JPS6087467A - 磁気カ−ドリ−ダのカ−ド判別装置 - Google Patents

磁気カ−ドリ−ダのカ−ド判別装置

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JPS6087467A
JPS6087467A JP19577183A JP19577183A JPS6087467A JP S6087467 A JPS6087467 A JP S6087467A JP 19577183 A JP19577183 A JP 19577183A JP 19577183 A JP19577183 A JP 19577183A JP S6087467 A JPS6087467 A JP S6087467A
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JP
Japan
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card
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Junichi Oka
順一 岡
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Nidec Sankyo Corp
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K13/00Conveying record carriers from one station to another, e.g. from stack to punching mechanism
    • G06K13/02Conveying record carriers from one station to another, e.g. from stack to punching mechanism the record carrier having longitudinal dimension comparable with transverse dimension, e.g. punched card
    • G06K13/08Feeding or discharging cards
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
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    • G06K13/02Conveying record carriers from one station to another, e.g. from stack to punching mechanism the record carrier having longitudinal dimension comparable with transverse dimension, e.g. punched card
    • G06K13/06Guiding cards; Checking correct operation of card-conveying mechanisms
    • G06K13/067Checking presence, absence, correct position, or moving status of cards

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、磁気カードリーグにおけるカードの判別装置
に関するものである。
磁気カードには、NTT規格のものとISO規格のもの
とが主として知られている。第1図は、NTT規格の磁
気カードlを示すものであって、カードの表面側に形成
された磁気ストライプ3に1トラツク分の記録ができる
ようになっている。
第2図はISO規格の磁気カード2を示すものであって
、カードの裏面側に形成された磁気ストライプ4に3ト
ラツク分の記録ができるようになっている。また、第3
図に示されているように、カード5の一方の面にNTT
規格の磁気ストライプ3を形成し、カード5の他方の面
にISO規格の磁気ストライプ4を形成した共用型のカ
ードもある。
一方、上記の如きカードに情報を記録し、これを読み出
す磁気カードリーグについては、NTT規格のカードと
ISO規格のカードの両者に対応できるものが望まれて
いるが、従来の磁気カードリーグは、その検知ヘッドの
配置が、NTT規格用はNTT規格用として、ISO規
格用はISO規格用ふしてそれぞれ単独になされており
、仮に両規格にそれぞれ対応する二つの検知へ・ノドを
設りたとしても、N T T規格とISO規格の共用型
の磁気カードについては、これを判別することができな
かった。
本発明の目的は、1トラツクを有する第1規格の磁気カ
ードは第1規格の磁気カードとして、複数トランクを有
する第2規格の磁気カードは第2規格の磁気カードとし
て、また、第1規格と第2規格の共用型の磁気カードは
共用型の磁気カードとしてそれぞれ明舘に判別すること
ができるようにした磁気カードリーグのカード判別装置
を提供することにある。
本発明の磁気カードリーグのカード判別装置の特徴は、
1トラツクを有する第1規格の磁気カードと、複数トラ
ンクを有しこの複数トラ・ツクのうちの少なくとも2ト
ラツクが第1規格の磁気カードの1トランクと重複する
位置に設けられた第2規格の磁気カードとを共用するこ
とができる磁気カードリーグのカード判別装置であって
、カードの通路の両側にそれぞれ少なくとも2チャンネ
ル分の磁気ヘッドを設け、これら両側の磁気ヘッドは上
記第1規格のカードと第2規格のカードの互いに重複す
るl・ラック位置に互いに対向させて配置し、各磁気ヘ
ッドの出力からカードを判別するようにしたことにある
以下、図面を参照しながら本発明を説明する。
第4図に示されているように、第1規格の磁気カードで
あるNTT規格の磁気カード1は1トランクでなる磁気
ストライプ3を有してなり、第2規格の磁気カードであ
る130規格の磁気カード2は、第1トランク6と第2
トラツク7と第3トランク8とよりなる磁気ストライプ
4を有してなる。ここで、第1規格のカード1の一側縁
11を基準面とし、第2規格のカード2の一側縁12を
基準面として各カードのトラック位置を見ると、第1規
格のカード1のトラックは第2規格のカード2の二つの
トランク6.7と重複する位置に設けられている。そこ
で本発明では、かかる二つの規格のカードにおけるトラ
ックの関係に基づいてカードを判別するようになってい
る。
第5図において、磁気カードリーグ本体13の正面部に
はカードゲート部14が設けられ、上記本体13の一側
面には回路部分15が設けられている。カートゲ−1一
部14にはカード挿入口19が設けられている。第6図
及び第7図に詳細に示されているように、カートゲ−1
一部14には、カードの通路の上下にカード検知用の磁
気ヘッド16.17が上記カードの通路を挟んで相対向
するように配置されている。下側の磁気へノド17はゲ
ート部14に固定されているのに対し、上側の磁気ヘッ
ド16は上下方向に移動可能に設けられ、かつ、ヘッド
保持部材18により上方から押されてカード挿入口19
から挿入されるカードの磁気ストライプブに密着しつつ
摺接することができるようになっており、また、上記ヘ
ッド保持部材18の押圧力によりカードが下側の磁気ヘ
ッドに密着させられるようになっている。
カード検知用磁気ヘッド16.17とカードリーグ本体
13との間にはカードの通路を開閉するシャッタが設け
られているが、図示されてはいない。このシャッタは、
例えば駆動部材たるソレノイドに連結されており、通常
はばねによりカード通路を遮蔽する向きに付勢され、挿
入口19から挿入されたカードを磁気ヘッド16.17
が検知すると上記ソレノイドが動作してシャッタが開き
、カードはシャッタ部よりもさらに内部側に挿入するこ
とができるようになっている。こうしてカードがさらに
挿入されると駆動用モータが始動し、従来一般のカード
リーグと同様に送りローラによりカードが内部に送り込
まれ、所定の動作が行われるようになっている。なお、
カードリーグ本体13側の読み取り書込み用ヘッドもカ
ードの通路を挟んで上下に配置されているものとする。
第7図に示されているように、上側のヘッド16はチャ
ンネルAとチャンネルBの2チヤンネルに形成されると
共に、下側のヘッド17もチャンネルCとチャンネルD
の2チヤンネルに形成されている。そして、上側のヘッ
ド16のチャンネルAのギャップは、NTT規格のカー
ドが正しく挿入された場合はその1トラツクに、ISO
規格のカードが表裏反転して挿入された場合はその第1
トラソり6にそれぞれ対向し、上側のヘッド16のチャ
ンネルBのギャップは、NTT規格のカードが正しく挿
入された場合はそのII−ランクに、ISO規格のカー
ドが表裏反転して挿入された場合はその第2トラック7
にそれぞれ対向するようになっている。一方、下側のヘ
ッド17のチャンネルCのギャップは、NTT規格のカ
ードが表裏反転して挿入された場合はその1トラツクに
、ISO規格のカードが正しく挿入された場合はその第
1トラツク6にそれぞれ対向し、下側のヘッド17のチ
ャンネルDのギャップは、NTT規格のカードが表裏反
転して挿入された場合はその1トラツクに、ISO規格
のカードが正しく挿入された場合はその第2トランク7
にそれぞれ対向するようになっている。さらに、挿入さ
れたカードがNTT規格とISO規格の共用型である場
合は、NTT規格の1トラツクに上側ヘッド16の二つ
のチャンネルAとBのギャップが共に対向し、ISO規
格の第1トランク6に下側ヘッド17のチャンネルCの
ギャップが対向し、ISO規格の第2トランク7に下側
ヘッド17のチャンネルDのギャップが対向するように
なっている。ここで、上側ヘッド16をNTT側検知ヘ
ッドとし、下側ヘッドI7をl5O(1!I検知ヘツド
としてお(。第2規格であるISO規格のカードの各ト
ランクに記録される信号は互いに異なっており、もって
上記の如く配置された二つのヘッドの各チャンネルの出
力信号に基づき、挿入されたカードがいかなる規格のも
のか、或いはカードが正しく挿入されたか等を判別する
ことができる。第8図はかかる判別回路を含む信号処理
系統の例を示す。
第8図において、NTT側検知ヘッドのA、82チヤン
ネルの検知信号及びISO側検知ヘッドのC,D2チャ
ンネルの検知信号はそれぞれ増幅器21.22.23.
24で増幅されたのち判別回路25に人力されるように
なっている。判別回路25では、後で詳細に説明するよ
うに、挿入されたカードがいかなる規格のものか、カー
ドが正しく挿入されたか等を判別し、判別信号を制御回
路26に入力するようになっている。制御回路26は、
判別回路25からの判別信号に基づきシャッタ27、カ
ード取り込み装置28、インフォメーション装置29等
の動作を制御するものであって、所定の規格のカードが
正しく挿入された旨の判別信号が入力された場合はシャ
ンク27を開くと共にローラ等を有してなるカード取り
込み装置28を作動させてカードをリーグ本体側に取り
込む動作を行わせ、また、規格外のカードが挿入された
り、所定の規格のカードであっても正しく挿入されない
旨の判別信号が入力された場合は上記シャッタを閉じる
と共に音声やディスプレイ表示1手段等からなるインフ
ォメーション装置29を作動さ−μmで所定のインフォ
メーションを出力させるようになっている。制御回路2
6には、カードリーグに対しては外部システムであるシ
ステムコントローラ30が接続されている。システムコ
ントローラ30は、カードリーグからの情報信号を受け
、所定のタスクを処理するようになっている。
上に述べた判別回路25は第9図に示されているような
流れに従って動作するようになっている。
第9図において、いま、前記カード挿入口19がらカー
ドを挿入すると、ステップ1で上下の磁気ヘッド16.
17の各チャンネルごとに記録データの読み取りが行わ
れる。この読み取りデータに基づきステップ2でチャン
ネルA、Bに出力があるか否かを判断し、チャンネルA
、Hに出力がないときはステップ6に行きチャンネルC
,Dに出力があるか否かを判断する。ステップ6でチャ
ンネルCとDに出力がないと判断されるとカードを誤っ
て挿入したものと判断されるが、チャンネルCとDに出
力があるときはステップ7に行く。ステップ7ではチャ
ンネルCとチャンネルDの出方が一致するか否かを判断
し、再出力が一致しないときはISO規格のカードであ
ると判別し、再出力が一致するときはカードが鍜って挿
入されたものと判断する。一方、ステップ2においてチ
ャンネルAとBに出力があると判断されたときはステッ
プ3に行き、チャンネルAとチャンネルBの出力が一致
するか否かを判断する。ステ・7ブ3でチャンネルAと
Bの出力が一致しないときはカードが誤って挿入された
ものと判断し、再出力が一致するときはステップ4に行
き、チャンネルC,Dに出力があるか否かを判断する。
ステップ4で両チャンネルC,Dに出力がないときは、
挿入されたカードがNTT規格のカードである旨判別し
、両チャンネルC,Dに出力があるときはステップ5に
行き、両チャンネルC,Dの出力が一致するか否かを判
断する。ステップ5で再出力CとDとが一致するときは
カードが誤って挿入されたものと判断し、再出力が一致
しないときは、挿入されたカードがNTT規格とISO
規格の共用型である旨判別する。
このように、上記実施例によれば、カードの通路の上下
にそれぞれ2チャンネル分の磁気ヘッドを設け、これら
の磁気ヘッドはNTT規格のカードと130規格のカー
ドの互いに重複するトランク位置に互いに対向させて配
置したから、各磁気ヘッドの各チャンネルの出力信号に
基づいてカードの規格等を判別することが可能であるし
、カードが正しく挿入されたか否かを判別することも可
能である。
検知用磁気ヘッドは図示の例では2チャンネル分が一体
に形成されているが、各チャンネルごとに個別に形成し
てこれをカード通路の両側に2個ずつ配置してもよい。
また、上下の磁気ヘッドのチャンネル数は複数あればよ
く、必ずしも2チヤンネルずつに限られるものではない
。図示の例では下側の磁気ヘッドは固定されていたが、
上下の磁気ヘッドを共に可動としてもよい。
本発明によれば、カードの通路の両側にそれぞれ少なく
とも2チャンネル分の磁気ヘッドを設けこれら両側の磁
気・\ソIは上記第1規格のカー1と第2規格のカード
の互いに重複するトランク位置に互いに対向させて配置
したから、磁気ヘッドの各チャンネルの出力は挿入され
るカードの規格ごとに異なることになり、かかる磁気ヘ
ッドの各チャンネルの出力に基づいてカードの規格を判
別すると共に、カードが正しく挿入されたか否かも判別
することができる。また、第1規格と第2規格とを共用
したカードであってもこれを誤りなく判別することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1規格の磁気カードの例を一部省略して示す
平面図、第2図は第2規格の磁気カードの例を一部省略
して示す底面図、第3図は第1規格と第2規格の共用型
のカードの例を一部省略して示す側面図、第4図は第1
規格のカードと第2規格のカードの一部を拡大して両者
の磁気ストライプを比較して示す平面図、第5図は本発
明装置の実施例の外観を示す斜面図、第6図は同上実施
例のカードゲート部の正面図、第7図は同上カードゲー
ト部の磁気ヘッド部分の拡大正面図、第8図は本発明に
用いられる信号処理系統の例を示すブロック図、第9図
は同上信号処理系統における判別回路の動作を示すフロ
ーチャートである。 1・・第1規格の磁気カード、 2・・第2規格の磁気
カード、 3.4・・磁気ストライプ、5・・共用型磁
気カード、 6.7.8・・トランク、 14・・カー
ドゲート部、 16.17・−磁気ヘッド、 19・・
カード挿入口、 25・・判別回路。 第1図 第2図 俤う図 第4図 %G図 第7図 第 6 図 手続補正書 昭和59年10月i1日 1、事件の表示 昭和58年特許願第195771号 2、発明の名称 磁気カードリーグのカード判別装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 株式会社 三協精機製作所 4、代理人 住 所 東京都世田谷区経堂4丁目5番4号6、補正の
内容 別紙の通り第1図、第3図、第4図を改める。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1トラツクを有する第1規格の磁気カードと、複数トラ
    ックを有しこの複数トラックのうちの少なくとも2トラ
    ツクが第1規格の磁気カードの1トラツクと重複する位
    置に設けられた第2規格の磁気カードとを共用すること
    ができる磁気カードリーグのカード判別装置であって、
    カードの通路の両側にそれぞれ少なくとも2チャンオル
    分の磁気ヘッドを設り、これら両側の磁気ヘッドは上記
    第1規格のカードと第2規格のカードの互いに重複する
    トランク位置に互いに対向させて配置し、各磁気ヘッド
    の出力からカードを判別するようにしたことを特徴とす
    る磁気カードリーグのカード判別装置。
JP19577183A 1983-10-19 1983-10-19 磁気カ−ドリ−ダのカ−ド判別装置 Granted JPS6087467A (ja)

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JP19577183A JPS6087467A (ja) 1983-10-19 1983-10-19 磁気カ−ドリ−ダのカ−ド判別装置

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JP19577183A JPS6087467A (ja) 1983-10-19 1983-10-19 磁気カ−ドリ−ダのカ−ド判別装置

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JPS6087467A true JPS6087467A (ja) 1985-05-17
JPS6310502B2 JPS6310502B2 (ja) 1988-03-07

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6344355A (ja) * 1986-08-08 1988-02-25 Fujitsu Ltd 磁気ストライプ・リ−ド/ライト方式
EP0291342A2 (en) * 1987-05-15 1988-11-17 Sharp Kabushiki Kaisha Card or the like reader

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