 2014-09-03 | 常州南车汽车零部件有限公司 | 一种潮模上型局部放置砂芯装置及方法 |
| CN109590445A (zh) * | 2018-12-21 | 2019-04-09 | 遵义航天新力精密铸锻有限公司 | 一种航空发动机精密部件油箱口盖压铸工艺 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5818656B2 (ja) * | 1980-08-20 | 1983-04-14 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 分散式デ−タ処理システム |
| JPS5845133B2 (ja) * | 1974-08-30 | 1983-10-07 | 日本電気株式会社 | ダイデンリヨククライストロン ノ ドウチヨウキコウ |
-
1983
- 1983-03-17 JP JP4513383A patent/JPS59189057A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5845133B2 (ja) * | 1974-08-30 | 1983-10-07 | 日本電気株式会社 | ダイデンリヨククライストロン ノ ドウチヨウキコウ |
| JPS5818656B2 (ja) * | 1980-08-20 | 1983-04-14 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 分散式デ−タ処理システム |
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| JPH0322255B2 (ja) * | 1984-11-21 | 1991-03-26 | Honda Motor Co Ltd | |
| JP2009291810A (ja) * | 2008-06-04 | 2009-12-17 | Aichi Mach Ind Co Ltd | 鋳造装置および鋳造方法 |
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| CN109590445A (zh) * | 2018-12-21 | 2019-04-09 | 遵义航天新力精密铸锻有限公司 | 一种航空发动机精密部件油箱口盖压铸工艺 |
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