JPS608751Y2 - 回転ブラシの回転機構 - Google Patents

回転ブラシの回転機構

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Publication number
JPS608751Y2
JPS608751Y2 JP18119678U JP18119678U JPS608751Y2 JP S608751 Y2 JPS608751 Y2 JP S608751Y2 JP 18119678 U JP18119678 U JP 18119678U JP 18119678 U JP18119678 U JP 18119678U JP S608751 Y2 JPS608751 Y2 JP S608751Y2
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JP
Japan
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brush
cam
brush body
rotating
handle
Prior art date
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Expired
Application number
JP18119678U
Other languages
English (en)
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JPS5595527U (ja
Inventor
源次 臼田
Original Assignee
有限会社パツプ工業ザデイン研究所
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Filing date
Publication date
Application filed by 有限会社パツプ工業ザデイン研究所 filed Critical 有限会社パツプ工業ザデイン研究所
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は把手部を有するブラシホルダに方向性をもつブ
ラシ材を支持するブラシ体を回転可能に支持し、ハンド
ル操作によりブラシ体を180゜づ)自動回転させる回
転ブラシの回転機構に関する。
前記形式の回転ブラシについては種々の提案が行なわれ
、実施されている。
現在実施されている自動回転ブラシはブラシ体を回転さ
せるカムを1800分割のカムを用いているために、い
わゆる乗り上げのための機構が必要であり、構造が比較
的複雑である。
また回転のための回転軸方向の移動ストロークが大きい
ために180°−気に回転させたときにブラシホルダと
ブラシ体がかなりの速度で衝突する。
そのための衝撃を考慮した形状の設計、つまり比較的丈
夫な設計をしないとならない。
本考案の目的はきわめて簡単な別異の構成で軸方向のス
トロークが短く、静かな回転を正確に行なわせることが
できる回転ブラシの回転機構を提供することにある。
以下図面を参照してさらに詳しく説明する。
ブラシホルダ1には把手2が一体に設けられており、ブ
ラシ体5を受ける部分の中央部に軸3が一体に植立され
ている。
ブラシ体5は表面に方向性をもつブラシ材4を支持して
いる。
ブラシ体5の中央部下面には円柱カム円筒6が一体に設
けられており、円筒6の下端に設けられている孔により
軸3の軸方向および軸まわりに回転可能に軸3に受けら
れている。
カム円筒6の底面と軸3の先端にねじ14により固定さ
れているばね座13との間にはコイルばね12が圧縮さ
れて挿入されている。
このコイルばね12の働きによりブラシ体5はブラシホ
ルダ1側への移動習性が与えられている。
円柱カム円筒6の表面には前半の90°の案内のための
第1カム6aおよび後半の90°案内のための第2カム
6bが、対向して一体に設けられている(第3図参照)
なおりム曲線の詳細は第4図を参照して後述する。
カム円筒6の下端面に設けられている凹溝1c、6d、
とブラシホルダ1側に設けられている凸起10a、10
b(第1図参照)とは180°停止位置を決定するため
の位置決め機構を形成している。
操作ハンドル7はホルダ側に設けられているブラケット
8a、8bに受けられている軸9で回転可能に支持され
、比較的強いばね11(第1図参照)により反時計方向
の回転力が与えられている。
この操作ハンドルの一端側にはハンドル爪7a、7bが
設けられており、この爪7a、7bは前述した第1カム
6aと第2カム6bの間に位置させられており各爪は前
記ばね11により常時は第2カム6bに押し当てられて
いる。
第4図はカムと爪と位置決め機構の関係および動作を説
明するためにそれ等を展開して示した図である、第4図
Iは先に第1.2.3図に示した回転終了位置でカム、
爪等の関係を示している。
第4図において位置決め突起10bからleaまでの角
度は180°に相当する。
第4図に示すように第1カム6aは下向きの鋸歯状で2
歯設けられている。
第2カム6bは上向きの鋸歯状で同様に2歯設けられて
いる。
これ等各鋸歯状のカムの斜面は90°よりも大きく取ら
れており上下で斜面の部分が重複するようにして、第1
.第2.第1゜第2と斜面を追って行けるようになって
いる。
第1図に示す位置で操作ハンドル7を時計方向に回転さ
せると爪7a、7bは第4図Iから上方向に移動させら
れ、それぞれ第1カムの斜面に接触する。
そして第4図■の示す状態までカム円筒6を押し上げる
と位置決め突起10b、leaから6d、6cがはずれ
る。
この状態に達するまではブラシ体5は回転することはく
上昇させられる。
さらに爪?a、7bが上昇させられると第1カム6aの
斜面が滑りカムは左方向、つまり時計方向に回転させら
れる。
第4図■はその状態を示している。
さらにハンドル7を押して爪7a、7bが第4図■の示
す高さまでもたらされると、ブラシ体5は当初位置から
大官90°回転する。
この状態で操作ハンドルを押す力をゆるめると操作ハン
ドル7は、ばね11の力で反時計方向に移動する。
その結果爪7a、7bは第2のカム面6bの斜面を押し
てカムを左方向つまりブラシ体をさらに時計方向に押し
回す。
第4図■は後半の90’回転の過程を示している。
このようにして第4図■の位置に達するとカム6の凹所
6cは突起6bに対応し6dは10aに対応することに
なり、カム6は自動的に下降し、第4図Iに示す状態に
なる。
以下の説明から明らかなように本考案による機構ではブ
ラシ体は上方向に位置決め突起の高さだけ軸方向に移動
するだけで回転可能となる。
そして回転中は突起10a、10bにカム円筒の下面が
接して軽く回る。
従来の機構のようにカムの高さだけあるいはそれ以上持
ち上げる必要はない。
したがって従来見られたようなブラシ体と本体の衝突は
ない。
次に本考案による機構はハンドルの移動により回転量を
規制できるからハンドル操作をゆっくりすればゆっくり
回すことができる。
また部品の構造が簡単であるから組立も容易である等々
の効果が得られる。
以上詳しく説明した実施例につき、本考案の範囲内で種
々の変形を施すことができる。
例えば第1および第2のカムは、軸に平行なカム面を傾
斜させることによりカム構の形状にすることも可能であ
る。
前半と後半の回転角を出入させることもできる。
次に停止位置決め機構は突起と溝との関係でなく、小判
孔の形状の結合関係にして、180°回転するごとに結
合するように構成することも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による機構を用いた回転ブラシの実施例
を示す長手方向断面図、第2図は平面図であって、内部
構造を示すためにブラシ体等を一部破断して示した図、
第3図は円柱カムと爪の関係を示す部分図、第4図はカ
ムを展開して示した動作説明図である。 1:ブラシホルダ、2:ブラシホルダ把手、3:ホルダ
の基軸、4:ブラシ材、5:ブラシ体、6:円柱カム、
7:操作ハンドル、8ニブラケツト、9:ハンドル軸、
10:位置決め突起、11:ハンドルばね、12:コイ
ルばね、13:ばね座、14:ねじ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ブラシホルダに方向性をもつブラシ材を支持するブラシ
    体を回転可能に支持しハンドル操作によりブラシ体を1
    80°自動回転させる回転ブラシの回転機構において、
    ブラシ体にブラシホルダ側への移動習性を与え、ブラシ
    ホルダに設けられている基軸方向および基軸まわりに回
    転可能に支持する支持機構と、前記ブラシ体に前記基軸
    中心に回転可能であり前半の90°の案内のための第1
    カムと後半の90°の案内のための第2カムを軸方向に
    対向させて一体に設けである円柱カムと、前記ブラシ体
    の180°停止位置を決定するための停止位置決め機構
    と、先端に設けられている爪が前記第1および第2カム
    を間に位置しかつ第2カム面に押し付けられるように付
    勢されてブラシホルダに枢止されている操作ハンドルと
    を含み、前記ブラシホルダの停止位置において前記ハン
    ドルを操作しその付勢力に抗して前記爪を第1カム面に
    接触させ前記ブラシ体を前記位置決め機構から離脱させ
    、第1のカム面をさらに押させることによりブラシ体を
    90°回転させたのちハンドル自体の復帰力により前記
    爪が第2のカム面に接触し押すことによりさらに90°
    回転させたのちに前記位置決め機構により位置決めされ
    るように構成したことを特徴とする回転ブラシの回転機
    構。
JP18119678U 1978-12-26 1978-12-26 回転ブラシの回転機構 Expired JPS608751Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18119678U JPS608751Y2 (ja) 1978-12-26 1978-12-26 回転ブラシの回転機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18119678U JPS608751Y2 (ja) 1978-12-26 1978-12-26 回転ブラシの回転機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5595527U JPS5595527U (ja) 1980-07-02
JPS608751Y2 true JPS608751Y2 (ja) 1985-03-28

Family

ID=29192870

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18119678U Expired JPS608751Y2 (ja) 1978-12-26 1978-12-26 回転ブラシの回転機構

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JPS5595527U (ja) 1980-07-02

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