JPS6088779A - ロ−ルブラインド取付装置 - Google Patents
ロ−ルブラインド取付装置Info
- Publication number
- JPS6088779A JPS6088779A JP19346283A JP19346283A JPS6088779A JP S6088779 A JPS6088779 A JP S6088779A JP 19346283 A JP19346283 A JP 19346283A JP 19346283 A JP19346283 A JP 19346283A JP S6088779 A JPS6088779 A JP S6088779A
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- JP
- Japan
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- shaped groove
- roll blind
- center
- concave surface
- bracket
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明はロールブラインドを建物の天井面や壁面に数句
ける装置に関するものである。
ける装置に関するものである。
［従来技術］
ロールブラインドを建物の天井面や壁面に取付けるため
には、ブラケットを始めとして、スクリーン下端部のウ
ェイトバーを案内するガイドレール又は案内線の固定具
、ロールブラインドカバー等の取付装置が天井面や壁面
に固定されるが、従来の取付装置は相互に関連がなく個
々ばらばらに天井面や壁面に固定されていたので、施工
に手間が掛かる上に、天井面や壁面にやたらに釘等が打
込まれるために建物が汚くなるという問題があった。又
、数句けられたブラッケット、ロールブラインドカバー
、カイトレール等が全体として不統一で外観もよくない
という問題もあった。
には、ブラケットを始めとして、スクリーン下端部のウ
ェイトバーを案内するガイドレール又は案内線の固定具
、ロールブラインドカバー等の取付装置が天井面や壁面
に固定されるが、従来の取付装置は相互に関連がなく個
々ばらばらに天井面や壁面に固定されていたので、施工
に手間が掛かる上に、天井面や壁面にやたらに釘等が打
込まれるために建物が汚くなるという問題があった。又
、数句けられたブラッケット、ロールブラインドカバー
、カイトレール等が全体として不統一で外観もよくない
という問題もあった。
［発明の目的］
本発明は取付けの施工が簡単で天井や壁面に打込まれる
釘等も少なく、全体として統一がとれて、外観のよいロ
ールブラインド数句装置を提供しようとするものである
。
釘等も少なく、全体として統一がとれて、外観のよいロ
ールブラインド数句装置を提供しようとするものである
。
［発明の構成］
前記目的を達成するため本発明の装置ノま建物の天井又
は壁面に数句は可能に形成されたサポートパー、そのサ
ポートパーにそれぞれ取付は可能に形成されたソラケッ
Ｉ・、サイド及びフロント力／ゝ・−、カイトレール、
案内線固定具等との組合せであり、サポートパーは断面
において左右両側端の一方又は双方に周囲の枠がＣ字形
に見えるように形成されたＣ字形溝からなることを構成
上の特徴とし、さらに必要に応じて下面の中央部に形成
された凹面と、その凹面の中央に開目するように形成さ
れた偏平な丁字形溝を備える。ブラケットはサポートパ
ーの凹面に沿って添着ｏｆ能な固定プレートと、Ｔ字形
ＩＭに端面から挿入される固定部と、両者を締結するね
じとからなることを構成上の特徴とし、サイドカバーは
丁字形溝内においてブラケット固定部に弾性的に挟持さ
れることを構成上の特徴とし、フロントカバーは一方の
Ｃ字形溝に上半部が挿入された軟ｒ↓饗性材のフロント
カバージョインＩ・の下？１′部に係止＋＋（能である
ことを構成上の特徴とし、ガイドレールは他方のＣ字形
溝に」二半部が挿入されたガイドレールジヨイントを介
してサポートパーに連結されることを構成上の特徴とし
、案内線上部固定具も他方のＣ字形溝内にはめ込まれて
案内線の上端を係止し、下部固定具は建物側に固定され
て案内線を挟持することを構成上の特徴とする。
は壁面に数句は可能に形成されたサポートパー、そのサ
ポートパーにそれぞれ取付は可能に形成されたソラケッ
Ｉ・、サイド及びフロント力／ゝ・−、カイトレール、
案内線固定具等との組合せであり、サポートパーは断面
において左右両側端の一方又は双方に周囲の枠がＣ字形
に見えるように形成されたＣ字形溝からなることを構成
上の特徴とし、さらに必要に応じて下面の中央部に形成
された凹面と、その凹面の中央に開目するように形成さ
れた偏平な丁字形溝を備える。ブラケットはサポートパ
ーの凹面に沿って添着ｏｆ能な固定プレートと、Ｔ字形
ＩＭに端面から挿入される固定部と、両者を締結するね
じとからなることを構成上の特徴とし、サイドカバーは
丁字形溝内においてブラケット固定部に弾性的に挟持さ
れることを構成上の特徴とし、フロントカバーは一方の
Ｃ字形溝に上半部が挿入された軟ｒ↓饗性材のフロント
カバージョインＩ・の下？１′部に係止＋＋（能である
ことを構成上の特徴とし、ガイドレールは他方のＣ字形
溝に」二半部が挿入されたガイドレールジヨイントを介
してサポートパーに連結されることを構成上の特徴とし
、案内線上部固定具も他方のＣ字形溝内にはめ込まれて
案内線の上端を係止し、下部固定具は建物側に固定され
て案内線を挟持することを構成上の特徴とする。
［実施例コ
第１図に示すように、本発明の装置を使用してロールブ
ラインドを天井面ｌＯに設置すると、フロントカバー１
１とサイドカバー１２の中から引出されたスクリーン１
５とウェイＩ・パー１４のみが見えるので、外観は非常
にすっきりする。
ラインドを天井面ｌＯに設置すると、フロントカバー１
１とサイドカバー１２の中から引出されたスクリーン１
５とウェイＩ・パー１４のみが見えるので、外観は非常
にすっきりする。
第２図に示すように、天井面１０番９サポートパー２０
をねじくぎ１３等で固定し、そのサポートパーの偏平な
丁字形溝２１にブラケット３０の固定部３１を挿入する
。その固定部とサイドパー２０の四面２２に添着した固
定プレート３２をねじ３３で締伺けてブラケット３０を
サポートパー２０に固定する。丁字形溝２１の底面とブ
ラケッＩ・固定部３１の間にサイドカバー１２の固定部
１８を挿入して固定する。サイドカバー１２にはブラケ
ット３０の下周面に沿う受け板１７とフロントカバ−１
１に当たる受け板１７が付設される。フロントカバ−１
１の−に端縁の溝１８に軟質弾性材のフロントカバージ
ヨイント４０の下半部をはめ込み、そのジョインＩ・の
」二半部をサポートパー２０の前側の０字形溝２３には
め込む。
をねじくぎ１３等で固定し、そのサポートパーの偏平な
丁字形溝２１にブラケット３０の固定部３１を挿入する
。その固定部とサイドパー２０の四面２２に添着した固
定プレート３２をねじ３３で締伺けてブラケット３０を
サポートパー２０に固定する。丁字形溝２１の底面とブ
ラケッＩ・固定部３１の間にサイドカバー１２の固定部
１８を挿入して固定する。サイドカバー１２にはブラケ
ット３０の下周面に沿う受け板１７とフロントカバ−１
１に当たる受け板１７が付設される。フロントカバ−１
１の−に端縁の溝１８に軟質弾性材のフロントカバージ
ヨイント４０の下半部をはめ込み、そのジョインＩ・の
」二半部をサポートパー２０の前側の０字形溝２３には
め込む。
第３図に示すように、）、ロントカバーを使用しないと
きは、サイドカバー１２はサポートへ−２０の端面を覆
う大きさでよい。天井面又は壁面に固定したサポートパ
ー２０の下面中央の四面２２に固定プレート３２の上ｌ
ｎ１を当て、その足３４を凹面２２に開口する偏平な丁
字形溝２１に挿入して固定プレート３２を内側へずらせ
る。ついで、丁字形溝２１にブラケット３０の固定部３
１を挿入し、固定プレート３２の貫通孔３６からサポー
トパー四面２２の開口を経てブラケット固定部３１のね
じ孔３５に達するねじ３３によりブラケット３０をサポ
ーＩ・パー２０に固定する。その後で、サイドカバー１
２の固定部１６を丁字形溝２１のに底面とブラケット固
定部３１の間に挿入する。
きは、サイドカバー１２はサポートへ−２０の端面を覆
う大きさでよい。天井面又は壁面に固定したサポートパ
ー２０の下面中央の四面２２に固定プレート３２の上ｌ
ｎ１を当て、その足３４を凹面２２に開口する偏平な丁
字形溝２１に挿入して固定プレート３２を内側へずらせ
る。ついで、丁字形溝２１にブラケット３０の固定部３
１を挿入し、固定プレート３２の貫通孔３６からサポー
トパー四面２２の開口を経てブラケット固定部３１のね
じ孔３５に達するねじ３３によりブラケット３０をサポ
ーＩ・パー２０に固定する。その後で、サイドカバー１
２の固定部１６を丁字形溝２１のに底面とブラケット固
定部３１の間に挿入する。
ザイドカパー固定部１６には挿入方向に延びる突起１３
か伺設されているから、サイドカバー１２はサポートパ
ーー２０とブラケット３０により弾性的に強固に挟持さ
れる。サポートパー２０は横断面の両側端に周囲の枠が
Ｃ字形に見える０字形溝２３を備え、その溝には第２図
のフロントカフへ−を連結するフロントカバージヨイン
ト、第４図のガイドレールを接続するガイドレールジヨ
イント、第６図の案内線上部固定具等を取付けることが
できる。
か伺設されているから、サイドカバー１２はサポートパ
ーー２０とブラケット３０により弾性的に強固に挟持さ
れる。サポートパー２０は横断面の両側端に周囲の枠が
Ｃ字形に見える０字形溝２３を備え、その溝には第２図
のフロントカフへ−を連結するフロントカバージヨイン
ト、第４図のガイドレールを接続するガイドレールジヨ
イント、第６図の案内線上部固定具等を取付けることが
できる。
このように、サポートパー２０はフロントカバー１１、
サイドカバー１２、ブラケット３０の数句けが簡単にで
きるように形成されているので、施工のしにくい天井面
２０への取（１けはサポートパーー２０のみとなる。し
たがって、ブラケット、サイドカバー、フロントカバー
を一つ一つ天井面へ数句けなければならなかった従来の
ものに比較すると、ロールブラインドの設置は著しく容
易になると共に、フロントカバー１１、サイドカバー１
２、ブラケット３０はサポートパー２０に数句けられる
ため、固定位置は正確で統一がとれるので、外観も従来
より良好になる。
サイドカバー１２、ブラケット３０の数句けが簡単にで
きるように形成されているので、施工のしにくい天井面
２０への取（１けはサポートパーー２０のみとなる。し
たがって、ブラケット、サイドカバー、フロントカバー
を一つ一つ天井面へ数句けなければならなかった従来の
ものに比較すると、ロールブラインドの設置は著しく容
易になると共に、フロントカバー１１、サイドカバー１
２、ブラケット３０はサポートパー２０に数句けられる
ため、固定位置は正確で統一がとれるので、外観も従来
より良好になる。
第４図に示すように、傾斜壁面ｌＯにサポートパー２０
を固定し、前記実施例と同様にそのサポート八〜にブラ
ケット３０を固定する。サポートパーＣｌ 字形溝２３にガイドレールジヨイント４１の上半部を挿
入し、その下半部を断面Ｃ字形のガイドレール４２の上
半部に挿入してカイトレール４２をサポートパーー２０
に連結する。ガイドレールジヨイント４１の下半部はね
じ４５によりガイドレール４２に固定される。ガイドレ
ール４２はサポートパー２０と直角なスクリーン１５の
引出し方向に延長し、その下端部と必要に応じて中間部
は壁面ｌＯにねじ釘等で固定される。ガイドレール４２
の内部にはスライダ４３が摺動自在に挿入され、そのス
ライダ４３に取付けられたリング４４はスクリーン１５
の先端のウェイ）・パー１４に係止される。第５図に示
すように、ガイトレールジヨイント４１はＬ字形であり
その上半部はサポートパーＣ字形溝に沿って横に延び、
ねし４６によりサポートパーに固定される。板状のスラ
イダ４３を貫通するリング４４はガイドレール４２のス
リットから突出する。このように、ガイドレール４２の
上端はサポートパーーに連結されるから、ガイドレール
４２の取イリけは至極容易であり、仕上がりも全体とし
てすっきりした姿になる。
を固定し、前記実施例と同様にそのサポート八〜にブラ
ケット３０を固定する。サポートパーＣｌ 字形溝２３にガイドレールジヨイント４１の上半部を挿
入し、その下半部を断面Ｃ字形のガイドレール４２の上
半部に挿入してカイトレール４２をサポートパーー２０
に連結する。ガイドレールジヨイント４１の下半部はね
じ４５によりガイドレール４２に固定される。ガイドレ
ール４２はサポートパー２０と直角なスクリーン１５の
引出し方向に延長し、その下端部と必要に応じて中間部
は壁面ｌＯにねじ釘等で固定される。ガイドレール４２
の内部にはスライダ４３が摺動自在に挿入され、そのス
ライダ４３に取付けられたリング４４はスクリーン１５
の先端のウェイ）・パー１４に係止される。第５図に示
すように、ガイトレールジヨイント４１はＬ字形であり
その上半部はサポートパーＣ字形溝に沿って横に延び、
ねし４６によりサポートパーに固定される。板状のスラ
イダ４３を貫通するリング４４はガイドレール４２のス
リットから突出する。このように、ガイドレール４２の
上端はサポートパーーに連結されるから、ガイドレール
４２の取イリけは至極容易であり、仕上がりも全体とし
てすっきりした姿になる。
第６図ないし第８図に示すように、案内線５０を使用す
るロールブラインドも本発明の装置により数句けること
が可能である。前記実施例と同様にサポートパー２０は
天井面又は壁面１０に固定され、そのサポートパー２０
にブラケット３０が固定される。サポートパーＣ字形溝
２３に案内線上？Ｂ固定具５１のブロック５８を端面か
ら挿入する。案内線５０の上端部はサポートパー２０の
０字形溝２３内に挿入されたブロック５８の底孔５５か
ら、第８図に示すように、内側の端面へ延びる長溝５２
に沿って進み、ついで、コイルばね５３の中を通り、座
金５４に係止される。上部固定具５１はねじ５６を介し
てサポートパ−２０に固定される。案内線５０の下端部
はウェイトパー１４の両端部の孔５７を貫通して案内線
下部固定具６０に至る。９図に示すように、下部固定具
６０は壁面に固定されるＬ字金具６１と、そのＬ字金具
６１にねじ６８を介して固定されるベース６２と、その
ベースの上面の」二面溝６３の中にねじ止めされる押え
板６４からなり、ウェイトパーの貫通孔を貫通した案内
線５０の下端部は押え板６４の案内線孔６５を経て溝６
３と押え板６４の間に引出される。ねじ６６を締め付け
ると、案内線５０の下端部は押え板６４と溝６３の間に
挟まれて固定される６案内線５０には上部固定具のコイ
ルばねにより所要の張力が付与される。
るロールブラインドも本発明の装置により数句けること
が可能である。前記実施例と同様にサポートパー２０は
天井面又は壁面１０に固定され、そのサポートパー２０
にブラケット３０が固定される。サポートパーＣ字形溝
２３に案内線上？Ｂ固定具５１のブロック５８を端面か
ら挿入する。案内線５０の上端部はサポートパー２０の
０字形溝２３内に挿入されたブロック５８の底孔５５か
ら、第８図に示すように、内側の端面へ延びる長溝５２
に沿って進み、ついで、コイルばね５３の中を通り、座
金５４に係止される。上部固定具５１はねじ５６を介し
てサポートパ−２０に固定される。案内線５０の下端部
はウェイトパー１４の両端部の孔５７を貫通して案内線
下部固定具６０に至る。９図に示すように、下部固定具
６０は壁面に固定されるＬ字金具６１と、そのＬ字金具
６１にねじ６８を介して固定されるベース６２と、その
ベースの上面の」二面溝６３の中にねじ止めされる押え
板６４からなり、ウェイトパーの貫通孔を貫通した案内
線５０の下端部は押え板６４の案内線孔６５を経て溝６
３と押え板６４の間に引出される。ねじ６６を締め付け
ると、案内線５０の下端部は押え板６４と溝６３の間に
挟まれて固定される６案内線５０には上部固定具のコイ
ルばねにより所要の張力が付与される。
ベース６２にはコード７０を係止又は通過させるコード
孔６７が穿設される。コード孔６７は底面の溝６８と連
通ずる。第６図及び第７図に示すように、スクリーン１
５を上下させるコード７０の一端は一方の下部固定具６
０のコード孔６７に通されて係止され、他端はウェイト
パー１４を一端の孔５９から長手方向に貫通して他端の
孔から引出され、ついで他方の下部固定具６０のコード
孔６７に通される。コード孔６７から引出されたコード
７０の他端はガイド７１とコードストッパ７２を通りリ
ール７３に巻かれる。したがって、リール７３を引くと
スクリーン１５は案内線５０に沿って引出され、コード
スト・ンノク７２に掛けると引出されたスクリーン１５
はその位置で固定され、コートストッパ７２をゆるめる
と、スクリーン１５は内蔵されたスプリングにより巻上
げられる。
孔６７が穿設される。コード孔６７は底面の溝６８と連
通ずる。第６図及び第７図に示すように、スクリーン１
５を上下させるコード７０の一端は一方の下部固定具６
０のコード孔６７に通されて係止され、他端はウェイト
パー１４を一端の孔５９から長手方向に貫通して他端の
孔から引出され、ついで他方の下部固定具６０のコード
孔６７に通される。コード孔６７から引出されたコード
７０の他端はガイド７１とコードストッパ７２を通りリ
ール７３に巻かれる。したがって、リール７３を引くと
スクリーン１５は案内線５０に沿って引出され、コード
スト・ンノク７２に掛けると引出されたスクリーン１５
はその位置で固定され、コートストッパ７２をゆるめる
と、スクリーン１５は内蔵されたスプリングにより巻上
げられる。
第７図及び第８図に示すように、案内線上部固定具５１
はサポートパー２０に取付は可能であるから、案内線５
０は極めて容易にかつ正確に取付けることがｉＪ能であ
り、又、上部固定具５１は外部に露出しないから外観も
すっきりする。
はサポートパー２０に取付は可能であるから、案内線５
０は極めて容易にかつ正確に取付けることがｉＪ能であ
り、又、上部固定具５１は外部に露出しないから外観も
すっきりする。
［発明の効果Ｊ
上記の通り、本発明の装置は天井面、壁面に固定したサ
ポートパーにブラケット、サイドカバー、フロントカバ
ー、ガイドレール、案内線上部固定具等をすべて簡単に
取付けることが可能であり、ブラケット、サイドカバー
、フロントカバー、ガイドレール、案内線上部固定具等
を一つ一つ天井面や壁面に固定しなければならなかった
従来の装置に比較すると、口片ルブラインドの設置作業
は著しく容易であるという効果を奏する。
ポートパーにブラケット、サイドカバー、フロントカバ
ー、ガイドレール、案内線上部固定具等をすべて簡単に
取付けることが可能であり、ブラケット、サイドカバー
、フロントカバー、ガイドレール、案内線上部固定具等
を一つ一つ天井面や壁面に固定しなければならなかった
従来の装置に比較すると、口片ルブラインドの設置作業
は著しく容易であるという効果を奏する。
又、サポートパーの溝内にブラケット、サイドカバー、
フロントカバー、ガイドレール、案内線固定具等のどち
らかというと外観のよくない固定部、ジヨイント等がは
め込まれて外部に露出しないから、設置されたロールブ
ラインドは全体として統一がとれて外観がよいという従
来の装置には第１図は本発明の一実施例の装置を備えた
ロールブラインドの正面図、第２図は第１図のＩＩ −
ＩＩ線に沿う断面図、第３図はサポートバーに対するブ
ラケットとサイドカバーの取付けを示す斜視図、第４図
は他の実施例のガイドレール付きロールブラインドの横
断面、第５図は第４図のガイドレールジヨイントとスラ
イダを拡大して示す斜視図、第６図及び第７図は別の実
施例のロールブラインドの案内線伺きロールブラインド
の斜視図及び横断面図、第８図は案内線上部固定具の取
付けを示すサポートバーの拡大断面図、第９図は下部固
定具の拡大斜視図である。
フロントカバー、ガイドレール、案内線固定具等のどち
らかというと外観のよくない固定部、ジヨイント等がは
め込まれて外部に露出しないから、設置されたロールブ
ラインドは全体として統一がとれて外観がよいという従
来の装置には第１図は本発明の一実施例の装置を備えた
ロールブラインドの正面図、第２図は第１図のＩＩ −
ＩＩ線に沿う断面図、第３図はサポートバーに対するブ
ラケットとサイドカバーの取付けを示す斜視図、第４図
は他の実施例のガイドレール付きロールブラインドの横
断面、第５図は第４図のガイドレールジヨイントとスラ
イダを拡大して示す斜視図、第６図及び第７図は別の実
施例のロールブラインドの案内線伺きロールブラインド
の斜視図及び横断面図、第８図は案内線上部固定具の取
付けを示すサポートバーの拡大断面図、第９図は下部固
定具の拡大斜視図である。
図面において符号１１はフロントカバー、１２はサイド
カバー、１４はウェイＩ・バー、１６はサイトカバー固
定部、１７はサイドカバー受は板、２０はサポートバー
、２１は丁字形溝、２２は凹面、２３はＣ字形溝、３０
はブラケット、３１はブラケット固定部、３２は固定プ
レート、３３はねじ、４０はフロントカッ＜ −ジヨイ
ント、 ４１はガイドレールジヨイント、４２１ｉガイ
ドレール、４３はスライダ、５０４士案内線、５１ｔ±
案内線上部固定具、５２は長溝、５３はコイルｉｆね、
５４は座金、５５は底孔、５７は貫通孔、５８４まブロ
ック、６０は案内線下部固定具、８１はＬ型金具、６２
１よベース、６３は上面溝、６４は押え板、８５ｉ±案
内線（Ｌ出願人 トーソ一株式会社 第１図 第２図 丈−） 第６図 第 第８図
カバー、１４はウェイＩ・バー、１６はサイトカバー固
定部、１７はサイドカバー受は板、２０はサポートバー
、２１は丁字形溝、２２は凹面、２３はＣ字形溝、３０
はブラケット、３１はブラケット固定部、３２は固定プ
レート、３３はねじ、４０はフロントカッ＜ −ジヨイ
ント、 ４１はガイドレールジヨイント、４２１ｉガイ
ドレール、４３はスライダ、５０４士案内線、５１ｔ±
案内線上部固定具、５２は長溝、５３はコイルｉｆね、
５４は座金、５５は底孔、５７は貫通孔、５８４まブロ
ック、６０は案内線下部固定具、８１はＬ型金具、６２
１よベース、６３は上面溝、６４は押え板、８５ｉ±案
内線（Ｌ出願人 トーソ一株式会社 第１図 第２図 丈−） 第６図 第 第８図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｌ）断面において左右両側端の一方又は双方に周囲の枠
が外側に開１」するＣ字形に見えるように形成されたＣ
字形溝をＵｔＩえたサポートパーからなることを特徴と
するロールブラインド取付装置。 ２）断面において左右両側端の一方又は双方に周囲の枠
が外側に開口するＣ字形に見えるように形成されたＣ字
形溝と、下面の中央に形成された凹面と、前記凹面の中
央に開目するように形成された偏平な丁字形溝とを備え
たサポートパーからなることを特徴とするロールブライ
ンド取イζノ装置。 ３）断面において左右両側端の一方又は双方に周囲の枠
が外側に開口するＣ字形に見えるように形成されたＣ字
形溝と、上面の中央に形成された凹面と、前記１！！ｌ
ｕ７ｉの中央に開目するように形成された偏平な丁字
形溝とを備えたサポートパーと、前記凹面に沿って添着
可能に形成された固定プレートと、固定部が前記丁字形
溝にその端面から挿入可能に形成されたブラケットと、
前記固定プレートと前記ブラケットを締着するねじとか
らなるロールブラインド取付装置。 ４）断１ｍにおいて左右両側端の一方又は双方に周囲の
枠が外側に開口するＣ字形に見えるように形成されたＣ
字形溝と、上面の中央に形成された凹面と、前記凹面の
中央に開口するように形成された偏平な丁字形溝とを備
えたサポートパーと、前記丁字形溝にその端面から挿入
可能に形成された固定部を有するブラケットと、前記丁
字形溝の前記ブラケット固定部の下側に挿入されて弾性
的に固定される固定部を有するサイドカバーとからなる
ロールブラインド取付装置。 ５）サイドカバーはサポートパーの外端面を覆うことを
特徴とする特許請求の範囲第４項記載のロールブライン
ド取付装置。 ６）サイド力／へ−はブラケットの背面を覆うと共に前
端部分と前記ブラケットの周面の一部に沿う部分のいず
れか一方又は双方にガイド板を備えたことを特徴とする
特許請求の範囲第５項記載のロールブラインド取付装置
。 ７）断面において左右両側端の一方又は双方に周囲の枠
がＣ字形に見えるように形成されたＣ字形溝と、上面の
中央に形成された凹面と、前記凹面の中央に開口するよ
うに形成された偏平な丁字形溝とを備えたサポートパー
と、上半部が前記Ｃ字形溝に下半部がフロンＩ・カバー
」二端部にそれぞれ係止された軟質弾性材のフロトカバ
ージョイントとからなることを特徴とするロールブライ
ンド取付装置。 ８）断面において左右両側端の一方又は双方に周囲の枠
が外側に開１」するＣ字形に見えるように形成されたＣ
字形ｌｌ時と、上１ｍの中央に形成された凹面と、前記
凹面の中央に開１」するように形成された偏平な丁字形
ＩＩηとを備えたサポートパーと、前記サポートパーの
両側端部から下方に延びる断面Ｃ字形のガイｌ” ｌ／
−ルと、前記サポートバー０字形ｉ＋’ｌｉに上半部が
前記ガイドレール上端部内に下半部がそれぞれの端面が
ら挿入り能に形成されたガイドレールジヨイントと、前
記ガイドレールに沿って摺動可能に形成されたウェイト
パーどからなることを特徴とするロールブラインド取付
装置。 ９）ガイドレール内に摺動自在に挿入されてウェイト／
へ−と着脱自在に結合するように形成されたスライダと
を備えたことを特徴とする特許請求の範囲第８項記載の
ロールブラインド取付装置。 １０）断面において左右両側端の一方又は双方に周囲の
枠が外側に開口するＣ字形に見えるように形成されたＣ
字形溝と、上面の中央に形成された凹面と、前記凹面の
中央に開口するように形成された偏平な丁字形溝とを備
えたサポートパーと、前記Ｃ字形溝にはめ込まれた案内
線」二部固定具と、前記上部固定具の下方において前記
サポートパーから直角に延ひる案内線下部固定具と、前
記−二部及び下部固定具に弾性的に張設される案内線と
、前記案内線の貫通する貫通孔が穿設されたウェイトバ
ーとからなるロールブラインド数句装置。 １１）上部固定具はＣ字形ｉ＋ζに端面から１１「１次
挿入される座金とコイルばねとプロツタからなり、前記
ブロックには内端面から底孔へ湾曲しながら抜ける長溝
が設けられ、案内線は上端が前記座金に係止されて前記
コイルはねの中を通りついで前記長溝を経て前記底孔か
ら抜けることを特徴とする特許請求の範囲第１０項記載
のロールブラインド数句装置。 １２）下部案内線固定具は建物等に固定されるＬ型金具
と、前記Ｌ ＪｔＩＩ金几にねじ止めされるペースと、
前記ペースの上面溝にねじ止めされる押え板とからなり
、案内線の下端に前記押え板の案内線孔からその下面と
前記−１−曲溝の間に挟持されることを特徴とする特許
請求の範囲第１０項記載のロールブラインド数句装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19346283A JPS6088779A (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | ロ−ルブラインド取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19346283A JPS6088779A (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | ロ−ルブラインド取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6088779A true JPS6088779A (ja) | 1985-05-18 |
| JPH0151635B2 JPH0151635B2 (ja) | 1989-11-06 |
Family
ID=16308403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19346283A Granted JPS6088779A (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | ロ−ルブラインド取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6088779A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7108038B2 (en) | 2003-02-14 | 2006-09-19 | Hunter Douglas Industries Bv | Cord tensioner |
| US7114544B2 (en) | 2004-09-07 | 2006-10-03 | Hunter Douglas Inc. | Cord tensioner for covering for architectural openings |
| US7216687B2 (en) | 2003-10-24 | 2007-05-15 | Hunter Douglas Industries Bv | Cord tensioner |
| JP2007197901A (ja) * | 2006-01-23 | 2007-08-09 | Toso Co Ltd | ロールスクリーン |
-
1983
- 1983-10-18 JP JP19346283A patent/JPS6088779A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7108038B2 (en) | 2003-02-14 | 2006-09-19 | Hunter Douglas Industries Bv | Cord tensioner |
| US7216687B2 (en) | 2003-10-24 | 2007-05-15 | Hunter Douglas Industries Bv | Cord tensioner |
| US7114544B2 (en) | 2004-09-07 | 2006-10-03 | Hunter Douglas Inc. | Cord tensioner for covering for architectural openings |
| JP2007197901A (ja) * | 2006-01-23 | 2007-08-09 | Toso Co Ltd | ロールスクリーン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0151635B2 (ja) | 1989-11-06 |
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