JPS6088730A - 油圧シヨベル旋回体駆動用油圧回路 - Google Patents
油圧シヨベル旋回体駆動用油圧回路Info
- Publication number
- JPS6088730A JPS6088730A JP19619983A JP19619983A JPS6088730A JP S6088730 A JPS6088730 A JP S6088730A JP 19619983 A JP19619983 A JP 19619983A JP 19619983 A JP19619983 A JP 19619983A JP S6088730 A JPS6088730 A JP S6088730A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main valve
- detector
- valve
- discharge amount
- hydraulic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/08—Superstructures; Supports for superstructures
- E02F9/10—Supports for movable superstructures mounted on travelling or walking gears or on other superstructures
- E02F9/12—Slewing or traversing gears
- E02F9/121—Turntables, i.e. structure rotatable about 360°
- E02F9/123—Drives or control devices specially adapted therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカウンターバランス弁をなくした油圧ショベル
の旋回体駆動用ｉ＋ｌ＋圧回路に関するものである。さ
らに詳しく言えば、油圧ショベルが坂路」二で停止して
いる時、等に誤って操作レバーに触れた場合、大きな慣
性質量をもった旋回体が自重で回転するのを防ぐことが
でき、しかもポンプ吐出量以上に旋回体が回転しないよ
うにする旋回体駆動用油圧回路に関するものである。
の旋回体駆動用ｉ＋ｌ＋圧回路に関するものである。さ
らに詳しく言えば、油圧ショベルが坂路」二で停止して
いる時、等に誤って操作レバーに触れた場合、大きな慣
性質量をもった旋回体が自重で回転するのを防ぐことが
でき、しかもポンプ吐出量以上に旋回体が回転しないよ
うにする旋回体駆動用油圧回路に関するものである。
第１図はカウンターバランス弁を用いない従来型の旋回
油圧回路の一例を示すもので、ｌは慣性質量たとえば油
圧ショベルの旋回体を駆動する油圧モータ、２は原動機
（エンジン）３によって駆動される油圧ポンプ、４は手
動操作形メインバルブである。５．６は油圧モータＩの
最高圧力を設定するリリーフ弁、１０は回路の最高圧力
を設定するリリーフ弁である。７．８は油圧モータ１の
給・排回路に油を補給する為の補給回路２２に設けたチ
ェック弁、９は逆流防止用チェック弁である。１１は作
動油タンク、２１は操作レバーである。
油圧回路の一例を示すもので、ｌは慣性質量たとえば油
圧ショベルの旋回体を駆動する油圧モータ、２は原動機
（エンジン）３によって駆動される油圧ポンプ、４は手
動操作形メインバルブである。５．６は油圧モータＩの
最高圧力を設定するリリーフ弁、１０は回路の最高圧力
を設定するリリーフ弁である。７．８は油圧モータ１の
給・排回路に油を補給する為の補給回路２２に設けたチ
ェック弁、９は逆流防止用チェック弁である。１１は作
動油タンク、２１は操作レバーである。
このようなカウンターバランス弁の無い従来の旋回回路
では、操作レバー２１とメインバルブ４が直結されてい
る為、坂路上等でエンジン停止時に誤って操作レバー２
１に触れると油ハニモータ１の給・徘回路がつながり、
大きな慣性質量をもった旋回体が自重により回転する。
では、操作レバー２１とメインバルブ４が直結されてい
る為、坂路上等でエンジン停止時に誤って操作レバー２
１に触れると油ハニモータ１の給・徘回路がつながり、
大きな慣性質量をもった旋回体が自重により回転する。
又同しく坂路十に停止している時エンジン低速回転時に
メインハルブ４を切換えると、油圧による駆動力に自重
による回転力が付加されポンプ吐出爪具」二に旋回体が
回転をし、逸走状態となり危険であるとともに、油圧機
器にもキャビテーション等の悪影響をおよぼす。又負圧
防止用の補給回路２２からチェック弁７及び８を介して
供給される油旦にも限界かあり、負圧防止には十分後に
たたなくなることが多し葛。
メインハルブ４を切換えると、油圧による駆動力に自重
による回転力が付加されポンプ吐出爪具」二に旋回体が
回転をし、逸走状態となり危険であるとともに、油圧機
器にもキャビテーション等の悪影響をおよぼす。又負圧
防止用の補給回路２２からチェック弁７及び８を介して
供給される油旦にも限界かあり、負圧防止には十分後に
たたなくなることが多し葛。
本発明は以上の問題点を解消しようとするもので、大き
な慣性質量の旋回力もしくは外力が作用している状態、
たとえば坂路」二で旋回体を停止している時に、操作レ
バーを操作し、メインバルブを切換えても、７１λ回モ
ータにはポンプ吐出量にみあった流量しか流れない様に
メインバルブの切換量を制御し、キャビテーションの防
止或は慣性体の逸走防止を可能としたものである。
な慣性質量の旋回力もしくは外力が作用している状態、
たとえば坂路」二で旋回体を停止している時に、操作レ
バーを操作し、メインバルブを切換えても、７１λ回モ
ータにはポンプ吐出量にみあった流量しか流れない様に
メインバルブの切換量を制御し、キャビテーションの防
止或は慣性体の逸走防止を可能としたものである。
以下実施例を第２図を参照して説明する。第２図におい
て、ｌは慣性質量たとえば油圧ショベルの旋回体を駆動
する油圧モータ、２は原動機（エンジン）３によって駆
動される油圧ポンプ、５゜６は油圧モータ１の最高圧力
を設定するリリーフ弁、１０は回路の最高圧力を設定す
るリリーフブｒである。７，８は油圧モータ１に油を補
給する為のチェック弁、９は逆流防止用チェックブ？で
ある。
て、ｌは慣性質量たとえば油圧ショベルの旋回体を駆動
する油圧モータ、２は原動機（エンジン）３によって駆
動される油圧ポンプ、５゜６は油圧モータ１の最高圧力
を設定するリリーフ弁、１０は回路の最高圧力を設定す
るリリーフブｒである。７，８は油圧モータ１に油を補
給する為のチェック弁、９は逆流防止用チェックブ？で
ある。
１１は作動油タンクである。以上の構成は第１図に示し
た従来装置の場合と同一であるが、本発明では以下の（
■成が相違する。
た従来装置の場合と同一であるが、本発明では以下の（
■成が相違する。
１２は電気信号によって作動するメインバルブで、例え
ば電磁比例弁である。２０は操作レバー２１の操作量を
電気層に変換する変位検出器で、該検出ｒ＆２０の検出
値を後述する増幅器１９に人力する。１６はポンプ吐出
爪検出器、１７はポンプ吐出量検出器１６の出力信号を
目的に合わせるための変換器で、該変換器１７の出力信
号を後述する演算器］８に入力する。Ｉ３は旋回体ｌに
連設した回転取出機構で、該機構の回転数を回転数検出
器１４で検出し、変換器１５により目的にあった大きさ
の電気信号に変換して、演算器１８に入力する。演算器
１８は、前記ポンプ吐出量検出器１６からの入力信号と
回転数検出器１４からの人力信号とを比較・演算し、該
演算器１８の出力は、増幅器１９に入力さＪしレバー操
作爪を電気層に変換する変位検出器２０からのみ力信号
とともに増幅器１９で演算増幅され、メインバルブ１２
を制御する。従って、ｆ回モータ１の回転数及びポンプ
吐出量に応じてメインバルブの最大切換爪が制御される
。
ば電磁比例弁である。２０は操作レバー２１の操作量を
電気層に変換する変位検出器で、該検出ｒ＆２０の検出
値を後述する増幅器１９に人力する。１６はポンプ吐出
爪検出器、１７はポンプ吐出量検出器１６の出力信号を
目的に合わせるための変換器で、該変換器１７の出力信
号を後述する演算器］８に入力する。Ｉ３は旋回体ｌに
連設した回転取出機構で、該機構の回転数を回転数検出
器１４で検出し、変換器１５により目的にあった大きさ
の電気信号に変換して、演算器１８に入力する。演算器
１８は、前記ポンプ吐出量検出器１６からの入力信号と
回転数検出器１４からの人力信号とを比較・演算し、該
演算器１８の出力は、増幅器１９に入力さＪしレバー操
作爪を電気層に変換する変位検出器２０からのみ力信号
とともに増幅器１９で演算増幅され、メインバルブ１２
を制御する。従って、ｆ回モータ１の回転数及びポンプ
吐出量に応じてメインバルブの最大切換爪が制御される
。
次に本発明回路の制御手段について説明する。
旋回モータ１の回転数に比例した出力電圧をＣｒ、ポン
プ吐出量に比例した出力電圧をＣ［）、その両者の演算
後の出力電圧をｅｎｌとし、レバー操作量に比例した出
力電圧９んと前記演算後の出力電圧ｅｍ＆を演算増幅し
た後の電圧をｅｏまたは電流んＯとする。
プ吐出量に比例した出力電圧をＣ［）、その両者の演算
後の出力電圧をｅｎｌとし、レバー操作量に比例した出
力電圧９んと前記演算後の出力電圧ｅｍ＆を演算増幅し
た後の電圧をｅｏまたは電流んＯとする。
ここでｅｒとｅｐの演算値が第５図に示した関係になる
如く演算器１８の回路を構成する。さらにｅ、とｆ−ｍ
との演算後の出力ｅ。（Ｏ１’ｉｏ）とｅｉとの関係が
第３図に示した関係になる様演算器１９を構成しておく
。
如く演算器１８の回路を構成する。さらにｅ、とｆ−ｍ
との演算後の出力ｅ。（Ｏ１’ｉｏ）とｅｉとの関係が
第３図に示した関係になる様演算器１９を構成しておく
。
前記した第５図において、ｅ ｐ＝ｅｒの直線は、ポン
プ吐出量と旋回体の回転数が一致した理想的な状態で、
その直線より左上はｅ−ｐ ＞ ｅ ｒ即ちブース１へ
域で、ｅｍが旋回体回転数Ｃｅｒ）に関係なく、ポンプ
吐出量（ｅＰ）に対応する領域で、ポンプ吐出ＭＫｐ）
をスロットル等で固定してしまうと、ｅｉＩの値はその
吐出量（ｅｐ）に応じた値で一定となる。結局第３図で
Ｇｉｍの大小でσＯの値が変化しているが、ｅｌｌ 、
、ｃ ｅｐとなり、吐出量（もｐ）に応じてｅｏ及びえ
□が規制される。つまり旋回体の回転数（ｔ２ｒ）より
ポンプ吐出量（ｔｐ）の方が大きい場合で、旋回体の回
転はレバー操作でコントロール可能となる。
プ吐出量と旋回体の回転数が一致した理想的な状態で、
その直線より左上はｅ−ｐ ＞ ｅ ｒ即ちブース１へ
域で、ｅｍが旋回体回転数Ｃｅｒ）に関係なく、ポンプ
吐出量（ｅＰ）に対応する領域で、ポンプ吐出ＭＫｐ）
をスロットル等で固定してしまうと、ｅｉＩの値はその
吐出量（ｅｐ）に応じた値で一定となる。結局第３図で
Ｇｉｍの大小でσＯの値が変化しているが、ｅｌｌ 、
、ｃ ｅｐとなり、吐出量（もｐ）に応じてｅｏ及びえ
□が規制される。つまり旋回体の回転数（ｔ２ｒ）より
ポンプ吐出量（ｔｐ）の方が大きい場合で、旋回体の回
転はレバー操作でコントロール可能となる。
−力筒５図で←ｐ−ｅｒの直線より右下は、ｆｌｐ＜ｅ
ｒ（負圧域）て、ポンプ吐出１（ｅｐ）よりＭＣＣ棒体
回転数ｅｒ）が大きい領域即ち逸走状態である。この領
ｊ或内でｅｍ、ｅｒ、ｅｐの関係を図示の如くとｔシば
、旋回体回転数（ｅｒ）が吐出Ｍ（ｅ、ｐ）より人にな
ると［ｅｒ＋＜ｅｒ］ｌｒｎが減少し、メインバルブ変
位量を小さく規制する事が可能となり、吐出爪具」二に
旋回体が回転する事を防止できることになる。
ｒ（負圧域）て、ポンプ吐出１（ｅｐ）よりＭＣＣ棒体
回転数ｅｒ）が大きい領域即ち逸走状態である。この領
ｊ或内でｅｍ、ｅｒ、ｅｐの関係を図示の如くとｔシば
、旋回体回転数（ｅｒ）が吐出Ｍ（ｅ、ｐ）より人にな
ると［ｅｒ＋＜ｅｒ］ｌｒｎが減少し、メインバルブ変
位量を小さく規制する事が可能となり、吐出爪具」二に
旋回体が回転する事を防止できることになる。
又エンジン停止時には、ｅＰ ＝ Ｑ、そしてｅｍ＝０
となり第３図でｅｏ （ｏｒ Ｌｏ ） ＝ Ｏで、レ
バー操イ１：をしても、メインバルブは動作せず逸走防
止可能となる。又第４図に示す如く、増幅器１９の回路
を構成すると、ポンプ吐出量＜ｅ ｐ ）及び旋回体の
回転数（乙ｒ）に応して、メインバルブに送られる信号
ｅ。
となり第３図でｅｏ （ｏｒ Ｌｏ ） ＝ Ｏで、レ
バー操イ１：をしても、メインバルブは動作せず逸走防
止可能となる。又第４図に示す如く、増幅器１９の回路
を構成すると、ポンプ吐出量＜ｅ ｐ ）及び旋回体の
回転数（乙ｒ）に応して、メインバルブに送られる信号
ｅ。
（又は工０）の最大値を規制することが可能となり、メ
インバルブの動作量を制限することができる。
インバルブの動作量を制限することができる。
以上の実施例でメインバルブ１２を電磁比例弁として１
ン１示したが、電気４３号によって動作するバルブであ
イしば電磁比例ブｒに限るものではない。
ン１示したが、電気４３号によって動作するバルブであ
イしば電磁比例ブｒに限るものではない。
又本発明ではポンプ吐出Ｆ、を検出して演算を行なった
が、エンジン回転数を検出して同様にて寅算を行なって
も良い。
が、エンジン回転数を検出して同様にて寅算を行なって
も良い。
以」二説明した如く、本発明１−１旋回モータの速度及
び１〜ルク制御を電気信号で動作するメインバルブによ
って行うようにすると共にポンプ吐出量と旋回体の回転
数を検出し、この検出値を電気信号として出力する手段
を有し、この手段で変換された電気信号によって前記メ
インバルブ操作用電気信号のゲインを変換する手段を設
けて前記メインバルブを制御するようにしたので油圧シ
ョベルが坂路」二で停止している時等に誤って操作レバ
ーに触１また場合でも大きな慣性質量をもった旋回体が
自重で回転するのを防ぐことができる。又ポンプ吐出量
以上に旋回体が回転しないのできわめて安全である。
び１〜ルク制御を電気信号で動作するメインバルブによ
って行うようにすると共にポンプ吐出量と旋回体の回転
数を検出し、この検出値を電気信号として出力する手段
を有し、この手段で変換された電気信号によって前記メ
インバルブ操作用電気信号のゲインを変換する手段を設
けて前記メインバルブを制御するようにしたので油圧シ
ョベルが坂路」二で停止している時等に誤って操作レバ
ーに触１また場合でも大きな慣性質量をもった旋回体が
自重で回転するのを防ぐことができる。又ポンプ吐出量
以上に旋回体が回転しないのできわめて安全である。
第１図は従来の旋回油圧回路。
第２図は本発明に係る旋回油圧回路。
第３図は増幅器１９による演算後の出力電圧ｅｍを変化
させた場合のＧ！ｊ、 −ｅｏ（又は人０）線図。 第４図は別の構成例を示ずｅｘ −ｅｏ（又は人。）線
図。 第５図は演算器１８によって演算した後の出力電圧ｉｍ
と旋回モータの回転数に比例した電圧ｅ＋−どの関係を
示す線図。 図において； １ 旋回モータ ２ 油圧ポンプ ３ エンジン ４ メインバルブ（手動切換弁） ５ リリーフ弁 ６ リリーフ弁 ７ チェック弁 ８ チェック弁 ９ チェック弁 １０ リリーフ弁 １１ タンク １２ メインバルブ（電磁比例弁） １３ １ＴＪ転取出機構 】４ 回転数検出器１５ 変
換器 １Ｇ 吐出量検出器 １７ 変換器 Ｉ８ 演算器 １９ 増幅器（演算器）２０ 変位検出器２１操作レバ
ー ２２ 補給管路 以」二 出願人 住友重機械工業株式会社 復代理人弁理士人橋 勇 第１ 図 第３凶 θｉ 第４凶 ｅ４゜ 箒５図
させた場合のＧ！ｊ、 −ｅｏ（又は人０）線図。 第４図は別の構成例を示ずｅｘ −ｅｏ（又は人。）線
図。 第５図は演算器１８によって演算した後の出力電圧ｉｍ
と旋回モータの回転数に比例した電圧ｅ＋−どの関係を
示す線図。 図において； １ 旋回モータ ２ 油圧ポンプ ３ エンジン ４ メインバルブ（手動切換弁） ５ リリーフ弁 ６ リリーフ弁 ７ チェック弁 ８ チェック弁 ９ チェック弁 １０ リリーフ弁 １１ タンク １２ メインバルブ（電磁比例弁） １３ １ＴＪ転取出機構 】４ 回転数検出器１５ 変
換器 １Ｇ 吐出量検出器 １７ 変換器 Ｉ８ 演算器 １９ 増幅器（演算器）２０ 変位検出器２１操作レバ
ー ２２ 補給管路 以」二 出願人 住友重機械工業株式会社 復代理人弁理士人橋 勇 第１ 図 第３凶 θｉ 第４凶 ｅ４゜ 箒５図
Claims (1)
- 旋回モータの速度及びｊ−ルクａ：ｑ御を電気信号で動
作するメインバルブによって行うと共に、ポンプ吐出皿
と、旋回体回転数を検出しこの検出値を電気４１号とし
て出力する手段を有し、該手段で変換された電気信号に
よって前記メインバルブ操作用電気信号のゲインを変換
する手段を介し前記メインバルブを制御するようにした
こと髪特徴とする油圧ショベル旋回体駆動用油圧回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19619983A JPS6088730A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 油圧シヨベル旋回体駆動用油圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19619983A JPS6088730A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 油圧シヨベル旋回体駆動用油圧回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6088730A true JPS6088730A (ja) | 1985-05-18 |
Family
ID=16353836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19619983A Pending JPS6088730A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 油圧シヨベル旋回体駆動用油圧回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6088730A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5063742A (en) * | 1989-07-26 | 1991-11-12 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho | Method of controlling swing motion of a revolving superstructure and hydraulic control system for carrying out same |
| WO1996015394A1 (fr) * | 1994-11-09 | 1996-05-23 | Komatsu Ltd. | Procede de commande du changement de vitesse dans une transmission hydraulique installee sur un vehicule et dispositif de changement de vitesse |
| JP2005133938A (ja) * | 2003-10-03 | 2005-05-26 | Poclain Hydraulics Industrie | 開放バルブ装置付き液圧開回路 |
| CN102112332A (zh) * | 2006-03-31 | 2011-06-29 | 利莫－里德公司 | 混合式挖土机 |
-
1983
- 1983-10-21 JP JP19619983A patent/JPS6088730A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5063742A (en) * | 1989-07-26 | 1991-11-12 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho | Method of controlling swing motion of a revolving superstructure and hydraulic control system for carrying out same |
| WO1996015394A1 (fr) * | 1994-11-09 | 1996-05-23 | Komatsu Ltd. | Procede de commande du changement de vitesse dans une transmission hydraulique installee sur un vehicule et dispositif de changement de vitesse |
| US5784883A (en) * | 1994-11-09 | 1998-07-28 | Komatsu Ltd. | Method of controlling speed change of hydraulic drive device for vehicle and speed change device |
| JP2005133938A (ja) * | 2003-10-03 | 2005-05-26 | Poclain Hydraulics Industrie | 開放バルブ装置付き液圧開回路 |
| CN102112332A (zh) * | 2006-03-31 | 2011-06-29 | 利莫－里德公司 | 混合式挖土机 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4727653B2 (ja) | バッテリ式産業車両の荷役回生方法及び荷役回生システム | |
| EP1988221A1 (en) | Rotation drive device for construction machine | |
| JP2580483B2 (ja) | 静油圧−機械式変速機の制御装置 | |
| WO2012150650A1 (ja) | 旋回式作業機械 | |
| US9777463B2 (en) | Construction machine | |
| US20050237021A1 (en) | Rotatingly driving device of construction machinery | |
| JP2008115640A (ja) | 作業機械における旋回制御装置 | |
| JP2009281525A (ja) | ハイブリッド建設機械の制御装置 | |
| JP2010121373A (ja) | 作業機械における制御システム | |
| JP3847475B2 (ja) | 旋回系油圧装置の制御方法及び制御装置 | |
| JP3192465B2 (ja) | 油圧装置の能力を制限する方法及び装置 | |
| JP2004360216A (ja) | 建設機械の旋回駆動装置 | |
| JP3939956B2 (ja) | 建設機械の油圧制御装置 | |
| JPS6088730A (ja) | 油圧シヨベル旋回体駆動用油圧回路 | |
| US3238722A (en) | Platform slewing gear of single-motor universal type crane-excavator | |
| JP2014005679A (ja) | 旋回式作業機械 | |
| JP2000027803A (ja) | クローズドセンター型電磁比例方向制御弁を使用したブリードオフ制御方法 | |
| JPS5919122Y2 (ja) | 油圧駆動回路 | |
| JPH033897A (ja) | バッテリ式産業車両における油圧装置 | |
| US5575149A (en) | Hydraulic swing circuit | |
| JPS626070Y2 (ja) | ||
| JP4108001B2 (ja) | 一定圧力による油圧駆動システム | |
| JPS6231703A (ja) | 旋回体の停止制御装置 | |
| JPH02261901A (ja) | ロードセンシングシステムを用いた油圧回路のメイクアップ装置 | |
| JP3281542B2 (ja) | 油圧モータ制御装置 |