JPS6088845A - 内燃機関のシ−ル装置 - Google Patents
内燃機関のシ−ル装置Info
- Publication number
- JPS6088845A JPS6088845A JP19806383A JP19806383A JPS6088845A JP S6088845 A JPS6088845 A JP S6088845A JP 19806383 A JP19806383 A JP 19806383A JP 19806383 A JP19806383 A JP 19806383A JP S6088845 A JPS6088845 A JP S6088845A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- ring
- top ring
- space
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/40—Sealings between relatively-moving surfaces by means of fluid
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、内燃機関のシリンダライナ内を往復動するピ
ストンに備えられたピストンリングとシリンダライナ内
周面との間のシールを行なう装置に関する。
ストンに備えられたピストンリングとシリンダライナ内
周面との間のシールを行なう装置に関する。
近年、舶用ディーゼル機関に使用されている燃料油の質
が低下し、燃料油中に微細な硬質粒子が混在する場合が
多い。この硬質粒子は、たとえば触媒であシ、あるいは
また燃料残渣物である高硬度のカーボンである。このよ
うな硬質粒子がピストンリングとシリンダライナの間に
入シ込むと、これらの摩耗が増大することになる。一方
エンジンの燃焼圧力は次第に増大する傾向にあり、ピス
トンのトップリングの面圧は極めて苛酷になってきてい
る。
が低下し、燃料油中に微細な硬質粒子が混在する場合が
多い。この硬質粒子は、たとえば触媒であシ、あるいは
また燃料残渣物である高硬度のカーボンである。このよ
うな硬質粒子がピストンリングとシリンダライナの間に
入シ込むと、これらの摩耗が増大することになる。一方
エンジンの燃焼圧力は次第に増大する傾向にあり、ピス
トンのトップリングの面圧は極めて苛酷になってきてい
る。
このような問題を解決するために、従来では、シリンダ
ライナの内周面およびピストンリングを高硬度にしたり
、またシリンダ２イナを充分に冷却したり、あるいはま
た燃料油が燃焼室内に入るまでにこれらの硬質粒子を除
去するだめの構成が採用されているけれども、これらの
いずれの先行技術も摩耗を根本的に解決することにはな
らない。
ライナの内周面およびピストンリングを高硬度にしたり
、またシリンダ２イナを充分に冷却したり、あるいはま
た燃料油が燃焼室内に入るまでにこれらの硬質粒子を除
去するだめの構成が採用されているけれども、これらの
いずれの先行技術も摩耗を根本的に解決することにはな
らない。
本発明の目的は、トップリングの面圧を下げるとともに
、高硬度粒子がシリンダライナとピストンリングとの間
に入り込んでこれらを摩耗することを防ぐようにした内
燃機関のシール装置を提供することである。
、高硬度粒子がシリンダライナとピストンリングとの間
に入り込んでこれらを摩耗することを防ぐようにした内
燃機関のシール装置を提供することである。
第１図は本発明の一実施例の断面図である。シリンダラ
イナ１内には、ピストン２が第１図の上下に往復動する
。シリンダライナ１上には、シリンダヘッド８が取り付
けられている。ピストン２には、燃焼室９側から順にト
ップリング３および２番目のピストンリング４が設けら
れており、さらに他のピストンリングが設けられる。シ
リンダライナ１には、気体導入孔６が形成されている。
イナ１内には、ピストン２が第１図の上下に往復動する
。シリンダライナ１上には、シリンダヘッド８が取り付
けられている。ピストン２には、燃焼室９側から順にト
ップリング３および２番目のピストンリング４が設けら
れており、さらに他のピストンリングが設けられる。シ
リンダライナ１には、気体導入孔６が形成されている。
高圧コンプレッサ１１からの高圧力の空気などの気体は
、冷却器１２によって冷却され高圧容器１３に貯留され
、管路１４から高圧力気体供給装置１５を介して気体導
入孔６に与えられる。この高圧力気体供給装置１５は、
フランク軸に同期して開閉制御される。
、冷却器１２によって冷却され高圧容器１３に貯留され
、管路１４から高圧力気体供給装置１５を介して気体導
入孔６に与えられる。この高圧力気体供給装置１５は、
フランク軸に同期して開閉制御される。
第２図は気体導入孔６付近の拡大断面図である。
トップリング３および第２リング４は、ピストン２に形
成されたリング溝２ａ、２ｂにはまり込んでいる。トッ
プリング３と第２リング４との間に空間７が形成される
。このトップリング３の下部には、第３図および第４図
に示されるように空間７に連通ずる周方向に間隔をあけ
て形成された凹溝５が形成されている。
成されたリング溝２ａ、２ｂにはまり込んでいる。トッ
プリング３と第２リング４との間に空間７が形成される
。このトップリング３の下部には、第３図および第４図
に示されるように空間７に連通ずる周方向に間隔をあけ
て形成された凹溝５が形成されている。
第５図は、第１図および第２図に示された４サイクルデ
イ一ゼル機関の圧力線図である。第２図（１）で示され
るようにピストン２が圧縮行程においてクランク角が０
１であるとき、トップリング３はリング溝２ａの面１７
に接しており、シリンダ内の圧縮された空気は凹溝５を
通って空間７に満たされる。このとき高圧気体供給装置
１５の働きによって気体導入孔６は塞がれている。
イ一ゼル機関の圧力線図である。第２図（１）で示され
るようにピストン２が圧縮行程においてクランク角が０
１であるとき、トップリング３はリング溝２ａの面１７
に接しており、シリンダ内の圧縮された空気は凹溝５を
通って空間７に満たされる。このとき高圧気体供給装置
１５の働きによって気体導入孔６は塞がれている。
第２図（２）は、燃焼室９における爆発直前であり、ピ
ストン２が上死点に達する前である。このとき高圧気体
供給装置１５は、気体導入孔６を開く。
ストン２が上死点に達する前である。このとき高圧気体
供給装置１５は、気体導入孔６を開く。
このクランク角θ２以降において高圧力気体が空間７に
供給される。この空間７の圧力Ｐ１は、爆発燃焼が始ま
る前にシリンダ内の圧力Ｐｚよりも高くなり、トップリ
ング３はリング溝２ａの下面１７を離れ、リング溝２ａ
の上面１９に密接する。
供給される。この空間７の圧力Ｐ１は、爆発燃焼が始ま
る前にシリンダ内の圧力Ｐｚよりも高くなり、トップリ
ング３はリング溝２ａの下面１７を離れ、リング溝２ａ
の上面１９に密接する。
気体導入孔６に供給される管路１４からの気体の圧力は
クランク角θ３におけるシリンダ内最高圧力ＰＺＩより
も大きい値に選ばれている。
クランク角θ３におけるシリンダ内最高圧力ＰＺＩより
も大きい値に選ばれている。
クランク角θ３では、第２図（３）で示されるようにピ
ストン２が下降行程にあり、高圧気体供給装置１５が閉
じる時点である。このときには、空間７の圧力Ｐ１はシ
リンダ内圧力ＰＺよりも高くなっている。したがってト
ップリング３を境にして燃焼室９からピストントップラ
ンド２０を経て燃焼ガスが空間７に侵入することがない
。
ストン２が下降行程にあり、高圧気体供給装置１５が閉
じる時点である。このときには、空間７の圧力Ｐ１はシ
リンダ内圧力ＰＺよりも高くなっている。したがってト
ップリング３を境にして燃焼室９からピストントップラ
ンド２０を経て燃焼ガスが空間７に侵入することがない
。
第２図（４）はピストン２が上死点から充分に下降した
位置にある状態を示している。
位置にある状態を示している。
このようにして空間７内に清浄な気体を満たし、燃焼ガ
スがピストン２のトップリング３およびそれ以下のクラ
ンク室側に侵入することを防ぐことができる。これによ
って燃焼ガスに含まれる燃焼残渣物や硬質粒子に起因す
るピストンリングとシリンダライナとのアプレシブ摩耗
を減少するととが可能となる。このように圧縮行程中の
圧縮空気を空間７に凹溝５を介して導入することにより
、気・′、体、許導入孔６から導入する高圧力気体の供
給量を可及的に減少することができ、これによってコン
プレッサ１１の動力を軽減することができる。
スがピストン２のトップリング３およびそれ以下のクラ
ンク室側に侵入することを防ぐことができる。これによ
って燃焼ガスに含まれる燃焼残渣物や硬質粒子に起因す
るピストンリングとシリンダライナとのアプレシブ摩耗
を減少するととが可能となる。このように圧縮行程中の
圧縮空気を空間７に凹溝５を介して導入することにより
、気・′、体、許導入孔６から導入する高圧力気体の供
給量を可及的に減少することができ、これによってコン
プレッサ１１の動力を軽減することができる。
第６図は本発明の他の実施例のトップリング３の断面図
であり、第７図は第６図の切断面線■−■から見た断面
図である。この実施例では、トップリング３内に連通孔
２３が形成されており、圧縮行程中に空間７に圧縮空気
を導入することができる。
であり、第７図は第６図の切断面線■−■から見た断面
図である。この実施例では、トップリング３内に連通孔
２３が形成されており、圧縮行程中に空間７に圧縮空気
を導入することができる。
第８図は本発明のさらに他の実施例の簡略化した断面図
である。第８図（１）では、トップリング３内に連通孔
２４を形成し、トップリング３のリング溝２ａと第２リ
ング４のリング溝２ｂとの間のピストンランド１６内に
空間７に連通ずる周方向に間隔をあけて形成された連通
孔２５を形成している。第８図（２）では、トップリン
グ３内に連通孔２６を形成し、ピストンランド１６に凹
溝２７を形成している。第８図（３）では、トップリン
グ３に凹溝２８を形成し、ピストンランド１６内に連通
孔２９を形成している。第８図（４）ではトップリング
３とピストンランド１６に個別的に凹溝３０゜３１を形
成している。
である。第８図（１）では、トップリング３内に連通孔
２４を形成し、トップリング３のリング溝２ａと第２リ
ング４のリング溝２ｂとの間のピストンランド１６内に
空間７に連通ずる周方向に間隔をあけて形成された連通
孔２５を形成している。第８図（２）では、トップリン
グ３内に連通孔２６を形成し、ピストンランド１６に凹
溝２７を形成している。第８図（３）では、トップリン
グ３に凹溝２８を形成し、ピストンランド１６内に連通
孔２９を形成している。第８図（４）ではトップリング
３とピストンランド１６に個別的に凹溝３０゜３１を形
成している。
このように連通経路を２ルートに増やすことによって、
圧縮工程中における空間７の空気圧力をより迅速に高め
ることができる。
圧縮工程中における空間７の空気圧力をより迅速に高め
ることができる。
本発明は、４サイクルだけでなく、２サイクルの内燃機
関に関連しても実施されうる。
関に関連しても実施されうる。
以上のように本発明によれば、トップリングと第２番目
のピストンリングとの間のシリンダライナ内周面とピス
トンとによって規定される空間に、シリンダ内最高圧力
よシも高い圧力の気体を導入して燃焼残渣物や硬質粒子
がシリンダライナ内周面とピストンリングとの間に介在
することを防ぎ、これ薯こよって摩耗を防ぐことが可能
になる。しかも圧縮行程時にシリンダ内の圧縮空気が前
記空間に導入されるので、気体導入孔から供給する気体
の量を軽減することができ、これによってその気体の供
給に必要な動力を軽減することが可能になる。
のピストンリングとの間のシリンダライナ内周面とピス
トンとによって規定される空間に、シリンダ内最高圧力
よシも高い圧力の気体を導入して燃焼残渣物や硬質粒子
がシリンダライナ内周面とピストンリングとの間に介在
することを防ぎ、これ薯こよって摩耗を防ぐことが可能
になる。しかも圧縮行程時にシリンダ内の圧縮空気が前
記空間に導入されるので、気体導入孔から供給する気体
の量を軽減することができ、これによってその気体の供
給に必要な動力を軽減することが可能になる。
第１図は本発明の一実施例の断面図、第２図はトップリ
ング３と第２ピストンリング４付近の断面図、第３図は
トップリング３の断面図、第４図は第３図の切断面線Ｉ
Ｖ −ＩＶから見た簡略化した断面図、第５図は第１図
および第２図に示された実施例の圧力線図、第６図は本
発明の他の実施例の断面図、第７図は第６図の切断面線
■−■から見た断面図、第８図は本発明のさらに他の実
施例の断面図である。 １・・・シリンダライナ、２・・・ピスト／、３・・・
トップリング、４・・・第２ピストンリング、５，２８
゜３０・・・凹溝、６・・・気体導入孔、１６・・・ラ
ンド、２３．２４，２５，２６．２９・・・連通孔代理
人 弁理士 西教圭一部 （１） （２） 萬２図 （３） （４）
ング３と第２ピストンリング４付近の断面図、第３図は
トップリング３の断面図、第４図は第３図の切断面線Ｉ
Ｖ −ＩＶから見た簡略化した断面図、第５図は第１図
および第２図に示された実施例の圧力線図、第６図は本
発明の他の実施例の断面図、第７図は第６図の切断面線
■−■から見た断面図、第８図は本発明のさらに他の実
施例の断面図である。 １・・・シリンダライナ、２・・・ピスト／、３・・・
トップリング、４・・・第２ピストンリング、５，２８
゜３０・・・凹溝、６・・・気体導入孔、１６・・・ラ
ンド、２３．２４，２５，２６．２９・・・連通孔代理
人 弁理士 西教圭一部 （１） （２） 萬２図 （３） （４）
Claims (2)
- （１）シリンダライナ内を往復動するピストンのトップ
リングと２番目のピストンリングとの空間に、爆発直前
からシリンダ内最高圧力の時刻までの期間中、そのシリ
ンダ内最高圧力よシも高い圧力を有する気体をシリンダ
ライナに形成された気体導入孔から導き、前記トップリ
ングがリング溝の下面に接している時に前記壁間と燃焼
室とを連通ずる連通経路をＨＩＪ記トップリングに形成
したことを特徴とする内燃機関のシール装置。 - （２）前記トップリングと前記ピストンリングとの間の
ピストンのランドに、さらに前記空間と前記燃焼室とを
連通ずる連通経路を形成したことを特徴とする内燃機関
のシール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19806383A JPS6088845A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 内燃機関のシ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19806383A JPS6088845A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 内燃機関のシ−ル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6088845A true JPS6088845A (ja) | 1985-05-18 |
| JPS647214B2 JPS647214B2 (ja) | 1989-02-08 |
Family
ID=16384908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19806383A Granted JPS6088845A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 内燃機関のシ−ル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6088845A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007024054A (ja) * | 2002-09-23 | 2007-02-01 | Man B & W Diesel As | 内燃機関の磨耗を制御するための方法 |
-
1983
- 1983-10-21 JP JP19806383A patent/JPS6088845A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007024054A (ja) * | 2002-09-23 | 2007-02-01 | Man B & W Diesel As | 内燃機関の磨耗を制御するための方法 |
| JP4672631B2 (ja) * | 2002-09-23 | 2011-04-20 | エムエーエヌ・ディーゼル・アンド・ターボ・フィリアル・アフ・エムエーエヌ・ディーゼル・アンド・ターボ・エスイー・ティスクランド | 内燃機関の磨耗を制御するための方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS647214B2 (ja) | 1989-02-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0734842A (ja) | エンジンのエアブリーザ構造 | |
| JPH0112926B2 (ja) | ||
| EP0719917B1 (en) | Cylinder unit and method for forming the sliding surfaces thereof | |
| US5901673A (en) | Two-cycle internal combustion engine | |
| US5086734A (en) | Cylinder sleeve for two-cycle engine | |
| JPS6088844A (ja) | 内燃機関のシ−ル装置 | |
| JPS6088845A (ja) | 内燃機関のシ−ル装置 | |
| US4044728A (en) | Internal combustion engine | |
| SU1208286A1 (ru) | Поршень дл двигател внутреннего сгорани | |
| CA1285837C (en) | Steam purge of a piston/cylinder gap in a diesel engine | |
| JPS643791Y2 (ja) | ||
| US6842979B2 (en) | Method of producing a cylinder in a two-cycle engine | |
| JPH0121158Y2 (ja) | ||
| JPH11287124A (ja) | ２サイクルガソリンエンジン | |
| JP3355096B2 (ja) | ２サイクルエンジン | |
| JPH0210268Y2 (ja) | ||
| JP3585610B2 (ja) | エンジンのシリンダ孔内面のメッキ装置、およびエンジンのシリンダ孔内面のメッキ方法 | |
| JPS6019949A (ja) | 内燃機関のピストン装置 | |
| US2852010A (en) | Device for reducing the lubricating oil consumption of two-stroke internal combustion engines | |
| JPH0734876A (ja) | ディーゼルエンジンの副燃焼室 | |
| JPS584165B2 (ja) | ピストン往復動型内燃機関 | |
| JPH06280674A (ja) | ２サイクル内燃機関 | |
| JPS6242138B2 (ja) | ||
| JPS647215B2 (ja) | ||
| JPH0335864Y2 (ja) |