JPS6088687A - 車両用エアスポイラ - Google Patents
車両用エアスポイラInfo
- Publication number
- JPS6088687A JPS6088687A JP58197339A JP19733983A JPS6088687A JP S6088687 A JPS6088687 A JP S6088687A JP 58197339 A JP58197339 A JP 58197339A JP 19733983 A JP19733983 A JP 19733983A JP S6088687 A JPS6088687 A JP S6088687A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- air spoiler
- air
- spoiler
- measuring device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D35/00—Vehicle bodies characterised by streamlining
- B62D35/005—Front spoilers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/80—Technologies aiming to reduce greenhouse gasses emissions common to all road transportation technologies
- Y02T10/82—Elements for improving aerodynamics
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Length Measuring Devices Characterised By Use Of Acoustic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は４輪自動車の車体下面に装着される１アスポイ
ラに関Ｊる。
ラに関Ｊる。
車体の前端下面に１アダム式１アスボイラ（−Ｉ−アダ
ムス力−１〜）を装着し、車体の後端下面にリアアンダ
ーエアスポイラを装着でると高速走行１Ｆ、）に車体下
への気流の流入量が減少づるため、楊力係数（ＣＩ）や
空気抵抗係数（Ｃｄ ）を低減Ｊることができ、操縦性
の安定化や高速走行性能が向」−する。またタイＡ７は
近年改良によりパンクした場合瞬時にパーストすること
は少なくなったが、たとえばチコーノルスタイ％アでも
空気圧が漸減して安定走行に支障をきたし数分〜数十分
の間には空気が完全に抜番ノ走行不能になる。そこで安
定走行のためにはタイヤの空気圧状態を常Ｑ％または定
期的に監視し、完全に空気圧がなくなる以前にパンクを
検知り゛ることが望ましく、このためには車体下面の地
表との距離を測定しハタイ）７の減圧などが検出できる
シ［：接触距離測定装置の取（」（Ｊが必要どなる。し
かるに従来のエアスポイラは車両の空］ｊ特性の改善機
ＯＬしか備えず、また非接触距離測定装置は設置場所が
制約され、たとえばレン１ノはバンパーまた（、Ｌボデ
ィー下面に取りイ儂プることとなり、装ねのため車体の
改造が必要となるなどＭ着作業に手間がかかる欠点があ
った。
ムス力−１〜）を装着し、車体の後端下面にリアアンダ
ーエアスポイラを装着でると高速走行１Ｆ、）に車体下
への気流の流入量が減少づるため、楊力係数（ＣＩ）や
空気抵抗係数（Ｃｄ ）を低減Ｊることができ、操縦性
の安定化や高速走行性能が向」−する。またタイＡ７は
近年改良によりパンクした場合瞬時にパーストすること
は少なくなったが、たとえばチコーノルスタイ％アでも
空気圧が漸減して安定走行に支障をきたし数分〜数十分
の間には空気が完全に抜番ノ走行不能になる。そこで安
定走行のためにはタイヤの空気圧状態を常Ｑ％または定
期的に監視し、完全に空気圧がなくなる以前にパンクを
検知り゛ることが望ましく、このためには車体下面の地
表との距離を測定しハタイ）７の減圧などが検出できる
シ［：接触距離測定装置の取（」（Ｊが必要どなる。し
かるに従来のエアスポイラは車両の空］ｊ特性の改善機
ＯＬしか備えず、また非接触距離測定装置は設置場所が
制約され、たとえばレン１ノはバンパーまた（、Ｌボデ
ィー下面に取りイ儂プることとなり、装ねのため車体の
改造が必要となるなどＭ着作業に手間がかかる欠点があ
った。
本発明の目的は、従来車両の空力特性の改善のみ使用さ
れていたエアスポイラど、ＭＭ作業に手間がかかり、取
付に車体改良が必要である非接触！Ｉｉ ＩＷＩ測定装
置とを有利に組み合せ、非接触距離測定装置の取イ旧」
のための車体構造の変更を最小限にく゛き、車両への一
度の取（Ｊ （’＋業で車両の空力ｑＪＪ性の改善と非
接触距離測定装置による安定走行性の向上とが同時に達
成でさる車両用エアスポイラの提供にある。
れていたエアスポイラど、ＭＭ作業に手間がかかり、取
付に車体改良が必要である非接触！Ｉｉ ＩＷＩ測定装
置とを有利に組み合せ、非接触距離測定装置の取イ旧」
のための車体構造の変更を最小限にく゛き、車両への一
度の取（Ｊ （’＋業で車両の空力ｑＪＪ性の改善と非
接触距離測定装置による安定走行性の向上とが同時に達
成でさる車両用エアスポイラの提供にある。
本発明の車両用：Ｌアスポ、イラは、車体下面に装着さ
れ、車体まわりの気流を調整して車両の空力特性を改善
Ｊ−るニアダム式１］７スボイラ本体およびリアアンダ
ーエアスポイラ本体と、これらエアスポイラ本体下面に
車両の車輪に対応して塩イー１（）た発信器および受信
器からなる４つのノ１＝接触距離測定装置のレンジとか
ら構成される。非接触距離測定装置はこれら４つのＬン
リからの人力にＪ、り論理回路ｄ３よび演算回路を含み
レンジから地面までの距離を検出する電子制御回路を備
え、その出力で光または／ ６３ Ｊ：び音を用いた表
示装置を作動させたり、車両の姿勢制御機構（′Ａ−ト
リレベライザ）を制御したりする。
れ、車体まわりの気流を調整して車両の空力特性を改善
Ｊ−るニアダム式１］７スボイラ本体およびリアアンダ
ーエアスポイラ本体と、これらエアスポイラ本体下面に
車両の車輪に対応して塩イー１（）た発信器および受信
器からなる４つのノ１＝接触距離測定装置のレンジとか
ら構成される。非接触距離測定装置はこれら４つのＬン
リからの人力にＪ、り論理回路ｄ３よび演算回路を含み
レンジから地面までの距離を検出する電子制御回路を備
え、その出力で光または／ ６３ Ｊ：び音を用いた表
示装置を作動させたり、車両の姿勢制御機構（′Ａ−ト
リレベライザ）を制御したりする。
この構成により本発明の車両用エアスポイラは次の効果
を秦Ｊ８゜ イ）非接触距離測定装置イ」エアスポイラとして車体構
造変更を必要とぜず一度の取イ」作業てエアスポイラに
よる空力特性の改善ど非接触距離測定装置にＪ、る安定
走行性の向上との複合１本能がｔ７られるため取イ」の
手間ａ３よび■数が低減できる。
を秦Ｊ８゜ イ）非接触距離測定装置イ」エアスポイラとして車体構
造変更を必要とぜず一度の取イ」作業てエアスポイラに
よる空力特性の改善ど非接触距離測定装置にＪ、る安定
走行性の向上との複合１本能がｔ７られるため取イ」の
手間ａ３よび■数が低減できる。
［］）エアスポイラの内部空間おにび表面を利用でき、
非接触距離測定装置の取（−１のための車体改ｊ告Ａ３
Ｊ：び取イリスペースの問題が解消される。
非接触距離測定装置の取（−１のための車体改ｊ告Ａ３
Ｊ：び取イリスペースの問題が解消される。
ハ）エアスポイラは通常バンパーより内がわに設置され
るため衝突時におＧＪるレンジの損傷が防止できる。
るため衝突時におＧＪるレンジの損傷が防止できる。
ニ）非接触距離測定＠置のセンナなどをエアスポイラ本
体内に埋設できるため、レンジ゛などが突起Ｕず歩行者
に対りる保護性が高い。
体内に埋設できるため、レンジ゛などが突起Ｕず歩行者
に対りる保護性が高い。
つぎに本発明を第１図〜第４図に示１実施例に基づき説
明する。
明する。
１は４輪自動車であり、２は車体下面への空気流の流入
を低減させるためフロン１ヘバンパー１１の下部の車体
前端下面に装着されるエアダム式エアスポイラ（エアダ
ムスカー１へ）、３をよ車体背面のリアバンパー１２の
下部の車体後端−１・面に装着さＰＬ、中休背面への気
流の巻上げを防止するりアアンダー土アスボイラぐあり
、いり゛れム車イホまわりの気流を調整し車体の空力特
性の改善の（Ｍ成を有づ゛る。
を低減させるためフロン１ヘバンパー１１の下部の車体
前端下面に装着されるエアダム式エアスポイラ（エアダ
ムスカー１へ）、３をよ車体背面のリアバンパー１２の
下部の車体後端−１・面に装着さＰＬ、中休背面への気
流の巻上げを防止するりアアンダー土アスボイラぐあり
、いり゛れム車イホまわりの気流を調整し車体の空力特
性の改善の（Ｍ成を有づ゛る。
■アダム式■アスポーイラ２は本体２０と、車体の地面
からの距離を検知Ｊるための」１ミ接触距離測定装置で
ある超音波式地表検知装置４のレンジ４１おＪ−び４２
どからなる。
からの距離を検知Ｊるための」１ミ接触距離測定装置で
ある超音波式地表検知装置４のレンジ４１おＪ−び４２
どからなる。
エアダム式エアスポイラの本体２０は、内部は軟質発泡
ウレタンなどの軽最成形祠、外表部はｍ密性ウレタンな
ど強靭な表層材で形成され、前面２１は下端が＠力に突
出したスカーｊ〜状とされ車両の前端下面に重着される
横手１部２２と、該横（オ部２２ｈ１ら車両の前部下面
両側に沿つ”（φ輪近傍まで後プノに延設された左側部
２３および右側部２４とからｈる口字状を呈し、前記左
側部２３と右側部２４の下面に＼＼ はそれぞれ左前輪１４Ｊ３Ｊ：び右前輪１５に対応し１
１ンザ４１ ；Ｊ３ Ｊ＝び４２取イ」けのための凹所
２５．２Ｇが設【］られている。この本体２０は、上面
２０△に頭部２７△および２８Ａが埋設され脚部２７１
３おＪ、び２ＢＢが突設して設りられた本実施例では２
木の中空ボルト？７８３ Ｊ：び２８により中休の前端
下面１８に締結されている。このエアスポイラ本体２０
（７）１１体下面への固拓は接着剤、両面テープなどに
Ｊ、る接着、本体に即設した補強用帯状♀ス板（図示Ｕ
す゛）に一端が固衿され、他端が上面から突設されたポ
ル１〜〈図示Ｕす゛）を車体下面に形成した穴に挿通さ
ＵるとＪ％に車体内面からナラ１−で締結覆る方法など
所望の１段でなされて良い。またリアアンダー］−アス
ボイラ３は前記エアダム式エアスポイラ２と同様な構成
を有し、本体３０は、背面３１は下端が後方に突出した
ヌカ−１〜状とされた横材部３２ど該横材部３２ｈ）ら
車両の尾部下面両側に沿って後輪近１力まで前方に延（
１２された左側部３３と右側部３４どからなり、これら
左側部３３および右側部３４にはぞれぞれ左後輪１Ｇお
よび右後輪１７に対応し゛ＣＬ！ンリー４３Ｊ３Ｊ、び
４４を取イリ【）るための凹所３５ｊ５よび３ＧがＭ３
２ ＋Ｊられ、］−）７ダム式エノ７スボイラ本体２０
と同様な方法で車体後端丁ζ面１９に締結されている。
ウレタンなどの軽最成形祠、外表部はｍ密性ウレタンな
ど強靭な表層材で形成され、前面２１は下端が＠力に突
出したスカーｊ〜状とされ車両の前端下面に重着される
横手１部２２と、該横（オ部２２ｈ１ら車両の前部下面
両側に沿つ”（φ輪近傍まで後プノに延設された左側部
２３および右側部２４とからｈる口字状を呈し、前記左
側部２３と右側部２４の下面に＼＼ はそれぞれ左前輪１４Ｊ３Ｊ：び右前輪１５に対応し１
１ンザ４１ ；Ｊ３ Ｊ＝び４２取イ」けのための凹所
２５．２Ｇが設【］られている。この本体２０は、上面
２０△に頭部２７△および２８Ａが埋設され脚部２７１
３おＪ、び２ＢＢが突設して設りられた本実施例では２
木の中空ボルト？７８３ Ｊ：び２８により中休の前端
下面１８に締結されている。このエアスポイラ本体２０
（７）１１体下面への固拓は接着剤、両面テープなどに
Ｊ、る接着、本体に即設した補強用帯状♀ス板（図示Ｕ
す゛）に一端が固衿され、他端が上面から突設されたポ
ル１〜〈図示Ｕす゛）を車体下面に形成した穴に挿通さ
ＵるとＪ％に車体内面からナラ１−で締結覆る方法など
所望の１段でなされて良い。またリアアンダー］−アス
ボイラ３は前記エアダム式エアスポイラ２と同様な構成
を有し、本体３０は、背面３１は下端が後方に突出した
ヌカ−１〜状とされた横材部３２ど該横材部３２ｈ）ら
車両の尾部下面両側に沿って後輪近１力まで前方に延（
１２された左側部３３と右側部３４どからなり、これら
左側部３３および右側部３４にはぞれぞれ左後輪１Ｇお
よび右後輪１７に対応し゛ＣＬ！ンリー４３Ｊ３Ｊ、び
４４を取イリ【）るための凹所３５ｊ５よび３ＧがＭ３
２ ＋Ｊられ、］−）７ダム式エノ７スボイラ本体２０
と同様な方法で車体後端丁ζ面１９に締結されている。
超音波式地表検知破局４は、第４図にｂ示ヅ゛如く、前
記１アスボイラの本体２０おＪ、び３０に形成された前
記４つの凹所の２５．２Ｇ、３５．３６それぞれに嵌め
込まれた超音波発信器（スピーカ）４１Ａ、４２Ａ、
４３Ａ、 ４４Δおよび超音波発信器（マイクロホン＞
４１Ｂ、 ４２Ｂ１４３１３．４４Ｂからなる４つの
ピン−ＩＪ−４１〜４４と、単室のフロン１−パネル（
インストルメントパネル）１３上に設６された表示装置
４５と、発振回路４６１、増ｒｌＪｌ路４６２、検波回
路４Ｇ３ 、ｌ−Ｐフィルタ４６４、論理回路ｄ５よび
演綽回路４６ＩＪを含む電子制御回路４Ｇとからなる。
記１アスボイラの本体２０おＪ、び３０に形成された前
記４つの凹所の２５．２Ｇ、３５．３６それぞれに嵌め
込まれた超音波発信器（スピーカ）４１Ａ、４２Ａ、
４３Ａ、 ４４Δおよび超音波発信器（マイクロホン＞
４１Ｂ、 ４２Ｂ１４３１３．４４Ｂからなる４つの
ピン−ＩＪ−４１〜４４と、単室のフロン１−パネル（
インストルメントパネル）１３上に設６された表示装置
４５と、発振回路４６１、増ｒｌＪｌ路４６２、検波回
路４Ｇ３ 、ｌ−Ｐフィルタ４６４、論理回路ｄ５よび
演綽回路４６ＩＪを含む電子制御回路４Ｇとからなる。
この電子制御回路４Ｇは前記表示装置４５のケース内、
またはインストルメントパネル内に設けられる。本実施
例Ｃは一１ミル１〜を中空とし、内部を各センーリ゛４
１〜４４と電子制御回路４Ｇとの接続のためのリード線
挿通穴として利用している。
またはインストルメントパネル内に設けられる。本実施
例Ｃは一１ミル１〜を中空とし、内部を各センーリ゛４
１〜４４と電子制御回路４Ｇとの接続のためのリード線
挿通穴として利用している。
口の超音波式地表検出′ＪＡ置４は、車両の運転中発信
器４１Ａ、４２Ａ、４３Ａ、４／ＩＡから常時超音波４
光信し、受信器４１（３，４２Ｂ、４３Ｂ、４４［３で
反則波を受信し、各センサ４１〜４４から地表までの距
ＫＩの設定時間の平均値（センサの地上高）が第１設定
値以下が設定時間あるとき表示装置４５に車両の車輪状
に配された表示ランプ４５１・〜４５４を選択的に点火
し、さらに七ン→ノーの地上高が第２設定値以下のどき
スピーカ４５５から警告音を発住りる。
器４１Ａ、４２Ａ、４３Ａ、４／ＩＡから常時超音波４
光信し、受信器４１（３，４２Ｂ、４３Ｂ、４４［３で
反則波を受信し、各センサ４１〜４４から地表までの距
ＫＩの設定時間の平均値（センサの地上高）が第１設定
値以下が設定時間あるとき表示装置４５に車両の車輪状
に配された表示ランプ４５１・〜４５４を選択的に点火
し、さらに七ン→ノーの地上高が第２設定値以下のどき
スピーカ４５５から警告音を発住りる。
第５図はタイＡ７空気圧が正常（１，６ｋｇ／ Ｃ１１
ｌ ） ｔ？ン１ノ”から地表までの距離を１８．５Ｃ
Ｉ１１に設定しＩこときのタイＡ７空気圧と、センサか
ら地表までの距離（Ｌ！ンリ地上高、第１ 図に：ＪＪ
イ’Ｕｈ テ示′ＴＪ、） トの関係を例示づる。たと
えば各センサ４１〜４４の地上高が１７．５ｃｍを第１
設定値どし、１３ｃｍを第２の設定値とＪる。さらに１
９．５ｃｍを第３の設定値とし空気圧の過多を検出Ｊる
ことムｉｉｌ能ぐある。この場合においで４つのセンサ
”の内１まＩ（は２のセンサーの地上高と他のピン（Ｊ
の地」−高とのタイＡ７の空気圧を検出し、ショックア
ブソーバ内の空気圧を調整して車体の水平を保ついわゆ
る／ｌ−１〜リベライザの制御も可能である。
ｌ ） ｔ？ン１ノ”から地表までの距離を１８．５Ｃ
Ｉ１１に設定しＩこときのタイＡ７空気圧と、センサか
ら地表までの距離（Ｌ！ンリ地上高、第１ 図に：ＪＪ
イ’Ｕｈ テ示′ＴＪ、） トの関係を例示づる。たと
えば各センサ４１〜４４の地上高が１７．５ｃｍを第１
設定値どし、１３ｃｍを第２の設定値とＪる。さらに１
９．５ｃｍを第３の設定値とし空気圧の過多を検出Ｊる
ことムｉｉｌ能ぐある。この場合においで４つのセンサ
”の内１まＩ（は２のセンサーの地上高と他のピン（Ｊ
の地」−高とのタイＡ７の空気圧を検出し、ショックア
ブソーバ内の空気圧を調整して車体の水平を保ついわゆ
る／ｌ−１〜リベライザの制御も可能である。
本実施例の如くエアダム式１アスボイラ２の本体２０内
Ｊ５Ｊ、びリアアンダーエアスポイラ３の本体３０内に
それぞれ４つのタイヤに対応して４組のしン１〕４１〜
４４を組み込むことににリセンリはエアスポイラの取イ
リと同１１５に’ＪＡＦｘ’Ｃさ、Ｈつこれらの１アス
ボイラ【よ連単フＬ１ンｈバンパー１１おにびリノ７バ
ンパー１２より内がわにあるため車両の衝突１１、ｙな
どにｄ３いてもバンパーにより保護されてｙＡ８が防止
され、さらにセンサは本体の背面に形成された凹所内に
装着されて突起どなっていないのてス・ｊ大衝突時にお
いて人を傷つけるる「率が少ない。
Ｊ５Ｊ、びリアアンダーエアスポイラ３の本体３０内に
それぞれ４つのタイヤに対応して４組のしン１〕４１〜
４４を組み込むことににリセンリはエアスポイラの取イ
リと同１１５に’ＪＡＦｘ’Ｃさ、Ｈつこれらの１アス
ボイラ【よ連単フＬ１ンｈバンパー１１おにびリノ７バ
ンパー１２より内がわにあるため車両の衝突１１、ｙな
どにｄ３いてもバンパーにより保護されてｙＡ８が防止
され、さらにセンサは本体の背面に形成された凹所内に
装着されて突起どなっていないのてス・ｊ大衝突時にお
いて人を傷つけるる「率が少ない。
第６図は表示Ｐｉ置の他の実施例を示り”。本実施例で
は車室前面のインストルメントパネル１３に表示装置６
を嵌め込ｌυでいる。この表示装置６は車両の略図を描
いた崖透明カバー６１内に各Φ輪位置に対応した４つの
電球６２〜６５を取（Ｊ ４）、インストルメントパネ
ルの意匠性を白玉させている。
は車室前面のインストルメントパネル１３に表示装置６
を嵌め込ｌυでいる。この表示装置６は車両の略図を描
いた崖透明カバー６１内に各Φ輪位置に対応した４つの
電球６２〜６５を取（Ｊ ４）、インストルメントパネ
ルの意匠性を白玉させている。
第７図は本発明の第２実施例を示Ｊ。
本実施例ではエアスポイラの本イホをＦ ＲＰ Ｃ形成
している。
している。
第１ Ｊ３よび第２図と同−鉤号は同一物を示−リ。
７はエアダム式エアスポイラであり、ＦＲＰ（）ｉ・イ
バーレインフ４−ストプラスチックス）で所定の形状に
形成されたヌカ−１〜状の前面壁７Ａ、車両の取イ」り
面に対応した上面壁７１−３、車両の前部両側に対応し
た側面壁７ ＣＡ３ Ｊ：び７Ｄをイ」し、車輪近傍の
上面壁７Ｂの下面に設りられたレンリボックス７１Ｊ５
よび７２が設（）られた土ｊノスボイ）本体７０と、該
レンジボックス７１おＪ、び７２に取付【ノられたヒン
ザ４１Ｊ５よび４２とからなる。エアスポイラ本体７０
の下端面７３とセンリボツクスフ１おにび７２の下面と
はけンザボックス内に取イ４りられたセンリの下面が本
体の下端面７３より上方どなるＪζう設定されている。
バーレインフ４−ストプラスチックス）で所定の形状に
形成されたヌカ−１〜状の前面壁７Ａ、車両の取イ」り
面に対応した上面壁７１−３、車両の前部両側に対応し
た側面壁７ ＣＡ３ Ｊ：び７Ｄをイ」し、車輪近傍の
上面壁７Ｂの下面に設りられたレンリボックス７１Ｊ５
よび７２が設（）られた土ｊノスボイ）本体７０と、該
レンジボックス７１おＪ、び７２に取付【ノられたヒン
ザ４１Ｊ５よび４２とからなる。エアスポイラ本体７０
の下端面７３とセンリボツクスフ１おにび７２の下面と
はけンザボックス内に取イ４りられたセンリの下面が本
体の下端面７３より上方どなるＪζう設定されている。
この所定距離は７０１１１ｍ程度が望ましい。
このにうに本体をＦＲＰで形成−することにより製造コ
ストＪｊよび重量が低減できる。またセンザ取（＝Ｊ位
置を所定距離本体下端Ｊ、り上方とりることでＬンザへ
の泥などの付着を防止でき、ヒンリー表面のよごれによ
る作動不良を防止Ｃきる。なお、非接触距離測定装四と
しては上記超音波式の代りにレーザー、電波を用いた距
離測定装置を用いても良い。
ストＪｊよび重量が低減できる。またセンザ取（＝Ｊ位
置を所定距離本体下端Ｊ、り上方とりることでＬンザへ
の泥などの付着を防止でき、ヒンリー表面のよごれによ
る作動不良を防止Ｃきる。なお、非接触距離測定装四と
しては上記超音波式の代りにレーザー、電波を用いた距
離測定装置を用いても良い。
第１図は本発明の第１実論例にかかるエアスポイラを装
着した自動車の側面図、第２図はそのエアダム式エアス
ポイラの斜視図、第３図は自動車の底面図、第４図は超
音波式障害物検知装置のブロック図、第５図は作動説明
のためのグラフ、第６図は表示装置の他の実施例の斜視
図、第７図は」ニアダム式エアスポイラの斜視図である
。 図中 ２．７・・・エアダム式エアスポイラ ３・・・
リアアンダーエアスポイラ ４・・・超音波式地表検知
装置 ４１．４２．４３．４４・・・ヒンリ−代理人
石黒健二
着した自動車の側面図、第２図はそのエアダム式エアス
ポイラの斜視図、第３図は自動車の底面図、第４図は超
音波式障害物検知装置のブロック図、第５図は作動説明
のためのグラフ、第６図は表示装置の他の実施例の斜視
図、第７図は」ニアダム式エアスポイラの斜視図である
。 図中 ２．７・・・エアダム式エアスポイラ ３・・・
リアアンダーエアスポイラ ４・・・超音波式地表検知
装置 ４１．４２．４３．４４・・・ヒンリ−代理人
石黒健二
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）車体の前端下面に装６されるニアダム式ｌアスボイ
ラ本体お、にび車体の後端下面に装着されるリアアンダ
ーエアスポイラ本体と、これらエアスポイラ本体のＦ面
にそれぞれ車両の左右前輪および左右後輪に対応して取
イ１りた発信器および受信器からなる４つの非接触距離
測定装置レンサとからなる車両用エアスポイラ。 ２）各セン１ノはエアスポイラ本体の下面より所定司法
上方に取イ」りられＩこことを特徴とする特乳ＩＩ請求
の範囲第１１ｊｉ記載の車両用エアスポイラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58197339A JPS6088687A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | 車両用エアスポイラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58197339A JPS6088687A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | 車両用エアスポイラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6088687A true JPS6088687A (ja) | 1985-05-18 |
Family
ID=16372822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58197339A Pending JPS6088687A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | 車両用エアスポイラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6088687A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6294476A (ja) * | 1985-10-21 | 1987-04-30 | Nissan Motor Co Ltd | スポイラの取り付け構造 |
| US6637805B2 (en) * | 2001-10-19 | 2003-10-28 | Clayton B. Rees | Apparatus and method for increasing downward force exerted on a spinning vehicle |
| US6742831B2 (en) | 2001-10-19 | 2004-06-01 | Clayton B. Rees | Apparatus and method for increasing downward force exerted on a spinning vehicle |
| US6814395B1 (en) * | 2003-10-01 | 2004-11-09 | Yung-Fa Lin | Electronic spoiler having adjustable heights |
-
1983
- 1983-10-20 JP JP58197339A patent/JPS6088687A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6294476A (ja) * | 1985-10-21 | 1987-04-30 | Nissan Motor Co Ltd | スポイラの取り付け構造 |
| US6637805B2 (en) * | 2001-10-19 | 2003-10-28 | Clayton B. Rees | Apparatus and method for increasing downward force exerted on a spinning vehicle |
| US6742831B2 (en) | 2001-10-19 | 2004-06-01 | Clayton B. Rees | Apparatus and method for increasing downward force exerted on a spinning vehicle |
| US6814395B1 (en) * | 2003-10-01 | 2004-11-09 | Yung-Fa Lin | Electronic spoiler having adjustable heights |
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